◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: ミスの軽減



番手にもよりますが
ある程度の距離(10ヤード以上…)を打つのは
ショットにとって、重要なインパクト付近を
抽出した動きです。

チカラやスピードで解決できないこの距離を打つのには
ある程度 規則的な動きが必要となります。

近いからが故か、ダフッたり、トップしたり
というのが多いように見られますが、
そのミスは殆どは「必然で起こっています」
スナップショット 1 (2017-07-10 15-54)

アプローチショットで
ボールには少々近づいたとしても
少なからずの前傾姿勢 というのは存在します。
ですので、クラブを手で起こしていない、上げていない
としても 体の向きを変えれば
その傾き分、ヘッドは高くなります。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)

セットアップ時のアドレスとヘッドの位置関係
この延長線のラインよりも
下の領域は ある種 地面 と考えても良いほどです。

アドレス時の腕とクラブの関係(ディッシュアングル)
を固定し、体を捻らず、胴体〜股関節より上の
向きを変えれば 概ね このラインに沿って
ヘッドは移動、高低という意味ではジンワリ高くなります。

少々右ひじも曲がり、クラブを起こすでしょうから
より上の領域にヘッドは入り込むはずです。


ところが アプローチに苦労されている方の多くは
この下の領域にヘッドを入れてしまいます。
言い方を下げれば ヘッドを下げたことになります。
クラブを上げたつもりなのに 下がったということです。
89aa44d5

テークアウェイの時点から この領域に入れてしまう人も
少なくありません。

本来、体の傾きに沿って向きを変えたのですから
この領域・このラインより下は地面 とすると
この領域にクラブを入れたという事は
自分で新たな空間を創り出したことになります。
実際の地面と自分の作り出す仮想の地面
止まっている筈のボールを動かしながら打っているのと同じです。

まあ 手で動かしている見本なんですがね…。
IMG_0347IMG_0348IMG_0349












想像がつくと思いますが
この領域にヘッドが入ってしまうと
クラブヘッドの重さで 体がその方向に引っ張られ
上を向かざるを得なく、左を向かなくを得なく
なりますから 当然、円弧の最下点は右にズレます。
ダフリやトップになる主原因です。

本来 スイングの入射角度を司っている前傾姿勢
左の股関節の角度を失い、体は置きますから
自分独自の、そのショットの独自の入射角度を
毎回毎回自分で作り出すことになります。

距離も含めた弾道は
クラブの姿勢とヘッドの入射角度によって作られるので
その双方が 毎回・毎回 ということになります。
上がり軌道でインパクトを迎えてしまう可能性も高くなるため
上手く当たっても、本来のその番手より飛ばない球に
なり易いですね。
IMG_0610

アプローチだけではありませんが
本番・コースでは 本来の半分しか発揮されません。
心理的にも その場を早く終わらせたい
 という意識が強く働きます。
体の向きの変更をしっかり前傾姿勢を維持し行う
というのは ジンワリした速度の大きな動作です。
見た目 テークバックっぽいものを手でスッと作りたい
そう言う心理は強く働きますので、
普段のシャドースイングや練習で
しっかりと大きな動きを覚え
 それが
「当たり前」にしておかなくてはイケマセン。

これだけでも かなり飛躍的にアプローチの精度
距離感は身に付きます。

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5番アイアンを例にしてみましょう。

〇小ぶりなヘッドの軟鉄アイアン
重心距離     36mm前後
ヘッド重量    240g
シャフトの硬さ  280cpm

ここら辺が 現在の、この数年の、平均的な市販スペックです。

約20年前…ゼクシオ、エスヤード、キャラウエイ全盛時代から比べると
ヘッドも小ぶりになり、ヘッドも軽くなっていますね。
重心距離も短くなり ヘッドも軽くなっている上にシャフトも硬いので
その当時から見れば 現在のほとんどモデルがハードタイプ
俗に言うプロモデルです。    ま、それは兎も角・・・

482780_170286899788602_2041560344_n


ここに 2種類の5番アイアンを用意します。
ヘッド、長さ、ロフトなどは同じ。
違うのは「シャフトの硬さ」だけ
 /尭或250cpm -🄬相当の硬さ 
 ⊃尭或280cpm -Ⓧ相当の硬さ です。


,凌尭或250のモノを常用していたとしましょう。
△凌尭或280のモノを打つコトになり、多少練習したとすると
 どうでしょう、双方 同じボールの位置で打つでしょうか?

