◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: ミスの軽減


アプローチの練習には
スイング、ショットを改善するたくさんの要素が入っています。

まずは こちらをご覧ください
Desktop 2020.08.17 - 13.20.59.01_Moment

このデータは 使用クラブ 56度のサンドウエッジ で
 ほぼ真っ平なグリーンに向かって
30ヤード前後のアプローチをした際のモノです。

全体としては悪い結果ではないのですが、
見ての通り バックスピン/トータルスピン には
かなりの幅があります。
スピンで言うと 最大のモノ と 最小のモノ では
30%近くもの差が生まれます。

➀スピン最大のモノは 約4000回転
最高到達点(高さ)は 3ヤード
キャリーボール 21ヤード  ラン 12ヤード
➁スピン最小のモノは 2850回転
最高到達点(高さ)は 5ヤード
キャリーボール 24ヤード  ラン 6ヤード です。



アプローチの場合、
ボールが着弾する時の角度、弾着角度
弾着面の傾斜
ボールのスピード、ボールの回転数
それらの複合要素によって 止まり易い、止まり難い
が決まるので 一概にスピン量 どうのこうのではありません。
今回はその話し ではなく
これを基本に ショットを考えた時、です。

アバウト(ちょっとオーバーですが)ではありますが
➀のショットと➁のショットは こんな飛びざま になります。
iron-shot-green

同じクラブを使って
同じような感じ、同じようなヘッドスピードで打った場合
アプローチの時とは異なり、
➀のショット(赤線)の方が キャリーが多くなり
 弾着角度が急になるので 止まり易くなります。
 →最高到達点(一番高くなるところ)が弾着点に近い
➁のショット(黄線)の方が キャリーが少なくなり
 弾着角度が緩くなるので 止まり難くなります。
 →最高到達点が弾道の真ん中位になる

フルショットの場合 ボール速度があるので
スピンの多いものは 途中で浮力を得て
飛んでいる角度が上昇します。
 

アイアンで打った弾道とフェアウェイウッドで打った弾道
との違い に近いと考えて下さい。

例えば ユーティリティクラブ と フェアウェイウッド
同じロフト角度(例えば24度)だとしても
この違いはなにで生み出されるか というと
 入射してくる角度 が一番大きい です。

ロフト角度は製品の角度
その測定方法は シャフトに対して
フェース面がどの位 上を向いているか というコト ですが、
それが ボールの飛び方 にどう影響を与えるか は
ヘッドの入射してくる角度 によって 異なります。

IMG_0607

同じロフト角度 であっても
緩めな入射であれば 回転数は少なくなり、打ち出し角度は増えます。
同じロフトの UT と FW であれば FWに相当します。
きつめな入射であれば 回転数は多くなり、打ち出し角度は減ります。


その原理原則が 各番手の ロフトとクラブの長さ の関係
に相当します。

ボールを飛ばしたい …特にドライバー ですが
それを考える時、同時に
どうすると ボールを飛ばさないよう にするかではなく、
その同じ打撃方法・打ち方で制限した距離、抑えた距離を打つか
距離を管理(コントロール)するか
が ゴルフと言うゲーム性 には必要です。
距離を殺す のではなく 生かすのです

それが よりドライバーショットの距離向上につながります。





その一番の例が
56度のサンドウエッヂを長尺…例えば38インチにしたら
いったい どうなるのか?
 実際にやってみた人は少ないと思いますが、
35.5インチの筈のSW を 38インチ
2.5インチ長尺にすると ヘッドスピードは2m/s上がります。
しかし、距離は元々の長さのモノと殆ど変わらないか、
高さが増えるか、伸びても誤差範囲程度 です。

(つかまった球 VS こすった球_Moment(つかまった球 VS こすった球_Moment(2)





それは 入射角度が緩くなり、

よりインパクトロフトが増え、高さは取り易くなるが
ボール速度は上がらず、水平距離 には影響を与えない からです。
場合によっては より飛ばなくなる可能性すらあります。

本来、クラブの長さは ボールに対する
 ヘッドの進入角度、入射角度を決めるモノ ですが、
ヘッドを開き〜閉じたり するような打ち方では
 その入射角度は自在に変化してしまい、
クラブの長さ機能
(無意味化)を壊してしまいます。

トップやダフリのミス その頻度も
 長さの無意味化によって 発生する確率が増えます。 

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ゴルフスイングは
「飛ばすコト」と「飛ばさないコト」を両立させなくてはなりません




ご自分で試してみる、比較してみる と良いのですが、

.侫А璽垢魍き、閉じるコトでボールを打とうとする
▲蹈侫箸鯢せ 上から抑え込んでみる


△鉾罎戞↓,蚤任箸Δ箸垢襪
からだの周り 等の 自分の大きな動作 に加え
 どうしても インパクト付近で妙な加速 をしないと
ボールを打つコトが出来ません。

(こする つかまえる)_Moment(2)(こする つかまえる)_Moment(3)







テークアウェイで フェースを開く
ダウンスイングで フェースを閉じる は
8番アイアン位のロフト(35〜40度)のモノでも
簡単に サンドウエッジ以上のロフトになってしまいますから
インパクト付近で加速しないと
 開いたロフトによる バンス角度の増え、
 開いたロフトによる リーディングエッジの前出の増え

という 二つの障害が ボールをヒットさせません。

アプローチ…フルショットでない 距離の加減が必要なショット
にもかかわらず
 フルスピードには出来ない…けれど、
 インパクトの加速が必要になる
  という
ものすごく微妙なショットが要求される のです。





ある程度 ゴルフをされた方は分かると思いますが、
20~40ヤードほど ホンの目の前にあるような目標に対し、
フルショットではないけれど
その距離感に対し、妙なインパクト加速が有るショット…
しかも そのショットには 結構な緊張感 と
スコアに対する重要度 
が秘められています。

そして このショットには もう一つ致命的な欠陥 があり、
それは 持ってきたクラブ…アプローチですから
サンドウエッジとか、アプローチウエッジ、場合によってはロブウエッジ
だと思いますが、スイング中、ロフトを開いたり、閉じたり するので
打ってみないと 何度のロフト になるのか 正確に把握出来ず、
スピード加減が掴みきれない
 のです。


加減が必要だから… と ゆっくり振れば
ロフトが大きく開いて… ダフリ・・・トップ
の危険性が高く、かと言って 強く打てば
多くの場合、高く上がって
  強く打っているのに ショートしたりします。

それを 肘から先の 最も 筋肉の少ない、
…疲労に弱い箇所で行うのです。



スイングを造り始める時に
 フェースを開き、フェースを閉じる と言う形で
スイングを覚えると 空中に浮いたドライバーは
よほどの練習で…部活並みの練習で解決するか、
●方向や安定度をあきらめ 飛距離に特化するか、
●飛距離をあきらめ、方向と安定度を取るか、

で解決・・・この場合は妥協することになるでしょう。



そして・・・ 現場での練習が足りなくなりがちな
この 加減のいるショット(アプローチ)は
   ……何年…十何年…何十年…やっても
大きな進歩がない…のは
 物理的な、肉体的な無理 がある
    ことをトライしているからなのです。




Desktop 2020.09.03 - 15.33.57.01_Moment





初期に距離感を掴むのには それなりの反復練習が必要ですが…。

「ボールをフェースで地面に押さえ込む」つかまえを覚えれば
どのスピードであっても ロフト変化が非常に少なく、
そのスピードは 人間の「からだの向きを変える動作速度だけ」
と言う単純な仕組みにすれば、いったん覚えれば
普遍性のある、再現性の高いモノに出来る のです。

【つかまえの作法】_Moment

そして それが 『飛ばすコト』と『飛ばさないコト』の両立になります。

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先端に重さのある 長い棒 で
ボールに当てたい は前提条件として

 崕侏茲襪世院‘韻験囘戞張蹈侫罰囘戮筌侫А璽垢慮き」 
◆崕侏茲襪世院 ̄鵑に飛ばせる」
「出来るだけ 再現性が高い」
ぁ崕侏茲襪世院,らだへの負担、無理が無いように」

が 誰しもの願望 です。


そして 忘れられがち
…(初心者の内は気が付かない?)ですが
ショットは 飛ばすコト と 飛ばさないコト の両立、
相反しているようなことをしなくてはなりません。
多くのショットは 当てるコトを乗り越えた上で
飛ばすコトの為だけに造られていきます。

