◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

タグ:スライス


弊社で販売している SYB EG-05改 もそうですが、
つかまりの良い…スライス殺し系のドライバー、
そして 現代のドライバーの特徴の『スピン抑制型』には
『より一層』飛距離アップを狙うコツ があります。
EG05_03
◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

特に気を付けて頂きたいのは
 ゴルフ練習場で 簡易測定器 を使っている方です。
簡易測定器は ドップラー効果を使って
 弾道を計測しています。
多くの方が ヘッドスピードだけでなく
ボールスピード、それのミックスの「ミート率」を
大変強く気にかけているようですが……、
 この計測器では 縦であっても、横であっても
 スピン量を測るコトは出来ません。

✋ボールスピード は
 単純には 12度のロフトのドライバーよりも11度
 10度のロフトのドライバーよりも 9度のロフトのドライバー
 で打った方が 数値 は高くなります
✋多くの方が気に掛ける 「ミート率」の数値は
 分子:ボールスピード / 分母:ヘッドスピード になります。
 例えばですが、ヘッドスピード40ms、ボールスピード60ms
 であれば 数値としてのミート率は 1.5 になる訳です。

スピン量を加味しない 弾道計測機の場合、
 ボールスピード「のみ」が距離の元になるデータです。
遅い…よりも 速い方が良いのは嘘ではありませんが、
ボールスピードを上げようとして
 ヘッドターンを強くし、よりインパクトロフトを閉じて
 少なくしてしまうと 数値としてのボールスピードは上がりますが、
 打ち出し角度も低くなり過ぎ
 相応の浮力を生む スピン量も低くなり過ぎて失速…

『実際の』ドライバーショットとしては飛ばないモノ になってしまいます。
練習場専用の、架空のドライバーショットを作るコトになってしまいます。
ドライバー入射角度

ボールの速度、打ち出しの角度、スピン量
各各 この数値がベストだよ‼ というのは無いようなモノで
それぞれの組み合わせによって
その人その人の打ち易い、繰り返し易い組み合わせによって
 飛距離更新はなされるのですが、
最近の スピン抑制がとても強く、
SYB  EG-05 のように スライス殺し傾向の強いモノ では
ボールスピードやミート率の数値ばかりをおいかけるあまり、
打ち出しが低すぎ、やスピン不足のため失速のケースが少なくありません。



a5b965fd現場で、コースで 本当の飛距離アップを狙う‼
コースで実現可能な、再現可能な飛距離アップを狙う‼

のであれば  すこし プッシュ気味
練習場では ややプッシュスライス気味 
 位の意識で打ってみましょう。
🔴方向とすると 12時半〜1時位の感じです。

ヘッドの返し、フェースローテーション、を意識するよりは
インパクト付近が忙しくなく
 割合簡単に 「押し出す」 感覚は掴み易いと思います。

また 手ごね、手打ちで疑似的に造る インサイドからの入り、
 では 強烈なスライス になってしまうので
スイングの修正の練習としても大変、有効です。
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長いゴルフ人生の殆どを「飛距離不足」に悩んできました。
幾千のコンペの「ドラコン」も
参加の皆さんがフェアウェイを外してくれた時"のみ"
頂けた、と言う記憶です。

還暦もトウノ昔に過ぎ、飛距離不足だけでなく
球の高さも落ち始め、スコアメイクにも苦労し始めたました。

店主に相談したトコロ、良さそうなドライバーヘッドあるよ、
とのコトで、早速、試打に。

EG05_021

データを取りながら、シャフト、そしてヘッドの調整を繰り返し
従来のドライバーとの比較で
15ヤードアップのデータを得たところで 製作依頼。

スライスとまでは行かないまでも 右回転の多い私用に
ヘッドはやや軽めで、長さはやや長めの 44.75in 仕様
(ヘッド重量 225g)
硬さは従来のモノから やや落とし 146cpm
初期設定10.5度を 👉+1の 11.5度
フェース角度 👉+1、
ライ角度を 👉+1.5 60.5度に振った 左回転仕様だそうです。

いつもよりも早めに仕上がって来ましたので
早速、連続ホームコースでデビューです。
EG05_04


本当にスライスらしいモノが出ません。全く出ません。
機械はありませんから、数値は分かりませんが、
右に行こう、右に曲がろう と言う気配が
全くなく、右の怖い私には最高です
おっかなびっくりですが、ドローボールも出ます。


ミスで左に大きく引っかけた時は
想像より早く着地してくれるので痛手になりません。


ロフト、長さ共に少し増やしましたので
出球の高さ、弾道の高さにも安心感があります。

それ故か キャリーボールも 10y 前後伸び
飛距離測定器で 4ラウンド平均23y 飛んでいます。

このドライバーの特徴、と聞いていましたが
なにより ランが断然、増え かなり飛距離は伸びました。
元々 スライス系の弾道でランを損していただけでなく
スピン抑制のお陰なのか 落ちる場所によっては
30〜40yランがあり
 入る筈の無いバンカーやラフに入ります。
EG05_05

ここまで ドライバーが飛ぶと かなり楽です。
使用の 4ラウンドの記録を残していますが
セカンド以降のショットが 毎回 2〜3番手異なり、
丁度 FWとアイアンの間の距離が増え、打つクラブが無い時も。
(今 流行りのUTが必要になるのかも知れません)

