◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: クラブの基本構造・メカニズム



ゴルフクラブが進化した…とは言っても
やはり 多くのゴルファーがスライスに悩みます。


1/6から始まる 初めてのゴルフスイングシリーズ の中を
もう一度読んでもらえると良いと思いますが、

初めてのゴルフスイング 『からだ』の回転❶
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992596.html

初めてのゴルフスイング からだの回転❷
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992644.html

初めてのゴルフスイング からだの回転❸
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992642.html

初めてのゴルフスイング グリップ❶
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992671.html

初めてのゴルフスイング グリップ❷
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992674.html

初めてのゴルフスイング グリップ❸
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992733.html

初めてのゴルフスイング アドレス❶
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992774.html

初めてのゴルフスイング アドレス❷
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992797.html

初めてのゴルフスイング アドレス❸
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992798.html

初めてのゴルフスイング アドレス❹
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992799.html

初めてのゴルフスイング ボタンの掛け違い❶
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992852.html

初めてのゴルフスイング ボタンの掛け違い❷
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992900.html

初めてのゴルフスイング アプローチ❶
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992936.html

初めてのゴルフショット アプローチ❷
http://hbs.livedoor.blog/archives/1992962.html

アプローチショットでの注意点 ❶
http://hbs.livedoor.blog/archives/1993005.html

アプローチショットでの注意点 ❷
http://hbs.livedoor.blog/archives/1993035.html

アプローチ→テークアウェイ
http://hbs.livedoor.blog/archives/1993066.html

アプローチ ナチュラル・シャット
http://hbs.livedoor.blog/archives/1993111.html



重心深度、重心角度、慣性モーメントの高いクラブは
見た目、弾道、表にはスライスは出なくとも
飛距離の伸び悩み 飛ばない の原因になるのが

『こすり打ち』
 〜ロフトを開いて打ってしまう
 があります。


それは ゴルフスイングを覚えていく過程の
 この過程、コースへ出れるようになるまでに
悪い意味で身に付けてしまうケースが殆どです。

そのいくつかを拾ってみますが


❶からだの回転、からだを回す、捻転 と言う言葉などt02200278_0327041312030346860
からだの回し方、その体を間違って覚えてしまうケース

これ 殆ど・・・かも知れません。
ハンディや経験年数に関係なく、
「からだ」を回すの その体を間違えているケースは
履いて捨てるほど、飽きるほど、どこに石を投げても当たる程
見ることが出来ます。

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肩を回す は
股関節から上の胴体が回り、その上に乗っかっている肩が
回るから 発生することで、へそより下に対し、肩が回っては
両腕で握るゴルフクラブは開かれてしまいます。
(腕の長さが左右に違いが出てしまうので 開かざるを得ません)

アドレスの状態では 開いても閉じてもいないフェース、ロフトを
わざわざ開いて閉じる、二工程以上
 それもゴルフクラブの特性に伴わない使い方を
すれば 反復性として著しく悪くなりますし、筋力を要します。

それが ケースとして 初期段階での 低い位置(地面)にあるボールを拾う
肩を使った 振り子の動き から始まるケースが少なくありません。

練習場での集団レッスンなどで よくよく目にしますね。。


❷右を向くと ナチュラルにシャットが出来るコト は
 アプローチだけでなく、フルショットにも とても有効 です。

弾道が上がり辛くなる問題はありますが、
ボールの高さなどに問題がないのであれば
そのアプローチの延長線上で スイングを構築するのも良い手です。

フェースを回転させない
フェースコントロールをしない は
弾道の安定性、反復性 そして飛距離が一体となった動き
に出来ますから、覚える という意味ではお薦めです。

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❸ ❶〜❷にも含まれますが、
 股関節を境目とする、からだの回転
 胴体をねじらず にからだを回します。
 前傾姿勢分、グリップもヘッドも高くなりますが、
 それで作られる グリップの軌跡、軌道、ヘッドの軌跡、軌道 が
 スイングの基準、大原則 です。
 
スナップショット 1 (2013-06-22 0-32)