その両立には 『球体であるボールをつかまえる』
というのが 必須項目 なのです。


(アプローチ) 比較映像_Moment(4)


定義しておきますが、
つかまえる、つかまった には
条件があり、そのヘッドスピードなり、そのロフトなり に
ボールがつかまる と言うのがあります。

ですので 巷には蔓延している フェースターン、
クラブ(ロフト)を開いて、閉じて 打つ方式を採用すると
例えば ヘッドスピード 45ms の人にとっては
45msなりには つかまっていないが
40msなりには つかまっている のです。
正しく つかまえられる人が
 ヘッドスピード40msで届く距離を
フェースターンで打つ人は
こすってしまうので)
 ヘッドスピード 45msとか、43msが必要になります。

(


この時点で かなり影響するのが ゴルフクラブ です。
巷に蔓延する ゴルフクラブの多くが、ほとんどが
ヘッドが軽く、シャフトの硬いモノばかりで
特に 初めてゴルフクラブを握る状況、初めて練習場に行く状況、
初めてゴルフスイング状況の人にとっては
それは さらに激しい と言えます。
ゆくゆく(ゴルフスイング、ゴルフショット、スイング動作に慣れる)は
ヘッドスピード40msに到達する人も
始めの内は 当たらないのもアリ、かなり低めのスピードになりガチ です。
(初めてのゴルフスイングで筋肉痛になるのが良い例です)
その状態で手にしているクラブの多くが
元々 オーバースペックな上に、自分の運動性能もまだ低め ですので
言って見れば 多くの人が ダブルエックスのシャフト で
ゴルフスイングを覚え始める ようなモノ
です。

本来、長い棒の先に重さの付いた ゴルフクラブは
宿主である 自分がからだを回す なり グリップを移動させた分、
ヘッドの重量とシャフトの柔らかさ分 ヘッドは遅れ
通常にしなりが発生するモノ ですが、
オーバースペック、おそらく アイアンでしょうから
ほぼ全くシャフトのしならない ダブルエックス相当のスチールシャフト
 では その遅れ、シャフトのしなり がありません。

シャフトの本来の役割は
ヘッドのその形、重心の位置、その重さ を利用し
その重さをグリップに伝え、グリップの移動を促進・補助させる為、
グリップの移動の為のモノ ですが、
しなりもない、遅れも無い 硬いシャフトの状態では
その重さも伝わりませんし、グリップの移動も促進・補助されません。
やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(3)

グリップが押されませんから、ボールにも届かない
実際には グリップの移動が不十分なせいで届かない のに
当たらない となれば グリップではなくヘッドのコトに注意が行きます。

これは実際、何度もテストしていますが、
ゴルフスイング、ゴルフクラブに慣れていない人に
そこそこヘッドの重たい、シャフトの柔らかいモノ を持たせると
当たり方は悪くとも 「当たるコトそのもの」には苦労しませんが

一般的に 初心者が『持たされるであろうゴルフクラブ』
この場合は スチールシャフトのアイアン になりますが、
そちらを使うと まずは「当たらないことに苦労」
「届かないことに苦労」
します。

そして 前述の通り、ヘッドがボールに当たりませんから
より一層ヘッドを動かそう とする、
つまり より一層グリップの移動をしないようにする、
になっていきます。

無意識な内に からだを止め
ヘッドを振るコト、先端を動かすコトばかりを覚えるコト になります。

それが後々、 フルショットばかりでなく
距離をコントロールしなければならない アプローチの苦労
にもつながっていきます。


【つかまえの作法】_Moment


ここで 生涯付きまとう
「球体であるボールをつかまえる」 と言う課題 が
生まれてくる訳です。


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『ボールをつかまえる』作法には
縦方向にも、横方向にも 円というか、曲線的な動きは
ありません。

基本、シンプルに 打面 である
フェースを 高い所からボールに押し付ける だけ です。
(あえて言うのなら 縦方向 でしょう)
【つかまえの作法】_Moment

ですので、ボールはロフトの方向に逃げる 訳 ですが、
この行為に ヘッドスピードは要りません。
(ヘッドスピード 0 って訳には行きませんが…)



フルショットやアプローチなど 距離が必要な場合、
その必要な距離分、動作の速度を上げ
グリップの移動量を調節します。

つかまえる行為と速度、距離感は
 ほぼ全く別なモノです。

ところが ヘッドを回転させ、
開いて〜閉じる と言う行程で
ボールをつかまえる と信じている限り、
インパクト付近には なんらかの 加速が必要になります。
ゆっくりな速度では ロフトが立ち切らず、ボールは回転に従い
外方向に逃げてしまうからです。

(つかまったボール  こすったボール_Moment


ですので からだの動作によるスピード調整 が機能しません。
また、ヘッドの開閉 によって ボールを打つため
インパクトロフト
入射角度
双方とも 均一、一定のモノに落ち着かず
 距離感が身に付きにくい のです。

本来、フルショットであっても、距離調節の必要なアプローチであっても
距離感の基になるのは
 動作速度 による グリップの移動速度 です。
ところが ヘッドの開閉 をするのには
 インパクト時 グリップを移動させることは出来ません。

ヘッドという 長い棒の先にある場所、
そこには 落下や遠心力による、掴みきれない不確定なスピードがあります。
その 不確定なヘッドスピードを管理する というのは
自分の一部である グリップ部に比べると 遥かに難しく なります。
 しかも、インパクトロフト〜入射角度が不安定なのですから
距離感を掴むのはとても難しいモノになります。

(つかまった球 VS こすった球_Moment(2)(つかまった球 VS こすった球_Moment






つかまえるコト = ヘッドを返して打つ 〜ヘッドの開閉
と思っているゴルファーが
ドライバーなどのショットが スライスから逃れられるようになると
必ず このアプローチの問題、壁にぶち当たります。
フルショットと違い、スピードのコントロールの必要な
 アプローチは その名の通り、速いスピードで誤魔化すことが出来ません。
何十年やっても アプローチの問題から逃れられなくなります。

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手打ち 手振り、
手で振りたくないのに 結果として 手打ち
手でクラブを振るコトを誘発してしまう「思い込み」 があります。


その一つ、非常に大きな要因に、
何度も、何度も書いていますが、
 『ヘッド』…先端部は振るモノ と信じているコト、
もしくは 言葉では分かっていても
 自分で実際には実践しないコト 〜信じていないコト です。

V字を維持してみよう 上編_MomentV字を維持してみよう_Moment





ゴルフのスイングは
 基本、横…傾きは有ったとしても 水平方向への移動 で
ボールを打ちます。
横ステップ でボールを打ったのでは
 多くの飛距離が得られないコト、
 コースには傾斜などがあり、実現が難しいコト

などによって からだの向きを変える ・・・回転する動き が
利用されています。

向きを変える…回転する動きであり
 ヘッド部は その外周部分にあるため
 たくさん動いて見えますが、
 実際には からだの向きを変えた角度、
 からだの向きを変えて移動したグリップの移動角度分、
 以上に移動する、角度運動することはありません。



ココに二重の意味での 手振りの素
料理で言うところの だし のようなモノが潜んでおり、
まず 第一に

 ‖里向きを変える〜回転する コト によって
 クラブ(シャフト)が向きを変えるので
 それ以上の クラブの角度運動は一切ありません。

 クラブの打撃部には 方向や高さ、距離などを決める
 角度が付いており、
 シャフトの角度を一度替えるだけで
 それらは 複合して変化してしまいます。

 飛距離と方向、そして反復性を望むのであれば
 シャフトを振る、クラブを振る、ヘッドを振る
 というのを 減らす のではなく、
 無くすコトを徹底して意識するべきと思います。 


 ヘッド部には特出した重さが備わっています。
 そして、それには長さ、運動した時の速度 が加わり
 それは乗算、掛け算で増して行きます。

 手で振るであったとしても
 からだの向きの変更で移動させる であったとしても
 グリップエンド部を移動させた角度運動よりも
 ヘッド部は 少ない角度運動 しかしません。

 例えば トップの位置からフォローまで
 180度 右から左に向きを変えたとします。
 グリップエンド部は概ね 180度角度運動をしますが、
 ヘッド部は
 180度 − 重さ分(自信の重さ×長さ×速さ)
 何度とは言えませんが、かなり少なく『しか』
 移動  「 出 来 ま せ ん 」
 移動しません ではなく、 移動できません。
 これは 地球上での物理原則 です。

