◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 体の向きの変更/回転


多くのアマチャアゴルファーは
テレビやビデオなどで見る動画・映像を元に
自分のスイング、スイングイメージを作っていく。

そして、定番になっているゴルフスイング用語などが
それを塗り固めていくことになる訳だ。

ここに基礎となるアプローチの連続写真があります。
cap02

100点満点とまでは言えないけれど
かなり基本に基づいていますね。
よく見て下さい。
肩や腕など動かさず
基本的に骨盤から上の胴体を動かしてショットしています。
クラブ単体を動かしている訳ではないのは
分かりますよね。

でも、ヘッドだけの動きを見てしまうと
adc717b3-s
ヘッドは円弧を描いていて
振り子に動かしているように見えてしまうし
スイングは丸く振れ とか
スイングは振り子 だという
聞いたことのあるゴルフ用語ともマッチしますね。

しかし もう一度よく見て頂くと
ちょっと体が上向きになっているとは言え
ロフトを変えず 伏せたまま 使っていますね。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)
しかし、それをパターストロークの画像ではありますが
このようにして真似てしまうと
フェースは常時上を向いている
ロフトの大変増えた状態に動いてしまいます。

このパターストロークや小さなショットで
このような疑似ショットをしてしまうと
ロフト単体が上を向いている だけでなく
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)
この肩の揺さぶり〜振り子で打ってしまうと
体も上を向いて、左足上がりで打つ のと同じ分
更にロフトが上を向いてしまうのと
クラブ単体を動かさず自分が体の向きを変えるのと比べると
入射角度も非常に緩い ものになってしまうのです。

3重の意味で
体の向きだけでクラブを移動させるのとは異なるのです。

ロフトが増え、体が上向きになってしまうので
打撃力がボールスピードになる筈モノが
更なる打ちだし角度になり、更なるスピンになってしまう。
予想は付くと思いますが
ボールスピードが落ち、打ちだし角度とスピンが増えるから
双方は同じ打撃力(破壊力)であったとしても
同じ距離にはなりません ⇒飛びません。
同じ距離飛ばない、飛ばないので
より強いインパクト、より速いスピードが必要になります。

先日の記事とのつながりで言うと
動作のスピードとボールスピードの乖離が大きい上に
スピードを増やしても 等分距離は増えないので
距離感が身に付きにくくなるのです。

同じ距離を打つのに 強いインパクト、
速いスピードの動作が必要になれば
ミスの出やすさは比例して増えていきます。
20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(4)20200621 編集済み_Moment(5)









飛ばない、ミスは増える、距離感は身に付きにくい
という 3重苦なんです。
いや 基礎的な覚えにくさもありますから
4重苦・・・それ以上になるのです。

これを基礎にしてフルショットをすれば
そのままのショットが少し遠くに行くだけです。
このままでは永遠に左回転になることはありません。
スライスがこの動きに対しては正しい答え です。
ここまででも何重苦であるのに、
スライスを防ぐためにヘッドの返し(ローテーション)を
入れれば その動きはいろいろな絡み合いから
倍ではなく 二乗倍難しくなります・・・。

目で覚えた勘違いから始まる スイングのボタンの掛け違い
ここからショットの迷路が始まったりするのです。
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からだの回転、というと
からだをまわそう、まわそう としてしまう と思いますが、
確かに 打撃の主エンジンを 『からだの向きの変更』で行う のは
行うのですが、スピードが上がった としても
適切なロフトで打てなければ意味がありません。

gaikotsu-612x612
先日も書きましたが、
からだの回転 〜と言うよりは やはり
 「からだの向きの変更」  なのです。

その基本にあるのが
 クラブを持つ 👉腕の付け根
 からだを支える 👉脚の付け根

肩の部分と股関節 の 胴体の四隅 が
 望ましい位置や姿勢になるコト です。

それには コツ ではありませんが、ヒント があります。

からだ、この場合は胴体ですね、
からだや脚の動きの多くは
 自分が壊れないよう防御の反応が強いモノで
  それは瞬時の反射行為に近い のだと思います。


ちょっと間接
(ギャグではありません)的ではありますが
からだを適切な場所、適切な姿勢に保つのに
四肢、特に ひじ〜両方の肘の関係 をイメージしてください。
そして 両方の手の甲、平の向き と言うのも大切です。


両方の肘の関係が 次の時間、
 すぐ先の未来のからだの姿勢を造ります。


ゴルフスイングにおいての 右を向いている期間には
☑テークアウェイ時の「行きの右向き」 と
☑ダウンスイング時の「帰りの右向き」
があります。
✋ゴルフスイングには前傾姿勢があるので
どちらも右向き時でも 左サイドの方が右サイドよりも低く
右サイドは左サイドよりも高い、位置関係
にあります。

ですので その位置関係、両方の肘の位置関係を
意識する というコトが からだの姿勢を作るコト に相当します。

👑👑👑ダウンスイング には 時間の制限、約束の期日 がありますので
あまりに時間が掛かると 右向きの時間が終わってしまい
左向き ~左サイドの方が高い時間に 入ってしまうことはお忘れずに。


そして その両方の肘の関係は
からだに対する 手の甲、手のひらの向き の関係してきます。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

クラブを持たず、前倣え(マエナラエ)をしたまま
右向きを作ると 茲亮蠅旅辰蓮〜扱校兩なりにやや地面を向きます。
ダウンスイングも同じです。
それが 基本の「スクエア」な状態 です。
✋自分の胴体に対してはスクエア ですが、
 地面に対しては ややシャットな状態 となります。

前傾姿勢 もしくは 少し角度は違いますが
スイング軌道に近い モノに対し 手の甲は垂直な関係 です。 

その左手の甲が
右向きの時間、テークアウェイでも、ダウンスイングでも
空を向いたような スイング軌道を手の甲や手のひら でなぞるように
動かして来たら 両方の肘の関係はどうなるでしょう。。。
そして それによって からだの姿勢はどうなるでしょう。。。

スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)





からだの向きの変更
その方向性は からだ!ソノモノでは無く
四肢、特に 両方の肘の関係、
そして 手の甲や平の向きで形成する方が簡単です✊


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 常日頃、口にしていますが、
ゴルフスイングを覚えたり、治したり、するには
小さなアプローチ、短い距離の練習 の方が
より効果的です。

クラブヘッドを振ってしまう方、
フェースローテーションの多い方、
手でクラブを振ってしまう方、 は
PWで 20ヤード転がすようなショットですら
いや スピードで誤魔化すコトに出来ないショットですので
余計、顕著に表れます。

まずはコチラからご覧ください。



アプローチ…と言うよりも
 フルショット/スイングのタメのドリルと思うのですが、
トップオブスイングの切り返しから、
からだの進行に対し、左腕、グリップを遅らせ
クラブを寝かしています。


分解写真/連続写真にすると、それはより鮮明に…
20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(3)20200621 編集済み_Moment(5)








小手先だけ…ではありませんが、
典型的な「フェースローテーション」の形

胸から上、肩周りしか動いていない状況です。
逆に 手首周りの動き を抑えているので
 ロブショットを打つための練習…になっています。

✋正しいロブショットはこうは打ちませんが…。

ダウンスイングにおいて
◯からだの進行に対し 左腕、グリップを遅らせ
クラブが寝るから フェースローテーションをしなければならないのか
◯フェースローテーションをしたいから
わざと 左腕、グリップを遅らせ クラブを寝かす…のか

