◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 体の向きの変更/回転



少々 高度なお話・・・かも知れませんが
役立つ人もいると思います。





体重移動 をする際、
注意しておきたいことが2点あります。

この2点はミス予防にもなりますし、
もう少し「飛距離を!」と言う場合にも有効です。


kokannsetuまず、座学として
体重移動は 単純に体重移動「だけ」ではない と理解してください。
スイング動作は 背骨を軸とした回転運動、向きを変える運動で
からだの重さは 背骨が厚みの真ん中にはなく
やや後方にズレている、
重さはその軸よりも前方にズレているのです。
向きを変えるに伴って 軸足が変わり、
右を向いている時には 藺、藐坿慇瓩暴鼎気かかり
左を向いている時には 菎、藐坿慇瓩暴鼎気かかります。

つまり 右を向く時も、左を向く時も
ダウンスイングで言う 「右向きを解く時も」
からだの向きと体重移動はパックになっている、
一つのユニットの動作である というコト です。




IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(2)IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(3)IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(5)

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(左ひざの伸びと上半身に注目)


ダウンスイングにおいて  先に体重移動し、
後から 右向きを解く手順 になってしまうと
一旦 体重は左足・左股関節に掛かったように「感じますが」
右向きを解く過程で 重さは右足・藐坿慇瓩両紊
動きますので 右軸になり
結果、上を向いてボールを打つコトになります。


体の部位、で説明すると
下半身、足だけ 左へシフトし
上半身、重さの大部分を後から動かす 手順では
インパクトが上向きになってしまいますから
ダふったり、トップしたり、上向きの為
弾道が必要以上に高く飛び出て(自作の左足上がり)
飛距離を損してしまいます。

理想的には 左へのシフトは
右向きの解きと同時進行にしていきましょう。
左足は左上半身をパックで行いましょう。
逆に言えば 左上半身の動きに下半身は応じる形
と考えて良いと思います。

無理しない範囲で
左ひざが一番沈んた、曲がったところ 近辺が
インパクトです。
✋ですので 上半身を取り残し、
 右向きの解きを後の手順にするのではなく
 左上半身の右向きの解き 左への移行を自然に支える
 流れで 左へのシフトをしていくと良いと思います。


IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_MomentIMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(2)IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(3)




IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(4)IMG_0682_Slomo_Slomo (2)_Moment(5)





からだの正面でボールを!
のからだは へそや胸の正面ではなく
足も含めた 骨盤に対してのモノ です。
✋例えば 両ひざの関係が ボールに対して揃ったトコロ(時間)
が からだの正面であって
それ以降は振り遅れの時間に入ってしまいます。
・・・・・・・・そこを我慢しましょう ではなく
その時期を逃さず、その時期までに打つ準備を終わらせる
というコト です。



IMG_0699_Slomo (3)_Moment

また 先に足が左への体重移動、
右向きの解きはその後 と言う手順では
往往にして、体の反り、上向きのからだの反り が発生してしまいます。
アドレス時に 前傾している通り
この角度からの視線であっての
若干 胸は下向きになっているモノ です。
その上向きのからだの反りは
インパクトでの体の上向きを更に増やしてしまい、
ミスや飛距離の損ばかりでなく
傾斜地での 長物(フェアウェイウッドなどの)に苦手の原因になります。

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いつからなんだろう、
「クラブを寝かすな」
「シャフトを寝かすな」
と言う言葉が死語になってしまったようだ。

当時(20年くらい前まで) はスイングにとって、
クラブの扱いにとって とても重い、意味のある言葉で
私自身 昔も今もとても気にしている。

最近は映像も使い易く、動画もゴルファーになじみ深くなったが
自分のスイング、他人のスイングのチェックポイントとして
かなり重要な点だと思うのだけれど…。
20190411_Moment

どんなものが寝ていて
どんなものが寝ていないのか
というと
前傾姿勢に対し、
いや 単純に概ね平らなトコロで打つと仮定して、地面に対し
どの位、クラブ・シャフトが倒れているのか
というのが比較ポイントで