スイングのタイプや癖、好き嫌いなどにもよりますが
私 個人であれば 硬い△離ラブは届きにくくなるので
若干 ボールを中に、右に寄せると思います。


逆に △凌尭或280のモノを常用し、,吠僂┐燭箸垢襪
やはり ボールの置き位置はどちらかに動かすと思います。

…まあ 正直言って 5番アイアン(38インチ) 振動数280cpm
今でこそ 多くの人が手にしているスペックですが、

このスペックは強烈に硬く、打ち手の無理振りは強要させますが、
クラブによる何かの恩恵やヘルプは皆無の 超オーバースペック
 です。
このクラブで 地面からのボールを打つとすると
左足かかとにボールを置いたのでは空振り必須
アドレス時の真ん中においても 届くか、当たるか、怪しいほどで
練習場で回りを見渡すと
 右の膝の前や右のかかとに置いている人もいるほどで
これは ある意味、非常に正常な反応、対応と言えるでしょう。

自分のドライバーショット時のボールの置き位置と比べ
 中に入っている分
、シャフトがキツイ…オーバースペックである
と 判断できますね。




,凌尭或250cpm のモノと
△凌尭或280cpm のモノ    同じタイミングで振れそうですか?
△諒が速く?早く?なりそうではありませんか?


ボールの置き位置の違い
タイミングの取り方の違い

これが もろに結果に出る訳です。

この,鉢△離ラブが無自覚にバックに中に入っており
それを 一球交互、もしくはランダムに使えば
一体 自分自身のミスなのか、クラブのミスなのか
分からなくなってしまいますよね・・・


✋バックの中にそれを混載させている自分のミス…ですけどね✋


スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)


また これもよくあるパターンなのですが、
売れないアイアンの単価、セット単価を下げるためが主目的の
「軽量スチール」シャフト・・・
そのセット単価を更に下げるため、セットが6本セット、
もしくは5本セットと言うのも多く、ウエッヂは別売り です。
そして ウエッヂを買うのに
そのセット、アイアンの「硬さ構成」を無視し、ブランドで買ってしまうパターン・・・

ウエッヂ専用シャフト・・・なんて 付いてたりすると ✊余計そそられたり・・・
👉総じて ウエッヂ専用シャフトは重さを増やしているので
 硬さが増しているケースが大半で、フルショットする頻度の少ないウエッヂの方が
 アイアンセットよりも硬い・・・ なんて・・・アプローチのミスの元になります。

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シャフトの硬さ を表す一つの指標として
 振動数・・・ というモノがあります。

これはシャフトを運動させたとき、
一分間にどのように「振れる」か、何回「振れる」か
と測って、数値にします。   ・・・cpm  →cycle per minutes

数値に大きなものほど ゴルフクラブのシャフトでは硬い とされ
数値に小さいものほど ゴルフクラブのシャフトでは柔らかい とされます。

460TL-1


45インチ、平均的なヘッド重量 195g  
 スイングウエイト D-00前後を基準に
メーカーや機種によって 幅はかなりありますが
30年前より 「ドライバー」に関しては平均値は下がり

 Rシャフト は 235cpm  辺り と考えてよいでしょう。


これを基準にすると
 〇245cpm は S
 〇255cpm は X
 〇265cpm は XX

にあたります。

ですので リシャフトをした場合
多くの後発・スポーツタイプのシャフトの数値は高いですから
その機種非常で Rシャフトであっても 265cpmを超えるモノも有り
オリジナルのモノから比べると  XXシャフトの替えたのと同じ です。
                    ✋そこ ご注意を。




さて ここ それぞれで想像。。。考えてほしいのですが
同じヘッド(重さ)、同じ機種、同じロフト、同じ長さ で
R -235cpm と XX -265cpm  の2本を用意して
一球交互交互に打った時、
前に打ったクラブ(硬さ)の影響で良くも悪くも出ます。
ですので 似たような球は続けて打つのは大変難しいのは
理解できるかと思います。

