◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: クラブの基本構造・メカニズム


ゴルフクラブを選び際 の
いくつかの注意点を挙げたい と思います。

ゴルフクラブはパターからドライバーまで
ルール上 14本 携帯することが出来ます。
IMG_0361
その構成は 年齢や飛距離、コースや得手不得手など
いろいろあるので 今回は割愛しますが、
クラブを選ぶ際、最も注意しなければならないのは
「シャフトの硬さ」です。

平均的なオジサンゴルファーであれば
ラウンドを通じて ヘッドスピードは40msを維持することは
簡単ではなく、シャフトの硬さを選ぶ際
ベストの状態よりも、夕方の靴のサイズのように
゛ボトム゛の状態を基準にするのがお勧めです。

暑い日、寒い日、雨の中…
後半へばってきた時に無理をするスペック〜シャフトの硬さ で
良いことは何一つありません。

車や家でもそうですが、
自分の経済状態よりも 背伸びして 高額なものを買っても
あまり良いことは多くありません。
見栄のために、以降 維持することにくたびれてしまうケースは
少なくないのです。 ご注意ください。

また ゴルフクラブはその長さ…が故に
先端に打撃物がある! ということよりも
その長さそのものを振り回す特性が強いです。
シャフトの硬さによって
 硬いモノをしならせて使うのか
 柔らかいモノををしならせないで使うのか
クラブの扱いそのものを 教育 されてしまう部分が否めません。

☞あまり筋力・体力に頼らず 遠くに飛ばしたい
 という側面と
☞安定して 似たような球を、似たような方向に飛ばしたい
☞スコアをよくしたい

 という力側面があるのですから
どちらを選ぶのが良いかは簡単だと思います…けどね。

シャフトには 工業製品安全規格…以外
性能や特性に統一基準がありませんので、注意が必要です。
Rとか、Sとか
メーカーや機種によって まるでバラバラですので
基本 振動数 という数値で把握することをお勧めします。
IMG_0590
平均的なオジサンゴルファーであれば
ドライバー(45インチ)を基準に
 
硬くても 振動数 220cpm(十分硬いけどね で抑えると
スイングにも悪影響は少なく、体の故障にもなりにくいでしょう。

その硬さあたりですと
1インチの長さでのちがいは 2〜4cpm位、
シャフトの機種によっても違いはありますが
1インチで5cpmの差だと 短いモノが
 硬くて「使い難い」と言えるでしょう。

👉46in-220cpm 45-223 44-226 43-229 42-232

それを目安にフェアウェイウッドなど選ぶと良いと思います。

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店長「スイングの謎のヒトツ だと思うんですが、
 よく ハンドファーストにしろ って言われる。

 でも ハンドファーストにすると スライスになっちゃう。」

質問「あるある ですね。」
スクリーンショット 2023-08-11 140458
店長「スイングは溜めを作れ と言われる。

 でも 溜めを造ろうとすると スライスになっちゃう。
 溜めって『一般的には』 遅れと近似値だから。

 コレも同じだと思います。

 ハミングバードでも ヘッドは引き摺れ って言う、
 ヘッドの重さによる負荷は そのまま。
 それを無理やり解消しようとしない方がイイよ✋ って。

 どれもこれもが ヘッドの遅れ につながる話し、
 だと思うんですけど、ヘッドの遅れは
 ヘッドの移動が ヨコ主体だと
 ヘッドは重心位置って言って ヘッドの重量の中心点(重心)が
 握っている、動かそうとしている棒の延長線上に無い為、
 ヘッドの遅れ  フェースの開き になっちゃう。
【Rさん 20210604】_Moment(2)
このまま当たったら スライス、
ロフトも開いているからこすりも入る。

閉じないと ボールがまともに飛ばないよね。」

質問「ですです。初心者の殻を破る
 が その関所かも知れないです。」


店長「本当は ロフトが締まる、
 ヘッドが地面と平行よりも 上気味、
 上から入ってくる分、ロフトが『見た目上』立たないと
 その クラブのロフトが活かされない。
 これを こする コトを指すんだけど、
 結果、として シャフト(グリップ側)が前に倒れた分、
 ハンドファーストになってる分 と ヘッドの入射角度、
 アタックアングルは近似値、相関関係があるんだけど、ね。
IMG_052493443e97







 短いクラブは その短さ分、アタックアングルがきつくなるから
 ハンドファーストのその角度もややきつめになり、
 長いクラブ、例えば ドライバーの場合、
 入射角度が緩い、ほぼ無い もしくはアッパーになるので
 見た目の上の ハンドファーストは少ない、か 無いもある。

 アイアンのバンス角度が分かり易いけど
 5番アイアンだと バンス角度は5度前後
 ウエッジだと 15前後。
 それが そのまま ハンドファースト角度につながる。
 逆に フェアウェイウッドは スクープソール、
 逆バンス角度になってる訳だよね。
 バンス有ったら 使い難いでしょう。
IMG_0624
 それだけの違いで
 ウエッジとドライバーで 何か打ち方が違う訳じゃない。

 コレを つかまえる って言うんだけど  ね。

😵😵でも 一般的な 酒飲み話での ゴルフスイングは
 フェースが開いてる〜閉じてる が つかまえる。

 そこに フェースの閉じ/開き って言う 不要 なモノが
 入ると その角度は ロフトとは立体的に90度違うようなモノだし、
 動かし方、造り方もまるっきり違う。

 ロフトは からだごとクラブが動いているけど、
 フェースの閉じ開きって フェースって言うか
 シャフトが軸回転じゃないけど 廻っているのだから
 混乱するし、全く違うモノ なんだ。

 そりゃ ハンドファースト = ヘッドの開き  で
 フェースターンでボールを『代替え的に』つかまえるしか無い。
 
 ヘッドの遅れ〜ヘッドの重さの引き摺りを
 ヨコ気味じゃなくて タテ気味にすれば

 その遅れは ロフトの立ち、ヘッドの入射になり易いから
 クラブを廻す、ヘッドを回転させる は無用。

 入射角度とハンドファースト角度は 自動的に似てくる。
F5sjEuZbUAACM4a

 ヘッドの遅れ👉👉👉フェースの開きとロフトの立ち は

 二つは 水と油の関係だから 永遠に平行線のまま。

 ソコの思い違いによる到達点は かなり大きく分かれるちゃう。

 ゴルフスイングに関する頭の中身を一度 漂白したい位。」
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005店長「クラブの長さ と ヘッドの重さの関係
知識として 知っておいた方が良いです。
コース、ラウンドで 結構、便利かも、です。」

質問「コースで❓ ですか❓」

店長「はい。

 例えば、ですが、
 ラフからショットを打つとしましょう。

 打つ距離やラフの状態などによっても
 異なりますが、 兎も角、前進、
 ロングホールとか、長いミドルホールで
 ティーショットを曲げちゃって ラフに。。。
 グリーンまでは まだ、たっぷりあって
 もう一回 ドライバーを打たないと、位の残り。

 そんなシチュエーションで
 フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、
 ラフに有効なのは 勿論、アイアン です。

 これは単純に その3種の中で
 ヘッド重量が一番重たくなりますから
 『ラフ』のような ボール以外の負荷がかかるのに強い
090804_01090726_01








 ヘッドの重さは そのまま慣性モーメントにつながります。
 ヘッドの 慣性モーメント はミスに対する寛容性、
 スウィートエリアの広さ と言うイメージが強いですが、
 慣性モーメントのその言葉通り、
 運動を持続しようとするチカラ、
 姿勢を保とうとするチカラ、が強いという事です。
 ラフに喰われても ヘッド重量があれば
 当たる、打てる、ではなく 打ち抜ける可能性があがります。
 ラフの芝草具合と相談ではありますが、
 夏なんかの深いラフであれば 出来るだけ重いモノ、
 イコール ロフトの大きいモノ ですが、
 ロフトは大きくなり過ぎるとシビア になりますから
 (打点の上下にシビアです)
 9番とかピッチングが良いかも、ですね。

 また、当然ですが、アイアンは一番短いので
 FW、UT、に比べると 入射角度が取り易い ですから
 長いモノより ボールへのコンタクトが固いです。

 ラフの深さや打ちたい距離にもよりますけれど
 安全最優先ならば ヘッドの重いモノ、重いモノ 
 選ぶと良いと思います。


 逆に フェアウェイバンカーで
 とても良い状況・ライであったら
 前の「あご」の高さや打つ距離にもよりますけれど
 アイアンよりも ソールの幅の有るクラブ、
 FW、UT、は有効です。
 9番とか、11番のショートウッドとか良いですね😃

 クラブの長さが長いですから
 入射が緩く、ソールがあるから ダフリにも強い。
 足場が緩い場合もありますから
 無難に ユーティリティなのかも知れません.
2388c2a5
 長さとヘッドの重さにアンマリ関係ないですけど
 ガードバンカー、グリーン周りのバンカーは
 意外ですけど P/S の方が良かったり しますよ。
 ハミングバードのモノであれば
 ヘッド重量もしっかりあります(360g以上)し
 バンス角度、バンス幅ともに 十分あります。

 グリーン周りのバンカーでありがち なのが
 出るは出たけど 距離足らず…
 PSなら SWと同じ使い方で
 ◆銑3笋蠢し程度の距離が期待できます。

 ロフトの大きなクラブ ってシビアですからね。」
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店長「短尺…にするのも、自分のスイングタイプ、ショットのデータなどを
 見て決めた方が良いですけれど、 長尺 もそれと同じです。

 何度も言っていますが、
 ゴルフクラブは 長さが変わると
 クラブ全体の慣性…動かした時の重さ感 の為
 その長さが増した分、『ヘッド重量は減ります。』
ヘッド遅れ〜グリップ遅れさせず_Moment
 例えば…ですが、
 ものすごく物騒な話ですが、
 ヘッドのついていないシャフトとグリップ、
 ヘッドが付いているよりも 速く振れますが、
 それで 人を叩いて 殺すことは出来ないでしょう。
 突き刺す…なら 別ですけれど…。
 でも、ヘッドが付いていれば 振る速度は遅くなりますが、
 当たりドコロによっては かなり危ない。

 クラブが長くなって 例え、速度が『多少』高くなったとしても
 ヘッドの重量が落ちていますから 総合的な破壊力は
 あまり変化していないんです。
 クラブの中で一番長い ドライバーそのものに
 『ロフト角度』は別として 破壊力が一番有ったら、
 振り難くて、扱い辛くて 仕方がない
でしょう。

 ドライバーが一番飛ぶのは 一番少ないロフトでも
 使える工夫、クラブの長さによるアタックアングルであったり
 長さによる速度 や ティーアップがあるから で
 ポイントになるのは 『ロフト角度』です。

 そして ボールの上がりや回転、速度に影響を及ぼす
 『ロフト角度』は 物的なヘッドのロフト角度 だけでなく
 そのヘッドのボールに入ってくる 入射角度、アタックアングル
 含まれています。
ドライバー入射角度
 製品の物理的なロフト角度 と ヘッドのアタックアングル
 ボールの及ぼす影響は 半々、
 物理的な角度が 及ぼす影響は 半分に過ぎません。

✅ロフトが小さくなると
 ボールの速度は増え 打ち出し角度は減り、回転は減ります
✅ロフトが大きくなると
 ボールの速度は減り、打ち出し角度は増え、回転は増えます
〇ドライバーの場合、進入角度は良いトコロ レベル位で
 ダウンには入ってきにくいですから
 アッパーの度合いが変わると思います。
✅アッパーの度合いが減ると
 ボールの速度は増し、打ち出し角度は減り、回転数は増えます
✅アッパーの度合いが増えると
 ボールの速度は減り、打ち出し角度は増え、回転数は減ります

 この二つの組み合わせは思っている以上に複雑で
 本当に その人その人によって 結果が異なって来ます。
Desktop 2020.09.03 - 15.33.57.01_Moment
 なんだか 性質の悪い冗談の様ですが
 長尺で 距離の効果が高い のは
 元々、ヘッドスピード高めの人…距離に悩んでいない人で、
 飛距離アップを悩んでいる人には
 長尺の恩恵は多くありません。



 逆に ヘッドスピードの余り高くない人には
 44インチなどの 短尺効果 の方が恩恵は多く、
 また 扱い易さによるショットの安定、方向の安定 が
 自信や安心感を生み 気持ちよく振れる
👉飛距離が伸びる という二次効果も期待できます。
445TL-5-1
構えやボールの位置なども フェアウェイウッドやアイアンなどと
近づいてきますから 悩みの複雑化を避けられます。


 あまり短くし過ぎるのは ロフト角度を増やす方向で
 考えなくてはいけなくなりますが、
 11〜12.0度位のロフトで済む長さ
 であれば ミスをしても ロフトが助けてくれます。
 どんなロフト角度が良いかも 人それぞれですが、
 大きめのロフトで打つ安心感もあるでしょう。