 自分がからだの向きの変え「たりして」
 180度移動させた グリップエンド部よりも
 ヘッド部を同じ量、もしくは多く動かそう とするには
 ヘッド部を動かす よりも グリップエンド部の移動 を
 止めないことには達成できません。
 それは からだの回転の抑制にもなります。

 つまり グリップエンド部をヘッドを同じ量、
 それ以上 角度運動させる コト 自体
 手で振るコト ソノモノにつながるのです。


 それは横方向だけでなく、縦方向の動きでも同じ です。
V字を維持してみよう 縦編_MomentV字を維持してみよう 縦編_Moment(2)





 そして ゴルフクラブは長さ があり、
 先端に重さがあるので、大袈裟には角度として1度でも
 その動きを始めてしまったら 止めることが出来ません。
 
 ですので 少なくとも意識、としては
 そのシャフトの角度運動を減らす ではなく
 無くす 意識がないと いつまで経っても
 手打ち からは卒業出来ないのです。

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3


手振り(フェースローテーション)をする、と
ゴルフクラブの機能の中の重要な
  『角度』 と 方向 を考えてみましょう。

video_Moment(4)


平均的な日本のゴルファーのヘッドスピードは約 37ms です。
 時速に換算すると 130/h強 です。

当たり方…にもよりますが、この場合での
 ヘッド(フェース)とボールの接触時間は 約1/3000秒
 ……0.0003秒です

フェアウェイセンター 200ヤード地点 を狙うとします。

その角度が 薛茲箸發法5度ずれると
 その幅は約18ヤードずつ
左右5度のズレ の中におさめるとすると
 40ヤードの幅のフェアウェイが必要 というコトです。

ご存知とは思いますが、時計の分・秒針の1分秒は 6度の角度です。
つまり、12:00 を狙うとして
 11:59 と 12:01 の幅に打って 40ヤードの幅 なのです。
a5b965fd

100ヤードでの 1度のズレは 約1.7ヤード
200ヤードでの 1度のズレは 約3.5ヤード
 です。
(覚えておきましょう)

100ヤードでの 5度のズレは 約9ヤード
200ヤードでの 5度のズレは 約18ヤード

1度は 時計の分秒針 1分1秒の 1/6
 殆どズレがない というコトです。


0.0003秒のインパクトに フェース面の向きズレを
 右左 ±5度におさめる
そう考えると フェースローテーション するコトが
 どんなに無謀 なことなのか分るかと思います。

そして コースは 真っ直ぐ 長方形なホール と言う訳でありませんから
狭い場所、広い場所、高くなっている場所、低くなっている場所
というのが当然存在します。

手振りのフェースローテーション は
 フェースの回転 という 方向だけでなく
 ロフトも同時に変化する打撃です。
方向だけならいざ知らず そこに距離や当たり まで付いて回る訳
ですから、方向は合っても 距離が合わず ラフに行ってしまったり
距離は有っても 方向が合わず というのが当然起こり得ます。


本来、ゴルフクラブの構造は
 方向は方向、距離は距離
例えて言うのなら ロフト角度はロフト角度ですし、
ライ角度やフェースの向きはそれとは別なモノです。
それをごちゃまぜに使ってしまったら
 修繕するのがあまりに難しくなってしまいます。

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5


昨日の記事の派生話です。


アドレス時、ディッシュアングルが有り
(左腕とクラブ・シャフトの角度差)
前傾姿勢があるので、構えていると
ヘッドの方が見た目や感覚的には、下にありますが、
グリップとヘッドの関係は『常時』ヘッドの方が上に位置しているのです。
2020-07-28_18-05-56_Moment(2)

大きく振らない、短いのアプローチをする際、
からだをまわして、前傾姿勢分、
少し高くなるグリップに対し、
ヘッドを下に置き去りにするコト の弊害 を書きましたが、
これは フルショット でも別な形で起こります。


特に 肩だけを回すとか、左肩を入れるとか、
腕だけでクラブを上げる傾向の強い人に 多く発生します。
上記、
●肩ライン(上半身上部)だけを回す 〜それをからだを回すと信じている
●強い意識で 左肩を入れる 習慣がある
●腕のローリング テークバックを始めると左手甲が上を向き始める

そう言う方は要注意です。
スイング ココを治そう❶_Moment

昨日の記事で、
アドレス時、地面に置いているヘッド、
テークアウェイが始まり、グリップが高くなり始めると
そのヘッドは宙に浮き、その分、いきなり、ヘッドの重さがかかります。
その重さ分、ヘッドを下に置き去りにしてしまうコトは
かなり頻繁に起こり得るミスの始まりで
それにより いろいろなミスが発生します。

それと同じように、
ヘッドのローリングの多い人(上記3案件)は
ヘッドの回転によって、重心位置がより落ちやすい方に
下がり易い位置に動くため よりヘッドが重くなります。

「上げりゃあ いいじゃん」

それはそうなのですが、
テークアウェイも後半になってくると
からだの回転の慣性が増してくるので
トップの位置に近づく時間で 上げれば上げるほど
余計に上がってしまう、想定以上に行ってしまう量が増えます。

トップの深さやオーバースイングに悩んでいる人の典型パターンです。
テークアウェイ初期段階でのヘッドの上げ残し やヘッドの回転によって、
本来の上げる量よりも多くの量を上げる必要があり
それは テークアウェイの後半・終盤になりやすくなります。

そうなると 想定以上の量、ヘッドが上がってしまったり、
それによって 想定以上のトップの深さになってしまったり
困ったコトに その場合、より多く動くのは からだ ではなく
クラブや腕です。

また、これも多いパターンなのですが、
テークアウェイの初期、
もしかしたら、当人は自覚がないかも知れませんが
クラブを動かす為、まず、からだ、もしくは肩をまわし、
その反動、勢いを使って、腕、クラブと言う順序で上げていきます。

なんと言ったらよいのか、
 ●ヘッドの重さを使え とか
 ●手で上げるな とか
 ●からだ(この場合の多くは肩ラインだけ ですが)を廻せ
 とか
それらの言葉の寄せ鍋でそうなるのかも知れません。

からだ(肩)〜腕〜クラブ、その順番で上げていくと
順次、その前のモノが止まっていくので より簡単に上がりますから
そういう覚え方をしてしまうのかも知れません。
そのやり方でも 多くは ヘッドの上げ残し が含まれます。

絶対に 深いトップ、上がり過ぎのヘッド、オーバースイング、
シャフトの必要以上のクロス という
ダウンスイング以降、振り遅れ、手遅れの原因に成り得ます。

オーバースイングなどの 原因は
上げ過ぎ ではなく 初期段階での上げな過ぎ だと思います。

手首でヒョイッと早めにあげろ と言う意味ではありませんが、
少なくとも テークバックの初期段階で
からだの回転(前傾姿勢)も含め
グリップの高くなった分、グリップを高くした分 は
ヘッドも高くしておかないと
最終的に、トップの位置直前で 上げる必要が生まれ、
その段階で上げると 必ず想定以上 上がる、行ってしまうコトになります。

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今日のお題は 意外に忘れられてる(知られていない?) と思われる
スイング全般に対しても 結構、大切なコト。


ゴルフのスイング
その構えの アドレスには
一般的に『ディッシュアングル』呼ばれるモノがあります。
  …今のスイング論では、あまり使われる言葉ではないのかも…。

それは かまえた時、
この場合、分かり易いので 左腕 としますが、
その左腕を シャフト(クラブ) は 一直線 の関係ではなく
スープ皿の底のような 薄〜い角度が付いています。
2020-07-28_18-05-56_Moment2020-07-28_18-05-56_Moment(2)








その角度は アバウト で 特に何度 なんてのは
 気にする必要はありませんが、
その角度は存在する のは重要です。

ゴルフスイングのややこしい トコロ ではありますが、20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット
アドレスには 前傾姿勢(骨盤と大腿骨の前に倒れる角度差)があるので
グリップとヘッドの関係で、ヘッドの方が低い位置がありますが、
実際には グリップとヘッドの上下関係は
左腕とクラブの角度 があるので
 ヘッドの方が 紂,砲△襪里任后

