◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: ボールの方向性



初めてのゴルフショットしてから
コースデビューするまで
7番アイアンなり、5番アイアンなり、
なにがしかのアイアンが当たるようになり
ドライバーとは言わないまでも、どれかウッド、もしくはユーティリティ
ティーショットが打てるように練習します。

その上で 難関、特に現場へ行くと難関
なのが アプローチショットなのだと思います。

ゴルフをし慣れた人、ベテランにとっては
ごくごく普通のコト、普通に出来るコト が
初めてゴルフショットを覚える人にとってはとても厄介


✋これは余談ですが、あるゴルフメーカーが
大学生を対象にゴルフの印象のアンケートを取っています。
ゴルフをしない人にとって ゴルフは
時間やお金がかかる? というコトで敬遠されがち ですが
同時に、プレイをしたコトがある、コースに出たコトがある人
にとっても プレイをしたコトがあるが故、コースに出たコトがあるが故に
より一層 ゴルフを継続的な趣味にすることを避ける傾向も
強くなるデータが取れています。

それは時間も、お金も、手間(練習など)掛けた上に
自分の意志やお金でコースへ出て
諸先輩などに 冷たい意見、中傷、文句などを言われたり
そう言う扱いを受けるコトが好ましくない、楽しくない

というデータです。
✋上手くとは言わないまでも 速くプレイする
などは ゴルフをしたコトがある人の一種のエゴ です。
打つコトも大変、当たることも大変、マナーなんて
コースに出る前、考えたこともないでしょう。
その上で ゴルフ経験者のプレイ速度に合わせる
なんてのは 初心者にとっては あまりに難関。
そういう ゴルフ経験者の当たり前 が
実は ゴルフを続けていくハードルを無駄に上げている
という結果が出ているのです。
ゴルフ業界、ゴルフ協会は気付いているのでしょうか…。

20190811-OYT1I50023-1


アプローチショットですが、
アプローチショットには 大きく二つの課題があります。

❶まずは当たるコトです。

そして その上で
だいたい・・・ですが ❷狙った距離(位)を打つコト
フルショットとはまた違った難しさが含まれています。

先日も書きましたが そこで登場するのが「振り子」です。

一見すると 振り子は理にかなっている ように見えますが、
振り子の動作は かならず 作用反作用
ヘッドを下に振れば、からだの一部は上に上がり、
ヘッドを上に振れば、からだの一部は下がります。
全部が 下がり傾向、上がり傾向に統一されることがありません。
それが故に 最下点が蕁▲棔璽觴蠢阿縫坤
ダフリ、トップ、ロフトの変化、打点の高さのズレ が必ず発生するので
❶当たるコト
❷距離を打ち分けるコト
が同時に達成し辛くなります。

また 『振り子』ショットの最大の問題は
振り子に動く つまり 遠くにあるモノ(ヘッド)がたくさん動く という
とても問題の深い、間違った観念が定着する原因になります。

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ゴルフのショット、特に上下にヘッドを大きく動かさない
アプローチショットでは 傾いているとは言え
水平ではないですが、横方向に動かしてボールを打ちます。
その横方向の移動量は からだの回転によるグリップの移動量 です。
ヘッドの移動量は そっくりそのまま グリップの移動量 です。
であるが故、その移動速度や移動方向が自分で管理出来るのです。
それが発展し、フルショットであっても
アプローチショット、パターストロークであっても
自分の動作速度が そのまま 距離感 になってイクモノ なのですが
振り子ショットでは グリップは動かさず ヘッドを動かす
自分は動かず、クラブを動かす 為
 動作速度=距離感 が形成されません。

フルショットも同じですが、
からだの回す速度が距離感 というのは
ゴルフの基本中の基本です。
からだを回すのは 回りくどいですが
ヘッドを移動させるためにグリップを移動させる
ヘッドを動かすのですが、ヘッドを動かす為にクラブを動かす
というコトをする為です。
ヘッドを動かす為に ヘッドを動かすと 自然に体を回すは無関係なモノ
からだを回すではない 屈曲する動作でボールを打つようになり
結果、手で振る、腕だけを振る、肩だけを動かすスイングになっていきます。

