◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

タグ:スイングの円弧

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店長「ちょっと 今回のテーマ
 肩を廻せ、左肩を入れろ というテークアウェイ系の話しからは
 少し逸れてしまう・・・・・・関係はありあり ですけど・・・。
 
 からだの回転で と 手打ち の関係なんですけれど
 そこは何度も言ってきているの ですが、
2017-06-13 19-07-51
 ややこしいんですけど ゴルフスイングは
 傍目から見ると 円を描いて見えるんですが
 当の本人、打ち手である自分自身は
  円を描こうとしてはイケナイ😬😬😬
 👉厳密には 円を描く意識は必要がなく、
  グリップを移動させられる分だけしか ヘッドは動かせない
  グリップの移動分以上、ヘッドは動かしてはイケナイ


 という パラドックスがあるんです。」

 質問「 は?? 」

店長「…まぁ そうですよね…😓

 お店にいらして 実体験でやってもらっても
 ピンと来ないのを 画像を使った としても
 言葉で説明しても 受け入れられない可能性は高い…んですが
 ゴルフスイング解明のヒント、かなり大きなヒントで、
 私の個人的な願望ですけれど、
 理解するようトライして頂きたい…です😓

 
 とりあえず 説明しますね。」


質問「お願いします。」

店長「大真面目な話なんですけれど
 ゴルフクラブってのは 無機質なモノで
 ナンの意志も意図も持っていません。」

質問「大真面目な話し、なんですね❓」

店長「はい。

 悶絶クラブのようにヘッドが重かろうが、
 ハードなシャフトでシャフトが重かろうが、
 重さは上下の動き、上に上げるのが大変、
 下に落とし易い、と言う重力に対しては反応しますけれど、
 からだ であっても、手で あっても
 横への移動の伴う 回転の味方はしてくれません。

 横への移動の負荷にはなるけど 原則、手伝いはしてくれません。

 重さ、その数値 何キロとか、何グラムとかは
 動きたがらない、ソコに居たい、留まりたい、
 もしくは 落っこちたい、上がりたくない
 を表した エネルギーの量 です。

Image20201006185024 (002)
 また、ヘッドが軽かった としても
 ゴルフクラブには長さ、そして 運動が加わるので
 重さ は 無くすことは出来ません。 


  よくある イメージ なんですけれど
 ボールを打たない、スイングとか、アプローチなんかで、
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(6)MVI_0878(2)_Moment(7)



 右打ちの人が 右を向いた状態から始めて
 左を向くと こういう風にクラブが動くモノ
 と思っている、信じている ゴルファーって
 100人に99人(100人❓)だと思うんですけど… どうです❓」

質問「ええええ 違うんですか❓」

店長「はい。 全然 違います。

 ゴルフクラブは無機質なモノです。

 打ち手……まぁ 私 としましょう。
 私がこれから 円運動をするか、
 それを持って 真っ直ぐ歩いて 散歩に行くか、
 それを 槍みたいにして突いて 壁に穴を空けるか、
 お薦めしませんが、夫婦げんかで使うか、

 判断する機能・能力は1个發△蠅泙擦鵝
 当たり前ですけど…。」

質問「はぁ…。 有ったら怖いです。」

店長「打ち手の私は 向きを変えて
 右向きから左向き、〇180度ターンするから
 ゴルフクラブも180度ターンする

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



 今や腕もクラブも固定状態なので、
 その 半径分、半円を描く と信じています…


 自分が180度ターンしたから
 『当然』クラブも180度ターンする、
 ヘッドは外周部に位置しているから
 たくさんの距離を動いて 半円を描く…と妄信しています。
 まさに 妄信 です。
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(7)が、しかし、
それは単なる思い込み です。
ゴルファーの勝手な思い込みです。

 そんなコトは『物理的に』あり得ないんです。」

質問「ええええええええええええええええ」

店長「それはまるで
 空気抵抗の無い条件で
 1gの鉄の球 と 10キロの鉄の球を
 同じ高さから 同時に落としたら
 10キロの球の方が 先に地面に到達する✊
 と信じているのと同じ です。


✋じゃあ お家で、
 フローリングだとうるさいし、傷つくかも ですから
 絨毯の上でやってみましょう。

 クラブを使って 謎を解いてみましょう。

 右向き、とか 左向きは ちょっと省いて
 足、靴ゴト からだごと、右を向きます。

 地面にヘッドを置いてください。

 自分が持っているのはグリップ部 です。
 そこから 左を向く、靴ゴト、全部 左を向く。
 グリップを持っているので 右から左を向いた分
 グリップは移動し、ヘッド、クラブは引き摺られ…ます…が
images
 自分の思い描いている軌跡、道は通らず、
 クラブは半円 なんか 描かないでしょ❓」


質問「・・・・・描きません・・・・・・・。」


店長「スイングの最大の秘密 と言っても良いでしょうね。
 ゴルファーのスイングに対する 最大の誤解 とも言えます。

 自分が右向きから 左を向いて
 グリップを移動させた その量分しか ヘッドは動きません。
445
 ましてや 腕とクラブの半径分の 半円なんて…
 その半分位の 直線と円の間の
 想像よりも うんと自分に近いトコロ を引き摺られていきます。
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 そして これは何度繰り返しても 同じような感じになります。

