◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: クラブの基本構造・メカニズム



万年スライサーだった自分が
 ドローボールをコースで打てるようになるとは…
噂に違わず スライスキラーは本当でした。


スピン抑制においては
店主の事前レクチャー通り、
コースボール使用の練習場ではありましたが
 低め、失速気味の弾道 で
レンヂボールはやや苦手な模様です。
EG05_03

ロフト変更のレンチもお借りしてましたが
あえて 練習場の結果は無視して
コースへはそのままのロフトで挑みました。

仕様:44.5インチ ヘッド重量235g
   振動数 144cpm


EZ-05 ロフト/フェース/ライ調整リスト
N-    10   0.0 59.0 ➀EZ05
LOW1   9.5 -0.5 59.5
LOW2   9.0 -1.0 60.0
LOW3   9.5 -0.5 60.5
N+   10.0 +0.5 61.0
HIGH1  10.5 +0.5 61.0
HIGH2  11.0 +1.0 60.5 ➁
HIGH3  10.5 +0.5 59.5


➀N-  10   0.0 59.0
(ラウンドは馴染みコース)


元々の弾道は 少し左に出て
右に戻ってくる 右回転系のボール です。

初っ端から 真っ直ぐ出て 左に曲がるボール
 ややひっかけ気味が続きました。

従来はランの少ないドライバーショットでしたが、
ランがすごく増え、ロストしてしまうほど、でした。

弾道はやや低めの中弾道、
この感じに慣れるのに苦労しました。
距離は1番手分から
落ちドコロによっては2番手減る感じです。

EZ055
➁HIGH2  11.0 +1.0 60.5

次のラウンドでは ロフト設定を変えてみました。

従来は上がり易いドライバーショットの為、
少なめのロフトばかりを使ってきましたが、
一番大きなロフト設定で行ってみました。

結果は正解で
確率は高い訳ではないですが、
よく言われる ハイドローボール気味 な弾道も出て
ちょっと気持ちよかったです。
正確な距離は分かりませんが 10~15ヤード
丁度、ランが増えた分、飛距離は伸びると思われます。

難しいコトは分かりませんが、
ドライバーを買い替えた時、ロフト選択は迷いがちになりますが
それを購入後、解決できるという点ではとても良いと思います。
ロースピン系のドライバーの体験は無かったため、
頭の中はロフトを減らす方、とイメージしていました。
『ロフトを増やす方に変更する』とは思っていませんでした。

そう頻繁に変更するとは思えませんが、
設定変更時のレンチの力加減はちょっと怖いので
計測を経て、ロフト設定を決めるのが良いのかも知れません。
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(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(4)

『アプローチでも、パターストロークでも
 アドレス状態から テークバックを一切取らず
 ボールを打つ、転がしたら
 どんな感じになりますか❓』 









 おそらく…ほとんどの方が こうするのではないかと思います。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(3)
グリップの位置を殆ど動かさず、ヘッドだけを送る・・・。

正解は ✖(駄目駄目) です
 👉正解は 記事の最後に記載 します

アプローチそのもの…にはなりませんが、
仮にそれをアプローチにしたら
アドレスをスタート、最下点として、
動かした分ヘッドは上昇、ロフトは増え続ける形になるので
大きなロフトのウエッジの場合、
最悪、ボールだけその場に残る ようなことも発生します。
つまり 振り加減、力加減、速度加減と距離がつながらない
という 打撃イメージ です。

ロフトの小さな パターであっても それは同じ です。
ウエッジに比べれば ロフトが小さい分、
ロス率は減りますが 振り加減、力加減、速度加減と
距離がつながりません。
パターの場合、軽いヘッド、硬いシャフトも相まって
必要以上のストロークの大きさ、速さが求められるコトになります。


ショット、であっても、アプローチ、であっても
カラダが向きを変えるから 自分以外の人 には
ヘッドが円を描くのであって、
そのからだの向きに傾きが加わっているので
クラブの動きが 一見すると『振り子』に見える錯覚が
起こりますが、(振り子要素は一切ありません)
ショット(含むアプローチ)の場合、
 振り子 とは根本的に 仕組みが異なります。

『振り子』であると
ゴルフスイングや
パターストロークと異なり
固定する為の糸などの結び目、
支点、軸点が存在します。
ココが移動したり、
動いてしまっては振り子に成り得ません。

振り子それよりも
スイング、アプローチ、パターストローク
と『振り子』が決定的に異なるのは
 この図で言うと 蕕ら
アドレスからテークバックの方へ動かすコト、
その量やその力そのモノが
その逆の方向、図で言う 茲ら蕁,慳瓩好船ラ
になります。
動き出してから 更なる 虔向への力を加えるコト は有りません。

では ショット、ストロークはどうでしょう❓
⚠テークバック を取るだけで 切り返し以降
 打撃方向、ボール方向へと力を加えませんか❓
⚠テークバックを取ったチカラ、取った大きさ の
 揺り返しだけで 打つと どうなるでしょう❓
⚠支点になるグリップの位置は移動させませんか❓

ボールを打つ、のに
打撃方向 上の図で言うと 茲ら蕕悗
グリップを、クラブを、自分自身を動かそうと力を加えます よね⁈

逆に、その動きを機械、道具としての 振り子 に加えたら
振り子として機能するでしょうか? 答えは✖ です。
全くもって 振り子 になりません。

振り子ですので からだの向きの変更によって
「振り子っぽく」動いたクラブやヘッドは
図で言うと 一番左 👉トップの位置に到達した後、
振り子で言うと 移動しない筈のグリップを
打撃方向、ボール方向に動かすコト で
先端の動きを加速させようとします。
先端に付いた重さ、クラブで言うところのヘッドの重さ分、
ヘッドはグリップの移動に対し、遅れを持ちながらも
付いていこうとします。シャフトでつながっていますからね^^ 


飛び出し角度14

★★★ですので 始めの
テークバック無しでのショット、ストロークイメージの回答は
➀腕さばき、もしくはからだの動き
(シフトや向きの変更)によって
 グリップがボールを少し追い越す
(ヘッドが重さで遅れる分)
のちに 腕さばき、もしくはからだの向きの変更で
 ヘッドが移動し、ボールを打つ(当てる) です。
という二段階の動きが正解です。
トップとダフリの『勘違い』_Moment(2)

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5

ミステリー CF-455 を
 コースで使われた方の感想 です
445TL-6_00

性格としては
 SYB EZ-05 スライスキラー/スピン抑制に対し
 ミステリー CF-445 はスピン抑制は強いですが、
 ◉叩いても左に行かない、助かる、
 ◉おとなしい左曲がり特性
 です。

445TL-2


➀ スペック 10.5度 44.25インチ 124cpm
 

「445 いきなり ラウンド投入しました。2日 連チャン。

 

2ラウンドの 内訳 です。

いわゆる 「今日一」 20%

ダメに近い 普通 60%

悶絶  20%

 

「今日一 」 は かなり 飛びました。

弾道も高く、ラン も 多い。

自分史上 最大飛距離の ドライバー!

