◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

タグ:からだの向き


店長「Nさんとは直接関係ないですけれど
 からだの回転について 考えるべきトコロ、
 特に ある程度の年齢のアマチュアは考えるべき
 トコロがあると思うのです。」 

Nさん「どんなトコロですか❓」


店長「一般的に からだを廻す は
 肩を廻す
 と考えられているかと思います。」

Nさん「はい。」

店長「私は ソレには反対✊ なんです。」

Nさん「え?!」

店長「プロなども含めて 腰に対して胴体をひねる、
 俗に言われる 肩を廻す のは間違っていません。

 ところが ある程度の年齢…そうですね、
 運動不足気味であれば 45歳位が境になるでしょうか
 その位になると 肩を廻そうとするが余り、
 腕の重さ、慣性を付けて
 腕を左右に振るのと 混然一体 になりガチ です。
((((((((_Moment
 我々の年齢(50代)、そして それ以上であれば
 からだの中に 普段、ほとんど使わない筋肉が彼方此方あり、
 非常にからだが固くなり、ちょっとした動きでも
 痛みや恐怖心が伴ってきたり します。

 胴体を捩じっても 何の不安も痛みも無ければ
 特に問題はないのですが、本能的に忌避感の出易い箇所
 ですので、肩を廻そうとすると
 結果、腕を振るコトになります。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)クラブを 両手 でもって居ますので、
腕を振ってしまうと、右向きでは右腕が、
左向きでは左腕が余り易いですから
どうしても クラブを捻じる、フェースを開いたり、
閉じたりをせざる得ません。

 肩を廻すコト 自体は間違い とは言えないのですが、
 結局、腕を振るコトにつながり易い、
 イエ、多くのアマチュアの 肩の回し は
 単なる腕の振り になってしまっています。
(…特に現場、コースでは ほぼ ソレ だと言えます。)
✋腕を振った結果、胴体が捩じられたのではなく
 腕と肩甲骨(腕の一部とも言えます)が動いただけで
 からだは廻っていない(と等しい)になるのです。

 打つために からだの向きを変えても
 クラブが開いてしまえば
 向きを変えていない、手だけで動かしたのと等しい
 というコトになってしまいます。

 ややっこしいですけれど、
 医学的にどうかは分かりませんが、
 肩甲骨は 胴体の中にありますが、
 機能としては 腕と言って良い部分
 肩甲骨を動かす は からだを廻す
 ではないのですが、
 『肩を廻そう』とするゴルファーの多くが
 からだでは無い 肩甲骨の動き、可動域 を
 からだの回転 と誤認し、
 その張りを目安 としています。


 胴体、からだの向きが変わったから
 肩甲骨、腕の付け根の位置が変わるのと
 肩甲骨の可動域をカラダの向き とするのは
 似て非なるモノです。
 
52442_360240

 そこは からだでは無いのに、です。
 ですので この時点で 手打ちは確定 なのです。
 
 からだ!と 誤認している
 腕と肩甲骨を動かそうとすれば するほど
 手打ちは深まっていく という
 大変シリアスなのに、結果はギャグ なのです。

 故に ハミングバードでは
 胴体、骨盤の向きを変える、
 その境目は 股関節で と提唱しています。

Nさん「なるほど。」

店長「で Nさんの話しになるのですが、
 その 股関節、
 テークアウェイの右向きの場合、
 軸足に成る 右股関節 が不十分な状態です。
 俗に言う ハマっていない状態 になっています。」

Nさん「あああああ」
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店長「テークアウェイについて
 あまり話題にならないけれど
 実は 結構、重要なポイントがあります。」
質問「! なんなんでしょうか❓」
店長「ダウンスイング、インパクトで
 ヘッドやクラブを下に振ってしまう、
 キャスティングしてしまう、
 まぁ つまり 手で振ってしまうコトが原因で
 悩んでいる人って 結構、いるか と思うのですが、
 その 素地になるのが テークアウェイの中に潜んでいます。」
質問「結構、重要なポイントですね。」
店長「ですです。
 ダウンスイングで考えると
 カラダを回す 〜向きを変えるコト によって
 トップの位置で高かった グリップの位置を低くする、
 からだの回転と言う横運動でグリップの高さが変わる、
 正確には上下『運動』ではありませんが、
 横運動を縦運動に変換する作用…
 からだの回転によって グリップを変える、
 というのが ありますよね⁈」
質問「出来ているかどうかは分かりませんが、
 頭ではわかっているつもりの部分、ですね。」

