◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

タグ:クラブは脚で動かせ

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正しくクラブを扱えない人の殆んどが 手でクラブを「横」に動かしている…  自分では手 手で動かす というと 手 ハンド 手先 手袋 手のひらの部分を示していると勘違いするが 手で動かすの本当の意味は腕 肩甲骨も含めた肩周りの事を示している
自分では 体の向きでクラブを動かしている と思っている

体を回せ 念転 回転 ボディターン   全部を肩を回すことだと思っている

昔から 肩を回せ という 殺し文句があるけれど
 この 殺し文句の本当の意味は 骨盤の上に乗っかっている肩を
  骨盤を回す  →  向きを変える事 によって
   肩周りの向きを変える事を指していて

    肩を単独で回す事は 本来 肉体的には不可能 なのに

   その不可能な事を 反復練習で繰り返せば
  体には必要以上な負担が掛かるし 繰り返す事自体ムズカシイ  …筈

 その「殺し文句」によって 自分の身体も ショットの精度も

そして 「ゴルフクラブの機能」 も  全 て 殺 さ れ る  
自分では 一生懸命 体を回している  つもり
 だけれど 結果としては 一生懸命 腕を振っているだけ…

  自分では捻じっているつもりも 開いているつもりもないけれど
   こんなにつらい思いして テーク「バック」しているのに
    努力するほど ドツボにはまる…   そんな馬鹿な…


肩を回す  左肩を入れる    そんな一言の思い違いで
 そこから先の クラブ扱いは  クラブとの格闘   になるから
  クラブの機能は全部 敵にまわるから ボールを正しく打つ こと自体
   最優先事項ではなくなってしまう…


腕 肩周りで テークバックする

 → 体はまわっていない

  → ロフトは開く

   → 体は痛い 肘は痛い 肩が凝る

    → ダウンでクラブは重い

     → クラブヘッドの重さは横に動かすのに 単なる重量負荷

      → 重心距離 重心深度もやっぱり負荷

       → シャフトが柔らかいと ロフトは増えるし やっぱり負荷

        → ロフトは絶対立たない 立てると左に飛ぶ

         → 体が右を向いていないから ダウンで正面は作れない

          → シフト 体重移動は見せかけ以外絶対出来ない 

           → 飛ばない か スライス か 高いだけの弾道
           
            → スピードを上げると 高くなるか スライスするだけ

             → フェアウェイウッドが上手く打てない

              → アプローチショットは上がる球専門

               → スピンは効かない

                → パッティングが距離が合わない

                 → スコアの為 距離はあきらめる

                  → スコアの為 練習量を増やす

                   → 更に体を痛める

                    → 年齢とともに 更に飛ばなくなる

                     → 肩が回ってないからと 更に回す

                      → 更に飛ばなくなり 体も痛める

                       → 軽いクラブにする

                        → ロフトの立ったクラブにする
                         
                         → 硬いシャフトにする

                          → バンスの少ないSWに

                           → 肘を痛める

                            → 腰を痛める

                             → 練習量が減る

                              → 飛ばなくなる

                               → スコアも落ち

                                → 飛ばなく…

                                 → 痛める

                                  → 飛ばな

                                   → 痛め

                                    → …
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う〜ん 更に怪しいタイトル…
  下半身の事情ですが 上からの映像です。
分り難いかもしれませんが 初期段階で 体を右足(飛球線後方)に動かしています。
正直 出来てしまえば どちらが先でも構わないのですが
覚える手順としては 軸足 右足を直立脚にする そして 右回転をする
 利き目の問題も有りますが 視線や視界を使うのも ひとつの手段だと思います

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分るとは思いますが 一枚だけ 間違い(ダウン)が入っています
  分りますよね〜

5枚目の画像と体の向き グリップの位置はほぼ同じですが
 体そのモノが かなり左に動いたのが見てとれると思います

不可抗力の影響がかなりあります
動かしている当の本人は グリップの位置を 上げる時より
 体に近づけている「つもり」ですが 見ての通り…
  クラブだって 背中側に倒したつもりは無いのですが…

 この映像を どうしてこうなるのか 考えずに 形だけ真似る と

   大 変 な 事 に な る の で す
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 またもや ヘンなタイトルですんません
   またもや 生贄(いけにえ)を出します ごめんなさい

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こうやって 見比べると より分り易いだろう このカットでの クラブの位置はほぼ一緒である トップの位置自体は そんなに高くも 深くもない