 

特筆すべきは「ダメに近い普通」です
このほとんどは、フェースの 先っぽ の上 でヒット。
少し右へ 飛び出して 少し 左へ 曲がり ランが 出ています。
これまでの455 の 「今日一」 に 近い 飛距離。
フェアウェイの状況が 違うとは言え 飛んでいます。

 

445 は フェース先っぽ 上 で ヒットしても 振り抜ける !  と 言うか
455
ほど 腕への 圧力が無い。

 

自分のスイングに於ける ミスヒット発生時の
許容範囲が 広い spec になっているのが 445 なのかも。

 

初物なので 飛んだのかもしれません。
スイングを改善? したから 飛んだのかもしれません。

ただ アイアイは スイング改善? で 飛距離と高さ が確保され
そして 曲がらなくなって来ました。」

445TL-4
➁ スペック 10.0度 44.00インチ 140cpm

「CF-445ですが、455より暴れない感じがします、特に左に。

レンジボールでは球があまり上がらずちょっとびっくりしました。

フェイスが黒、デザインもカッコいい~他人に持たせると特に思います。
私はこっちが合ってます。

 

スコアはベストがでました。

 

振り方もできてきたのかもしれません。

 

一緒にまわった上手い人がcf445を試打しましたが、
上手い人だけあってちゃんと打ってました。
ただその人のマイドライバーより初速が遅く、距離も出ていませんでした。

それ見て、一般的なしなり戻りのタイミング打ちでは、
上手く打っても性能が発揮しないのかなぁとも思いました。
何でかは分かりませんが。」

445TL-5-1

➂ スペック 11.0度 44.50インチ 148cpm

「以前使っていた C社ドライバーと比べると
左の引っかけがかなり少なく(持ち球ですね)
ミス!と思ったものが、
結果、フェアウェイセンターだったりしました。

練習場では高さが出ず、心配しましたが、
元々、飛ぶ方ではありませんが、
届かなかったバンカーに入るようになったり
どの位かはまだ掴めませんが、
平均値も、最高値も
かなり前に行ったように思えます。」
445TL-1


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SYB EG-05 の注意点
 弊社のドライバーヘッド GR-14 もそうですが
 スピン抑制の強いヘッド 〜飛び系ドライバー
 の場合、3000cpmを超えるような方が
 縦回転(スピン)2000cpm前半、
場合によっては1000cpm後半
 になるコトが多いです。
 ヘッドスピード、ボールスピード 弾道質
にもよりますが
 2500cpm未満、
2000cpm未満の縦回転数、
スピン量であると、
練習場のボール
コースボールであってもディンプルの薄くなったモノ
では、スピンの持続が適わず
失速、
浮力を失い 
練習場でまるで飛ばない
キャリーボールが出ないコトが起こり得ます。
(特にヘッドスピード 40ms以下の方)
 特に SYB EZ-05 は スライス殺し特性も強いので
 練習場のボールではスピンが足らず
 俗に言う縦チーピン、フォークボール連発の可能性もあります。
⚠特に、2000cpm以下の回転数だと
練習場でキャリーボール150ヤード…
…なんて可能性も否めません。
 出来れば コースボールでの
計測を伴いながらの試打
 おススメ致します


EG05_021



チョイスラが持ち球「だった」Eさん
2ラウンド程、実戦 投入して貰いました。 

結果 26回のドライバーショットで
✊右方向へのミス 皆無
回転までは分かりませんが
✊右曲がり 皆無   だったそうです。

大半が薄いひっかけ気味のストレート
ドローボールも1/4位の確率 
今までには出ない左への曲がりミス もあり
 だそうです。


✋今までほぼ全く無かったランがあり
 平均しても 20〜25ヤード程度伸びた とのコト。
 めでたく エースドライバーに躍進^^

✋練習場では やはり 失速気味だった、そうです




その上で 今度は ライ・フェース角度をテスト してみます。
同一球(スリクソン X)  各30球を打って頂きました。

EZ-05 ロフト/フェース/ライ調整リスト
N-   10   0.0 59.0 ➁EZ05
LOW1  9.5 -0.5 59.5
LOW2  9.0 -1.0 60.0
LOW3  9.5 -0.5 60.5
N+  10.0 +0.5 61.0 ➀
HIGH1 10.5 +0.5 61.0
HIGH2 11.0 +1.0 60.5
HIGH3 10.5 +0.5 59.5


➀ ロフト10 フェース+0.5 ライ61.0
(コースではコチラの設定を使用)
の30球平均値は
縦回転 1952cpm
横回転 763cpm
打出角 14.6度
    1.3度
方向  12ヤード

➁ ロフト10.0 フェース0 ライ59.0
の30球平均値は
縦回転 2122cpm
横回転 442cpm
打出角 15.0度
    4.5度
方向  茖吋筺璽

と言う結果になりました。

➀→➁に比べ フェース角度で0.5度
 ライ角度で2度 左に出にくい角度
になっているのがそのまま 反映されています。
ロフトが少ないモノに対する
 ライ角度の効果は 1/3〜1/4程度ではありますが
 より左に引っかけにくい
打出角度/左右 1.3度 → 4.8 
 左回転もおとなしく なりました。
横回転   763cpm → 442cpm

方向性がより向上し
 ➀に比べ ➁の設定は キャリーボールが6ヤード増え
  総合飛距離も8ヤード伸びています。

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球の曲げ、曲がり について
当然、分かっていらっしゃる方には
今更、の話しではあると思いますが、
誤解をされている方も多いので その件について、です。
1ff0dce21f52b653








弾道の曲がり、具体的には 横回転の種類 右左
そして 横回転の度合い を
🔴フェースの返しが成功した →左横回転
🔴フェースの返しが失敗した →右横回転
(基準になるモノが無い❓)
もしくは
🔴インパクトでフェース/ロフトが開いて入った
🔴インパクトでフェース/ロフトが閉じて入った
(何に対して が欠落している❓)
と考えがち ですが、
一概にそうとは言えません。


多くの方は ドライバーの場合
インサイドから であっても
アウトサイドから であっても
時計の針 分針で
インサイドなら31分-1分弱
アウトサイドからなら29分-59分強 
前後から入って来ます。
 この角度で イン・アウト共に 5〜6度 です。

その角度に対する フェースの向き
ライ、ロフト、フェース角度の絡む立体
ではありますが、ヘッド.フェースの向き です。
OIP

仮にインサイドから入ってくる として
この位の角度です。
これに対し アドレス時をゼロとするなら
マイナス4マイナス8





△左の写真は アドレスに対し 
4度開いていますが、
 上記 
軌道に対しては 1〜2度閉じていますので 左回転
右の写真は アドレスに対し 
8度開いていますが
 上記 
軌道に対しては 2〜3度開いていますので 右回転
と言う感じです。

ヘッドを返そう とすると
この軌道自体が 31分-1分のラインから
30分-0分 29分-59分のラインに変化してしまうので
対象になる軌道が動きますので 結果、開き具合が増します。

31分から入ってくれば 左回転 100~200回転 の入る茲亮命燭
29分から入ってくれば 右回転 400〜500cpm になります。

フェースローテーションの場合、
基準になるべき軌道が 毎度毎度 動いてしまう可能性
が高いので 弾道が安定し難くなります。




使っているロフト、入射角度、ヘッドスピード
などによって 画一ではありませんが、
軌道に対し ヘッドの向きの角度1度で向き差 で
100〜200cpm位の 横回転と考えて良いでしょう。
1度でもかなり効果があります。
故に ライ角度、フェース角度は効果を発揮する訳です。


マイナス8-
マイナス8OIP









29-59分の外から入ってくると
ここまで 閉じないとイケマセン(写真左-6度クローズ)
31分-1分では 右の写真程度のヘッドの向きで
 十分 左回転が入ります。
それに比べると 軌道が外から になると
それに適応した ヘッドの向き にするには
時間もかかり、道のりも大回りになり
それが故に また軌道が内に入る可能性がある訳で、
寝かし、フェースの開きでない
  インサイドから にした方が良いよ
というのは そういう意味合いです。

✋逆に言えば ロフト/フェースの寝かし は
  あとあと大変になって
  繰り返せる確率が下がりますよ ということになります。
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ゴルフクラブ、クラブヘッドは
重量の中心点【重心】が
握っているグリップ、シャフトより右(右打ち)
に位置しています。 
445TL-5-1
空中に浮かした状態で
グリップを緩めると 右(右打ち)に
フェースが、ロフトが開く方に回転しようとします。
逆の左(左)に回転させるのには
重心位置が シャフト軸線を追い越すところまで
 人力 が必須になります。

そして そのヘッドの回転、フェースの回転は
グリップなり、シャフト軸なりを固定しての話しで
スイング動作中は 常時、その回転軸(シャフト)も移動し続けます。

フェースターンの最大の欠点は
フェースターンが軌道(ヘッドの進行経路)に
軌道がフェースターンに 相互影響を与える為
基準になる軌跡が常時、動き続けてしまうコトです。
シュートを打とうと思うと ゴールが動く
そんな感じです。