初めてゴルフショットを覚える人が
コースデビューを無難に終わらせるために覚える行為が
その後のゴルフの問題を同時に持つコト になってしまうのです。

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アマチュアゴルファーの願望として
飛ばしたい と共に 安定した球筋を打ちたい
と言うのがあります。


特に 右に曲がる 右回転/スライス系
左に曲がる 左回転/フック系
これを安定させたいと願っています。


今回は横回転についてお話しします。
ちょっと難しいかも知れませんが、
とても大切な事です。
 質問・コメント・相談等どんどんして下さいませ
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp




ボールの横回転を生むフェースの向きは
アドレス時の飛ばしたい方向とは直接関係にありません。


ボールのこの横回転、勿論縦回転と混じり
ボールは斜めに回転するのですが、
これには約束事があって
ヘッドの進行してきた軌道(方向) に対しての
フェースの向き によって決まってきます。


例えば アドレス時の状態、
アドレス時の飛ばしたい方向
構えた方向 に対して
フェースが右を向いていてインパクトを迎えても、
右回転・スライス回転になるとは限りません。
アドレスに対し フェースが左を向いていたとしても
左回転(フック回転)が入るとは限らないのです。

IMG_1150例えば このデータのように
アドレスの飛球線ラインよりも
5度右を向いたインパクトでも
5度インサイドから入って来れば
基本右回転は入りません。
5度インサイドから入って来ている状態で 10度右を向いていれば
右回転は入るでしょう。


正しいクラブの扱いをすれば
この関係には法則を作り出すことが出来るのです


体の回転通りに、
体の回転で直にグリップを動かしていれば
ヘッドの通ってくる軌道と
フェースの向きの関係には一定の法則が生まれます。

正しく 体の回転で動かせば
ボールから離れたところ、
体が右を向いている時間の中で
インサイドから入ってくる訳ですが
その量は人によっても癖というか、特徴があります。
(クラブの長さの使い方と関係しますが)

それにしたとしても
その人、その人で
どの位 インサイドから入ってくるかの度合いと
フェースの向きは一定になります。
5度インから入って来れば 5度前後右を向き、
傾斜など何かの理由で
 5度遅れて外から入って来ても5度前後左を向く、
多少のずれなどがあっても ある法則性が出来てきます。

腕の補足が在ったとしても、基本、体の回転でグリップを
動かして、その結果ヘッドが引きずられて来れば
そう多くの種類の状態は生まれなくなります。

軌道の変化も起きにくいですし、
ヘッドの重さによる作用反作用も一定していますから
軌道とヘッド姿勢に一定の関係が生まれやすいのです。

ですので インから入って来れば
 度合いは兎も角、絶対にフェースは右向き
(アドレスに対し)
アウトから入って来れば フェースは絶対に左向き になります。

そして その一定法則を持ったクラブの使い方をすると
ボールは概ね 軌道通りの所に飛び出します。
振った通りに ボールは飛び出る という事です。


IMG_0548IMG_0549













ところが 今流行りの
ヘッドターン、クラブを振る振り方だと
その軌道とフェースの向きに法則が生まれません。
一定の法則がないので
インサイドから入れても どスライスになったり
アウトサイドから遅れて入れても やはりスライスなったり
ボールの横回転の基準になる ヘッドの軌道すら
毎回毎回バラバラになり易い上に
それに対するフェースの向きに一定の関係が存在しないので
同じような弾道を繰り返し打つことが出来ません。
ボールの曲がりだけでなく
ヘッドを動かしている軌道と飛び出るボールの方向の
関係にも一定性が生まれません。


多くのゴルファーは
体をまず動かし、次にグリップだけを動かし
ある所からクラブを振り始めます(角角度運動)
クラブは構造上 先端に重さが集中していますから
その作用反作用によって 止めている筈のグリップが
引っ張られたり、それを相殺する為引っ張ったり
しかも クラブの重さ感は そのヘッドの姿勢や
クラブの位置・姿勢によって異なってきますから
そんな状態では 軌道そのものも
それに対するヘッド姿勢も一定の法則が作り出せません。


