◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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ゴルフスイングで使われる「脇が空く」
多くの人が二つの「錯覚」、もしくは「誤解」していると思う。



➀まず 脇は体の側帯のコトで 腋の下ではない
腕と脇の関係、ましてや腋の下の状態 ではなく
からだの側帯の腕があるか どうか
というのが一つ目の誤解で
コチラの誤解は 問題としては大きくはない。
ダウンスイングで 左腕を動かせる人や
からだの回転と同期して 左腕を置き去りにしない人は
気にしなくてもよい程度。



✋弊社が唱える 右ひじを外目に張って
テークバックをあげると
「それは脇が空いている」というけれど
ゴルフのスイングの 右打ちの人にとって
右わき よりも 左わき の方が問題は遥かに大きい。

IMG702写真としてはややダウンスイングに
入っている状態ではあるけれど
右ひじが下を向いているお陰で
左わきががら空き・・・
チカラで解決し難いアマチュアの場合
出来れば 左わきは空けたくないモノだ。

IMG703IMG700









兎角 ダウンスイングでは左腕が遅れ気味
 もしくは 左腕の長さが邪魔になるのだから
出来るだけ 左腕が邪魔にならない準備(テークバック)
をして置く方が良いでしょう。




➁問題として大きいのは
動作としての「脇が空く」と言う行為。


スイングで言う「脇が空く」は主にこちらを指す。

ダウンスイング初期、もしくは前半に
左脇、茲梁β咾空を向いてしまうか どうか である。

downswingdown_swing
4bc4dc1974












左わき、左側帯が空を向いてしまう
というのは グリップがからだの幅の前から外れ
重さが右にかかってしまうことで生まれる。

原因としては
 クラブはライ方向、上下に振ると思っているコト や
 右腕のかいなで打つ感覚が強いコト が 考えられます。

ダウンスイングの初期で 左わきが空を向いてしまうと
ヘッドスピードを上げても 距離になり難い特性が強く
右腰に負担がかかるので オジサンおばさんゴルファー向きではないですね

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それでは 実践的に見ていきましょう


片方は素振り…ですが 二つを比較してみていきましょう






これはどうして貰ったか というと
ボールを打つ 当てる から 頭を切り離し
クラブを持ち 右を向いた状態で 背面
背中側に万歳するつもり
 で振って貰いました。


この数日の記事の中でも書きましたが
肩は機能としては腕の一部ですが
場所としては 胴体に含まれています。
腕を使えば 自然に胴体は動き
腕や腕自身も含め、クラブと言う重さに拘束されています。

ですので 丸っきり反対の順序

足腰〜正面〜腕肩 ではなく

クラブが落ちる〜グリップが下がる〜腕が降りる
向きはそのまま 背面に万歳

と言うイメージを持ってもらいました。


実際には 人間の腕の構造、体の構造上
背面に万歳することは不可能です。

意識はしていませんが 腕が降り始めると
クラブの重さに押され グリップ、両手の合流点が左に逃げますので
徐々に向きも変わっていきます。

背面で万歳のつもり…でも
結果としては 正面で万歳し直すコトになる 位の『順序』で


初めて からだの回転とクラブの移動、グリップの移動は同期するのです。

是非 背面に万歳するようなタイミングで
そのイメージで素振りをしてみて下さい。



だいぶ雰囲気は変わりましたよね?

今までの力み感や力感がないので
動作 としてはイマイチ掴み辛いと思います。
よりどころが無いですからね・・・

M20191011-1_Moment(2)M20191011-1_Moment(5)スイングのポイントは
この一番重要な箇所を
からだの回転で出来るか どうか
なのです。
これでは 殆どからだの回転は
クラブの動きに使えておらず
単に 発射の土台になっているに過ぎません。

ここでこのような腕 肩の捻じり戻し
でボールを打っていると
打った実感はあるかも知れませんが、
フェースの向き、ロフト、ヘッドの高さ が
毎回毎回変化が激しすぎの上、からだの負担が大きい
しかも 一生懸命ヘッドを動かし、ヘッドスピードを上げても
ボールの高さやスピンに化けやすい打ち方なので とても損なのです。

素振りではそこそこ出来ても
実際にボールを打つと インパクト付近でからだを止め
左サイドを絞る動きが強くなってしまいます。



背後から見ると 左ひじが抜ける動きになるのは
インパクト前後でからだの回転が止まっているからで
ここをからだの回転で打てるようになると
自然と打球方向に両腕は伸びるようになります。