なんとなく 気づくだろうか…
確かに アドレスの姿勢や前傾は それぞれ違うが前回の記事をもう一度見れば 分るけれど体を回す=お尻を回す人 に比べると 体を回す=肩周りを動かす人 はテークアウェイで 前傾が深くなる例が多々見られる。
飛球線後方で見ていると ボールの方に近づき ボールにお辞儀しているようになってしまう
 そんな人も少なくない 自分では回っているつもり だが ただ前に倒れるいるだけ


では 下半身のサンプル をお見せしよう     …勘違いしない様に
このサンプルでは 意図的にクラブを腕で動かすのを遅らせています

鼓笛隊 モデルケース-103フレームショット鼓笛隊 モデルケース-107フレームショット鼓笛隊 モデルケース-109フレームショット鼓笛隊 モデルケース-111フレームショット












鼓笛隊 モデルケース-113フレームショット鼓笛隊 モデルケース-115フレームショット鼓笛隊 モデルケース-117フレームショット鼓笛隊 モデルケース-119フレームショット












鼓笛隊 モデルケース-121フレームショット鼓笛隊 モデルケース-123フレームショット鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット鼓笛隊 モデルケース-103フレームショット




















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思わせぶりのタイトルである  が期待はずれである
 ゴルフのテークアウェイでの 体の向きの変更 が今回の記事である

今回は多くの人の「下半身」に登場して貰う
  出来るだけ分らない様にしているが
   載ってしまった方 申し訳ない 
奥様 GF 二号さん の承諾なしに

   ゴルフスウィング 探求の為  その下半身 お借りします

     スンマヘン     …どうぞ ご了承ください
             しかも ケチつけたりしてしまう ごめんなさい

      くれぐれも 下半身以外は怒らないでください


20090801 2009_09_01_00_16_52-770フレームショット まずは これを基準として 画像のカットはすべて 一番深くなった トップの位置から抽出しています。 ズボン バックル チャックの位置 秀二… ともかく下半身のご注目ください
一般的に トップオブスウィング と言っても こんなに違うのです。
体を回す 正しくは 脚を使ってお尻/骨盤を回すことなのですが 画像上 クラブはトップらしい場所にきていますが 殆んどの人は 体では無く 肩を含めた腕だけの動き  あの有名なTプロは脚すら動かない…  エクソシストになっちゃうよ
90度回る事が正しい とは言えません 脚力や体重 股関節の稼働域によって 個人差はありますが 体を回す=お尻を動かす をしている人と  体を回す=肩(腕)を動かす に大別してみました  間違った方に載ってしまった人 これを機会にトライしてね

まずは 85点以上の人から133106141173
















ちょっと股関節硬いけど ちゃんとお尻は回している人
右への体重移動が少し足らないか 股関節の稼働域がまだ少ないのか
繰り返していれば 自然に深くなる と思うけど…338321302217











 チャント 回れているか どの位 回れているか それを判別するのには
軸足…この場合は右足 右膝に目があるとしましょう
 その眼の視線と 下腹部やヘソ 秀二の向きを判別して下さい
  各個人によって 筋力や股関節の稼働域 稼働習慣 などがありますから
   個人差はありますが これより上のサンプルは 右足と骨盤にしっかり
    差が出来ますが これより 下に有るサンプルは怪しいか
     まったく右足と骨盤に差のない例もあります

            

353240次は ある意味中途半端 体を回す=お尻や骨盤の向きを変える と理解はしているけれど
反射のように 左腕や左肩 が動いてしまい 結果 肩周りの動きが体の動きを阻害してしまう
頑張りましょう!の人
初期動作で左腕 左肩が動いてしまうと 背中の筋肉や筋幕は引っ張られてしまうから 本来の右を向く動作も浅いところで ギブアップ信号が来てしまうのよね

          

さて ここからは ちょっと手厳しく 体の周りを 肩を動かす 腕を動かす
もしくは 肩周りの動きで誘導している人で 結果的にはクラブを横に振ってしまう事になる人
手 でクラブを動かしているつもりは無いけれど 体の横の動きがほぼされておらず
テークアウェイで体そのモノは正面を向いたまま
 脚の動きはお尻を回す為ではなく スウィングらしくしたり バランスを取ったり
  本来の目的 意味を持っていない

☆このテークアウェイでは 絶対にシフトする事は出来ない
  切り返した 途端 体は左回転始める
        … 載っちゃった人 参考にしてね
          85点以上の人と比べてみてね
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シャツ等に隠されているから見えないかもしれないけど
 ベルトのバックル チャックの位置 秀二  殆んど正面を向いたまま…
  逆に言えば どうやって クラブをトップの位置に持って行っているんだろうか