そして この横回転というか弾道そのものは
その入ってくるヘッドの軌道に対するフェースの向きと同じく
縦の方向に対しての ヘッドの軌道に対するロフトの作り方
とも密接に関係して、
ヘッドを振る振り方だと このヘッド軌道の入ってくる角度
そしてロフト姿勢にも一定の関係が存在しないので
横回転だけでなく、縦回転や
それに食われるボールの速度も毎回毎回マチマチに
なり易くなります。
IMG_0607IMG_0610









ボールを横回転無しで打つことは基本不可能です。

その横回転が 曲がりにつながるかどうか
曲がりとして表れるかどうか は
横回転と縦回転の割合とボールの速度によります。

打ち損じは別として
右回転であっても、左回転であっても
縦回転の 1/4程度の横回転であれば
ボールに曲がりは出てきません。

厳密な数字は ボールの速度によって違うので
何とも言えませんが、
その何とも言えない部分が
あまりに不確かな ヘッドを振る、ヘッドを返す
シャフトを振る振り方では
アマチュアの練習量、練習頻度、運動性能では
一定の球を打ち続けることは
物理的に不可能なのです。

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球筋についてのお話 です。


スライス…とは
飛んでいる球に 蕾鹽召入っており、
弾道に右曲がりが入るコトを指します。


フック…とは
飛んでいる球に 莢鹽召入っており、
弾道に左曲がりが入りコトを指します。

✋ 余談、ですが、
ゴルフで言われる 『こすり球』 とは
蕾鹽勝船好薀ぅ垢離灰箸任呂覆
使ったクラブのロフト の想定される回転より
多くの回転 が入った球、
より寝かしたロフトで打った球のコト です。
ですので スライスだけでなく、フックであっても
こすり球は発生し、双方、飛距離の出ない球になります。


2013-05-04 10-55-44.740_Moment

多くの人は この上からの映像で
インハクトは こんな感じ・・・ 時計盤を当てはめると
12時位を考えているのでは と思います。
7375-300x225


ボールの回転 というのは
ヘッドの進行、移動に対して
◌フェースが開いていると 右回転
◌フェースが閉じていると 左回転 
が入る仕組みに成っています。

一般的には ヘッドターン、フェースターンであると7375-300x225
❶11時 ❷12時 ❸1時 の時は
ヘッドの進行に対しては 順に
❶閉じている ❷スクエア ❸開いている
になってしまいますから
❶左に引っかかって 左回転
❷真っ直ぐ飛んで 左右の回転なし(もしくは微小)
❸右に飛んで 右回転 になってしまいます。

本当は どの局面 どのインハクトタイミングであっても
出だしの球の方向が変わるだけで
球筋は変わらない
ヘッドの軌道、ヘッドの進行、ヘッドの移動に対しては
フェース、ヘッドの向きは同じな筈!
です。

そうしないと ほんのちょっとしたタイミングのズレによって起こる
インハクトタイミングのズレ ❶❷❸ によって
距離もボールの高さなどの弾道も方向も
全く異なる 3種類の球になってしまいます。


そして、実は一番問題なのは
この話になっている ヘッド軌道・・・その時間進行 『は』
正しくは からだの向き によって行われる筈 なのですが、
このイメージ写真、このイメージによる インハクト
2013-05-04 10-55-44.740_Moment7375-300x225







を 手の動きや腕の返し、もしくは肩の揺さぶり だと
イメージしているコトです。

そうなると この円弧 は
手先 と からだの向き の二種類が同時進行で
違うリズムで動くことになりますから
更に 多種類の弾道、距離、方向が生まれてしまいます。


もう一度 書きますが、
この円弧の時間進行『は』 からだの向き によって起こるモノで
腕は そのクラブヘッドの移動に対し
 同じ向き、同じ姿勢のヘッドを『維持』することが仕事
つまり 腕は 全体が動いている中で 
『動かさないように動かす』のが仕事なのです。