距離とその弾道に慣れてきたのもありますが
この2ラウンドでは
フェアウェイヒット率も 8%増えました。

そのお陰か セカンドショットがグリーン止まらない
という目下の課題もあまり表に出ず、
4ラウンド使いましたが、
60歳を越えてからの、ベストを二度更新
EZ055

若い方がいるので ドラコンを取れる とは言えませんが、
その若い方へのプレッシャーになるのは間違いありません。
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『スラ〜〜イス』
ゴルフを始めたばかりの人や
伸び盛りの人にとっては かなり重大な問題、
多くのゴルファーを長年苦しめる 忌まわしき弾道…

克服したい大きな課題…になりますね。

ゴルフクラブは構造的には…「普通」に使うと
 ボールに左回転が入るよう出来ています。 
ですので 少々、シビアな言い方 をすると
右回転の入った弾道・ボールが
 イコール スライス ではなく、
多くの右曲がりの弾道は、打ち損ね、打ち損じ、当たり損ね
 であって、スライス にまで至っていないかも知れません。

まあ、それはさておき…

スライス があまり好まれない、
忌み嫌われる理由は
 スライスは フェースの開き による右曲がり よりも
ゴルフクラブ(特にクラブヘッド)の構造上、
 ロフトの増え による 距離ロス 
 物理的には 打撃エネルギーがボール速度ではなく、
 回転や高さに逃げ…
 が付いて回ります。
ハンドターン

ですので、チカラの有る、元気のある若い人の場合、
 スライスが低い弾道で右に曲がることは少なく、
高い、前に伸びず 上、もしくは横に伸びるスライス で
飛距離が出ない という悩みに直面するのでしょう。

IMG_0549IMG_0548








スライス 右回転の入る弾道は
☑物理的には ヘッドの進行方向に対し
フェースが開いている、ロフトが開いているコトによって
発生します。
よく スライス = アウトサイドイン の信じている人、
オウムのように アドバイスとしてそれを繰り返す人、
がいますが インやアウト などの 軌道そのもの
人による軌道の違い と 右回転(スライス)/左回転(フック)
は ほぼ "全く関係ありません"。

☑インサイドアウト であろうが、アウトサイドイン であろうが
その進行しているヘッドの方向に対し
閉じていれば 左回転が入りますし、
開いていれば 右回転が入る『だけ』です。

 正しくインから入れてくるのなら
 飛球線に対して かなりフェースが開いていても
 右に飛び出た 左回転の球 になるだけ です。
 逆に 手で開いて上げる人が
 形式上のインサイド、
 まるで他人に見せるため、だけのインサイド
 では よりフェースやロフトが開くので
 相当 激しいフェースターンが必要になります。


ですので オウムのようなアドバイスを信じて
ヘッドの姿勢を変えずに
アウトサイドイン を インサイドアウト にしても
右回転は全く変わらず、
からだの回転と関係なく、無理に軌道だけを
インサイドに変える というのは クラブを寝かす
→よりロフトを開く、よりフェースを右に向ける(右打ち)
になりますので、より強い右回転が入る可能性も否めません。
93564c62-s

次に 
軌道に対し、フェースの向きが開いている(右打ちの蕁
から というのは確かにそうですが、
それを ヘッドのターン…手の返しで
フェースの向きを閉じれば…
 と 考えがち…なのですが、
ゴルフクラブのイジワルな構造(本当は便利な構造) は
ヘッドを返せば返すほど、
右回転/左回転 の 基準になる軌道が
 内に切り込むが故に より一層の
閉じ
が必要になります。


スライスを防ぐために フェースの閉じ を積極的に行い
スライスと反対の フックボール
 巷ではドローボール と呼ばれる
「上手く見える」弾道を
 願望しているゴルファーが非常に多いと思うのですが…
スライスが出るかも…と言う前提の上での
フックボールは アドレスの向き、狙いドコロ、距離感、
ランの出具合 があまりにも違い過ぎます。
ガラガラポン で出る球が良い当たりだったのに
狙いが全然違うが為にOB というのは勿体ない です。

手の返しによる フェースの閉じ は
ラウンドの疲労 に 大きく左右されます。


その打撃方法は同じく アプローチにも反映されます。
アプローチはスピードで解決し難いので
 ガラガラポンで出るミスはフルショットよりも
 はっきりと出ます!


IMG_0607IMG_0610







また、ショットの場合 フェースの向きや弾道のミス
は ショットの方向や曲がり の繋がりますが、
ロフトの開き の場合、距離や方向だけでなく、
バンスの張り、リーディングエッジの出
ヘッドの縦軌道、横軌道の最下点、最ふくらみ点のズレ 
など
『より手痛いミス』につながり易くなります。

wedge-bounce




☆☆☆どうせ スライスを撲滅したい と 考えるのなら
こう考えてみては如何でしょう
 ☆☆☆

アドレス時、特別な場合を除いて
 フェースやロフトを開いて構えるコトはありません。
まして ドライバーではほとんど皆無です。

にもかかわらず どこかで『
開く』『開いてしまう』から
閉じる必要性」が生まれるのです。

アドレスで開いていないモノを 開いてしまう
 と言う箇所は 修正も容易で、動作で管理しきれます。

一方、閉じる行為の箇所はスイング動作の中では
 一番高速な 動作把握、姿勢把握の最も し難い時期
 に当たります。
見方によっては 問題を先送りし、より難易度を上げている
とも言えます。