腕を地面と平行まで上げた時、
その角度 によって
 ヘッドの方がグリップよりも上、高い位置になります。
アドレスは、 その腕を下げ、前傾しているので
 感覚的にはヘッドの方が 隋,砲覆襪世院,任后



🏴🏴🏴10ヤードや20ヤード、グリーン周りのアプローチ
などをする場合、グリップもヘッドも上げず、
からだの回転だけ で打つような場面が訪れます。
 (もしくは 刷毛塗で)

そう言った場面で陥り易いのが、
  ヘッドを下げてしまうコト です。

分かり易いので からだの回転を主に で考えてみると
打ちたい分、からだは右を向きます。
これは からだの回転を股関節を境に正しくするのも
肩周りだけでする時も 基本は一緒 です。

前傾姿勢があるので 動かしてはいない、上げてはいなくても
グリップの位置は アドレスよりも 若干、ほんの少しですが、高くなります。
2020-07-28_18-05-56_Moment(4)2020-07-28_18-05-56_Moment(3)








にもかかわらず ヘッドを下げてしまう…。
✋アドレス時は
クラブの重さ、ヘッドの重さを 地面に預けていますが、
グリップが高くなる → ヘッドが地面から離れる
その分、アドレス時には無かった クラブ、ヘッドの重さが
 腕にかかります。
●手で振ってはイケナイ
●クラブを持ちあげてはイケナイ

そんなイメージがあるので
 その重さ分、ヘッドが下方向に取り残されてしまう という
アプローチをとても良く見かけるのです。

上げた訳ではないですが、
比較して頂くと分かりますが、
アドレス時の「ディッシュアングル」を維持すると
アプローチのテークアウェイやトップ時では
グリップとヘッドの上下関係はこんな感じになります。
2020-07-28_18-05-56_Moment(2)2020-07-28_18-05-56_Moment(4)







ところが ヘッドを下げてしまう、
ヘッドの重さが掛かった分、ヘッドを下に置き去り にしてしまうと
2020-07-28_18-05-56_Moment(2)2020-07-28_18-05-56_Moment(3)








こうなってしまう訳です。

これはアドレス時、ディッシュアングルが無い状態と同じ。
2020-07-28_18-05-56_Moment2020-07-28_18-05-56_Moment(3)








さて、問題はこれから起こります。
ダウンスイング〜インパクト に入ろうとすると
からだを正面、ボールの方に向け戻す、
回転し戻す(からだの向きを変更し戻し)ますから
グリップの位置は 下げてはいなくとも 低くなります。
そうなると ヘッドはアドレス時よりも下がってしまっていますから
選択は二つ。
●からだ等を起こし、ヘッドの高さvs地面の関係に合わせ
グリップの位置を アドレス時よりも高めの位置にする
●ダウンスイング〜インパクトに合わせ ヘッドを元に位置にあげる

コレ、レッスンなども含め 誰も提唱しません。

おそらく 殆どの方が
無意識での調整を行っていると思われます。

グリーン周りのアプローチなど
本当に目の前、足で蹴っても、手で放っても…なんとかなる距離
にもかかわらず、トップしたり、ざっくりしたり、
主に ヘッドの上下の問題が多いと思うのですが、
こんなトコロに ミスの原因が隠れている のです。

アドレス時、地面に預けたクラブ、ヘッドの重さ、
それを 上げる訳ではありませんが、「持たない」と
当然、その重さ、そして多少ですが運動分、
ヘッドは下方向に取り残され、下がってしまいます。

自分のアプローチ、ちょっと注意してみて下さい。
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忘れられた?
 あまり使われていない ゴルフ用語というか、用品用語に
「ジガー」とか、 「チッパー」 とか あるんですけど
知っていますか?
IMG_0039

これは まあ パターの長さに
ロフトの付いた アイアンで言うと
8番とか、9番位のロフトのパター版 って感じです。

飛ばしたくないけど
ほんのちょっとだけ 上げたい というか
1ⅿとか、2~3ⅿ のほんの少しだけ キャリーが欲しい時の
 グリーン周りなんかに使うんですね。
✋アメリカやイギリスではごく普通に使っていますね。

アプローチの打ち方…
 そんなことにこだわりたくない人 には
とても重宝されていると思います。


何故 日本の巷であまり目にしないか、というと
やはり 単体として数が売れない ので
商品として、売り手、造り手側が
 無視しちゃってる部分は否めません。

私は グリーン周りのアプローチが苦手 と言う人は
積極的に使っていいんじゃないかな とも思います。


形状的には「ユーティリティ」がいいんじゃないかな
 と思うんです。
フルショットと兼用 って感じですね。
フェアウェイウッドでも良いとは思うんですけど、
ヘッドに厚み、高さが無いので ラフでの潜り抜け が
 ちょっと怖いかも…ですからね



これも 売り手、造り手の都合 なんですけど
 25度を含め、それを超える(それよりも多い、大きいロフト)
のクラブには 溝の規定(正直、何の意味もないですけどね) 
があるので ステンレスの鋳造で作る場合、
その精度が面倒なので 避けるんです。
ですので フェアウェイウッド や ユーティリティ も
 一番大きい ロフトを24度 とするんですね。

商品を積極的に紹介してる訳じゃないんですけど、
 弊社の取り扱いに
KZG の ユーティリティ形状のアイアン があります。
ロフトで言うと
 18.22.26.30.34.38.42度 ってある訳ですが、
   👉34.38.42度辺りのロフト
  その「ジガー」とか、「チッパー」に相当します。


アイアンとして使うと 相当に高い球になると思います。
高い球というか、早い段階で高さが取れる というか・・・。
女性とか、弾道の低いタイプの人、
ボールを上げるのが苦手な人にはいいかと思います。

アイアン ユーティリティ、ウッドの 違いは
長さもありますが、同じロフトでも
高くなるところが違う・・・というか
順に 奥(遠く)に行くほど高くなる
順に 打ち出しは低い というか、
例えば フェアウェイバンカー で使う時、
あごが気になるなら 同じロフトと言う条件かでは
アイアンよりも ユーティリティやフェアウェイウッドの方が
あごを回避する可能性が高い…って感じ、です。

H370_lineup


それこそ、その名称通り、
グリーン周りでも チッパーやジガーとして使え、
便利。。。なんじゃないのかな と思います。
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硬いシャフト でスイングを覚えれば、
ヘッドを振りまわし、
そのしならないシャフトを しならせて
そして しなり戻して打つ コト を覚える と言うか
強要・・・そうしないと ボールを打つコトも
ボールに届かせることも、飛ばすコトも出来ません。

ハミングバードで考える 『アマチュアにとって』良いスイング とは
「からだに負担なく」
「出来るだけ 遅く動いて飛距離を出せ」
「出来るだけ 安定して繰り返せる」
コトが基準です。
具体的に言うと
 自分の動作、体の各部位、グリップやヘッドなどのゴルフクラブが
同じ流れ、一貫した動作の中にあるコトでしょう。

✋全体が一貫した流れ 一貫した動き の中 にあるから
 結果、として アドレス通り、インパクトがからだの正面になるのです。

MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)














一方 『アマチュアにとって』あまり望ましくないスイングは
動作の中で 体の部位のどこか とか クラブだけ とかが
全体の動作とは違う 局所的な部分だけが動くスイング です

ゴルフは 見た目… の良いスイングの品評会では
決して!ありませんが、良いスイングの方が
長年に渡り、安定して、からだを痛めず 楽しめます。
一見 ゆったり振っていても 満足できる距離が打てますし、
その弾道は 柔らかいシャフト 重いヘッドでしか出し得ない
んじゃ ないでしょうか…。


硬いシャフト、軽いヘッドの ハードスペック、
オーバースペックなクラブでゴルフをする限り、
飛距離の追及を断念しない以外
かならず どこかで からだを止め 先端だけを
からだの局所だけを、腕や肩だけ動かさなくてはならなくなります。

からだをひねったゴム。。。のように使うのですから
当然、体の部位にも、動きにも無理と言うか 負担がかかります。

スイングタイプの好き嫌い は有ると思いますが、
私個人の目には オーバースペックなクラブで作られるスイング
きたない・・・とまで言うのは控えておきますが、
目に優しくない、なんだか痛そうなスイング です。

