◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: ボールの方向性


アプローチショットやパターストロークで
よく見る方法に
ショルダーストロークがある。
駄目なストロークの代表それは、ハミングバードの視点では
パターだけに限らず、ショット、要するにスイング全般に対し
諸悪の根源とも言える。



ショルダーストローク は それをする本人にとっては
ヘッドが真っ直ぐ動いているような
「錯覚」
・・・・
視覚的に真っ直ぐ動いているので
真っ直ぐ行くように
「錯覚」
してしまうのだが
決してそうではないので 実験してみた。



『フェースの面の向き』と言う言葉があるけれど
多くの人は、シャフトを軸としたヘッドの回転に
フェースの向きと
『勘違い』している人も少なくないが
ロフト角度もフェースの面の向き だし
ロフト・ライ・ヘッドの向き
それらの複合によって決まるもの。

CDのケースを使って実験してみると
良いかも知れないが
オリジナルの状態で 片側を上げて
ライ角度を一定にしておいても。。。
このように ロフト角度が変わると
全体の複合した フェース面の向きは
こんなにも変わってしまうのです。

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IMG_0004


例えば グリーンの花道から ピンまで10m
のアプローチをしたとしましょう

簡単に 左右に 1m〜2m前後ずれることになるだろう


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概ね視覚的には真っ直ぐ動いているヘッドも
これだけの『向きの違い』を生むのである

当たり方とか打ち損じ とか
はっきりと「ミス」によって
距離や方向がぶれてしまうのは修正も可能だろうが
ミス…と呼べないこのズレを修正することは
意識としても非常に難しいだろう。

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ショルダーストローク(ゆりかご)の動きは
常時、左右の肩を上下に揺さぶるので
ヘッドの高さの変化が激しい上にロフト変化が激しい

☆ロフト変化による打ちだしの方向のズレ
☆ヘッドの高さ変化
☆ロフト角度の変化


これらを同時にインパクトに揃えるのは神技に等しく
正直、毎回偶然待ちをしているようなショットに
なってしまうのは明白だ。



それと忘れてしまうガチなのは
体を固定して 肩を揺さぶっているから
ずれが少ない と勘違いしているが
肩のラインを底辺とした 逆三角形を固定して
肩を揺さぶるという事は
シャフトの延長線上・上方に頭がある ということになる。
もう一度見てほしい。
006005009






打ち終わったコマ では グリップエンドの向きは
アドレスよりもかなり右(飛球線後方)を指すような
そんな格好になる。
故に、打つ前に想像しているよりも
かなり上向きに 頭が右にずれ 上を向いてインパクトする
ことになるので、ショルダーストロークする人の
殆どのショットが ヘッドが上に動いていている時
煽り打ちでインパクトを迎えるので
必ずと言っていいほど 
歯で、トップ気味にボールを打っている・・・・

 だからインパクト音が汚いのだ。

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少々大袈裟な表題になってしまいましたが、
今、現在 飛距離不足に悩んでいる人も
『飛ばし屋』とは行かないまでも
 飛んでるねー と呼ばれるようなゴルファーになれます。

なぜならば
 ほぼ全員に等しい人が こすって打っている状態  で
 その前提でのヘッドスピード勝負となっているからです。Inked2012-10-22 02.28.36 20152342_Moment(2)

こすって打たなくなれば ヘッドスピードとあまり関係なく
飛距離を伸ばす…というか 本来の距離が打てるようになります。


ボールの性能はかなり高くなりましたし、
弊社の悶絶クラブであれば
  通常のドライバーより30g以上ヘッドは重たい訳で…
実質のヘッドスピード 37ms あれば
十分 キャリーボール 200ヤード越え
ランも含めて 220〜230ヤードは打てる
 ようになります。

要は 「こすらず打てるようになれば良い」 のです。



では こすっている状態 というのは どのような状態でしょう?


一言で言えば 「ロフトが開いている状態」
 5番アイアンを持っているのに
  8番のロフトで打っているような状態です
IMG_0348 (2)_Moment
👉フェースが開いている〜右を向いている ではなく
 ロフトが開いている(大きくなっている)コト です。
*これの更に悪いパターンが
 「入射角度が必要以上に緩い」で、これが加わると
 ヘッドスピードにもよりますが、弾道の速度が遅くなりすぎたり
 ボールが上がらなくなったりします。

ロフトが開いている状態を 意図的に作る には
〇グリップがからだの右側、それよりも右にある
〇右サイドが下がっている

〇右腕が伸びていない  です。

この状態が出来てしまうと
 例え ヘッドスピードを高くしても 飛距離にはつながりません。
大袈裟に言えば ウエッヂのロブショットで、フルスイングしても
30ヤード位しか飛ばない ・・・この状態に近づいてしまうのです。

では フェースターンをして ロフトを閉じれば良いのか  …というと
このフェースターンには 方向性の悪さと
それを行うには 右サイドの下がりが必ず伴います。
仕事自体が強烈に増えますから 当然難易度も高くなります。

 ロフトを閉じきれない場合も少なくありません。
殆どがそう・・・・・・と言えるのではありませんか?

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【解決策は?】
👉👉👉開いたモノを閉じるのではなく 始めから開かなければ良いのです。


アドレス時は ロフトは開いても、閉じてもいません。
スタートの状況が 開いているのなら 閉じる必要がありますが
それをわざわざ開いて仕事を増やし、
ダウンスイング→フォロー という
ゴルフクラブにとって
 より一層「閉じ辛い」方向への動作中に閉じよう とする
  非常に 無駄で馬鹿げた試み なのです。

色々な思い込みの絡み があるのは確か ですが、
ダウンスイング以降、フェースを閉じようとする行為は
無理と無駄の塊 とも言え、
フェースを閉じる と言う目的が成功しても
方向が狂ってしまったり、
その行為によって ダフリやトップなどのミスも多発します。
そして 体に非常に悪い…。

始めから 開かなければ閉じる必要もない のです。
無駄な動きが減りますから 当然楽になりますし、
実はこちらのほうが ヘッドスピードを高くするチャンスも大きい のです。
勿論 ロフトもかなり違います。(立ちます)
 30ヤード増える というのも決して夢ではないのです。
飛距離が伸びる・・・というより 今まで 無駄にスピンや高さなどに
化けていたエネルギーが 飛距離になり、
オリジナルの距離が取り戻せるに過ぎません。

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自分のショットを コースでよりよく発揮させるため、
より安定したショットをするため、
スコア向上につなげていくため、には
「逆の球」を打たないスイング
「逆の球」が出ない、出にくいスイングを
造っていく必要があります。

IMG_0361(3)_Moment


そして この課題においても
見逃してしまう、忘れられてしまうコトは
「逆球」には 基本 3種類 があるということです。


1.右に出る球/左に出る球
2.右回転の球/左回転の球
そして
3.煽り打ち(ヘッドが上昇軌道でインパクトを迎える球)
 /通常(基本)軌道(ヘッドが下降軌道でインパクトを迎える球)

が 弾道の主3構成です。
それぞれに その度合いもあります。
これの混成要素によってショット・弾道・飛距離は決まってきます。

始めの二つは言葉の通り。。。ですが、
3つ目の 煽り軌道・通常軌道 においては
気にしている人はとても少ないです。
この二つの違いは ショットにおいては
飛距離ともつながってきますし、
弾道そのものや弾道の高さともつながってくるので
若く 有り余る体力の人には問題が少ないかも知れませんが、
飛距離不足の人にとっては 非常に重要なポイントになるのです。

