◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 体のメカニズム



スウェイ

おそらく英語では SWAY でしょう
意味は  ○○○を前後、もしくは左右に揺さぶる(揺すぶる)
      ○○○を振り動かす、体を揺さぶる(揺すぶる)
 です。

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私個人としては
 その言葉に 一番相当する動きは
 『頭は動いていないけれど 腰だけが左右に動いている状態』
 だと思います。


運動をする軸に相当する部分は背骨 辺り です。
頭 で言えば 背骨の延長線上は後頭部に近く
真ん中としたとしても 顔はその厚み分、前に出ています。

スイングには前傾姿勢がありますから
右を向いていても、左を向いていても
微妙には 胸、上半身は下を向いています。
どの角度から見るか、にもよりますが
からだの向きを変えれば 顔面 はその厚み分
向き通り かなり大きく動きます。


逆に動かない ということは
そこが軸なのか、軸上にあるのか というコトになります。
はたまた 全く別な動作〜回転運動でないか というコトになります。

ツッコミを入れるようで心苦しいですが、
ボールを使うスポーツの場合、
上手くできない、上手く打てないと ボールを見ていない
ボールから目を離すな みたいなものが常套句のようになっており
それ以外 突っ込む部分 が見つけられない時、
実は スイングがちゃんと見えていない時に 使う言葉
と言って良く、 その言葉を言われたら
『では どうするのがいいのか 理屈で説明して貰ってください』 
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment

からだには厚みがありますし、
足は軸に当たる背骨の真下に分岐点がありません。
足の生えている股関節は
骨盤上で 微妙に左右に離れています。
1-1
運動はどちらかの足の重さが掛かっていないと
バランスを取り辛く 危険になりますから
からだの厚み分、股関節の離れ分の左右移動が必要になります。

逆に 頭がその場
からだの真ん中にある状態で
左右の足に体重移動するのは
どうするのか 教えてもらいたい です。
✋ それを SWAY と呼ぶのではないでしょうか?

頭が真ん中(骨盤に対し)に ある状態 で
右や左に 下半身だけ動かす と言う動作には
前傾姿勢の放棄、のけ反りが必要になるですが
それは 本当にスイングに必要な動作なのでしょうか?

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多くのゴルファーの悩みでもあり
上手く理解できていない部分でもあるのが
『体の回転と体重移動』の関係です。

人間の体のつくりを正しく使って
体の向きを変えると
骨盤、そして大腿骨
俗にいう『股関節』を使って動作することになります。
d11be403

その動作軸になるのは 背骨になる訳で
その背骨に対し 人間の重たい部分は
前方〜前側に位置しています。


ですので、背骨を軸として
胴体が右を向けば
右足の上にその重さはかかり
左を向けば左足にかかるように出来ています。

よって 完全なるイコールとは言わないまでも
体の回転と体重移動は同じもの
一体のものなのです。

(正しい)体の回転だけ出来て、体重移動が伴わない
ということは 通常ではありえないのです。

何度も書いていますが
肩甲骨を含めた 肩の部分(肩回り)は
体ではありません。
位置として体の本体に接続していますが
これは体とは分離した「腕の一部なのです」
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人間の歩く動作が代表ですが
肩を捻ろうとすると、下半身は逆に動こうとします。
双方が同じ方向に動こうとすると 肩は動かせません。




ですので 体の回転は出来るけれど
体重移動がうまくいかない というのは
体ではなく、肩を含めた腕だけでスイングしようと
しているに過ぎないので
体・胴体は一つの塊として
もっともっと足を活用して、
骨盤ごと上に乗っかったものを動かす感覚が必要です。
52442_360240

その際に目につくのが
テークアウェイの際(進行方向 左から右)
右へと動く必要があるのですが、
その進行方向側にある 右半身 右上半身が動かず
そこに左半身や左腕だけを押し込もうとしている様子です。
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本来は 双方が仲良く動くもの…ですが
あえて言うのならば 左半身が右へ押すから(黄色)
右半身が後方に逃げるのです。
右のお尻が後方に逃げなくては回転になりません。

その動きがみられません。

右半身を動かすことに違和感の強い人は
その逆に 右ひじを後ろに肘鉄するように
右上半身を後方に引くから
左上半身が右に引かれる と考えて下さい。

スナップショット 2 (2016-11-15 22-12)スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)