フェースを回転させると その具合によってyjimageLL1DHR4Z
軌道、軌跡 は影響を受け続けます。
特に、重心がシャフト軸線を超えると
軌道はいきなり 内側に切り込みます。
その結果…として、フォロースルーで地面と
平行に振っているプロの写真を見たコトがあると思います。



ボールの曲がり、もしくは横の回転は
そのヘッドの移動経路 に対する フェースの向き で
決まります。
u=341495341,3618090510&gp=0

ドローボールであれば 正式な規定はありませんが、
アドレスの目標に対し、左に曲がる分、右に出て
曲がって センターに戻ってくる と言うイメージでしょう。

フェースターンでそれを実現しようとすると
フェースが開かず、インパクトを迎える ということは
ヘッドが内に切り込み始めるポイントにインパクトが来易い為、
左に出て、左曲がる低い球になり易い欠点がある訳ですが、
度合いは兎も角 左回転、フック回転を打つのは
そんなに難しいことではありません。

時計をイメージしてください。
アドレスで 目標に概ねスクエア に構えたとします。
時間(時)ではなく 分針で話をしますが、
目標方向は 30分→0分 方向です。
ボールは針の軸点にあるとしましょう。
スイングは円のイメージが強いかと思いますが、
ボールの前後15cmを基準にすると
(インサイドアウト、アウトサイドイン などの左右の方向)
インから であっても アウトから であっても
ヘッドが入ってくるのは
 おおよそ 29分〜31分 の間 です。
ざっくり言えば ほぼ真後ろから と考えても良い程です。
インから であっても アウトから であっても
32分 28分から入ってくる人は稀、多くありません。
インから入れろ というのは
 29分-1分辺りを指します。
OIP

ウエッジなどは クラブの円弧が短いですから 円が小さく
もっとインから、もっとアウトから 入って来そうですが
アドレスに前傾が深くなり、それによって
スイングの円弧が立つ(アップライト)になるため
大きな違いはありません。

例えば ヘッドがボールに入ってくるラインが
 29分 → 1分 だとしましょう。
➀フェースの向きが 29分-1分(に垂直)であるなら
横回転はゼロ そのラインにボールが出るだけ
➁フェースの向きが 28分-2分であるなら
右回転が入り 29分-1分ラインにボールが出ます。
➁フェースの向きが 30分-0分であるなら
左回転が入り 29分-1分ラインにボールが出ます。


フェース(ヘッド)の向き で言えば こういうコト です。
 🥎フェースの向きは立体であるため
  ロフトとライアングル ヘッドの向きの複合体です

bbd8de35-s67d2f002-s






フェースターンをすると
成功、 その瞬間を逃せば
左回転の入った 左に飛び出る
 目標から離れていこうとするショットになります。
遅れれば 右回転の入った 右に飛び出る球です。

であるのなら その瞬間 の必要の無い方法
を模索するべきかと思います。
どの球 どの曲がりが出るか 打ってみないと
分からない方法は マズイですよね^^
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(こする つかまえる)_Moment
ゴルフクラブ、ヘッドの構造上、
【弾道の横回転】 と 【左右の打ち出し方向】
は 非常に親和性の高いモノ ですが、
『別なモノ』です。

  大雑把に言ってしまいますが
右に飛び出る / 左に飛び出る
右回転 / 左回転   は
 🥎右に飛び出る 右回転
 🥎右に飛び出る 左回転
 🥎左に飛び出る 右回転
 🥎左に飛び出る 左回転

組み合わせとして 2×2 の4種類存在します。


ここが
🔴ヘッドターン、フェースローテーション、手の返し と
🔴からだの向きの変更通りにクラブを動かす

(好きな言葉ではありませんが ボディターン)
の大きな違いになります。 

IMG_0866フェースターン 手の返しのスイングでは
上下方向だけでなく、左右方向であっても
一番膨らんだところを境に
それ以前は フェース/ロフト は開いており
ヘッド自身もボールに近づく円弧で進行しています。
そして それ以降は
フェース/ロフトは 閉じ始め、ヘッドもボールから離れていきます。

同じターンという意味合い であっても
からだの回転通りにクラブを動かす(ボディターン)に比べると
円弧の大きさも、小さく
 その分 ターンも激しくなります。

IMG_0867からだの回転通りにクラブを動かす
俗に言うボディターンの場合、
スイングの円弧、軌跡のふくらみ
一番外になるトコロ
一番低くなるトコロ
は ボールでは無い場合も多く、
そのヘッドの進行と
フェースの向きに関して は 別なモノ と言って良いでしょう。
いろいろな種類が可能ですが、
そこは弾道のばらつきになる のでは無く、
打ち手の個性の部分です。

からだの向きの変更通り であれば ミスは出ない
とは言えませんが、ターン(円弧も大きく)そのものも緩やかで
フェースの回転はありません、もしくは少ない ので
確率論ですが、ミスの可能性は少なくなります。



EG05_05
🚩ニュードライバーのテスト
 をしていて非常に面白いデータが取れるのですが、
ヘッドターンの激しい、フェースローテーションの多い人は

 ↰ 左回転の球は 左にしか出ません。
 ↱ 右回転の球は 右にしか出ません。
双方ともに 目標(ターゲット)から離れていく球 です。
右に出て 左回転の球
左に出て 右回転の球 を 打つコトが難しい(出来ない)のです。
✊意図的に打つ必要性はありませんが…




✋そして、フェースターン の問題はこの先 です。

からだの向きの変更通り にも
緩やかとはいえ ヘッド?クラブターン はあります。
しかし これには ロフト変化は伴いません。
それは 全く別なモノ です。


一方、フェースターン と呼ばれるモノ は
多くの人は 開いたフェースの向き を閉じるコト
と誤解していますが、
その行為の本当の目的は 『ロフトの閉じ』 
 ⚡ボールをつかまえるコト です。
つまり 開いたロフトを閉じる コト で
フェースの開閉と同様に ロフトの開閉 が行われています。


フェースターンの場合、
ヘッドの開閉、ロフトの開閉 が 激しい為、
インパクトロフトで言えば
10度のドライバーを使って
👉6度でインパクトするコトも有れば
👉14度でインパクトすることも頻繁に起こり得ます。
 テストの結果では ものすごく頻繁です。

飛ばすためのドライバー 👉スピン抑制の強いヘッド
 とは とても相性が悪いのです。
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まずは 弾道のメカニズムのおさらい を・・・。


❶横の回転 と 左右の打ち出し角度
1ff0dce2
ヘッドの軌跡、進行に対しての
 ヘッドの向き
 で決まります。

何度も登場するお約束の画像ですが
どちらも 横回転は入らず
その 🔴ヘッドの向きなり
🔴ヘッドの入ってきた軌跡なり 
に飛び出るだけで進行に対する

ヘッドの向きのズレ(差)が 横回転 になります。1f52b653

そのズレがあまりに大きくなると
打ち出し方向(左右角度)にも
 影響を及ぼします。

ですので アドレス時の目標方向に対する
インサイドアウト だとか アウトサイドイン と
弾道の横回転には なんら関係が無い は大袈裟ですが
直接的には 横回転 フック/スライス とは関係なく
インサイドアウト であっても フック回転もスライス回転も入りますし、
アウトサイドイン であっても フック回転もスライス回転も入ります。

☑弾道の横回転より
 弾道の打ち出し方向 は 軌跡にかなり準じる と
 言っても良いかも知れません。


✋フックボールは 左に曲がる球 です。
スライスボールは 右に曲がる球 です。
ですので その曲がる分、(曲がる分以上)
フックなら右、スライスなら左 に
打ち出しておく方が 目標に近づいていきます。
左(右)に曲がる球を左(右)に打ち出してしまったら
曲がる分、目標から離れてしまいます。

パッティングで 意図的にやってみると
分かり易いかも知れません。




❷縦の回転 と 上下の打ち出し角度df713d9f-s

左右の回転の関係と同じですが、
アイアンであれば、本来は このような感じ→→→ で
インパクトを迎えるのが理想、ですが 分かり易いので
アドレスと同様で考えてみましょう。