どっちなのか、というと後者のような気がします。

ですので この延長線上でフルショットに入れば
よりローテーションは激しくなるだけ、
小手先の操作を制御しているので
ロフトを寝かして だるま落とし というか
潜り抜けて打つような そんな打ち方になってしまいます。

小さなショット、アプローチで
切り返しから
からだの進行に左腕、グリップを遅れさせず、
からだの進行が 打撃行為ソノモノ をドリルし、
その感覚を慣れさせないとイケナイ と思います。
20200621 編集済み_Moment(6)20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)







20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(3)20200621 編集済み_Moment(5)









クラブに近い 小さな筋肉である手先を激しく使うコト、
フェースローテーションをしないと強く叩けないコト、

それが飛ばす感覚という呪い で自身を縛ってはイケマセン。

切り返しでの力感というか
左サイドの重さ感というか
そういうのも 動作の充実感やダウンスイング始動の目安
になっているかも知れないし、
自分にとっては 当たり前 と思っている
フェースの返し って・・・・・・・・ 要らないのにね〜。



✊✊✊また よ〜〜く 動画を見ると
からだの回転 にかなり問題あります。
それは クラブを寝かし 右サイドに多すぎる重さをかけてしまうせいで、
からだが からだの真ん中を中心に左右均等に
俗に言う 軸運動にならず、
左半身が先に動き、のちに右半身が動く と言う回転に
なってしまっています。

✋これは回転だけ で治すコトは出来ません。
回転に対し、左腕を動かさず、重さを右半身に
残してしまうことが主原因です。

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『記憶にございません』
う〜ん ホント、どんなだったか記憶にないのです。

ゴルフスイングを覚えていく過程の中で
 【ダフリ-トップ対策】 をした方もいると思うのですが…
それは もしかすると 本能的なモノで
結果、としては悪手なのかもしれません。

ユーチューブなどの ゴルフスイングを見ると
切り返しからダウンスイングの初期で
先日の記事 http://hbs.livedoor.blog/archives/1998488.html の
左腕〜左上腕〜左グリップを置き去りにするケースを
かなり多く見かけます。
💦そもそも テークバックの時点で
左腕だけを動かしてする場合が一番顕著ですが…。
スイング ココを治そう❶_Moment


ご本人の意志、例えば スイングの『タメ』とか
で行っている場合もあるでしょうし、
ダウンスイングを動き始めた時の
クラブの慣性などで 左腕が取り残されてしまうケースも
あるでしょう。

お題とは直接関係にありませんが、
腕も含めたクラブの重さは
トップの位置では左腕に多くかかっています。
その重さは 👉縦(重力)方向にかかるチカラ ですので
スイングの機構上、前傾姿勢があり
スイング自体は斜めに進行していくので
重さ通りに下げれば それには 横方向も混じります。
重さ…を横に引っ張って行こう とすると渋滞発生です。


それはさておき、
ミスターKの法則1_Moment置き去りくん1_Moment








左腕…左上腕を「置き去り」にした ダウンスイング を見ると
この二つは 同じボールの置き位置 (左〜右方向)
なのか と思います。
茲亮命燭任蓮〆限かかと付近 にボールを置いている
そこら辺のボールを「打とうとしている」ように見えます。
蕕亮命燭任蓮〆限かかと付近 のボールを打つには
あまりに からだが上を向いており、
かなり 上げ軌道に入ってからでしか 届かないように見えます。
ボールをかなり右側に置きたく…なるのでないでしょうか
藜命燭鮓る限り、右足かかと とは言わないまでも
右ひざの前に置いたボールを「打とうとしている」ように見えます。 

左足(靴)寄りのボールを打つのだと
どうしても 「ダフリ気味」「噛み気味」、
フェアウェイウッドなどでは ダフリチョロ になる可能性も
かなり高いでしょう。
 👉問題は 左腕(上腕)の取り残し…です。
その課題を無視して ダフリ対策 をするとなると
からだを開いて 両靴に対する からだの位置調整 を
本能的にする可能性があります。

左腕に対し、先走ってしまう左サイドのせいで
左右の肩の高さが合わず、左サイドを止める必要・・・
最悪 ボールに届かなく、もしくは 届きすぎてしまう・・・
「それを左サイドの壁」と勘違いして
スイングを造ってしまう例も少なくないでしょう。


それらが 手でスイングしてしまう
ヘッドの返し、フェースローテーションを多用する人の
特徴的な動き  〜〜左腰の動き です。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)置き去り君_Moment








クラブを取り残され からだの右側に重さが掛かるから
ローテーションするためには 一度、フェースを開かなくてはならず
 フェースを開く ⇒ クラブを寝かす
 ⇒クラブを横方向に長く使うので やはり右に重さがかかる 
等々ありますが、
からだを開かないと ボールの位置とスイングの最下点が
合わなくなってしまう・・・
これをたくさんの球数・練習に寄って
  作り出している可能性が否めません。
 👉問題は 左腕(上腕)の取り残しなのに…です。

切り返し ダウンスイングでの左上腕の取り残し は
かくも沢山の問題を生み出します。
スイングの 治すべき一つの課題 と言って良いほど です。

まずは 小さなアプローチから始め
     早期、治療をお薦めいたします✋✋✋


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高速道路で
ゆっくり走りたければ
単に道を譲れば良いだけ です。
高速道路に乗らず、一般道を、と言う選択もアリ です。
ゆっくり走りたいのに・・・・・・
高速道路の先頭も走りたい というのは
ちょっと困ったモノになってしまいます。



V字を維持してみよう 上編_Moment(2)ゴルフスイングの中で
ダウンスイング〜インパクト〜フォローの動作方向
スイングを上から見た時の、反時計周り方向の動作、
右向きから左向きへの動作において
その先頭に位置するのが
クラブを持った 左腕(上腕)〜左グリップ の役割です。


その先頭にある 左腕 特に左上腕 ですね、
これが 動力源である からだの向きの変更 に
伴わないと からだの捻じれ
上半身の捻じれが生まれてしまい
(骨盤の向き と 肩周りの向き に注目)
結果としては 手で振らなくてはならなくなります。

置き去りくん1_MomentミスターKの法則1_Moment






←見た目では 莽討空く形 ですね

いろいろなスイングを見てもらうと分かりますが、
からだの概ね 正面でインパクトする
●ボールと正対した時インパクト

✋厳密にする必要は全くありませんが、
そう言うイメージで ゴルフスイングを造っていた、としても
ダウンスイング初期で
からだの向きの変更に 左上腕が伴わなければ
骨盤と肩に回転差〜ねじれが生まれてしまいます。

これを 本当の意味の『脇があく』と言います。

からだの向きの変更の動力源 脚さばき は
既にボールを追い越しています。
空振りする訳にも、辞める訳にもいきませんから・・・
 😢 【もう 手で振るしかない】 状況が生まれてしまいます。

