ゴルフスイングを覚える段階で
。。。特に アプローチのような小さな、遅い動作で
覚えて貰いたいコト です。

何度も繰り返しますが、スイングは股関節を境目とした
胴体の向きを変える からだの回転による円運動が
ほぼ すべての動作の主力エンジンになります。

地面のボール、低いトコロにあるボールを
効率よく打つため、そのからだの回転には
脚(軸足)〜大腿骨と骨盤 👉股関節 に
前傾姿勢が からだの前部分に傾いた角度
が存在します。
ボールを拾う 正誤表

それによって
右を向いている時は 右サイドの方が左サイドよりも高く
左を向いている時は 左サイドの方が右サイドよりも高く
 なっています。

これは シンプルな横運動でも
準備段階のテークアウェイで ヘッドに位置エネルギー(高さ)を与え
(左から右への動作では 横に上が混じり)
切り返し〜ダウンスイング以降、進行方向にしたが加わるため
(右から左への動作には 横に下が混じり)
前述の通り 
低いトコロにあるボールを効率よく打つのにとても有効です。

打ち終わると やはり横運動に上が加わるので
ヘッドが地面と過度に衝突せず 逃げる場所が出来ます。



✋アプローチで テークアウェイを取るとIMG_1015_Moment(2)
 距離にもよりますが、ヘッドを、グリップを高くせずとも
 その前傾姿勢分 双方 地面から離れます。

✋右向き時は 右サイドの方が高いので
 前傾姿勢分・・・ほのかにですが、 
 見た目 シャット(ほのかに地面を向いている)になっているのが
 その状態での 「スクエア」 な状態です。

✋これは 股関節を境目とした 右向きをせず
 手で、肩でクラブを上げると フェースは空を向く
 フェースが開いた、ロフトが開いた状態になります。
 逆に 手先でシャットを作ったとしても
 (シャッターフェースと呼ぶそうです 
 師匠…お弟子さんたち 何もわかってないみたいですよ
 本当のシャットの意味は からだの回転と前傾にあります。
 恰好を真似ても なんの効果もないですね。

スナップショット 1 (2018-03-26 9-46)スナップショット 1 (2018-03-26 9-47)





✋スピードで解決しない、短めのアプローチの場合
 ヘッドを、グリップを高くしないので
 ヘッドの、クラブの重さによって グリップを動かす助力が薄くなります。
 そのためにも ナチュラルなシャットはミス防止のために
 とても有効です。

スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)


始めのうちは 慣れるためにも 少々オーバーなシャット
 フェースを地面に、ボールに向けて置く位
の気持ちでも良いでしょう。

👀 また このフェースの向き、フェースの上下の向きで
  テークアウェイを手で行っていないか の確認にもなります。
  自分のスイングは 自分の目で確認が取りにくいですから
  数少ない 自己チェックのポイントにもなり得ます。