IMG_0610このヘッド姿勢でインパクトを迎えるとして
ヘッドが下がり傾向の時に当たれば
 打ち出し角度は減り スピンは増えます。
(スピンに対するロフト効果大)
逆にヘッドが上がり傾向の時に当たれば
  打ち出し角度は増え スピンは減ります。
(ロフト効果小→スピンに対するロフト効果が減る)

静止画像 では 同じであっても
動いている軌跡、経路の どの過程で当たるかによって
弾道、飛距離は大きく異なります。

ですので 同じヘッドスピードの人が同じクラブを打っても
全く異なる 別の弾道や距離になる訳です。

特に縦の回転と上下の打ち出し角度 には
ヘッドに備わっているロフト角度 だけでなく
そのロフトに相当したクラブ の大きな意味を持つのは
お分かりになられるかと思います。

同じロフト角度の  ヘッドの性能はほぼ同等の
アイアン ユーティリティ ウッド があった場合、
その長さ順に スピンであれば
アイアンユーティリティウッド
 となり
打ち出し角度は
アイアンユーティリティウッド
 となります。

(余談ですが)そういう意味でも ワンレングスクラブ・・・・って
どうなの❓ って感じです。
…7番と同じ長さの5番アイアンは打ち易いのかも知れませんが、
 ボールの高さが取り難くなりますし、
 アイアンの中で一番使用頻度の高い ウエッジ系が長尺 って
 ・・・本当にゴルフが易しくなるのでしょうか…
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引き続き 【ニューギア】SYB EZ-05 のテスト です。
EG05_021



本日のテスターは スピン過多に悩むYさん です。
❶ LOW2  9.0 -1.0 60.0
❷ Nマイナス  10  0  59.0
❸ HIGH2  11 +1.0 60.5


✋あくまでも目安 ですが
 上記のような ロフトの変更をすると
 プラス1度ロフトアップ で
 ☑打ち出し角度 2度アップ
 ☑縦の回転数  300cpmアップ
 ☑フック回転  10%アップ
と言ったトコロです
EZ05
どのスペックも 縦のスピン自体はかなり抑えめ
過去のデータ と比べても
 15%程度スピンは抑えられている感じです、が
❶→❷→❸ に成るほど
 EZ-05 の スライスキラーの特性が発揮され
横スピン(左スピン)が増え、
❸になると 分母である縦スピンよりも横スピンの方が
大きくなってしまい 前に行きません。
また その順に出球の方向も左寄りになって来ます。

飛ばすには 自分の持ち球が過度にならない
 ということも条件に入ります。

ソコで登場するのが ニューモデルではありませんが
 ミステリー CF-445 です。

データの比較です。CF-455 / EZ-05
当社測定値445TL-6_00
 ヘッド体積 445cc /460
 基準ライ角 59.5度 /60.0
 重心距離 39mm /35
  フェース高 60mm /52
 重心高さ 34/26mm /27/25
 重心率  56% /52
 重心深度 35mm /38.5
 重心角度 20.0度 /24.5

✋重心深度 は 重心角の要素になるので
深い程 インパクト時 ヘッドが前に出やすい
→上がり易く 右向きになり難い

データ通りの性格 と言えば良いのか
EZ-05程 ロースピンにはなりませんが
従来より 8〜10%スピンが減る
ロースピン系の 左巻き抑制ヘッド です。

同じロースピン系でも
 EZ-05 は 強スライスキラー
 CF-445 は 中フックキラー と
言ったトコロ でしょうか。 
スピン過多、左恐い Yさんには
 コチラのヘッドの方が叩けるのか
ヘッドスピード自体もほのかに上がり
  良いデータが出ましたね

フック、左が怖い人には CF-445が良いかも です。
スライス防止、ハイスピン、無駄な高弾道を減らしたい方は
 SYB EZ-05が良いでしょうね(^^♪
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EZ-05 ドライバーヘッドに実装されている
 ネック調整(ロフト角度編) をテストしてみました。

🔴実験ドライバー 44.5インチ/ヘッド重量 227g --振動数 148cpm
🔴ボール スリクソン X


ロフト角度だけ、ライ角度だけ、フェース角度だけ、
を調整することは出来ず、
 複合で変化する仕組みです。
EZ05

添付されている レンチ は
 トルクレンチ になっており
締め付け時、「カチッ」音が鳴り、
締め付け規定値以上かからないようになっています。
(ちょっと怖いですけどね)
ネジを舐めたりしないよう
 グリップを下にして クラブを垂直に立てて                                                                                                                                                                                                                                                                                    
 締め付けるコトを推奨いたします。
EG05_02
ヘッドの標準値(Nマイナス)は
 ロフト角度 10.0
 フェース角度  0.0
 ライ角度  59.0
 です。

ネック部の 表と裏に Nプラス Nマイナス
 と表示があり、それを目安に

LOW1 9.5 -0.5 59.5
(固定位置 Nマイナス寄り)
LOW2 9.0 -1.0 60.0
LOW3 9.5 -0.5 60.5


N+  10.0 +0.5 61.0
HIGH1 10.5 +0.5 61.0

(固定位置 Nプラス寄り)
HIGH2 11.0 +1.0 60.5
HIGH3 10.5 +0.5 59.5


合計で8通りの ライ、ロフト、フェースの組み合わせです。

2021-03-19_16-46-28_Moment


3人のお客様に
❶ LOW2  9.0 -1.0 60.0
❷ Nマイナス  10  0  59.0
❸ HIGH2  11 +1.0 60.5

を打って頂きました。

打ち出し上下角度(平均値)
❶ 11.3度
❷ 13.2度
❸ 14.9度


縦のスピン量(平均値)
❶ 1761cpm
❷ 2155cpm
❸ 2487cpm


という 数値通りの結果 と相成りました。


元々のヘッドの性格が スピン抑制が強いので
どのロフト角度にしても かなり低めのスピン量 です。

低めの球質の方やヘッドスピードに自信の無い方には
9.0〜9.5 は かなり手ごわい かも知れません。
やや 長めのセッティングが良いかも。。。

また 球質ですが、
これも 元々のヘッドの性格が スライスキラー の為
ロフトが大きくなる に ライ角度のアップ、
フェース角度のプラス が加わるので
ロフトを増やすほど 右回転体質が薄れ
❶ と ❸ では 左回転が約400cpm 増えました。
EG05_03

やはり 右回転気味で
弾道の高さやスピンの多さ に悩む
飛距離アップ希望のゴルファーにとっては
かなりの お助けドライバー に成り得るヘッド です。
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ゴルフ用語って 結構 沢山ありますよね

ウエッヂのバンス なんてのもあります。

バンス って かなり誤解されている部分が
有るんですけど 正しく理解して 正しく使えば
非常に有難い 存在 効果なんです。


最近では サンドウエッヂなのに

6度とか 殆ど バンス角度の無いものもあったり。。。

バンスの意味 クラブの使い方
分かっていたら こんな便利なモノ
減らしたり 無くしたり しないと思うんですけど
残念だな〜 って思います。

最近では ハミングバードのお客様には
殆どいらっしゃいませんが
以前は。。。
 「ボールが上がってしまって 飛ばないので
  ロフトを立てて下さい。」
って 軟鉄のアイアンを持ち込まれる方が
多くいらっしゃいました。

確かに ライロフトマシーンを使えば
機種によってはステンレスヘッドであっても
勿論 軟鉄鍛造ヘッドも ロフト角度 ライ角度は
いじれます。

g-421

例えば 30度の5番アイアンがあったとします。
5番アイアンであっても バンス角度は存在します。
専門用語かも知れませんが スクープになっている
アイアンバンスは存在しないと言っても
良いかも知れません。
その 5番アイアンに 5度位のバンス角度が
付いていたとしましょう。

これを 飛ばない 上がり過ぎる と
2度ロフトを立てて 28度にしたとしましょう。

と 同時に この5番アイアンの バンス角度は
3度に減ってしまっています。



ですので この5番アイアンは
確かに 計測上は 28度になってしまいましたが
使用上では やはり 同じ30度に変わりはないのです。

イメージがし難いかも知れませんが
バンス角度は そのクラブの長さや用途によって
設定されています。
ヘッドの入射角度 が イコールと言っても
良いかも知れません。
サンドウエッヂのバンス角度を選ぶ 目安には
自分の「入射角度」があるとも言えます。
正しく 上から入れて来れる人にとっては
バンス角度は あれば あるほど 便利で
寝かして コスリ打ちをする人には 少ない方が
良い・・・(というか 選択の余地が無い...)