閉じる必要性の生まれない スライス防止 の方が
 いろいろと確率が高く、再現性が高くなるのでは ないでしょうか❓

✋それによって アプローチショットの向上も望めます。





それと もう一つ
 スライスの「本当の問題」は
 
フェースの開き、ではなく ロフトの開き です。
(飛距離ロスと右回転に直接関係はありません)

→フックボールの方が 飛距離が出易いのは

 スライスのソレ と比べ ロフトが締まっているからのみ です。
(飛距離の伸びと 薛莢鹽召歪樟楷愀犬砲△蠅泙擦鵝

→ロフトの開き の問題を解決せず
 距離を延ばすのに ヘッドスピードに走る…と
 スピードは上がったのに 高さ や スピン ばかりが増え
 より曲がりが大きくなったり、大きなミスになったり…
 ヘッドスピード と 飛距離 のつながりが無くなってしまいます。



スライスの発生原因については

 先ほど書きましたが、
ヘッドの進行は 二次元の平面上を動く のではなく555
 立体に動く訳です。

トップ、や切り返しの箇所から

 インパクトに至るまで
ヘッドは 斜め下へと進行して行きます。

 ですので、水平軌道に対し、フェースを開かない
だけでなく、
 垂直とまでは言えませんが、縦方向の移動 に対しても
 フェース、この場合はロフトも開かない
 というのを 忘れては スライスの一番の問題は解決しません



多くのレッスンでは 横方向の開き ばかりを問題にしていますが
ゴルフショットの最大の魅力である 飛距離 に対して
ダイレクトに効くのは 縦方向のロフトの閉じ
(正確には開かない)です。
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5


一般で語られる『スイング軌道』の話しは
アウトサイドイン vs インサイドアウト の
スライス対策の話、
か、
(アプローチ) 比較映像_Moment(4)

前傾姿勢を基準としている筈の
スイングの弧、スイングの軌道の傾きを
ただ 手で振るコトで造る
根拠不明な 『オンプレーン』の話し

(オンプレーン=前傾姿勢に沿って クラブを動かすコト)

前者の スライス/フックは
ヘッドの軌道とフェースの面の関係 によって発生しますから
スイング軌道だけで解決するモノ でもありませんし、
からだの回転と関係ない
 手だけで振る インサイド(入りの方のインサイド) は
多くの場合、クラブを寝かしている 〜フェースを開いている ので
より問題を深めてしまう可能性も出てきます。
出の方の アウトサイド は
フェースターンをしたら アウトサイド には出せませんし、
フェースターンをしなかったら ロフトは開いたまま
 です。

アマチュアの多くの方の
『飛ばし』と『安定性』・『反復性』の両立の課題は
ロフト・・・フェースの縦の問題と軌道の関係が主です。


大雑把に言えば 『ロフトの立て方・作り方』 です。
これと フック・スライスは直接関係になく、
→ロフトが立てられれば フックでも、スライスでも、
 大きな距離の差はありません。

アマチュアの多くの方の ゴルフショットの考えが
フェースの開き を ロフトの開き と考えず、
フェースの閉じる と ロフトの閉じ と考えず、

わざわざ ロフト(フェース)を開き、
インサイドと言って それを更に増やし、
それを閉じるコト の物理原理を掴んでない コトに
問題があると考えられます。
(特に…当ブログを読んでいない方に多いのが歯がゆいトコロですが…)
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(4)

兎も角 アプローチの為 もありますが、
ドリルにもなるので
小さなアプローチを練習する際、
右の手首のスナップ  …藜蠎鵑平側に折れた状態
これを維持したまま ボールを打って頂きたい
 のです。

コメントにもありましたが、
実際には 少〜し そのスナップが解かれた状態で
ボールを打つコトにはなるのですが、

理想というか、目標としては フルスナップを一切解かず
ボールを打つコトを覚えない限り、
右腕で叩く コト も
からだの向きの変更 で打つコト も 叶わず
手打ちをし続けるコトになります。
oto_Moment

スナップが解かれれば
 その90度反対にある筈の ディッシュアングルも消えます
スナップが解かれれば
 その分、左サイド、左肩も上がります。
 ボールを離れながら打つコト になります。


右手でクラブを持った左グリップ、
その左サイド、左腕、左上腕の逃がし方 を覚えないと
右腕で叩けるスイングにつながりません。
右腕を伸ばした時、そのカウンターパートになる
左腕を体から離さないと 腕とからだ につながりがもてません。



多くの方が アプローチであっても
ショットであっても 右のスナップアングルを解いて
キャストでボールに届かせています。
→それを スナップアングルをロックしたまま 入れれば
 ヘッドと腕の長さは
 当たり前…ですが、その分、短くなります。
それは からだの回転の方向や方法などを変えて
 届かせてあげる、ように変更しないと届きません。

✋スナップアングルを保持する から すぐ打てるわけではありません。
MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)

キャストして打っている人が それにトライすれば
始めのうちは 届かないショットが続く筈 です。
そこで からだの向きの変更、からだの向きの変更の時期ややり方、
からだの向きの変更の方向 などを変えていく必要が生まれます。

アドレスの時には ディッシュアングルのある 腕とクラブの長さ で
間隔を取っているのに、キャストして それらを解いて当たっている
のですから、その長さを維持したら 当然、そこだけの変更で
当たる筈がありません。


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先日の記事の続き からです。


✋そこでドリルです。


素振りで良いです。ウエッヂか、
イケる人はL型ブリストルパターを使いましょう。

げ!
 ✋超重です。

しっかりした 右向きを作り
ヘッドは上げず、グリップだけ やや高めにします。

そこから 左に軸足を作る と言う目的 を含みつつ、
左腕、左肩、左上半身 だけ 先に、
いや そこだけを動かします。
からだは右を、トップのまま の つもり de!