画像を比較して頂くと分かると思いますが、
左腕(上腕)の『置き去り』によって
からだの左右の周り方 だけでなく
両肩の高さ もこんなにも違いが出てしまうのです。

ミスターKの法則1_Moment置き去りくん1_Moment







からだの捻じれ(骨盤と肩回りの向き差) によって
回転方向も 骨盤と肩回り で 上下角度も異なり、
ここから インパクトに入るとなると
右サイドは下がる分、左サイドをあがらざるを得ません。

当然、体重は左に移れませんし、
左サイドの動きを止めないと 届かない〜届きすぎる
が起こり易くなります。
この 左半身/右半身のズレ が 体の故障 にもつながります。

からだの向きの変更 を
ちゃんと打撃の動力源にしたい、
からだの回転そのもので打ちたい、
のであれば、動作の先頭にある左腕、左グリップ、
特に 茲両縅咾鮟詑擇慮彊にしないコト です。
ダウンスイング〜左上腕_Moment
腕 クラブの重さは動き によって
想定以上に積算で増えますので
同期させるには
 『先に』 動かしておく
その位の 意識が必要かもしれません。

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腕さばき 脚さばき
前編 👉http://hbs.livedoor.blog/archives/1998277.html
後編 👉http://hbs.livedoor.blog/archives/1998316.html


追加✋


☆ヘッドが落ちてしまう件について。


重さに負けて落ちるのがヘッドなのです。

練習場にて 比較動画_Moment

私は、今のところ落とさない方法が見つかりません。
そのつもりはありませんが、打つときには右手と左手の上下は入れ替わってます。


だから逆らいません。

動物はムリなコトに出会えば、すぐ逃げます。

人間は頑張る人もいます。
頑張らないのがモットーなので、
ここは、グリップを逃がすことで、
落ちる位置をボールのところまで持っていければ、足りてます。

勝ちです。


グリップを逃がしていくパーツは、
腕捌きと、もうひとつは、左ヒザ(左脚)だと思います。


練習場にて 比較動画_Moment(3)練習場にて 比較動画_Moment(2)






トレビノ先生はこれが素晴らしく、
クラブと腕の動きに目が行きますが、
うまく左ヒザの方向を曲げたまま変えていって、
右脚もほとんど動かしていない、とても味わいある連動で、
グリップを送っていきます。


手の限界を補っていると見てます。


記事に頻出しますが、
腕をロックして打つとこのような動きになります。


オールドタイマーですが、
ニクラウス、ワトソン、ノーマン、
そしてソレンスタムは皆この左ヒザの動きをします。

✊シャコーンと突っ張る動きはありません。

腕の動きと左ヒザの方向転換でスピードも上がります。

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〜〜(投稿レポ)〜〜




プロトタイプで、腕の動かし方が定まってきた様子です。
腕の動かし方はこうしようと意識しているのではないですが、
何度も訪れる悶絶中にしていたところから、
どのように変わり、どうしているかについて説明してみます。
言葉にするのは大変難しく、また伝わりにくいと思いますので、
不明なところがあれば、店長宛にご質問くだされば幸いです。


一言でいえば「トレビノ先生を真似る」です。

達人のココから盗め_Moment(2)

クラブを右手でフリップ、スナップするな、
という右手の動作は要らないという説明なのですが、
実際にシャフトの角度を水平に保って回るのは、
いきなりやってみても、ボールを打つ動作につながりません。

おそらく、ボールの遙か上30僂らいを通過して空振りする、
と感じるでしょう。

ところが、この水平に保って回るから、
グリップとシャフトの境目で3冂度下がれば、
ヘッドの位置では、ボールに届く場所になります。

トレビノ先生の回り方では、左膝が曲がっていますから、
さらに下がり易く、水平に保っているくらいで高さは合うと思います。


こうやって、いきなり各部署を並べると混乱するので、
スイングの流れに従って説明します。


スイングの部分の順番は次のとおりです。


1
.トップ

2.ダウンの始動

3.インパクト付近

4.インパクトからフィニッシュ まで

スイングの部分が、どのように変わったかは次のとおりです。


2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(5)2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(4)







1.トップ  

【全体】 正しいと思うテイクバックをやって
 到達したところ⇒打ちやすいところ

 テイクバックは、ヘッドを上げてから回ります。

ヘッド⇒回るの順番は守ってますが、
神経質にココを通す〜〜〜〜でなく、打ちやすいところへ引きます。
途中の手順が合っていたとしても、
打ちにくいところにいったら、やり直します。


【部分機曄〆献劵兇ボール側に寄っていた
 ⇒左ヒザはアドレスの位置から飛球線に平行な感じ。

 結果、トップでカラダ全体が飛球線から離れています。
テイクバックで右にスライドするのは前と変わりませんが、
右向きに方向を変えるのは左肩の付け根を支点として、
カラダを右に開く感じです。



2.ダウンの始動 

左肘、左上腕が先に動く

これ変わらないです。

ただし、カラダが一緒に動く⇒左腕左上腕がカラダから分離して動く、
に変化しました。

   ここは、難所です👉後述(後編)します。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)


3.インパクト付近

ヘッドはインサイドアウトから直線で
ボールをさらう⇒グリップが左ヒザの周りを回るように動かす。


胸とほぼ平行になっているシャフトは、
平行のまま、カラダを回転させて
左ヒザの周りを回るよう(外回りするよう)に動かします。

左ヒザの左側に出てくるまで回っていきます。
左ヒザも方向を変えますが、
その動く角度は上体ほどではありませんので、左側に出ます。

4.インパクトからフィニッシュ

左ヒザの左側に出てからは、適当に流してます。

左ヒザも伸びて、
グリップの位置は上に上がっていくので、逆らわないで流す感じです。
        
 …続く

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スイングの見方 と言う点で
 参考にして頂きたいことが有ります。

自分も含め、ゴルフスイングを見る時、
兎角、たくさん動いている部分、速く動いている箇所、
ゴルフスイングの場合であれば
ヘッド、ゴルフクラブ、腕 等に 目がいきがち 👀 です。


そのヘッドはクラブの先端にあり、
そのクラブは両手によって握られています。

その腕の付け根、両肩の動きはどうなのか❓

そして その両肩の土台となる、左右の両骨盤、股関節の動き
 はどうなっているのか❓

✋✋✋そう言うトコロにも目を向けてみましょう!