R -235cpm をほどほど上手く打てれば 次の
XX-265cpm は硬いですから、トップしたり、引っかけたり
 届きそうもないと判断され 突っ込んでてんぷらしたり・・・・ 逆に
XX-265cpm をほどほど上手く打てれば 次の
R -235cpm は柔らかいですから、ダふったり、てんぷらしたり
 となりそうなことは想像出来るかと思います。



ドライバー 45インチ を 235cpm で使っている時
それに相当する 38インチの5番アイアンは
ウッドのシャフト径 先端8.4ミリ   アイアンのシャフト径 先端9.3ミリ
を考慮に入れたとしても  250cpm 前後 です。


シャフトの性格や機種にもよりますが、この位の硬さでは
だいたい 半インチは 4〜8cpm程度の差 です。

45インチ 235cpm のドライバーに関しては
38インチ 250cpm が大体の基準で
アイアンが260cpm では S  270cpmでは X
というコトになります。

video-1531996834(2)_Moment


ドライバーの 硬さの違う二機種を交互に打つと発生することが
やはり ドライバーとアイアンの関係にも発生します。


現状で ドライバーはユーザーに飛ばさせるために 柔らかくなりましたが
アイアンは逆に、単価を抑えるコトが主と思えますが 硬くなっています。
軽量スチールでは柔らかくしても 強度の問題から 下げられる数値は限られています。
R表記のモノを選んでも 5番アイアンで 280cpm位は普通に来ます。
ドライバー R-235cpm を基準にすると XXXに相当する硬さ です。
まあ ここまで硬くなってしまえば もうみんな同じとも言えますけれど
 この違い、この硬さの違いを コースでは交互交互
一球ごとに打っているのですから 上手く行かない可能性は…想像通りです。


ドライバーは上手く行っていないのは
 アイアンやウエッヂのせい というのはとても少なくない可能性 なのです。


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軽いヘッド/硬いシャフトの市販のパターを持つ人には
適用対象外の可能性があります。
L型ブリストルパター専用の打ち方…かも知れません。


まずは アドレスです。

絶対に深い前傾にしてはいけません。
ボールの上に目線が来る なんていうのは論外です

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幾つか理由があります。
,修旅修┐篭枋ゴ兇高くなり、
 動き出し辛くなります。
 また、前傾が深いと疲労度によって
 その前傾の変化が生まれやすくなります。
⇔習を積むと腰痛の原因になります。
H妙な距離感を造れる 利き腕が使えません。


グリーン周りで
 パター、ピッチングウエッヂ、8番アイアン
3本を持って、アプローチをしに来た と考えて下さい。
長さによる違いはあっても、打ち方は同じですから
長さなりの構え方をして下さい。


皮肉なものですが、
ショットも同じで
前傾が深ければ深いほど
前傾を大事にしてスイング・ストロークしません。

深ければ深いほど 前傾を解いてボールは打つことになります。
これに例外は無いと言っても過言ではありません。

COSTARICATANGO10


両腕は自然に伸ばせるようにしましょう。

突っ張るでもなく、曲げるでもなく
腕が肩からぶらりと垂れ下がって
両腕が自由に使えるような構え、前傾が理想的です。

ボールは球体で、転がるのに適した形状ですが、
原則 ボールをその距離押してあげることが基本です。

パターではなく 板 を持っていて
地面ではなく、届く高さのテーブルの上のボールを
どのように打ってあげると
一番繰り返し その距離 が打てるのか 考えてみて下さい。

板の面を跳ね上げて ボールを打つのが良いでしょうか
それとも
 板でテーブル面に沿って振ってあげた方がよいでしょうか

2


そして パターには少なくとも ロフト というものが
ついていることも考えてみて下さい。

パッティング おそらく最大に打つ距離は
30〜40mでしょう。
ストロークを逸脱して 振り回さなければいけない ような
パターは 用途として機能していません。

繊細な、微妙な距離を打つのには
小さく、遅く動かしても
その距離が打てる パターが絶対必要です。


そう言う意味で オーバーに言えば
市販のパターは イップス製造機か、
もしくは 故障製造機 なのかもしれません。
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体が向きを変える、からだの回転とは
背骨を軸として
左半身と右半身が同じ量 移動(動く)するコト です。
sample2018 (2)_Moment(2)ararara_Moment