✋寝ている組は
IMG703
IMG702IMG701












✋寝てない組は
IMG704IMG705IMG700














う〜〜ん
最近は シャフトが寝ていて
地面と平行 はあり得ないけど
前傾姿勢に直角に沿って、前傾姿勢に直角の角度まで
クラブ・シャフトを倒すのが 普通になっているらしい けれど
▼『ヘッドのどの部分で打つつもりなんだろう・・・』
▼『フェースで打つコトが前提なの?』
▼『ボールの飛ぶ方向、ボールのあがる角度なんか
 クラブ、番手によって結構微妙、微細な差だけど
 それはどうでもいいのかな?』
と感じてしまいます。
IMG702

ハミングバードの悶絶クラブは
想定外のヘッドの重さと想定外のシャフトの柔らかさ ではあるのですが、
それで無くても 長い棒の先に重さの付いた構造の
ゴルフクラブをこんなに倒してしまっては
ダウンスイングに入るのに クラブが重くて 力む でしょうし、
必然的に右サイドが下がり易くなってしまう けれど
それはテクニックと筋力で抑え込むんだろうか?

『飛ばない』『もっと飛ばしたい』
『方向が安定しない』『狙った方に行かせたい』
と嘆くゴルファーが多いのに
本来フェースが向くはずのトコロに ソールがある程、クラブがひねられた状況、
ロフトで言えば 複雑にナン十度も開かれた状況、
「飛ばしたい」と嘆いている人が なぜ 飛ばしにくい ロフトを開いた状況 を
準備行為で作るんだろ・・・
「真っ直ぐ行かせたい」「安定させたい」人が
トップなり、ダウンスイングの初期で
打つ場所 〜フェース が
打つモノ 〜ボール をまるで見てなくて、
フェース、ボール、打ちたい方向 と
まるでつながりのない この形が 本当に良い! と信じられるの?

飛ばすために! と信じていた としても、
多くの人は 弾道が低くて困ってはいないのだから
この方法では 元のロフトになる確率よりも
圧倒的 多めのロフトで当たる可能性が高いけれど
飛距離や確率よりも スイングの恰好の方が大切・・・なのかしらね。

IMG703


スイングは円運動と言われるけれど
それは からだの向きを変えるから であって
フェースを回す、シャフトを捩じる、は
その円とは全く別の、まったく違う大きさの、まったく違う弧の
円をたくさん作ったら やさしく なる筈はないのだけれど。。。
いったい 何個の、何種類の円を造ったら気が済むんでしょうかね

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アプローチに悩まれるお客様から相談を受けました。
50ヤード以下のショットが安定せず、スコアに伸び悩むと…
スコアが全てではありませんし、
それ以外の楽しみ、それぞれの方の違った楽しみ
それを共存させられるのがゴルフの良さ、でもありますが
目の前のグリーンに対し、上手く打てないのは
ストレスになりますわねぇ、確かに。
003
で、その方のショットを見させて頂くと。。。
テークバックの取り方が怪しい のです。
とは言え、その方法論は多くのアマチュアが採用する方法で
練習場では一般的な打ち方なのでしょうね。

フルショットの場合、スピードと言う結構
いろんなことを誤魔化せる要因があるので
そこの部分は取り上げられない、気にしない、なのですが、
50ヤード以下だと、その誤魔化しも効きません。

本来、ゴルフショットのヘッドが描く円弧
世間でいうところの「ヘッド軌道・プレーン」は
前傾姿勢があって、体の向きを変えることに
よって生まれる、斜めに傾いた軌道 です。
概ね 体の幅の中にクラブ・クラブヘッドがあって
体の向きが変わるから、円弧が創られるのです。
それによって、セットされた(選択された)クラブの
ロフト、そしてその運動スピード
それによって、距離が創られていきます。

でも、多くのアマチュアゴルファーは
その円弧を手のさばきによって、なぞる というか
創ってしまうのです。

そうなると、ロフトも変化しますし、
腕も含めたクラブの長さも変化しやすくなります。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-59)スナップショット 2 (2013-03-29 23-00)