✋この基準よりも ヘッドの道のりが増えれば
 遠い道のり、大きい道のり、長い道のり を通れば
 からだの向きの時間進行とヘッドの時間進行が合わなくなります。

 前傾姿勢分もありますが、フルスイングはグリップが少し高くなるだけです。
 グリップが高くなる分、ヘッドも高くなりますが、
 あくまでも 前傾姿勢分とグリップが上がる分 ヘッドが高くなるだけです。
 ヘッドを上げてしまえば その時間分、遅れますので ロフトは開きます。

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初めてのゴルフショットを覚える
アプローチを覚える
ビギナーだけでなく 「これも」ベテランさんにも
とても良く見られる ケース
そして ミスショットの原因になります。

田中どら_Moment(4)

グリーン周りなど そう大きくないアプローチ
グリップもヘッドも大きく上げないケース で
主に からだの回転で打つような場合

  「ヘッドを下げてはイケマセン!」


edd43161どういう意味か というと
アプローチであって「も」
スイングには前傾姿勢があります。

ですので ヘッドを上げなくても
グリップを高くしなくても
その前傾姿勢分、グリップの位置も、ヘッドの位置も
アドレスより高い位置、地面から離れた位置になるモノです。

89aa44d5スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)








スイングには前傾姿勢があるので
錯覚しがち ですが、
ヘッドはグリップよりも高い位置にあるのです。

ですので からだの回転だけで右を向き
意識として ヘッドを高くしてなくても
見た目 グリップよりも低い位置にヘッドは行きません。
どの場面であっても ヘッドはグリップよりも高い位置にあるモノ です。

ヘッドを動かすな とは言っても
全部のモノが 前傾姿勢によって 高さを変えている
高くなっているのに ヘッドが下がってしまうと
ボールを打つのには 「ヘッドを上げなくてはならなく」なります。
元の位置に戻すには 上げる行為が必要になります。
89aa44d5
✋ヘッドが下がってしまっているので
 このままでは ダふり ます。

この位の距離のアプローチでは スピードで誤魔化せません。



ヘッドを下げた意識がないので
本能的に からだが起き、上を向いて
空間を確保しようとするので からだは急ぎますし、
上を向きますので ダふったり トップの原因になります。

✊本来、イメージしている動作に
無意識な 補正、補助の動きが加わってしまうので
動作速度=距離感 が壊れてしまいます。


また 動画などで再生しても 目では分かり難いですが、
俗に言う ギッタンバッコンの動きが入りますので
入射が緩くなり ボールが高くなったり 球速が緩くなって
ショートする原因に成り得ます。

このミスは プロのトーナメントでも結構見られます。
・・・グリーン周りから チャックリ するケース ですね。



✌手で上げる人は まず この現象に陥ります。
アプローチだけでなく フルショットでも
一旦 ヘッドをデッドゾーン(下がる領域)に入れてしまうので
その分、どこかで ヘッドを高くする動作が
スイングの中に入り込みます。

からだの回転だけ で打つとは言っても
地面に預けてある アドレスと違い
からだの右向き分、前傾姿勢分
グリップも、ヘッドも高くなります(上げている訳ではなくとも)
速くはなくとも 運動が加わります…
アドレスよりも ヘッド、クラブは重くなりますので
ヘッドを吊っている感覚がないと
放っておくと ヘッドは下がってしまいがち です。

「あげる」訳ではありませんが、
基になっている グリップとヘッドの上下関係を維持 するには
すこし ヘッドを高くする「ような」感覚が必要です。

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5

ゴルフクラブが他のスポーツ用品
特に球などを打撃する道具として
大きく異なる点は
握っている棒と打点に 「ズレ」 があることです。
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テニスやバドミントンのラケットや野球のバットなどは
握っている棒の延長線上でボールを打ちますが、
静止時(動かしていない時) ゴルフのクラブは
握っている棒の延長線上で打ってしまうと
俗に言う「シャンク」になってしまい
どこに飛ぶか、どの位飛ぶか 調整が不可能です。

軽いヘッド〜硬いシャフトの組み合わせ だと
スイングして クラブを動かしても
その「ズレ」は解消されず
ゴルフ用語で言うところの 重心距離分
(ヘッドの重量の中心点とシャフトとの距離)
長さの単位で言うと ❸~❹センチ
握っている棒から ズレたところで打たなくてはなりません。