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で 一番鍵になるポイントは
この M彖任力辰蓮.悒奪謬案察俗に言うスイングプレーン と関連するのですが、
どういうヘッド軌道を作るか 例えばアウトサイドインとか…が問題なのではなく
何によってヘッド軌道が作られているか、何がヘッドを動かしているか
が 問題なのです。

ごくごく一般的な、プロも含めて9割以上の人が行っている
からだを先に回し、後から腕・・・自分では肩を回して で
スイングしている場合、スイング軌道は腕で作るコトになります。

👉からだ(腰・骨盤)を先に回して
 それを ボールと正対したところで止め(るつもり)
 肩を回す → 腕を振る / クラブを振る
 スイングであると
 ダウンスイングでは 必ず ロフトは開き
 フェースの右向きも大きくなるので
 インパクト直前/直後での フェースターンは必須になり
1.右に出る球/左に出る球
2.右回転の球/左回転の球
そして
3.煽り打ち(ヘッドが上昇軌道でインパクトを迎える球)
 /通常(基本)軌道(ヘッドが下降軌道でインパクトを迎える球)

 この3種類の要素の 逆球は
 タイミングによって どれもが出ます。
 交じり合います。
 そして それを修正するのは ほんの一瞬のタイミング
 瞬間芸でしかありません。
 また これの大きな問題は
 そのタイミングを習得するには 莫大な練習量
 タイミングを掴んでも 練習頻度と練習量で
 それを常時 維持しておかなくてはなりません。
 体の痛みに鈍感か、痛まない若さ が必要になります。
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 スイング軌道を からだの回転で作れると、
 からだ(骨盤・胴体)の回転そのものでクラブを動かせると、
 ヘッドの軌道がどうであっても
 フェースの向きや姿勢の変化が少ないので
 ある一定の組み合わせになります。
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 あとは 右を向いているうち
 左サイドの低いうちにインパクトに入れるか どうか
 そして その度合い を掴むだけ なので
 必要な練習量も圧倒的に少なく、
 それを覚えてからの 維持・メインテナンスも要らない…
 とまでは言えなくとも、たまに運動不足解消程度の頻度で
 問題ありません。

 逆球が非常に出にくくなりますから
 スコアアップにもつながってきます。
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5


ゴルフを始めて…進めていくにあたって
スイング・・・ あえて ボールを打つコト と呼んでみるけれど
ボールを打つコトへの意識が「間違い」が
長年 スイングを、ゴルフを、苦しめているような気がします。
mittan_Moment(7)


〇ボールを遠くに飛ばすコト と
〇思った方向に打つコト(とりあえず、真っ直ぐ打つと呼びます)
〇思った距離を打つコト
〇ボールを飛ばさないコト


これらは ほぼ均等の重み をもっています。


魅力として 遠くに飛ばすコト は強くあるとは思いますが、
これは 物理的な作用が強く、
クラブを見てみればわかりますが、
遠くに飛ばすには 「少ないロフト」「立ったロフトのクラブ」
 使えるコト がとても大きいです。

ボールはロフトが少なければ スピンや打ち出し角度が少なくなり
その分、ボール速度は上がりますが、
その「ロフト」を使える ある程度のヘッドスピードは不可欠になります。

かと言って ヘッドスピードの数値 ばかりを追いかけると
ヘッドを振るような振り方は 数値としてヘッドスピードは上がりますが、
ロフトを増やしてしまう打ち方ですので 正直、あまり意味がありません。

修正前_Moment(4)


使えるのなら 15度のクラブよりも 12度のクラブの方が飛ぶ可能性が
高くなり、更に9度のモノ方が飛ぶ可能性は高いのですが、
それを 普通に打って 宙に浮かせて置けるスピードは必須
それを無理やり 宙に浮かせるような振り方 では
製品ロフトの9度にした意味はないばかりか
他の「ボールを打つコト」に多大な問題を引き起こします。

また、ボールを狙ったところよりも
10% 右や、左に、打ってしまう、曲げてしまうコト は、
狙った距離よりも
10% 多く、もしくは 少なく打ってしまうコトと、
まったく同等な意味、重要性を持っており
どちらかさえ良ければ というのは ゴルフでは通用しません。

ドライバーショットは ティーアップしている、空中にあるボールを打つ
という大変特殊な条件で打つ きわめて特殊ショットです。
その条件でなら 無理して使える ロフト がゆえに
クラブの中で最大飛距離を得られる 訳ですが、
本来 自分にとって ほかのクラブと同じく
そのクラブ【ドライバー】の決まった距離を打つモノである ので
気持ちは分かりますが、飛べば飛ぶほど良い というモノではないのです。

そして 同時に パッティングやアプローチ、バンカーショットなどを含め
全てのことは 自分一人でこなさなければいけないのですから
それが ほかのショット、ほかのスイング、ほかのボールを打つコトに
悪影響を及ぼすようなことでは 例え 飛距離がヤード余計に飛んだとしても
総合的には大きくマイナス なのです。
IMG_0340

✊出来るだけ真っ直ぐ行かせたい
✊出来るだけ狙った距離を打ちたい
✊出来るだけ飛ばしたい
✊出来るだけミスを防ぎたい

それらは どれも等価のモノで
その折衷案として 自分の「ボールの打ち方」というのがあるのを
忘れないで欲しいのです。

そう考えると ボールを打つ方法は
ゴルフクラブ と言う非常に特殊な形状のモノ を使うわけですから
そう あれこれと色々ある訳ではないのです。

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質問を頂きましたので こちらで回答させて頂きます。

Q:プッシュを打つ、の意味は
インパクトが回転の途中にあって、
インパクトに入る時は右向きであり、
感覚的には右に振るように感じて
実際にはインパクトはまっすぐ、ということでしょうか?
飛球線方向に振ると、どうしてもいい当たりがすこしプッシュになります。
右に振るとなぜか真っ直ぐ、時にはむしろ左に出ます。
飛球線方向に振るのはヘッドを下に振ることになり、
結局身体を開いているのではないかと思っていますがあっていますか?


IMG_0226_Moment(3)


A:コメント(質問)有難うございます。

 スイングの動作は 向きを変える回転動作 になりますので
 常時 その目標と自分の体の正面の関係は動いています。
 ゼロとは言いませんが、動作が始まってからの
 方向修正はミスの原因になり易いです。

 動作中に方向を意識している時は
 まだ ボールを打っていない訳ですから
 体は右向き!は正しい状態です。
 意識した時の体の向きに「対しては」
 引っ掛かった方向に出る訳です。

 時間とともに その関係は動き続ける・変わり続けるので
 動作が始まってから 方向を意識するのは
 良いことではないと思います。

 野球の感覚に近いのかもしれませんが、
 方向を意識するあまり
 体がボールと正対して「から」
 クラブを振り始めるケースが非常に多いですが
 それでは お書きの通り、体は上向き、左向き(開いた状態)
 でボールを打つことになります。
 ひっかけやスライス(右回転)の球になり易いでしょう。
 それを更に ローテーションやフェース操作で修正すると
 より時間がかかるようになるので 複雑化が進んでしまいます。


 弾道の方向は 動作が始まる前
 スタンスとアドレスによって
 ほぼ 決まってしまいます。
 また、それによって決めるべき です。
 その方がシンプルに出来ます。 

  
IMG_0001


 スタンスの向き というのは
 その向きそのものも大切ですが、
 その向きによって 体に対しての ボールの位置が動きます。

 スタンスの向きは両かかと のライン です
 両つま先のラインではありません!