そのイメージ造り と言う点で
グリップと言うのは 常時動いています。
🌟この場合のグリップは茱哀螢奪廚任垢
  …左サイドの動き…と言う意味でもありますね


からだの向き は ターンテーブル のようなモノで
実感し難い部分はありますが、
上下 左グリップの高さ変化については
常時 高さは変化するものです。

トップの位置からの下げるは
重さ、クラブの重さ優先でさせる
きっかけとして クラブの重さを利用する方が良いですが、
下げたら 間断なく 左グリップの高さを上げて下さい

意識は右を向いたまま・・・・・・・位で丁度良いでしょう。

絶対に 同じ高さ、特に低いトコロで
その高さをキープしてはイケマセン。
ボールを飛ばすには 左グリップの移動速度が重要です。

左グリップの上下移動は絶対に止めてはイケマセン。


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それでは実際に
スイングを作り直していきましょう

スイングを作り直すとき
注意しなければいけないコト は
体の故障や病気を治す のと同じで
自分の何が問題なのか というコトです。
そこ 掴むのは易しくないですけど…


で 問題は 動作としての技術的 な部分ではなく
だいたいにおいて 『どう思い込んでいるか』 
自分の動作を決めているんだ なのです。

ですので 動作、型を刷り込んだとしても
実践のコースでは「思い込み」に勝つことは出来ません。

自分のからだがボールと正対した状態から始まり
右を向いて どこかで一度ボールを正対して、左を向く

IMG_0736_Slomo_Moment(2)IMG_0736_Slomo_Moment(3)







その体の向き、骨盤の向きがボールを正対する
そのタイミングを逃して しまう限り
腕で振らざるを得ません
打たなくてはイケナイですからね。



スイングの中で インパクトは 理論上も 理想上も
一番加速している、か 一番 速い動作速度 になっている箇所です。
ですので そこで からだを止める
からだの向きを止める なんて言うのは論外中の論外。
からだを痛めるコトを望む自虐スイングを目指す人以外は
出来るだけ避けましょう。


➀クラブヘッドは遅れるモノ です
 からだの向きを180度変えても
 シャフトは90(~120度)しかターンしません
 鍵は ヘッドでは無く グリップをからだの回転に遅らせないコト です

➁からだの向きを変える円運動
 しかし ヘッドはその円とは違う 別な円運動をします

 ヘッドには重さがあり、それは運動で増え
 しかもヘッドは上下左右前後対称ではないのです。

 👉からだの回転の 同一面、同一線上 をヘッドは動きません

からだの向きを変える動きは
 どちらかと言うと 飛ばすための速度を作り出す というより
 重さを利用したその力の与える方向
 ボールを打ちだす方向を作り出す働きが強い です。
 ですので バランスのある運動速度
 自分の筋力や持久力などと相談した 速度が必要です。
 速ければ良い とは一概に言えません。

からだの回転に対し 腕やクラブはその運動分 重くなります
 腕やクラブを先に動かす『つもり』
 動かしていないと からだの回転とは同期しません


 クラブの構造上、体を回し、グリップを引っ張り、ヘッド引っ張る
 という 横移動に対しては ロフトはベタ開きになり
 フェースターンをしないと フェースでボールを打つコトが可能になりません


特に➃の部分において
からだの回転でボールを打つ のは
このタイミング、順序だと多くの人が信じています。

M2019810L!_MomentM2019810L!_Moment(6)M2019810L!_Moment(7)M2019810L!_Moment(8)










切り返してから からだを回し、特に腰を回しますが
腕やクラブには逆回りの慣性が残っていることや
クラブの重心の構造上、より腕やクラブはその場に留まります。

からだの進行、からだの回転に対しては
遅れていく というコトです。
その遅れが「リキミ」を生んだりします。


重さや力感はあるので 腕は動かしているつもり ですが
実際には体開き始めただけ です。
その中でも 画像の人は動かそう としている感じはあります。

そして インパクトはボールと正対しろ からだを開くな
 というのがありますから
インパクト付近でからだの開きを止め 踏ん張ることになります。

M2019810L!_Moment(8)M2019810L!_Moment(3)M2019810L!_Moment(9)M2019810L!_Moment(4)









腕を振るには体を止めないとイケナイ
 左の壁 なんで言葉もあるので
この左サイドのしぼり みたいな感じが
自分のインパクト感、打撃感になっていくのだと思います。



ここで 耳学問として 覚えておいてもらいたいのは
このヘッドの動き(インパクトも含め それ以降)は それソノモノは良いのです。
何によって それを造っているかが問題なのです。

✋ これを体を回し グリップを動かすコトによって生み出せば良いのです。

からだを止め グリップの移動を制御して
ヘッドだけを振る、シャフトを振る ヘッドターン、フェースローテーション
の動きはロフトを増やし、右サイドを下げ、体を上に伸び上がらせます
このように打っている限り、右サイドの下げも、伸び上がりもパック商品
必ず付いてくるものですから、原点から治さないと消せないのです。

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