460TL-2

ボールの大きさは 4センチ5ミリですので
握っている棒で 空振り寸前
ボールの内側の皮をこする程度のズレ分
外れたところを打たなくてはならないのです。

そして これは クラブの機種や種類、番手などによって
異なってきます。

他のスポーツで こういう使い方はされない?のではないでしょうか


✋勿論、どうクラブを振るか/扱うか にもよりますが
ある程度の柔らかさ
ある程度のヘッドの重量のある ゴルフクラブ
の場合、
物理的な約束事
「遠心力が掛かった時に 重量が同一線上に並ぶ」 から
握っている棒の延長線上に
 ヘッドの重心(ヘッドの重量の中心点)
主に ボールの当たる場所が ほぼ自動的に入ります。

速度にもよりますが、
動かしていない時、静かに動かしている時は
その打撃点に近い、重心点 は
重さとして フェースの状態やクラブの位置など を
感覚として 打ち手に伝えます。

柔らかさやヘッドの重さにもよりますが、
ある速度を超えると そのズレは消え
より効率よい 打撃が行える状態になる
二重構造を 本来、ゴルフクラブは持っている のです。

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感覚として 握っている棒で直にボールを打つのと
ものすごく微妙な距離 ズレて打つのでは
覚えやすさに大きな違いがあると思うのですが
どうでしょうか?

残念ですが、元々のそのズレの構造
重心距離の構造、ゴルフクラブの L型構造 は
絶対的な安全性と番手によって距離を打ち分ける という目的から
外すことは出来ないのです。

グリップとシャフトとヘッド という主要パーツの少ない
ゴルフクラブの シンプルではない打撃構造は
必要分しなる〜動くシャフトと
必要分なヘッドの重さによって
よりシンプルな構造に変えるコトが可能なのです。
そして それは100年という単位の昔からの知恵なのです。

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多くのゴルファーは
『クラブの長さが飛距離に直結する』と考えています。

しかし、答えはもすこし複雑で
飛距離に関係しているとはいえ
長いから飛ぶ というわけではありません。

知っての通り、ゴルフクラブは
長くなるとヘッドが軽くなり
アイアンで言えば 半インチ(1.25僉膨垢なると
ヘッド重量は 7〜8g軽くなります。
基本、振る人にとって 同じ感覚、同じ重さになるよう
設計されている訳で、イコール 同じ破壊力を
持っていると言えます。

確かに数値としては 2インチ(3僉膨垢なると
ヘッドスピードは 1ms位速くなるわけですが
その時のヘッド重量は25gも30gも軽くなるわけで
破壊力その物は大きく変わらない訳です。
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長さの働きは ヘッドスピードの働き
そのまま 飛距離に直結するわけではなく
製品ロフトとの相関関係にあります。

ロフトと長さは 入り混じったものではありますが、
単純には ロフトは主に回転を担当し
長さは打ち出し角度を担当すると言っていいでしょう。

ですので 例を取ってみると
同じ 22度のロフト角度のクラブであっても
(ヘッドの特性は似たようなものとすると)
長さの長いフェアウェイウッドは
入射角度が緩めになるので 打ち出しは高く スピンは少な目
長さの短いユーティリティは
入射角度がきつめになるので 打ちだしは低く スピンは多め
ということになる訳です。

そう考えると 同じようなヘッドスピードのゴルファーでも
弾道や距離が異なってくる理由が見えてきます。
特に ヘッドスピード自身はさして低くはないのに
飛距離に悩んでいるゴルファーの多くが
打ち出し角度が高く、スピンも多め
という特徴から どのようにクラブを扱っているか
見えてくるのです。

打ち出し角度が高く スピンも多め
というのは クラブで言うと
長い長さで ロフトも多め ということになります。

それを クラブ扱いに当てはめると
クラブを必要以上に長く使おうとしており
その結果として 体が上を向いてしまう
それによって入射角度の必要以上に緩くなり
打ち出しが高く、スピンが増える訳です。

この症状がさらに進むと
ボールに推進力が与えきれなくなり
ボールスピードも落ち、打ち出しも低い状態で
スピンが多い  抜け球になってしまいます。
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同じロフト 同じ長さのクラブを持っても
人によって 球質、弾道、距離が異なるのは
それは確かに打ち手の動作によるものですが
別な目で見れば 同じようなクラブを使っている筈が
実は違う製品にしてしまう ということでもあるので
そこにもスイングを改良していくヒントがあったりするのです。