 
👉同じボールの位置 と感じても
 スタンスの右向きではボールは 体に対しては「左」
 スタンスの左向きではボールは 体に対しては「右」
 意図的にボールの位置を 右に置いたり、左に置いたり、
 するよりも遥かに、思っている以上に動いた形になります。
IMG_0001IMG_0001 (2)









 まずは 自分のスタンスの向き
 それに対するボールの位置を確定し
 傾斜やコンディションに左右されず
 似たスタンスの向き、似たボールの位置を
 自分に馴染ませることが一番の方向の安定につながると思います。

 そして これがコースでのミスショットの 最大の
 そして 殆どの原因です。

✋止まっているボールを打つのですから
 止まっている ようにセットしないと意味がありません。



 もう一歩突っ込めば
 体の向き〜スタンスと同じく
 いつ インパクトになるのか いつがインパクトなのか
 というのが 方向に影響します。
 からだの回転通りに、もしくは からだの回転で打てば
 規則性のあるタイミングでインパクト出来ますが、
 手さばきで、フェースローテーションでするとなると
 その時期は かなりズレますので
 方向性の安定のためにも からだの回転で打てるようにするのがベターです。
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5
 
ごくごく一般的な成人男性を対象に
3番ウッドを (ヘッド重量等調整し)
ドライバーと同じ長さにしたら飛ぶようになると思いますか?

.疋薀ぅ弌爾剖瓩い茲Δ糞離になる?
高くなるが距離は大きく変わらない?


ボールが上げるのが苦手な人やヘッドスピードの遅めの人 などを除き
👉答えは  です。

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フェースローテーション
左右のグリップの入れ替え は
そのシャフト/クラブを振る角度分
✋ロフトは増え
✋入射角度は緩くなります
フェースローテーション〜グリップを入れ替えるスイングは
ロフトの大きなクラブと長尺にして使うのと
非常に似ています。


10度のドライバーと15度の3番ウッド と例にとると
10度のドライバーで 10ヤード伸ばすのに ヘッドスピード3ms アップ で済むところ
15度の3番ウッドで 10ヤード伸ばすのには もっとヘッドスピードアップが必要となります。
  ✊振っても振っても 距離が伸びにくい方法なのです。

問題はこればかりではなく
そのクラブの扱い方は
二つの写真のグリップエンドの位置を見れば 分かりますが
それを助長するような 体の姿勢を作ります。

Mr.Kの虎の穴 シリーズを通して
ご本人が言っていたのが
今までのフェースローテーションスイングを比較すると
「変な感じのダフリが無い。
 ダイレクトにボールに当たる。
 今までのショットは ナイスショットと思っても
 比較すると いっちょ噛んだ状態(薄いダフリ)で当たる。
 必ずダフリが入っていた。」
 とのコト。

そうですね。
グリップを止め、ヘッドが追い越す623c1d572817337eb8c8724aee59aba5
左グリップの下に右グリップが入り込む動きは
重さを左サイドにかけないので、右体重を残し
振った分、体は右に傾きます。
これではスイング最下点は想定よりも右にズレやすく
体の開き、上向きを誘発するクラブ扱いです。

体を開いて 上を向いて👉左足上がり で打つのですから
振っても飛ばないだけ・・・
より振れば振るほど 左足上がりはきつく成るのですから
頑張りと距離が比例し難くなるのは当然…。
………腰にも悪そうですよねー( ゚Д゚)

まあ そうなると 弾道はスライス気味になり易いのですが
そのスライス気味なことが飛ばない直接原因 ではなく
『入射軌道とロフト姿勢が問題』なのです。

そして アプローチなどに反映する その方法は
グリップの入れ替えと言う手で作る ヘッド軌道とヘッド姿勢 が
体の姿勢とダブルで絡むので 複雑化して安定しないのです。

ヘッド軌道とヘッド姿勢を決める要素が二重にあることが問題なのです。

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5
 
ショットやスイングは
パッティングやショートアプローチに表れます。

その典型的な例が
パターで言う 「ショルダーストローク」 別名“振り子” です。

ショットやアプローチでは
回転軸になるのが 茱哀螢奪廖,
パッティングでは それが
首 になるに過ぎません。

これを教えるレッスンに罪名を付けたい位です。


ショットで言うところの フェースローテーション
左右のグリップの 上下の入れ替え
 は
ヘッドだけ を見ると このようになります。
IMG_0239_Trim(2)_MomentIMG_0239_Trim(2)_Moment(2)ショット と言う動作の中では
ヘッドをたくさん動かしているので
飛ぶような気になりますが、
動かした分、
👉ロフトが増え
👉入射角度が緩く
 かなりの確率で、入射ではなく
 あおり・しゃくりになります。

そして その動作は
からだの姿勢に影響を及ぼすので
ヘッドを動かし分、
👉左サイドは上がり、蕕浪爾ります
👉その分、体も開きます

何ひとつ メリット、良い面はありません。

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これを拡大したのが パッティングでの
ショルダーストロークです。


理想的なヘッドのインパクト通過と比較してご覧ください
IMG_0239_Trim(2)_MomentIMG_0239_Trim(2)_Moment(3)IMG_0239_Trim(2)_Moment(2)

















無意識ではありますが、
ロフトは下向き ボールさばきはからだの回転任せ の方が
インパクトは からだに対し左寄り になります。
フェースローテーションをする方が かなり右寄り です。

ヘッドの向きから 想像を巡らせるとmh
グリップエンドの位置も相当違います。

結果として どっちが左に体重が移るか も見ての通りです。


フェースローテーション・・・グリップの入れ替えをするには
左グリップは止まっていないと出来ませんから、
結果 腰は左を向くけれど、肩ラインは止まったまま という
世にも恐ろしい、奇怪なインパクト姿勢になるのは必然 な訳です。


パッティングストロークにおいて
ショルダーでクラブを振り子のように振ると
短い距離はまだしも、ある程度の距離になると
からだの姿勢が右に倒れ、上向き、しゃくりのインパクトになりますから
ヘッド、フェースの歯がボールに当たってしまいます。
ショットの中では トップが一番回転が増えます(倍増)ので
高めに飛び出て すぐにブレーキが利く ころがり になります。

軽いヘッドの、硬いシャフトのパター だから  …そうせざるを得ない
のかも知れませんが、より飛ばないパターで より飛ばない打ち方をするのですから
例えるならば スティンプ(グリーン速度)メーター 12ms のグリーンを
自分だけ 8ms で行っているのですから
より強く、より大きく、より速く 振ることになるのです。
 上手くなりようがないですよね。


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ゴルフの基本姿勢、構えを何故にアドレスと言うのか
実は私もわかりません。
英語では「ポスチャア」 構えとか姿勢と言う意味です。
なんだか、和製英語としても、そちらの方が
適切かとは思うのですが。。。

弊社では、ボールは左足かかと付近に置くことを
推奨しています。

IMG_0001

ボールの前面が左足のかかと線上 付近
と言う意味なのですが、
これにも条件があります。

多くのゴルファーは、アドレスを右向きに取っています。
本来、ボールのターゲット、目標方向と
人間の立ち向きは、平行な、線路のような関係です。
51

決して交わることの無い平行な関係です。
クラブヘッド、フェースが目標を向いている、というコトは
体の向き、立ちの向きは、目標よりも左を指している
というコトになる筈、なのです・・・。