 店長「それの 素地が テークアウェイにあります。

 テークアウェイを総称して 上げる
 ダウンスイングを総称して 下げる


 スイングは 上げて下げる だけだ‼
 という イメージ が有ると思うのですが
 その言葉は カラダを回すだけだ を本当は示唆しているのですが、
 アマチュアの多くは テークアウェイはクラブを上げるモノ、
 手や腕の作用によって クラブやヘッドを上げるモノ
 『上げる』と言う動作を強く意識している可能性
があります。」
質問「。。。意識 しています…。」
店長「ダウンスイングで起こる 振り遅れや開き など
 カラダの向きによる 時間の進行 からズレ
 その結果、ヘッド・フェースを返さなくてはならない
 と言うケースの多くの原因は テークアウェイであったりします。


 カラダが右を向くコト が
 グリップを、クラブを高くする メインエンジンで
 腕を使って それを 少し補助している だけ
 位置エネルギーを確保するのは カラダの向き で
 その確保された位置エネルギーを 帰りに当たる
 ダウンスイングでより 打撃に有効に使えるようするのが腕の役割
 なので 腕でクラブを上げたり、高くしたり はしない、
 と考える方が良いと思います


 アマチュアのスイングの中には
 カラダの向き ではなく
 腕そのもので クラブ・ヘッドを上げる方 も居ます。
 そう言う打ち方も悩んでいなければ それはソレ ですが、
 参考書的には お薦め には出来ません。

Desktop 2022.03.29 - 17.29.46.05_Momentからだの回転で 高さを造っていないと
ヘッドの遅れは ロフトの立ちに出来ません。
左右の腕の関係から 腕だけ(特に左腕)で上げ、下げ、
そして 帰りには 横運動である回転が混じってしまうので
ヘッドの遅れ は フェースの開き に転じてしまいます。 
 
 スイングタイプ的に
 深いトップ、俗に言うオーバースイング気味の人に多いですが、
 先に体を廻し、右向きの からだの回転が終わり掛かると
 その慣性や遠心力で 更に腕(特に左腕)やクラブを振る、振り上げるケースですが、
 これは 基本、腕(特に左腕)だけでクラブを上げ下げしているケース と
 変わりありません。
 慣性が加わって 深いトップになる分、
 無駄?不必要なヘッドの遅れが加わる分、
 より一層の ヘッドターンが必要になります。
 それらは ダウンスイング、インパクト、ボールさばきの問題
 ではなく、準備側に問題があると言うか、
 ボールを打つ、クラブを振る概念のミス と言えるかも知れません。
会田20210701_Moment

 ダウンスイングでからだの向き、回転通り グリップが低くなる、
 テークアウェイで 回転通り グリップが高くなる、


 アマチュア、プロ、それぞれ 全員って訳ではありませんが、
 あ この人 素人じゃないな ってのが
 そこら辺に出たりする訳です。」
質問「テークアウェイにおいて
 腕での クラブの上げ は要らない。。。と。」

店長「上がってしまう分は別として
 テークアウェイで 腕だけでなく
 クラブを上げる意識そのものが要らない
 と思います。

 特に 左腕でのアクション
 テークアウェイで左腕を「動かす」アクションは
 ほぼ要らない、邪魔になる要素だと思います。」
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Rさん 劇的な変化❓の果て…の末、どうなったのでしょうか…

 既に2か月以上経っていますから
魔法は解けてしまっている…かも知れませんが、
ご本人の長年の懸念であった
「からだ(腰)の開き」
「からだの正面で打て」
「インパクト時のグリップの浮き」

は それらを一切意識しないことで 『一旦』解決しました。

スイングを考える時、
非常に混乱し易いのですが、
正規な 向きの変更の中 では
当り前 なのですが、からだの正面は常時、変化します。

ややこしいのですが、 カラダの正面で打つ  は
インパクトが からだの正面で迎えるコト ではなく、
カラダの向き、回転を主にクラブを動かす と
『結果、として からだの正面で打つコトになる』
 のが正解です。

あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(3)✋左右の腕の長さ、その関係を出来るだけ変えず
ボールを打とうとすれば
からだの向きがボールと対峙したトコロが
インパクトになるのは理解できると思います。

ソコを履き違えている人が少なくなく、
 それによって ボールと体が対峙したトコロで
 からだの回転を止め
、気持ちの中 だけになるのですが、
 アドレスの体の向きとボールの関係を維持し、
 その時間を長く取るコトによって それを達成しようとした挙句、
 ボールを手振りで打ってしまう人が大変多いです。

