◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: グリップ

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downswing今はこの手のスイング多いですし
そう教えられている方も多いので
何も感じないのかも知れないのですが、

コレ👈 を見ると  振り遅れー!  と思うよりも

「ええええええ 何でボールを打つの?
何で クラブを動かすの?  ええええええええ( ;∀;)」

って思うのですよ。
down_swing
本来のボールを打つ原動力の体の向きは
既にフォローからフィニッシュの状態
ボールを打つ原動力を既に消失しているのに
はてさて どうやって打つの〜〜? ってん感じなんです。



体の向き、右向きから正面に向いていく
その行為そのもので ボールを打った方が
体にも楽ですし、大きな筋肉も使えます。

その一番美味しい行為、美味しい時期を逃したら
ものすごく色々なコトを、本来全くしなくて良いことを
一番忙しい時間にしなくちゃ いけなく なります


二人とも 骨盤や胴体の向きは既に フィニッシュに近い状態・・・。


練習量、練習頻度も豊富でなく、体のどこかが痛いような
私たち オジサンおばさんゴルファーは もっと体に優しく
目にも易しい打撃をしましょう。

初歩の初歩 なのかも知れませんが、
とっても大切なコト です。
MVI_0878(2)_Moment(3)✋この状態からスタートします。
〇胴体、骨盤も右向き
〇腕はおおむね伸びた状態
〇前傾姿勢もあり 左サイドが低い分以上に
 フェースは下向きが重要です。

MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(6)このイメージは
 ダメダメイメージです!

運動によって重くなる
『ヘッド』を動かしてしまう
このイメージは 結果、上の二人の振り遅れを作ります。
クラブの長さを半径にした円を描くイメージ は 振り遅れに直結します。

『体の向きでグリップを移動させる』習慣を心がけましょう。
動かしたい気持ちは分かりますが、ヘッドは完全に捨て置きましょう



images

体を回転させ行き、グリップを動かし、ヘッドを引きずる
自分とボールの間、空間を 自分と平行に
グリップエンドが飛球線方向を向いたまま 抜いていくイメージ です。

ヘッドはボールの方に 自分では出しません。
IMG_0324

始めから 両腕は伸ばしたまま ですので
腕は グリップエンドを送る ほんの少しの補助に使うだけ
特に肩回りは何もしません。

フェースは下向きのまま です。
MVI_0878(2)_Moment(3)
この位置で クラブを落下させては
ボールに当たりませんから
からだの回転で ボールに当たる位置
にグリップエンドを移動させるだけです。

手の仕事はほとんどありません。

ボールには体さばきで届かせてください。


どう からだの向きを変えるか?
どんな 左右の高さ、足さばき になるか

とても重要です。


手さばき、肩さばきでボールに届かせたり
ヘッドでボールを探るような行為はご法度です。

この行為が打撃の芯 になり
飛ばすコト、安定させるコト、弾道を管理すること
アプローチの距離感 すべての芯になります。
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コースでよく有るのではないか と思いますが、
打とうと思っていても なんかしっくりせず
そのまま打つと 大概はミスになります。


,海慮彊は大きく三つあって
自分が打ちたい方向や球筋に対し
スタンスの向きが「正しくない」IMG_0755
おそらく 右を向いています。

しかし これは 多くの場合、
なんか しっくりこない と感じません


△修稜廟検,砲覆蠅泙垢、
これも何度も書いていますが
スタンスの向きをボールの位置
体に対する 左右のボールの位置のズレは
かなり 「しっくりこない」の原因になります。

同じようにボールを置いても
右を向いていれば ボールは体に対し左にズレますし、
左を向いていれば ボールは中に、右にズレることになります。
これは しっくり来ません。
005

スタンスの狂い は
かなり顕著にボールの位置のズレ
かなり激しくズレますから
このまま 打てば ほぼ間違いなくミスです。

特にコースでは傾斜も絡みますし、風景も絡みますから、
自分にとって 正しくスタンスを取れない、取りにくい状況
というのが 何度となく訪れるモノです。


そのスタンスのズレ は
風景や傾斜だけでなく 自分のアドレスの姿勢の狂いからも始まり
その主原因はグリップの変化です。

特に疲労が出てくる 後半に置きやすいでしょう。IMG_0819

クラブを振っている状況
フォローを振っている状況では
左をがっちり握らなくてはならなくなります。

そうなると 荵悗念っていた時と比べると
上半身・肩部分は 腰部分に比べると やや左を向き始め
体の中で 腰と肩で左右の向き
そして 上下の向きが微妙に食い違い始めます。