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って 題名 にしてしまいましたが

家での素振り だけでなく
コースで 絶対に やってはいけない
練習や素振りの一例を。。。

ゴルフスウィングが 土星の環 のように
体の周りを 傾いた円 をクラブによって
形成して見える のは 
スウィングをする基本姿勢に前傾姿勢があり
それが 向きを変える訳です。

ですから クラブと上半身の関係は
殆ど変らず、特に上半身に対し横方向の
右胸〜左胸 程度の 動き。。。というよりは
ズレ があるだけ なのです。

ですから 土星の環 と同じように
本体(土星)に地軸の傾きがなければ
(見る方向 角度を変えてあげれば)
斜めの円には見えず
真横から見たら 土星の環 は
一本の線に見える訳です

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ですから ですから
素振りなどをする場合
傾きがないのに
ゴルクラブ(クラブヘッド)が斜めの円を作ってしまっては
傾きや体の向きの変更も意味の無いモノに
なってしまいます。

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タイガーの この姿勢にも
殆ど前傾姿勢がありません。。。


本来は 体の傾き と 向きの変更で
作る筈の 斜めの円弧 を手さばき 腕さばきで
なぞってしまっています。

これでは 体は活かされませんから
距離を稼ぐには 関節を含めた体に無理をさせる
ことになりますし
正確なショットを続けるには
不具合のある動きで有る上に 練習量が必須に
なる訳です。

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兎も角 前傾姿勢が無い場合
クラブは 地面と平行にしか 動かない
多少 高さ変化が含まれていた としても
原則論 クラブは 地面と平行に移動する
と言うことを覚えておいて下さい。

実は これ とっても 重要です。

もしかすると、やはり意識の中に
ヘッド と言うのが強すぎるのかも知れません。
重さ と言う作用があったとしても
ヘッドは単独で動くものでなく
グリップや人間が動くから 移動するモノであって
ヘッドを動かす〜移動させる と言う感覚よりも
グリップを移動させる と言う感覚の方が重要なのです。
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4514
新年 明けまして

おめでとうございます





遅れていいのよ


例えば ダウンスウィングで
ヘッドを振ってしまう動き

この動きは ヘッドがグリップよりも動いている
グリップが止まっているから 出来る のです。

確かに ヘッドには落下したいチカラ が働いています。

クラブの 鎌首を自分の方にもたげた姿勢
を考えれば その ヘッドが落下したいチカラは
クラブ自身を下に下げたい になっておかしくない
のですが、多くのゴルファーは グリップに掛かる
負荷を筋力や握力でねじ伏せて、グリップを
止めてしまい ヘッドの重さで ヘッドを動かして
しまいます。

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勿論 それを「しなければ ボールに当らない」
なにかの 事前な動きがあるのも確かですが
どちらにしても ゴルフクラブのような重量を
使って何かする物体を動かせば なにがしかの
逆らえない力が 働きます。

クラブはその動かし方によって
長さなどを変え、結果として 重さ
打つ人に対する負荷 を変化させます。

そして 忘れがち ですが
その負荷には 必ず ベクトル 方向
伴ってきます。


これから ボールを打つ
そして 動作として 左を向く とか
左に体重を移したい のに
クラブを 右脚の前で、体の右側で
重く、もしくは 長くしてしまったら
いったいどうなるのでしょう。。。

ダウンスウィングで クラブを円に
腕周りで振ってしまうと
創られる遠心力は 右下方
ボールを打つのとは おおよそ 反対の
負荷になります。

クラブが右脚の前で 外に 下に
重くなったら。。。
ボールを目標の方向に打つ のには。。。

そうですね
その掛かる重さと方向の
真反対の力で相殺するしか
方法はないでしょう。

ですから クラブを右側で円に振る
(腕を使って ヘッドを振る)
その行為をしてしまうゴルファーは
その時点で 体も開いて
左上方にクラブを引きつける動きで
そのクラブの作り出す不可抗力を
相殺する動きを 必ず します。



02

そう考えると すこし それにヒントが
あると言うコトです。

自分の特徴的な あまり芳しくない動きは
その 
真反対の負荷を相殺する動き
と考えれば クラブの作り出す
その時のその方向への「不可抗力」を
消してあげれば それは自然に消える可能性も
秘めているということです。