 円を描く 角度運動はとても少ない。
 ゆるやかに ターンはして行きますが、
 回転というよりも スライドに近い動きになります。

 右向き⇒トップの位置から インパクト〜右向きの戻し まで
 イメージの中では 90度のクラブターン
2017-06-13 19-07-51
 インパクトから この場合のフィニッシュまでの左向き、
 それで 残りの 90度のクラブターン、
 都合 180度のターンがされると 思い込んでいるけれど、
 その グリップの移動によって 引きずられるクラブは
 インパクトまで 30度位、多くて45度
 インパクトから 30度位、多くて45度
 自分が180度ターンするのに対し、
 多くても90度、少なく見積もれば60度位しかターンしていません。

 何度繰り返しても同じ です。

 その様も ヘッドが引き摺られる道のりも同じです。」

質問「。。。。。。。。。。。。。」
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よくある話だと思いますが、
例えば スイング改造のゴール(目標) が
●体の正面でボールをとらえる、
●伸び上がらないでボールを打つ、
●体を開かないでボールを打つ、
●ディッシュアングルを保つ、
●インサイドアウトに振る、
 のいずれかだったとします。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment

それらは全て 技術的な改善 が要らない
 とまでは言えませんが、
少々大袈裟には、技術的な改善がほぼ無くても
 ゴールには行き着ける、
逆に「
技術的な改善だけ」では絶対に行き着けない

  と考えて良いと思います。




⇩⇩⇩ 以下 あるお客様から頂いたメールです
       ;ご本人の許可を得てメールより抜粋



「スイングが完成したとは到底、言えませんが、 
スイング改造に着手し始めた頃と比べると
だいぶ マシになってきたと感じます。
(こすり球克服ドリル_Moment(2)

幾つかの段階を経てくると
実感するのは『スイングの改造』は技術的なものではなく
おっしゃる通り、過去の自分のゴルフ歴の中で
形成された「思い込み」や漠然とした「スイングの概念」
の書き換え、上書きがどこまで進んだか

 というコトに尽きると思います。

手打ち から からだの回転(まだまだ完成には程遠いですが)
に近づいてい来ると、まず、感じる(大変強く)のが
「インパクトまでの時間の早さ」
別な言い方の方が分かり易いかも知れませんが、
「インパクトまでの時間の無さ」 です。

ダウンスイングが始まってからインパクトまで
腕をこうしよう、
スイング軌道はココを通そう など
そんな事をする時間がありません。
まったくありません。
そもそも ダウンスイング という期間 がない感じです。
切り返した途端、インパクト‼ に近い感じです。
何かをする時間がありません。

今までは切り返してから
ダウンスイングでこうしよう、
足はこう、
手はこう、
クラブ(ヘッド)はここを通そう
ヘッドの姿勢はこう、

そんな事を考えていましたが、
それが出来る、それをしようとする事自体が
手打ちなんだ
 と気づかされました。

素振りや練習していない時は
体の使い方は考えたりしますが、
からだの回転で徐々にボールが打てるようになると
インパクトまで、だけでなく、
スイング動作そのものの時間が短いので
いざ ショットとなったら
考える事、考えられる事は フェースの下向き、
フェースをボールに向けるコト(上下関係)だけ
と言っても、言い過ぎではないかと思います。」

 ★ー☆―★―☆




(店主)スイングはからだの回転を主にして行っているので
ごく当たり前に行えば
からだの回転通り…なら 必ずインサイド から入りますし
トップとインパクトの関係から考えれば
当然、上から ヘッドは入ります。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(4)






それが アウトサイド から入ったり
下からしゃくる 煽るように入ったり する
という事は 何らかの理由で
約束の場所(ボール)に 遅刻 しているのです。



その最たる例が(コレも何度も書いていますが)
腕とクラブに長さがあり、
その先端に重さの付いた構造 がゴルフクラブ です。

手であっても、からだの回転であったとしても
自分がグリップを 180度向きを変えても
ヘッドに重さが有る分、シャフトは180度回転しません。
運動分、重さ分 180度よりもかなり少な目
おそらく 90~120度程度 しか角度運動しません。
それが 万物の物理法則 です。

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それを 自分が180度回転したら
クラブも180度回転する としてしまうと
90~120度の回転運動と、当然、別な動き になります。
このような 角度運動が途中で変わる場合、
 多くの場合は 棒の途中にトルク(別なチカラ)が掛かる訳ですが
棒は必ず支点ズレ を起こします。
グリップの移動~向きの変更/回転に対し
 本来は その重さ分(長さや運動も積算で加え)
角度運動は少なくなる場合は
人間の動作の軸 が形成されますが、
途中で 棒(この場合はクラブやシャフト) にトルクがかかり
別な角度運動が発生すると
人間の軸は そのトルクとほぼ反対の方向にズレ
スイングの場合、向きと前傾姿勢があるので 少し立体的にズレます。
 軸が右に倒れ、軸自体も右にズレます。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(6)
←間違いの元

ですので 振り始めた、トップの位置 で
想定していた 最下点 は 右にズレ
しゃくり軌道やあおり軌道 になる訳です。
想定した最下点よりも 先 でインパクトする、
という事は アウトサイドから入る に相当します。

さて これを治すにはどうしたらよいでしょう?

☑右にズレるコトを想定してボールを置く
まあ これもあるでしょう。
☑ヘッド軌道だけをインサイドに変える
別な更に深刻で、複雑な問題にすり替え となります。
☑変えない
無難です。ただし、コースでの実際のショットでは
ダフリ、トップの頻度は高いですし、
距離が出にくく、飛ばそうとした時、弾道が高くなり、
上手く当たっても 引っかけの恐怖はつきまといます。

物理法則を無視し
無理やり ゴルフのスイングの定義に当てはめれば
苦労するのは本人以外何物でもなく、
そこには きちんとした対処法は存在し得ません。

当り前 と思っているコトがスイングを苦しめるのです。
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