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 一般ゴルファーにとっての永遠の謎であり テーマである
   大衆移動   体重移動(シフト)と回転 について考えてみようsample 2009_09_19_23_40_47-233フレームショットsample 2009_09_19_23_40_47-240フレームショットsample 2009_09_19_23_40_47-246フレームショット






答えは明朗会計なのだが
俗に言う 切り返し から インパクトまでは
ゴルファーの意志の伴う回転 意図的な回る動きは一切必要なし なのだ

出来る出来ないは別で 理解している人にとっては またもやくどい話ではあるが
正しい回転の動きは
 ◎軸足が出来ると ◎回転が出来る   右直立脚が出来ると右回転が出来る
この反対は
 右直立脚が無くなると 右回転は解かれる
であるsample 2009_09_15_19_42_40-1299フレームショットsample 2009_09_15_19_42_40-1436フレームショットsample 2009_09_15_19_42_40-1452フレームショット











だから ダウンからインパクトにかけては
軸足(直立脚)を右から左に移し替えているだけで
意図的な回転は存在していない
自然な「解け」に伴う 右回転の戻り をしているだけなのである

この動きは技術的なモノではなく 軸足の入れ替え すなわち スライドが出来れば
放っておいても 誰でも出来る    そうなってしまう。

僕個人の脳内イメージでは 単に重たい頭や上半身を
飛球線方向に背中が向いているうちに 左(飛球線方向)に倒してしまうだけ
の脳内イメージなのだけれど    皆さんはどうだろう…

 テクニック的には 最終ゴールとして 
 左のひざの向きを左のつま先と揃えるような そんなゴールのイメージは
 持っているけれど 脚は支える為に使っているだけで
 脚の動きで スライドをしたりはしない  忙しいしムズカシイ

タイミングを間違うと 逆ピボットになってしまいそうだけれど
 直立脚を作る 回転する と言う順序が出来ていれば そうはならない筈

 スライドが主体で 回転は補足 のような動きであれば 逆ピボットにはならない

回転が主で 体重移動は補足 のような動きをすると 逆ピボットになる…




20090801 2009_09_02_19_13_32-487フレームショット20090801 2009_09_02_19_13_32-588フレームショット刷毛塗りの動きで覚える この画像上で体とシャフトはいつも平行な関係 刷毛塗りの基本はインパクト付近のシャフトはいつも 時計の7時〜6時半を指したまま 体とともに飛球線方向にスライドすることである そのスライドする動き この画像上で クラブが移動する動きを 手や肩を使う振り子の動きは元より 体の回転の動きで シャフトの向きがすこしでも 変わってしまうのであれば それは間違った 刷毛塗りの動きで 写真でのブレ シャフトのブレは 殆んど均等である



多くの人が 始めから この「刷毛塗りのドリル」は単なるドリルで
はなっから 「飛ばない」と決めつけている   飛ぶ筈が無いと…
 そう思うなら 多分何もここからは得られる事はない。

すでに何人もの人から 投稿レポートが上がっている通り
この刷毛塗りのドリルは スウィングの肝 であり スウィングそのモノ と言っても
過言ではないだろう
ここで 特にスライド 回転を入れない
純粋なる 右から左へのスライドをしっかり覚えて貰いたい

このスライドさえ覚えれば
 意図的な回転の殆んど入らない インパクトまでの動きを覚えれば
  スウィング 正しいクラブ扱いの峠は越えるのだから。



スライドを練習している人に 一言言っておこう

  飛球線方向に対し  頭 と 手は 先にボールを追い抜く  のだよ

意図的な回転を入れたら 追い抜くことは不可能だよ
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 再び 東京のNさんの登場です。
この大いなる誤解も大変参考になるので ブログ上でお答えします。

まずは足から動かして(右足首のねじり?)、その逆の順序に動かせば
良いですか?(だいたいあってますか?)