腕と言う、さほど大きな筋肉の無い部位で
クラブと言う重量物を動かし、そして、さらに
その動かしたことによって生まれてしまう
更なる遠心力などの不可抗力を、その動かしている
腕が直接的に受けるのですから、安定は
難しいでしょう。

imageCA5Z5UPG具体的に言うと、テークバックで
ハンドルを右に切るように
クラブを動かしてはいけません。
その姿勢のまま、と言うよりも
テークバックでは、少々オーバーですが
ハンドルを左に切りながら動いていく
と考える方が矯正されていくと思います。

前傾姿勢がある状態で、右を向けば
体の右側の部位の方が、左の部位よりも高くなります。
その状態が維持されて「スクエア」なのですから
ロフトの立ったクラブであれば、
フェースの向く方向は、やや地面に向いた
伏せられた方向になる筈です。

よく見かけるオンプレーンスウィングの図解で
ダウンやテークバックのどこかを切り取った静止絵で
地面と垂直になったリーディングエッジが
出てきますが、これは既に開いていることになりますし
クラブの構造上、静止状態でこの姿勢を作ったのでは
動きが入ると、もっと開くことになります。

30ヤード位のショット、から始めるのがいいのかも
知れませんが、テークバックは左にハンドルを切る
フェース面をずっと地面に向けている ような
そんな始まりが練習には良いかと思います。


レッツ トライ!
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ひと昔前であれば リゾート地などのゴルフコース、
最近であれば 簡単にスイング映像に触れられ
自分のスイング撮影もかなり容易になりました。

自分自身のスイング画像、写真を見ると
インパクト以降 左ひじが体の左に抜けている というのは
あまりうれしくない映像ですね。
hijinuke1 (2)

つい簡単に考えてしまうと
左ひじが抜けている ⇒ 左腕が曲がっている
。。。だから フォローでは腕を伸ばすんだ

と、なりがちですが、それをお薦めできません。
むしろ するべきではありません。

インパクト以降 左ひじが「茵廚鉾瓦韻討い襦,里
からだが開いたインパクト・・・手遅れ に
ヘッドの返し・・・右腕の伸ばし の
合わせ技一本
 から来ています。


振り遅れて 外から入ってくる〜体が開いてから
振ってくる状況で右腕を伸ばせば
左グリップは右グリップに被られてしまいます。
左グリップの根元である 左肩は
刻一刻 ボールから離れている状況ですから
右腕によって 追い込まれた左腕の逃げる箇所、逃がし場所は
そう多くはありません。

肘の関節は逆には折れない、曲がらない訳ですから
両方の腕を伸ばして 自主的に自分の左ひじを痛めるのは避けたい です。

フォローで腕を伸ばす
もしくは フォローを出す と言うアクションは
同時に からだを上に向ける、体を開く(左向き)をより強くしますから
首や肘、手首、腰などを痛めるか、
今までよりも一層からだが開き
左ひじの抜けが激しくなるか、その両方か、
対処方法としては 左ひじの抜け ⇒腕の曲がり
 ⇒意識的な腕の伸ばし は 逆効果になるだけ です。
hijinuke1 (3)

〇からだが向きを変える
〇それに同期して腕、クラブが移動する

 であれば、体の向きの変更(回転)で
 十分にクラブはターンをするのです。
ヘッドの返しが必要、というコトになれば
からだの回転は クラブのターンと関係がない、
直接関係がない、という結論ですので
手で振っている証の一つ とも言えるのです。 

ですから ひじが体の左に抜ける というのは
何か一つを変えれば どうにかなるモノ ではなく
無理に腕を伸ばそうとすれば ひじや手首などを
痛める可能性があります。