【対決】ヘッドの返し派 VS からだの返し派_Moment(2)【対決】ヘッドの返し派 VS からだの返し派_Moment







 それに付随して、例えば フォローを出す、
 フォローを大きく取る
 も
 止まったからだの回転に対し、
 クラブの慣性を利用しつつ、右腕を伸ばす と
 イメージしている人が多いと思うのですが、
✊正しくは カラダが左を向くコトによって
 左腕が 飛球線方向(それに平行)に出る
 です。
【ゴルフスイング】遠心力とリリースの勘違い_Moment

☀カラダの開き は
 からだの回転、ボールと対峙でそれを止め、
 ソコから腕、クラブを振るのですから
 その分、その時間差分、からだは開きます。
✊正しくは からだの開くことが打つコト
 インパクトは からだの開き始めに訪れますから
 からだを廻すことが ダイレクトに打つコトに繋がっていない
 それが課題な筈です。

☀インパクト時の 望まないグリップの浮き、
 ディッシュアングルの消失、前傾姿勢の消失
 は
 からだの向きが主体で腕を振っている のではなく
 腕の振りが主体で からだの向きが変わっているから
 左肩が上に逃げている結果 で
 スイングの主を からだの回転に移行しない限り、
 左サイドの浮き を無理やり抑えるのは 故障の原因になります。
似ている➁


一番根っこにある原因、を把握しないで
結果論として、動作の見た目を治す は
スイングやショットのより複雑化になりますし、
カラダへの負担も増えます、危険です
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5


スイング全体でのクラブ扱いはとっても良いと思います。


更なる安定度の向上や長物を振る際、気になる点は
インパクト 直前、直後の グリップの移動 です。


フェースターンをしてしまう場合、良くあるパターンなのです。
…ご本人は望んでいないと思いますが、
インパクト直前から かなり急激に グリップが内に切り込んでいます。

スイング軌道は 縦横を含む 斜めの移動ですので
この急激に グリップの『内に切り込む動き』は 
グリップとヘッドが常時 反対の動きをするので
ヘッドの向き、ヘッドの高さ、
インパクトの当たる部分、ロフトなどを安定させません。

スイング ココを治そう❹_Moment(3)スイング ココを治そう❹_Moment(4)







また、スピードで解決できるような距離 ではまだ良いですが
中途半端な距離を打つ時のミスが出易くなります。
ドライバーなどの長さモノでは 外から… にもつながります。


ご本人も望んでいないのですから
この部分「フェースターン」そのものか、
ヘッドは出てくる/グリップは引っ込む という逆の動きを取り去りたい
のですが、この部分 ソノモノを除去するのではなく
これを「しなくても打てる」環境を作る事が課題
 です。


フェースターンは意図的にしているのなら
それはそれで自由にどうぞ…ですが、
それを望んでいない人は
からだが右向きから正面を向くという
✋本来のインサイドから、本来のクラブターンで
クラブが動かせていないか、もしくは動かそうとしていないか
体の右向き〜正面向き よりも
腕やクラブをたくさん動かしてしまって
からだの正面向き=インパクト という時間を逸してしまっているか

のいずれのパターンです。

今回の場合は後者です。

からだ…胴体/骨盤の動きに対し
腕/肩回り の方がたくさん動作しているので
からだ…胴体/骨盤の正面向き に間に合わない、
間に合えない のです。

✋ここで からだ…胴体/骨盤周りを
インパクト〜ボールと正対したところで止める ✋待つ
というのは スイングの中で最も悪手となります。
若い人は出来るかも知れませんが、ある年齢以上だと
腰痛 首痛の原因になりかねません。



✊改善すべきポイントは テークバックにあります。

http://hbs.livedoor.blog/archives/1994089.html


右向きの量 骨盤の右向きを増やす というのは
意識されているとは思うのですが、
からだとグリップの位置関係は今まで通り。。。
その上で右向きを増やしているので、その相関関係は
大きく変わっていません。

スイング ココを治そう❹_Momentスイング ココを治そう❹_Moment(2)







このズレの分、最後に補正が必要になってしまいます。


今まで 左腕/左手で からだの右に送っていたグリップを
逆に左に送る「位」の気持ちで 右に送る量を減らし
グリップの右への移動を からだ…骨盤の向きに任せれば
ダウンスイング グリップの内への切込みは減る
もしくは無くなると思います。

からだの回転 骨盤/胴体の向きの変更は
向きの変更が主の目的ではなく
クラブを動かす為 グリップの移動が主たる目的です。
からだの向きの変更は手段に過ぎません。


からだ…胴体/骨盤の向きの変更が
グリップを動かさないと 本当の目的は達せませんので
結果として、手で振る事になる…というコトです。


✌からだの右向きを増やそう
✌からだの右向きを増やしても変化が少ない
と考えている人にとって
とても参考になると思います✋



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