インパクト付近、厳密にする必要は全くありませんが、
ボールと正対している、からだの正面でボールを見ている、
この状態、この時のからだの姿勢 というのは
アドレスのように 左右の肩からボールまでの距離
左右の骨盤や股関節からのボールの距離は
同じとは言いませんが、極端に差がない、似た距離になります。

二つ(2018年3月 / 2020年6月)のスイングは
茵クラブヘッドを振る(振りたい)
蕁クラブヘッドを振らない(振りたくない)

という スイング動作にとって 最も大きな概念の違い
が はっきり出ており、
それが 結果として、脚や下半身の使い方、手の振り
に表されています。

ヘッドを振るコトが打撃と思っている茲留覗は
物理的な理由から
からだの回転差 を
股関節  骨盤と大腿骨 で作らず
胴体〜上半身をねじるコトで造っています。

故に トップオブスイングの姿勢も中途半端・・・。
蕕鉾罎戮襪函 ̄軸足・右股関節が使えていません。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(3)2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(4)










このような部分で…例えばトップの姿勢や恰好 
そこで重要なのは 姿勢や恰好 ではなく、
なぜ この姿勢や恰好になるのか❓ と言うポイントです。
姿勢や恰好を真似たり、形式上、造ったとしても
自分の打ちたい方法がある限りは
それは単なる飾りの この場合では「トップの姿勢」になるだけ、です。

何度も書いていますが、
ゴルフクラブは からだの向きを変えて、クラブを持つ腕を移動させ、
その結果として グリップを動かし ボールを打っています。
シャフトの先に付いているヘッドは 特出して重量を備え、
その重量は スイングと言う円を描く動きの中では
 移動分/運動分 重量が積算で増えます〜重くなります。
重くなる分、グリップの移動以上にヘッドは動かない、
ヘッドの重量加算分、ヘッドの方が多くは動けません。

 ✊世界共通の物理原則です。

にもかかわらず ヘッドは円を描くから…
それは自分が円を描くのではなく、からだの向きを変える という
無意識な円にもかかわらず、
それによって 外周に当たるヘッドがたくさん移動するから、
速く移動するから、 と言って
自主的に ヘッドで円を描いたり、
グリップよりも多く、速く動かそうとすれば
その重さや遠心力によって
からだの回転と言うモノの軸ブレを起こすのは【必然】です。

そこの部分の概念〜脳内イメージ が変わらないと
 スイングとしての動作の変化は 決して天から降ってくるコトはありません✋

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溜め〜タメ は
何かに対して、何かを遅らす など
比較できる 二つ(以上)の対象物がある場合 に使われる言葉です。
その二つのモノ、の位置のズレ、もしくは時期のズレ
 が良いニュアンスで使われるモノ です。


ゴルフのスイングにおいて
「タメ」が考えられる対象物は
❶からだ(からだの回転)
❷グリップ
❸へっど(もしくは総称してゴルフクラブ
) の 三つと考えられます。

❶のからだに対し ❷のグリップが遅れた場合、
先日の記事の通り、
👉 http://hbs.livedoor.blog/archives/1998120.html
ゴルフクラブは ロフトもフェースも開いてしまうので
その遅れを取り戻す~元に戻すための作業は
とても煩雑で、すべて人力です。
そして、その作業の是非 によって
 距離も方向も弾道も決まってしまう という
非常にシビアなモノになります。

❶のからだに対し、❸のヘッド(ゴルフクラブ)が遅れる は
❶のからだに対し ❷が遅れないという前提の上で
❷のグリップに対し、❸のヘッドが遅れると同意語で
これは フェースはアドレスの状態と似たような状態
 ロフトは遅れた分〜立ち
 になるので
その遅れのまま、そのズレのまま
からだを、からだの回転でグリップを動かせば 打つコトが出来ます。
      
   👇このスイング比較をご覧下さい


茲離好ぅ鵐阿賄儀薪な
❶のからだに対し、❷のグリップも、❸のヘッドも
強烈に遅れたスイングで、結果として、
その遅れを「手振り」で解決?、補正してボールを打っています。

この場合の遅れは そのままロフトの開き、フェースの開き です。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment

左のスイング、このスイングをした時は意識していない と
思いますが、このスイングが形成される段階のどこかで
「タメ」を作るコトを意識している可能性が高いスイングです。

溜めという偽名の遅れを
あとからバタバタ修復する訳ですから
それは まるで 掃除するために散らかしたみたいな…

ロフトが開いている 溜め 〜実際には遅れ…ですが
からだに対し、腕が遅れ、グリップが遅れ、ヘッドが遅れ…
そうなると それらの重さがからだにかかり
●なんとなく チカラの入ったような力感
●飛ばせるような力感(りきかん)

 👉実態は単なる リキミ なんですけれど…
インパクト直前に腕を振る 力感 も加わり
チカラが入ったような気がするので 悪い意味で覚えやすい動き と言えます。

一方、
蕕離好ぅ鵐阿蓮仝た目も含め 力感がぐっと少なくなっています。
蕕離好ぅ鵐阿鉾罎戮襪函´茲離好ぅ鵐阿諒がバタバタ 煩雑な感じがし、
結果として からだの周り方もずいぶんと違ったモノ になっていますね。
スイングにとって 「タメ」を意識するべきか、どうか となると
ハミングバードとしては 意識する必要はないのでは…と思いますが、
結果論としては、蕕離好ぅ鵐阿諒がタメがあるスイングと言えるでしょう。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)


茲離好ぅ鵐阿蓮‘阿〜どうのこうの よりも
根本的に、腕を振ってボールを打つコト を念頭に置いています。
(巷ではそれを フェースローテーションとか、ヘッドの返しと呼んでいます)
それをしている時は それに気づかないのが辛いトコロ なんですが、
腕を振るための準備としてのテークアウェイ
腕を振るためのダウンスイング です。

蕕離好ぅ鵐阿
からだが回れば 腕の付け根は当然、動きますが、
運動が加わった状態では 腕もクラブも、特に先端のヘッドも
重さを増しますから、遅れて 開いてしまいます。
そうならない為に からだの回転に「付かせて」上げる補正 が
腕の仕事 と言う感じに変わりました。

腕、グリップが からだから遅れる と
その重さは ダウンスイング以降、右半身にかかります。
よって 意識はしていなくとも、
そうするつもりは毛頭なくとも、
左半身が先に動き、のちに右半身…と言う風に
回転が 左半身と右半身でバラバラ 
ズレた時間に回転する感じになる訳です。

 ✋からだの回転に対し、遅れないよう「付かせてあげる補正」を
 ハミングバードでは 刷毛塗の手使いと呼んでいます。

からだの回転に対し グリップを遅らせない
⇒ヘッドの重みはヘッドは遅れる
⇒ロフトの立ち
この流れであれば 自動的に発生する 遅れ〜タメ は
そのままにして、そのまま打ちます。

一方、ロフトの開き、フェースの開きになる「タメ」 ←濁点付けたい!
は 必ず テークアウェイや切り返しで 意図的に、人為的に作られます。
取り返さなければいけないタメ、
元に戻さねばならないタメ、
打ち手本人の充実感などの自己満足以外、満たすことは殆どありません。



ミスターKの法則1_MomentミスターKの法則1_Moment(2)









✋✋✋ココでの大変〜重要なポイントが もう一つ あるのですが、
(みそ汁の味噌に匹敵する部分です)
それに付いては 次回のゴルフスイングセミナーにて 公開致します。
(ブログには記載しません)

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そう、背骨を軸として
右向きを作ると言うことは
自分の体の厚み〜身の部分を右脚の上に乗せる
のですから、アドレスに比べると離れて恐い感じ
に思えるのかも知れません

スナップショット 1 (2012-11-04 15-41)
スナップショット 6 (2012-10-29 20-10)

特に右の利き目のヒトはちょっと恐いのかも…

そうですね、ボールから目を離す(距離)のは
如何でしょうか???

体の向き、シャフトの向きと共に
顔も右を向けてみましょう!