トップの位置から 左腕を使って
 胸を開いていくような感じです


(比較)左手ドリル_Moment


ショットは当然ですが、
ボールが地面に置かれています。
空中にあるボールを打つドライバーであっても
誤差程度を除き ボール1個もずれたら 前には飛びません。

スイングの良し悪しは別にしても
ある程度のゴルフ経験があれば
ヘッドをボールに当てる 瞬間的な演算能力 があります。

変な例ですが、
からだじゅうのあちこちに糸を付け
スイング中、どこかの箇所を
 少しだけ、じわじわと その糸を引っ張られても
それに反応しつつ、ボールに当てるコト は可能でしょう。


自分のからだを含め、腕やクラブの重さ とは
動作中のその重さの変化とはそう言うモノ です。

左腕一本、多少の左サイドの補助はあっても
左腕一本でダウンスイングに入る場合
そのクラブの姿勢や位置によって
 その腕も含めた クラブの重さは急激に増えます。
L型ブリストルパターでは
 持っている(支えておく)のも難しくなるほどでしょう。

IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(2)IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(3)





✋姿勢や位置、もそうですが、
特に 腕〜クラブの長さが増えた場合 は顕著です。


からだは ボールを打つコトよりも
バランスを取るコトに優先順位がすり替わります。
・・・危ないですからね。

クラブが長くなり、長くなり過ぎ、
ヘッドが自分から遠ざかる、
からだの回転に 左腕(グリップ)が遅れる
 この場合は、左腕を圧倒的、先に動かしている筈…ですが
その重さを支えるには
 その重さと反対にからだを引かないと ボールには当たりません。
体を引く、体を開く方向と
 クラブの作る 不可抗力方向は必ず 対称(反対) になります。

downswingdown_swing









ダウンスイング という
トップの位置から
 ボールへの方向、
そして 打つ方向、
という制約に、さらにクラブの重さの制約が入るのです。

イジワルなコトに その重さのかかる方向は
打つ方向でも、ボールの方向でもなく、
また その真反対 と言うわけでもなく
その中間、90度 のような立体的な位置です。

上の二人のサンプル画像を見ても
クラブの重さの増えた方向、かかった方向と
それを逃がした方向が非常に判りますよね。


達人のコレをご覧ください。



クラブの長さ、
自分からヘッドまでの距離が変わりません。

重さが運動分以外 増えていないので
からだの回転に 不必要な負荷 がかかっていない のです。

言ってしまえば、ゴルフスイング動作の殆どに近い、多くは
どういう 重さのかけ方、クラブの重さの作り方をしたのか⁈ です。

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それでは 実践的に見ていきましょう


片方は素振り…ですが 二つを比較してみていきましょう






これはどうして貰ったか というと
ボールを打つ 当てる から 頭を切り離し
クラブを持ち 右を向いた状態で 背面
背中側に万歳するつもり
 で振って貰いました。


この数日の記事の中でも書きましたが
肩は機能としては腕の一部ですが
場所としては 胴体に含まれています。
腕を使えば 自然に胴体は動き
腕や腕自身も含め、クラブと言う重さに拘束されています。

ですので 丸っきり反対の順序

足腰〜正面〜腕肩 ではなく

クラブが落ちる〜グリップが下がる〜腕が降りる
向きはそのまま 背面に万歳

と言うイメージを持ってもらいました。


実際には 人間の腕の構造、体の構造上
背面に万歳することは不可能です。

意識はしていませんが 腕が降り始めると
クラブの重さに押され グリップ、両手の合流点が左に逃げますので
徐々に向きも変わっていきます。

背面で万歳のつもり…でも
結果としては 正面で万歳し直すコトになる 位の『順序』で


初めて からだの回転とクラブの移動、グリップの移動は同期するのです。

是非 背面に万歳するようなタイミングで
そのイメージで素振りをしてみて下さい。



だいぶ雰囲気は変わりましたよね?