傾斜やタイミング、コンディションによって
いとも簡単に インハクトタイミングはズレます。
 ✋ズレるモノです。
そこまで 厳密に インハクトタイミングを作るコト は不可能です。
 そのズレがあっても
似たような弾道、似たような距離、似たような方向 に打てることが
スコアを良くしたり、距離を延ばす ことでもあります。

その科学的というほど難しくない
物理的な ボールとヘッドの関係
ボールの飛び を 勘違いしているのですから
スイングやショットが上手く行く訳もないのです。

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5


Kazuちゃんの憂鬱…の続き なのですが、
スイングにとって 非常に重要なポイント なので続けます。

多くの人が ゴルフを始めた初期段階で
地面にあるボール、足元の高さにあるボールを当てるのに苦労します

そして 結局、右利きの人が右打ちしているケースでは
器用である 右手でボールをさらうコトで解決します。

クラブを持たずにやると分かりますが、
右手でボールをさらうには 右を向いていたら ボールに届きません。
からだを開き、左を向き始めてから 右手でさらわないといけないので
この時点で、開き癖、しゃくり癖、あおり癖 が始まっているのです。


この画像をご覧ください。

スイングのよく言われる軌道に対して
アドレス時は 時計の針のような関係です。

IMG_1015_Moment文字盤3-6ji









トップの位置やダウンスイングの時点では こうです。

IMG_1015_Moment(2)文字盤3-400x392









おそらく・・・ ですが、
時計で言うと 10時とか11時を指している針を6時
スイング軌道に対して垂直っぽい関係に戻そうと考えているでしょう。

ところが スイングは
時計の針 が動いているのではなく
からだ という 時計自体が動いているのです。
時計自体が向きを変えている と考えて良いのです。

上げ下げ、については
グリップの位置がほんの少し 30センチ程度上がっただけ
クラブの形状から 自然なコッキングが発生しただけ
スイングの進行に当たる からだの回転において
クラブとからだの関係は大きく変化していない のです。
downswing
✋にもかかわらず 軌道に沿って
10時〜11時になった針を6時に戻そうとすると
ヘッドで軌道をなぞってしまうと
時計自体が上を向いてしまい、
約束の時間が6時 のはずなのに
7時の場所が最下点になってしまう のです。





IMG_1015_Moment(2)ですので
この状態、トップからでも良い です
この状態から 体を回転させ
グリップを所定の通過点まで持ってくれば
良いだけなのです。

グリップさえからだの回転に遅らせない
付いてくる、同期してくれば 元の位置に戻れます。

運動による重量の増加、 ヘッドの遅れ分だけ、
インパクトはアドレスのグリップの位置よりも左にズレる だけ。

そこへからだの回転で持ってきてあげれば良いのです。

決して スイング軌道をヘッドでなぞったり、
俗に言う シャフトを振って ボールを迎えに行ってはダメ
 なのです。

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からだの回転でスイングの弧が造れる
からだの回転で直にクラブが動かせるようになると
トップ、ダフリに大変強くなります。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment(4)
アプローチで トップ・ダフリが減ると
だいぶ楽になり、スコアにも影響します。

アプローチではフェースターンする必要もありません。
右回転で打っても 多少ボールが高くなる程度で
その距離感に慣れてしまえばいいだけです。
段階的に 左回転にボール質を変えていくコトも
考えつつ、からだの回転でボールを打つ感覚を身につけましょう。