右が軸足になるのですが、
軸足は全く動かないもの ではなく
重さのかかる脚 という意味です。

私個人の感覚では
向きを変える というよりも
なんとなくですが 位置関係を入れ替える というか
右のお尻のあった場所、右の股関節のあった場所を
左のお尻や股関節に明け渡す ような
そんな感覚があります。


テークアウェイだけでなく
ダウンスイングもそうですが
進行していく左右方向
その前側の半身が、
前側の肘が先導して動いていかないと
体はきれいに向きを変えてくれません。


テークアウェイの時は 右半身〜右ひじ
ダウンスイングの時は 左半身〜左ひじ
これが先行して動き、
反対サイド、残りの半身を動かしてあげることが肝心で
決して 進行していくサイドの半身で
回転を作って行かないことです。

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ゴルフスイングに置いての
からだの部位 「脇」
わきの下ではなく、
からだの側帯 脇 です。

・・・ちょっと脇によって の脇
 端っことかの意味ですね。


Jack's Basic theory_MomentJack's Basic theory_Moment(2)














ゴルフスイングは
ややズレているとは言え
両手・両グリップは同じようなトコロを握って・・・
ある意味、拘束されています。

そのグリップが からだの幅の中にあることを基準に
右打ちの人で グリップがからだの右側 にあれば
右に重さがかかりやすく、右サイドが下がり
フェースは空を向きやすくなります。

トップからダウンスイング以降
反時計周りの、左への動き になるので
兎角 ヘッドは勿論、グリップも重さのせいで遅れやすく、
からだの右にズレやすくなります。

ヘッドの遅れ からだの右へのズレは
ロフトの立ちに出来ますから 問題ないですが、
グリップの右へのズレは
同じ長さの腕 で持っている関係から
右サイドが下がってしまう という
スイング動作にとって あまり嬉しくない状況になります。
down under_Moment

ヘッドには機種によって差はあっても
30〜40mmからの重心のズレ、重心距離があり
奥行きのないアイアンでも 重心の深さ もありますので
フェースが開く、ロフトが開けば
より左に行くこと、反時計回りをすることを嫌がる
つまり より重くなってしまいます。

動作の、移動の速度があがれば
それだけで 運動の二乗倍 重さが増えます。

この重さは打撃力 ではなく
打ち手の負荷になるだけ ですので
それを更に増える状態は嬉しくありません。


video_Moment(4)ヘッドの遅れ、右へのズレは程度は別として
ロフトの立ちに出来ますから OK ですが、
グリップの遅れ、右へのズレは出来れば避けたいです。

ですので せめて テークバックは
脇を離れる、体の側帯から左腕が離れる
からだの菎β咾魍ける のは出来るだけ避けましょう。

どの道 ダウンスイングでは重さで
左腕は遅れがちになります。
左グリップのダウンでの自然な遅れは
どうにもなりません。その量を最小限に留めるので一杯です。


始めから 脇が空いて(左腕が左側帯を基準にからだの右にズレるコト)
グリップがからだの右に大きく外れているのと
からだの幅にあるのとでは
そこからの、ダウンスイングでの遅れにも大きく差が有り、
脇が空き、グリップが右にズレているモノの方が
倍遅れる、遅れやすい です。

グリップが右に遅れれば
当然ですが、からだの回転で打てる時期を逸しますので
ダウンスイング以降、インパクト付近での瞬間芸は必須。

スイングをシンプル化、単純化するためにも
テークバックで 脇、左側帯を開けないコトが望ましいです。

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例えば ダウンスウィングで
ヘッドを振ってしまう動き

この動きは ヘッドがグリップよりも動いている
グリップが止まっているから 出来る のです。

確かに ヘッドには落下したいチカラ が働いています。

クラブの 鎌首を自分の方にもたげた姿勢
を考えれば その ヘッドが落下したいチカラは
クラブ自身を下に下げたい になっておかしくない
のですが、多くのゴルファーは グリップに掛かる
負荷を筋力や握力でねじ伏せて、グリップを
止めてしまい ヘッドの重さで ヘッドを動かして
しまいます。