クラブを振らないので、遠心力やローテーション作用
によって、不用意にクラブが遠くなったり、
近くなったり、軌道は手先では無く、
大きな体の回転でのみ行われますから
ボールを見ていなくとも、問題は全くありません。

ボールを見続ける事になんの問題も無いのですけど、
ボールからの距離感にはちょっと障害になる
可能性も否めません。

ボールを凝視してしまうと、
運動中、ボールと目 との距離感を一定に
しようとする習性?感覚?が人間にはあります。

本来、テークバック時は 顔は左を向く
と言うのはあったにしても、アドレス時よりも
体全体も右に少々ずれ、体全体は右を向いていくので
ボールと目との距離は顔も厚み分弱 離れるモノ

それを一定にしてしまうと
顔を軸とした、変な向きの変更になってしまいます。

左腕一本で上げるから、その作用・反作用
遠心力や重さなどの不可抗力によって
そうなってしまうのか、はたまたボールと目との
距離を保とうとすることによって
そうなってしまうのかは、それぞれだと思うのですが
その慣れ親しんだ、間違いの元、である
テークバックによって、全ての事が台無しに
なってしまう前に、そこ 頑張って改善しましょう。

こうちゃんの憂鬱_Moment(2)


感覚的には、非常に大きな違いです。
違和感バリバリだと思うのです。
今まで、背中を含め、関節や筋肉など各所にきしみ、
痛みや張りがあったモノが
ほぼ全くなくなって、気合が入り難くなります。
充実感も殆ど有りません。
右のお尻、太ももあたりに筋肉の張りがある
その程度で終了です。

正直、左腕一本、左肩を動かすことが
テークバックだと思っていたヒトは
上手く打つまでに相当の苦労、練習を積んできた
でしょうから、それを破壊、削除するのは
心理的にも簡単ではないと思いますし、
自分のテークバックやトップの目安としている
背中の張り なんかも無くなってしまうので
不安になり易いとは思うのですが、
ここ 大きな境目 です。

レッツ トライ!
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2020-05-24_18-30-07_Moment2020-05-24_18-30-07_Moment(2)




インパクトを 主にからだの回転で行うために
手使いは「刷毛塗を‼」というのがハミングバードの考え です。

一般的な手使いは
ダウンスイング、時としてテークアウェイも、ですが、
からだを先に回して、後から手で振ります。
ダウンスイングの後半が インパクト…にかかる訳ですが、
どの道、手で振るのなら
 その順序を【逆に】してしまえば 良いのでは…、と思うのです。

ハンドターンVSぼでいたーん1_Moment(2)


例えば、刷毛塗で
からだに沿って 〜体の平行に
グリップを右から左に押した としても
ゴルフスイングは 時間によって 傾きがあるので
右を向いている内は
からだに沿って 横に押しても それに下 が含まれます。
高さを消せるのです。
それを行うタイミングが 別な、遅くなれば
その非常に有難い副作用の効果は薄れ、
(副作用・・・とは言っても 前傾姿勢の本意はそこにあるかも です)
インパクト付近に近づくほどに
からだに沿って 横に押すと それに上 が含まれるようになります。

通常、インパクト付近の手振りには
キャスト と言って ヘッドを下に振ろうとする動作が
非常に多く含まれる訳ですが、
この手のスイングの悩み…この場合の『キャスト』
下に振る動作 は 意識して消す、無くすようにするのではなく
しなくても良い環境、する必要の無い環境を作る方がベターです


低さが十分でない ダウンスイングであれば
「キャスト」を無くしたら 届かない…から辞められません。
多くの場合、そのキャスト にはヘッドターンが含まれているから
余計、辞めるコトが出来ません。

☑インパクトに向けての『低さ』は
 ヘッドの低さ ではなく、グリップの低さ と考えられると良い です。


キャスト…が行われる場合の殆ど は
低さが十分でないから の可能性があります。
一般的に 考えると 低さが十分でない 場合、
更にヘッドを届かせようとする のですが、
からだがボールに近い、もしくは、低い があれば
それで補うコトが可能になります。
V字を維持してみよう 上編_Moment

✋ダウンスイングの後半 に からだの回転が残っていれば
からだの回転で 低さを補うチャンスが生まれます。
からだの回転も今までとは違うモノになるでしょう。


✊右を向いている内に、
 ダウンスイングの一番始めに…
 右向きをロックした状態で
 まずは 刷毛塗リリース を試みてみるのがいいでしょう。

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実際に、手打ちでアプローチなり、軽いショットをしてみると
からだの回転で打つのとは いろいろと異なってきます。

まず、やはり 手順が異なります。
うーん 手順が異なる と言って良いのか
 手順が必要 と言って良いのか・・・。
リリース〜刷毛塗_Moment

からだの回転で打つとなると
ダウンスイング…
 時間の区分、スイングの区分と言う意味でのダウンスイングになると
 ダウンスイングという今度は動作ですが、
それそのものが打撃です。

左腕を下げる というか 落とす というか
左半身と一体の動きですが、それソノモノが打撃で
比較をすると インパクトまでの時間は半分位な感じです。


一方、インパクト直前に 腕を伸ばして
 右手首の スナップアングルを失う形の 解放型リリース をするため には
一度、先にからだを 特に足、または腰をまわす、
上半身の上部、胸や肩、腕やクラブを置き去りにして
足〜腰を動かし、少しボールとの距離感を詰めてから
解放リリースをする手順になってきます。
 インパクトまでの時間 としては 倍 位、長く感じます。
リリース〜刷毛塗_Moment(5)

まあ これは物理的な差 ですが、
からだの回転で打つ場合、右手のスナップアングル
もしくは 左手首が手のひら側に少し折れているような状態で
インパクトを迎えているので
肩からクラブヘッドまでが 途中、手首で折れていますから
一直線 程の長さがありません。
ですので、からだ全体、特に 左サイドが
ボール方向 と 飛球線方向の それこそ シャンク方向に
近づいて行かないと 届きません。

一方、解放型のリリースは、
肩からヘッドまで 一直線 、最大の長さになりますので
逆に そのスペースを確保しておかないと、
手前をダふったり、シャンクになってしまいます。
よって ボールや飛球線方向から 離れながら
インパクトを迎えないといけません。


からだの回転で打つ【まわりかた】で 解放型リリースも
解放型リリースで打つ【まわりかた】で からだの回転で打つ
も 双方上手く行きません。



両方やってみると 感じるのですが、
からだの回転で打つ【まわりかた】は ダウンスイングの後半、
インパクトに近づいていく時、
からだの回転が、体さばきでボールに近づく感じ です。
からだの回転は、最後まで間断なく行っている、動いている感じです。
リリース〜刷毛塗_Moment(4)

一方、解放型リリース(キャスティング)の場合、
ダウンスイングの後半、インパクトに近づく段階で
手さばき、リリースさばき、つまり 腕さばきで ボールに近づく 感じ
なので、逆にからだはある程度止めて置かないと 繰り返せません。

これを試していて 一番感じるのは
解放型リリース【手打ち、キャスティング】をする時、
左サイド、特に左肩の低さ が非常に邪魔で
左肩が上か、どこかにどいてくれないと
詰まってしまう感じがして 概ね、手前をダふります。