✋アプローチで練習してみましょう。

腕さばきで弧を作る…
やりたくはないけどフェースターンをしなくては
ならないのは 骨盤の動き、向きの変更に対し
へそから上、肩や腕を遅らせてしまうコト です
(結果 胴体をねじってしまうコト です)
普通に向きを変えると
トップからいきなり からだが開いてしまい
からだの向きにおける ダウンスイングを逸してしまう
から 肩で振らなければならなくなります。

d779f31aなので
この状態 クラブも胸も右を向いたまま
この前ナラエ状態
この前ナラエ状態の向きのまま

足だけボールに踏み込んでみる。

上半身の向き
クラブの向きを変えず
クラブで円を描かず
クラブのこの形のまま
写真のようなクラブさばきで
ボールを打ってみて下さい。

今までとはかなり違うと思います。

前ナラエの向きを変えない。

…土台である 下半身、骨盤から下は向きを変えているので
前ナラエの向きを変えない と思っても 当然 変わっています。

それに加え 上半身、腕や肩まで回転させようとすると
骨盤は逃げてしまい 開いてしまいます。

これが 最下点の位置を崩してしまい トップやダフリを誘発します



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スタンス アドレスには大切な二つのチェックポイントがあります。


これはご存知だと思いますが
❶スタンスはターゲットと平行
であって スタンスをターゲットに向けるのではありません。
疲れてきたり、急いでいたりすると
無意識にそうなりがち…ですので ご注意ください。
Desktop 2019.08.05 - 07.31.06.02_Trim_Slomo_Moment

スタンス自体をターゲットに向かって取ってしまう と
結果として 大きく右を向いて アドレスをしてしまうことになります。
ゴルフを始めたばかり の人はこれ多いです。
これで練習すると
右を向いて引っかける というのが自分のスタンダードになってしまう上
例えば 見た目上 左の足かかと付近にボールを置いているようでも
実際には ずっと外、ずっと左に置いているコトになり
当たらない、届かない ひっかけが激しくなる が故に
ボールをグッと中に入れて 構えることになります。
ここまでくると結構複雑です。
ちょっと時間かけても スタンスも向きは修正しておきたいです。




❷スタンスの向きは両かかとのラインで

多くのゴルファーは
スタンスの向きの基準をつま先 でとりますが
それはちょっとチェックし直した方が良いです。


IMG_0001

右打ちのゴルファーの場合 左足
左の足、茲侶い諒がつま先を開いてるケースが多く
その状態で 両つま先がターゲットと平行…
というコトになると
 実際にはやや右を向いて打っているコトになります。
IMG_0001 (2)


つま先の開き具合は
ある意味傾斜への対処
 にもなります。


ですので つま先基準でスタンスの向きを作ってしまうと
コースへ出た時、その傾斜、傾斜具合で
ボールの位置が動いてしまう というコトになるので
かかとでスタンスの向きを取ることに慣れましょう🎵

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現在 アマチュアもトーナメントプロも
主に 「フェースを返す」「ヘッドを返す」「ターンさせる」
 いわゆるローテーション打法
になっています。

これは そうでない打ち方 からすると
⚠ロブショット を打つ打ち方
⚠ボールを上げる打ち方
  です。

検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment


大人になって ゴルフを始める人にとって
始めのうち、ボールを上手く打てないとしても
その打ち方は必要ありませんが、
チカラの無いジュニアがゴルフを始める となると
その打ち方 でないと ボールを浮かせられません。

ゴルフクラブの本来の使い方 である
フェースがボールを上から見て、ロフトというゴルフクラブの機能で上げる
打ち方では 彼らにはボールを浮かせられない のです。

ですので それを大人がマネをしてしまうと
地面のボールを何とか打てたとしても
✖ボールが上がり過ぎる
✖スピンが多すぎる

に行き着くのは当然の帰結

ボールを上げる打ち方〜ボールをさらう打ち方は
からだ(骨盤)が正面を向いてカラ
クラブを振りますので 必然的にアウトサイドイン軌道
 です。

スイングは本来 ボール、そして飛球線(スタンスの向き)に対し
右を向いて、正面を介し、左を向く
インサイドイン の軌道。
それに 慣性や遠心力によって 打撃後、クラブが長くなる(ように見える)
ので インサイドアウト になる仕組みなのですが
それは からだの向きに応じてクラブが動く、
からだの向きと同調して腕が、クラブが向きを変えるから です。

フェースを返す は ボールをさらう 動き になります。
ボールをさらう には 右サイド(右グリップ)が左サイドよりも
下にならないと、潜らないといけません。
その動作は 左が上がる分、同量 からだが開いてしまいます。
そして その時にはまだ ボールを打っていない・・・。