BlogPaint

勿論 それを「しなければ ボールに当らない」
なにかの 事前な動きがあるのも確かですが
どちらにしても ゴルフクラブのような重量を
使って何かする物体を動かせば なにがしかの
逆らえない力が 働きます。

クラブはその動かし方によって
長さなどを変え、結果として 重さ
打つ人に対する負荷 を変化させます。

そして 忘れがち ですが
その負荷には 必ず ベクトル 方向
伴ってきます。


これから ボールを打つ
そして 動作として 左を向く とか
左に体重を移したい のに
クラブを 右脚の前で、体の右側で
重く、もしくは 長くしてしまったら
いったいどうなるのでしょう。。。

ダウンスウィングで クラブを円に
腕周りで振ってしまうと
創られる遠心力は 右下方
ボールを打つのとは おおよそ 反対の
負荷になります。

クラブが右脚の前で 外に 下に
重くなったら。。。
ボールを目標の方向に打つ のには。。。

そうですね
その掛かる重さと方向の
真反対の力で相殺するしか
方法はないでしょう。

ですから クラブを右側で円に振る
(腕を使って ヘッドを振る)
その行為をしてしまうゴルファーは
その時点で 体も開いて
左上方にクラブを引きつける動きで
そのクラブの作り出す不可抗力を
相殺する動きを 必ず します。

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02

そう考えると すこし それにヒントが
あると言うコトです。

自分の特徴的な あまり芳しくない動きは
その 
真反対の負荷を相殺する動き
と考えれば クラブの作り出す
その時のその方向への「不可抗力」を
消してあげれば それは自然に消える可能性も
秘めているということです。

そして もう一歩進んで考えれば
左に行きたければ
左に行かなければならない
クラブ姿勢 を作り出していけば
自分で意識しなくても 自然に
必然的に左へ行くことになる
と言うコトです。

今の クラブの姿勢 クラブの位置が
次のアクションの殆どを決めてしまう
と言うコトですから
感触と共に、想像力、推察力 というのは
必要になるでしょう。

こうなってると 次は こうなって
 という 展開力が スウィングを創っていく
と言えるのかも知れません。

そうなると トップから始めろ とも
トップで一度止まりなさい とも
言いませんが バックスウィング
テークアウェイ〜テークバックの
勢いをつけるような動き
 は
クラブを ボールを打つ方向とは
反対方向に重く しかも ずれを
大きく作る動きになるのですから
せめて そこだけでも 改善して頂く のは
如何でしょうか。。。。。。。。。

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正しく 右腕を使えるための右向き
つまり テークバックが取れる 
という前提条件はあります。
そこから 始めなくてはなりません。


〇右腕で叩いてもスライスしない
〇右腕で叩いても無駄にボールが高くならない
〇右腕で叩いても無意味にスピンばかり増えない



無駄なヘッドの縦横の回転を生まないリリースをするには
右腕で叩ける 👉リリースできる 空間 
そして それを行えるだけの時間
 が必要になります。

その空間が確保できれば
比較的簡単に 右腕の正規のリリースは可能 になります。


手順としては

〆枯咫∈献汽ぅ匹髻.棔璽襪剖瓩鼎方向に
 斜め下方向に低めに移動させていく

 注) 左サイド とは 左ひざ〜左尻〜左背中(肩)の
    イメージとして一直線のライン、面

△修瞭阿を追随していくように
 右の手のひらで からだの傾きに沿って
 やや下向き〜斜め横
 に 左グリップを押してあげる


なのですが、イメージには順番が有っても
結果は 同時に二つのコトをやるような感じになります。

down under_Momentdown under_Moment(3)









切り返しから いきなり右腕で叩きに行かず
左腕の下がり と 左サイドの飛球線方向(ややシャンクより)への逃げ
が行われた後、追随して 右腕を伸ばす感じになります。


✋左サイドのリード・・・と言う言葉に近いかも知れません。
 ただし 左サイドとは左足を言うのではなく
 左サイド全体、特に左腕の下がり が一体になっていないと
 左サイドのリード は出来ても そのリードしていく方向が
 正規の方向にならず 片手落ちになってしまいます。



一般的に考えられている 『スイングのタメ』とは異なりますが、
スイングにとっての本当のタメ、
特に長物を苦手にしないためのタメ とは
コチラの方が馴染みやすいと思います よ