今までの力み感や力感がないので
動作 としてはイマイチ掴み辛いと思います。
よりどころが無いですからね・・・

M20191011-1_Moment(2)M20191011-1_Moment(5)スイングのポイントは
この一番重要な箇所を
からだの回転で出来るか どうか
なのです。
これでは 殆どからだの回転は
クラブの動きに使えておらず
単に 発射の土台になっているに過ぎません。

ここでこのような腕 肩の捻じり戻し
でボールを打っていると
打った実感はあるかも知れませんが、
フェースの向き、ロフト、ヘッドの高さ が
毎回毎回変化が激しすぎの上、からだの負担が大きい
しかも 一生懸命ヘッドを動かし、ヘッドスピードを上げても
ボールの高さやスピンに化けやすい打ち方なので とても損なのです。

素振りではそこそこ出来ても
実際にボールを打つと インパクト付近でからだを止め
左サイドを絞る動きが強くなってしまいます。



背後から見ると 左ひじが抜ける動きになるのは
インパクト前後でからだの回転が止まっているからで
ここをからだの回転で打てるようになると
自然と打球方向に両腕は伸びるようになります。

そのイメージ造り と言う点で
グリップと言うのは 常時動いています。
🌟この場合のグリップは茱哀螢奪廚任垢
  …左サイドの動き…と言う意味でもありますね


からだの向き は ターンテーブル のようなモノで
実感し難い部分はありますが、
上下 左グリップの高さ変化については
常時 高さは変化するものです。

トップの位置からの下げるは
重さ、クラブの重さ優先でさせる
きっかけとして クラブの重さを利用する方が良いですが、
下げたら 間断なく 左グリップの高さを上げて下さい

意識は右を向いたまま・・・・・・・位で丁度良いでしょう。

絶対に 同じ高さ、特に低いトコロで
その高さをキープしてはイケマセン。
ボールを飛ばすには 左グリップの移動速度が重要です。

左グリップの上下移動は絶対に止めてはイケマセン。


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スライスボール
球に右回転がかかり、弾道が右に曲がるコト
注)やや左目に出て ターゲットラインをまたぎ
 薄く右に曲がるボールを フェイドボールと呼ぶ…らしい

スライスボールの痛いトコロは
ゴルフクラブ、クラブヘッドの構造上、
必ずと言ってよいほど スライスする分、
同時にロフトが開き、入射角度が緩くなる
という特性が「もれなく
」付いてくるところです。
注)が故に スライスに悩む人は多くは同時に飛距離不足に悩んでいます。
 しかし、その実態は フェイスが開く は右を向くコト ではなく
 ロフトが開いているコト の方の核心的な問題なのです。

IMG_0517


ボールの曲がり という点においては
ボールの縦の回転 が分母になり
ボールの横の回転
この場合は右回転ですね
こちら 分子になるので
 👉例えば 750(横回転)/ 4000rpm(縦回転)

ロフトが開き、分母の数値が大きくなり
右回転がかかっても 高く上がるだけ とか
推進力が落ちるだけで 曲がり にならなかったり
微妙な違いが球筋に出にくい
・・・ある意味、管理し易い という
無理やりですが、利点もない訳ではありません。

物理的、科学的には
スライスボールは
ヘッドの動いてきた軌道に対し
ほぼ垂直をスクエア とすると
それよりも開いた分 ギャップとして回転
 がかかります。

IMG_0548IMG_0549
ですので 上の写真のように アドレス、その飛球線に対しスクエアではなく
フェースは 左、もしくは右を向いていても
ヘッドの動いてきた軌道に対し、スクエアであれば
フック回転/スライス回転共に入らず、軌道通りに真っ直ぐ飛び出ます。


多くの人が考える かまえた時の飛球線に対し
どう ヘッドが入ってきて、どうヘッドが抜けていくか
と スライスには相対関係はなく、 どの軌道であっても、
ヘッドの軌道だけで言えば インサイドアウト であっても
スライス/蕾鹽召脇りますし
アウトサイドインであっても フック/莢鹽召脇ります。

総体的…にですが、
インサイドアウトから生まれる右回転の方が
アウトサイドインから生まれる右回転よりも
激しい スライスになり易く、
左回転においても インサイドから入れるモノより
アウトサイドから入れたモノの方が激しいモノになり易いのです。

スイングの軌道とスライス/フックなどのボールの横回転
その二つの関係には 絶対的な法則 はないのです。


飛球線の方向と全く関係なく
ヘッドの進んできた道 に対して
フェースの向き(立体的なモノではありますが)
この二つの関係のみが 横回転を生み出す のです。



そもそも・・・ですが、
スイングはボールに正対した状態から始まり
右を向いて、ボールに正対するところを通過し
左を向いて 打つ行為/動作ですから
毎度毎度飽きるほど書いて申し訳ないですが、
からだの動作で直接クラブを動かしていれば
  インサイドイン にしかなりませんし

傍から見て それがインサイドアウト に見えるのは
遠心力などの外的要素によって
打った後以降の方が クラブが長くなる(ヘッドが打ち手から離れる)
 に過ぎません。
20161215Trim(2)(2)(2)_Moment(2)

逆に言えば…少々、厳しいですが、
アウトサイドイン で打てている、ボールに当たっている というコトは
からだ・・・ ではなく、手で振っている
ので
手でクラブを振る限り、アウトサイドインだろうが、インサイドアウトだろうが
アウトサイドインで左回転も右回転も
インサイドアウトで左回転も右回転も
何でも打つコトが出来てしまいますから
そこから アウトサイドインというヘッドの軌道を
インサイドインに改正しても、なんの問題も解決しないばかりか
より複雑に、より多岐に渡り 問題が増えていくだけ なのです。

アウトサイドイン・・・ そして、スライス
そのアウトサイドインを解決するのは
軌道を違うモノにすることではなく、
自分の動作の何でその軌道を作っているか を違うモノに
しなくてはいけない という認識がない限り
問題を解決し、やり方をよりシンプル化することは出来ません。 