からだを痛めそうなスイング に
行き着くようなクラブを わざわざ お金を出して
購入するのは どうなの❓  っと思います。


mhその方が どんなスイングが好きか にもよりますが、
腰は 飛球線を向いて ど開き状態 なのに
肩ラインはボールを向いている ような インパクトは 
「アマチュア」が目標とすべき スイングではありませんし、
結果、そうなってしまうような
そうさせてしまうような ゴルフクラブを
業者・プロであるコチラがお客様に
お金を払って頂いて お渡しし、使って頂くのは問題だと思っています。

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例を出して考えてみましょう。


ここに
○75歳で ハンディキャップ 11 のゴルファーと
○35歳で ハンディキャップ 25 のゴルファー
 がいたとします。


巷に流れる「恐怖の呪い」通りに
「上手くなるほど 硬いシャフトを使う」にすると
40歳も年齢が上の 75歳の人の方が硬いシャフト を使うことになります。
少々 極端かも知れませんが、その「呪い」はそう言うコトです。

常識的に見繕って
75歳の人の体力 と 35歳の人の体力 を考えると
シャフトの硬さ の観点では 35歳の人の方が硬いシャフトを
使用していて 然るべき でしょう。


IMG_0361


スコアの多い、少ない ハンディの多い、少ない 
ゴルフを始めたばかり、長い経験を持っている などに関わらず

バッグに入っているクラブの 硬さ等 の流れは
統一とまでは行かないまでも 流れが有る方が良いです。
ある許容範囲の中の違い にあるに越したことはありません。



スコアのみを考える、と言う前提で
スコア が良くなってきた時、
スコア を向上させたい時、
考えなければいけないのは
『自分のスイングなどの欠点はとりあえず棚にあげ、』
☑苦手 を何か補う方が良いのか
☑逆に その苦手 を回避できる方法はないのか

というコトに為ります。
自分の頻繁に行っているコース
メンバーとなっているコースで
高い頻度で打たなければいけない距離 などを
どう攻略するのか

特に スコアが 100切り から 〜90前後 になるところ は
ドライバー と アプローチ の比重、重要度が高くなります。
460TL-3

ドライバーが苦手なのであれば
シャフトを硬くするよりも
ロフトを大きく したり、
長さを短め にしたり、
(今使ってるクラブを切っちゃ ダメですよ)
 するのも 一つのアイディア です。

それを シャフトを硬くする とか、
 ロフトを少なくする とか、
ハードルを更に上げる選択は
 どうにも トンチンカン だと思います。

アプローチなども
 正直、ロブウエッジは すべてのクラブの中で
一番 リスクの高いクラブです。
アプローチを苦手にしているのであれば
 ロフトは56度まで と考えて
同じセッティング(硬さをちゃんと統一)にしたうえで
 アイアンに比べ やや柔らかめ のセッティングで
 45〜48〜52〜56度 を細かくしてみたり、
グリーン周り の チッパーやジガー なども
活用してみると 良いのではと思います。


私は古い人間ですので
 なんとなく そうなのかな と思うのですが、
車やテレビを新しく買い替える時、
 以前の車よりも高級にする。。。とか
 以前の車よりも大きくする。。。とか
なんとなく そう思い込んでいるフシ があったり、しますが
ゴルフクラブは道具 なので
スコア という 数字 を向上するには
数字(数値)を考えないで
 厳しい言葉ですが
「他人から 上手く見える」というフィルター を
外さないと 結果がついてこない と思います。

実際には 新しく購入出来たことを「羨ましく」思われても
貴方のクラブのスペックなんで 誰も気にしていません。 
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よく耳にする ゴルフスイング用語、
 〜【タメをつくる】〜 についてのお話し。

タメの有るスイングとか、今のは良いタメだ、などと聞きますが、
いったい タメ って何でしょう?
おそらく 該当する漢字は 「溜め」だと思います。

この場合の タメ は 何かに対する何かの遅れ、ズレ に
相当すると思いますが、
ゴルフクラブの場合、特にシャフトに関しては
グリップに対し、ヘッドが遅れ、
それを「シャフトの弾き、もしくは、反発 によってボールを弾く」

だと思われています。

 コレ、クラブ製造、シャフト開発 の立場から言わせて頂くと
それが シャフトの仕事、役割だと「勘違い」している人が
殆どだと思うのですが、はっきり言って 間違い です。
達人のココから盗め_Moment(4)

ヘッドがグリップに対し、遅れて、それをシャフトが反発し、
ボールを弾く のには そのシャフトが弾く分、
グリップを止めなくてはイケマセン。

グリップが一定の速度、または加速状態 である限り、
シャフトがどんな硬さ〜柔らかさ であっても
シャフトがどんな高弾性であっても
ある一定のシャフトのしなりが保たれたまま、
硬さ〜柔らかさ の分、グリップとシャフトの相対関係は
永遠に続きます。

そもそも、グリップに対するヘッドの遅れ、ズレ を
✋ロフトの立ち にするのか、
✋ロフトの開き にするのか、

によっても 考え、やることは大きく異なり、

❶ロフトの立ち、であれば達人のココから盗め_Moment(2)
その、所謂、シャフトのタメ、ヘッドの遅れ を保ったまま
グリップを移動し続ける、一定の速度、もしくは加速させ
グリップを動かし続ければ良いだけ です。

❷ロフトの開き、であれば
そのままではボールは打てません。
極端に言えば、スイングの中でロフトが寝れば、
フェースでなく、ソールがボールと相対するコトになってしまいます。
ロフト、フェースを元に戻す
 開いたフェースを閉じる方向に動かさなくてはなりません。
これは 前述の通り、グリップの移動を減速、停止させねば
実現不可能な訳ですから、
タメを作ったとしても そのタメを開放、結局、元に戻さなくてはならない
しかも、その動作が人為的なモノ であるなら
タメ ソノモノの意味は全く無いばかりか、
より一層忙しく、難しくするためのモノ が タメ になる訳です。

ハンドターン (3)



❶タメ(ヘッドの遅れ)が ロフトに立ち になるのなら
あとは回転し続け、グリップを移動させるだけ。
👉これであるのなら タメ の意味は理解出来ます。

この場合のタメは
 からだの回転に対し、グリップは遅れず、
 ヘッドの重み(運動も加わった)分、ロフトが立つ ですので
ボールをより少ない動作、少なり速度、で
安定させ、繰り返しすることが可能ですので、納得ですが・・・

👉ヘッドの重さ、シャフトの柔らかさ、運動 が加われば
自動的に、オートマチックに出来るタメ を
放置したまま、運動を続ければ良いだけです。

ココを治したい❷_Moment(3)ココを治したい❷_Moment(4)






タメ(ヘッドの遅れ) ロフトの開き(フェースの開き)であるなら
インパクト付近という 一番忙しいトコロで
そのタメを「元に戻す」、より理想的な状態に戻す というコトを
飛ばすために 速い速度で行わなくてはイケナイ
どう見繕っても お得なスイングとは言えませんし、
 タメを作った意味が理解出来ません。

タメを作っても 結局、それを元にもどし、
言ってみれば、片付けを 自分の労力で何とかしなければならない。
それが タメ であるのなら 要らないでしょう。
その 元に戻す行為 が ボールの飛距離と同時に、ショットの是非
方向性や繰り返しをどんどん悪化させています。




その「スイングのタメ」、本当に要るの❓





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多くの人は ショットの安定は
ボールの飛び出る左右方向や曲がり ばかりを
気にしているように見えます。

しかし、ショットにとっての安定は
まず 距離が基本であって
自分の打つ番手、打つクラブのおおよその距離が
決まっているから
それに応じて 構える方向を決めたり
安全な区域を探したりする訳です。


距離を決める おおよその要素は
スピードとロフト効果 によります。

ヘッドスピードはとりあえずヘッドの移動速度
と形付けてはいますから
頭の中では ヘッドを速く動かそう
ヘッド「だけ」を速く動かそう と考えてしまいがち ですが

本来は ヘッドスピードの源は
ボディスピード〜回転の速度 です。
部位で言うのなら グリップスピード です。
乱にんぐアプローチどりる_Moment(2)

それをヘッドだけスピードアップ
と考えても ヘッドスピードなんて早々あがりませんし、
ヘッドだけを動かす打ち方は
もう一つの要素の「ロフト効果」を
スピードを上げれば上げるほど乱す要因になるので
自分のいつも通りの 運動速度 をキープする
ことの方が大切です。