 ドライバーに悩んだら 短尺「気味」なモノ
 考えても良いかも知れないですよ。」
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股関節を稼働させる
前傾姿勢を意識する
この二つを強く意識すると
テークアウェイで 右を向くのでなく
ボール側、前側に倒れてしまう人が
居ると思いますが、
これらは 理想的にはオマケで付いてきて欲しいコトで
本来の目的は
素早くからだを廻すため
 骨盤を、秀二を右に向けるコト
』です。
〇見かた117
50歳を越えたような年齢では
前傾姿勢が深いのは大変です。
前傾姿勢は『あれば』良いです。

a9e5d2f8c2f4df25aaade23ead72aee2極端ですが、
骨盤と大腿骨が真っ直ぐ(前傾無し)だと180°ですが
179°よりも有れば 良いので
その基本姿勢になる アドレスは
出来るだけ 立った姿勢に近い
靴の上に 体重が全部収まるようなモノが 楽 です。


左の足が 左股関節を右股関節の下に潜り込ませる、
すると 右股関節は背後(アドレス時の背後、ボールから離れる方)
後ろに逃げるのですが、それでは前により深く倒れてしまうのを
予防する為に 右肩なり、右肘は背後に やや高めに
引いて置く 連動する動作が要ると思います。
右手のリリース感とからだの向き - frame at 0m9s

Ⓡさんもそうかな、と思いますが、

〇クラブがない、クラブを持っていない 時は出来る、
 しかし
 ×クラブを持つ と出来ない

というのが このケースだけでなく
ものすごく 多くあると思います。
スイング改造 が 上手く行かないケース の代表例です。


それは この場合であれば
股関節や肩も 右打ちのテークアウェイ、
右向きの場合であれば
前傾姿勢だけでなく それ以上の意識で
右の股関節や右肩が 左の股関節や左肩よりも
上げる、もしくは 高くする、
左側を潜り込ませるか、
右側は引き上げるか、 そのいずれかになると思いますが、
 
 クラブを 持ってしまう、動かしてしまうと

そのクラブの重さ・負荷によって その姿勢を
スクリーンショット 2023-09-21 231606 『させて貰えない』
自分の動きたい、なりたい姿勢、
動作としての 自分のからだ と
自分の『動かしたいクラブ』に
 ギャップがあるから、です。


この場合ですと 自分のからだとして
右を高く、左を低くしたい と思っているのに
テークアウェイ、おそらく その初期段階で
ヘッドやシャフトを振ってしまうので
クラブが背後に倒れ気味になり、
その重さが 右にかかります。
そうなれば 右肩は高くし辛い です。
テークアウェイで クラブを振ってしまうと
その慣性や重さによって 莽咾楼っ張られますので
それに釣られ、左股関節も上がり易くなる。

スイングが変わって行かない
 大きな理由として やりたい動き、姿勢があるのに
それとは別の からだに染み込まれた クラブの動かし方
が ぶつかってしまうから です。


クラブの構造を考えると
長くて 先端に重さがあり、
それを速く、大きく動かせば かなりの重さになります。
そのヘッドに頭をぶつければ 陥没してしまうほど です。
〇Rさんの夏 2023 - frame at 0m40s
その重さ と 自分のなりたい姿勢、行きたいトコロが
バッティングしてしまう、 のですから
その逆で考えれば良いのです。

クラブの重さで その自分の成りたい姿勢、
行きたいトコロに誘われるようにする、
と考えれば 自分の行きたい方向とクラブの行きたい方向が
近づいてい行きます。
クラブの重さを『利用する』はそういうコトだと思います。
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これはⓇさんに、と言う話しではなく
派生する話し…なのですが、

よく 
クラブはからだの前に✋
クラブはからだの幅の中に

 というスイング用語を耳にしますが…。


からだの回転で 腕を横に振っている限り、
この 準備運動、ラヂオ体操のように
OIP
グリップも、クラブもからだの幅から外れてしまいます。


そう考えると『クラブはからだの前に
と言う言葉は からだの回転での腕の振り方、
ヘッド・クラブをどの方向に振るのか
 を指す
スイング用語なのではないか と思います。



クラブは1mを超えるような長さ で
その先端には クラブの総重量の6割を超える鉄の塊 が
付いており、ソレでボールを打つ訳ですが、
その鉄の塊には ボールの飛び、当たり、曲がり を決める
角度が付いています。
ドライバー入射角度
からだの回転で腕を横〜水平気味、
からだの回転通りの方向に振ってしまうと
テークアウェイでも、フォローでも、行きも帰りも

クラブの慣性や遠心力によって
その源動力である からだの向きの変化 よりも
多く、大きく、道のりで言うと長く、移動します。
会田20210701_Moment
また 水平方向にとって 重さは抵抗、
負荷でしかないですから 進行方向に対する遅れ は
必ずと言ってよい程 付いてきて
その遅れは ゴルフクラブの、ヘッドの構造上
開きなどの ヘッドの回転・フェースの回転になってしまいますから
角度が鍵になるヘッドにとっては 結構、問題です。


肩を廻すイメージを持つのなら
🙄肩は『縦に廻すイメージ』の方が良いんじゃない❓
🙄ダウンスイングは 右打ちの人であれば
 先に 左腕が下がり始める から始めても良いんじゃない❓
🙄あきひこ先生が言っている『グリップのすゝめ』も
似たようなニュアンスで



 腕は水平方向ではなく、垂直に近い 縦方向に、
からだの回転で どう 縦に腕を振るか、

そういう 腕の動かし方、クラブの動かし方を
 🙄どう からだの回転で造るか❓❓


が クラブはいつもからだの前に というコト
 なんだと思います。
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店長「ロフト角度は
 地面からのフェースの角度ではなく
 シャフトに対する フェース面の傾きです。

 5番アイアンは ロフト120度ではなく👉30度です。 
CVL-2
 ゴルフクラブの そのL字の形状の使い方 を
 誤ってしまうと 30度で有る筈のその角度が
 120度になってしまう と思うのです。」

質問「確かに ロフト120度とは言いませんね。」

店長「あくまでも イメージでの話し なんですが、
 この円の 下半分の領域には クラブを入れない。
(本日のゴルフスイング 20211007_Moment
 勿論、結果としては この下半分の領域にも
 クラブは『入ってしまう』のですが、
 それは からだの向きが変わる為 であって
 クラブの L字型をアドレスの姿勢のように戻す為、
 クラブを下に振る為、
 トゥダウンを促すようにする為に、
 意識としては この下半分の領域には入れない。

 人によって その高さは異なる とは思いますが、
 腰やベルトの高さ位の
 仮想のテーブルの上を 引きずって動かすような
 そういうイメージですね。

 テーブルの上にクラブがありますから
 フェースをターンさせたり、
 ヘッドを下に、クラブを下には動かさない。
(こする つかまえる_Moment(2)
 意識として 速く、強く動かしたいのなら
 早く向きを変えるしかない。

 ボールに当たった後、打った後は
 クラブにも、ヘッドの重さにも慣性が付きますから
 その慣性はフリーにして良いと思いますけれど、
 打つ人からの目線でも
 クラブのL型の形状が ずっとそのまま
 目に見えるクラブの長さが変わらない、
 と言った感じになると思います。

images
 この仮想のテーブル、
 その下の空間に 腕さばき、
 右打ちの人であれば 右腕の伸ばしで入れてしまうのを
 こすり打ち、即ち ロフト120度、
 からだの向きが変わるから「入ってしまう」のを
 上から打つ、ボールをつかまえると呼びます。」
 
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店長「ゴルフクラブにとって
 一番大切なのって『ロフト角度』なんですね。

 コレをどう使うか❓がスイングだと思うんですが、
 あくまでも イメージ、
 打つ前、スイングする前、スイングを覚える前の
 イメージに 結構、問題の原因があったり
 すると思うんです。」

質問「ロフト角度…イメージ…❓❓」

店長「はい。
 少々 極端ですけれど
IMG_0659
 ロフト角度って 存在としてはこういうモノ で
 ロフト角度が 0度だったら
 ボールは地面に向かって飛び出すから『役には立たない』ですが、
 ヘッドの重量やヘッドスピードなど
 打撃のエネルギーに対しては 最大のボールスピードを生み出します。

 世間様で言う ミート率(ボールスピード/ヘッドスピード)で言うと
 1.7とか1.8とかになります。

 ドライバーで言うと10°付近のロフトでは
 地面に打つボールはしんどい ので
 ティーアップが許されている と言う感じです。



 ボールは球体なので ロフトという隙間、坂があれば
 ソチラの方に『逃げる
 物理的な、機械的な『こすり』 が
 ボールスピードになる筈のエネルギーを
 打ち出しの角度やボールの回転に転化させます。」

質問「上から打てってコトですか❓」

店長「それともちょっと違いますね。

 L型ブリストルが分かり易い ですけれど
 L型の形をしているじゃないですか❓」
IMG_0518IMG_0519









質問「はい。」

店長「その L字の形をどういう風に使おうとしているか
 と言うイメージが結構、影響大だと思うんです。

 多分、多くの人の L字のイメージ って
 シャフト、グリップに対し
 ソールのライン、なんじゃないかと思うんですが、
 クラブの作り手の私のイメージは
 シャフト〜トップブレードなんですね。
  まあ 大きな違いはないですけど…。

 コレって イメージなので
 ものすごく伝えにくいですけれど…😵😵😵
002
 そして 多分ですけれど、
 多くの人の その L字 の使用イメージって
 アドレスのように 自分に対し、
 L字が鎌首を上げたり、下げたり、
 インパクトで言えば アドレスの状態に戻す
IMG_0517
 縦にしようするイメージが強いと思うんです。
 縦に動かそうとするイメージだと思うんですけれど。

 ロフト角度を その本来の機能通り に使うには
 ボールを視覚的に トップブレードで打つ というか
 上からクラブを見た時に
IMG_0662
  その L字の状態まま、固定したまま
 からだの向きだけ変えて ボールを打つ🤩
 視覚的にはトップブレードでボールをさらう感じ、
 そう言うイメージが良いと思うんです。」

質問「 😧 😧 😧 😧 😧 」

店長「伝わり難くて申し訳ないんですけど
 ですので ボールって
 シャフトに沿って 飛び出す というか
 そう言うイメージで打たないと ロフトって活きない
 と思うんですね。
c33a9ae1 (1)
 多くの人のクラブ使いのイメージって
 それと比較すると
 シャフト、クラブに対し 90度違うイメージだと
 思うんですね。
images
 クラブの物理的なロフトに 人為的な90度の『逃げ』が
 加わっちゃうと思います。」

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店長「アイアンを造る、デザインするのって
 何が一番苦労する と思います❓」

質問「やさしいアイアン、
 飛ぶアイアンにするのをどうするか…ですか❓」

IMG_0084
店長「やさしいクラブ って
 アイアンにとって
 もしかすると 作り手(デザインする)側と使い手側に
 一番の齟齬のある部分
 かも知れないですね。

 飛ぶってのは ある意味、数値化し易いので
 方法論は別として 共通し易い ですが、
 やさしさってどれを指すか、かなり違うと思います。」

質問「やさしいクラブって
 ミスに寛容なクラブってコトですよね?」


店長「そうだと思います が
 使い手側からすると主に 方向の安定を指す と思うんですが
 作り手(デザインする)側からすると 距離の安定、
 同じ距離や似た弾道で
✊ を指すことが多いです。

 ソコの違いって 結構、使い方にも影響してくると思うんですね。」

質問「ですね。」

店長「作り手側のやさしさ 似た距離を似た弾道で✊
 って テーマは ロフト角度によって異なって来ます。
IMG_0125
 フェアウェイウッドで考えると
ロフト15度の3番ウッドに必要な やさしさ と
ロフト30度の11番ウッドに必要な やさしさ は
 共通していないです。

 とは言え フェアウェイウッドやユーティリティは
 使うロフトが ある程度 角度が集まっているので
 問題はそれほど顕在化され難いのですが、
 アイアンの場合は 立っているモノと寝ているモノで
 30度近くの開きがあるので
 その やさしさの違い、移り変わりを
 どう視覚的に、形状的に流れとするか、
 変な変化にならないよう抑えるか、
という点が
 一番難しい点です。

 ロフトの大きな(寝た)モノにとって
 ボールを上げるのは簡単ですが、
 当たり前にですが ロフトの立ったモノにとって
 ボールを上げるのは難しい。
 キャビティ形状の重心が低い、深いモノにとって
 立ったロフトのクラブ・番手は
 その真価を発揮しますが、
 ロフト角度が大きくなってきてしまうと
 打ち出しが高くなるコト、スピンが増えるコト に
 エネルギーが喰われてしまい過ぎになります。

 逆に マッスルバックのように
 ボールが上げにくい特性のヘッドにとって
 ロフトの立ったモノは ヘッドスピードの低い人には
 安定した距離が確保し辛いですが、
 ロフトの寝たクラブでは その真価を発揮できます。

 30度のロフトの推移は
 言い換えれば つかまえる〜こする の推移と言って良く
 ロフトが増えれば 機械的にボールをこすって
 距離をロスさせるような仕組みです。
 それを スイング・クラブの使い方・振り方で
 変えなくて良いようにするためのモノ 
とも言えます。」