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アマチュアゴルファーの願望として
飛ばしたい と共に 安定した球筋を打ちたい
と言うのがあります。


特に 右に曲がる 右回転/スライス系
左に曲がる 左回転/フック系
これを安定させたいと願っています。


今回は横回転についてお話しします。
ちょっと難しいかも知れませんが、
とても大切な事です。
 質問・コメント・相談等どんどんして下さいませ
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp




ボールの横回転を生むフェースの向きは
アドレス時の飛ばしたい方向とは直接関係にありません。


ボールのこの横回転、勿論縦回転と混じり
ボールは斜めに回転するのですが、
これには約束事があって
ヘッドの進行してきた軌道(方向) に対しての
フェースの向き によって決まってきます。


例えば アドレス時の状態、
アドレス時の飛ばしたい方向
構えた方向 に対して
フェースが右を向いていてインパクトを迎えても、
右回転・スライス回転になるとは限りません。
アドレスに対し フェースが左を向いていたとしても
左回転(フック回転)が入るとは限らないのです。

IMG_1150例えば このデータのように
アドレスの飛球線ラインよりも
5度右を向いたインパクトでも
5度インサイドから入って来れば
基本右回転は入りません。
5度インサイドから入って来ている状態で 10度右を向いていれば
右回転は入るでしょう。


正しいクラブの扱いをすれば
この関係には法則を作り出すことが出来るのです


体の回転通りに、
体の回転で直にグリップを動かしていれば
ヘッドの通ってくる軌道と
フェースの向きの関係には一定の法則が生まれます。

正しく 体の回転で動かせば
ボールから離れたところ、
体が右を向いている時間の中で
インサイドから入ってくる訳ですが
その量は人によっても癖というか、特徴があります。
(クラブの長さの使い方と関係しますが)

それにしたとしても
その人、その人で
どの位 インサイドから入ってくるかの度合いと
フェースの向きは一定になります。
5度インから入って来れば 5度前後右を向き、
傾斜など何かの理由で
 5度遅れて外から入って来ても5度前後左を向く、
多少のずれなどがあっても ある法則性が出来てきます。

腕の補足が在ったとしても、基本、体の回転でグリップを
動かして、その結果ヘッドが引きずられて来れば
そう多くの種類の状態は生まれなくなります。

軌道の変化も起きにくいですし、
ヘッドの重さによる作用反作用も一定していますから
軌道とヘッド姿勢に一定の関係が生まれやすいのです。

ですので インから入って来れば
 度合いは兎も角、絶対にフェースは右向き
(アドレスに対し)
アウトから入って来れば フェースは絶対に左向き になります。

そして その一定法則を持ったクラブの使い方をすると
ボールは概ね 軌道通りの所に飛び出します。
振った通りに ボールは飛び出る という事です。


IMG_0548IMG_0549













ところが 今流行りの
ヘッドターン、クラブを振る振り方だと
その軌道とフェースの向きに法則が生まれません。
一定の法則がないので
インサイドから入れても どスライスになったり
アウトサイドから遅れて入れても やはりスライスなったり
ボールの横回転の基準になる ヘッドの軌道すら
毎回毎回バラバラになり易い上に
それに対するフェースの向きに一定の関係が存在しないので
同じような弾道を繰り返し打つことが出来ません。
ボールの曲がりだけでなく
ヘッドを動かしている軌道と飛び出るボールの方向の
関係にも一定性が生まれません。


多くのゴルファーは
体をまず動かし、次にグリップだけを動かし
ある所からクラブを振り始めます(角角度運動)
クラブは構造上 先端に重さが集中していますから
その作用反作用によって 止めている筈のグリップが
引っ張られたり、それを相殺する為引っ張ったり
しかも クラブの重さ感は そのヘッドの姿勢や
クラブの位置・姿勢によって異なってきますから
そんな状態では 軌道そのものも
それに対するヘッド姿勢も一定の法則が作り出せません。


そして この横回転というか弾道そのものは
その入ってくるヘッドの軌道に対するフェースの向きと同じく
縦の方向に対しての ヘッドの軌道に対するロフトの作り方
とも密接に関係して、
ヘッドを振る振り方だと このヘッド軌道の入ってくる角度
そしてロフト姿勢にも一定の関係が存在しないので
横回転だけでなく、縦回転や
それに食われるボールの速度も毎回毎回マチマチに
なり易くなります。
IMG_0607IMG_0610









ボールを横回転無しで打つことは基本不可能です。

その横回転が 曲がりにつながるかどうか
曲がりとして表れるかどうか は
横回転と縦回転の割合とボールの速度によります。

打ち損じは別として
右回転であっても、左回転であっても
縦回転の 1/4程度の横回転であれば
ボールに曲がりは出てきません。

厳密な数字は ボールの速度によって違うので
何とも言えませんが、
その何とも言えない部分が
あまりに不確かな ヘッドを振る、ヘッドを返す
シャフトを振る振り方では
アマチュアの練習量、練習頻度、運動性能では
一定の球を打ち続けることは
物理的に不可能なのです。