また ヘッドだけを動かす動きは
動かせば動かすほど 左サイドが上がり
右サイドが下がる 煽り打ちの姿勢につながるので
目標として狙うべきものではありません。

555

そして もう一つのとても大切な要素のロフト効果 は
インパクトのロフト だけ でなく
ヘッドの入ってくる上下(高さ変化)の軌道も
ボールを飛ばすロフトの効果の一つ である
としっかり認識した方が良いです。


そう スライスなどの右回転、左回転と
上下(縦)と左右(横)が入れ替わりましたが
全く同じものです。

これも毎度のショットの出来るだけ安定させるには
グリップを動かす という事を念頭において下さい。

ヘッドばかりを動かすスイングだと
ヘッドを動かす(角角度運動)をするほど
ロフト姿勢も変わり、入射角度も常時変化します。

また この動きが良く無いのは
グリップに対し ヘッドが遅れている と認識し
ヘッドを追いつかせようとすればするほど
グリップの移動が滞り
追いつき始めると グリップが後退するような状態
になってしまうので
ロフト姿勢変化、入射角度変化がより激しくなります。

トップ・ダフリの話とつながりますが
体の回転で グリップが動いて ヘッドが入ってくれば
ヘッドは上から入ってきますので
ボールとヘッドの関係が 上下に多少ずれても
大きなショットのミスにはなりません。
IMG_0484

ところが ヘッドだけを動かして
ボールを弾くような打ち方だと
ヘッドの方が後ろ 遅れていれば良いですが
ヘッドの方が前に出るような状態に近づくと
ロフトも増え(フェースが上を向き)
と同時にヘッドも高くなり始めるので
薄く当たった時 必ずトップになります。

ヘッドが遅れている と言う感覚の持ち主の場合
ヘッドが追いつくところが ボールより手前なら
それが ダフリやトップになってしまう という事です。


体の回転によってグリップを動かす
グリップを動かすことが唯一のヘッドを動かす方法
というのが ミスの激減にもつながりますし
総じて 飛距離アップにもつながって行きます。

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軽いヘッド 硬いシャフト のゴルフクラブ と
重いヘッド 柔らかいシャフト のゴルフクラブで
打ち比べると 最大の違いは
 ボールに届くか届かないか に感じます。
スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)

まあ ここがゴルフというか、ゴルフクラブの面白い
ところではあるのですが、
一見すると 重いヘッド/柔らかいシャフトのクラブの方が
シャフトが『垂れる』ような気がして
それによて 地面にあるボールに届きやすい
と認識しますが、
動くシャフトは しなっている時間が長い…です。
しなっている ということはクラブが短くなっている
ということですから、じつはそれには当たりません。

どうクラブを使うか によっても違いはありますが
本来の 
クラブの働きは
 すべてグリップに働きかけるもの
 です。

重いヘッド/柔らかいシャフトのクラブの方が
グリップの位置を押し下げ
進行方向にグリップを押す働きが強くなりますから
そういった訳で ボールに届きやすくなるわけです。

いっぽう 軽いヘッド/硬いシャフトのクラブは
その作用が少ない…ほとんどないですから
自分自身がボールに「届かせない」と行けません。
ですので 自然に右サイドが下がってくる 低くなる
スイングを覚えることになってしまいます。

そのままのスイングで 重いヘッド/柔らかいシャフトの
クラブを使うと 右サイドは下がっている
グリップは下げられる の W効果になりますから
始めはダフりの連続かも知れませんが
右サイドを下げる体の姿勢は
本来 人間にとって不自然な苦しい姿勢ですから
自然に消えていきます。
スナップショット 5 (2013-11-13 6-42)

逆に 重いヘッド/柔らかいシャフトのクラブを
使い慣れている人にとっては、その逆のクラブは
始めはトップ・チョロ連発なのですが
段々と届かせるような体の姿勢になって行きます。
行きますが、一度右サイドの高いスイングを覚えているので
その不自然な姿勢に「身の危険」を感じるのです。


軽いヘッド/硬いシャフトを使ってボールを打つ人にとっては
右サイドが下がり切るまでに ふたが閉じてしまうまでに
インパクトをすり抜けてしまわなければなりませんから
必然的に ダウンはクイックな早い速い動作にせざるをえません。
若い人には可能…かもしれませんが
おじさんには苦しいスイングになりそうですね。
4289f9fa-s

右サイドが下がる=左サイドがあがる
左サイドがあがる=体が開いている
ですので、その手のクラブを使う限り
基本 スライス系等のボールがベースになります。
ダフル に加え、体が開く というのも
同時進行で付いてきますから
急いで 急いで ヘッドをターンさせ
ひっかけを打たなければならないのです。
自分の「使える球筋」が 本来であればミスショットの
ひっかけ
 なのですから 何とも悲しい顛末です。

それに伴って
其の姿勢 右サイドが下がる姿勢が定着しますから
クラブヘッドに奥行きのある フェアウェイウッドが
苦手になります。
同時に 急いで打つ習慣が身につくので
アプローチショットも苦手になりがちです。

どんなクラブを使うか によって
そのクラブを使ってボールを打たなければいけない訳
ですから、身につくものはかなり違いが生まれる
ということでもあります。

クラブを製造販売する立場の私が言うのもなんですが。。。
軽いヘッド/硬いシャフトのクラブは
中古市場やネットオークションなどの大半を占めています。
要するに 使えないクラブの墓場 です。
よって 廉価な価格で取引されるわけですが
それがもたらすスイング、身につく体の姿勢
そして それによって痛める体
ゴルフを断念してしまうこと も付いてまわりますから
実は 高くつく ことになるのです。
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『同じヘッドスピードや体力でもヒトによって、
 または そこそこの似たような当たりでも
 高さや距離などいろいろな球がでてしまうのは
 なぜなのですか?』 と言う質問を頂きました。


 不思議に思うのももっとも ですよねー。

 それが 球体 と言うモノを使う楽しみ とも言えますけど…。


それを何で行うか(腕さばきか、体か) という方法論は抜きにして
スイングは 傾きがあって クラブの向きを変える(クラブターン)
俗に言う スイング軌道、円を描く訳です。

スイングを時計盤と合わせてみましょう。
i320本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(6)本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(5)





分かり易いので スイングは背中側からでなく
腹、お腹側の正面から見る角度に設定し、
時計の「分針」は逆回り 55分⇒50分⇒45分⇒40分…と言う進行で。

同じヘッドスピードの人が
6番アイアン位〜ロフト30度のクラブを持ったとします。

誤解を生み易いので 言っておきますが、
腕の働きとからだの回転の『合体行為』によって
スイング、特にヘッドの軌道は生まれますので
例えば インパクトが 30分の場所 だと仮定しても
事前の意識として そう動かすモノではない というコトです。
実態で言えば 腕で 45分の位置程度 に
からだの回転が加わるので 35分あたりがインパクト位置や
インパクトのシャフト角度になる というコト です。

そこらへんは また別の機会に話をするとして、
人によって、または自分が打っても 微妙なタイミングの違いによって
●ヘッドが入ってくる角度
●ロフト姿勢
●それに伴う フェースの向き
●それにともなう微妙なヘッドスピードの差異

があります。

機械的、機械にショットさせるとすると
分かり易いので 少し大雑把にしますが、
❶30分時がインパクトであれば
 地面を対象にした インパクト時のロフトは30度です。
❷35分時がインパクトであれば 
 地面を対象にした インパクト時のロフトは25度です。

機械 なので どちらも 入ってくるヘッドの進入角度は同じ。
それでも 同じ弾道や距離にはならないでしょう。

❶の方が 初期に飛び出る角度は高め
❷の方が 初期に飛び出る角度は低め
 です。
ボールのスピン量は
❶の方が少な目 になりやすく
❷の方が多め
 になりやすいです。


 これが人間だともっと差が生まれ易くなります。


そこが円軌道の面白い というか、 怖いトコロです。
同じような作業、運動をしているつもりでも
30分の場所「までは」 下に移動させる作用 ですが
それを超えると 真反対の 上に移動させる作用 になります。

さきほどは 双方ともに 下に移動させる作用の中で
インパクトを迎えていましたが、
ボトム である 30分を境目 にすると
今度は 上に移動しているヘッドでボールを打つコト
になるので、同じ5分の違いでも 更なる差が出ます。