そして もう一歩進んで考えれば
左に行きたければ
左に行かなければならない
クラブ姿勢 を作り出していけば
自分で意識しなくても 自然に
必然的に左へ行くことになる
と言うコトです。
(比較)左手ドリル_Moment(7)

今の クラブの姿勢 クラブの位置が
次のアクションの殆どを決めてしまう
と言うコトですから
感触と共に、想像力、推察力 というのは
必要になるでしょう。

こうなってると 次は こうなって
 という 展開力が スウィングを創っていく
と言えるのかも知れません。

そうなると トップから始めろ とも
トップで一度止まりなさい とも
言いませんが バックスウィング
テークアウェイ〜テークバックの
勢いをつけるような動き
 は
クラブを ボールを打つ方向とは
反対方向に重く しかも ずれを
大きく作る動きになるのですから
せめて そこだけでも 改善して頂く のは
如何でしょうか。。。。。。。。。

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バンカーショット
多くのゴルファーは
ボール自身が砂の上にあることが
一番の障害というか、難敵だと思っていますが
実はそうではないのです。
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確かに 大きく砂に埋まっているような状況は
そうとも言えますが、それはラフなどでも
似た状況であると思います。

バンカーショットの最大の障害は
自分の立っている場所が不安定な砂の上
ということなのです。


これは傍論というか、余談なのですが
現在多くのアマチュアゴルファーは
限りなく普通の運動靴に近い少々古いゴルフ用品用語では
スパイクでなく、ソフトスパイクというか
ゴム底の靴の状態です。
スパイクではなく ゴム底にした理由が
コースの維持管理、芝の育成を主とするのなら
そこは率先して プロがするべきです。
アマチュアよりも格段にコースに出る頻度の高い
コースの育成やコース管理に世話になっている
トーナメントプロがいまだスパイクを履いていて
アマチュアの方がスパイクを使えないというのは
イマイチ納得できない と私は思っています。

まあ ゴム底の方が楽は楽だとは思いますけどね…。
最近のプロの 親の仇のような振り加減では
スパイク…必要なんでしょうねぇ…。

バンカーショットの話に戻りますが、
バンカーショットほど より丸く振ることを
避けなくてはいけない場所なのです。

スイングを丸く振る、円で振る
ヘッドを走らせる この手のスイングをする人にとって
イメージ的に 
より上から打たないといけない
より丸く振らなければいけない
バンカーショットは
実は その振り方が一番バンカーを苦手にさせるのです。

その振り方で ヘッドを下に振れば
下に振った分、自分は上を向きます。
自分は気分では下に振っているつもりでも
結果としては 上にあおり振っていることになるのです。
足元の安定し辛い、緩みやすいバンカーでは尚のことです。

ここはスイング全般につながっていくのですが
バンカーや足場の安定し辛い状況ほど
体の向きの変更、体の回転で打たなくてはイケないのです。
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それができる、やろうとしている前提では
バンカーの秘訣は一つだけ、、、
ゴルフクラブの一番低くなっている部分は
 ヒールの角 です。

この部分が ボールの真下 という意味ではありませんが
相対関係として ボールよりの低くなれば
それで バンカーは絶対 出ます。
ただ それだけ です。
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ソール面を使う とか
バンスを使う とか
確かに サンドを得意とするウエッヂでは
そう言われがちですが
それは クラブの機能 です。
意識して使わなくても そうなるように出来ているので
逆に意識して使っては意味がありません。

ちょっとした コツというか、秘訣があって
ヒールの角 を ボールよりも確実に低くするため
ほんの少し、ほんのちょっと、ほんの気持ち
ボールとの間合いを離して、遠目に構えるのです。
ほんの少し 気持ちでいいんです(*^-^*)
ただそれだけです。
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ゴルフでよく言われる「芯を喰う」
結構誤解されていると思います。

今のゴルフクラブはどれも 慣性モーメントが高く
☞慣性モーメント…その姿勢や運動を維持する力
フェース面であれば だいたいどこに当たっても
大きくは飛距離も方向もブレません。


にもかかわらず 確かに芯というのは存在します。
スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)

それはフェースの真ん中に当たることですか?