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それでは 実践的に見ていきましょう


片方は素振り…ですが 二つを比較してみていきましょう






これはどうして貰ったか というと
ボールを打つ 当てる から 頭を切り離し
クラブを持ち 右を向いた状態で 背面
背中側に万歳するつもり
 で振って貰いました。


この数日の記事の中でも書きましたが
肩は機能としては腕の一部ですが
場所としては 胴体に含まれています。
腕を使えば 自然に胴体は動き
腕や腕自身も含め、クラブと言う重さに拘束されています。

ですので 丸っきり反対の順序

足腰〜正面〜腕肩 ではなく

クラブが落ちる〜グリップが下がる〜腕が降りる
向きはそのまま 背面に万歳

と言うイメージを持ってもらいました。


実際には 人間の腕の構造、体の構造上
背面に万歳することは不可能です。

意識はしていませんが 腕が降り始めると
クラブの重さに押され グリップ、両手の合流点が左に逃げますので
徐々に向きも変わっていきます。

背面で万歳のつもり…でも
結果としては 正面で万歳し直すコトになる 位の『順序』で


初めて からだの回転とクラブの移動、グリップの移動は同期するのです。

是非 背面に万歳するようなタイミングで
そのイメージで素振りをしてみて下さい。



だいぶ雰囲気は変わりましたよね?

今までの力み感や力感がないので
動作 としてはイマイチ掴み辛いと思います。
よりどころが無いですからね・・・

M20191011-1_Moment(2)M20191011-1_Moment(5)スイングのポイントは
この一番重要な箇所を
からだの回転で出来るか どうか
なのです。
これでは 殆どからだの回転は
クラブの動きに使えておらず
単に 発射の土台になっているに過ぎません。

ここでこのような腕 肩の捻じり戻し
でボールを打っていると
打った実感はあるかも知れませんが、
フェースの向き、ロフト、ヘッドの高さ が
毎回毎回変化が激しすぎの上、からだの負担が大きい
しかも 一生懸命ヘッドを動かし、ヘッドスピードを上げても
ボールの高さやスピンに化けやすい打ち方なので とても損なのです。

素振りではそこそこ出来ても
実際にボールを打つと インパクト付近でからだを止め
左サイドを絞る動きが強くなってしまいます。



背後から見ると 左ひじが抜ける動きになるのは
インパクト前後でからだの回転が止まっているからで
ここをからだの回転で打てるようになると
自然と打球方向に両腕は伸びるようになります。

そのイメージ造り と言う点で
グリップと言うのは 常時動いています。
🌟この場合のグリップは茱哀螢奪廚任垢
  …左サイドの動き…と言う意味でもありますね


からだの向き は ターンテーブル のようなモノで
実感し難い部分はありますが、
上下 左グリップの高さ変化については
常時 高さは変化するものです。

トップの位置からの下げるは
重さ、クラブの重さ優先でさせる
きっかけとして クラブの重さを利用する方が良いですが、
下げたら 間断なく 左グリップの高さを上げて下さい

意識は右を向いたまま・・・・・・・位で丁度良いでしょう。

絶対に 同じ高さ、特に低いトコロで
その高さをキープしてはイケマセン。
ボールを飛ばすには 左グリップの移動速度が重要です。

左グリップの上下移動は絶対に止めてはイケマセン。


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それでは実際に
スイングを作り直していきましょう

スイングを作り直すとき
注意しなければいけないコト は
体の故障や病気を治す のと同じで
自分の何が問題なのか というコトです。
そこ 掴むのは易しくないですけど…


で 問題は 動作としての技術的 な部分ではなく
だいたいにおいて 『どう思い込んでいるか』 
自分の動作を決めているんだ なのです。

ですので 動作、型を刷り込んだとしても
実践のコースでは「思い込み」に勝つことは出来ません。

自分のからだがボールと正対した状態から始まり
右を向いて どこかで一度ボールを正対して、左を向く

IMG_0736_Slomo_Moment(2)IMG_0736_Slomo_Moment(3)







その体の向き、骨盤の向きがボールを正対する
そのタイミングを逃して しまう限り
腕で振らざるを得ません
打たなくてはイケナイですからね。



スイングの中で インパクトは 理論上も 理想上も
一番加速している、か 一番 速い動作速度 になっている箇所です。
ですので そこで からだを止める
からだの向きを止める なんて言うのは論外中の論外。
からだを痛めるコトを望む自虐スイングを目指す人以外は
出来るだけ避けましょう。


➀クラブヘッドは遅れるモノ です
 からだの向きを180度変えても
 シャフトは90(~120度)しかターンしません
 鍵は ヘッドでは無く グリップをからだの回転に遅らせないコト です

➁からだの向きを変える円運動
 しかし ヘッドはその円とは違う 別な円運動をします

 ヘッドには重さがあり、それは運動で増え
 しかもヘッドは上下左右前後対称ではないのです。

 👉からだの回転の 同一面、同一線上 をヘッドは動きません

からだの向きを変える動きは
 どちらかと言うと 飛ばすための速度を作り出す というより
 重さを利用したその力の与える方向
 ボールを打ちだす方向を作り出す働きが強い です。
 ですので バランスのある運動速度
 自分の筋力や持久力などと相談した 速度が必要です。
 速ければ良い とは一概に言えません。