からだの回転は止めないと 解放型リリースは出来ない のに
左肩は逃げないと ヘッドの抜けどころ、腕やクラブの逃げ道が
なくなってしまう 前門の虎後門の狼 状態です


まだ、遅めの速度でやっているから 良いですが、
これを強いショット、もしくは 距離コントロール するとなると
それに応じた 左肩、左サイドの逃げ(特に上方向へ) は
傾斜や強弱の必要な現場では とても難易度が高いのではないでしょうか



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実際にからだ…ではなく、からだを使わず
手で振ってみましょう。

そうするコトによって、逆にからだでクラブを動かすコトも
理解できるようになるかも知れませんし、
あ、私、手で振ってるわ〜 って認識できるかも知れません。

✋小さなショット ウエッヂで 30ヤード位を打つ距離感で十分 です。

スイング ココを治そう❶_Moment


手で振る第一条件とは
『手で』上げる、『手で』テークアウェイを取るコト から始まります。

アドレスがあって、
本来、からだの向き、お腹(おへそ)の向きが 右を向く(右打ち)分、
グリップは インサイドに、ボールから離れるように移動します。
からだの向きを意識的に行うと
右を向き始めても、お腹はやや下向きな感じ です。

200811__Moment(3)


『手で』上げる
その行為を 全部、左腕でやるコトに為ります。
ラヂオ体操や仮面ライダーの変身のように
前ナラエの関係であった左腕と胴体、
その左腕が胸にくっついていくような、 そんな感じです。
(左胸にポケットが合って 卵を入れていたら 潰す ような…。)

手や腕、この場合は 左腕に該当しますが、
手で上げると お腹は空を向き始めます。
(逆ピボット、からだが反って、体重が左に乗ってしまうパターンです)



ヘッドを振る感じになりますので、
その遠心力によって グリップは一度、からだから離れ
ヘッドがグリップを追い越すと 今度は急激にインに入り込みます。

葛谷 2017-2020_Moment


✋テークアウェイであっても、ダウンスイングであっても
 『手で振る』というのは
グリップの移動よりも ヘッドの移動の方が多いコト を指します。


👉ココの部分を勘違いしている人が多いのですが、
スイング全体では 確かにスイングは円弧を描きます。
しかし、それは からだの向きを変える という支点運動によって
生まれるのであって、 手や腕はそれとは直接関係にありません。

☑円運動だから 外周に位置するヘッドはたくさん動く

それ自体は間違いではないですが、
それは からだの回転、胴体の向きの変更 によってもたらされます

手や腕の働き、では グリップの移動分だけしかヘッドは動かない、
厳密に言えば、ヘッドの重さ分、ヘッドの方が少なく移動するのです。

そこの部分を『ごっちゃ』にして スイングを考えている人が
多いのではないか、と思うのです


『スイングは円運動だから... 。』
『ヘッドは円を描くように…。』
そう信じているが故に、手や腕さばきでも
 ヘッドの方をたくさん動かすと思っている人が多い気がします。

✋手で、腕で、ヘッドの方が 『多く』『たくさん』『速く』動かそう
 とした瞬間、からだの仕事は奪われてしまいます。
 手で、腕で、円運動を一瞬! 少しでもしか瞬間に
 その後は 手で、腕で振らなければならなくなります。
 からだは腕を振るためのきっかけ、 反動発生装置 と化してしまいます。

シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)



✋手で振ってみると感じるかも知れませんが、
 からだ、だけでなく 左腕、右腕も必ず
 どちらかが動いて、どちらかが止まる、
 速く動かす為に どこかが止まる と言う動作が出てきます。

☑テークアウェイが典型的な例 ですが、
 右腕、右半身を止め、左腕、左半身 だけを動かして 上げ、
 先に 腰を切り、左半身の動きの行き止まりを作り(壁 と言うそうです)
 左腕、左半身を止め、右腕、右半身 を使って 下げる
 典型的な アウトサイドイン の動きになります。



本題からは離れてしまいますが、
からだ、であっても、手や腕 であっても
クラブをブランブランにして、グリップを『大きく、速く』動かしている限り、
ヘッドは必ず 遅れます。
グリップの移動分より『多く』『速く』動くことはありません。あり得ません。
上下左右 どちらでも グリップの移動がおさまり、減速、停止した時、
折り返しの時だけ しか ヘッドの方が『多く』『速く』動くことはないのです。

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ゴルフで言う リリース
利き腕を使って、クラブを解放するコト ではなく、
からだの回転から離脱しない為 のモノ です。

ゴルフクラブは 長い棒、腕も含めると2mを超えるような
長いモノの先端に 重さである打撃部分があり、
それを からだの回転で 「円を描かせます」。
その過程の中に 打撃 があるので、
放っておくと その打撃部である重さは 運動分、
どんどん 運動の主たるからだの回転から遅れていってしまいます。
ヘッドはグリップを追い越しません!_Moment(2)

ヘッドが遅れるのは ロフトの立ち に出来るので良いですが、
グリップまでも遅れると 今度は一転して ロフトの開き、フェースの開き
になってしまいます。

そうしないように 補助しておくのが 腕の役目で、
クラブを放り投げるのとはかなり異なります。


また 傍目から見た時、
スイングが、ヘッドが円を描くのは
打ち手がからだの向きを変える、からだを回転させるから
、です。

V字を維持してみよう 縦編_MomentV字を維持してみよう 縦編_Moment(2)






スイング動作には 前傾姿勢(股関節を境に骨盤と大腿骨の傾き差)
があるので、その円はボール側が低く、傾いています。
ややこしいトコロではありますが、
打ち手である自分の胴体に対しては 横への移動ですが、
ボールや地面に対しては 斜めの移動 になります。

☑腕がそれに対して行う役目、補助は
その円ソノモノの高さを変える
 アドレス時、グリップは股関節の前辺りの高さ、ですが、
 トップオブスイング では 胸や肩の高さ です。

こちらは 上げる方は自力、重力に逆らうので自力で行う必要がありますが、
帰りは 重力に助けて貰える と言うか、
量としては大したこと無いですから、
 意識としては 重力にやらせてしまっても問題ない でしょう。
あえて言うのなら 「それに逆らわないコト」位かも 知れません。


☑そして、回転に対して 重くなるクラブを遅れないようにしておくコト で
 こちらが主な腕の仕事
 と言えます。

2020-05-24_18-30-07_Moment2020-05-24_18-30-07_Moment(2)



ですので 手や腕で 横であっても、縦であっても
特に意識が強く ダウンスイング時の下方向 であっても
 「円」そのものを 腕で直接描くコト はありません

軌道という 傍目から見ると 円の一部 であっても
 積極的に その移動を腕が行っている というコトは
そこで からだ の仕事を奪っている というコトになります。

からだと腕 で円を同時に二つ 作るのでは
 複雑すぎて、安定度を欠きますから…。

達人のココから盗め_Moment(5)


確かに 人間の意識としては
腕を動かした方が実感も湧きますし、充実感もあります。
そこは否定できませんが、
クラブを大きく移動させる、円を描くのは
 自分のからだの向き です。
その邪魔をしない、その手伝いをする、と言う範囲の中での
限定的な手での叩き、リリースになる というコトを理解しないと
 手で、腕で からだの仕事を奪う  =手打ち
からの脱却は難しいと言わざるを得ません。