上手く打つには からだを開かなくてはならず
これでは インサイドから入れることが出来ません。
インサイドインが良い、すべて とは言いませんが
アマチュアが上達する、練習する項目として
アウトサイドインの改善が大きなテーマの一つですが、
フェースローテーションを打撃法にしている限り、
それはアウトサイドインはパックで付いてくる
アウトサイドインに振るための代表の動き なので
治すことが出来ないのです。

また 元々 ボールを上げるため、スピン量を増やすため
の打ち方ですので
飛ばすために ヘッドスピードアップしても
それに応じて 飛距離/ボールスピードが伸びず
高さやスピンばかりが増えます。
そして、その打ち方は肉体を酷使します。

PCC


ジュニアから始め やむを得ず その打ち方をしているプロ。
大体 スポーツ選手として、無理が出来ない年齢 が来ると
成績が落ちて 消えてしまう、 その打撃法を
大人(おじさん)の私たちが真似る必要は全くないのです。


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アプローチの為のアプローチ練習
というより ショット全体の為の練習です。

飛ばない、飛ばせられない、主な原因は振り遅れ/手遅れ です。
振りが速い、遅い とは関係ありません。
例え ヘッドスピードが速くても
振り遅れ/手遅れ では 「ヘッド」スピードを上げても
加速を強くしても ボールの回転が増えるか
弾道が高くなったりするだけで 距離につながってきません。

知識としてしっかり覚えておいて頂きたいのですが、
通称「振り遅れ」 👉「手遅れ」 は
からだの回転に対し、グリップ(特に左グリップ)が遅れていることで
ヘッドが遅れていることではありません。

逆に ヘッドは遅れさせておかなくてはダメです。

✋問題なのは グリップの遅れ! で
 ヘッドの遅れ ではありません!

201812_Moment

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みじか〜い 距離であっても
テークバックをスタートした時に、
左の側帯 と 左グリップが離れてしまう 手上げ では
その時点で 振り遅れ/手遅れは確定してしまう
 のです。


テークバック時、左腕は 左サイドとともに
からだの一部として 移動しているだけで
左腕 そのものは 殆ど何の動作、アクションもしていないのです
IMG_0272_Moment

これを 正しいゴルフ用語で 「脇が空く」 と言うのです。


⊆,法,茲あるアプローチの肩の動き・・・
 パッティングストロークなんか でもそうですが、
 何度も書いていますが、肩〜肩甲骨は 腕の一部 です。
 ✋ゴルフにおいて 肩はからだではありません。
 
 肩を動かすのであれば、間違っていますが
 腕そのもので上げてしまった方が 数段マシです。

 腕でもなく、体でもない、その中間にある
 本来のゴルフスイングの動作では 存在しない部分 を
 動かす習慣は ゴルフショットにおいて最悪な動きです。


 からだ、骨盤、胴体 が動くから 結果として肩が動くのであって
 肩だけが動く動きはゴルフスイングには存在しない、
 ゴルフクラブはそれを想定して造られていません。


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IMG_0093_Moment(2)IMG_0093_Moment(3)








 ですので このように 腰から下は正面に向いたまま なのに
 腕とゴルフクラブは振り子のように動く このアプローチ は
 百害あって一利もない、飛ばない、真っ直ぐ行かない、体を痛める
 諸悪の根源とも言えるアクションなのです。

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5


ボールをつかまえる基本を覚えましょう。

oto_Moment


ボールは スピードでつかまえるモノではありません
それでは スピードのない人は掴まらなくなってしまいますし、
ハーフスピードのショットでは掴まらなくなってしまいます。
少々オーバーですが 1mのパッティングストローク で
十分ボールはつかまえることが出来ます。
スピードでの 疑似のつかまえ は
飛ばす と 方向性が相反する関係になり易いでしょう。