では 試してみて下さい?
 クラブを誰かに持って貰うとか、固定して
 自分が思うフェースの真ん中
 自分が思う「芯」にボールをぶつけてみて下さい。
 出来れば 色々な方向からボールをぶつけて下さい。
 同じ音 ではありませんよね?
 ぶつける方向によって音が変わりますよね?
 同じような場所にぶつけているのに…。

それが芯の正体です。

ゴルフショットは当然運動中、移動中のものです。
ボールは単純に 速度や重さの積算の破壊力が
速度や回転などに分散して
 飛んだり曲がったり上がったりします。
ですので フェースの面の「どこか」に当たるよりも
どういう方向からどういう方向に動いて
そのうえでどういう姿勢の、どこで当たったか

によって 破壊力は分配されます。

インパクトの当たり箇所や当たり姿勢は
結果の判別で利用できる程度に考えなくてはいけなくて、
インパクトの当たり箇所や当たり姿勢を
静止画で、静止のコマ として捉えている限り
ゴルフの向上は必ず頭打ちします。
必ず手打ちに行きつき
その考えがある限り、手打ちから卒業することは
絶対に出来ません。

インパクトはあくまでも流れの中の一部であって
この流れの中の どこかに存在し
この一連の流れの中で ある程度ズレた位置や
ズレた時間、ズレた姿勢になっても
差が出ないようにしていかなくてはいけません。

もう一度言います。
フェースの面の「どこか」に当たるよりも
どういう方向からどういう方向に動いて
そのうえでどういう姿勢の、どこで当たったか

ではなく、流れの中で
多少ズレた箇所、ズレた場所、ズレた時間
で当たっても、それに左右されにくいショット
スイングを作っておくことが重要です。

昔もいいましたが
スイングは自分の意志も動きと
その動かしたクラブの重力や遠心力
クラブの作り出す良くも悪くも負荷とが
掛け合わされたものです。

半分は自分の動作
半分はクラブの不可抗力によって
生み出されます。

よって どこの箇所であっても 静止のなにか
ヘッドの姿勢であっても、クラブの姿勢であっても
フェースの当たり場所であっても
それを追い求めている限りは 一生涯やっても
答えは見つかりません。

その流れの中で 出来るだけブレが少ない通り道、姿勢
ゴルフクラブは常時移動している という観念の元で
スイングを構築しない限り
必ず 自分の動かしたクラブの発生させる不可抗力の虜
になるだけです。

トップの位置からインパクトまで平均で言っても 0.15秒
ドライバーであれば インパクト…
 ヘッドとボールの接触する時間は 1/3500秒です。
 0.0003秒

その刹那の時間を静止でイメージすることは
スイングを流れのモノにしません。
スナップショット 1 (2015-09-05 1-32)

ゴルフスイングの芯を喰う とは
ヘッドの動いてきた方向と
ボールの飛ばしたい方向、そしてその姿勢、当たる箇所
それらの総合です。
決して 緩く入れてくるとか
飛球線の真後ろからヘッドが入ってくるとは違います。
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5

ショットでは
パッティングストロークであっても、スイングであっても
『真っ直ぐ引く』と言う言葉が使われたり…します。


しかし、よく考えてみると
体で!あっても、例え手で、あっても
テークバックは右を向きます。
(手の場合は、疑似的なマネではありますが…)

右を向くというコトは
 ボールから離れていく訳ですから、
アドレス時を基準に、
 飛球線に平行に真っ直ぐ引かれることはありません。

右を向いていこうとしているのに
グリップやヘッドが 飛球線に平行に真っ直ぐ引かれる
ということは 体から離れているだけ です。

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^譴通椶凌燭団召旭く とは
 スイング軌道という まん丸ではないですが
 曲線に沿って ヘッドやグリップが動く
 道なりに という意味です。


「家まで 寄り道しないで 真っ直ぐ帰ってね」
 と同じ意味ですね。
真っ直ぐって 直線で帰りなさい という意味ではないですね。

🌹パッティングストロークにおいても
スイング破壊行為である ショルダーストロークにおいては
何とも言えないのですけれど
刷毛塗でやる場合 であっても
肘が曲がる ということは 腕が短くなる というコトです。
これはショットにおいても同じですが、
肘が曲がる〜腕が短くなる のに グリップやヘッドが
grip  posi
体から離れるのはおかしいですよね。
短くなる分近づくのが自然です。