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クラブを振るのと
クラブを持った自分が回るのと
意味合いの違い、
そのイメージを実践した時の違い
なんとなく…でもご理解頂いたでしょうか❓

弊社のクラブヘッド重量、
シャフトの柔らかさによるオートマチック性は
利用出来れば かなり強力な味方です。

動きの少ない、動きの遅い L型ブリストルパターで
体験済みだと思います。


時計の話 が分かり易いのでは、と思うのですが、
スイングの円運動、円軌道は
時計の針を 0分(12時)から逆回りですが、
50分〜40分。。。と振るのではなく
時計の針自体 0分(12時)を向けたまま、
時計自身である自分が向きを変えるだけ なのです。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)






時計の針、である クラブ〜シャフトを同じ角度分だけ振ると
不可抗力、遠心力などのその影響
時計自身も回転してしまうので
大きなロフト、緩い入射になり、
ミスになったり、飛距離を損するコトに為ってしまうのです。

自分自身が行っているとは言え、からだの回転で
やってくれることは スイング動作の中では ものすごく多いです。
大きな移動は全部、担当してくれるのですから…。
しかも 自分自身と言う
スイング動作の中では最大のモーメントが動くので
分母が大きいですから クラブからの不可抗力の影響も少ない。
クラブ自身を単独で動かしていませんから
クラブ、ヘッドの重心位置やシャフトの機能なども
利用出来るようになります。
クラブを単独で動かしている限り、重心位置であったり、
ヘッドの慣性モーメント、シャフトの役割は
その機能を半減…いや それ以下になってしまいますから
最後は 打ち手の運動性能頼み(体のキレなどの若さ)になってしまいます。


クラブを振ってしまう、
それによって 望み通りに回るコトが出来ない大きな要因は
技術的なコト というよりも
雰囲気 に近いような、なんとなくのイメージが元 だと思います。
俗に言われる スイングのテクニック、技術 は
それに伴う クラブや腕などの重さの影響、不可抗力を
処理、相殺していることを指すモノばかりです。

腕を使って クラブは出さない(ボールの方へ)
腕を使って ヘッドはグリップよりも下げない
この腕使いが からだの回転を造るのです。

トライしてしばらくは当たらない のはある意味、当然。
からだの回転の仕事を取ってしまった 腕の仕事 を辞め
からだのその仕事を預けるのですから
同時に二つの修正をするのです。

腕を使って、クラブは出さない、ヘッドは下げない
それで どう回転ると ボールに届くのか、ボールに当たるのか
そこに行き着いて 初めて 両立する土台が出来るのです。

ボールを打つため
遠くに飛ばす為
そして、それを持続して行うため
スイングのトップの位置 での腕の役割 というのは
そこで終了と考えて良いと思います。

そこである程度固定した、小さな筋肉である腕
それを 回転でボールにぶつける と言う感じです。
012

クラブの機能、ヘッドやシャフトはグリップの移動を助けるコト
遠心力によって 自分から離れようとする不可抗力
それらが 腕の付け根である 肩からグリップを、クラブを離していく
と考えると良いと思います。
その不可抗力の基になる からだの回転の仕事
『向きの変更』まで 腕でやらせてしまっては 仕事の多過ぎ・・・。
 ブラックなスイング になってしまいますよ、今どき。

それでは コンディション不良や天候急変、
ラウンドの後半など 疲労が伴う時、持続できません。
ゴルフは基本、長丁場な遊び、なのですから。

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体の向きによって
フェースの向いている 上下の向きは
同じではありません。

クラブを持っているで その上下の向き
を変えようとしなくとも
からだの回転は前傾姿勢があるため
右を向けば(右打ちの場合) 下を向き
左を向けば 上を向きます。

 そう言う意味でも前傾姿勢が残るような
 からだの回転が望ましい とも言えます。


股関節を境目に、
そこから上、特に肩や肘、手首などを
ある程度固定し、テークアウェイ…右を向くと
前傾姿勢で傾いている軌道分、
フェースは下を向きます。
この状態が 「スクエア」 と言います。

IMG_0725

ですので、上は固定、
体の向きだけ フルターン ⇒フェースは下向き
それを 元のからだの向きにするだけで
 ⇒フェースは横向き になるのです。


体の向きを変えるだけで
フェースの上下の向きは変わるのです。
勿論 自分では変えたつもりではなく
同じ感じです。
✋繰り返しますが、からだの回転には
前傾姿勢があるので
傍目には 右を向くとフェースは下向き
左を向くとフェースは上向きになります。

ですので テークアウェイの時点で
フェースが上を向いてしまう というのは
前傾姿勢を失ったからだの向きの変更、もしくは
手先でクラブを動かしている 〜クラブをひねっている
可能性があります。



確かに インパクトでは ドライバーであっても
ウエッジであっても
ボールとフェースは 横横、
ヘッドは 飛球線の後方からボールに当たり
飛球線方向に抜けていくように『見えます』

シャット、シャット と言われても
ボールの上、真上とは言わなくても
ボールの上から接していくようには見えません。

だから…と言っても
ダウンスイング、特にその後半で
下向きだったフェースを 横向きに
意識的に変えていませんか❓

それを 手先で やっていませんか❓

それを フェースターンと思っていませんか❓


回転と言う 横運動〜クラブを傾いているとは言え
横に移動させている その動きがあれば
結果、ヘッドはボールの後方、
横の関係でコンタクトするのです。
そして、同時に ボールは軌道上に存在しているのです。

斜め上のボールよりも高い所から
地面にある、もしくはティーアップされているとは言え
低い所に有るボールを打つには
フェースは下向きの状態のまま、その軌道自体、
軌道を作り出している からだの回転が有れば良いだけです。
✋✋✋スイング軌道とは
自分の周りにある 斜めに傾いた線に沿って振るコト ではなく
体をまわして その斜めの傾いた線を作るコト を指すのです。
言葉遊びのようですが、その意識の違いは小さくありません。


フルターンの場所 50分のシャフト位置から
 左上半身、左腕を遅らせず、左半身を先行させる…つもりで体を回していきます。
シャフトは 50分 ⇒ 45分 ⇒ 40分 と見た目の
角度を変えますが、体の向きを変えているだけで
特に何もしていません。
回転には シフトも伴いますので
 からだの回転よりシャフトの、時計の針だけでなく
時計自体が 左にズレます。

ce93d5f8
i320







フェースの下向きの作り出す 重さ は
それの補助になると言っても良いでしょう。

ですので シャフトが30分になるような状態
 (ボールとコンタクトするような状態)
時計自体が体の左方向、飛球線方向にずれるので
シャフトの角度、時計の針自体が35分を指した当たり が
インパクトになる訳です。
早い(速いではなく)時期にインパクトを作れる仕組みです。

時計の針は
50分〜35分の位置になったのですが、
ここでは 前述のように からだの向きの変更をしただけです。
下向きだったフェースも
特に何もせずとも やや横向きに変わっています。
ヘッドは その重さ分だけ 遅れますので
 それが 更なるロフトの立ち、
下向きの時間の持続につながるのです。
それを つかまえる と言います。

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昨日の記事はいかがだったでしょうか?