体を痛めず 本格的に治そう
と思うのならば テークバックの肘つかい を変えて下さい。

概ね・・・ですが、
インパクト以降、フォロー側の動きは
テークバック時の動きの対称になります。

👉世間では 良し と言われている
 右ひじを地面に向け からだの付けて
 左腕だけでテークバックを取っている形が
 フォロー側で 左ひじの左抜けを造っています。
hijinuke1 (1)mz-slow_Moment
 どの道 フォロー側は 左ひじ、左腕は曲がります。
 真っ直ぐ伸ばそうとして 良いことは何もありません。

 であれば 萇が上がりながら
 体の左に抜けるのではなく
 からだの上に向かって 曲がっていく方が
 弾道の安定にもつながりますし
 よしんば 見た目も良いでしょう。

✋ですので テークバック時、
 右ひじは上げて下さい。

 慣れ は必要ですから、
 少しずつで良いので 右を向く量分
 右ひじを開け 「わきの下」 は開けて下さい。
 野球でボールを投げる時のように。

 それが出来れば 自然とフォロー側の
 左ひじの左抜けは消えていきます。

 少なくとも 今までと比べれば 
 からだの回転通りに腕も動くようになるので
 弾道も安定しますし、距離も伸びます。
 見た目も・・・ まし になると思います。

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アウトサイドイン から振ることを
とっても気にしている人がいるみたい…ですが

downswing 👈 これが 典型的な アウトサイドイン です。

視覚的、技術的に言えば
アウトサイドイン とは
グリップ位置が からだから大幅に右にはずれ(遅れ)
結果。。。として ロフトが開いて当たってしまう
コトが 飛距離が伸びない原因ですが、
アウトサイドイン という
スイング中、打ち手、当の本人には把握できず、
周りの人から 外から振って見える
その ヘッドの軌道(アウトサイドイン)が問題なのではありません

振り遅れているお陰で
自分のからだが開いてしまい、
例え、その体の開きを一生懸命我慢、止めたとしても
開く分、どんどん 左サイドが上がってしまうコト
つまり 左足上がりの傾斜から打っているのと同じ に
なることが 飛距離に影響があるのです。


それを 当の本人には自覚し難い 軌道
アウトサイドイン を 他人の目を満足させるため
もしくは 見てくれだけ インサイドアウト にしようとしても
その振り遅れの状態 〜体の姿勢 に対し
インから入れてきても それは単にクラブが寝た だけであって
より一層 ロフトが開きます。

クラブが捩じられ ロフトが寝た、フェースが開いただけ です。

ゴルフクラブの構造上、クラブが寝てしまうと
よりからだの右側に重さが掛かるようになりますから
より からだが開き易く、左サイドが上がり易くなり
左足上がりの傾斜は強くなってしまいます。


常人でないスピードでフェースターンを続けれられる能力や筋力
そして それをした時に、首や腰、肘などの負担を無視して
左サイドを止めて置ける忍耐と痛みへの耐性 が無い限り
普通の、ごく普通の人には決して勧められない打撃法です。

グリップの遅れ、手遅れの問題はとりあえず後々の課題として
アウトサイドインは そのまま アウトサイドイン で
ややひっかけ気味に打ってしまう方が良いです。
201903_Moment(2)

無理にクラブを捩じって、より複雑な打撃に逃げるよりは
見てくれ通り ターンするにしても ひっかけてしまった方が
体への負担も少なく、繰り返し易い でしょう。

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こと飛ばすことに関しては

.蹈侫箸締められるか
▲椒妊スピードに対して それ相応なヘッドスピードになるか


その二つが大きい。


私たち オジサンおばさんゴルファーにとって
ボディスピードを上げる のはほぼ不可能に近い。
無理してボディスピードを上げても
 コースでラウンドとなると 平均値は落ちてしまう。

しかし 希望があるのは
多くのゴルファーは そのボディスピードなりの
ヘッドスピードが出せていない。

例えば 10のボディスピードで
クラブの重さ増量の負荷が多すぎれば 
13しかヘッドスピードが上げられないけれど、
その負荷を逆に動作の助力にすれば
18までヘッドスピードを上げられる そういうコト。
そして その負荷を助力に出来れば
10だったボディスピードも 無理なく 
無意識な内に 11.12位まで上がるのだ