質問「なるほど。」


店長「キャビティバックの大型アイアンの
 一番の長所は 上がり易い 
 ロフトが小さなモノでも打ち易い、
 しかし 上がり易いが故に 
 製品としてロフトが立ってしまい、
 そのロフトの推移の幅が大きくなり過ぎてしまう
 長所でもあり、欠点でもあります。
IMG_0479
 ロフトが大きなモノに 上がり易い は
 距離が安定し辛い、同じ弾道になり難い、
 と言う欠点になってしまうので
 どこかで それを補正しなくてはイケナイ ですが
 変化の幅が大きいので 途中、
 形状の違いが露わになってしまう。

 一方、マッスルバックのアイアンは
 ボールが上がり難いので ロフトが立っていない、
 ロフトの推移幅が狭くなります。
 それが故に 番手ごとの形状の変化が少ない。

 マッスルバックアイアンの一番の長所はソコです。

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素振りでも、スイングでも 重さを感じて振りなさい
というのがあるのですが、
大いなる勘違いを起こしやすいので その点をちょっと✋
katate_Moment
スイング中の遠心力 というのは
クラブで言うと グリップからヘッド方向に
外へ外へと膨らもうとするチカラです。

手にも、クラブのグリップにも油をたっぷり付けて
素振りをしたら 練習場なら
テークバックで後ろにすっ飛ぶか
ダウンスイングなら前の打席の人に飛んで行ったり
インパクトまで耐えられても 自分から遠ざかる方向に
飛ぶわけですよね。

当たり前ですが ゴルフクラブは
 先端、遠いところに重さの付いた長い棒 です。
わざと重さを感じようとした時、
遠心力を作ってしまったのでは
単なる握力との戦いですし、
遠心力はスイングの進行の方向、ベクトルに対しては
常に 90度違う方向にかかります。
(ヘッド3
まず 重さを感じて欲しい と 同時に考えて欲しいのは
 これから動いていきたい方向
 これから動かしていきたい方向
ベクトルです。
重さは自分に都合の良いベクトルに使わないと
単なる重さ、負荷、邪魔になってしまいます。

テークアウェイでは重力に逆らいますから
利用するという意味とは遠いかも知れませんが
これからショットに入る、トップや切り返し
ここが「望む場所」に行かないと 芳しくありません。

スイングで言うところの「力む」なんていうのは
想定以上に クラブが重くなる
・・・つまり 自分のこれから動きたい、動かしたい方向と
その重さの方向にギャップがあるから
「りきまざる」を得ないから 力むのであって
安直に「力むな」って言われても 無責任です。
力まないと打てないから力んでいるんですから…。

そのクラブの重さの方向と自分の運動の方向
それが出来るだけに通っていた方がベターな訳です。

ですので 重力に逆らうテークアウェイでは
どの道重い、重力に逆らってる訳ですから
その重さを感じ取り
🔴グリップとヘッドの位置関係
🔴フェースの向き
を確認するのに 重さを使うと良いでしょう。

ここでダメダメ なのは
テークバックで重さを使うから と言って
動き出しのきっかけだけ作って
遠心力で手抜きをして クラブを上げるのは最悪です。
当たり前ですが、無造作にクラブの遠心力に任せると
クラブには『不必要な』遠心力が発生します。
重くなります。
IMG703

そうなると 人間はグリップをしっかり握って
位置を固定するようになるので
どんどんヘッドだけが動き、しまいには
クラブが倒れ(寝てしまい) 振り遅れ、手遅れのスタンバイ
になってしまいます。

トップ・切り返し というボールを打つのに大切なポイント
を創り出すために テークバックは取るのであって
動きの勢い を創り出すのは避けましょう。

トップ・切り返しでは
クラブの重さが より自分の動きたい方向
動かしたい方向にマッチしている位置取り、姿勢
が欲しいです。
IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(3)
自分の動きたい方向、動かした方向と
クラブの重さのかかる方向 がマッチしていれば
クラブの重さ感は「無い」ということ。
クラブは軽く感じる、まるで無いように感じる

というコトなのです。


クラブの重さを感じろ といって
本当にクラブが重くなるようにスイングしたら
その重さは そのまんま スイングの負荷 スイングの抵抗 です。
重さを利用して 自分がその重さで
より動きやすい、そういう重さの使い方をすれば
重さは感じない、 そこ、勘違いしていませんか?

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店長「ゴルフクラブについて
 あまり語られていない、知られていないコトが
 あるんですね。」

質問「な、なんです。」

店長「ものすごく 単純なコトなんですけれど🤗
スクリーンショット 2023-05-08 003101
例えば、ですね。
シャフトには 『キックポイント』
調子って言葉で言うと 先調子とか、元調子とか、
ありますよね。」

質問「ありますね。中身はよく分からないんですけど…。」

店長「まあ あまり気にしなくてもいいですし、
 大抵の人は 硬い、動かないシャフトを使っているから
 キックポイント自体効果を発揮してません。

 本題はキックポイントではないんですけど。」

質問「はい。」
スクリーンショット 2023-04-17 145020
店長「クラブメーカーやシャフトメーカーに聞いてみると
 答えてくれますけれど、その調子・キックポイントで
 先調子〜ヘッド寄り と 元調子〜グリップ寄り
 その差って ドライバーのシャフト であっても
 1in〜2.5センチ程度しかないんですね。」

質問「ドライバーシャフトの全長ってどの位ですか❓」


店長「45inのモノで 110儖未任靴腓Δ。」

質問「その長さにすると 先調子でも元調子でも
 殆ど差が無い ッテコトなんですか❓」


店長「ないですね。
 メーカーによっては その差は1cm位と言っているトコロもあります。
 シャフトの全長の1%、多くても2%前後です。
 シャフトにも製品誤差がありますから、
 その範囲と考えても良い程度の差です。

 実はそれよりもですね。

 ヘッドのネック長の差の方が大きいんです
 今回はソッチが本題です。
EZ05
 現在、ドライバーは ネック調整式のモノが多い、主流です。」

質問「カチャカチャ って奴ですね。」

店長「はい。

 ネック調整のヘッドって どうしてもネック長が長くなってしまうんです。」

質問「調整しろを取らなくてはならないでしょうからね。」

店長「ですので 薄べったい(シャロー) 非調整式のヘッド と
 厚め(ディープ)目の 調整式のヘッドでは
 同じ 45inのドライバーであっても
 装着される シャフトの実寸 が かなり違うんです。

 機種にもよりますけれど
 シャフトの調子・キックポイント以上の差があるケースも
 たくさんあります。

 初期の頃の ネック調整式のドライバー って
 壊れやすい と言うのもあったんですが、
 それを防止する為も有って ネック側に重量が集まり過ぎて
 飛ばなかったんですね。

 それが何度も改良されて 今に至っているんですが、
 各機種ともに ドライバーが低重心化がかなり進んだ
 って言うのも勿論、有りますし、
 ドライバーシャフトの硬さ『基準』がかなり柔らかく、
 振動数で言うと 20〜30cpm柔らかくなったってのも
 あるんですけれど、
 実はネック調整式のドライバー は
 そのネックの長さから シャフト自体は『短い
 同じ45インチであっても 従来のタイプの
 ドライバーヘッドに比べ 使っているシャフトが少ない、
 短いって言うのも ポイントのヒトツ なんですよ。」 
EG05_04

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以下は
 あるシャフトメーカーが工房向けにだけ公表しているデータ です 

 察札轡礇侫函50g -246cpm
◆察札轡礇侫函60g -254cpm
〇〇シャフト 70g -259cpm


 同じ長さ45インチ、同じヘッド(重量)によって計測されています。
 それぞれの シャフトのⓇシャフト の数値 です。

 この3本のシャフトは 基本的に同じ銘柄(ブランド)
 おそらく…ですが、表面の色柄も統一されたモノ と思われます。

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✅ことグラファイトシャフトを造る場合、
 それがウッド用であっても、アイアン用であっても
 繊維を巻く、シートを巻く、その金型
 芯金の形状が シャフトの特性に影響を与える、
 芯金の形状でシャフトの性格が決まるとも言えます。

 どこをどういう風に太くする、
 どのサイズにする、
 太さ、細さの推移をどこに、どのような具合にする、
 で シャフトの特性、性質はかなり大きく変わります。

 その基本シャフト、その芯金が有ったうえで
 シャフトの硬さ(L.A.R.S.X…)の場合は
 使う繊維の量、繊維の弾性(強度)を変え、
 シャフトの重量(50.60.70g)を変える場合は、
 芯金の形状性質はあまり変えず、細いモノ(縮小)を用意し
 巻ける繊維の量を増やす と言う形を多く取ります。

 芯金の形状、形状の推移を大きく変えてしまうと
 繊維を変えるよりも シャフトの特性の変化には
 非常に大きく影響を及ぼす為、
 同じ銘柄のシャフトである限りは 同じ芯金、
 または 似た形状の芯金を使います。

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 現在、クラブメーカーもシャフトメーカーも
 同じブランドのシャフトの
 ドライバー版、フェアウェイウッド版、ユーティリティ版、
 アイアン版、ウエッジ版 などを
 【重量を揃えて造るケース】がかなり多い
 と思うのですが、それにはとても、とても注意が必要です。


 例えば 65g-45inのドライバーシャフトを基本とした場合、
 そのシャフトを 42inのFWにすると
 ドライバーよりも 3インチ 余計に切るコトになり、
 シャフト単品の重量は 1インチ辺り約1.5gになるので
 5g軽い 実装で60g軽いシャフト という事になります。

 多くの方が 短くなるFWやウエッジには
 短くなっても 同じ重さ、もしくは より重いシャフト
 が 良いのでは…🙄🙄🙄🙄 と考える方が
 かなりの割合いらっしゃるのでは…と思うのですが、

 逆の計算になりますが、
 42inで 実装が同じ65gのシャフトを造るには
 45in換算で 70gのシャフトを造る必要が生まれます。
 シャフトの場合、重さを増やすには
 それがグラファイトであっても、スチールであっても
 シャフトの素材、繊維の量に比例する形になりますので
 65gのしゃふとよりも 70gのシャフトは
 5g分繊維や素材が『必ず』増えます。
〇ゴルフ史上一番柔らかいドライバー…たぶん - frame at 0m56s
 その5g分は 重さだけでなく、
 重さ分、強度、即ち 硬さも増す ので
 同じ銘柄のシャフトで 重量が増えた場合、
 察札轡礇侫函50g -246cpm
◆察札轡礇侫函60g -254cpm
〇〇シャフト 70g -262cpm

 必ず 硬いシャフトに仕上がることになります。
〇この場合⇑ では 10g増えたシャフトは
 同じⓇシャフト表記であっても
 数値上 1フレックス硬いモノに仕上がっています。


 シャフトは ウッドの場合 1m近い長さです。
 その1mの棒が 5g軽いの と 5g重い、
 大きな違いではない…
 人によって 感じられるかどうか微妙な違いと思いますが、
 それによって 変わる硬さ、硬くなってしまうシャフト
 その影響はとても大きいと思います。

 ご自分で想像してみて下さい。
 傾斜の少ない 概ね平らのトコロから打つドライバー、
 ラフや場合によっては ドライバーをチョロしてしまい
 方向的には真ん中なのにフェアウェイに届いていない
 ラフから打つ状況と心理状態、、、
 多くの方が ナン%とは言えませんが、
 フェアウェイウッドの方がドライバーよりも
 強く、速く振るコトが難しい…のではと想像しますが、
 そのフェアウェイウッドのシャフトが
 たった 5g軽くなることを嫌がった雰囲気 によって
 ドライバーよりも 硬くなっている のです。

DRIYbXDU8AEUY3o
 これはウエッジでも言えます。
 普通のアイアンに比べると
 フルショット、速いスピードを使うコトの少ない、
 加減の必要な場面で
 なんの実証も無い 『重いシャフトの方が良い』という
 雰囲気によって 重くなり、
 その大きな副作用によって 硬くなっています。

それって 本当に使い易いんです❓ 🙄🙄🙄🙄



私は 重さって 過去に実験したことがあるんですが、
シャフトが重い/軽い
ヘッドが重い/軽い
シャフトが硬い/柔らかい
などなど 実は人によって『重いと感じる』のは
かなりバラバラ、ほぼ統一性がありません。
ましてや、5g位のシャフトの重さは
1mの棒全寸に分かれてしまうので、
局所的な ヘッドの5g違いほど差が出ず
殆どの人が実感するコトが出来ません。

経験的になんですが、シャフトの重さは
ラウンドを通しての 疲労感の差 程度の差で
シャフトが重いから ラフに強い とか、
バンカーに強い は 一種の都市伝説に近く、
それ(重さの増量)によって シャフトが硬くなってしまう、
デメリットを乗り越えるほどの メリットは無い、と断言できます。
(軽量スチールは その軽量さ ではなく 軽量になったことで 重いモノより柔らかくなった のが
 支持される最も大きなポイントと思います。重いモノは硬い、軽いモノは柔らかい のです。)