バンス角度は インパクトロフトを安定させますし
ウエッヂなんかにとっては インパクト時や
設置時の安定 支えにもなる訳です。

単純に考えれば ロフト角度からバンス角度を
引いたモノを インパクト時の 地面に対する
ロフトと考えるコトが出来て

☆30度のロフトの 5度のバンス
☆28度のロフトの 3度のバンス
インパクトロフトは 変らないモノになるのです。


蛇足ですけれど
弊社のアイアンは 一般の販売されている
アイアンのバンスよりも 幅も角度も
大きく設定されているので
表示上のロフトは寝ているのですが
実質上は殆ど同じとも言えるのです。


006

シンプルな構造のウエッヂなんかは
バンスに幅があって バンス角度もしっかり
している方が 格段に 安定していて
使いやすいんですけど
バンス回りがしっかり(大きく)すると 低重心になり過ぎてしまい
ウエッヂとして 距離コントロールがし難くなる
ケライは否めんので 上手に 製品ロフトと
組み合わせねばなりません。

バンス回りのデカい 低重心 深重心
そして ハイモーメントの60度ウエッヂ
は非常に使い難くなってしまうモノです。

ちなみに ハミングバード で言う
使いやすい ウエッヂ とは
 
思い描いた距離が そのまま表現出来る
と言うことで 色んな球が打ち分けられる
みたいな 美辞麗句ではありません。

色んな球が打ち分けられる人は
練習も豊富、技術も豊富なのですし
僕の考える クラブの扱いとは対極にいますので
別にクラブを選ぶ必要はないような。。。
どのクラブを使っても 結局 クラブの性能を
無視して 利己的に使ってしまうので
機能、性能云々は意味がないような・・・
 そんな気がしますがね
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ゴルフスイングでは
テークバック(アウェイ)でしっかりと
骨盤が右を向くことがとても大切!

そして その右向きが出来るだけ
股関節の可動域の範囲で出来るだけ多く
出来るだけたくさん 右を向くことがとても重要になる。


それが何故大切か❓!というと
その前に最近の主流スイングの大いなる問題点を挙げておこう。

最近のスイング、特にプロのスイング…
正直言って、体をわざと壊してしまうスイングの
問題点は、
テークバックにおいて 骨盤は回さず、
胸だけを、肩だけを右に向けるところにある。
2010111116444243889

背骨には関節が無いから
自分で自分のことを「コブラツイスト」するみたいに
拷問的な体の動かし方をするところはさておき
(まあ こんなのは問題外だし、30年前では絶対にやっていけないスイングが主流になってしまうほど、指導者のレベル低下なんだろうねー)
骨盤を回さず、肩だけ、背中だけ捻るスイングの
技術的な問題点は
52442_360240
トップの位置から
動き出した瞬間に体が上を向いてしまうこと にある。

多少肩や胸に引っ張られて、骨盤が右を向いている としても
クラブを動かし始めた途端、切り返した途端に
すぐに体が開いて、上を向いてしまう…。
✋右が下がる ≒ 左が上がる
✋左が上がる ≒ 体が開く
こういうスイングになってしまう。

本来はスイングは
体(骨盤〜胴体)の体の向きと前傾姿勢、それによって
ダウンスイングでの進行方向(左)が低い
その状態があるから 上から打っていくことが出来、
クラブやクラブヘッドの重さだけでなく
打つ人間の重さ⒲も打撃のチカラとして利用できるモノ。
595bd670_Ben20Hogan20Backswing

ところが骨盤の右向きを作らないスイングでは
地面付近にあるボールを打つ為に
クラブなり、クラブヘッドを低くしようと、
下げようとすればするほど 進行方向が上がってしまい
ヘッドは下げるけど、自分が上を向く という
何とも奇妙な状態になる。

これでは クラブヘッドの重さも自分の重さも
有効に利用することが出来ない。

 まあ だから軽くて小さいヘッド好きなんだよね…。(*_*;

41cce488-s

ボールの位置も前に置けないし、←飛ばす要素が低い
左が高く、右が低いから必然として体重移動も出来ない。

体の無理も曲芸級で これで倍も3倍も飛ぶのなら
トライする価値あるけれど、
アマチュアを見てる限り、飛ばない人や体を痛める人
痛めたおかげでゴルフを断念する人が後を絶たない。

世の中の情勢変化や景気 というのは否定できないけれど
ゴルフ人口の激減の主要因と言う可能性も高いと思う。

スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)

背骨には関節無いんだし、
クラブの機能が使いやすいんだから
理解できる人は ちゃんと骨盤の右向き作ろう‼

骨盤の右向きをたくさん作ると
✊ダウンスイングで 進行方向が低い時間が長く取れる
進行方向〜打撃方向が低ければ
クラブの重さ、ヘッドの重さも使いやすい
体重も左に移しやすくなり、それは打撃方向と絡むので
✊自分の重さも打撃に使える可能性があがる
ショットの寛容性、ミスへの強さ とは
慣性モーメント≒重さ が出来るだけ多いことを指して
それは ボールの重さを受けた時に
それに負けず、クラブや自分の姿勢、
そして打ち抜くその運動を持続する能力が高い ということ。
一般的なスイングの 
クラブや腕という小さな重さを速く動かすの と
自分自身やクラブという重い重さをゆっくり動かす のでは
圧倒的に後者の方が モーメントは高い。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

しかも 反復や安定性 と言う意味では
速く動かすことよりも当然ゆっくり動かした方が有利。

じゃあ 飛ばしはどうか と言えば
上から打てるから重さが利用でき、
打ち抜く力が強くて、
ゆっくり動かせるから反復度、安定度も高く、
上を向いて打たないからロフトも締まる。
どこにも、なにひとつデメリットが無い。

何故 やらないんだろ?

兎にも角にも 骨盤のしっかりした右向きを作る
というのはスイングの基本中の基本だよ。



骨盤と肩回りを分離させ
動体を捻って回す 似非回転、似非体の向きの変更は
体重移動も出来ない
上を向いて体を開いて、こすって打つ始まりなんだよ。
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重心距離  36 41
重心深度  5   35
慣性モーメント 2200  4500

一般的な 市販クラブの5番6番アイアンと
一般的な 市販クラブのドライバーの違い です。

本来、使い易さ、双方の互換性、共通性 を考えると
ドライバーよりもアイアンの方が
重心距離は長め、もしくはほぼ同じ が理想的
なのですが、それがかなり離れた状態、
使い勝手で言うと逆転した状態になっています。

445TL-5-1

ユーティリティを含めて、ですが、
ウッド形状(箱形)とアイアン形状(板型)の
最大の違いは 重心深度 です。
アイアン、板形状のクラブの重心位置、重心深度、
重量の中心点は ほぼフェース面にあると思って良く、
ロフトによっては フェース面よりも重心が前、
ヘッドの中に無い場合もあります。
一方、ウッド形状、箱形のクラブの重心点は
板形状のアイアンに比べると 
ドライバーの大きさでは、10倍に近い程

奥にアリ、それが形状、性格の最大の特徴 です。

また、これも 利点にも、弱点にも成り得ますが、
重心深度の10倍深いドライバーは
板形状のアイアンに比べると
倍近い 大きな慣性モーメント を持っており、
そこが本当に 利点にも弱点にも成っています。

慣性モーメントとは ショットにおいては基本、
そのヘッドの持っている 衝突エネルギーの強さ
と考えて良いですが
一般的なイメージは
スウィートスポットの広さ ですが、
(意味としては 近似値ですが) 厳密には
ヘッドの姿勢維持能力 と考えて良く
外的要素、外的影響を受けた時の
 ヘッドの姿勢維持能力を数値化しています。

