◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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タグ:アプローチの距離感



これは初めてゴルフショットを試みる
初めてゴルフスイングを覚える人 だけでなく
今も多くのベテランさんもそうしています。

そして 同時に 初めてゴルフスイングを覚える時期に
それを馴染ませてしまう(はっきり言って間違いですが)
 のだと感じます。
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アマチュアに限らず、トッププロであったとしても
今は、もう「死語」なのかも知れませんが
手打ち、手振り、クラブを手で振っています。
😿😿😿私が石器時代の人間で、
それ(手打ち)がゴルフスイングの正統派 で
からだでクラブを動かすコトが間違っている と錯覚されるほど
大多数の時代になりました。
ネット上に出てくる 殆どのレッスン、動画などは
手打ちでどううまく打つか の説明です。

好き好んで そう打つのは 自由 なのは
ある種、ゴルフの良いトコロではありますが、
手打ち の場合、非常に体に負荷をかけるため
若い人、練習量の豊富な人、からだの丈夫な人、痛みに強い
もしくは 痛みに鈍感な人向きの 打撃方法です。

そして 最も驚くのが 手で打つコトが良い悪い は別にして
手で振っている人 は 手で振っている という認識がなく
自分はそれで からだで振っている と信じているコトです。
20190525gc5_Moment


✋例えば ですが
 コタツに入って テレビを見ているとしましょう。
 後ろで家事をしている奥さんが 明日の予定どうする と
 声をかけていたので、コタツに入ったまま 振り返ったとします。PCC
 ・・・コタツにはいったまま です。
 腰も含めた下半身は こたつに入り テレビを向いていますが、
 からだはひねっているので 顔なり、肩ラインは奥さんの方に
 向けています。
 これは からだをねじったので
 からだの向きを変えたわけではないですよね。
 正式なからだの向きは テレビを向いた方向のまま
 というコトになります。




そのスタートになるのが 初期の頃のアプローチ です。
そして それはそのまま フルショット〜スイングにつながっていきます。

正直、花道から30ヤード となれば
8番アイアン程度を持って 転がす方がベターなのですが、それはさておき
ウエッヂをもって 30ヤードを打つとしましょう。

❶多くの人は 先ほどのコタツと同じく
肩をひねるだけで 右は向きません。
腰・足は ボールに向けまま です。
201903_Moment

❷にもかかわらず ダウンスイングに移行すると
まず 足腰を左向き、左回転を始めます。

❸右を向いていないのに 左向きを始められば
いきなり からだを開く ような
ボールから遠ざかるような姿勢になりますから
どこかで止めざるを得ません 
 〜〜届かなくなりますから

❹そして 今度は肩を回します。
腰の回しは 前置き、前菜 のような状態で
メインディッシュの 肩をまわす という
    『回転の二重構造』
をもっています。


❸でも書きましたが、 先に腰をまわす という行為は
ボールから遠ざかる(体を開くので)コトになるので
急がないと ボールに届かなくなります。
ですので アプローチのような
 速く動くことが良い結果につながらない、つながりにくいケースでの
 ミスを誘発するだけでなく、

打たなければいけない距離と動作速度に関係性がなくなります。

✋届かなくなり前に急いで打たなくてはイケナイ
 を覚えた人の大多数は スイングが早打ち になりますね。
 そして それを 自分のリズム と思っています。


からだを 無意識とは言え 前菜の腰
メインディッシュの肩 と二重構造で回すことを覚えた人は
十年、二十年、いつまで経っても アプローチを苦手としがち です。


✊ゆっくりと お尻の筋肉を含めた 足さばきによって
 右に向いた胴体を 正面を介して 左に向ける
 胴体の向きが変わるから グリップの位置が移動する
 からだ という大きなものが動きますので
 そこは 素早い動作 ではありません。

