Q:後半になり疲れてくると やはり
 スライスと引っかけの 往復ビンタを喰らいます。
 そこがかなり痛いです。
 手でクラブを返しているのは自覚しているのですが、
 練習でどのような点を意識したらよいのでしょう❓

NSAJ 1

A:質問有難うございます。
 ほんの少し、すごく多少 程度であれば良いですが、
「必要」だから 手の返しをしている のは
 ヘッドの遅れが フェースの開きになっている からで
 これは確かに、そのまま では
 ソールでボールを打ってしまいますから
 『フェース』でボールを打つための必須作業になります。
 疲れてくると… は
 ダウンスイング側の問題の可能性よりも
 準備としての テークアウェイ側、
 つまり フェースターン「せざるを得ない」側

 問題と疲労の関係だと思います。

多くの場合、
からだは 進行方向側の腕、もしくは手と考えて良いと思います。
テークアウェイ時、右打ちであれば
向きを変えますが、茲ら蕕悗瞭阿になりますので、
右腕、右手が カラダ です。
手で上げてしまうゴルファーの多くが、
テークアウェイ初動から 左サイド、左腕、左手にばかり
意識があり、その時の体とのリンクマン、からだの代替品である
右腕、右手は動かそう(移動させよう)とせず、
左側、左手ばかり動かして 準備をしてしまうので
結果、としては フェースがより多く
 開いた状態を作り出してしまっている
のでしょう。

ダウンスイング時は 向きを変えるのですが、
蕕ら茲悗琉榮阿砲覆蝓
その運動の先頭になるのは 左サイド〜左腕になります。
ここでも 運動方向側の左腕、左手の移動が滞っていると
フェースは開き易くなり、
⇒右手で叩くために ワザと開いているのか
⇒開いてカラ 右手でフェースを返しているのか

は その方その方によって異なるかとは思いますが、
症状としては 先頭に位置する左手の停滞が
動きそのものの渋滞を巻き起こしている場合が多いです。
((Rさん SW.6i.5w.1W 2021913_Moment

コレも 先頭にある左手が動いていない問題よりも
テークアウェイで 左手が多く移動しているので
戻し切れない 準備の方に問題があるような気がします。

カラダの向き通り というのは
当り前のようですが、左手が茲砲△蝓右手に蕕砲△訃態が
維持され、向きを変えるコト、移動させるコト ですので
フェースを『手で』返すコトを無くしたい、減らしたい方は
カラダの向きを変える 進行方向側の腕、手を積極的、
もしくは 意識的に動かした方が良い
と思います。

カラダ! と言うと少々、仰々しいですが、
動く側の手、腕を動かす というのは
とりあえず 練習でならトライ出来るのではないか、
と思いますし、 それをするコトによって
見えてくる、感じてくるモノも変わってくると思います。