IMG_0524460TL-5-1






スイングを覚える、
ショットを安定させる、
スコア、距離、練習量など諸々のコトを考えると
どのクラブもあまり変わらない、
機種や番手が変わっても 出来るだけ似たようなスイング、
似たようなクラブ扱いをするのが理想 なのですが、
コト数値的にクラブ扱いを考えると
一般的にイメージされている
△ドライバーはヘッドを返して(ヘッドターンして)
△アイアンはヘッドを返さず ではなく、
◉ドライバーはヘッドを返さず
◉アイアンはヘッドを返して 
使う方がマッチしています。
(勿論 どちらもおススメしませんが)

重心距離  36 41
重心深度  5   35
慣性モーメント 2200  4500

数値的には ドライバーはヘッドを返さず
アイアンは返す がマッチしているにも関わらず
実際の多くの方は その反対のイメージを抱いている
のは やはり 箱形状のヘッドと板形状のヘッドの
 重心距離、重心深度、慣性モーメントの違い
の影響を大きく受けていると考えられ🄬マス。

IMG_0361_Momentararara_Momentdown under_Moment201812_Moment(2)








箱形状のヘッドのクラブは
一度 ロフト、フェースを開いてあげてしまう
もしくは ダウンスイングで寝かしてしまうと
重心距離の長さ
重心深度の深さ から
板形状のヘッドのそれより より大きく開こうとします。

そして にもかかわらず
ヘッドの慣性モーメントが大きいので
元に戻すのに 時間、もしくは労力が より必要になるのです。

つまり 実際のスイングに反映させると
箱形状のモノも板形状のモノ、
同じように開いてあげる、ダウンスイングで寝かす
どちらにしても フェースが開く、クラブが寝る 動き を
入れた場合、箱形状のウッドの方が
それを元に戻す(開いたものを閉じる)動きがし辛いので
ウッド形状のモノはフェースターンが必須 という
イメージが定着し易いのだと思います。


尋常ではない量の反復練習をしない限り、
普通に、自然にしていれば
ゴルフクラブは ヘッドを一生懸命返せば返すほど
軌道そのものは内に切り込みます。

スライスは その軌道に対してのフェースの開き具合 です。
アウトサイドインだから スライスが出る 訳ではありませんが、
ヘッドを返そうとすれば するほど 軌道が内に切れ込み、
 目標である スクエア(元の状態)の基準が
 どんどん逃げてしまう、
スライスさせない状態・ゴール がどんどん動く、
 蜃気楼のように逃げてしまう というコトです。

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ドライバーであっても、アイアンであっても
どのクラブヘッドに重心位置 というのはあります。
 そのヘッドの重量の中心点です。

どのメーカーの、どの機種であっても
ロフト角度やライ角度、ドライバーで言えば
ヘッド体積 には そう多くの種類、違いはありません。

慣性モーメントとともに『重心位置』
そのヘッドの個性そのものと言っても過言ではないです。
445TL-5-1

慣性モーメントもそうですが、
重心位置も 多くの方には
ボールとヘッドの接触・衝突時に
『何かを起こす』 魔法 のように思われていますが、
実際にその効果、機種ごとの違いは
 主に インパクトより「前に」効果を発揮し
ボールにではなく 打ち手である、
 それを持っている人に影響を及ぼすモノ
です。



例えば、重心位置が深い、重心位置が低い は
ボールが当たった時に何かの作用を生み出すモノ
では無く、
インパクトまでに その反対である
 重心位置の浅い、重心位置の高いモノ よりも
◉ロフトを多くするように働く
◉入射角度を緩くするように働く モノ
 です。


フェアウェイウッドは
アイアンよりもユーティリティよりも
 簡単にボールがあげられる、高さが取り易い、
それは 重心位置、重心の深さ によるモノなのです。
前述の通り、その重心の深さによって
 ロフトが大きくなる、入射が緩くなる、
それが逆に フェアウェイウッドを苦手にさせる
 原因だったりもする のです。
BlogPaint

特に昨今はダウンスイングで
 クラブを大きく寝かす謎のスイングが流行っており、
インターネットの影響もあり、
 よせばいいのに わざと寝かせようとする人もいますが、
そうなると その重心の深さは大きく災いします。




重心位置は 基本 シャフトに作用 します。
シャフトを介して、その重さを打ち手に伝えます。
その重さの量や方向性によって
 良くも悪くも 打ち手を動かしています。


代表的な例が トップでもヘッドの姿勢、クラブの位置 です。
テークアウェイにおいて 腕、肩周りでクラブを上げる と
ゴルフスイングのトップの位置らしい クラブの位置
にするには どうしても ヘッドを開かざるを得ません。
そうなれば クラブを、シャフトを立てたトップに比べ
重心位置は シャフトよりもかなり右に来ます。
仮に 重力に対し、シャフトの軸線上に重心位置が来る状態
と比べると 重心距離分、もしくは重心深度分
重さが増えたコト になってしまいます。
2021-02-13_22-10-57_Moment(3)2021-02-13_22-10-57_Moment(2)









いま 手上げのトップの形 では
重心位置の効果は 右サイドを、
下げたい筈の左グリップを上げる効果
 が働きますから、
もしも それに逆らって 左グリップを下げたい
となると どうしても 力まざるを得ません。

勿論 ダウンスイングシャフトをより寝かせたいのなら
それの方が良いかも知れませんが…。
そうなると 重心の深いヘッド、重心距離の長いヘッド の
クラブで 地面からボールの打つのには 苦労しそう…です。



からだの恰好、姿 よりも
ダウンスイングでどうしたいのか
ダウンスイング〜インパクトで どう動きたい、
 どう動かしたいのか どう動かされたいのか を考慮した

トップの位置、クラブの位置、ヘッドの姿勢 は
無視することは出来ないと思います。

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ゴルフショットは
クラブを両手で持っているので
左腕、右腕、それぞれの運動、動作の釣り合い
動作の量が似ていない と
だいたいの場合 ロフトが開き、
からだが上向き(からだの開き)
一般的な言葉では 「突っ込み」
 になります。

ダウンスイング〜インパクト で
右腕で叩きたい人もいるでしょう。
そうであれば 余計
左腕、左手の移動量、運動量を
右腕、藜蠅茲蠅眈なくして置いた方が
叩き易いでしょう。
左腕、左手の移動量、運動量の方が多ければ
その移動量、運動量に追いつくため の叩き
になって 実際のボールの叩きにつながらない可能性も…。
まあ こういうのは実質ではなく
 実感さえ残れば満足、と言うのが多いですけどね。

201903_Moment(2)201812_Moment(2)2021-01-29_16-53-52_Moment







右打ちの人の多くは右利きです。

握力や腕力も 右手、右腕の方が強い…でしょう。
加齢とともに その差は開くように感じます。

ですので テークアウェイの時点で
左手、左腕 の動作量、移動量が
右手、右腕 よりも 多いのは
あまり よろしくないと思います。
弱い方の左腕が 重さと闘う のは
 明らかに不利になるでしょう。




テークアウェイでは
出来るだけ 右サイド、右腕の移動量、動作量
よりも
左サイド、左腕の移動量、動作量は
少ない位にしておいた方が良いでしょう。 

テークアウェイ においては
 重力、重量に逆らう動き が多いですが、
ダウンスイング においては
 重さを利用出来る 下がる動き、下げる動き
 があります。

その重さを利用して
 右腕よりも弱い左腕を下げる、動かす
 重さで下がる、動かす ようにしておく方が楽になる筈です。

トップの位置で クラブ(重さ)がどこにあるのか、
◉どんな姿勢をしているのか
◉どんな重さがかかっているのか
◉左腕、右腕のどちらに多くかかっているのか
◉どんな風にかかっているのか
それを考えた テークアウェイは如何です??