どうしても ドライバーの50gシャフトに対し
フェアウェイウッドのシャフトの方を重くした方が良い、と信じているのなら
(個人的には 同じ感覚、同じタイミングになり易い
 同じシャフト、同量のシャフトを推奨します)
重くする方のシャフトを その度合いにもよりますが、1フレックス落とす
ウエッジのシャフトの方を 1フレックス落とす 〜柔らかくする 方が
使い勝手は、断然良くなると思います。
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店長「トップの位置から 間髪入れず、
 右打ちの人であれば 一気に左を向くと
 今まで クラブの動かし方 だと
 よく言う 大外から入ってきてしまう人
 も 少なくないかと思います。」

質問「あああ、確かに。」

店長「そこで 外から入ってきてしまう、
 アウトサイドイン になるから と言って
 左を向くのを辞める、左を向くのを止める、
 もしくは 左を向くのに一呼吸入れる、 のは
 そこからさらに一歩、前進する、向上するの妨げ になります。
((Kさんのお悩み❓_Moment
 変えるべきは ✋左を向くコトを躊躇する ではなく、
 一気にからだを廻した時に
  どうクラブを、どう腕を振っているのか❓  の方で
 クラブや腕が外から入って来てしまっている は
 腕やクラブを横移動させる為に
 からだを廻している要素が強い 
というコト です。

 トップの位置から 間髪入れず『左を向く』の本質は
 結果、として ヘッドスピード向上、飛距離アップ、
 からだの回転をメインにクラブを動かす です。

 腕やクラブの横移動の為に からだを廻してしまうと
〇腕やクラブが早い段階で長くなり過ぎて ブレーキになる
〇腕やクラブが早い段階で長くなり過ぎて 道のりが長過ぎ

 結果としては からだが開いても まだ打っていないので
 最後、手で振らなくてはならない
 これでは 本質から外れてしまうので
 からだを廻しても 遠回りにならない、
 腕やクラブの長さ・重さが 回転の妨げにならない
 からだの回転での腕の振り方、クラブの振り方 を
 探さなくてはなりません。」

質問「どうしたら良いですか❓」

店長「一気に 望み通りのスイングに到達出来る、のは
 かなり難しいですので、段階を踏んで進めてみましょう。

 トップ位置からインパクトへ、
 インパクトのゴール、本来は通過地点ですが、
 インパクトはこういう場所、こういう形って言うのを
 うっすらとでも 思い浮かべている、想像、願望している
 と思うのですが…。」

質問「はい。」
スクリーンショット 2023-04-23 202551
店長「多くの方は アドレス時、当たりのクラブの位置、
 グリップの位置 を インパクトで再現
 アドレスの形 に戻ってくる、を
 想像しているのではないかと思います。」

質問「おぼろげ…ですが、ハイ。」

店長「そこでは 中過ぎる、
 右打ちの人であれば 右過ぎます。

 アドレス時のクラブのある場所、
 もしくは 自分のスタンスとボールを結んだ線を
 ブレイクラインと仮称します。

 そのブレイクラインに クラブを持ってくる、
 のではなく、
 ブレイクラインよりも左(右打ち)に
 グリップエンドを行かせる のではなく、
 クラブ全体を ブレイクラインよりも左、
 ヘッドが遅れていますから
 ハンドファーストになっている分、
 想像よりもかなり左に グリップ、グリップエンドが
 ある感じ です。
2021-12-06_22-21-54_Moment(4)
 私個人のイメージでは
 インパクト時のグリップエンドの位置は
 アドレスと比較すると 1m位 左な感じです。

 実体験として
 ヘッドを動かそう、ヘッドを振ろう、
 ヘッドを前に出そう、とすればするほど
 グリップエンド、クラブ全体の インパクト位置は
 中に、右打ちであれば右に右に来てしまいます。
 ゴルフ中継でよく使われる
 「あああ からだが止まりましたネ…。」と言う奴です。

 インパクトで アドレスよりも1mも
 グリップエンドを左に、前に持ってくるには
 正直、1mmもヘッド単体を動かない、
 シャフトに 角度運動をさせない ようにしないと
 クラブは構造上、ヘッド単体を動かす、角度運動をさせると
 その動きは直ぐに増幅し、止まらなくなりますから
 引きずる 以外の動きを『1mm』も入れない。
 0か、100、しか無いと考えて下さい。
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私にとってはよくある、ごく日常的な

一般的なゴルファーの皆さんにとっては 信じ難い、

出来れば起こって欲しくない


セッティングから始まる悩み の実例を 紹介いたします。




 【年齢63歳】某有名チェーンストアにおいて 試打(ドライバー)もしながら
 最新のクラブ数本を選ばれたそうです(購入)。
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 某メーカーA社のドライバーに
 試打した結果 社外品B社の S シャフト(オプション選択)
  が装着されているモノをお選ばれました。

 ヘッドスピードは 平均で【40㎳】ですので
 年齢から言うと 決して低い訳ではありませんが

 ドライバー【45in】 シャフトの硬さ【振動数 250cpm】

 は 
かなり硬い と思います。

 そのお客様のスイング との相性で言うと
 スライスが多い というコトで
 ヘッドが重たい 〜ヘッドが効いてる 👉ヘッドが遅れる
 シャフトが柔らかい 〜ヘッドが効いてる 👉ヘッドが遅れる

 ヘッドが遅れる👉👉フェースが開く👉👉スライスになる
 それを防止する為、フェースターンを要るので
 方向、弾道がバラつき 安定しない…😢
✅故に 遅れの少ない、フェースターンのし易いクラブ選択
 というのが理解出来ます。

 しかし、年齢、体力から考えると
 動かし易い、ヘッドの軽さ、シャフトの硬さ が故に
 疲れてきたり、OBやスコアなど他に意識が強く言った場合、
 動かし易い…ですから、テークアウェイも 手でヒョイと上げる、
 右向き不足・準備不足を誘発し易く、
 手で上げますので 準備段階として
 ヘッドが、フェースが開いている量が増えますので
 自分の運動性能が下がってくると その修正が効かず、ミスが出易く、
 疲れてきた時に飛距離ダウンにつながり易いスペック です。

 しかし、今まで 硬いシャフトを使い慣れたこともアリ、
 おそらくですが、比較試打の中で一番シャフトの硬い、
 一番バラつかない
 一番真っ直ぐ行き易い、飛距離重視ではなく、
 安定性、方向性重視で 選んだ結果、
 この硬さに行き着いたのだ
と思います。

 …しかし 段々キツク成って来た。
 または 思っているよりも 安定しない。。。など

 ソレが故にご来店なのですが、
 問題は ソコから先 に
ありました。
 
 ドライバー、ウッド、ユーティリティ
 を同時に購入された のだそうですが、
 試打は ドライバーしかされていないそう です。
 
まあ 一般的には全部打たない人の方が多そうです。
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 常識的なゴルファーの考え では
 同じメーカーの 同じ機種の
 シャフトの銘柄も一緒、表記の硬さも一緒 
 …ならば
 ちゃんとセットになっている、
 クラブとして
『流れ』になっている、
 同じ硬さになっている
 と思います。
 ユーザー、購買者としては当然、そう思いますよね。


 ところが
 今回のケースで
 同じメーカーの、同じ機種、
 シャフトの銘柄も同じ、表記の硬さも一緒
なのに
 1W  45in 250cpm
 5W  42in 264cpm
  UT#4 41in 281cpm
 と 非常に数値が『飛んで』しまっています。
      特にUTが酷いですね…🤪

 全体が硬い と言う話は棚に上げて
 同じ機種、同じシャフト銘柄、同じ硬さ表記 であれば
 1W 45in であれば 42inのモノは 258cpm が上限、
 ドライバーよりも ボールのライや打つシチュエーション、
 一般的にはドライバーよりも ほのかに「振れない」
 フェアウェイウッドの方が
 ほんの微妙にヘッド軽め気味/シャフトは柔らかめ の方が
 圧倒的に使い易いです
例外は非常に少ないです。

 ドライバーと同じ流れ、同じ硬さ の数値よりも
 1フレックス位 硬い フェアウェイウッド。
 ドライバーと違い 傾斜のある場所、
 フェアウェイウッドを使う場面は緊張感が高く、
 ボールの置き位置も ドライバーよりも中め、
 それを ドライバーよりも1フレックス硬い、ヘッドの感じにくい、
 このフェアウェイウッドで打とうとすると…
 チョロ、頭打ち、ダフリ、スライスなど
 流れが整っているモノと比べ、かなりミスが出易くなります。
〇アマチュアにフェアウェイウッド好きが少ない理由のヒトツです。
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 そして 👉ユーティリティ は
 41in と言う長さからして 硬くても 265cpm前後 が
 ドライバーとはだいたい同じ流れ、適切でしょう。

〇元々 硬いシャフト好みのお客様 から考えると
 ユーティリティが3本の中で断トツの硬い ですから
 一番使い易い、好きなクラブになる可能性 があります。

 …となると それよりも
 2〜3フレックス柔らかい
 肝心要のドライバー が
 上手く行かない可能性がかなり高くなります。
 スライスが出易い〜対処療法で引っかけが出る…など…。



 そして かなり根深い問題・後遺症になりそうなのが
 ユーティリティやフェアウェイウッドの方が
 地面にあるボールを打つクラブ とは言え
 ドライバーと比較すると かなり硬い(同じ硬さ表記なのに)です。

 その硬さ分、ボールは中に置くことになる可能性が高いです。

 ティーアップしたドライバーと比較すると

 ボールの置き位置は ボール5個分位、
 人によってはそれ以上…中に入る可能性があります。


 ゴルフクラブは 概ね そのシャフトの硬さ分
 ヘッド重量に応じた硬さ相応分、
 感覚的にボールは『中に入り易いモノ』です。
 練習での 成功体験からも そうなって行きます。

 ボール1〜2個なら まだ良いですが
 ボール5個分、中に… となると
 アドレス姿勢は そのボールの違い分、変わります。

 スイングの練習は 大概の場合、
 ユーティリティと言いませんが、

 シャフトの硬い軽量スチール系アイアンですることが多い。
 ボールの置き位置が中に入り、それが右向きのスタンスを誘発する。
 アマチュアのアドレスが右向き気味な原因のヒトツです。
4c546cb7
 ご自分でやると分かりますが、
 ドライバーを 左足のかかと、もしくは それよりつま先寄り、
 ソレで構えた後、
 ユーティリティで ボールを5個分 中に入れて下さい。
 必ず 右を向き気味に、、、
 もしくは 上半身上部だけが右を向いた 捻じれた、
 違和感のあるアドレスになります。

 本来 ここら辺を使うと良いよ、と言う硬さよりも
 硬いシャフトを使ってしまうコトは
 スイングを間違えさせてしまう原因、元になりますが、
 アドレス、スタンスの向きをごちゃごちゃにさせてしまう、
 のは スイングそのものもそうですし、
 コースでの上手く行かないを かなりの確率で誘発します。
 そのアドレスと向きを壊してしまう
  シャフトの硬さのばらつきはかなり深刻です。


 そう言う 知らず知らずの セッティングのバラつき
 同じ銘柄の、同じシャフトの、同じ硬さ表記の
 その ものすごい製品誤差、
 『工業製品』であれば 当然、弾かれるであろう
 そのバラつき は
 ゴルフクラブでは ごくごく普通に無視され 販売されます。

 

 バラつきの全くないとまでは言いませんが
 セットの硬さや本当の意味の重さが流れている、
 多少の揺れはあったとしても許容範囲の中に収まっている、
 似たようなフィーリングで使える 流れになった 
 セットになっている市販品 は

 私の長いゴルフ生活、ゴルフの仕事の中で
 万を超えるセットを見たり、数値測定してきましたが
 未だ 2セットしか 見たことが有りません。
 それは どのメーカーの、どの機種、人気度、知名度、
 価格など関係ありません。
 バッグ付きで セットで2万円のセット と
 バッグ無し 13本で100万円のセット に
 そのバラつきの差は殆ど無く、双方、驚くほどバラバラ です。

 30年の営業の歴史で 15年に一回 です。
 見た目だけ 名目上だけ セットになっているのが
 一般的な ゴルフ『セット』です。

 流れが許容範囲に収まっているモノが『例外』なのです。
 ホールインワン級の出来事なのです。
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店長「遠心力と仲良くするには
 それをスタートさせる トップの位置がポイントかもしれません。」

質問「形、型ですか?」

店長「あまり杓子定規に考えるのは良くありませんが、
 クラブの形も、人間のアバウトな構造も、重力の掛かる方向も
 全員に共通する訳ですから 最終的には
 似てきてしまうのは致し方ないでしょうね。
 