正しくボールをつかまえるコト の重要性は
〇少ない力でも ボールを飛ばせる のと
〇思った方向にボールが打ち易い
 のが
同時、共通して行えるコト です。



ミスさえなければ (不可能ですけれど)
お家の中でも十分出来るほどの距離で十分 (やらないでね) です。
 距離の比喩表現ですから ✋ベランダ とかもダメですよ

つかまえる とは
そのクラブのロフトなり にボールをつぶすコト です。

逆にこする とは
そのクラブのロフトより大きい形で ボールを打つコト です。

IMG_0526


スイングは からだが向きを変えるから 結果として 円弧を描き、
円弧を描くから 結果として ヘッドの軌道/道のり の方が
 グリップの軌道/道のり よりも大きくなるのです。
故に 手さばき、もしくは少ない回転であれば
 ヘッドは 上下左右、立体的に ヘッドよりも多く動くコトはありません
グリップの動いた分、グリップの移動した分 だけ
 ヘッドは動く、移動するのです。
ヘッドの重さは運動で増しますから、その分、少なく動く、移動する
 と考えて良いと思います。


✋ボールをつかまえるコトの鍵はここです✋

手先でヘッドを動かすと その持っているクラブの本当のロフトよりも
大きなロフトで打つのと同じになり、本来の距離を出すのには
より速いスピード、多い動作、が必須になります。
元々 ヘッドをたくさん動かせば
 ヘッドも、フェースもあっちこっち向き易いのです。

IMG_0093_MomentIMG_0093_Moment(2)IMG_0093_Moment(3)








この10年近く いろいろな人(レッスンプロも含め)の、ネット上の動画等も含め
多くのアプローチを見てきましたが、
すべて こすり打ち・・・・・・・。
こすらないでアプローチをしている人を見ることは不可能になってきています。
これでは アプローチそのものも上手くなり難いですし、
その延長線上にあるフルショットが 飛びにくい、飛ばしにくい 上に
方向性も安定し辛くなります。
距離をあきらめてくれればいいですが、そうでないと無理な動きばかりですので
からだを痛める可能性が高いです。


そんな ごく短いアプローチから つかまえるコト
『ショットの基本を考えていきましょう週間』 です。

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球・球体であるボールは つかまえないと
 思う通りの距離、思う通りのショットになりません。
20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット

ゴルフショットの基本が「ボールをつかまえるコト」なのは
分かると思います。



その「ボールをつかまえるコト」は言うなれば
算数、数学における たし算〜ひき算 にあたります。
これがちゃんと出来ないと、この仕組みが理解できていないと
この後、ステップアップしていく 掛け算、割り算
小数点の計算や分数、まして関数、因数分解の理解もままなりません。
全部が身に付かず終わってしまうことになります。




ボールをつかまえる のは
フェースがボールを上から見て、イメージではありますが
地面なり、マットなりにボールを押さえつけて
クラブに付いている角度、ロフトにボールを逃がしてあげるコト
 です。


ドンピシャなつかまり はロフト0度です。
それはボールが地面に、マットに埋まるようなイメージです。
実際には、回転や打ち出し角度などの 浮力 がないと
安定して距離も出ませんので ある程度のロフト角度は必要です。
(つかまえることは手段で、目的は遠くに飛ばしたり、安定して同じ距離を
打てるショットをするため、です)
距離を打ち分けられる機能、力を距離に応じて振り分ける機能のロフト
その角度によって適度にボールは逃げます。


👉それは兎も角、つかまえる を理解して、
次のステップとして そのクラブの角度に応じた距離 や 球の飛ぶ方向
上がりや曲がり 弾道、球筋 などが作られていく訳です。

つかまえる と言う行程を踏まえた上で 距離や弾道・球筋 があるのです。


ところが 『つかまえる』 を
フェースのターン、開いたフェースを閉じるコト と誤解して始めると
いつまで経っても そのループの中をぐるぐる回ることになります。
つかまえるコトと 方向 そして距離 弾道
『間違ったつかまえはスピードが速いコトが必須条件』なので
ミスの頻度があまりにも高く、体にも負担が多いので
何万球打っても答えが出てこないのです。