スタンス(靴)の向きは 感覚的に
腰! よりも 肩周りの向きに影響を受けますので
本来のスタンスよりも やや右を向いてしまい
その分、ボールは体にとって左にズレ
向きもしっくりこない、ボールの位置もしっくりこない
と言う状態が発生する訳です。


コースでは 改造中であっても
スイングのコトを意識するのはほぼ不可能に近いです。
普段の練習しているそのままを発揮するしかありません。
結果を気にするのであれば
グリップ・スタンスの向き これを良く良く注意
特にその推移、変化にご注意ください。

IMG_0772

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さて クラブ扱いを考える際に
クラブの側からも人間の動きを考えてみましょう。

スウィング破壊兵器である硬いシャフトや軽いヘッド
を使っている場合は、仕方がないのですが
少なくとも ある程度、運動するシャフトや
必要最低条件を満たすようなヘッド重量が備わった
クラブを使っている場合、
クラブやクラブヘッドの重さ など
から発せられる 感覚情報を
感じてみましょう。

重さは動作中の何時発生するでしょうか

それも いつも同じ箇所ですか

重さの具合は一緒でしょうか

重さが発生すると、力みませんか




もう一歩進んでみると

その重さには指向性がありませんか

その指向性は自分の進みたい
自分の動かしたい方向と同じですか

その差はどの位ですか



IMG_0148_Moment



では その重さと指向性を
自分の動きたい、動かしたい方向や重さに
変えるコトは出来ないでしょうか

クラブの行きたがる方向を
出来うる限り 自分のそれと揃えてあげる

そう考えていくと
より少ない動作や労力で
簡単にボールが打てるかも知れませんよ。


これらの情報はクラブやヘッドの重さを
シャフトを通して ユーザーに伝わります。

私はその部分が一番の
シャフトの役割と考えています。

硬いシャフトであると その情報を
リニアにユーザーに伝えません。

IMG_2813-0001-1


柔らかいシャフトで ヘッドでボールを
弾いて飛ばす という誤った認識を
持った方が少ない無いかと思うのですが
本来の シャフトの役割は
そのまったく反対なのだと考えています。


単に重さの付いた長い棒で
ボールをぶっ叩くのに 飛んで行かないよう
滑り止めのグリップが付いているだけのものが ゴルフクラブ なのか
それとも その特殊な形状が
ボールを打つ動作をし易く、動作を促しているようになっているのか
ボールを上手く打ち方を教えてくれるモノなのか
それは 使い手次第 というコトになります。


そして 少し困ったことに
あまりに そういう扱いの人ばかりになると
ゴルフクラブは本当に
ボールをぶっ叩くだけのモノになってしまいます。

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グリップについてのお問い合わせを幾つか頂きました。


多くの方は ゴルフクラブの形状や重量配分などからIMG_0772

グリップエンドからヘッドの方に、
ゴルフクラブがすっぽ抜けないように…と
ゴルフクラブがすっぽ抜ける方向に対し強く握っておくモノ と

なんとなく認識しているのだと思います。



確かに インパクト以降では
意図していなくとも 自分の動作は減速〜停止に向かい
ゴルフクラブのその形状に遠心力がかかっていますから
それは「ゼロ」ではありませんが、
それについては グリップやシャフトのテーパーの形状が防いでくれます。


ゴルフクラブの形状  長さと重さ
握っている反対側の端に重さが付いている その形状は
ゴルフスイングが向きを変える。。。
使い方次第では回転運動とは相性が悪い と 良い に真っ二つに分かれます。

飛ばすために回転の速度を上げれば上げるほど
先端の重さの部分は 重さが増して行く分、遅れていきます。

遅れさせていいのです。

遅れるから ロフトは立ち、フェースが下向きになるのです。


問題は グリップ部を遅れさせないことで
ヘッド部は始めから遅れるように作られています。


いかに クラブのその重さを使ってグリップ部を遅れさせないか
と言う部分がポイントで
そのためには クラブの重さは グリップ⇒ヘッド方向ではなく
ヘッド⇒グリップ方向 に使わなくてはなりません
そのためのグリップ(握り)です。
IMG_0148_Moment


スイングは 手でクラブを握っているので
重さに近い部分は 体そのものにある筋力に比べると弱いです。
正直、スイング中、肘から先の部位は
自分の意志で動かそうとしない方が良いでしょう。