✅型の為に 型を造っても意味がありません。
 
 楽して飛ばす為、素早く向きを変える、
 遠心力を味方につけて利用する、 
 そのための準備を考えると
 受け入れやすいのではないでしょうかね。」

質問「なるほど。」

店長「トップ、切り返しから 立体的に ですが、
 クラブというか、主に重量の集中するヘッド部を
 引きずって動かしたい

〇空中(立体)ズリズリ - frame at 0m35s
 そうした方が 素早く左を向けます(右打ち)から。

 ただ ヘッドの重さをその場に残し、引きずるのでも
 グリップはからだの向き通り動かしたい。
 ヘッドを少し 横では無く、縦に遅らせたい、
 と言えば良いのでしょうか。

 でないと 腕、この場合は左腕(右打ち)が遅れてしまい、
 左を向いても まだ打っていない は困ります。

 左腕は、左グリップは下がってくれれば、
 位置が低くなってくれれば
 ヘッドを縦に遅らせられる、置き去りに出来るので
 からだの向きとは 同期します。遅れにくい。

〇空中(立体)ズリズリ - frame at 0m24s
 ですので ソコは クラブの重さ を利用したい。
 クラブの重さが掛かれば 左グリップは下がり易くなります。
 勿論、自分の意志で 左グリップを移動させる も
 ありですし、どこかの時点では そういう感覚を掴んでおく
 のは大切だと思います。

20221025クラブの重さが 左腕を下げる方向に、
グリップエンドが アドレス時の左腋の下、軒下を通るような
そんな方向に重さがかかるような トップ。
カタチ、型ではなく 重さ配分、と言う意味での
トップの位置関係が望ましいでしょう。
〇肩を廻せ
 右腕が、おそらくこの場合は 右肘が と言った方が良いですが
 右ひじに多くの重さがかかるような トップの姿勢では
 その言葉の通り、左グリップは動かず、右ひじが下がってしまい
 グリップ位置が前進し難くなります。

 両腕、両肘の間に重さがかかり、
 全部は無いですけど、左グリップが下がるような
 低くなることが促されるような そんな位置関係が良いですね。

 手遅れにならない 右打ちの場合の左腕、左グリップの前進は
 横移動で無く、下がりというか、落ち、
 自分でもやらない訳じゃないでしょうが、
 クラブの重さで『下げられてしまうコト』です。

 クラブの重さに手伝って貰った方が楽です😃

 この左グリップの下がり 👉前進 が無いと
 左を向いても ボールは『まだ』打っていませんので
 手で振らなくてはいけなくなる というのがオチですね。
スクリーンショット 2023-04-23 202551
 そう言う意味でも グリップ部、腕にではなく、
 早い段階で ヘッドに遠心力を掛けてしまう は
 左グリップの前進(下がり)を阻害します から
 結果として 速く・強く振る、遠くに飛ばすコトに
 遠心力が上手く使えなくなります。」
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店長「ボールを打たない、当てない として
 ゴルフスイングで一番早く周る方法、
 右打ちの人として 一番素早く左を向く方法は
 腕やクラブをカラダに巻き付けたまま、
 出来るだけ短い状態のまま 廻ってしまうコト
でしょう。
〇空中(立体)ズリズリ - frame at 0m24s
 スイングで言うトコロの
 ヘッドの重さはソコに残したまま、
 腕も(特に左腕)含めた からだを廻す。
 ゴルフクラブを引き摺ってくるような感じでしょう。

 しかし、これだけでは当然 ボールに当たりません。

 一方、からだを回転させると
 重さには遠心力がかかり、支点から離れて行こう とします。

 やってみると分かりますけれど
 腕も短く、クラブも体にくっつけた状態で
 からだを廻す、左を向こうとすると
 遠心力に引っ張られ、腕は伸ばされ、
 クラブはカラダから離れて行こうとします。

 腕であれば その付け根である 肩部から
 グリップは離されていこうとします。
 
 この作用は 上手に利用するのが 吉 です。
〇空中(立体)ズリズリ - frame at 0m35s
 からだにクラブをくっつけたまま、左を向いたら
 早くは廻れますけれど、当然、ボールには届きません。

 ですので どこかの時点で腕は長くしないと、
 届く程度には伸ばさないといけないのですが、
 遠心力を利用すれば 全部とは言えませんが、
 ある程度はその動作をやってくれる、手伝ってくれるわけです。

 一方、遠心力に任せ、腕も、クラブも最大の長さ、
 伸びきった状態に 早い段階でしてしまうと
 腕の長さやクラブの長さによって 重さそのものが増えるコト、
 遠心力、外に引っ張れる重さの合算によって
 思ったほど ヘッドスピードが上げられなくなります。
 
 また、外に引っ張られるチカラ によって
 ヘッド・フェース、望んでいるボールを当てたい場所と
 ボールの位置がズレたりするので
 その調整(求心力)が必要なのと、調整をする故に
 スピードダウンしてしまう可能性は大いにあります。
会田20210701 - frame at 0m16s
 まだ ゴルフショット、ゴルフスイングに慣れていない
 女性や非力な方の インパクト付近のスピードダウン は
 かなり コレが要因だったり します。

 ですので 遠心力は クラブでは無く、
 その接点となる グリップに掛けて
 それを利用し その長さを増やす
 と言う利用の方法が一番 楽に距離を出す と
 親和性が高いと思います。


 クラブ、特にその先端にあるヘッドには
 出来るだけ遠心力を掛けない、

 少なくとも 打つまで、当たるまで は。

 遠心力で腕が伸ばされれば 長さが増した分、
 腕は重くなり、振り遅れに成ったり、
 ヘッドスピードのブレーキになり易い ですが、
 ゴルフスイングの機構として 前傾姿勢 というのがあり
 その前傾姿勢の中で 腕が長くなれば、
 フトコロの中で 腕が伸ばされれば
 重さが増えたとしても グリップ部は下に向かいますし、
 その重さは移動する負荷としては最小限で済みます。
〇見かた117
 スイングの仕組みって よく出来ています。

 運動などで 腕が重くなったとしても
 その重さは 不可抗力的に、自動で
 前傾姿勢が保ち易い方向にかかるのですから
 クラブのヘッドに、では無く
 グリップに遠心力を掛けるという遠心力の利用方法は
 非常に理に適っている と言えるでしょう。

 そう言う目で 自分の好みの選手の
 ゴルフスイングを見てみて下さい

 また 違った見方が出来るのではないでしょうか😃」
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店長「多くの人は 硬いシャフトと軽いヘッド しか 知らないですから、 
 シャフトが硬いと ボールに届き難い、
 ボールを拾い難い、
というコトを想起したコトがありません。」
2021-04-17_15-32-27_Moment(2)

質問「それはそうでしょうねー。
 一般的には シャフトを柔らかくするのを
 Ⓢ-振動数300cpm から ⓈⓇ-290cpmにする、(アイアンの場合)
 と思っていますもんね。」

店長「ですよね。
 まさか 振動数170cpmとか180cpm……200cpm以下に
 振動数を 100も落とすとは思っていませんし、
 体験したこともないでしょう。
 振動数 180cpmから見て 290cpmも300cpm も
 どちらも 激硬で 差がないですからね。」

質問「使ってみて 初めて分かる というか、感じると思います。
 友達の新しく買った市販クラブを『打ってみて
 って言われて 届かせるまでに苦労しますもん。」


店長「十分な シャフトの柔らかさ があれば

 ボールに届くのに ほぼ全く苦労しない というか
 届き過ぎてしまう位 です。

 ですので ショットの技術として、

 届かせる と言うモノが全く必要ありません。」

質問「確かに、放っておけば届き過ぎる位ですね。」


店長「放っておいても シャフトがしなる、

 現象で言えば ヘッドが遅れる =ハンドファーストになる、
 ヘッドが遅れた状態でも届く ので
 そのヘッドの遅れを ヘッドの開きにするのか、
 ロフトの立ち にするのか、
 という 次のステップに進める筈… なのですが、


 スイングの迷路の始まり になり易いのは

✅届かない となると ボールの置き位置を中に入れる😵
✅届かせる為に クラブを下に振る😵

 クラブを下に振る は
 イコール グリップの前進を妨げる ので
 よりボールを中に入れなくてはならなくなる
 届かせる 為の壁 が出来てしまいます。」

質問「届かない、当たらなかったら 色んな意味で
 前に進めないですからね。」

店長「はい。
 ヘッドの遅れは良くないモノ と言う思い込み
 しかし ハンドファーストは良いモノ という
 解決不能な課題/タスクが残り続けるコトになります。

 また 動く…しなる…適度に柔らかいシャフトが
 作り出す グリップの押し は
ヘッドを下に落とす では無く、
グリップを前に押すコトを
打ち手に伝えます


 スイングは傾きの中で進行して行くので
 スイング動作の前 には 下も含まれていますから
 前に進めば ヘッド だけでなく
 グリップ、つまりクラブゴト 低くなって行く訳です。
(インパクト以降、フォロー、フィニッシュ_Moment
 ココが実は大きなポイント、分かれ道 になるのですが
 『届かせるのは 下、下への移動 上下の問題 ではなく
 運動の 進行方向の前後、前へ で解決するモノ』 です。

 届かない 硬いシャフトであれば
 下への意識が強くなってしまい、
 ヘッドを下に振れば よりグリップは前に進めなくなる、
 前(動作方向) に対して 下 という
  立体的に90度
 全然、方向の違う問題に取り組まなくてはなりません。

 ショットを良くしていくのに 解決しなければいけないコトが
 全く異なってくるのです。」

質問「ものすごく影響大きいんじゃないですか❓

店長「そう思います。

 よく言われる 手打ち とか、手振り とか、
 の始まりが 実はスイング技術、動作の問題では無く
 シャフトの硬さ から始まっている なんて
 誰も言いませんし、思いもしないですから。

 一見、当り前のように思えますが
 低いトコロにある、地面にあるボールを
 打つ(当てる)のに 下に振る が
 スイングの基礎になってしまいます。」
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店長「ヘッドの重さは 直ぐに慣れてしまいます。
 ですので ちょっと重いかな 位を選ぶと良いと思います。
 
 ヘッドの効いた ヘッドの重さのあるクラブ と言うと
 鉛をちょっと張った程度のモノ をイメージするでしょうから
 ヘッド重量が 20gも 30gも重いモノ を
 多くの方は振ったコト、使ったコトがありません。

 直ぐに慣れてしまうのですが、
 重いモノの方が クラブの位置、ヘッドの位置、
 今のヘッドの姿勢 も非常に把握し易い、
 スイングのリズムやテンポも掴み易いというか、
 安定し易いです。
 
31954726

 で…どの程度の重さを選べは良いか、のお話しですが
 今は アイアンで 話をしていますが
 ドライバーも含めた クラブの全体像 で
 考えてみるのが良いです。」

質問「…と 言いますと❓」

店長「ヒトによって ドライバーが好き、得意、苦手
 と色々いらっしゃると思いますが、
 その アイアンのヘッド重量 が
 そのまま流れて ドライバーのヘッド重量につながっていきます。

 使うドライバーのロフト角度、長さ、タイプ などを
 考慮して ドライバーの振りきれる、扱い切れる重さ
 を選定した方が良いですね。

 今 弊社では ドライバーの扱いやすさ も考え
 長くとも  45インチ
 平均して 44.5インチ と言ったトコロ です。
 300g 7番アイアンですと ドライバーは 215g前後
 (45インチでは一般的には 190g) と言った感じ。

 長さにもよりますが、
 ドライバーのこのヘッド重量位を境に
 ヘッドローテーションの強い人だと苦しむ かも知れません。」

質問「では この位の重量までだと
 あまり スイングに関係なく 楽しめるのですね。」


店主「そう思います。
 正直、シニアや女性でも 軽くても ここら辺の重量が最低線
 じゃあ ないのかな と思います。

 最低でも この位の重さを使わないと
 今度はウエッジ、アプローチで困ると思います。
 ラフ、バンカーなど ボール以外の質量をどかす能力が低いです。
 それを腕力で解決って訳にも行きませんし、
 アプローチの距離感、距離加減は重量の有るモノが断然、有利です。」

IMG_0496


質問「シャフトの硬さ についてはどうですか❓」

店主「それぞれの方で 痛み の発生原因はさまざま と思いますが、
 ヘッドの軽さ、クラブの軽すぎとともに
 『シャフトの硬さ』 がかなり大きく起因していると思います。

 ドライバーに比べ 打つ頻度を多い、
 特に練習場でよく使われる アイアンの
 その スチールシャフト の 硬さ が問題です。
 ドライバーのシャフトは話題になるコトが少なくありませんが、
 アイアンのシャフト。。。特に『その硬さ』が話題になることは
 多くありません。
 ものすごい 硬い基準の中の Xとか、Sとか の差で
 まるで 血液型占い の如し 分け方 だと感じます。

 
 余談ですが、スチール のその素材がダメなのではありません。
 スチールでは 柔らかくするのに限界(予算的) があります。

 また グラファイトは織物 であるため、立体剛性が非常に高く
 復元性能に優れる為、シャフトの硬さを表す振動数で
 同じ数値であれば グラファイトの方が遥かに堅牢です。
 ですので 良くあるパターン なのですが、
 歳とったから スチールからグラファイトへ 移行して
 よりシャフトが強くなっている、硬くなっている、
 と言うケースは少なくありませんので
 そこは よく精査が必要です。