体の向きが変わるから
結果として
「左肩が入る」ように見えるに過ぎません。

右半身が動かず、左半身だけ〜左腕だけ 動いたら
インサイドから打つ機会も、上から打つ機会も
始めから"存在"しなくなってしまいます。


もっと右半身を動かすのです。


テークバックの体重移動は
からだ / 上半身 / 骨盤
が右を向けば 身の大部分が右足の上に乗る
コトによって自然に生まれますから、
右に乗れていないとは
右向きが出来ていない可能性があります。

もっと右半身を動かすのです。


右半身は アドレス時の背後
後ろに動かします。  ✋お尻も! です
OKII 2010_06_12_11_44_30_(4)(2)_Moment(2)IMG_0401 (2)_Moment







それを積極的にするため
自分の上半身に対しては横 ですが
その半身が向きを変えるので
「右ひじ」を背後に移動させる、
やや体に対し外目に張るように移動させてあげます。
スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

結果、としてですが
足回り、お尻周りの動きと右ひじの曲がり具合 は
連動して覚えましょう。
ブツブツ バラバラ では ハーフスイングなどで役に立ちません。
右ひじの曲げの量、具合と 体の向きの変え量、具合 を
連動させて動かしましょう。


右半身が後ろに逃げていれば
時間と空間が出来ますから 余裕が生まれます。
上から打つチャンスも、インサイドから打つチャンスも多くなりますから
飛ばす、掴まえる というコトに対しでも大変有利です。

IMG_2813Trim(2)_Moment(2)

苦手な人は練習として
ボールから視線を切って
体の回る通りに『顔も右』を(飛球線後方)に向けてみましょう。
顔を右に向ける は体の周りを覚えるのに
とても良い練習になります。

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ボールを掴まえる は
フェース面で下に、地面に、マットに
ボールを押さえ込む…イメージではありますが
それを ヘッドで! 実行しようとすると
結果として ボールは安定して掴まりません。

フェースは そのクラブの長さなり
そのクラブの長さによって作られる前傾姿勢なりの
入射角度…上から入ってくる角度 に対して
ロフトを維持する、その角度に対する上への開きがロフト角度です。

具体的に言えば
45度のクラブで その長さなりの前傾で 入射が10度だとすると
地面に対するロフトは 35度 と言った具合です。
df713d9f-s

比較・・・というコトになれば、アドレス時よりも ロフトの立った状態ですが
動的なロフトに相当する入射角度がありますから
これが そのクラブのロフトや長さを適用する方法です。

この形はインパクト以前に 出来るだけ早期に作ってしまいたいですね。

その形を維持したまま
からだの回転でグリップを移動させるコトで
ヘッドとボールはコンタクトさせます


✋ここで 上から入れたいから と言って
 グリップを止めて ヘッドを入れてしまったのでは
 からだの回転も止まり、 
 〇入射角度
 〇ロフト
 〇フェースの向き
 〇ヘッドの高さ

 それらすべてが不安定になります。

からだの回転で
グリップを動かし
下向きのヘッドを移動させ
ボールとヘッドをコンタクトさせるのです。

クラブの重さを使って 左腕〜左上腕を先に動かして置くイメージですが
この初期動作は 同時にからだの回転の誘発でもあります。
グリップエンドが向く、そして進上下左右方向によって
方向も含めた からだの回転の仕方 が決まってきます。

インパクトでからだの回転を止めず
回転し続けることで グリップを移動させ
それにつながっている ヘッドを引きずるような感じ です。

MVI_0873 (2)(2)_Moment(4)
この状態から ヘッドでボールを迎えに行かず
「からだの回転」で
グリップを移動させてインパクトに入れば
良いのです。



左上腕・・・そして左サイドがインパクトに向け
徐々に下がり、下がっている過程の中でインパクトを迎える、
ヘッドの重さに構わずに グリップを移動させることで引きずるようにすれば
自然な形でロフトは立ちます。
無理にロフトを立たせずとも 左上腕が伴った左サイドの動きが
継続されれば ロフトは立ちます。

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004

よく シャフトをしならせて しなり戻す
➡しなり戻す が クラブの動き と思っている人も多いが
それは打ち手が 
グリップの移動を
シャフトの反動に負けずに 止める
 という
クラブではなく 打ち手の動作 であり
クラブの運動とは異なる。