そして それは ロフトの使い方とリンクしているので
その差は大きくなる。

具体的には
7年の歳月

左の状態ではロフトも開いているので
ヘッドはシャフトよりも後ろ(右)にあるので
ヘッドは重い。
ロフトが開く というコトは
体に対しクラブは右にあり
体から離れているから それも重い。

人間の運動性能が同じで からだを動かせる速度が同じ と仮定すると
当然 茲両態の方が重いクラブを振るコトになるので
それはヘッドスピードにはつながらない。

と、同時に その重いモノを動かそうとすればするほど
ここからでは どんどん 体の左サイドがあがり
体も開くので、スピードを上げれば上げるほど ロフトが開く・・・
という飛ばない迷路にはまり込んでしまう。


右の状態であれば
クラブは体の幅の中にあるから
クラブ、ヘッドの重さがシャフトを通じて
グリップを押すので その重さがヘッドスピード
そしてその源であるボディスピードの助力に使える。

左の状態であれば 手(グリップ)が遅れているので
ヘッドが遅れれば よりロフトが開き
右の状態であれば 手がからだの前にあるので
ヘッドが遅れれば よりロフトが締まる

ちょっとシャフトがボケているので
正確にはわからないけれど
二つの写真では フェースの向き 👉ロフト は
アイアンで言うと 3〜4番手以上 違うのだから
当然 飛ぶ距離が異なる上に
動かせるスピードが異なってくるのだから
当然 飛距離は段違い。

そして その決定的な違いは
左腕、左手、茱哀螢奪廚琉銘屐,澄
左の写真では 左腕はトップの位置から殆ど変わっていないが
右の写真では からだが向きを変えた分、
体重が左に移った分、相応の左腕(特に上腕)の下がり が大きいです。

からだの右向き ⇒ 正面向き
この時間進行通りにインパクト出来れば
それによって クラブ、そしてヘッドの高さも下げられますが、
この時期を逸してしまうと
キャスト_大_Moment(2)キャスト_大_Moment自分のリリースで
ヘッドを下に振らなければならず
それはロフトそのものを増やす動き
とともに
体も莨紊りを生み
ダブルでロフトを増やします。
✋それは からだの回転、左サイドの動きに
伴わない 左腕(特に上腕)の連動性の無さ の後始末 なのです。


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✋ヘッドを下げてはイケナイ

dishangleディッシュアングルとは
左腕とクラブ(シャフト)との角度差
薄ーい角度があるので
 お皿の底の角度 と呼ばれています。

このディッシュアングルは
前傾姿勢(骨盤と大腿骨の角度差)
名前の通り 自分の「前」に対する角度ですが
一体の関係にあって
ディッシュアングルが無くなれば 前傾姿勢もなくなり
ディッシュアングルが維持されれば 前傾姿勢の維持される

ゼロサムの関係にあります。


IMG_0682_Slomo_Slomo_MomentIMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment











✋ディッシュアングルは ライ方向の角度に「見えますが」
 実際、スイングする際  …特に左腕一本での素振り では
 ライ方向、トゥ〜ヒール方向の角度は
 重くて維持しきれません。(両手でも無理です)
 クラブの重さ、増える遠心力を
 強くはない左腕の腕力で支えなくてはならないからです。
👉それの解決方法は
 ライ方向、トゥ〜ヒール方向の角度ではなく
 スナップ 左手首を手の平側に折る ロフト方向 に
 転化してあげるコトです。




✊それによって 同時に前傾姿勢も残ります

ヘッドはグリップよりも下げるものではありません。
田中どら_MomentIMG_0682_Slomo_Slomo_Moment












ゴルフクラブは長さがあり、先端に重さがあります。
ヘッドの方が高くなるトップと
見た目、ヘッドの方が低くなるアドレス、インパクト位置の関係で
ヘッドを下げなくても、逆に下げないようにしても
この関係、この角度になるのです。
逆に ヘッドを下げようとしてしまうと
ディッシュアングルも前傾姿勢も両方いっぺんに失います。