✋そこをクラブの重さにさせるのです。

筋力のない弱い部位ですから 元々、クラブのその重さには抵抗しきれません。
ですので その重さに任せるのです。

自分のすることは これから その肘から先を行かせたい方向に
重さがかかるように クラブの位置や姿勢を事前に作っておくだけ


ゴルフクラブを ゆるゆる握る とか、 強く握る ではなく
クラブの重さ通りに肘から先を動かされる
重さがかかった時に 動かされてしまい、
重さを 回転に転化 していくような そんな考え方で
グリップを考えてみて下さい。

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5

ちゃんと、正しく体をまわす、体の向きを変える
という大前提の元
スイングにとっての時間経過・時間進行は
その体の向きによって区切られる。

.董璽アウェイ(テークバック)
アドレス(正面向き) ⇒ トップ(右向き) 
 ☆進行方向は

通称ダウンスイング
トップ(右向き) ⇒ インパクト(正面向き)
 ☆進行方向は

D名離侫ロー〜フィニッシュ
インパクト(正面向き) ⇒ フィニッシュ(左向き)
 ☆進行方向は


この3区分の時間割

体を回さずに 左手だけ、左肩だけで
偽りのテークバックやトップを偽装するのは論外としても
ダウンスイングの鍵は
進行方向が茲如々盤はまだ右向き
 である コトがポイント。
IMG_0148_Moment

進行方向の 体サイドが 低くなっていることが  👉上から打つ
ボールから離れたところから         👉インサイドから打つ
コトなので 体が正面からクラブを振ったのでは
その双方の機会を失ってしまう。  これを振り遅れ/手遅れ と呼ぶ。


左サイドが低く、まだ骨盤が正面よりも右を向いている区間を
ダウンスイングと呼ぶけれど この体の向きに追従するクラブ、
もしくは腕、グリップでないと その恩恵は受けられない。

クラブや腕は 長さと運動速度の掛け算で重くなるからMVI_0873 (2)(2)_Moment(3)
それを想定し、その体の向きが「解けて」
 
正面を向いていくのに同期・同調するには
 イメージ・気持ち的には 先に左上腕なり
左グリップを動かしておく位で無いといけない。

そして この時、ヘッドの方が高い位置にあり、
グリップの方が低い位置にあるのを 当然利用して
自分が望む方向、望む位置に その重さによって
グリップが押される、先導される、誘われるように
トップオブスイングの クラブ位置、クラブ姿勢を作ることが
トップオブスイングの目的とも言えます。

✋優先すべきは 打ち手の体の姿勢ではなく クラブ姿勢
 そのクラブ姿勢を作るには 打ち手はこういう格好になる…程度のモノ。


クラブはグリップエンドの向いている方向に行きたがるので
その向きを注意しましょう。
IMG_0211_Moment(4)

そして 先に左上腕なり、グリップエンドを動かそう というのは
右を向いている時だけ 存在する 自分の懐の空間があります。
その懐の空間は インパクトのグリップ・グリップエンドの通過点・目標点 への
最短距離の近道なのですから
その空間が存在している間に そこに入れてしまうことを指します


体が先に正面を向けば その空間は自分の体によって
塞がれてしまいます。
それでは 外から入れるか、クラブを寝かすしか方法がなく
その後が難しくなります。
インパクトと言う繊細な部分を難しくするのか
ダウンスイングを楽にするため テークバック⇒トップに気を使うのか
そこの部分、素振りやスローなショット、アプローチなどで考えてみましょう。

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5
   


Mr.Kの話の続き ですが この時点ではこの状態です。

だいぶ 右も向けるようになって来ましたし
それが クラブの移動とのつながりも持てるようになりました。
放っておくと 下がり気味( ゚Д゚) になりますが、
右ひじの張り、右ひじの高さ も良い感じになってきました。

しかし インパクト前後の グリップの入れ替え
フェースローテーションが残っています。


グリップの入れ替え、フェースローテーションは
ゼロにならない限り、小さく、少なくなっても
その入れ替えが残る限り、入れ替えをするための動作 も
付いて回ってしまいます。 出来れば消したい・・・



この時点での課題は
元々 ダウンスイングで からだの回転に対し左腕を残す
左腕を長く使う習慣が強い
左グリップの周回が大きい 点にあります。
✋左グリップが体に対し右にズレすぎる故に
 グリップの入れ替えが『必要』になってしまっています。