からだの回転に対し 腕やクラブはその運動分 重くなります
 腕やクラブを先に動かす『つもり』
 動かしていないと からだの回転とは同期しません


 クラブの構造上、体を回し、グリップを引っ張り、ヘッド引っ張る
 という 横移動に対しては ロフトはベタ開きになり
 フェースターンをしないと フェースでボールを打つコトが可能になりません


特に➃の部分において
からだの回転でボールを打つ のは
このタイミング、順序だと多くの人が信じています。

M2019810L!_MomentM2019810L!_Moment(6)M2019810L!_Moment(7)M2019810L!_Moment(8)










切り返してから からだを回し、特に腰を回しますが
腕やクラブには逆回りの慣性が残っていることや
クラブの重心の構造上、より腕やクラブはその場に留まります。

からだの進行、からだの回転に対しては
遅れていく というコトです。
その遅れが「リキミ」を生んだりします。


重さや力感はあるので 腕は動かしているつもり ですが
実際には体開き始めただけ です。
その中でも 画像の人は動かそう としている感じはあります。

そして インパクトはボールと正対しろ からだを開くな
 というのがありますから
インパクト付近でからだの開きを止め 踏ん張ることになります。

M2019810L!_Moment(8)M2019810L!_Moment(3)M2019810L!_Moment(9)M2019810L!_Moment(4)









腕を振るには体を止めないとイケナイ
 左の壁 なんで言葉もあるので
この左サイドのしぼり みたいな感じが
自分のインパクト感、打撃感になっていくのだと思います。



ここで 耳学問として 覚えておいてもらいたいのは
このヘッドの動き(インパクトも含め それ以降)は それソノモノは良いのです。
何によって それを造っているかが問題なのです。

✋ これを体を回し グリップを動かすコトによって生み出せば良いのです。

からだを止め グリップの移動を制御して
ヘッドだけを振る、シャフトを振る ヘッドターン、フェースローテーション
の動きはロフトを増やし、右サイドを下げ、体を上に伸び上がらせます
このように打っている限り、右サイドの下げも、伸び上がりもパック商品
必ず付いてくるものですから、原点から治さないと消せないのです。

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肩を、肩を、肩を、
と言う言葉、意識が一番厄介ですね


フェースローテーション、ヘッドターン する人も
細かい手先の動きよりも 肩を動かすコト
行きも帰りも
からだを回すことも肩を回すコト
と思っているゴルファーが殆ど…全員と思っていると思います。

200811__Moment(3)20190526gc55_Moment(2)ararara_Moment










今更 かも知れないですが
ゴルフスイングの動作の場合
積極的に使うのは 四肢
左右の 大腿と上腕 だけ
 です。

胴体は重さ として 一つのユニットで使う、動く
という きわめて受け身なモノで
胴体自体をどうこうはしません。


特に中間にある 腰を積極的に使う のは
からだを痛める元になります。

そして ほぼ全員の行っている肩をまわす
肩を使うは ゴルフを格段に難しく
距離を損じる と 安定性を失う の両輪です。


自分のからだの向きが 右から左に180度回転する
ゴルフクラブも 先端に重さがあり
運動すると その重さが増えるにもかかわらず
180度回転するモノ と妄信していると
からだがボールを正対した時期を逸して
ボールを打たなければならないので
どこかで 脚や腰を止め 肩を回して 胴体をねじり戻して
腕でクラブを振らなければなりません。

M20191011-1_Moment(2)M20191011-1_Moment(5)











推察、推測に過ぎませんが
スタートは からだの回転通り に ボールを打つ、打ちたい
から始まるんだと思います。

➁でも 運動で重さが増え、ヘッドが遅れ、グリップが遅れ
というコトが解消できない・・・

➂それが振り遅れになり、カット打ちになり、
アウトサイドインになり… 飛ばない、スライスする、ダフル
などもミスや飛距離不足になる。

➃からだの回転で 既にボールと正対するところを通り越して
しまっている、逸してしまっているから
 腕でクラブを振らなくてはならない

➄そのためには からだの回転を終わらせるか、止めないと
腕を振ることが出来ない

という 言葉にすると 本当に本末転倒が分かると思います。


肩を回す が厄介なのは
肩は可動範囲が左右だけでなく 上下があるため
からだ、胴体とは違う方向、角度に動かせてしまうコトです。

色んなスイングを見て欲しいのです。
AZEJ5123_MomentdownswingMVI_0874Trim_Moment









今どきのスイングで
腰の角度通りに 肩を動かせている人
ほぼ皆無の状態で
肩の回転は 腰の角度よりも かなりアップライト
上に向かって動くことになります。

特に 既に正面を向き終えて
左を向き始め、右サイドよりも左サイドの方が高くなった状態で
肩をねじり戻しますから その上向きは顕著になります。

右腰をつぶしたまま 運動する のは
とても腰に悪いですが
それはまあ我慢したとしても
多くの人にとって
上に振るスイングは
飛ばない 安定しない が付いて回ります。

それが通用するのは あるヘッドすぴーーどより上
余りあるヘッドスピードの人たちだけです。

IMG_2813Trim(2)_Moment(9)IMG_2813Trim(2)_Moment(10)






スイングは好き好きで構わないですから
始めから 肩を使って 胴体をねじって打ちたい
と思っていない限り
原点に返って からだの回転とクラブの関係を
考え直して 作り直すのが絶対にお薦めです。

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