20090801 2009_09_02_14_54_45-78フレームショット20090801 2009_09_02_14_54_45-89フレームショット20090801 2009_09_02_14_54_45-564フレームショット20090801 2009_09_02_14_54_45-567フレームショット







👉例えば ウエッヂ などのアプローチショット です。

ゴルフクラブの軟鉄素材のアイアン はライ角度やロフト角度
が ある程度はプラスマイナス 調整が可能です。
ただし ライ角度による方向、ロフト角度による距離 はロフトの立ったモノ
アイアンで言えば 30度以下のモノは 2度程度プラスマイナス調整しても
距離や方向の変化はほとんど訪れません。

✋そう考えると ドライバーの製品ロフトの1度の差はほとんどないと言えるかも…

ところが 45度を超える大きなロフトのクラブの場合、
1度でもライ角度、ロフト角度で 方向にも距離にも かなりはっきりと影響が出ます。
隠れて 知られずに調整しても 殆どの人がなんとなく気付く 程です。


ゴルフをやり始めて ある程度のところ
スコアで言うと 130→120→110→100 となっていくには
ドライバーショット、パター、アプローチ の習熟度次第 と言えるかもしれません。

ゴルフのステップアップとして
どこかで アプローチショットの練習 が入ってくるわけですが
アプローチにおいて肝心なのは 誰からも教われず、誰にも教えられない
アプローチショットの「距離感覚」「動作速度感覚」です。

ウエッヂを手にして、それをどのスピードで打つとどの位になるのか の基本は
そのクラブの製品ロフト、例えば55度のなら 55度位のロフトで打つコト で
1〜2度のロフトのズレなら仕方ないにしても、
打つたびに それが 51度のなってしまったり、58度のなってしまうのでは
どのスピードで打つと、どの距離になるのか把握出来ません。
打つロフトが決まっていないのに距離感覚を身に着けることは出来ないのです。

距離感の練習をしているのに、同時に「ボールのつかまえ」をしなくてはなりません。
距離感の練習をしているのに、ボールを打つコトも同時に練習しなくてはなりません。


✋また 人によっては アプローチに限り
フェースターンをせず、意図的にこすり打ち つかまえるコトをせず
つまり 大きなロフトで打ちますから
ますます インパクトロフトのズレ が球質に影響が出ます。
Highスピン、もしくは高打ち出し球は そのロフトなりの球質よりも
距離や弾道に非常に敏感で神経質なモノ です。
そして 前提条件として Highスピン、もしくは高打ち出しの球を打つのには
本来 その距離を打つよりも より速いスイング、より大きなスイングが必要です。

✊困ったことに 大きなロフトの場合、あるロフトを超えてインパクトすると
当たっているのに 打ち出しが急に低くなること(抜け球)も起こります。

反復練習とは 数を打つコトによって慣れて シンプル化、簡素化
するためのモノなのに、やればやるほど 複雑化、難易度上昇するのです。

✋忘れてはいけないのは ロフトを開いたまま打つ、フェースを開いたまま打つ
 というのは そのロフトを開いた分、同量 バンスも増えるのです。
 10度開いて打つ ということは バンスも10度増えるのです。




まさに たし算ひき算を覚えていない人が
他の人のスイング動画とかを見ながら →参考書やトラ本 をみながら
その場しのぎの因数分解するのと同じです。


フェースターンしないで打つ アプローチ
フェースターン不可欠な    ドライバー
この順番は コースでショットの基盤になる順番が一発勝負で
少なくとも14回訪れるのです。

上手にフェースターンしないでアプローチ出来た ということは
逆に言えば フェースターンが下手になったわけで
上手にフェースターンできたドライバーショット ということは
フェースターンしないで打つアプローチが下手になるコトにつながります。

その練習の 大局的な目的はいったいなんなんです??
正規のつかまえ を乗り越えた人であれば
単に数を打って 自分の動作速度とボールの速度、そして距離をつかむ だけ
半分以下、1/10程度の練習で十分でしょうし、
その距離感に 高頻度のメインテナンス練習が必要とも思えません。 


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