何度も言っていますが
ヘッドの方がグリップよりも高い位置にあれば
その重さでクラブ全体、グリップを動かすコトが出来ますが
ヘッドの方が下がってしまうと
  それを制御することにいっぱいいっぱいになって
ヘッド以外のモノを動かすコトが出来なくなってしまいます。

見た目、の意味でも
グリップよりもヘッドが低くなる前に
左サイドの逃げ(体重移動〜右向きの解き) で
グリップがボールを追い越さなくてはイケマセン。

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多くのゴルファーの悩みでもあり
上手く理解できていない部分でもあるのが
『体の回転と体重移動』の関係です。

人間の体のつくりを正しく使って
体の向きを変えると
骨盤、そして大腿骨
俗にいう『股関節』を使って動作することになります。
d11be403

その動作軸になるのは 背骨になる訳で
その背骨に対し 人間の重たい部分は
前方〜前側に位置しています。


ですので、背骨を軸として
胴体が右を向けば
右足の上にその重さはかかり
左を向けば左足にかかるように出来ています。

よって 完全なるイコールとは言わないまでも
体の回転と体重移動は同じもの
一体のものなのです。

(正しい)体の回転だけ出来て、体重移動が伴わない
ということは 通常ではありえないのです。

何度も書いていますが
肩甲骨を含めた 肩の部分(肩回り)は
体ではありません。
位置として体の本体に接続していますが
これは体とは分離した「腕の一部なのです」
images20150404163453

人間の歩く動作が代表ですが
肩を捻ろうとすると、下半身は逆に動こうとします。
双方が同じ方向に動こうとすると 肩は動かせません。




ですので 体の回転は出来るけれど
体重移動がうまくいかない というのは
体ではなく、肩を含めた腕だけでスイングしようと
しているに過ぎないので
体・胴体は一つの塊として
もっともっと足を活用して、
骨盤ごと上に乗っかったものを動かす感覚が必要です。
52442_360240

その際に目につくのが
テークアウェイの際(進行方向 左から右)
右へと動く必要があるのですが、
その進行方向側にある 右半身 右上半身が動かず
そこに左半身や左腕だけを押し込もうとしている様子です。
d11be403-s

本来は 双方が仲良く動くもの…ですが
あえて言うのならば 左半身が右へ押すから(黄色)
右半身が後方に逃げるのです。
右のお尻が後方に逃げなくては回転になりません。

その動きがみられません。

右半身を動かすことに違和感の強い人は
その逆に 右ひじを後ろに肘鉄するように
右上半身を後方に引くから
左上半身が右に引かれる と考えて下さい。

スナップショット 2 (2016-11-15 22-12)スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)









右が軸足になるのですが、
軸足は全く動かないもの ではなく
重さのかかる脚 という意味です。

私個人の感覚では
向きを変える というよりも
なんとなくですが 位置関係を入れ替える というか
右のお尻のあった場所、右の股関節のあった場所を
左のお尻や股関節に明け渡す ような
そんな感覚があります。


テークアウェイだけでなく
ダウンスイングもそうですが
進行していく左右方向
その前側の半身が、
前側の肘が先導して動いていかないと
体はきれいに向きを変えてくれません。


テークアウェイの時は 右半身〜右ひじ
ダウンスイングの時は 左半身〜左ひじ
これが先行して動き、
反対サイド、残りの半身を動かしてあげることが肝心で
決して 進行していくサイドの半身で
回転を作って行かないことです。

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最近のインパクトとフォローの関係を見てみましょ
hirakiyjimage4NR1MAL3dohiraki
…異様に
打ちだし
角度
高い
ですね…。





100yard1yjimage0IQ6BINQ
スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)