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ゴルフスイング用語には『体重移動』というのが
頻繁に登場します。
そして、少なくないアマチュアゴルファーは
密かに そこをスイングの課題としたり、
上手く行かない原因…と考えています。
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実は スイングの種類。。
 実際そんなものがあるのが少々懐疑的ではありますが、
それによっては 元々 その体重移動が存在しない
することの出来ないものがあるので、
それを把握したうえで トライしないと
不可能に挑むことになってしまいます。

ゴルフスイングにとっての体重移動とは
頭も含めた 股関節より上の胴体 が
右足〜左足 のそれぞれ乗ったり、移ったり
することを指します。
『正しい』体の使い方で考えると
スイングでの軸は背骨になり、
体の重い部分はそれよりも前側にありますから
体が右を向けば 右の脚の上
左を向けば 左の脚の上に乗り、
体の回転と体重移動はユニットな動作と
考えて間違いありません。

しかし、肩や肩甲骨だけ
胴体を捻るスイングにとっては
元々 体重移動は存在しません
その点は注意です。
体を捻る、本当は腕の一部なのに肩だけを回すことを
体を回している と考えている人は
重み…である体は動いていませんから、
体重移動にトライしてはいけません。
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このスイングでは 何が体重にとっての左右なのか
その基準があまりにバラバラで、
体重移動なんてものを意識してスイングすることは不可能でしょう




そちらの話は放っておきますが、
体重移動というと 横…の動き
地面に概ね水平な動き
 と感じますが、
そこが ゴルフスイングのちょっと面白いところで
体の回転には 必ず 上下 が混じります。
体重移動を意図的にすることが良いかどうかは別ですが、

ダウンスイングにおいて
理想的には
体重、重みは 右脚から左脚 へと移行していきます。

スイングには前傾姿勢がありますから
右向き〜正面 の期間は 左サイドの方が右サイドよりも低く
正面〜左向き の期間は 左サイドの方が高くなります。

高い右サイドから 低い左サイドへは
重さの法則から行っても 移行しやすい ですが、
移行する前に 左サイドが高くなってしまっては
十中八九 左に重みを移すことが不可能になってしまいます。

ダウンスイングの最中に
体重移動を意識 するのは 簡単ではありませんから
体重移動をスイングの課題 にされている方は
そこを「からだ」ではなく
クラブで意識してみると良いと思います。

ダウンスイングの最中、
これはほぼ例外ありませんが、
グリップエンドの向いている方に
重みはやってきます。
ヘッドがグリップを追い越していく ことを
トライしている人にとっては
ボールを打つ抜く は イコール
グリップエンドを自分の右サイドに向けることになりますから
体重は必ず 右に残ります。
また その手のスイングでは
かなり 早い段階で 左右の体は
左サイドが高く、右サイドが低くなってしまうので
余計です。

スナップショット 3 (2017-01-13 12-28)スナップショット 4 (2017-01-13 12-29)スナップショット 5 (2017-01-13 12-29)







自分の体よりも左、にグリップエンドが向いていれば
向けようとすれば 自然と左サイドの低さも維持でき
それによって 体重は自然に左へ移行します。

イメージとしては
グリップエンドが体の左向き とともに
グリップよりも ヘッドの方が高いうちに
ブレイクラインをグリップエンドが超えれば
体重移動も 
インサイドからの入れ も
上から打つ も
同時進行で出来るようになるでしょう。


ここの スローなフルスイングやアプローチで
練習してみて下さい。

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骨盤の向きを変える  ⇒体の回転(向きの変更)
意外にも、これを制限してしまうのが
顔の向きや視線であることが
少なくない。
最終形態として ボールを見るコトは
好き好きだけれど とりあえず
スムースに体が、骨盤が脚で動かせるまで
顔の向きを 胸の向きや秀二、骨盤の向きと
共に 動かしてしまう事をお薦めする。

出来れば、怖いかも知れないが
一旦 ボールから目を離し
視界から ボールを無くしてしまう方が
良いかも知れない。


メリットを幾つか 紹介しよう。

先ず 目をボールから離すことのメリットは
逆にデメリットから知ろう

スナップショット 3 (2011-02-11 21-46)視線をボールに釘付けにしてしまうと
本能的にか ボールと目との距離を保とうと
してしまうものだ。
本来は 骨盤から上の体が右を向く
その軸になるのは 背骨なのだから
体の厚み分 ボールと目との距離は離れて
然るべし。 