そこで
スイングを改造する上では 一番「いばらの道」なのですが
グリップの改造に着手しました。


左腕の使い方で キャスティング・グリップの入れ替え・フェースローテーション に
つながる点で気になるのが
テークバック時の 手首…ではなく、左ひじのコッキング です。
IMG_0211_Moment(3)

左ひじのコッキング自体は悪いことではありませんが、
右ひじが曲がることの作用を手首ではなく
肘が全部取ってしまうとクラブの立ち上がりが遅くなりがちです。
テークバック時のコッキングが無い、
肘のコッキングであるため、 道のりが長くなるため、
全体の流れに対してクラブの起きが遅くなります。
IMG_0211_Moment(4)

また そのコッキングが肘であるため
ダウンスイングで 肘から先を振ることになり
これもまた振り遅れを作ることになります。

茱哀螢奪廚深くがっつり握っているため
それが起こり易いのです。
逆も…です。 それをするためのグリップなのです。

👉左を指で、二度握りしないように してみました。

ゆっくり ゆっくり 打ちながら です。

慣れないうちは このグリップは
クラブを止めたり、掴んだり 出来ない不安が伴うグリップなので
直ぐに元に戻したくなります。

それを我慢してもらいつつ、
遅い速度の フルスケールなショットを繰り返してもらいます。

握り切れない、クラブがすっぽ抜けそうな左のグリップ。
クラブの重さを支えにくい左グリップ。
であるため、自然なコッキングが出てきて
クラブの立ち上がりがかなり早くなりました

IMG_0226_Moment(2)IMG_0211_Moment(4)









ダウンスイングでの 左ひじの先から振りがかなり消え
遠回りし難くなり、かなり改善(右)されました。


 



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ゴルフクラブという機能を無視して
動作や体の動きばっかり 考えている結果の
とんでもない「定説」なんですが。。。
先に少し前置きを。


ゴルフのショットで
スライス(右)、フック(左)の回転が
ボールの入ってしまうのは
自分の動かしてきた軌道に対しての
フェースの向きの関係です。
IMG_0525

厳密にする必要もありませんし、
自分が打つ時に頻度良く
だいたい似たようなものになれば
良い訳なのですが 理屈は知っておいてください。


ボールの横回転に関係する
この上からみた ヘッド軌道 なのですが、
手さばきで作るのではなく
『体の向きと時期』 によって 作り出されます。

テークバックでは右向きになりますから
正しく「体の向きの移り変わり」通りにいれてくれば
インサイドから クラブは入ってきます。

度合いにもよりますが
その「インサイド」〜右向きからの軌道なのですから
"その軌道に対しての概ねスクエア"というのは
アドレスの状態と比較すれば 右を向いた状態です。

フックが良いとか スライスが良いとか
そういう話ではないのですが
極端に大きな横回転を作らないようにするには
その軌道に対して 概ねのスクエアが必要で
自分の体の向きの変わり具合や時期なども含め
自分のあらかたの軌道を知っておくべきです。

その軌道に対して「スクエア」を作る意識です。
IMG_0522

その上で知っておいてもらいたい
普通のゴルファーが 普通に「当たり前」と思っていることは
とんでもない間違いで
問題を解消するのに、それを追いかけるほど
より深い問題にはまっていくのです。

それはフェースを閉じる ということです。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

手で振っている、手でヘッド軌道を描いているから
から その行為が必要なのはわかりますが
単純なるゴルフクラブの構造を無視した発想です。

二つの写真を比較してみて下さい。
IMG_0640IMG_0641









ボールの位置が固定
ヘッドとボールをぶつけなくてはならず
概ねの飛ばす方向も限られているとなると
フェースの向きを変えるのは
グリップの位置で決まります。

少々極端ではありますが、
この二つを比較すると
これを握っている腕や体の位置が想像できるでしょう。
IMG_0641IMG_0640








ヘッドを返した場合、
体を開かざるを得ません。
体を開かないとフェースを左に向けられません。

と 同時に
二つを比較すると フェースを返そうとする方が
インパクトに至るまでの時間がかかっているのが
想像できると思います。
IMG_0549IMG_0548











そして前述の通り 横の回転とは
動かしている軌道に対する フェースの向きなので

☞返そうとすると 体を開かなくてはならない
☞体を開くと 軌道がどんどんインに切り込む


という無限地獄に入ってしまうのです。

しかも 閉じるのには時間がかかります。
時間がかかればかかるほど 体は開きますから
閉じ始めた時のゴールと
実際のインパクトでは 基準になる軌道が変わってしまい
それは 毎回 かなり変化するのです。
IMG_0516
スライスしている原因は
フェースの閉じが足らない
ヘッドをターン、閉じなければいけない
と信じ込んでいる人は
フェース閉じる = 体が開く
 ということを無視してしまい 
スライス防止 = スライス促進
 を同時にやろうとしていることになります。