注目して頂きたいのは
双方の体の向いている方向です。

インパクト ⇔ フォロー と
体の向きそのものは変化していません。

それに比べると ゴルフクラブの動きは大きく
シャフトは180度ターンし
フェースの向きは90度ターン という
異様に変化の激しい状態です。

体は動いていないのに
クラブばかりが激しく動いている というか
体を止める(終わらせる)反動で
クラブを動かしているのでこうなるのですが…。

体への負担が異様に激しいのもありますが、
このクラブの扱いでは
ミスが起こった時、上手く行ったときに
修正、反復するチャンスがありません。
体の動きに対して クラブをフリーにしてしまっていますから
練習の量によってのみ可能な 偶然待ちの
スイングになってしまいます。

まあ こう言った体への負担の激しいスイングは
若い人にお任せしませう。


IMG_0659


ロフトを立て、上から打ち、ボールをつぶした上で
体を痛めにくく、繰り返し易い、修正しやすい
スイングを造るために スイングをこう変えていきましょう。


概ねスイングは
インパクトからフォロー〜フィニッシュまで
アドレスの前傾姿勢を基準とした その傾きよりも
ややアップライトな面をクラブが移動して行きます。
スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

多くのゴルファーは
レッスンプロのレベルの人でも
そのスイングなり、クラブ、ヘッドの軌道を
手を止めて クラブが動くことで作ろうとしますが、
それは失敗します。
作用・反作用を忘れています。

素振りやシャドースイングで
インパクトからフォローまでのヘッドの動きを
グリップの移動で作りませう。

クラブの長さ(外周分)の差で
ヘッドの方が沢山動くかも知れませんが、
基本 グリップの動く量、動く速度、動く方向なりに
ヘッドが動くようにしませう。

ヘッド、シャフトをフリーにしては行けませぬ。

MVI_0670Trim(2)_MomentMVI_0670Trim(2)_Moment(2)MVI_0670Trim(2)_Moment(3)











MVI_0670Trim(2)_Moment(4)MVI_0670Trim(2)_Moment(5)
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ボールを捕まえるとは
『球体であるボールの行き場を無くす』ことです。

IMG_0659あくまでもイメージですが、
このようにボールを捕えると
ボールはロフトの方にしか
逃げ場はなくなります。

そのロフトが ボールへの破壊力を
ボールの回転として逃がします。
故に 大きなロフトほど回転は増え、距離が落ちる
それが ロフトと距離のメカニズム です。


002クラブを振って
リリースしてこのように振ってしまうと
ゴルフクラブの
長い棒の先に重さがあるという構造が
作り出す遠心力やその重さによって
最下点は必ずボールの手前(右)にズレ
体が上を向いたインパクトを作り出します。

ボールとヘッドだけの関係では
ロフト・・・ヘッド姿勢という意味では
ロフトの開きにはある程度限りがありますが、
体の上向き…左足上がりの状況には
限りがないほど ロフト効果を開くことが可能です。

ですので クラブは振れば振るほど
倍々に重くなって行き
ボールとヘッドの位置調整をするには
どうしても 斜め下に発生する遠心力や重さに対し
同量分、斜め上に引き上げる必要が出てきます。

飛ばそうとするほど ロフトは増え
ミスの確率も飛躍的に増えてしまうのです。


IMG_0662

ゴルフクラブの機能を活かして
ゴルフショットするのには
このインパクトイメージが持てるか どうか です。

スナップショット 2 (2013-11-13 6-41)ダウンスイングの後半
この位の位置から
ヘッドをボールに届かせるのに
多くの人は
ヘッドを動かします。

正しくは その弧 腕のサポートもありますが
体の回転によって
グリップが移動するから生まれる、のです
グリップが移動するからヘッドが引きずられるに過ぎません。

ここでグリップの移動でなく、
グリップの『さばき』入れ替えによってヘッドを動かすと
その動かした分、左サイドが上がります。
下げてるのに上がる のです。

グリップの移動によって
ヘッドは引きずられていくので
イメージとしては フェース面でボールの上っ面を
さらっていくような感じになります。
スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




ですので インパクト前後で体の回転も止まりませんし
グリップの移動も止まりません。

飛行機で 地面にある荷物をフックで引っ掛けて
さらっていくような、そんな感じです。

 

    その方法は次回…(^_-)-☆

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