スナップショット 6 (2011-02-11 21-47)正直 目線が変わるだけで この位
体が大きく動くようになる。

また それによって 回り方ソノモノも
変る可能性が高い。
ボールと目との距離を保とうとすると
体の向きを変える動き(上半身全体))よりも
左サイドだけを動かす事に成り易い。

それも防げる可能性がある。

次に これは精神的な面でもあるのだが
ボールを注視、凝視してしまうと
緊張感が高まり易い。
古くから日本では、半眼と言う言葉が
あるけれど、
視界のなかには入れておくが
注視はしない、
 その方が現場でも緊張感も
軽減できるし、焦った動きに成り難いと思う。

ボールから目を離し、顔を右に向ける
実質上のメリットは 一番始めのモノが
非常に大きいのだけれど 悶絶過程では
習の目安ともなるので 以下のコトも注意して欲しい。

アドレス〜初期のテークアウェイ(バック)で
顔や視線も一緒に動かすと
自分の視界の中に クラブやシャフトを留めて置く
ことが出来る。 ボールではなく クラブを
目線で追う事が出来るはずだ。
(イヤ 実際にはそうして欲しい)

そうした時に シャフトがどのように動いているか
良く観察して欲しい。

先ずは 自分のクラブやシャフトが
いずれ 自分の視界の右に消えるのだが
それが どの高さであるのか 確認して欲しい

非常に低い位置で右に消えてしまう ということは
左腕だけでクラブを動かしてる可能性が高い

また 自分の視界の動きは 骨盤より上の胴体と
同時進行しているのだから クラブの動きも
正しくは同調していなければ ならないが
その双方の動きのリズムやタイミングも
目で確認することが出来るだろう

それと最大に参考になるのが
視界に対し シャフトがどのように横切って
いくのかわかるコト。

ココが非常に大事。

どの道、シャフトやクラブは 視界のなかで
左側〜右側 そして 視界の外へ行ってしまうが
シャフトが 横にスライドする形のまま
その移動をしているのか
ワイパーのように 支点運動しているのか
それを確認することが出来る。

願わくば、自分の左頬をシャフトが横滑りするような
カミソリで 頬を剃っていくような
そんな感じだと良いのだけれど…

シャフトが縦に 自分に近づいてくる
そんな光景が目に見えたら 既に ヘッドを振って
仕舞っているので 行きはヨイヨイ 帰りは恐い
になってしまう
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ゴルフスイングの諸悪の根源とも言える
『ショルダーストローク』ですが

困ったことには
ショルダーストロークをするほぼ全員のゴルファーが
そのショルダーの動きを『体の動き』と
間違って認識していることです。
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パターストロークでもそうですが、
ショルダー『肩甲骨』の動きは腕の動きです。

クラブヘッドを振れば振るほど
肩の動きが激しくなり
体の回転とは全く異なる 縦の動きになってしまいます。

故に最近のゴルファーは地面から打つショットで
ボールを中に入れるのです。

また 最近の超出鱈目なスイング論 では
インパクトで上に蹴れ なんて言うのもありますが、
これも全く同じ事です。
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体の回転を肩の動きと認識してしまうと
テークバックで 体は正面を向いたままなのに
上半身の上側、肩…腕だけを使って
疑似的な右向きを作ります。
その時点で 既に上から打つ という事自体存在していません。
本当は正面を向きっぱなしのまま
ダウンスイングすれば 肩だけが動きますから
どんどんと体は上を向いていき
左足上がりの状況を自分で作ってしまいますから
クラブを振る空間がなくなってしまいます。
それを 上に蹴ることによって空間を作っているのです。

ここまで愚かだと…何も言う事はありません💦


それに ヘッドを手さばきで動かす動きが加わりますから
軌道の激しい変化だけでなく
ロフト姿勢の変化も激しいですから
ショットが安定しません。

ドライバーのインパクトは
アマチュアゴルファーであっても
ボールとヘッドの接触時間は
1/3000秒 0.0003秒です。

蹴る動きなんかを入れるとすると
もう 瞬間芸でしかありません。

体の姿勢もどんどん変わる上に
ヘッド軌道があり、それに対するロフト姿勢が
あるのですから 生涯を通して同じ球を打つことが
不可能なほどのバリエーションです。

アマチュアですから同じ球が打ちにくいのは
致し方ないとは思いますが、
それに何の規則性もない訳ですから
奇蹟を追いかけているようなものです。

img_849654_25726387_0この姿勢に体の回転と
そして 左右の体の高さ
その何の規則性とつながりがありますか?