✋ゴルフ用品業界の困ったトコロ なんですが、
 歳をとって とか、女性だから とか で
 グラファイトを使って頂く場合の セット方法が
 シャフトは数値として、表記として 柔らかくなっているけれど
 ついでに 振り易かろう、軽かろう で
 分からないでは無いんですが
 ヘッドまで 軽量、超軽量にしてしまうんですね。
 

 シャフトが柔らかくなったとしても
 ソレに負荷として 動かす元になる ヘッドが軽くなったら
 シャフトを柔らかくした意味が発揮されません。
 ただ 軽い 振り回す為のクラブになるだけ です。
 で 軽いモノは衝撃減衰能力が低く、振り回すから
 肘を傷めたり、腰を傷めたりで 嫌われちゃうんですよね…
 グラファイトシャフトのアイアンって。



 スチールシャフト、その硬さについての話しに戻りますが、

.ぅ鵐僖トの衝撃の減衰性が非常に薄い
 一般的には スチールシャフト に比べ グラファイトシャフトの
 衝撃減衰性は2倍 と言われていますけれど、
 コレはおそらく 素材による基準の硬さの差 が大きいと思います。
 グラファイトよりも スチールの方が 倍近い衝撃を受ける、
 のは シャフトが硬く 減衰率が低いから でしょう。


硬いシャフトは 腕〜肘や手首の作業が多い。
 硬いシャフトですと グリップが押される と言う体験が出来ません。
 シャフトの使い方 として 真反対な使い方 を覚えることが
 多いのでは😵 と思います。
 ある程度 柔らかいシャフトですと
 グリップがシャフトのしなり や クラブの重さに押され、
 グリップが運動方向に対し、押され
 カラダの向き、その運動と分離し難いです。
 硬いシャフトですと、そもそも グリップを基点にして
 ヘッドやクラブを振る動きが多くなりますので
 腕周りがカラダと分離し易くなり、
 小さい箇所、弱い箇所である 肘や手首を傷める原因になります。」
002001







質問「一般的に どこを痛めるのでしょうか❓」

店主「一番多く耳にするのは 右打ちの人であれば 左ひじ
 ではないかと思います。

 フェースターン、ヘッドの返し をする人 にとって
 それをするため 止まる箇所が必要で
 それが 左前腕になります。
 左ひじを回転させるようなコトになり、傷める訳です。
 硬いシャフトだと 必要なテク なんだと思います。」

質問「冬場になると 肘にサポーターを付けている方
 多く見かけます。」


店主「ですよね…。

 現在のゴルフクラブ事情全般で
 ドライバーを含めたウッド系 と
 スチールシャフトが装着されたアイアン では
 あまりにギャップが大き過ぎます。
 年々 その関係は離れていく ような気がします。
 アイアンが硬すぎる のです。

 ドライバーの飛距離、ドライバーショットの楽しみは
 ゴルフの醍醐味 のヒトツ なのですから
 ドライバーを より良く、楽しく使える 環境 として
 アイアンの シャフトの硬さを考えるべき だと思います。

 クラブをセットとして シャフトの硬さの流れ
 を作るのが アマチュアのゴルフの秘訣 なんだと思います。」

質問「アマチュアでも関係あるんですか❓」

店主「アマチュア だからこそ です。
 プロは お金を貰って クラブを使っています。
 選ぶ基準が その契約金や条件 かどうかは
 人に寄りますが、アマチュアとは正反対の関係です。

 アマチュアは 練習量も圧倒的に少ないですし、
 練習場に行かない と言うゴルファーも沢山います。

 クラブの特性、シャフトの硬さに応じて
 ボールの位置やタイミングやスイングを替えたり するのは
 アマチュアにはあまりに 大変です。

 車で言えば マニュアル、ギア付きの時代ではないのですから
 距離に応じて 何も考えず 振る、打つ、
 と言うクラブセッティングに対して
 シャフトの硬さの流れは絶大な影響です。」

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質問「こんにちは。
 今日はクラブのコトを伺いに来ました。
 肘や手首の痛みを抱えており 練習もままなりません。 
 どのようなクラブ選びをすれば 良いでしょうか❓」

店長「こんにちは。
 そうですね、若い時はからだの各所にあぶらというか
 保湿効果があるので 大丈夫なんですけれど
 50歳を過ぎた辺りから 結構、ふしぶし 痛みますし、
 本能的なのか、反射的なのか、
 痛みが発生することを避ける、
 忌避するコトが増えると思います。」
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

質問「一般的、なんですが
 年齢を取ると 軽いクラブを選ぶ、選んだ方が良い
 と言われますけれど、どうなんでしょう❓」


店長「ひじ痛や腰痛など ゴルフが原因でのからだの不調、
 故障などを出来るだけ回避したい、 というのであれば
 軽いクラブ、軽いヘッドのクラブ、
 そして 硬いシャフトのクラブは避けた方が良い
と思います。


 一般的ですが、シニア用 と呼ばれているクラブは
 ヘッドも軽く、シャフトも軽い、
 ドライバーで言うと 総重量270g以下なんていうタイプ ですね。

 痛みの発生する状況において
 問題になるのは 急加速、急減速、急停止
でしょう。
 そうなってしまう、と言うのもありますし、
 そうしないと使うことが出来ない、というのもあります。
 それらが 軽く(ヘッド)硬い(シャフト)のクラブを使う
 取り扱い説明書と言ってもよいほど です。
スナップショット 1 (2018-05-17 19-39)

 総重量が重ければ重い程良い訳では無いですが
 ヘッド重量、総重量が重ければ
 運動を続けようとする 慣性の能力 が高くなります。
 止まり難く、変わり難くなる のですね。

 ゴルフクラブで言われる 慣性モーメント とは
 ヘッドの重心位置軸廻りを指すことが多いですが
 クラブ全体にも慣性モーメントと言うモノがあり、
 重量の重いクラブ、ヘッドの効いたクラブは
 その数値が高くなります。
 それは どういうコトに相当するか、というと
 車が分かり易い でしょうね、
 重いクルマ 重い重量の車は発進し辛いのは
 分かると思います。
 しかし、一旦 動き始めると 今度は止め辛い。

 スイングで言うと 振り辛い と思うかも ですが、
 ヘッド で言えば 双方(軽いモノも)、棒の先端に重さが有るコト
 には変わりはないですから、大きな違いはありません。

 テークアウェイ…重力に逆らう上げる行為 は
 慣性の係数になる 速度が速くないですから
 ヘッドが重くとも さしたる負荷増大ではありません。

 逆に ボールを打つ、ダウンスイングは
 その言葉の通り『ダウン』スイングですので
 その重さを利用出来るでしょう。
 正しい使い方をすれば その重さに動作も促される のですから
 そういう使い方を『教えて貰える』クラブの方が
 軽くて 振り易い筈なのに、何もしてくれず
 結局、全部を自分で処理するクラブより

 のちのち のことも考え、良さそうじゃないですか❓❓❓ 
IMG_2813-0001-1

 180ヤード位を打つとして
 ボールの重さは 700舛魃曚┐泙后
 これはデータではっきり表れるのですが、
 ヘッド重量、総重量の軽いクラブは
 打つまでのスピード に対し、
 インパクト直後のスピードの変化が緩やかですが、
 軽いヘッド重量、総重量のクラブは
 その減衰が激しいです。 

 軽いと振り易い とよく言われますが、
 ヘッド重量がなければ その分をスピードで補わないと
 軽い分、距離が落ちます。
 重量が軽いから スピードが出る は ウソ と言って良く
 ヘッド重量の プラスマイナス50gでは
 上がるコトも 下がるコトも無く、ほぼ 通常通りです。

 軽いから振り易そう は 頑張って振れ
 そうじゃないと 距離は落ちるけどいいかな、ってコトです。
 自分の振り加減で リニアに距離が変化し易く もなります。

 運動のモーメントが高いモノ の方が
 ミスにも強くなりますし、安定度も高いです。
 ヘッド重量のしっかりしたモノと
 軽量ヘッドで ラフやバンカーを打ち比べて貰うと
 その差は歴然としています。
IMG_0002

 チカラの無い女性に 軽いヘッドのウエッジを使わせて
 ラフからのショットやバンカーショットをしろ って
 ちょっとした ハラスメント だと私は思っています。」

質問「なるほど。
 どの位のヘッド重量が良いのでしょうか❓」


店主「使えるのであれば 重めの方が良いと思いますが、
 どう クラブを扱われているか、振られているか、
 によって 異なってくるか と思います。

 例えば アイアンで 7番を基準としましょう。
 一般的な 軽量スチール装着のモノは 260g 位 です。
 280g ・ 300g ・ 320g ・ 340g
 の4種類を打ち比べて頂くのが理想的ですね。
 
 初めて、悶絶クラブを打つ場合、
 おそらく 340gは重くて 扱い切れない、苦しいかも知れません。
 ですので 280g 300g と打ち比べていくのですが、
 始めは重く感じるヘッド重量も 5球位打つと
 簡単に慣れてしまうと思います。多くの方がそうです。

 重いヘッドに慣れた方は そこからのゴルフ歴の中で
 ヘッドを軽くする方には進まない傾向が強いです。
 300gのヘッドのクラブを打った後で
 元の 260gのクラブを打つと
 まるでヘッドが付いていない棒 のような感触を覚えます。

✋棒の先にある 重さ でボールを打つのか
✋長い棒で ボールを打つのか


 非常に初歩的な 概念の違い を感じるのだと思います。
 
 スイング・クラブ扱いの大きな差になってくると思います。」
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オーダーメイド、今どきの言葉で言うと
フィッティングって言うのかな、
その 最大のメリット は
全番手 同じ感じで打てるコト
クラブの設定が上から下まで
 ちゃんと流れているコト
 だと思います。
IMG_0478
それがタイミングだったり、
重さのフィーリングだったり、
リズムと関係する硬さだったり、
それぞれあると思うんですけど
結構、重要なのが『ボールの位置』だったりします。

私の経験上、硬さや何かのフィーリングの異なるクラブって
ボールの置き位置が それに相応して
違う場所になり易いんですね。
一般論ですけれど
硬いシャフトだとボールは中(右打ちの人だと右寄り)
柔らかいシャフトだと ボールは外(右打ちの人だと左寄り)

になり易い。
多少、であれば
ドライバーはティーアップしたりしますから良いけれど
ドライバーは左足かかと で
アイアンは アドレスのからだの真ん中よりも中(右打ちだと右)
なヒト とっても多いですよね。
IMG_1487
ソレって タイミングも違うでしょうし、
同じ打ち方って訳にも行かない程の『差』でしょ⁈


また ボールの位置が色々になっちゃう、と
コースでは傾斜などもありますし、
ホールごとに疲労度も加わるから
適正なボールの位置に ちゃんと置けない可能性もあがる。
コースでミスが出ちゃう 大きな原因になるんじゃありません❓

オーダーメイド、フィッティングの最大のポイントはソコ で
全番手が 同じようなタイミングやフィーリング、
同じような ボールの置き位置で打てるコト

だと思うんですね。

ソコ ないがしろには出来ないと思うんですね。

良く耳にする
『自分に合ったクラブ』って言葉がありますけれど
例えば
自分に合った『ドライバー』単品を作った、造れた、としても

そのドライバーを上手く打たせない環境、
ドライバー以外のクラブが
ドライバーとは全く異なったタイミング、
 全然違うボールの置き位置にせざるを得ないクラブ達 であったら
『自分に合っている筈』の そのドライバーは
本領を発揮できません よね⁈



練習場で ショット、スイングの練習をするのって
多くが アイアンやウエッジです。
ドライバーで『スイング』の練習をするのは
余り多くないと思います。

全然違うタイミングの、全然違うフィーリングの
ドライバーとは ボールの置き位置も大きく異なる
アイアンの練習って、
ドライバーのショット精度向上にはつながらない…のでは❓
会田20210701_Moment
逆に ドライバーを上手く打たせない練習 に
なってしまっている可能性は否めないと思うのです。


こんなことを書いていいのか微妙なんですけれど
フィッティングで その部分を無視にしていると
単に 在庫を持たなくて良い 経費効率の良いお客様
単なる注文生産のお客様 になってしまうんじゃ ないですか❓

主にドライバーになると思うんですけれど
ドライバーを上手く打たせる のは
そのドライバーソノモノもそうですけれど
スイング以外にも そのドライバーを上手く打たせる環境
…要するに ドライバー以外のクラブ
って言うのを意識しても損はないと思いますよ。

お店30年近くやって来た、多くのゴルファーを見ました。
個々のスイングの問題やドライバー単品の問題 と並んで
その ドライバー以外のクラブの造る環境 が
ドライバーショットの是非に非常に関係している
と思います。
そして それを解決するのが
 本来の意味での『フィッティング』だと思ってます。