では 体を開かないように体(左サイド)を止めてしまうと
左サイドは 上に逃げるので
体がどんどん上向きになり、ロフトが付いてしまうのと
同じになるので 上がるばっかり、スピンが増えるばっかりで
「飛ばない」に戻ってしまうのです。

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まずはグリップ

IMG_0772

グリップの重要なポイントは
右と左が上下に出来るだけくっ付いていることで
それをするには 茲離哀螢奪廚
指だけで握って、手のひらはグーを握らないコト。

茱哀螢奪廚グーを握ると 右グリップの入ってくるところが無くなり
左と右が離れて握らなくてはならなくなります。

左グリップが指だけで握ると
静止している時は握っていられても
いったん クラブが、自分が、動作〜移動し始めると
クラブの重さをホールドしておけないでしょう。

✋そう それが良いのです。

クラブの重さが左グリップに掛かった時、
その重さをホールドせず
その重さを受けないように どんどん左グリップを逃がすことが肝心。

そのグリップが完成するかどうかが スイング改良の一つの試金石です。

IMG_0528IMG_0529











次にアドレス
b8a80827-s
アドレスでの体の向き スタンスの向きは
つま先ではなく、かかと基準。
ほんのり左向き、オープンなスタンス(かかと)の向きがおススメです。

仮想のボールの位置は ボールの前面 が左足かかと付近。

これは特殊なショットを除き、番手や長さに関係なく一律にしましょう。


両方のグリップの重なり具合、離れ具合にもよりますが、
くっ付き気味とは言っても
右グリップの方が体から離れた位置を握りますから
それが届く分だけ 体をよじったり、ねじったりしないで
骨盤ごと、若干、右に傾きます。
左グリップだけ握り、右手はパーにしておいて
傾きとグリップの離れ具合を合わせましょう。



前傾姿勢は 気を付け の状態から 挨拶するのではなく、
頭はその位置のまま(高さは変わりますが) お尻を下げるように
股関節を折ります。〜股関節を後ろに下げる というコトかな?!
MVI_0478_Moment

そうすると 体重はかかと気味にかかりますが、
これを ひざと足首 双方を曲げることによって 土踏まず位にします。
この量ですが、前傾姿勢にもよりますが、
前傾姿勢は 有ればよいので 浅めが良いでしょう。
それに対し ひざ・・・足首の曲げは
曲げた! と呼べるほどでなく ほんのりと角度が付く程度が良いです。
特にひざは出来るだけ曲げない…曲がってない程度 ほんの少しの角度で。
足首が曲がる も少しでいいんですが、角度が付いていることはとても重要。
これが傾斜地の調整能力としてとても役に立ちます。

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ショットの基本になるのがアプローチです。


昔から
『ボールが上がるのはクラブに任せろ』
 と言われます。

それは今も昔も同じな筈です。

体の回転には前傾姿勢が伴っています。
正しく、あくまでも からだという骨盤から上の胴体を右向きに
体を捻って 肩周りだけを右に向けているフリではなく、正しく体で
右向きを作れば  トップオブスイング〜ダウンスイング〜インパクト
までは 体の向きによる 進行方向にはやや下向き が入ります。

アプローチでもそうですが
手も、腕さばきも グリップを下方向に動かしていますから
からだも含め クラブの進行ベクトルは斜めとは言え 下向き。

そこに クラブヘッドの ロフト と言う逃げ道があるので
ボールは回転が付いたり、打ち出し角度付き
ボールが上がっていくのです。

ロフトを除いて 直接的に、ボールを上げる要素は動作には無いのです。

ですので クラブにはバンスが有ったりする訳です。


それを 人間の動作 でボールを上げようとすると
途端にクラブは機能を果たさなくなります。

それでなくとも コースでは 左足上がり であったり、
左足下がり などの傾斜が常時存在しています。

自分がボールを上げる要素 というのを 一定にしておかないと
その状況に応じて 計算が立たなくなります。

自分でボールを上げる 👉すくい打ち〜しゃくり打ち〜煽り打ち
の場合、登り傾斜では その傾斜以上にボールが飛ばなくなります。

IMG_0662


有り余るほどのヘッドスピードや運動性能があれば
まだ すくい打ち、しゃくり打ちでもなんとかなりますが、
オジサンおばさんゴルファー向きではありません。
私たち オジサンおばさんゴルファー は
いかに 道具を利用し、少ない労力で遠くに飛ばさない と
スタミナがもちません。
また、煽り打ち、手振りの場合
関節の存在しない背骨を捻ったり、傾けたりするので
重大な故障の原因に成り得ます。