素振りのイメージが造り出すスイング_Moment

モノを横に動かす というのも
基本、重力に逆らう動きの一つ で
モノの重さは 移動量、移動速度分
積算、掛け算で増えます

右腕のクランチ、
骨盤の右向き、
右腕のクランチによって
 引っ張られやすい左手を
横に引かれるのではなく
上腕を上げて置き
◉出来るだけ適度にクラブを立てる、
◉あまり クラブを寝かさないようにした方
 が
トップの位置、ダウンスイング初期に
ゴルフクラブの重さが 左腕にかかるようにした方が
その重さの助力が使い易くなります。
その重さによって 左腕が下がる 可能性もあります。
IMG_0226_Moment(2)IMG_0058Trim (2)_Moment(4)





ダウンスイングにおいて
運動の一番先頭である筈の 左腕が
行ってくれなければ 渋滞 します。
右腕を使いたくとも使えない状態になります。



右腕は支え であり
切り返し、トップの位置で
クラブの重さを右腕にかけない
クラブの重さを左腕にかける位置、姿勢が望まれます。

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ゴルフクラブはその構造上、
スイングの動作中 その重さは数キロ〜十数キロ にもなります。
クラブを放り投げる訳にはイキマセンが、
その重さと年がら年中戦っていては
風や傾斜の伴う 実践のコースでは上手く行きません。

その重さを味方にするのと、その重さと闘うのでは
かなりの違いになるでしょう。

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショットlesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット







スイングは 前傾して始める ので
グリップとヘッドの関係で ヘッドの方が下に感じますが、
実際には グリップ方がヘッドよりも高い位置関係にあり、
テークアウェイしていくと その位置関係が強調されるに過ぎません。
決して 腕の作業によって
ヘッドとグリップの上下関係が反転するのではありません。
BlogPaintlesson 2009_10_31







傍目に 上下が反転して見えるのは
体が回転するからであって 腕の作業ではないのです。

ダウンスイングであっても

ヘッドの方が グリップよりも低い「位置関係」にはしないのです。

グリップの方が低く ヘッドの方が高い 相対関係である
スナップショット 4 (2013-10-05 11-49)スナップショット 1 (2013-10-05 12-08)
トップオブスイングで クラブを離すと
当然! ヘッドでは無く グリップの方が地面に先に到達します。
何度やっても! どこでやっても! です。
ヘッドの方が先に地面に達することはありえません。

傍目に ヘッドとグリップの上下関係が反転して見えるのは
体が回転するからであって、腕の作業ではない
 のです。

ヘッドの重さを使って グリップを下げてあげれば クラブ全体が下がり易く
かつ ダウンスイングの動作の進行もスムーズになりますが、
ヘッドの重さを使って ヘッド自身を下げようとすると
それ以外の動きは 止める必要が生まれてしまいますし
無駄に下にかかる不可抗力を どこかで相殺しなくてはなりません。

折角 トップ付近で クラブ全体の重さがグリップを下方向に
打撃方向に掛かっているのですから
それを利用しない手はありません。
その方が 「断然!」 楽ちん です。

スイングのメカニズムを理解しておく必要もありますが、
クラブと、重さと格闘するスイングでは
現場、コースへ出た時 の精度、再現性に大きな差が生まれてしまいます。

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ゴルフショットの醍醐味、である
ドライバーの悩みと言うのは尽きないモノです。
445tl

クラブ、で言えば
 ドライバー単品を悩まれる方は多いですが、
アイアンも、ですが、ウエッジの影響は
実はかなり大きい
ですね。

現在、主流になっている
 軽量ヘッド装着の軽量スチールシャフトのウエッジ
なんですが・・・
ロフトの大きなウエッジとは言え
ゴルフのショットにおいて
 ボールを上げる、高さを出す
というのは 実は一番の難題
なんです。

ロフトがあるから 上がるじゃん!
 とは言うものの、
ボールを上げる 一番の要素 はヘッドスピードです。
ところが ウエッジは加減して使うコトが多いですから
 ソコはロフトが助けてくれる 筈 なのですが、
まず ヘッドスピードの代わりになるべくの
 ヘッドの重さが軽量です。
10109_169290996560973_105906599_n

次に シャフトの硬さ の問題 です。
 シャフトは 本来、ヘッドの形状の意味 も含め
 ヘッドの重み を使って
 打ち手のグリップを先行させる為、
 グリップを押す、先送りする役割があります。
ある程度の、シャフトの柔らかさ であれば
 グリップは押されますので
 インパクトポイントは 飛球線、
 右打ちの人であれば 左に押されます。
コレ、同じヘッド、同じヘッドの重量 で
 シャフトの硬さが違う 2本のクラブを打てば
 体感出来るコト、です。

ダフリ、トップ、チョロ も概ね似た原因で起こるのですが、
多くの方は ダフリ〜トップ は
 
インパクトに対し ヘッドの上下の高さのズレ 
 ミスの原因と思っています。
しかし、実際には
 
インパクトが先にあるか、左にあるか、右にあるか、が問題で
例えば 通常打つよりも
 10cmも茲法△發靴は蕕法.棔璽襪鮹屬い浸、
届かない?届きすぎる? という事はなんとなくわかると思います。
特に 今のように 気温が低い中 プレーする場合、
 ボールの位置を置き換えている人も居る筈です。
👀右に置いて………そして低温下でプレー となると
  シャンクは付いて回るでしょうね。

硬いシャフトはグリップが押されません。
その押すネタ元のヘッド重量も 軽い ですからね…。
ですので ウエッジに限らず、
 ドライバーに比べ、アイアンは 10cmも、20cmも
 蕁中に置いて打っている訳です。
そのボールの置き位置の差が大きい程、
 そのまま 双方のシャフトの硬さの差 と言えます。
IMG_1632_Moment(2)


硬いシャフト に軽いヘッド ですと
グリップは押されませんから
 インパクトポイントはどうしても 藉鵑蠅砲覆蠅ち ですが
それでも届きませんから ヘッドを振らざるを得ません。

ヘッドを振れば、ロフトは増えますが、
入射は緩くなりますので
 上がるだけの ポッコン としたショットになります。

ヘッドスピードにもよりますが、
 初っ端が上に向かうだけの スピン少な目の緩いショットです。

 それをそのまま
 今度はシャフトの柔らかいドライバー で行えば
上手く行き難いでしょうねー。
シャフトに押されて インパクトポイントを左に!
 と言う習慣がありませんから
✊シャフトはヘッドを動かすモノ と言う観念 と
 シャフトはグリップを動かすモノ と言う観念は
 似ているようで 大きな違いです。
シャフトの柔らかさが単に ヘッドの遅れになるだけ です。
 ロフトの立ったドライバーで ポッコンショット を
 打つコトになってしまいます。
 機能上、ボールの上がらなさ が距離につながるドライバーを
 ボールが上がる打ち方 で行ってしまえば
 打ち出しが高いだけでなく
 今度はスピードもあるので スピン過多 にもなりかねません。
 また ヘッドスピードの速くない方にとっては
 そのショットは
 ボールに打撃のエネルギーが伝わらず ←こすってしまうので
 逆に上がり切らず 伸びきらない球になったり、します。
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😢また シャフトを振ろうとすれば
 遅れ は ロフトだけでなく、フェースの開き にも
 なりますから スライス〜こすり球になってしまう・・・
 のは ウエッジ、もしくはアイアンショットから来ている可能性
 は決して低くないと思います。
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知られざる セッティングの狂い
 に スチールシャフトの特性要因 があります。
https___media_gettyimages_jpg

通常のスチールシャフト には
 ステップと言う段があり、
これ によって 強度、硬さを設定する、
つまり 単純構造の金属の筒、中の空いた棒 は
 その金属の厚みと太さで剛性を形成しています。


✋シャフトのシールとかが無く
 シャフトの硬さを見当付けたい場合、
 一段目(ファースト)ステップの位置 が
 どの位下にあるか 比較してみると良いですね


アイアンセットは番手によって、長さを変える為
 徐々に重くなっていくヘッド重量に相応して 下に行くほど
 シャフトは数値上、強く、硬くなっていく のですが、

 太さ によって その強度を調整しているスチールは
 △下にいくほど 必要以上に硬くなる性質
 △ある長さになると 極端に硬くなる性質
 △滑らかに硬さが変化しない
 特性をもっています。


均等にヘッド重量が増える限り、
通常は ある程度の規則性をもって
 150 > 155 > 160 > 165  …と
シャフトの硬さ〜振動数は数値が大きくなるのですが、
ほぼ全部、ほとんどのスチール装着アイアンセットは
9番アイアンあたりから ウエッジに向かって
数値の幅が 170 > 178 > 190 > 205
とあまり規則性無く 硬くなっていきます。