インパクトが遅れれば遅れるほど、
時間が掛かれば掛かるほど、
からだは上を向き、左を向いていきます。

時計自体が傾いていく・・・

 30分の位置がボトムだったのが 35分…40分がボトムに

なってしまうような症状が出てきます。
機械とは同じになりません。
ですので インパクトが 35分〜30分〜25分
と 遅れていくほど 上に動かす度合いが強くなります。
どんどん 重さが右にかかっていく というコトです。
そうなると より ロフトの作用は大きくなります。
打ち出し角度が増え、製品ロフトなりのスピンが減っていきます。

i320






27.5分の場所と32.5の場所 は
25分の場所と30分の場所 以上の差が生まれます。

そう言う意味でも
スイングのイメージを
ボトムである 30分にするのではなく
35分、もしくは40分 にしておいた方が
スイング毎のズレ、のばらつきを抑えられます。
✋どの道 微妙にはズレるのですから・・・。

また これは
同じ人の ロフトごとのショットにも出てきます。
ロフトの小さいクラブは クラブが長く
 ヘッドスピードが高くなります。
特に ドライバーはティーアップをして、その分、やや左
に置くので、35分で打つイメージで行っても
意図的ではなくとも ややアッパーの軌道に入ります。
打ち出しがやや高めで スピンが少ない弾道になりますが、
元のヘッドスピードが高いので 失速にし難いですが、
ティーアップを別として、
それと同じことを ロフトの大きな、クラブの短い
元のヘッドスピードの低いウエッジでやると
 失速する恐れがあります。
アッパー、日本語では煽り打ち とか、しゃくり打ち と
呼ばれていますが、その傾向の強い人は
ロフトの大きなクラブが飛ばないコトが多いのは
そう言う理屈 です。


✋✋✋誤解を生み易いので もう一度、言っておきますが、
腕の働きとからだの回転の『合体行為』によって
スイング、特にヘッドの軌道は生まれますので
例えば インパクトが 30分の場所 だと仮定しても
事前の意識として そう動かすモノではない というコトです。
実態で言えば 腕で 45分の位置程度 に
からだの回転が加わるので 35分あたりがインパクト位置や
インパクトのシャフト角度になる というコト です。


まあ これに今度の左右の軌道とヘッド姿勢が加わりますから
似たような弾道を打ち続け易い打撃法と
一か八か に近い打撃法 を明確に把握し
追及する方がより良いと思います。

と同時に アウトサイドインとか、インサイドアウトとか
兎角 左右のスイング軌道の話題ばかりですが、
実は こちらの方が重要・・・距離を追求したいアマチュアには
大事なのかも知れません。

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これって 飛距離不足に悩む人の決定打‼
残念ですが、治る方法の決定打ではなく、
飛ばない、飛ばさない決定打 だと思います。


✋テークアウェイのトコロからやりましょう。
 腕は全く 使わず、
  足さばきで 右を向きます。

アプローチの延長線、
グリップ自体の、クラブの高さも
アドレスのまま
前傾姿勢があり
(右を向いた時、右サイドの方が左サイドよりも
 その前傾分だけ高くなる)

スイングの軌道、軌跡の基準になる
 その前傾姿勢の分 右を向くと
グリップの位置も 少しだけ高くなります。

スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)








意識としてはあげませんが、
多くの人は その際、ヘッドも、グリップも下げてしまっています。
アドレス時、
ヘッドやクラブの重さを地面に預けていたのが
離れるのですから、重さが急に増えます。
その分は しっかり つる?というか
上げておかないと スイング軌道分は高くなりませんよ。
  特にヘッドね。

それはさておき、
アドレス時、ロフトは割愛し、
…この場合、ロフト0度の絶壁とイメージして置いた方が良いでしょう。
スイング軌道…まだ動かしていませんが、
シャフト(軸)とフェース〜リーディングエッジ(フェースの横)
の関係は 90度前後、
構え方やクラブの特性の除外し
概ね、直角の関係です。
スイング軌道上にあるボールを打つんですから当然ですね。

体の向きを右向きに変えていきます。
ヘッドの軌道の直角の関係は変わりません。

ただ 前傾姿勢があり、
スイング軌道の基準が 傾いている
この映像のアングル、こちらから見た目で
写真に向かって左が高く、写真に向かって右が低い
ボールに近い方が低く、遠い方が高い
この軌道に対し、ヘッドの直角は変わりません。

アドレス時、0度のロフトのクラブ(何度であっても同じですが…)
は 横を向いており
その状態では 飛球線基準で
ヘッド〜ボール〜打ち出し方向 と言う順序です。

ところが からだの回転以外 何もしていないのに
スイング軌道が傾いている(前傾姿勢)が故に
右を向いていくと フェースは下に向いていきます。
その傾きの分、なので たいした量ではありませんが、
アドレスと比較すると はっきりと 地面向き です。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

その下向きの量は ホントにたいしたコトはありませんが
一般的な、スイングプレーン流儀の
ベルトのバックルはボールに向けたまま、
胴体をひねって、肩だけ回して取る テーク「バック」では
かなり 大きく フェースは空を向くコトに為ります。
手だけで上げる訳…ですから
車のハンドルを右に切るように
 右ひじを支点として 腕ごと、クラブを右に倒すのですから
結果、ロフトはだた開き、
 フェースのあるべきところ 向いているべきところが
 ソールになってしまうほど です。
それと比べると、それをしている人からすると
なんだか 思いっきり 閉じて、シャットにする、
 フェースを地面に向けるような感じがするほどの差異でしょう。

スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)


素振り…シャドースイングでいいのですが、
この下向きのフェースは
 からだの向きを戻せば 元のボールと横の関係、
 ヘッドの遅れ分、やや下向きは残りますが、
 フェースは横向きの戻ります


これを自分でしてしまったら…
行き やっていない 手さばきで
フェースの横向きをしてしまったら・・・・・・

ロフトはもっと増えます。
体もやや上向きになりますので
 フェースはやや上向き 👉ロフトが増える


こりゃ 飛ばない ですよね。

スイングのボトム、最下点もかならず 右にズレる・・・
アマチュアの決定的なパターンだと思います。

IMG_0491

     また 明日・・・
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✋オーバースペック(きついクラブ)
 〜主にシャフトの硬い & ロフトがきつい 
と 
✋アンダースペック(楽なクラブ)
 〜主にシャフトの柔らかい & ロフトが緩い

ゴルフを覚える際、
スイングを練習する際、 どちらが良いか というと
圧倒的に後者 アンダースペックなクラブ です。
葛谷 2017-2020_Moment(2)

代表的なアンダースペックなクラブは
男性にとっての女性用クラブですが、
市販のクラブはそこに少々難点があります。
・・・シャフトは柔らかく、ロフトも大きいのですが、
 そのシャフトの柔らかさに対し、極端にヘッドが軽いので
 シャフトの柔らかさの利点が活かせません。
 ✋少なくとも 鉛など張り 粥㉚gは欲しいトコロ…です。


その理由は
 シャフトは自分のスイング、動作を補助する役割 です。
硬いシャフトでは
主に しならせて しなり戻して使う コトを覚えるのでしょうが、
よ〜〜く考えると それは シャフトの役割 ではなく
 単なる自分の動作です。
どんなシャフトでも 自分の好き勝手に使う というのでは
 シャフトの助けを得られません。
長いゴルフライフの中で どのクラブを使っても同じ・・・
 と言う言葉を頻繁に耳にしますが、
まあ 例外なく オーバースペックなクラブを使ってきた人
 の定番のセリフです。


シャフトの伝達 が ヘッドの姿勢、
重心の位置を打ち手に伝え、
その重さによって グリップを動かす、
即ち クラブ自体を動かすコトが シャフトの機能 です。
それを覚えるには アンダースペックの方が良いでしょう。
重心のかかり方 (2)

また しならせる しなり戻す と言う動作は
動作を途中で変速、動作速度を途中で変える必要が出てきます。
しならせる は 加速動作 が必要です。
しなり戻す のには 減速、もしくは静止動作 が必要で、
準備である テークバックで 加速動作 をして
ダウンスイング、インパクトにかかる後半に減速、静止動作 をするのですから
それは スイングの手順からすると 反対 になるわけです。


ヘッドの重量がある程度 しっかりしていれば
ヘッドの位置やヘッド〜フェースの向きなどによる違いも
感じられるようになり、スイングの位置や姿勢が把握し易くなります。