ゴルフクラブによる打ち手に対する作用はあるが、
ゴルフクラブを動かすのは
それを持った打ち手が動作して
「グリップを」移動させるから
結果、ゴルフクラブ、
ゴルフクラブヘッドが移動するのだ。
ゴルフクラブの、クラブヘッドの
最大の移動源、運動源は打ち手の体の回転である。
多少のひじなどの腕の作用による補助的な
移動・運動はあっても
少々 大袈裟には体の回転が
唯一の移動・運動源
なのだ。
考えてみれば 当たり前である。


実は結構大切な部分ではあるのだけれど
とても意識している人が少ないように思えるのは
ゴルフクラブの「グリップ」部はスイング中
逆方向への動きから正方向への動きに切り替わる
切り返しの箇所を除いて
スイングが終わるまで決して止まることはない
ということ。

そして グリップが止まるということは
体の回転も止まるということ。

最大のクラブの移動・運動源である
体の動きを止めてしまうことは
ボールを飛ばしたくない と宣言しているのと同じ。

ダウンスイングからフォロー
特にインパクト付近は
理想的には最大の移動スピードを確保したい!
そこを無理に加速する必要は
スイングに一切ないのだが
緩やかな加速の過程のなか
最大の移動スピードを確保したい箇所である。
にもかかわらず
多くのゴルファーは そこで
グリップの移動を止めてしまう。
体の回転を辞めてしまう。
006

厳密には クラブの移動は傾きはあるとは言っても
体の向きを変えるから 結果として円を描くとしても
あくまでも 水平方向への横移動である。
それを 縦方向〜上方向の動きに急激に変え
水平移動を止めてしまう例も少なくない。

そう 目の前のスイング意識としては
グリップを止めない
切り返し以外は グリップの移動を決して止めない
スイングを作らなくてはいけない。

決して突飛なことではなく
考えて見れば当たり前のことだけれど
意識している人は少ないだろう。

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からだの回転で 直にゴルフクラブを動かせると
上下左右〜立体の ヘッドの入射角度に
かなりはっきりした「規則性」を持つことが出来ます。

それぞれのクラブの長さ通りの入射 になります。


必ず 上から入る形になりますし
必ず インサイドから入る形 になります。
上から、インサイドから、その度合いは人それぞれにはなりますが、
逆球が存在しないショットの組み立てが可能です。
MVI_0868Trim(3)(2)_Moment

上から打てますから
妙な形での ダフリ〜トップは激減し、
特にダフリ に関しては 無くなる と言っても良いほどです。

今までと同じ距離を打つのにずっと楽になり
からだも痛みにくくなりますし、
大袈裟ではなく 良いこと尽くめ なのです。


その「からだ」の回転で直にクラブを動かす というコトの
大きな弊害 となっているのが、
「からだ」を 肩〜肩甲骨 だと 錯覚・ご認識していること ですね…。

このゴルフ人生を通して 深く影響を及ぼす ご認識は
ゴルフをやり始めた時、スイングを始めた初期、ビギナーの頃に
刷り込まれることが殆どだと思います。

初めてクラブを持って・・・・練習場に行き、、ボールを打とうとする
〇スイングは円を描いて見えます し
〇ボールはヘッドで弾くモノ
〇ヘッドは「速く」「たくさん」動かすモノ
 って思いますよね きっと。

本来、ゴルフクラブ、ゴルフショットは
上下左右、立体の「角度」が非常に重要で
その角度は 結構 "密" になっています。
ですので ヘッドを振る、シャフトを振るような動きでは
そのクラブの本来の球、本来の距離が出にくく、
番手間の差がはっきりしなくなりますが、
上手く打てない → 当たるようになる → 番手間の差が出てくる
上達の段階をそう認識している可能性が低くないでしょうから
初めての一歩での 「からだ」というのがどこなのか
問題にはならないのだと思います。

564dfb4d当たらない ので
アプローチのように小さな振りから始める訳ですが、
前述の〇スイングは円を描いて見えます し
〇ボールはヘッドで弾くモノ
〇ヘッドは「速く」「たくさん」動かすモノ
 
