スイングを覚えていく過程で
どこかで教わるか、意識するようになるのが
グリップと左右の肩、腕で作る「三角形」
もしくは ヘッドから左右の肩までの「三角形」だと思うのですが・・・。
その「三角形」を維持しよう…とか…
その形を崩さないように…」とか…
(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(4)

おそらく 多くの方が
アドレスで形成された 両腕と胸で出来る三角形
この三角形は からだの向き通りに 動いていく
右を向けば 三角形の頂点も右向き
左を向けば 三角形の頂点も左向き

と思っているのではないかと思います。
…なんだか 当たり前の話しのよう……ですよね。
(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(3)






✋しかし、です✋  その三角形が腕で形成するモノ、
ヘッドと左右の肩で形成するモノ であったとしても
その先っちょ(頂点)に位置する ヘッドやクラブは
運動によって 重さが増す 速度の二乗に比例して重くなる のです。
まったく 重さの無い、重さの増えない 三角形であれば
からだの向き通りに 三角形、その頂点も向きを変えるでしょう。
しかし 重さが増すコトを考慮に入れ、
 遠くに飛ばす、方向や安定度…確実に当てる、を考えると
「三角形を維持する」の意味はちょっと異なるのではないでしょうか❓

  言葉で説明するとややこしいのですが…
重さの増す、重さの有る頂点の付いた三角形の向きを変える と
重さの増さない、重さの無い三角形の向きを変える のでは
当然✋ですが 同じ動きにはなりません。


 これもまた トンチ のような話し…ですが
『重さの無い三角形をからだの向き通りにする意識』
『重さの増す、重さの有る頂点の付いた三角形を動かしたら』
自分の回転の軸 がブレる、軸の無い動き
重さに振り回される動きになるのは当然なのではないでしょうか


👉軸の有る動き とは どこかの箇所を指すのではなく
 運動の「芯」の有る動きなのか、どうかを指している、と思います。



三角形の頂点、三角形の向きを 180度反転させようとする、
そして その頂点は動きとともに 重さが増せば
自分自身が 軸の有る「向きを変更」をするコトよりも
三角形の向きを変える動きに主体が変わります。


 では どう意識したら 良いのでしょうか❓ 
     ・・・つづく