ところが、多くのゴルファーは
体の向き、立ちの向きも目標に向けてしまっています。


結果としては、ターゲットも右を向いてしまうのですが
右向きのアドレスで、ボールを左足かかとに
セットするのは、体をひねって
目標方向よりもやや左に捩じって、インパクトすることに
なります。

向きをスクエアに出来ていない人の多くが
左足かかと付近にボールをセットしないのは
本能的な理由が存在するわけです。
逆を言えば、真ん中にボールを置いている多くの
ゴルファーは右を向いて、構えているとも言えます。

IMG_0001 (2)IMG_0001








つま先は開き方が人それぞれありますから、
両足のかかとが目標方向と平行になるよう努める
そこから始めるのはとても大切だと思います。

想像以上に、この向きを
正しく「スクエアに立つ」習慣付けするのは
簡単ではありません。

上手く打てないと、次第に馴染んでいる位置へと
修正していくものです。

頑張って、ここから始めてみる というのは
如何でしょう。
このアドレスの向きの「狂い」は
あと後の改善が非常に難しいので、
狂っているアドレスは、スウィング中の細かい修正が
入ることになります。

慣れるまでは、一球一球クラブを置いて確認するのも
良いかもしれません。
ちょっとスランプに陥って来たときにも
そこをチェックしてみてください。
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コースでのミスショットの多く、
そう6割を超えるミスの原因は『打つ前』にあります。

このブログの記事でも何回も取り上げていますが
そのミスショットの大半の原因が
ボールの置き位置と構えの向きにあるのです。
005
そうですね。。。よくある例が
ややスライスに悩むゴルファーが
ドライバーでのティーショットをするとします。
ご存知の通り、コースのティーボックスは
その地形也であったり、設計上であったり
はたまた水はけの関係上であったり
そのコースのレイアウトの方、
フェアウェイセンターを真っ直ぐ向いて作られてはいません。
ホールのよっては 立ちにくいティーボックスも
あったりしますよね。
右がOB のちょっと立ちにくいティーショット
右方向を避けたいから左を向きたい・・・のです。
 が、しかし
何気なく取ったアドレスから
やや左を向き直すのですが
自分の向きだけを変えてしまう という
非常に単純な しかしよく陥りがちなミスを犯してしまいます。

通常のアドレスから その位置のまま
左を向いてしまうと その分
ボールは中(右)に入ってしまいます。


その挙句、ショットが詰まった感じになり
せっかく左を向いて右を回避したはずなのに
想定よりも大きくスライスしてしまう…というミスになるのです。

バンカーやアプローチでも起こりやすいミスです。
002


ショットを打つ前に
何となく違和感を感じる
アドレスに違和感を感じる
そういった時の多くは『ボールの位置と向きの関係』
が間違っています。

ルール上はクラブを置いたりして
計ってはいけませんが、アドレスに入る前
その手持ちのクラブで 向きをボールの位置関係を
確認してみるのは良い手だと思います。

左を向いたときはボールは中に入り易く
右を向いたときはボールは外に出やすい(左)


これを覚えておくだけでも違いがあると思います。
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ゴルフクラブの取扱説明書に近い部分…になりますが、
これも大きく勘違いしている部分でしょう。

ボール・・・の飛び出る方向 というのは
フェースの面の向き  よりも
ヘッドの動いた方向  が主になります。

大雑把に言えば
✋ヘッドを動かした方向にボールは出る
というコトです。

フェース面の向きは
その方向に出た球の どんな回転を加えるか というコト。
IMG_0549IMG_0548















よほど 激しく 右を向いたり、左を向いたり
していない限り、方向を大きく左右するコト はありません。


これは 縦の 打ち出し角度 と ロフト との関係 でも同じです。

左右の方向と上下、縦の方向の異なる点は
左右に対して 基本的にはフェース面は角度は付いていませんが、
上下、縦に関しては 一番少なくとも10度前後 多ければ50度以上の
角度が付いている というコトです。
大きな角度が付いていれば 打ち出し角度にも大きく影響を及ぼします。
IMG_0684

ロフト・・・を除けば 基本 ボールは 下に飛び出します。
ロフト0度のクラブでは ボールの速度は速くても
ほとんどキャリーせず すぐ目の前?その場?でワンバウンドするのが基本です。

ロフトの大きなクラブは 長さも長くなっていますから
入射角度が緩くなり、ドライバー辺りですと
結果として 上から・・・ と言うよりも 横から入るような形になるので
ロフト分浮く と考えても良いかもしれません。
(意識としてはドライバーも上から…ですが)




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フェースローテーションのショットの悪い点は
左右に関して からだと関係なく
ターゲットラインの内側、インから入れてこようとすると
かなり フェースは右を向かなければならなくなり
その度合いは 方向をも左右するほどです。
かといって フェースを左に向けると
クラブの進行軌道も インに切り込むので
 👉軌道も不安定、フェース面の向きも不安定、
二重の意味で安定度が低い打撃方法なのです。

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「パターが一向に上手くならない。」
「パターを変えても、大きな変化がない。」
という声を良く聞きます。


スナップショット 3 (2016-11-24 20-31)スナップショット 2(2016-11-24 20-30)
まあ 嫌味も込めて言うのなら
軽いパターヘッド
しかも 軽いのに大きなパター を硬いシャフトで
振り子のストロークでしている限りは
仕方ないでしょう。
意味のないパターの買い替えを続け、ゴルフ用品界にご貢献くださいませ。




パッティング の肝は
打つロフトがいつも均一であるコト と
距離感〜スピード感 です。


均一とは言っても
いつもピッタリ とは行きませんので
そこら辺は ファジー(曖昧)でも
良いと思います。



それはこう言う仕組みです。
駄目なストロークの代表
多くのゴルファーがこのような
パッティングストロークが正しい
と信じ込んでいると思いますが。。。


BlogPaint


これはショットにも共通します。
(繰り返しで申し訳ないですが、とても重要なコトなのです)


ボールの打たれるエネルギー というのは
ヘッドの重さ と ヘッドの速度 というのが
打撃力・破壊力の基礎になります。

それが 当たり方(ヘッドのどこにあたる…ということで無しに) によって
ボールの速度・ボールの上下角度・ボールの回転
に分散します。

基礎になる 打撃力・破壊力が一定であるのなら
その 速度と角度と回転は
何かが増えると、何かが減る、
総体的は一定になる関係です。

それは .悒奪謬案
▲悒奪匹両絏爾竜案擦紡个垢襯蹈侫罰囘
Eたる場所 などによって決まってきます。

ヘッドを振り子のように動かすと
´↓それぞれが一定しません。
下がり軌道で当たる//最下点で当たる//上がり軌道で当たる
によって 速度・角度・回転 の割合は
かなり大きく変化してしまいます。

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)

ですので ボールの距離感を把握しにくくなるのです。
微妙に・・・であっても その割合の変化は少なくないので
練習量を増やしても 距離感を刷り込みにくくなります。

特に 軽いヘッド
であれば その振り子で弾かないとボールは飛びませんし、
重心が深く、ヘッドが前に出やすい(うたい文句はフォローの出やすい)
マレット形状のものであれば その振り子の度合い
速度と角度と回転の変化は激しくなります。


パッティングもショットです。
テークアウェイを取り 少々高くなったヘッドを
斜め下方 に あくまでも直線で 下方向に
弧を描かないように ボールを押してあげられる