足首周りの筋肉は非常に少なく 支えているものは ほぼ体全重量になります。
体を回す動き、回転、捻転、体の向きの変更 等は大変間違って覚えられている部分です。
ほぼ全員の人が誤解、もしくは誤って解釈しています。

体の軸は背骨です。 英語では「スパイン」 背骨・軸 両方の意味を持ちます。 更新中のHPでも書いていますが その背骨は体の後ろ 一番背中がわにあります その背骨に対し 体のほとんどの物・肉・重さは前にあります。 つまり体の向きを変えるのには背骨を動かさず その肉・重みを動かす必要があるのです。右を向いたときは背骨は動いていないので 身の部分が背骨より右に来ます。それを支える為に 股関節は背骨の真下になく 少し右左に分かれています。

両足首を捻る方法は 体の厚みの真ん中に軸を想定し 背骨を左右に振る方法です。これでは クラブをもった腕の付け根が偏芯した軸を持ってしまうので スウィング中にそれぞれの腕の長さ調整が難しくなります。

クラブを持たず アドレスしてみてください。
回転を正しく行うには 軸足=地面に直立した足と動作足が必要です。 まず右足を地面に直立させます。   よく聞く「スウェー」をいう言葉の意味は その直立した足が外に倒れたり その外まで体が言ってしまう場合を指します。 前述のように 背骨を軸に 身の部分は両方の股関節分 割と大きく動くのです。 焼き魚でやってみれば わかります。 軸運動は 軸が動かず 身の部分が動くことを指します。 右を向いた場合 左足が動作足に当たります。 動作足を使って 下っ腹を右に向けてください(お尻を動かす)。すると直立足は動かず お尻は回りますから 右の太ももと下腹部には向きの「ギャップ」が作られます。

これを体の回転(向きの変更)と言いま〜す

よく間違うのですが この動きは胸部分は左右に動きます。 顔の向きを変えなければ顔部分も大きく動きます。 でも顔は頭ではありません。軸・背骨の真上になるのは「後頭部」であって 目のある部分はそれより20センチ位ずれたところにあるのです。

スウィング上での最大の勘違い は体の回す動きは体は関与しない、体を動かすのに体は使わない、と言うことです。 体自体は自分では一切動かさず 足が体の向きを変えているに過ぎません。 体をひねる と言うことは 雑巾のように背骨をひねることです。 不随になりたい人を除き お勧め出来ません

また 肩部分は 腕なのです。 肩甲骨は直接的には体につながっていません。ここの部分を動かして「偽装の回転」を作ってはいけません。 肩を回せ! は肩甲骨や肩そのものを動かせ と言っているのではなく 足を使ってお尻・骨盤の向きを変えれば その上に乗っかっている肩「ライン」も動く と言っているのです
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 本日の授業は「アドバイスをどう読むか」。
東京のNさん、例につかってすんません。 非常に参考になるのでブログ上でお答えします。

Q:このブログを見て最近やっと球を潰せるようになってきました。
あとは遅れてきたサンドのショートアプローチとパターだな。

A:重量のあるヘッド・しなるシャフト このウエッヂを肘から先で動かすと苦労します。 遅れをロフトの立ちに変える。 これがアプローチの達人への道です
ヘッドを動かす感覚を忘れ、クラブを出来るだけ遠い筋肉… 例えば 足 で動かしてはどうでしょうか

レスポンス:ビデオに撮って見てみましたが、スイングの始まりで手が先に動いてしまっています。まずは足から動かして(右足首のねじり?)、その逆の順序に動かせば良いですか?

私が言った足で動かす というのは 足を使って体を動かす という意味で クラブの横方向… 真上から見たとき 背骨を軸にヘッドまでクラブは「結果的」に緩やかな円を描きます。 
その動きは足=体で行って その動きに出来るだけ腕・手は関与しないようにという意味合いです。 
しかし 返答編では足から動かし クラブは最後に動かす のか と言うニュアンスが感じられます。 クラブは体が動けば必ず動きます。クラブを手で 腕で持ち それは体から生えて?いるのですから、その体が向きを変え、動けば 動いた分 クラブも等量動きます。
 足が動いたら 同時にクラブも 手も 同量 動きます… 正確には移動します。 腕の役割はクラブに縦の動き、ヘッド重量に縦の動きを作ってあげることを指しますから 距離や打ちたい球にもよりますが パターに近いアプローチであれば 体を動かすため クラブを動かすための足さばき以外の腕や手の動きは殆ど無いと思ってよいでしょう。
 決して手を動かさない意識の為 クラブを止めてはいけない 足の動きによって体が動けばクラブも それを持っている手も動きます。

映像上で どのような距離を打っているのか分かりませんが クラブの横の動きをはじめから腕や手回りの動きで作ってしまっているのでは無いでしょうか? それは避けなければなりません。 そうでないのなら クラブをもった手と体が同時に動くのは決して間違いでは有りません。 

ビデオを見る際 クラブや手が動いている(動作がある)の と 移動している(動作は無いが場所は動いている) この差がつかめると良いですが…  to be continue...続きを読む
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