✋スイングの良し悪しに関わらず
アウトサイドインを避けたい方は
少なくとも
 真っ直ぐ(直線)でヘッドを引かないようご注意を。 
その行為がそのものが 「アウト」を生んでいます。


二つ目の真っ直ぐは
ヘッドの移動する軌道に対し
ヘッドの姿勢は常時 スクエアな状態 というコトです。


まあ この´△魯僖奪ですので、
手で上げる人は いったん外にヘッドを出して
ロフトを開き始める、ヘッドを回転させます。

あまり 考えられていませんから
スイング軌道には 弧の大きさの変化も伴います。
グリップ、ヘッドを体から離し
右ひじが曲がって〜腕が短くなっているのに
軌道が大きくなる・・・ 
2010111116444243889そして、突然、ヘッドが回転して 弧が小さくなる、
という 体の自然な動きに反した 弧の大きさの変化 まで伴うので
なかなか規則性が作れません。
右を向かずに 真っ直ぐ引いて
インに入れていると信じている行為が ロフトを開いている

よほどの練習量、頻度で無いと
これを規則的にするのはとても難しいですから・・・

正統派の「真っ直ぐ引く」をトライしてみて下さい。

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クラブは変わりません。
特にグラファイトシャフトが装着されている限り
劣化するのは、グリップの粘着剤か、
ヘッドを止めている接着材位で
まともな材料であれば、10年、15年は持ちます。

シャフトが使いこなされた状態だと
それ以上、硬くなることも、柔らかくなることもありません。
ちなみにスチールシャフトは劣化します。
使う量/頻度にかかわらず7年と考えられています。
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しかし、残念ですが
人間は日々劣化していきます。
ゴルフに熱中している時はいいですが、
ある程度の技量や年数が経つと 何かの要因で
数か月、ゴルフクラブを握らない なんてことも
発生します。
久しぶりにゴルフクラブを握ると
まるで以前の感じと違う、別なものに感じるような
そんなこともあるか と思います。

そう・・・クラブは硬くなったりしませんが
自分の方がいろいろと劣化するので
結果、クラブが硬くなっていくのと同じなのです。

以前よりボールが捕まらない。
以前よりもインパクトが硬い...痛い...。
ボールを中(右)に置きたくなる…。などなど
ここら辺が発生し始めたら
 もう そのゴルフクラブの賞味期限は来ています。

自分にとって、硬いシャフトを使い続けることの代償は
あとあと かなり響いてきます。
依然と同じようにしならせようとしてしまったり
無理やり ためを作ろうとしたり
無意識のスイング改造をしているのと同じです。
しかも それはスイング改良でなく、
必ず改悪になります。

クロムメッキ

ゴルフクラブは現場で使うのに
一本一本交互交互に打つ訳で
同じクラブを続けて、3球打つことは稀
ほとんどないと言えます。

ドライバーショットが不調になった原因は
実はその前後に打つアイアンが自分にとって
硬すぎるクラブになってしまった可能性は
実は少なくないのです。

まあ 私の経験則ですが
シャフトの性能、例えばキックポイントなんちゃら
その手のカタログ値やうたいもんくよりも
シャフト選別の命は「硬さ」です。
『柔らかさ』さえ合っていれば
 シャフト性能は問わない とまで言えるほどです。

そして その硬さ…正確には「柔らかさ」は
柔らかい分には問題ありません。
   『硬い』 方に問題があるのです。

体の故障もかなりここに関係があると思います。

シャフトを意図的にしならせ使おうが
そうでなかろうが、柔らかい動くシャフトは
硬いシャフトに比べ、クラブそのもの
そして人間そのものを動かす慣性力が強くなります。
慣性力の強いクラブの方が
インパクト時の打撃の加圧に減速がかからなくなります。
人間が最大の最高のスピードに上げようとしている
インパクト付近での減速、これが体に故障を生む
大きな原因になります。

一つのクラブを長く、大切に使うことは
悪いことではありません。
正直、頻繁にクラブを変えるよりもずっといいでしょう。
しかし、それにも使用期限と言うか
有効期限がある という事も知っておいてください。
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