そういうストローク、
そういうストロークのできるパター、
を 使って覚えないと
腰痛が伴うほどの練習が必要・・・
腰痛が伴うほどの練習をしても身につかない 可能性があります。

パッティングに型なし と言われるのは
アプローチも含め、パッティング のような
距離調整の必要なショットにとって
一番重要になるのは 感覚的な距離感 です。
そこは 技術で補いきれない、
誰からも教われない部分が少なくありません。

距離感という いわば あいまいな感覚 を身に着けるのに
打つたびに どんな球が出るかわからないストロークをしていては
あいまいな部分が多すぎて 基準点が作れなくなります。

ショットで言うと 一般的には左右や曲がり の左右方向のばらつき
ばかりを気にする傾向が少なくありませんが、
パッティングストロークやアプローチ、そしてショットにおいても
最も重要なのは 上下のばらつき、一定の弾道に「なり易い」
打撃方法を目指す、身に着けることです。

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市販のクラブを使っている方の
バッグに入っているすべての番手を計測すると
ドライバーからパターまで
ちゃんと流れになっていることは "
まずありません"。


特に シャフトの硬さ(柔らかさ)のバラつき は
セットと呼べない程の狂いで
球筋や距離、ミスの頻度などに大きく影響します。
シャフトの硬さのバラつき によって
使わない(使い辛い)番手や苦手な番手が出来てしまうことも
少なくありません。

IMG_0624


番手の中で
『シャフトの柔らかい』方に狂ってる
ものが だいたい
「飛んでしまい」
流れの中で「硬い」方にずれているものが
距離が
番手通り飛ばず、ミスも多くなる
と言うパターンが非常に多いです。

5i--270cpm
6i--272  2cpm差
7i--284 12
8i--290  6
9i--306 16
pw-320 14
aw-328  8
sw-332  5


参考例を上げましたが、
この数値だと 6番アイアンが打ち易く、距離も出て
9番アイアンはミスも多く、飛ばないので
コースで使われることが少なくなったりします。
使い辛くともウエッヂは使わないない訳に行きませんから
「ウエッヂが苦手」「アプローチが苦手」というのは
このセッティングから生まれたりする訳です


✊スチールシャフト装着のアイアンセットで多くなるパターンは
短くなるに従って 硬さのピッチが離れ
下の番手ほど硬い…
 👉フルスイングして使わない頻度が上がる番手が硬い
というのはとても使い辛く
もし セットの中で狂いが生じているとしたら
ウエッヂは「柔らかい」方に
 ズレている方が格段に使いやすいです。

クラブをどう扱ったとしても
シャフトの役割は
『ヘッドの重さをグリップに伝え、
 グリップを押す(動かす)モノ』
 です。

IMG_0610

そのメカニズムを単純に説明します。
35インチ(50度のウエッヂ)のクラブで考えると
アドレスの位置を基準にすると
グリップエンドが飛球線に
3.6.9... 前にいくと
インパクトのロフトと地面の関係は
だいたい 2度ずつ 立っていきます。

アドレスよりも9臓.哀螢奪廛┘鵐匹前に出て
ハンドファーストのような形を取ると
インパクトロフトは 44度 になるという塩梅です。

👉シャフトが前方に倒れる角度が 6度ある ということです。

イコール というわけでは ありませんが
その分、入射角度もきつくなります。

シャフトが柔らかいものほど
ダウンスイングからインパクトにかけて
グリップを押し、インパクトを左に作り易いので
ロフトも立ち、入射角度も取れます。


それに比べ シャフトが硬いものは
グリップを左に押さないので、
インパクトポイントが右になってしまうので
トップやダフリのミスも多く
ロフトも立たないので飛び辛く
同時に 入射角度も緩くなるので
打ち出し角度は取れますが、ボールスピードも遅く
スピンが維持され辛いので
全く別質の球筋になってしまうのです。

インパクトが左にある弾道は
 キュッと出て 少し舞い上がりますが
インパクトが右にある弾道は
 ポコんと上に出て ぽわんと飛びます。
スナップショット 1 (2017-12-25 19-19)

困ったことに 短くなるにしたがって硬くなる
市販のアイアンセットだと
そのシャフトの硬さの影響によって
 バンカーショットが打ち辛くなってしまいます。

流れよりも硬めのシャフトだと
グリップが押されないので、入射角度が緩くなります。
入射角度が緩いことは問題ではないですが、
インパクトポイントが右になってしまうのは
バンカーショットでは問題です。

 バンカーショットは
通常のショットに比べ、ボール以外の重さも砂なども
どかさなくてはいけない状況です。
トップ・ダフリは別としても
 打ち出しは取れても 緩く、スピンの少なめの弾道は
 その状況では十分な距離が得られず、
 打っても またバンカーの中、なんてことになり易いのです。
 バンカーから出たとしても グリーンでスピンで止まる
 なんてことはかなり難しいですね(*_*;
シャフトによって グリップが左に押されていれば
モーメントの高いショットになりますが、
グリップが右にあると 質量に弱いショットになります。



✋シャフトによって グリップが左に押されない硬さは
体の上向き、体の開きも誘発します。

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ビデオなどのビジュアル関係のモノが
非常に便利に使える時代になりました。


フック ひっかけ だけに限りませんが、
ゴルフスイングを箇所箇所の動作、
ビデオを撮って ある一部の静止画を切り取って
そこを改善しよう としても無駄ですし、不可能です。

動作は流れの中で決まって行きますし、
その数コマ前の肘の関係やクラブの重さのかかり方で
そのコマは決まっていくので
その前、いや、もっと前のコマを修整しないと
そのコマそのものは治っていかないモノです。

スナップショット 1 (2018-02-13 13-07)



前回の テークバックの話の中でも書きましたが、
スイングは時間帯があります。

アドレスを基準点に定めると
テークアウェイ
トップ付近
ダウンスイング
 これらは右向きの時間帯
です。

動作としては存在しませんが、箇所としての
フォロー
フィニッシュ
 は 左向きの時間帯
です。

右向きの時間帯は
体の左サイドよりも右サイドの方が高く
左向きの時間帯は
体の左サイドよりも右サイドの方が低く
 なります。

スイングは テークバック〜ダウン
フォロー、フィニッシュと区切るよりも
右サイドの高い右向きの時間 と
左サイドの高い左向きの時間
で区切った方が スイングの改善には良い と思います。

そして この話の軸になるのは
 それらは スイングの動作の中では
 横への運動・横運動が基準になっている
 回転が時間の区切りの基準になっている

ということです。





自分の意志でヘッドを返す
と言うような幼稚な動きをする場合は論外なので除外しますが、

フック・および ひっかけ というのは
主に インパクトが左向きの時間帯に掛かっている ことです。
引っ掛けはシンプルに左向きなのですが
それにフックが強く入る場合は
 インパクトがかなり深く上向きの時間に入っている
と考えられます。


スイングの時間帯は
体の横運動を基準にしていますが、
フック・引っ掛け が多い人は
横の時間帯に対し、縦の動作が多すぎて
時間が合わない というか、間に合わない
というのがケースとして少なくありません。

体の回転は 肘で管理すべき ではあります。
体の右向き 骨盤がある程度右向きを確保出来れば
胴体の動きで 縦の動作を大きく増やすことは難しいです。
ですので、アバウトに言えば
縦の動作が多いと言うコトは
体の向きを変える時間進行に対し
腕の動きが多すぎる と言うコトになります。

スナップショット 1 (2018-01-31 13-39)