がありますので やっぱり👈こういう風に動かすコトに
なるのでしょう。
✋この絵は 平面上にあるので
 把握しにくいかもしれませんが、
 左右の肩を揺さぶっているのではなく
 前傾姿勢のある 体の向きが変わっているから
 このようなデフォルメになるのです。5d625fee

それが パッティングストロークやアプローチへする段階になると
このような動きに定着してしまうでしょうから
この時点で 体は「肩〜肩甲骨」が基礎で
その延長線上に 胴体を捻る
腰・骨盤はずっと ボールに向けて置く という
ゴルフスイングの最悪な基礎が築かれてしまう訳です。

このパッティングの延長線上のスイングになるのです・・・ とほほほ

ショット・・・ だとして、これよりも深いテークバック・フォローになれば
片方の手が届かなくなりますから
テークバックでは開いて、フォローでは閉じなくてはなりません。
届かないのですから選択の余地はないです。

からだの回転 と信じている行為は そのまま「ギッタンバッコン」なので
5年、10年続けても ダフリとトップのミスから逃れられない・・・
ダフリとトップの隙間に まあ そこそこの「当たり」が存在する状態です。

✊そのクラブの本来の入射よりも 必ず緩い角度で入ってくるので
距離も出にくいですから より大きく、より速く振ることが必要です。
それが更にミスを、そして体の故障を生んでしまいます。

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5


ゴルフをある程度やっているひとであれば
もう この言葉 は耳にしていると思いますが、
『スイングプレーン』もしくは「スイングの軌道」
その言葉…の通りですが、
スイング中に通る ヘッドの道のり、軌跡、軌道 です。

この用語は スイングを治したり、覚えたりする時に
頻繁に使われますが、そのベースになっているモノを
間違えてしまうと 生涯₍恒久的₎、苦労が付いて回ります。

スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)


動画や画像などで その軌跡を線で引くように
結果として スイングプレーンは
ヘッドの「通った」道のり ルート ですが、
それは 体の向き のことを指し
ヘッドの道のり ではありません。

ですので 頻繁に耳にする インサイドアウト とか、アウトサイドイン は
飛球線に対し 外からヘッドが入ってくるとか、中から入ってくるコト 
という 取ったルート、道のり が 問題なのではなく
「インパクトという時期 が からだの回転の対し、 いつ 起こったのか」
「インパクトと体の向き 双方の 時期」を指しているのです。
2013-04-06 12-19-18.455_Moment

ですので スイングプレーンは、 ヘッドの通り道は
からだの回転、そして その体の回転は前傾姿勢〜傾きのあるモノ
によって 造られている のです

スライスや何かの問題があって
その スイング軌道を修正 する場合、
それを手先 で変えてしまうと
その問題は 単に別なモノになるだけで、永遠に解決しません。

それを変えるのであれば
〇からだの向きの変更がダイレクトにクラブを動かす と言う前提で
〇体の向きに対する インパクトの時期 を変えなければなりません。

これは アプローチなどで
それぞれの方が体感できると思います。

分かり易いのは 左右よりも上下の軌道 でしょう。
ウエッヂなどで 中途な距離、
例えば アプローチウエッヂで50ヤード程度を打つ場合、
ヘッド姿勢と入射軌道が一定にならないと
色々な種類の球が出てしまいます。
大雑把に分類すると

1.開いたロフト  /きつい(正規の入射)入射
2.開いたロフト  /緩い入射
3.閉じたロフト(正規のロフト) /きつい入射
4.閉じたロフト  /緩い入射

からだの回転でダイレクトにクラブが動く場合
多少の誤差(幅)があっても
3.の 閉じた(正規の)ロフト / きつい(正規の)入射
になり、一定の球を打つ続けやすい のですが、
ヘッドの軌道 ヘッドを手で、腕で振るスイングでは
ちゃんと ボールに当たったとしても
上記の 4種類の球 でるようになってしまいます。
video before_Moment

50ヤードを狙っているのに トップした訳でも、ダフッた訳でもないのに
30ヤードしか飛ばなかったり、弾道の高さも、ボールのスピードも
なかなか一定にならない のは そういうメカニズム です。