そして 現在、アイアンは中古市場以外は殆ど動かない
現状の中で、販売金額を下げる為
#5〜PW、#6〜PW と ウエッジは別売りのパターンも多く、
それにつれ ウエッジ専用機種は
 更に、輪をかけて 硬いシャフト装着のモノが多いのが現状です。


6番アイアン、7番アイアンに比べ
 はるかに硬いシャフトの装着されたウエッジ、
……勿論、使用者本人は 『セットの流れ』だと疑って信じない
7番アイアンと同じ感じで振る、打つ と
 想定の距離 よりも飛びません。

本来、ロフト角度と長さの違いによる距離 が
 同じ感じでは出せず、実は下に行くほど
 ちょっと強めに打たないとイケナイ のです。

まだ フルショット の場合、
 その差は 若干、ひっかかったり 程度で済みますが、
加減の必要なアプローチにおいては
 そのシャフトの硬さ、硬さの差異 が
 ミスの大元 と呼んでも過言ではないほど です。
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元々 アイアン全体も硬い中で
更に硬いウエッジのシャフト。。。
普通に打てば 届かないか、トップ、ダフリ、
多くが無理に届かせようと ヘッド部を振るコトを覚えます。
ロブショット。。。のような
業界的には グリーン周りの 「ポッコンショット」
これ はなんと言うか、わざと打つミスショットに近いモノ
なんですけれど、それを常用のショット として
多くのアマチュアは覚えてしまいます。



いまとなっては 高齢のゴルファーや女性にまで
 スチールシャフトを使わせる時代ですので
性質上、軽いヘッドの付いた
 セットの流れよりも 硬いシャフトの装着されたウエッジ で
足元の緩い バンカーショットを打て は
『バンカー苦手製造機』と言って良いでしょう。


ウエッジのシャフト は 通常のアイアンのソレ より
 『重い』方が良いんじゃないか❓ と言う着想はあっても
フルショットの少ないウエッジのシャフトを
 『少し柔らかめ』にする、
もしくは 『流れ通りにする』 とは思い至って無いようで
 重くする は イコール 硬くする と近似値だという認識も無いようです…。

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弊社、ハミングバードは
重たいヘッド(市販品アイアン 240g ⇒ 300g)
柔らかいシャフト(市販品アイアン 290cpm ⇒ 170cpm)

という 俗称『悶絶クラブ』が売り なのは確か、ですが
重要なポイントは クラブセッティング でもあります。
 …セットの流れ ですね。
IMG_0103

今日も相談を受けた訳ですが
その悩みの始まり は ドライバー です。

現在の一般的な ドライバーとアイアン は
硬さ SR基準で言うと
ドライバー  硬さ-振動数 240~250cpm それ以下の場合もあります
5番アイアン 硬さ-振動数 300~320cpm それ以上の場合もあります

その上、ヘッドの大きさが異なり
ドライバー…重心距離 40mmオーバー/おそらく42mm
アイアン……重心距離 33~36mm
  。。。感覚として、数値として同じ重量でも
     重心距離の短いモノほど、軽く感じます△

シャフトが長く、アイアンに比べ 遥かに柔らかい 重心距離の長いドライバー
シャフトが短く、ドライバーに比べ 遥かに硬い 重心距離の短いアイアン

ごく一般的な、ヘッドスピード相応のセットであれば
ドライバーとアイアンの硬さの差は 4フレックス近くあります。

ドライバー基準(R)にすれば アイアンは XX の硬さ
アイアン基準(R)にすれば  ドライバーは L以下の柔らかさ。

これを交互に使う訳です。
冷静に、客観的に見れば 上手く行く方が不思議 な程の差です。
。。。ボールの置き位置にも かなりの違いが出そうな差 ですね



例えば アイアンをセッティングした としましょう。
ヘッドの番手間の重さの差
半インチ短くなることを前提にした
 番手間のヘッド重量の推移は 7〜8g です。
これに 仮に 振動数/硬さ 250cpm のシャフトを組む とします。
そうすると 5番アイアンを皮切りに
6番…7番… と 重くなる分、短くなる分
 250 > 255 > 260 > 265 > 270cpm……と
 振動数はある一定の割合で増えていきます

ですので 250cpmの5番 に対して
8番アイアンは 一インチ半短くなる分
数値、としては 265cpm 位が適当、
数値は異なりますが、似た感じ、似たタイミングで打てる「流れ」です。

5番 250cpm(硬さ/振動数)
6番 255
7番 260
8番 300
  …流れでは265の筈
9番 270
PW 275

とこらが 8番アイアンだけ セッティングミスし、
 振動数 300cpm で仕上がったとしましょう。
硬さ で言うと R と X  の差位
8番アイアンだけ 硬く仕上がってしまいました。
    かなり大きな差 ですね・・・。

車 で言うと タイヤ 4本4か所の内、
1本一か所だけ まったくサイズの異なるモノ が
ハマっているような状態です。
車・・・であれば クレーム。。。以前の状態 と言えます。

ところが ゴルフクラブでは往々にしてこういうコトが起こります。

その8番アイアンを練習で常用していた、としたら
コースでアイアンショットはどうなるでしょう?
練習で打ち慣れている 8番アイアンよりも
4フレックスも柔らかい他の番手 上手く行くでしょうか?
その8番アイアンの練習は 本当に練習の意味を成すでしょうか?

一般的には Rの硬さのシャフト と Xの硬さのシャフト
これを交互に打つと
Rの硬さのシャフトが上手く打てていれば
 Xのシャフトは届かず、トップ気味、ひっかり気味、飛距離不足
Xの硬さのシャフトが上手く打てていれば
 Rのシャフトは届き過ぎ、ダフリ、てんぷら、飛距離増大

になりがちです。
そして それを更に混迷させるのが
打つのは機械でなく人間なので
そういうミスが出れば 修正が入りますから、
何球目か打てば、その逆の結果も生まれ易くなったりします。
スイング造りも兼ねていれば
 もうスイングが悪いのか、クラブが悪いのか
 訳が分からなくなるのは当然と言えます。
HBS 001

少なくとも 同じような硬さ、流れがある
クラブで交互に打つよりかは 困るコトが増える のは
想像出来るでしょう。



その同じことが ドライバーとアイアン の関係にあるのです。
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ドライバーやウッドはクラブが長いですから
ヘッドの弧が大きいがため、ボールに入ってくるヘッドの入射が緩く
上から打つ のに変わりはないのですが
視覚的には横から入ってくるように見えちゃいますから
『ボールをつかまえる』イメージ造りはアイアンの方が良いかもしれません。
IMG_0526

でも 全く同じなんですよ。

円弧が大きいのは クラブのせいで
自分が大きく振っているのではないのですから。

ヘッドの入射が緩くなっちゃうのは
クラブの長さのせいで 自分が緩くしてるんじゃないのです。


まあ それは兎も角、
素振りの時点で まず間違いなく ダメ です。

ボールを上から打つ
✋それは分かります。

ボールを上からつぶす
✋ハイハイ

では、ボールを上から打つ、ボールを上からつぶす
 ✌それは どこで ですか?
  へっど?

 ヘッドって ソールもあるし、キャビティ(バックフェース)もあるし、
 ネックだって、サイドだって ありますよ。
 どこで ボールを打つつもりですか?

 上から フェースで打つんですよね

んじゃあ その打撃面であるフェースは
 いつ ボールに向けるつもりですか?

上から ソールを向けて降ろして来たら
ボールを打つ直前でフェースを向けたら
ボールの側面をフェースで「こする」
ロフト角度 + ヘッドの下降角度 で
ボールの側面とこすることになりますよ

👉これを横から打つといいます。
BlogPaint

そして ずっとソールを向けて降ろしてきて
直前でフェースを向ける と言う行為は
最後のサイドで ヘッドを返す
ヘッドを高くする動きが入るのと
ヘッドを返す行為 → グリップの上下を入れ替え →両肩の上下を入れ替え

downswing

見た目上のロフトは元に戻ったとしても
その分 自分の姿勢が 莨紊り を作ってしまいます。

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