ボール・・・ というのは フェースで地面(マット)に押さえつけるモノ と言う感覚が
身に付くか、イメージできるか がスイングの分かれ目 と言えると思います。

 
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多くの方は お盆休みになったのでしょうか?
・・・弊社は通常営業ですが(^_-)-☆

スマホや携帯などで手軽に動画が撮れるように
なったのですから
自分で出来る簡単なチェックポイントを・・・。



スマホなどでは動画に線の引けるモノ
 そんなアプリもあるかもなので
線を引く、もしくはシールを張るとか、鉛筆を置く
などで確認してみてください。

IMG_0013_Moment➀ディッシュアングル
ゴルフクラブと腕の関係には
ゴルフ用語でいう ディッシュアングル と言う角度があります。
その角度は 個人差はありますが、だいたい140〜150度位です。
アドレス時は前傾して構えているので錯覚しがちですが
実際には そのディッシュアングル と言う角度があるので
前傾を解き、直立して構え58337554-s
更に腕が地面と平行まで上げていくと
グリップよりもヘッドの方が高くなります。



この ディッシュアングル というものが存在する
という前提の元、(絶対条件…?) ゴルフクラブは設計され
ライ角度 というモノが存在します。
97b3a9ad

インパクト時に その角度、アドレス時のその角度のまま
とまではいかないですが、それに近い角度で
インパクトすることで アドレス時の方向、向き、スタンス というのが活きてきます。
厳密な角度はあまり気にする必要はありませんが
インパクト時に腕とシャフトが一直線 ということになると
ライ角度方向に 30度近くも落ちた フラットな状態になってしまい
それはロフト角度とのかかわりもありますが、
実際に自分のクラブで ライ角度を30度フラットにして
フェースがどの位 右を向くか と言うのを確認してみて下さい。

ロフト角度にもよりますが、
ヘッドそのものを10度右に向けるのと大きな差はありません。
IMG_0480IMG_0479









ボールをどこに飛ばしたいのか、飛ぶのか、
は そのヘッドそのものの向きとともに
ライ角度〜ディッシュアングル というのも大きく影響を及ぼします。

少なくとも 現在のゴルフクラブの機能や用途から考えると
このライ角度 というのは無くすことは出来ませんし、
概ね 60度前後のライ角度 というのも 
近い将来には大きな変化はないでしょう。

となると アドレス時に形成する
腕とクラブの角度 ディッシュアングル というのも
なくなりそうもありません。
インパクト時も出来るだけ維持したいモノです。


と前置きが長くなりましたが 
ディッシュアングルがあるので
からだを右に向けた時、
傾きに沿って グリップも高くなりますが
クラブを上げなかったとしても(コッキング方向)
始めのディッシュアングル通り
ヘッドの通るラインは その分 薄〜くですが
そのグリップの移動ラインよりも高くなります。
スナップショット 1 (2017-01-13 12-27)

アプローチなどで ヘッドを特に上げていない
コッキングをしていない状況であっても、です。
(テークバックでコッキングを推奨しているのではありません)

クラブは 持つ場所であるグリップとヘッドの高低差IMG_0013_Moment(2)
というのがとても重要で
ただ 単にクラブを高くするよりも
 重さのあるヘッド部をよより高くした方が
その位置エネルギーを使い易く、強くすることが可能です。

その高低差、グリップとヘッドの高低差を大きく取らなくても
少なくとも ディッシュアングルがありますから
テークバック時にグリップの移動するライン の
下側をヘッドが通ることは 本来あり得ない…筈 なのですが
果たして 皆さんはどうでしょう???


このグリップの通るラインに対し
オンライン! もあり得ません。
度合いは人それぞれですが
少なくとも アドレス通り(ディッシュアング通り)〜もしくは、それ以上 は
ヘッドの方が高く通るのが クラブの正しい使い方 です。

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