体の向きの変更 の進行が10とすれば
右向きで10〜戻しで10 ですから
インパクトは 総動作量で 20前後の場所に来ます。
腕の動作が 12 あると
右向きの時間の中で12  戻しで12 となれば
24の時間にインパクトが来ますので
 24−20
4のズレ分 体が左向きの時間にインパクトが来る
コトになってしまう と言った感じです。

そして 同時に、
腕の動作が多い ということは
クラブを下に振っている と言うコトになりますから
その影響は体の回転に反映され
腕を使わない シンプルな体の回転できる円の傾き角度
よりも アップライトな体の回転にさせられてしまうでしょう。

ちょっと 実動作と言うよりもイメージの中の話
になってしまうので 分かりにくいかもしれませんが、
フック・引っ掛けは そう言う仕組みから多発します。



ですので 直近、治す方法法は三つ

.董璽バック・トップにおいて
 👉右肘が左肘よりも高い関係を強く造るコト
 👉左肘が低い位置を強調するコト

▲ぅ鵐汽ぅ匹らしっかり打つ為に
 インパクトのヘッドはかなり右向き
 ロフトではなく
 👉フェースの向きをはっきり右向き
 インパクトに入るコト

深い右向きを作って 右向きの時間を
 より長く確保するコト


と注意してみてください。

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数少ないデータですが、
データを見る限り、
ヘッドをブリブリ振る状態ではないと思われます。
27157136_1465536103569591_817080633_n
ハミングバードのクラブを使われているお客様の中では
 ハードヒッターですね(^_-)-☆

このデータから読み取れる状態の前に
ドライバーショット全般の傾向ですが、
ドライバーショットは ティーアップされ
空中にあるボールを打ちますので、
その分 ボールをやや左目に置きます。

それを利用して
意識しないアッパーから 〜ダウン過程
と ショットの幅が地面から打つクラブより
やや広めですので、ショットとしての難易度は低いのです。

ヘッド重量の重いものは
慣性モーメントも非常に高いので(あたりまえなのですが)
フェース面のどこかの箇所で当たる必要もなく
まあ 大雑把に言えば、スコアラインのあるどこかに
当たれば問題ありません。

空中にあるボールを打つ
ですので ダウン軌道の終盤からアッパー軌道の始まり
アッパーになりかけの幅のある範囲で当たればいい訳ですが
球質 方向 と言う意味では少々意味合いが異なります。

アッパー軌道というのは
スイングの中では 左サイドの高い状況ですから
その分体も開いています。
ダウン軌道というのは
左サイドの低い状況ですから、その分体も閉じています。
27292676_1465536286902906_1876954938_n
🌟一番悪いのは インパクトは体の正面 という
形だけを追いかけ、体を止めてしまうコトですが
それは論外なので割愛します。

今の現状では その空中にあるボールを打つ
その曖昧さから
 スピン少なめ〜左回転〜出球低め の球は左に飛び出て
 スピン多め〜右回転〜出球高め の球は右に飛び出ています。
アバウトなゴルフであれば 問題ないのですが、
もっと精度をあげたい というのであれば
決め球と造り、絶対逆球のでない状況を造る必要があります。

,泙此.好織鵐垢慮きを修整しましょう。
 ボールを地面に置く位置で基準を造りますが、
 ボールの前面 を左足かかと付近にセットします。
 
 スタンスは ややオープン気味 左向きが良いでしょう。

 クローズからオープンに変えるには
 かなりの努力と辛抱が必要です。
 練習場だけでなく、構えだけのアドレス練習でも
 つま先基準であれば 指2本分左が引いている
 👉だいたい そこらへんがかかと基準スクエア です。
スナップショット 1 (2016-08-25 21-40)

 クローズ気味な構える癖は 疲れてくる終盤に
 クローズ度合いとボールの位置が必ず崩れます。
 逆球が出易い状況が発生します。




▲ぅ鵐僖ト後、もしくはインパクト直前から
 グリップを腕ではなく、体の回転で左に送りましょう。

 ✋体の回転は止めてはいけません
  ちゃんと左を向きましょう!


7晃として インパクトのタイミングの遊び が強いのは
 ダウンスイング後半で 下に振る癖があるから です。
 ボールは体で届かせるもの です。
 届かないから 体を回し それによって前傾姿勢が
 左に移行するので 届くようになるのです。
 
 疲れてくると ひっかけ
  そして、その防止措置としてのスライス がでるのは
 下に振る時間 グリップの横移動を止める時間が必要なので
 その間に体が回転が抑制され、
 逃げ場がないので体が起きるからなのです。

 腕を大きく動かさない
 肘を大きく曲げない
 ランニングアプローチ(数mでOKです)で
 グリップを腕と体で『早く』動かして(速くではありません)
 早い段階で グリップエンドがボールを追い越す、
 ヘッドを意識せず 『グリップを移動させる』ことで
 ボールを当てる感覚を身に付けましょう。

 ✊ここが苦手なのはわかりますが、
  体の大きな人は その体によって
  自分の腰を痛める可能性が高いです。
  ですので 起き癖は早い段階で
  芽を摘んでしまった方が良いと思います。




ぅ侫А璽耕未慮きに注意しましょう。

 インサイドから入ってくる限り、
 その軌道に対し「スクエア」な状態を維持する訳ですから
 もっと下向き、かつ 右向きです。  ☜これかな^^
IMG_0549

 静的なインパクトのスクエア と
 動的なインパクトのスクエア は
 同じではアリマセン。


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ゴルフでスコアを伸ばすには
そこそこのアプローチが出来るように頑張る は
とても大切です。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

アプローチだけでなく、ショット全般に
普遍的、世界共通、歴史共通の
 ミスを減らす、より簡単な方法
|戮振れる
⊂さく振れる

と言う 『最小限』の方法 です。

逆になりますが、ミスが非常に出やすい、
難易度を上げてしまう方法論は
❶速く振る
❷大きく振る

というコトです。

とても分かりやすい ◯✕ と言う事です。

03_b


成功率共に
ショット・アプローチには
距離感 と言うのが付いてきます。

距離間の基礎は その言葉の通り「距離」
であって、10mの距離を打つ基本は
10mの距離を打つパッティング
距離10m 高さゼロ が基準になります。
この 距離10 高さ0 は
見た通りの感覚で距離感を造ることが出来ます。

この距離感を「1」とした時、果たして
1mの高さまで到達するショット
3mの高さまで到達するショット
5mの高さまで到達する いわゆる上げるショットは
その「1」に対し どの位の力加減、速度加減が
必要でしょうか?