前傾姿勢はどこにいってしまったんでしょう?

一体アドレスの意味はなんだったんでしょう?

このスイングにとって体の正面とは
どこの部位を指すのでしょうか?


そして ここでもクラブの構造の問題が出てきます。
先端に重さの集中した長いものを
自分では体だと思っている肩で下に動かせば
自分の思っている以上に体は上を向きます。
よって 軽いヘッド・硬いシャフトが必要になります。
もしくは 軽いヘッド・硬いシャフトを使っていれば
この動かし方に辿り着きます…💦
スナップショット 1 (2012-12-07 17-08)

その姿勢はものすごく体に悪く
高校生であればなんとかなっても
中高年のオジサンゴルファーには
ゴルフを辞めなければならない程の危険度です。

規則性がなく、つかみどころがない…
上手く行かない…繰り返せない…
体は痛い…ボールは飛ばない…
クラブを買い替える楽しみもない…

 これじゃあ ゴルフは流行りませんよね…。
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スイングプレーンに関連しますが、
これに関しても 大きく勘違いしているのでは
ないかと思うのです。

それがハンドファーストです。


ハンドファーストの話をする前に実験を...
鏡やガラスの前で自分で実際にやってみて下さい。

クラブを持って立ちます。前傾は要りません。
グリップエンドをベルトやへそに固定します。
シャフトは地面と平行、体とは垂直の関係です。

ベルトやへそにグリップエンドを付けておく以外
腕は一切何もせず 固定です。

右を向きます。



鏡やガラスに写る風景は
『ハンドファースト』に見えます。
鏡は逆ではありますが、
打つ方向にグリップがあり、
ヘッドはそのクラブの長さ分後方にあります。
(直立したまま、クラブ・シャフトは地面と平行です)

仮定のインパクトを経て、
左を向きます。
腕は何もしません。
グリップエンドをベルトに固定したまま です。

鏡に映る グリップとヘッドの相対関係は反転、
逆転しました。
仮の飛球線に対しては ヘッドの方が前にあり
グリップの方がその長さ分、後ろにあります。


ですので、ダウンスイング〜インパクトにかけての
『ハンドフェースト』に見えるのは
体よりも無理やり 手を前に出しているのではなく
(遅れて打っている人は訓練として無理やり…も必要です)
『右を向いている時間』だから
そう見えるに過ぎないのです。

だから ハンドファーストの件で問題なのは
右を向いていないのに
インパクトでハンドファーストに見えている ことで
それは単なる「振り遅れ」「手遅れ」でしかありません。



ですので 例えそれがプロのスイングであっても
この体の向きの時に
ハンドファーストになっているのは
スイングの参考にはならないのです。
この体の向きであれば、
ヘッドの方が前に出ていないとイケナイ…
つまり もう既に打ち終えていないとイケナイ…
単なる 振り遅れに過ぎません。 

これは ある種、特殊な教科書的ではない
特殊な個々の打ち方です。


スイングは本来、
体の向きが主になってクラブが移動します。
多くのゴルファーは
自分のスイングの参考にする為、
画像や動画などの視覚要素を参考にしますが、
その見方が間違っていると
スイングではなく 別なモノを作ることになります。

正面の角度からの撮影のおいては
右を向いているから
 ハンドファーストに見えるに過ぎず
左を向いている場面では
当然 ヘッドファーストに見えます。
ただ それだけ です。
ヘッドを意図的に遅らせたり
ヘッドを返したり
と言う行為を指しているのではなく
ダウンスイング➡ボールへのアプローチは
 右を向いている時間にしましょうー!
というのが「ハンドファースト」の真意なのです。