 からだの動作速度 と 距離感 につながりのある
 ショットにして行かないと 終生、距離感に苦労することになります。


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✋刷毛塗は それを 補助する為で
 グリップを押す感じ とは言っても
 肩が 胴体の向きから 胴体から離脱するような行為は
 やり過ぎか、時期ズレ と考えて良いでしょう。

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飛ばしかた/飛ばすための打ち方
は ドラコンホールの
特別な打ち方ではなく
通常の ボールの打ち方 です。

飛ばない…と嘆く方は多いですが、
その 通常の打ち方を知らない のです。

飛ばない と分かっていたとしても
ドラコンホールになれば
自然とアドレナリンのせいか
ライバルに勝ちたい、負けたくない本能のせいか
いずれにしても 必ずと言ってよいほど
速い動作、速く振ろうとしてしまいますよね?!

これは 通常のショットの仕方 と全く同じ、寸分違わず同じですが
速く動いた分、ボールが飛ぶ、
速く動いた分、ボール速度が上がる

打ち方をしている必要があります。

別な言い方にすれば 動いた速度分のボール速度を作る のですから
飛ばすためのショットは、ボールの打ち方は
アプローチの距離感を作る打ち方 
でもある訳です。

最悪な飛ばし方(結果、飛ばないですが)は
速くヘッドを振ろうとするコトです。
言葉遊びのようですが、実は大きな違いで
速くヘッドを振ろうとする人は 総じて手さばき、
ヘッドの返しなどの手さばきで ヘッドスピードを上げようとしますが
それは 同時に グリップを止める動き、回転を止める動きになり
また、ヘッドを返す動きは
ロフトを増やし、体を上に向ける動きになるため
気持ちばかりが空回りし、ヘッドスピードも上がらず
球が高くなったり、スライスが強くなったり、チョロしたりと
良いことは殆ど起こらず、
万に一つの成功記憶(体験)はそうそう再発しません。



飛ばすための打ち方(通常の打ち方)は
回転する速度がボールスピードにする打ち方 です。

同時に 飛ばすための打ち方は
アプローチの距離感も養います。

見ている限り、多くのゴルファーは
アプローチであっても、ドラコンショットであっても
インパクトの強さを意識しています。
回転速度を上げれば その分インパクトは重くなるので
100%間違っている訳ではないのが困るのですが、
そのイメージは良くないのです。



そして その回転のポイントは
どの回転をすると グリップが
ボールを打つためのポイントを通過するか
 です。

(比較)左手ドリル_Moment

からだを回転させると
当たり前ですが 重さにはその軸から離れようとする
外に膨らむチカラ、遠心力が発生します。
その遠心力を利用し、想定ポイントをグリップが通過するような
回転を造っておかなくてはなりません。

遠心力が掛かった時、体からグリップが大きく離れてしまったり
その重さによって 前傾が起こされてしまったり
からだが開かれてしまったり、
上を向いてしまったりするような 回転では
その回転速度は ボールの速度に出来ません。


downswing体力や筋力がない、
部活のような反復練習の出来ない
アマチュアのオジサンおばさんゴルファーが
このような回転を造ってはダメです。

アマチュアにとっては
これは飛ばない為の練習
飛ばそうとした時にミスになるためのスイングです。


どう回転するか
どのような回転だと 想定のポイントにグリップが行くか
ちゃんと想像力を働かせ、組み立てておかないと
飛ばすための回転に出来ないのです。

腕はスイッチ、グリップの動かしはきっかけでしかなく
全行程、腕でその想定ポイントに行かせようとすると
結果、肩が動いてしまい
回転が 肩の回転になってしまい
上を向き、グリップが体から離れ、前傾は解かれ
飛距離増大の回転に成り得ません。

遠心力が掛かると 短くなった腕は
その付け根である 肩から離れ 長くなろうとしますが
それを利用して グリップが想定の懐を通過し
その重さによって 無意識に前傾が残され
その速度分 ロフトが締まるような回転力を養っておく
(グリップは体の進行に伴う、同期するが、
ヘッドはその重さ分 遅れる回転)
のが スイングの作り方
 です。

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