そのシチュエーションにもよりますが
単純に 倍 3倍 5倍 と言う訳には行かないでしょう。
そして その距離ではなく、立体的な道のり を
生むのには どうしても
より速く振る必要
より大きく振る必要

が出てきてしまいます。
出来るだけ 距離感に近づけて
出来るだけ道のりと距離感のギャップを減らしたいトコロです。

02_b


つまり 高さを生み出すショットは
高さを必要としないショットに比べ
どうしても 難易度があがる と言うコトです。


8番アイアンでフルスケールのショットをして
球が高く上がるのと違い、
アプローチで打つショットは
 中途半端なショットですから
その調整にも苦しみやすい です。

そのもっているクラブで
フルショットする場合は良いですが、
加減が必要なショットの場合、
まず 上げないで対処できないか
ロフトの立った8番アイアンとか、
例えばパターでイケないか
 というのを 始めに考えるべきです。

ロフトの立ったクラブは
 そのロフトの分、距離が出ます。
どの位に対し、どの位 と言うのに慣れは必要ですが、
8番アイアンの10m に比べ
サンドウエッヂで打てば より速く・大きく振る必要が
生まれてしまいますから
「ゆっくり・小さく振って」 その距離を打てる
そう言う番手を選択し、さらに出来るだけ上げないで
いけないのか という判断基準から
番手選び、球筋選びをしなくてはなりません。
2

大袈裟に言えば、高さが必要なショット
その打つ距離に相応しない高さが必要なショット
というのは 例え それが花道やフェアウェイにあっても
エマージェンシー度の高いショットであり
そこに打ってしまった自分がいるのですから
その上での 選択をするべき です。


多くのアマチュアのアプローチを見ていると
打つ前、構える前から 自分自身で難易度を上げ
自らミスへ誘導するような選択ばかりです。
あそびで挑戦することは否定しませんが、
でも 出来ることを積み重ねていくことが
達人への道だと 私は思います。




深いラフやバンカーに入ったのに
その打つ距離に対し相応しない高さや低さを
出そうとしたり、軽いヘッドで細工しようとしたり
(ロフトの立ったクラブはヘッド重量が軽いという意味)
そんなことをしなくてはならない所に打ったのは自分だ!
と言うコトをすっかり忘れてショットに望んでいるように
私には思えて仕方ありません。

出来ることをする
 あまりに平凡な話ですが、
 それが 唯一のアプローチの達人への道 です。

u=3097821428,2706946096&gp=0


プロのやっているショットは
正直、アマチュアには参考になりません。
コースのその"現場"で 朝から日が暮れるまで
練習することのできるプロと
芝の上からアプローチの練習など
殆どしないアマチュアでは 全く環境が違います。
彼らは 一日練習を8時間するとすると
アプローチに4時間、パットに3時間 割く
そういう練習体系なのです。
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テークバック テークアウェイは
ヘッドの高さを造る というよりも
ヘッドの重さを利用するための!
 グリップとヘッドの位置関係を
上下逆転させるための行為です。

特に 上下の位置関係を逆転させ
ヘッドの重さ、ヘッドの形状、クラブの重さによって
次の行為 に移り易くする重さ を
造ってあげることは
クラブの機能としても、重さの機能としても
最も大切な行為 と言えるでしょう。

重力とは大雑把には
地面に対し 垂直にかかるモノです。
ところが多くの人は
テークバックでその関係を理解していないようです。

lesson 2009_10_31
BlogPaint

スイングには前傾姿勢がありますので
体の向きを変えることの線上、面上、
俗言う スイングの軌道 は
見た目には傾いていますが、
横の運動に相当します。

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット
lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット

その軌道上をヘッドを幾ら送り込んでも
クラブは横に倒れるだけです。
テークバック、そしてトップの位置には
恰好としての目的ではなく
ダウンスイング インパクトをよりやり易く
より速く、より効率よく、より強く 行える
と言う主目的があります。
20170920_matsuyama-650x435

その位置は 軌道に対し垂直というよりも
シンプルに重量に逆らう真上の方向です。

横に送り込めば ロフトは寝ます。
ダウンスイングで ダウンスイングの方向において
より重たいクラブを
より多くの素早い作業が必要になるのですから
わざわざ苦労を背負い込んでいるようなモノです。

最近では クラブを寝かした上に
グリップの位置まで異様に高くする
非常に不合理な方法が多く見られますが、
運動性能に自信のない、練習wもしたくない
アマチュアには最も適さない方法と言えるでしょう。

ゴルフのクラブ、ヘッドの重さは
インパクトの衝突の時、ボールの質量に負けないため のモノ、
と同時に 打ち手の動作〜運動の促進や助けのタメ です。
幾ら 市販の超軽量ヘッド、クラブの重さも感じない硬いシャフト
を長く使ってきたからとは言え、
クラブの重さと戦うことが イコール スイング になっては
元も子もないでしょう。

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昨日の記事で
弾道〜球で上下に出る角度と
クラブヘッドの構造についてのお話をしました。
IMG_0607


繰り返しになりますが、
ゴルフクラブを体の回転で移動させていると場合、
ヘッドの入射角度は そのクラブのバンス角度に近いモノです。
故に ロフト角度ーバンス角度 分程度に
どのクラブも ボールは打ちだされていくのです。


例)55度のウエッヂ − 15度のバンス角度
  =40度程度の打ちだし角度



これはアイアンであっても ウッドであっても同じで
5番アイアンであれば
例)25度のロフト − 5度のバンス角度
 =20度程度の打ちだし角度

と考えて、間違いありません。

これによって 前方の障害物がある場合の
飛び出る弾道の計算はし易くなると思います。
スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)


一方、多くの人はアイアン・ウエッヂだけでなく
ボールが高い〜ボールが飛ばない というコトに
悩んでいますが、
それは クラブヘッドの入射角度が 上方から入ってくる
『入射角度』にならず、俗に言うすくい打ちになっているからで
・・・それは何か一箇所を修正するのではなく
クラブの円弧を手で描かない、手で動かさない、
体の回転で動かすことへと移行しないと
根本的な解決には結びついていきません。


ですので、今から言う(書く)事も
手で円弧を造っている、腕でクラブを振っている人にとっては
無用の長物、無用の知識 ばかりか
よりミスを増やすことになりますので
治す意思のない方は読み流してください。


例えば アプローチの際
シンプルなボールの打ちだし角度ではどうしても足らない
という特殊、非常に特殊なケースがあるとします。

しつこいですが、体の回転で動かさない人には
なんの役にも立たない話ですが、
例えば 10度分高さが足らないとしましょう。

この場合、
フェースは目標の方向に向けたまま
自分のスタンスを10度分 開いてください
打ち方そのものは全く変えません。
20度足らなければ20度です。

非常に大切な注意点がありますが、
体が左を向く・開くと
そのままのボールの位置だと
右、体の中ほどに入ってしまいます。
飛球線方向との位置関係ではなく
自分のスタンスの向きを基準に
いつも通りの場所に置くように心がけましょう。
002

アプローチやバンカーだけではありませんが、
スタンスの向きを 左右に動かす場合、
ボールを軸に 自分が位置を動かなくてはイケマセン。

左を向いた場合は中に入り易く、
右を向いた場合は茵Τ阿暴舒廚なりますので
その点は必ず注意して下さい。

l064-e1402138366603

ですので 体を開いて構えた場合
ボールはとても左にある感じがすると思います。
ボールとの距離感に関しては 人によって異なるので
こうだ と言うのは無いですけど、
非常に特殊な「挑戦的・冒険的」ショットです。
危険度もたっぷりあります。
基本、失敗すると考えた方が良いでしょう。

意図的にダフリ気味になりますし、
微妙にですが煽り気味にもなり易いので
ボールの打ちだし角度は高めでも
スピンは入りにくくなります。
本当に脱出専用のエマージェンシーショットです。
力加減もダフリ気味になりますから
通常のショットよりもやや速め・強めが必要です。

こんなショットを出来ることが上手くなることではなく、
こんなショットをしなくてもいいようなゴルフをすることが
ゴルフが上手になること
 です。
誤解していると いつまで経っても
ハムスターの手押し車の中ですよ。

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あるお客様から 『アイアンが少々引っかかり気味で
ライ角度の調整で修正ができるのであれば…。』との
お問い合わせを頂きました。