だから 実際には
スイングテクニックに・技巧として
「ハンドファースト」というのは
存在しないのです。

それは単に体の向きが
 どっち向きなのかを示している
  用語に過ぎない のです。
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プロゴルファーも含め
本人が悩んでいるかは別として
陥っているのが「振り遅れ」(手遅れです。
今では その振り遅れを意図的にするのが
ゴルフスイング論とまでされています。




ロフトを立てる(正規のロフトで打つ)
ボールをつぶす//上から打つ

これらは共通の、ほぼ同じことを指す言葉…ですが
これは 如何に体の回転で腕、そしてクラブを
リニアに、ダイレクトに動かすか にかかっています。
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多くの人は 体でクラブを動かしている と錯覚していますが、
‖里鮴茲鵬鵑后  頂弦や左足のリードとか
体が正面を向く
その後 クラブを振る…
 体の回転を正面で止める  ➟左サイドの壁

 その止まった反動でクラブを振り始めます。

遅れたクラブを取り戻す
 と言う感覚を持っている人が多いですが、
元々正面にあったクラブを
テークバックで体を右に向けない
 もしくは
ダウンスイングでクラブを置き去りにして
 体だけ正面を向ける
  わざわざ 自分で置いてきぼり にしてから
腕で振っています。
反動をつけるため の体の動きを
体を使って振っている
(ウソではないですが)
体で振っていると錯覚しているのです。


それを治していきましょう。
スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)このドリルはフルショットで治すより
ショートアプローチ
 6番アイアンや7番アイアンで
20~40ヤード 低く打ち出すような
そのようなショットで治すのが良いと思います。


スナップショット 2 (2013-11-13 6-41)
しっかり右を向き
シャフトは地面と平行な状態から
始めます。




スナップショット 3 (2013-11-13 6-42)ダウンスイングは
足からや左半身からではなく
グリップ
特に左腕の上腕や肘などを
先行させて打つ感じです。

従来、体を先に 体が正面を向いてから
取り残された腕やクラブを振る と言う順序が
当たり前 だった訳ですから
最終的に 同期して、同調して体でクラブを動かす
と言うのに至るのには その正反対の
先に腕が動く 位でないとダメでしょう。


スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)極端に言えば
右向きのまま
腕さばきだけで
ボールに向かう…
届かないからあとから体を回す

スナップショット 5 (2013-11-13 6-42)そんな感じで良いと思います。
このドリルをしていくと
フルショットはクラブが起きる(立ち)
ので よりクラブの重さによって
グリップが動かしやすくなりますから
とても有用だと思います。

この場合でのトップの位置から
グリップの向きを変えず、
下向き
飛球線方向向き
右向き(シャンク方向)

 のまま移動させてくる感覚が必要です。
体が回りますから 結果は異なりますが、
グリップの向き、向いている方向で円を描かないよう
意識してください。


☆アプローチやパターなどでもそうですが
左腕の上腕や肘などを動かすのに
肩を揺さぶって動かすケースが少なくありません。
振り遅れ する人の体や腕の誤った場所(箇所感覚)が
残っているのです。

脇を絞めろ/脇を開けてはイケナイ
と覚えているからでしょうか…。

多くの人がこのトライをする時に
右腕だけで行おうとしますが
ダウンスイングの進行方向に当たる左 左腕が
動いてくれないと 右腕が動かせません。
結果、右腕が行き場所を失い 潜ったり、
体からグリップが離れたりしてしまいます。


腕や肘そのものの動きでなく 肩の揺さぶりでも
同じ症状が出ます。
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注意してみて貰いたいのは
両腕で作る空間
 三角形か、五角形になると思いますが
その形が変わることです




このドリルだけではありませんが、
大切な意識する点の一つに
グリップの移動量とヘッドの移動量を揃えておくこと
クラブには長さがあり、円運動をするから
ヘッドの方がその長さの分だけ外周を動く
だから ヘッドの方が沢山動かす という誤解を解くこと です。
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確かに スイングは体の向きを変える円運動 です。
その結果、ヘッドの方が外周分多く動くのは確か です。

しかし、それは意識的にやることではありません。

この場合であっても
グリップが右から左への斜め「直線」移動
その直線感覚と平行して ヘッドを移動させねばなりません。

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