からだの回転でクラブをダイレクトに動かしても
毎回 全く同じになる訳ではありませんが、
少なくとも 手でクラブを振って 軌道を作るものに比べれば
格段に均一度になります。
単純ですが、手でクラブを振って 一定の球にするには
4倍以上の練習が必要になるでしょう。

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5

なんと言ったらいいんだろ…

スイング? ショット? ゴルフ?
これって ボールを打って行う遊びだけど
「ボールを捕まえなくては始まらない」 んだよね

ボールは球体だから 捕まえて打たないと
距離も出ないし、思った方向、思った球筋にもならない。
球だから逃げちゃうんだよね・・・それを
『こする』って言うんだけど。

IMG_0361_Moment


出来るだけ楽して打って 満足いく距離を打てて
しかも 方向性もほどほど良い という両立は
ボールを捕まえてこそ、ボールを捕まえて「初めて」実現可能。

逆に言えば ボールを捕まえられない限り
距離を優先して、方向や曲がりをあきらめるか
距離をあきらめて、方向や曲がりを取るか その二択しかなく
それを乗り越えるには 部活のような練習量と
痛みの伴う動作の鈍感さ、もしくは頑丈さが必須条件。



ボールを捕まえる を
頓珍漢に理解している人が少なくない…みたいだけど

✋右を向いた、開いた フェースを 閉じるIMG_0321_Moment(5)

と理解している人は 一生かかっても答えは出ません。
その回答にゴールはありません。
好きなだけやり続けてくださいませ。

ボールを捕まえるのは 横 ではなく 縦 です。
まして ヘッドの回転(返し) なんて 頓珍漢も甚だしい限り…。
IMG_0321_Moment(7)
クラブはその長さなりの入射角度で入ってきます。
そして ロフトは その入射角度 との差異 です。

数字のイメージで言うと 0度の製品ロフトのクラブが有るとします。
そのクラブにはなにがしかの長さ があるので
その長さ分の入射角度 例えば10度の入射角度で入ってくるとすると
ボールは  0-10=(-10) マイナス10度の角度で 飛び出ます。
 この場合は 下に飛ぶってことですねー。
 これが捕まった状況です。

そして その入射角度は その長さなりに構えた前傾姿勢によって決まります。
df713d9f-s

肩や腕を振って クラブ「ヘッド」を振って
自分の好き勝手な入射角度を作るのではありません。

ヘッドを肩や手で振ると 本来の入射角度よりも必ず 緩い角度
元々 長いクラブであれば 入射角度0度や仰角 しゃくり・煽りの角度に
なる可能性も否めません。
その緩くなった…煽り であれば 下ではなく上に飛び出るでしょうし
おそらく その振り方では ロフトによるスピンも入ります。
813ca594-s

入射角度 がある ということは
必ず グリップの方が左に ヘッドの方が右に
俗に言う ハンドファースト・・・ ヘッドが遅れた状態 になります。

✊ボールを下に抑えて ロフト 以外に球体の逃げ場所を無くす

というのが ボールを捕まえる というコトで
これは 強い球が打てる と同時に
方向もかなり狭い範囲に打ち出すコトが可能です。
ボールの逃げ場所が決まっているのですから。

だから ヘッドが遅れてるから 返す とか
ヘッドターン・ヘッドローテーション なんてのは
甚だ勘違いのその間違いを間違いで隠そうとしてる というか
なんでわざわざ「飛ばなくて」「真っ直ぐ行き難い」方法を
さらに難しい動作で覚えるのか 意味不明なんですよね。

行き着くところ ボールの捕まえ方 を理解していないことが
スイングを形成していく のです。
ボールの逃げどころを ロフト以外に無くす 方法でボールを打つのか
単に ヘッドと言う打撃物をボールに衝突させるのか
その二つに別れるのだと思います。



だから・・・ふと、考えるのですが
ジュニアにゴルフをさせる場合、
10度とか 11度とかのロフトで
ボールが上がる ことが間違っていて
ライナーのゴロになるのが正しいのです。
始めの一歩の時点から こすらないとゴルフが出来ない…前に進めない
のであれば まだ ゴルフには不適切な年齢 というコトで
そこで こすっても飛ばす コトを身に着けることが
体を壊し、ダメにして、ゴルフそのもののレベルを低下させているんじゃないか と。
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