過去のブログ記事の中で、
アイアンフェースの打痕 と
ソールに付くコスリ跡
 の写真を送って頂きました。

IMG_3235
IMG_3232

二つの写真を縦に並べると
分かりやすいと思いますが、
ソールの傷跡とフェース面のボール痕の関係は
ある意味とても良好な状態で、
ライ角度の調整は「有効な状態」です。

ライ角度の調整であれば
全体的に、ですが 0.5度程度の調整で
結果が変わってくると思います。


この件…と言う訳ではありませんが、
気温が下がって『ひっかり始める』というのは
☛シャフトが硬い
☛ヘッドが軽い
少しきつくなり始めた兆候の可能性もあります。

ゴルフスイングとゴルフクラブのメカニズムは
シンプルに考えたいところですが、
ボールは立体に飛ぶので
上下の方向(角度)と左右の方向(角度)が
混じり合ったものです。
IMG_0610

それはスイングにおいても同じで、
正常な、正しいゴルフクラブの移動というのは
結果、はた目からは先端は円を描きますが、
何かの軸点があって『クラブが回転』するのではなく
クラブを持った自分が回転するモノです。
IMG_0685IMG_0684






イメージし難いかもしれませんが、
その大きな円弧に沿って
クラブはスライドしていくのが
クラブの機能としては正しい使い方です。
スライドとは グリップとヘッドが
概ね同じとは言わないまでも
似た量移動する と言うのが本当です。

それをグリップを動かさず
シャフトの角度だけ変えてしまう というのは
スイングのひどい錯覚から始まってたりもしますが、
ヘッドが軽い
シャフトが硬く

クラブそのものを移動させる機構・機能が薄い
クラブを使ったり、
ほのか〜に体力が落ちたり、
気温が低くなり、モノも堅く、体も堅くなったりすると
ボールに届かなくなるのです。
002

適正なスペックなクラブの場合、正しくは
クラブに誘導されて 体の左にグリップが、クラブが
押され 振り遅れないで済むので ボールに届きます。
届かなければ 何かをして届かせようとしますが、
殆どのケース 左グリップを支点として
右手を伸ばしたり、右サイドを下げたりして
届かせますから、その行為はイコール上向きを
造ってしまい、その分 体は開きます。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)


インパクトというのは
概ね…厳密にする必要はありませんが、
アドレスに似た、体の正面でボールを捕えます。
よほど個性的なスイングでない限り、
✋右向きは進行方向が下向き
✋左向きは進行方向が上向き

と言うのが必ず絡んできます。


スイングの問題はさて置いて
ボールが引っかかり始めている
というのは
そのクラブ~そのスペックでは
 ボールに届かなくなり始めてる兆候

と見て間違いないでしょう。


ヘッドを重くしてやる
シャフトを柔らかくしてあげる で
簡単に解決します☆
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スタンスの向きは安易に考えてはイケマセン

ミスショットのほぼ半分の原因が
 ここにあると言っても決して過言ではないでしょう。

ボールの置き位置、地面にあるボールを打つ時は
 理想的には 左靴のかかと付近です。
002

そこを基準にして
 スタンスを向きを右に取ってしまっていると
ボールの位置が左にズレてしまうのと同じです。

向きは別にして、単純にボールの位置を
 1個分右左にずらしても
ミスショットの確率が大きく上がりますが、
無意識の スタンスの向きの間違いは
ボールの位置を 数個分も簡単にずらしてしまいます。
005

効き目の問題もありますが、
近くの距離よりも 遠くの距離を打つ時ほど
目標が取りにくいのもあり右を向きがちです。

ボール・クラブヘッドの目標と
スタンスの向きの目標は平行で交わらない関係ですが、
近い時は取り易いスタンスも向きも
遠い距離を取る時には その平行な関係が災いしたりします。
yjimage

ドライバーでは ボールとスタンスの距離間は
1m強程度ですが、
例えば ヘッドがピンを向いているからと言って
その左1mを目標にしたのでは
右を向いてしまいます。
人間の目の認識上、平行な線は交わってしまうからです。

150m、200m先では
目標がピンなら その10mも20mも
スタンスは左を向いていて正解です。

平行ですが平行ではない…ということです。
IMG_0755

近いモノでは上手に構えられる(向くことが出来ても)
遠い距離になると右を向いてしまう というのは
番手やクラブ、打つ距離によってボールの置き位置が
動いてしまうというコトになり
ミスショットを誘発する非常に大きな原因になります。

ご注意ください。

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一般的に右打ちの人の弾道が
右に曲がる〜右回転が入る コト を
総称して『スライス』と呼んでいます。
IMG_0548

右回転がボールに入るメカニズムは
ヘッドの移動してきた軌道に対し
 ライ角度等も含め立体的に
フェース面が右を向いている時、発生します。


ゴルフクラブは構造上、
立体的にフェースが右を向いていると
ロフトはやや多めになります。
その部分を除けば 弾道に右回転が入ってくること自体
何ら問題はありません。
ロフトが多いとスピンが多めになり
微妙に飛距離をロスし易いですが、
半面、ボールの曲がりや安定度の目安になる
分子:横回転/縦回転:分母
の縦回転が多めになるので
同じ球を打ち易いメリットがあります。

スライスが悪玉 とは思いませんが、
欲張りなゴルファーは飛距離に対し貪欲で(^_-)-☆
スライスとお別れし、体を痛めず飛ばす最良の
そして、実は最短の方法は
重いヘッドの柔らかいシャフトのクラブを使うコト

だと思います。

IMG_0549

本来 ゴルフスイングは
体の回転分、ボールの自分側(近い方)
インサイドから入ってくるので
その分は右を向いていますが、
それよりも やや開き気味
というのが 正しい右回転の打つ方法でしょう。
ですので 弾道はやや右目に出て 右に曲がるか、
右回転が入ったままプッシュ気味になります。

上から入っていますので、スピンも多く、
到達点としては高めの弾道になるため
やや風に弱い傾向にありますが、
飛距離に満足しているゴルファーは
この弾道を選択するのも良いと思います。


問題なのは 煽って打ったり
インに切り込みながら、フェースを閉じるタイプのスライスで、
元々 安定度がメリットの右回転の弾道ですが、
このフェースローテーションの打撃方法では
弾道が安定しません。
ハッキリとしたミスは兎も角、
ショットにとって一番いけないのは
『逆球の出る可能性のある選択』です。

フェースローテーションは
ウサギと亀の追いかけっこの関係で
ヘッドを返すと その分軌道はインに切り込む。
右回転が入るか、左回転が入るかは
その『軌道』に対する フェースの向き なので
基準になる 軌道がいつも逃げている状態です。

❶右に出て右に曲がる球
❷右に出て真っ直ぐ行く球
❸左に出て右に曲がる球
❹左に出て真っ直ぐ行く球
❺左に出て左に曲がる球


正しく右回転を打とうとすれば
 ̄Δ暴个匿燭団召姐圓球
右に出て右に曲がる球

の2種類の球筋しか出ません。

ここで問題なのは
左右の方向や曲がりだけでなく
ゴルフクラブの構造上、その方向と回転とは
距離とつながってきますから
ヘッドローテションする打撃では
方向や曲がりだけでなく距離のばらつきも大きいのです。
そして この打撃方法では
最も「欲しい」と思われる
右に出て左に曲がる球は実現不可能
なのです。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

打撃論の良し悪しは
それをやろうとする個人が決めることですが、
練習量が必要な方法は
アマチュアのオジサンゴルファーが一番適さない方法である
という認識が必要だと思います。

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