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L型ブリストルパターを作る際
当初は販売価格を無視し、比重の重たい925の銀を
使った作ろうと思っていました。
ところが金属加工屋さんに相談すると
銀を削り出しで作ると その削りカスは
切削過程での熱によって極度に酸化してしまい
元の銀に戻すのに、銀を買うより高くなってしまう
とのアドバイス。。。
500gのパターヘッドを作るのに
750〜800gのインゴットが必要で
それがリサイクル出来ないとすると。。。
 ここで挫折
IMG_0619
そこで今度は 弊社のアイアンを作ってくれている
共栄ゴルフさんに相談します。。。
削り出しと言うことも含め
弊社のアイアンと同じ素材で
同じ加工、仕上げで出来るとのこと。

L型の形状を採用した一つの要因に
アイアンの延長線上、0番アイアンのようなものを作ろう
というのがありましたから、そのアイアンを作っている
ところにお願いするのは筋だとおもい
決断しました。

さて ここからが大変です。
一般的なパターは 300g強
500g近いものを作るには
単純な構造が故に倍の大きさになってしまう…。
オーソドックスな形状を維持しつつ
その重さを倍にしなければならない。。。
よくある タングステンなど異素材を重量増加の
ために使うとなると、面積、体積が取りやすい
ソールになってしまい、重心が低重心化・・・
パターにとっては芳しくない状況になってしまう。
IMG_0517
かといって フランジのついているような形状にすると
当初の目的であった 初期の動きだしイメージのしやすい
形状にできない。。。

何度作り直したことでしょう。。。

クレイモデルから サンプル削り出しにすると
その削りの陰影によって、歪んで見えたり。。。
構えた時に見えるラインによって
フェース面が反って見えたり。。。

出来ればグースはつけたくないけれど
グースに見えるような形状。。。

パターヘッドとして出来るだけ高重心な形状。。。

そして 何より 動かす〜移動させるイメージの
浮かびやすい形状。。。

重心を高くするため 出来るだけネックを太くし、
グースに見せるため、削りの手法を変えてもらって
削り出しパターに投入できる技術はすべて
注ぎ込みました。




10数度のテスト&エラー
一年半の歳月によって 今の形状は出来ています。

自信作です。
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パターだけに限らず、アイアンやウッドなどもそうですが
ボールがどこに飛び出そう と言うイメージだけでなく
クラブヘッドをどの方向に移動させるか、引くか、
(引くという言葉は手で動かすというニュアンスがありますが…)
それを醸し出す造形はとても重要です。
IMG_0517

自分が古いタイプの人間だから
そう感じるのかも知れませんが、
最近のクラブ、特にマレットやL型タイプのパターには
その「醸し出す雰囲気」を感じ取れません。
確かに 数値上、やれモーメントが高い とか
重心が深い と言う理屈は理解できるのですが、
人間は機械ではありません。
OB三連発をしたホールでのパターは
気落ちして弱くなったり、怒りで強くなったり
そういうものだと思います。

パターストロークは
ショットのように、スピードやパワーで解決出来ない
非常に静かなものです。
ショットのように「エイ!」という
乾坤一擲で誤魔化すことも出来ません。
ですので、ストロークまでの見つめている
ボールとパターのイメージは
とても大切だと思うのです。
20110627192758

このL型ブリストルパターを作るきっかけとなったのは
ベティナルディと言うメーカーの
中尺のピンタイプのパターヘッドです。
IMG_0500IMG_0501








削りだしのピンタイプの形状で
中尺パター…
当時は中尺パターはまだまだ市民権を得ていませんでしたから
どちらかと言えば、パターの苦手な
パターイップスになりそうな人の
一時しのぎの存在でした。
ですので、流通するものも安価なものが多く
削りだしのベティナルディという高額なパターは
ほとんど回転しない状態。。。
しかも、ピンタイプ&中尺というのは
日本ではあまり認知された組み合わせではないので
ほとんど売れません。
非常に正当というか、オーソドックスすぎる形状というのも
この組み合わせにはイマイチだったのかも知れません。

販売元と仲が良かったこともあり、大量に買い付けました。
ヘッド重量が 405g超だったこともあり
それを引っこ抜いて、弊社オリジナルのパターシャフト
を指して、再販しておりました。

それが在庫切れし始め、
同時に弊社で販売しているオリジナルのウッドや
アイアンヘッドのヘッド重量がより重たくなり
よりシャフトの柔らかくなり・・・
お客様から パターが軽い、パターのヘッドが感じられない
という意見をちらほらと聞くようになります。
IMG_0519
そこで オリジナルのパターを作ろう
と言うことになったのですが
当初は そのピンタイプの重たい版を作ろう
と思っていました。
正直、ピンタイプのパターは直線に使い形で
構成されているので、デザインは意外に簡単です。

クレイモデル(粘土)から始めるのですが、
なんと言ったらいいのか
ピンタイプのパターは
静的には完成された形状ではありますが
人間が使う〜動かすということに掛けては
何もガイドが無いというか
どの方向へ動かすのかのガイドが存在しません。
何度作り直しても
動かすイメージよりも動かさないイメージしか
出て来ません・・・。
同時に マレット形状もいろいろやってみましたが
これはもっと動かせない。。。
動かす方向のイメージがほとんどなく
イップスになってしまう形状です。
IMG_0518
L型パターの有名なところでは
ウイルソンの8802、8813
マクレガーのIMGなどがありますが
いずれも グースが強く、ヘッドを回転させる
そんなテークバックのイメージが出てしまいます。

そこで 自分の古いパターのコレクションの中から
ブリストルパターを引っ張り出してきます。
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質問「具体的にはどのようにするのが良いのでしょう❓」

店長「起こりガチ なんですけれど
 自分の動き(ストローク)にばかり囚われて
 物理的な事象を忘れてしまう
 という事があります。
IMG_0505ボールを打つ
ボールを転がす
それを安定させるには
ボールのどこを打つか

チャンと見定めないとイケナイですね。
 単純に 水平方向に打つのであれば
 ボールの一番 後方に膨らんだ部分を打ちたい。
 赤道と言えば良いのでしょうか。

 パッティングはオーバースピンをかける と言って
 赤道よりも下側の 南半球を打ってしまっては
 今度はパターフェースの当たり場所も
 ばらついてしまいます。

 実質的なイメージとしては
 北回帰線とまでは言いませんが、
 赤道よりも微妙に上側辺りを
 微妙に斜め下、水平よりもやや下向きに打つイメージで

 結果、ちょうど 赤道 と言う感じです。
IMG_0501
 弊社のブリストルやデール9でなく
 一般的なパターを使うゴルファーですと
 最近の主流は 重心が深く、低いマレットが多い。
 この手は ヘッドが前に、前に行こうとする誘導性が強く、
 また ヘッドの厚み(高さ)が無いので
 ヘッドの下側で ボールの下側を打ちガチ になります。
IMG_0502
 距離にもよりますが、
 ミドルレンヂ 3〜7m位の距離ですと
 普通のパッティングでは
 ボールの回転は 200〜500…数百回転/分ですが、
 パターの『歯』がボールに触れてしまうと 〜トップ気味
 パターの『歯』は角ですので
 急激に 回転が増えて 打つ距離にかかわらず
 数千回転/分に 回転は5倍にも、10倍にも増えてしまいます。
IMG_0507
 この回転の増加は 車で言えばホイルスピンのような状態で
 急激なボールの減速を呼んでしまい
 ボールが伸びなくなる、急ブレーキがかかる、
 ですので パターでは最も注意が必要な部分 です。
スクリーンショット 2023-06-18 232553
 真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す よりも
 遥かに  『転がり』 に影響のある部分です。
 ボールにも芯があり、ソコを打ってあげる
 結構、重要なポイントのヒトツ だと思います。


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Fさん「こんにちは〜。」

店長「こんにちは。 今日はどうしました❓」

Fさん「ゴルフを始めて 4年になるのですが…。
 あんまり コースも練習もイケないんですけど
 ゴルフ全般のベースアップをしたい😊 と思いまして…。」


店長「はい。

 ゴルフスイング、クラブをどう扱って、どう動かして
 どんなボールを打つか❓  という探求も
 ゴルフの楽しみのヒトツなんですけれど
 コースで その成果を発揮できるか、どうか、
 その部分は 予想以上に メカニカル、
 基礎的な約束というか、仕組みがあるんです。

 この部分を把握せずに
 ゴルフをしてしまう人がとても多いです。」

Fさん「どんなロジックです❓」

店長「ボールの飛びのメカニズム ですね。
VTS02 2022_Moment(3)
 実は とっても大事で
 その基礎を理解しているといないでは
 スイング造りも全然変わってくると思います。」

Fさん「はい🤩 よろしくお願い致します。」

店長「あらかじめ覚えていて欲しいのは
 特に難しいコト、難しい用語等 使いませんし、
 スイングの良し悪し を論じませんが、
 この 仕組みは、クラブにも、スイングにも、
 ドライバーにも、アプローチやバンカーにも
 深く関わってきて、結構、多岐に渡ります。
 ヘッドが重たい とか、
 クラブが長い、とか、
 シャフトが柔らかい、なんてのも
 この たまたまの飛びのメカニズムを元に考えられています。

 何回か読んで 理解して頂けると良いと思います。」

Fさん「はい。わかりました。」


店長「まず ですね、

 一般的な成人男性のヘッドスピード
 37㎳位を基準・平均値にして考えます。
(集中夏期講座2022 脱 み「こすり」犯_Moment(4)
 同じヘッドスピードで
 8番アイアンを打つとしましょう。

 ショットには ざっくり大別して

〇ユルイ入射角度 👉㋴
〇キツイ入射角度 👉㋖

 があります。 
((((ハンドポジション_Moment
 
 ボールの飛び出る角度は 高く(比較)
 ボールの回転量は 少なく
 ボールスピードは 遅め 
です。
 

 ボールの飛び出る角度は 低く
 ボールの回転量は 多め
 ボールスピードは 速め 
です。

 ボールのスピードに関しては
 ㋴の方が 立体的に移動しても
 距離である水平方向では無く、垂直方向に多く移動、
 上に行ってしまうので 速度の基となる
 移動距離が伸びないので 遅くなる と考えて下さい。

 同じクラブであっても
 そう言う違いになります。
 同じヘッドスピードなのに
 人によって弾道も、距離も違う というのは
 そういうことなんですね。
クラブ別スペック
 この表は 何年か前の
 アメリカの女子プロの平均値のデータです。

 アタックアングル というのが ヘッドの入射角度 で
 「マイナス3.1」と言う数値です。」

Fさん「意外に小さな数値なんですね。
 プロですから 8番アイアンを『上から打つ』から
 -10度とかの 角度なのかと思っていました。」


店長「ですねぇ。
 最近の プロの主流は やや少なめに入れる、
 よくいう スティープ(㋖)ではなく シャロー(㋴)、
 流行りの シャロースイングになって来ています。

 数値としても もう少し 5度位でいいかも、知れません。

 私たちの平均的なヘッドスピードの場合、
 入射角度が緩い、緩すぎると
 ボールの浮力が得られなくなり
 ボールが飛ばない、キャリーがない、  になり易いので
 プロの『流行り』を一概に真似して良いとは限りません
『ボールをつかまえる』スイングへ_Moment
 入射を緩くして 飛距離が伸びる のは
 ドライバー換算で 42㎳ 位が境です。

 このヘッドスピード 42㎳ は
 そのスピードが出せる、出すことが出来る ではなく
 ラウンドを通しての平均値 と考えて下さい。
 ですので アマチュアには かなり厳しい境界線です。

 女子プロもだいぶ筋力アップして
 ヘッドスピードが高くなってきていますから
 その境界線よりも上の選手も増えてきています。」
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店長「ヘッドって遅れるんですね。
 遅れたまま ボールを打つんです。
 手で振ったとしても からだの回転で振ったとしても
 ヘッドはその重さ、そして運動した分の重みの加算、
 その分 普通に遅れます。
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m16sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m21sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38s







 ですので 左腕の延長線上に出す、
 左腕とクラブが一直線上になるように
 クラブを出してくると
 フェースやロフトはどんどん開いていきますし、
 開くので より一層重さは増し、
 からだの回転に対し、左腕の進行も遅れます。
 ヘッドが遅れるだけでなく 左腕も遅れる
 
Wの遅れになっちゃうんですね。
20210701 (2) - frame at 0m24s









 切り返しで 左腕が残ってしまう、
 よくあるスイングの課題だと思うんですけど、
 左腕が動いていない、残ってしまう、
 が問題なのではなく、
 その方向に クラブを出そうとしたら 残らざるを得ない、
 仕方が無いんです。
(ヘッドは振らな2
 そうなると 左腕だけでなく
 右腕も含め 腕全体が 右にハンドルを切るように捻じられる、
 フェースやロフトが開く ッテコトですけど
 このままだと ソールがボールに向いちゃいます。