ゴルフの初期やスイングの覚える時期 に 硬いシャフトを手にすると
往々にして、深いトップ、オーバースイングになりガチ です。
シャフトが柔らかく、ヘッドの重量がしっかりしていれば重心のかかり方
クラブを暴れさせるような テークバックは取らない でしょうから
コンパクト目のトップの位置になるでしょう。
 交互に打った時にも その効果ははっきり表れます。





また ロフト使いについても 大きな差が生まれます。
 ボールをつかまえる というコトは 『ロフトの使い方』 を指します。
厳しいロフトのクラブを上げられるようにする訓練は
 ヘッドスピードと言う点では理解出来ますが、
それを除けば わざとつかまらないように打つ につながります。
上がり易い、大きなロフトのクラブを
 低めに打つ というのは イコール つかまえて打つ コトにつながります。
スライスに悩む人は
 柔らかいシャフトで大きなロフトのクラブ で
  低い球を打つ訓練をすれば 解消し易いでしょう。


上手になると より硬いシャフトを… というのは
慣れてきて ヘッドスピードが出せるようになった という一点においては
理解出来ますが、単に腕力勝負に挑んでいる
という認識を私は抱いています。

ああああ そもそも 今までよりも 柔らかいシャフト になると
 弾道が高くなり、スライスになるのは クラブが使えていない証、
本来は 低くなり、フック、柔らかさの度合いによっては どフックになります。 
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ドリルも兼ねて、ですが、
アプローチショットのポイントは
●動作を複雑にしないコト です

あそこでこうやり、ここでこうやる
今はこうして、後からこうする みたいに
 幾つかの動作の複合にしないコト です。

乱にんぐアプローチどりる_Moment乱にんぐアプローチどりる_Moment(2)





アプローチも一種類
あとは クラブとセットアップだけを変える
程度の シンプルなモノにした方が良いでしょうね



小さなショットやゆっくりしたショット
加速をあまり入れないショットは
 「足」 「脚」 が得意とするトコロです。



全体に シャット
 フェース面をやや地面向きを意識して
あとは 脚を動かすだけ でショット、アプローチする癖
を付けましょう。

ミスを回避するという目的もありますが、
小さなショット、短い距離であっても
トップオブスイングでセットした
 👉腕とクラブは そのまま固定。


足を動かす事で打ってみましょう。
達人のココから盗め_Moment(5)

腕の補足もゼロとは言いませんが、
ボールをさばく〜インパクトのトコロは
ほぼ全く腕・・・肘も手首も使わない と考えて下さい。



アプローチであれば
 ボールをやや中寄りにおいて ランニング
 やや開き目に左めにおいて ピッチエンドラン

アドレスによるセッティングの違いだけで
 基本は全部 足さばきでのショットになります。

よく「ひざの送りが…。」なんてセリフを聞きますが、
アプローチ、ショットを上体、特に肩でやっている証
とも言えます。

例え 上げる必要のあるショット であっても
肩を使った揺さぶりは ミスを誘発します。

✋ウエッヂの重心(重量の中心点) は
 ヘッドの中にありません。
 ロフトのせいで
 フェース面、ボールの当たるフェース面よりも
 前にあるのです。
001

ですので 感触としてのヘッドは
 実際の位置よりも 前にあるように感じます。
 感触として ですが、実際のイメージが一瞬遅れる感じ…です。
ボールを上げようとした時、ダふり易くなるのは それも原因です。
腕や肩など ゴルフクラブに近いトコロで動かそうとすると
 その動いた ゴルフクラブの重さに反応してしまいます。


セットアップを除き
上げるショットであっても 普通に足を使うことをお薦めします。

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ドリルとしても
グリーン周りのランニングアプローチ
ウエッヂを使っての ピッチエンドラン

ゴルフショット、ゴルフスイングの基本になるドリル・ショット
ここから始めてみましょう。

乱にんぐアプローチどりる_Moment乱にんぐアプローチどりる_Moment(2)







例えば お家で ゴルフボールではなく、新聞紙を丸めたモノや
ピンポン玉、プラスチック、スポンジのボールを当てる
(打っても危険でないモノね) と仮定し
まずは ヘッドのその重さを無視する、
自分のからだの周りで グリップを動かすコト
で アプローチ〜ドリルをしてみましょう。
 主な動きは フットワーク です。

ヘッドを引きずってくる感じ ですね。

からだの向きで グリップを動かし
 ヘッドをコントロールすると
狭いエリア、フォローが大きく取れない空間であっても
 からだの向きでコントロール出来るので
強さは兎も角 打つコトが可能です。
達人のココから盗め_Moment(2)達人のココから盗め_Moment(4)






✋スイングを終わるまで 体を回します。
打つ距離、その度合いにもよりますが、
小さなショットとは言え、ちゃんと左を向きます。
ヘッドがグリップを追い越すことは無く、
距離に関係なく、トップオブスイングでの
 ヘッドとグリップの相対関係は最後までずっと同じです。




今度は ハミングバードでは出来れば「避けましょう」
ヘッドを振るショットです。
俗に言う「振り子のアプローチ」

 インパクト、もしくはインパクト直前直後で
ヘッドがグリップを追い越し、ヘッドの方が先に出ます。
✊ミスになった場合、
 大抵、「しゃくってるよ」と言われるアプローチ、ドリル です。

振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment(3)




まず これは 狭い、限定的な空間、
特にフォローの出しにくい空間
 ボールを打つと 必ずどこかにクラブが当たってしまいます。
自分の動作 イコール ヘッドの動作 ではなく
 小さいショットであっても、ヘッドを放り投げる
ヘッドの進行を解放するように打つので 当たってしまうのです。

二つを行うと
後者の「振り子のアプローチ」が
回転と言っても、からだ・・・ではなく
肩の回転と言うのに気付くかも知れません。
(回転。。。というが 上下の揺さぶりに近い…でしょうか)



前者の からだの回転でグリップを動かし、ヘッドを引きずる
後者の 肩の揺さぶりで ヘッドを出す

前者のショットに比べ、後者のショットは
ロフトが大きくなり、入射が緩くなります。
弾道としては 前者に比べ
「打ち出し角度が高くなり」
「スピンの量が減ります」

フワッと上がりますが、落ちても惰性で転がる量は多め です。

同じヘッドスピード、距離感で打った場合、
後者の方が キャリーボール、総飛距離共に短めで
後者のアプローチで打つ場合は 数割増しの距離感が必要です。
ココを治したい❷_Moment(4)

👉振り子のショット と言うわけではありませんが、
アプローチにおいて 後者のショットが「無い」か
と言えば、場面によっては 行う場合もあるにはありますが、
ショット全般に対する「芳しくない」影響があるのも確か、です。


また 後者のショットを
より開いたロフト、緩い入射角度 で入れると
ボールが低く飛び出て、スピンがかかり易い球になりますが、
アマチュアレベルの練習量、頻度では あまりに危険です。

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上から見たこのアングル
V字を維持してみよう 上編_Moment

トップの位置で形成される
 👉右前腕とクラブ(シャフト)の角度
厳密には 校ではないですが、
 このV字を維持したまま、打ってみましょう。

ウエッヂショットで 30〜40ヤードの距離位でしょうか

V字を維持してみよう_Moment


ショットのドリルにもなりますし
アプローチの改善にもなります。


V字を維持することによって
クラブと腕の長さが短いままです
(からだとヘッドまでの距離)

ボールでヘッドを探らず
からだの回転、左サイドの移動を持続しないと
ボールには届きません。
からだの回転で打つための周り方のドリルになります。


校を維持し、その頂点であるグリップを
いつも 回転の先頭 に置いておく感じです。
フェース面の作り方 というか
ボールへのアプローチ(進入)の仕方 を
 考えないと シャンクの佃煮になっちゃいます。
 ロフト(フェース)の開き癖も治せるかも・・・。

✋特に インパクト直前のリリースでボールを打つ人は
 ●からだの回転の仕方(左サイドを止めない)
 ●ロフトを開いて入れない

を同時に達成するための良いドリルになると思います。



アプローチにおいて
インパクト前後での 急なロフトの変化がなく
一定のロフト
一定の入射

になり易いです。
距離感は 自分の回る速度次第。
とても良い練習になると思いますよ

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