 グリップも腕も ボールの方に出てっちゃいます。
(ヘッド(ヘッド1








 どこかで からだを止めて 左にハンドル切らなくちゃならない。

 そして ヘッドターン。

 コレって 典型的な手打ち ですけれど、
 手打ちをしよう✊ と思って やったんじゃなくて
 クラブを出す方向のイメージが そうさせたんです。

 からだが止まるのも
 ヘッドターンするのも そもそも
 その方向に出したんじゃ そうせざるを得ない。
 そのイメージがある限り、別な箇所を治しても
 結局、ココに戻って来ます。

 それを クラブを寝かす って言うんです。
(ヘッド3
 スイングで言う 伸び上がりの多くも
 クラブを振って来た、
 でも それだけじゃあボールは打てない、
 最後のひと手間分、時間が余る、空間が足らない、
 だから からだの回転を止め、
 伸び上がって空間を作って クラブを振るんですね。
 伸び上がりソノモノを無くす努力をしても
 それじゃあ 打てなくなっちゃいますから…。
 挙句、地面反力って造語作って…。
 まあ 繰り返し上手く打てて 不満が無ければ
 ナンでも良いんですけどね。」
(ヘッドは振らな

Nさん「じゃあ どの方向にクラブは出すんです❓」

 
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店長「ものすごく誤解も生み易いですし、
 先走って 勝手に進めて行っちゃうと
 より迷路に入ったりしますから
 あんまり 書いたり、言ったりしたくないのですが…。

 あらかじめ言って置きますが、
 つかまえるコトが出来ている人には今更必要ありませんし、
 ちゃんとつかまっていなくとも
 今のスイングやショット、距離や弾道に不満のない方は
 無理やりトライする必要もありません。
 
 また 分かり難いと思いますので、
 勝手な、都合の良い解釈で進もうとせず、分からないコトは
 ちゃんと質問して下さい。」

Nさん「了解です。」
93443e97IMG_0524






店長「ボールがつかまる・つかまらない は
 ゴルフショット、ゴルフクラブの構造上、
 そのクラブのロフト そのクラブの長さ から
 上から入ってくる角度分、ロフトが立っている、
 30度のロフトのクラブが 5度の角度で進入してきた場合、
 地面に対しては 25度以下 になっているか、どうか、
 ヘッドの回転など左右の問題では無く、
 時間が伴う ヘッドの縦・上下の問題です。」

Nさん「はい。頭では分かります。」

Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 0m53s
店長「ボールをつかまえるのには
 ダウンスイングの かなり早い段階、
 少なくとも インパクトの直前では無く、
 それよりも かなり前の時点。
 はっきりココってのはないですけれど
 イメージとしては ダウンスイングの中間辺り、
 この時点で フェースが下を向いていないと
 ボールをつかまえる術を失います。 」

Nさん「!!!!

Nさん「かなり 早い 時期 ですね。」

店長「そう感じると思います。」

店長「あくまでも 事前のイメージですから、
 実際には もう少し インパクト寄り だとは思いますが、
 繰り返しますが、ボールをつかまえる を実践したいなら
 ダウンスイング中ごろにはフェースが地面、下を
 向いているイメージで無いとダメです。
 かなり早い段階です✋

 そこで いつも感じるのですが。。。」
(ヘッドは振らな
Nさん「はい。」

店長「トップの位置 あるじゃないですか❓」

Nさん「はい。」

店長「だいたい 👈こんな感じ ですよね❓」

Nさん「そうですねぇ…。」

店長「手で振る訳でも
 ヘッドを振れ、下に振れ、ヘッドを落とせ
 と言っている訳でもないですが、
 クラブって 棒ですけれど
 どこに出そうとしています❓」

Nさん「どこ…って言われても…。」
(ヘッドは振らな2
店長「具体的に言うと
 左腕の延長線上に、
 最終的には 左腕とクラブが一直線になるよう
 そう言う方向に振ろうとしてません❓」

Nさん「してるかもしれない…🙄
はっきり 考えたコトないけれど
してるような気がします。」


店長「それだと…
 ボールを打つまで フェースは下を向きません。
 ずっと 上を向いたまま・横を向いたまま です。」

Nさん「😧😧😧😧😧😧😧

店長「そして フェースがボールにも向きませんから
 その先に もうひと手間、もう一つ作業が必要になります。」

Nさん「😵😵😵😵😵😵😵

Nさん「じゃ どこに向かって クラブは動かすんです❓」


店長「左腕の延長になるのは 『結果論』 です。
 最終的には 傍目にはそう見えますが、
 ボールをつかまえるには……。」
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ゴルフクラブはその構造上、
スイングの動作中 その重さは数キロ〜十数キロ にもなります。
クラブを放り投げる訳にはイキマセンが、
その重さと年がら年中戦っていては
風や傾斜の伴う 実践のコースでは上手く行きません。

その重さを味方にするのと、その重さと闘うのでは
かなりの違いになるでしょう。

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショットlesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット







スイングは 前傾して始める ので
グリップとヘッドの関係で ヘッドの方が下に感じますが、
実際には グリップ方がヘッドよりも高い位置関係にあり、
テークアウェイしていくと その位置関係が強調されるに過ぎません。
決して 腕の作業によって
ヘッドとグリップの上下関係が反転するのではありません。
BlogPaintlesson 2009_10_31







傍目に 上下が反転して見えるのは
体が回転するからであって 腕の作業ではないのです。

ダウンスイングであっても

ヘッドの方が グリップよりも低い「位置関係」にはしないのです。

グリップの方が低く ヘッドの方が高い 相対関係である
スナップショット 4 (2013-10-05 11-49)スナップショット 1 (2013-10-05 12-08)
トップオブスイングで クラブを離すと
当然! ヘッドでは無く グリップの方が地面に先に到達します。
何度やっても! どこでやっても! です。
ヘッドの方が先に地面に達することはありえません。

傍目に ヘッドとグリップの上下関係が反転して見えるのは
体が回転するからであって、腕の作業ではない
 のです。

ヘッドの重さを使って グリップを下げてあげれば クラブ全体が下がり易く
かつ ダウンスイングの動作の進行もスムーズになりますが、
ヘッドの重さを使って ヘッド自身を下げようとすると
それ以外の動きは 止める必要が生まれてしまいますし
無駄に下にかかる不可抗力を どこかで相殺しなくてはなりません。

折角 トップ付近で クラブ全体の重さがグリップを下方向に
打撃方向に掛かっているのですから
それを利用しない手はありません。
その方が 「断然!」 楽ちん です。

スイングのメカニズムを理解しておく必要もありますが、
クラブと、重さと格闘するスイングでは
現場、コースへ出た時 の精度、再現性に大きな差が生まれてしまいます。

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店長「切り返し、ダウンスイング以降では
 運動による加算も含め 重みがかかりますから
 右打ちの場合 前にある腕 左腕は単独では動かせない、
 ですので 左腕のリード とは 
 からだの向きで左腕を動かせ、先導せよ 
 と言う意味合い ですが…。」

Yさん「ですが…。」

店長「からだの向きを変えるけれど
 左腕をソコ、この場合はトップの位置ですね、
 ソコに残してしまったら
 向きを変える意味は薄れてしまいます。
2023-03-19_10-42-17 - frame at 0m5
 からだの向きは 横への動きですので
 それに従い 左腕を横に振ってしまうと
 ボールに対して がぶってくるような
 俗に言う アウトから入ってくるような形に
 なってしまうので

 よく言われる『脇を締める』
 ココで登場するんだと思います。

 引かれる車の方が カーブの内側を通るように
 腕もクラブも自分からだの巻きつけるようにする。
 腕もクラブも引きずるように動かす感じですね。
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 0m53s
 その時、左腕にはかなりの重さが掛かります。
 その重さを支えるのはシンドイですから
〆枯咾鮨聞圈憤榮亜砲鳳茲辰董_爾欧
 というのが良いと思います。

 ここまでは 多くの人が実行可能です。
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m21s
 でも このままだと
 フェースは空を向いている、
 ロフトも、フェースもだだ開き の状態です。

 アウトサイドインを封じても まだスライス。
 スライスの度合いは コチラの方が強い位。

 で 右手で返すことを覚えるんですね。」

Yさん「確かに。」

店長「本来、左腕は概ねイコールカラダ なんですが、
 からだ(左腕)、次に右腕
 という 動かす順序が刷り込まれます。

 からだの回転で クラブを直に動かす は
 両腕が同時に動いて、作業していないと
 行けないので
 その からだの向きを変えて クラブを引き摺る、
 体に巻き付けるような動きをした時、
 フェースが下向きになるようにするのが
 右手、利き手の仕事で
 同時に動いていないと からだの進行から外れてしまいます。
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m11sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m16sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m21s







 からだを廻したら 同時に
 右手も使っておかないと
 からだの回転で打てるタイミングを逸してしまいます

 手で振っている人は
 手で打っている、クラブを振っている というよりも
 からだで打てるタイミングを逸しているから
 それを のちに 手で補う、行わざるを得ない というのが
 大半のケースなんだと思います


 まあ トーナメントで言う
 『からだが止まりましたね〜』がそれに該当します。

 総じて…ですが、
 手で振っては、手で打ってはいけないから
 利き手である 右手を使うのを差し控えるから
 結局、手打ちになる というパラドックスです。

 右手はからだの向きの変化に沿って
 同時に
👉フェースを下向きにしておくコト に使っておかないと 結局は

 右手『だけ』で打つコトになっちゃいます。」

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店長「ボールの拾い方 と言えば良いのか、
 届かせ方、さばき方 …
 地面にあるボールを クラブ、ヘッド、フェースで
 どのように拾っていくか、さばいていくか、
 あくまでもイメージなんですけれど

 少なからず 感覚的な部分もあるとは思いますが、
 フェースをボールの下に入れていく、
 練習場であれば マットとボールの隙間、
 …ホントはボールは沈んでいるので ソコに隙間はないんですけど
  入れていくようなイメージを抱いている場合もあるでしょう。
(こする つかまえる_Moment(3)
 からだの回転で✋ と言うイメージでは
 正確にそうなのか、どうか、は分かりませんが、
 見た目のイメージで
 テニスのスマッシュ、卓球のスマッシュ と非常に似ていて
 打面、フェースは下向きに、
 ラケット、この場合はヘッドですけれど
 それは若干 上目から進入してくるので その分、
 イメージでは かなり下向きにし、
 それを固定したまま、自分が向きを変える

 それが からだの回転でのクラブターンです。
 実際には クラブにはロフトがあるので
 そうはなりませんが、
 ボールの上っ面をフェースで撫でていくような
 そう言う感じです。
(こする つかまえる_Moment(2)
 下に、地面に打ち込む と言う感じではありません。

 ですので 昨日のお話しのように
 自分のからだ、自分の胸に対し、
 実際には 固定され からだが向きを変えているのですが、
 胸と平行に横に移動するような感じになります。

〇本日のゴルフスイング 2023319 - frame at 0m49s一方、手でクラブをターンさせる場合、
からだに対し 手は U字、V時に動くことになります。
実害としては クラブ・腕を固定・半固定して
自分のからだの向きを変えると比較すると
ボールに対するヘッドの入ってくる角度、
 インパクト時のロフト、
 スイング軌道の最下点の位置、 
にブレが発生し易い
 ⇒安定性/再現性に欠ける
 打ち出し角度は出るけれど、ボールに適切なスピンが入らない
 ので ヘッドスピードが速くないとボールが飛ばない があります。
〇ボールの拾い方? - frame at 0m13s
 よく言う すくい打ち や
 『ボールはロフトが上げるから 自分で上げようとしない』
 と言う動きになるのです。

 ですので 私からの提言としては
 これは Yさんに該当するか、どうかは別ですが、
 脚を使って腰の向きを変える と
 肩を廻す
 の 二重の回転、二種類の回転 は
 お薦め出来ません。

 最近では プロの中にも シンプルに
 骨盤の向きで からだ全体の向きを変える人も見かけられますが、
 アマチュアの場合、肩を廻す、肩を廻してるつもり が
 だいたいのケース 腕を振ったら 肩も動いた、
 ややこしいですけど 肩を廻したら 腕が移動した に成っておらず
 自分では 肩…だいたいが それをカラダと認識している
 と思いますが、腕を振っているだけ になっていますので
 からだの向きをシンプルに 足の作業 の一本化
 する事を薦めています。

 多くのアマチュアは ダウンスイング以降、
 まず、足を先行させ、腰・骨盤を廻す、
 その後、肩を廻す(実際は腕を振った結果、肩が動いている)
 なので ご本人は 一生懸命、からだの回転で打っているつもり が
 どんどん 手打ちが深まっていく になっています。
2023-03-19_10-42-17 - frame at 0m5
 前述の 手の曲げ伸ばし、利き腕の曲げ伸ばしで
 グリップを からだに平行に、からだの向きに沿って移動させる、
 と平行して からだの向きの変更を
 徐々に、で良いですから 足の作業の一本化 にして行った方が
 体力に低下などの影響を受けにくくなりますし、
 不器用ですが 覚えれば 忘れにくく、繰り返し易いです。」
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