言葉なので 分かり難かった かも知れませんが、
内容はシンプルだと思います。
2020-05-04_17-46-09

そう振ったら そうならざるを得ない というか
そのからみで スタンスの向きとも関係してきます。




おそらく…ですが、
スタンスの向きとからだの回転 の方が
その問題の 始まり に近い と思います。

☑ボールを当てたい
☑目標の方向に打ちたい
☑あわよくば 飛ばしたい

そこら辺の状態から ショットの練習、スイングの練習は
始まる訳です。

からだの回転が『直に』ボールを打つコト と
一番鍵になる部分には 誰も触れずに
闇雲に からだの回転は重要だ! からだの回転で打て!
体をまわせ! と言われれば
体を先にまわし 目標方向を確認
 〜体の向きをアドレスに戻して『から』
その後で クラブを振るコト 
と辿り着くでしょう。

腰は先に開いてしまっていますから
肩の回転を止め、その反動、そこまでの動作の勢い を使い
腕とクラブを振るしか 方法がありません。

からだ、この場合は 足も含めた腰(胴体下部) ですね。
テークアウェイ で右向き、
それが戻っていく過程で
 上から下に高さを変えられる、
 ボールに遠いから近い(インサイド)
 もう一つ ありますが それは次の記事で・・・
それら すべての利用する機会を
足も含めた腰(胴体下部)を開いてしまったので
逸して、失ってしまいましたので
手さばきでその代用が必要となります。

腕を振るには 肩の移動、この場合は回転ですね
を止めないと出来ませんから
😓この時点で からだ とは どこなのか❓
😓回す部分はどこなのか❓

ものすごく 曖昧な・・・ 肩なのか、腰なのか、脚なのか、
しまいには 胴体をひねれ‼ 捻転だ‼ なんてなります。

そうなれば 準備であるはずの
テークアウェイで 体を右に向ける なんてモノは
ほぼ意味を無くしてしまいます。
 全部のコトを手でしているんですから…。
葛谷 2017-2020_Moment(2)

腕を振るため、ヘッドを返すため、シャフトを振るため、
その勢いを肩の回転で出し、
インパクト直前で それをリリース〜解放する為
その肩の回転を止める・・・なんて
 なんの拷問だよ・・・と感じるのは私だけ、でしょうね。


そして コト 飛ばない、飛距離不足に悩む ヒトが
 引っ掛かるのは この次にあげる
からだの回転の 恩恵、
それを直に使って打っていれば  存在しない、
 必要の無い、まさにテクニック です。

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単純な、基礎的な部分であり
実はとても大切で
意外に見落とされている部分です。

✋まずは 質問! です。

自分の思った通り、感じた通りに答えて下さい。
無理に正解を導き出す のではなく
直感的に 自分はショットをどう思っているのか
調べるためには 無闇にひねって考えないでください。
(質問は意図的にイジワルなモノです😡)



🏴うちの打席、練習場です。
いまは贅沢に一人用…ですが、
移転当初(13年前ですね)は二打席取ろうと思っていました。
高さも含め、それだけのスペースが十分ありますから・・・。
手前味噌ですが、室内でこの高さ(3m60あります)
の取れる鳥かごはそう多くはないです。

2020-05-04_17-46-26


それはさておき、
いま 概ね オレンジのボールの通り、
その方向に打つ、真ん中の的ですね
この方向に打つため、スタンス、アドレスを取りました。
(透明人間です😵)

✋✋✋さて このスタンスで
狙い通り の 真ん中の的 ではなく、
 Q:左の的 に打つには どうしますか?
あくまでも 『このスタンスで!』です。


2020-05-04_17-46-09

もちろん 左、ではなく 右の的 でも
答えはおなじ です。

チャレンジゲームとか、トリックショットではなく
良いスイングをしたい という気持ちの上で! です。


これ おそらく 多くの人が
違和感なく 出来てしまうでしょう。
その場合、茲療は簡単✊、
目標を蕕療にすると難易度は上がる

と言う感じ…だと思います。

✋さあ、どうしますか❓

実弾射撃


u=1496909236,281788952&gp=0


up_340087_pc








答えは・・・(正しくスイングしたい と言う前提の上では)
 『出来ない』  です。

 勿論、ミスや偶発的なモノを除いて ですが。
✋左の的にボールを打つには
 左の的に向かって 『スタンスを取り直す』
 『アドレスをやり直す』しか 手立てはないのです。

からだの回転で打つ、として、からだの回転の仕方を変えて
左の的に向かって打つ とすると
左を向いた時に伴う 右サイドの近さや低さ の為
(ボールを打つ前に 地面がヘッドと干渉してしまいます。)
正しく打つコトが出来ず、調整が必要になります。
調整は からだの回転を止めないと出来ないので
基本的に不可能です。

では 出来るイメージを持たれた方 が
どうやって 中央の的にスタンスを合わせておきながら
左の的に向かって打つか…と言うと
ダウンスイングは始まったら すぐに
からだを開き、左を向き、目標を定めて"から"
その後、クラブを振って ボールを打つ
 と思います。
どうでしょう?


👉 これを 手打ち と言います。

からだの回転通り、からだの回転で直にボールを打つなら
スタンスは ボールの飛び出させたい、飛ばしたい方向です。
ミスを除けば、それを変更する手立てはありません。
スイングの動作は そのスタンスに対する「実行行為」であって、
動きが始まってから どうこうは出来ない のです。
V字を維持してみよう_Moment

本来、からだの向きを変える行為が
ボールを打つコト「そのもの」
ですから、
左の的に対し、体の向きを合わせたら
それでボールは当たってしまう筈、です。

ところが その体の向き〜体の回転は
ボールを打ちだす方向「の」確認作業 であって
ボールを打つ行為の 前準備 に過ぎません。


左の的 にからだを向けて「から」打つ場合、
結果として、ボールを打つ時は もっと体を開くコト になります。


体の向きと「打撃」が直接的につながっていない場合、
その感覚、概念は 例え スタンスの向き 通りに打つ、としても
それは全く同じことになるのです。

振り遅れや手打ちは気にしていても、
自分の打撃の概念の中に、
打ち出したい(打ち出さなくてはイケナイ)方向という 「意識」があり
その確認行為が流れの中に入っているのです。
それでは 手打ちにせざるを得ません。

ですので 実際のインパクトは
からだの正面〜ボールと正対した状態、
飛球線通りのスタンスの向き が 出来た後、
なにがしかの動作が入った『のち』 訪れる訳 ですから
理想よりも開いた状態 にならざるを得ません。

からだが開いていれば、
右サイドは近く、左サイドは遠い、
右サイドは低く、左サイドは高い
になりますから 自然にしていれば
開いたロフト、開いたフェース ですので
当たれば こすり球、 スライスか、ハイボール
もしくは 勢いのない球 になります。

downswingdown_swingmh






一般的には ここまでの過程を 初心者 と呼び、
そこで 先に飛球線にからだを整え(ボールと正対し) その後、
それよりも後のタイミングで来るインパクトまで
体を止めて、クラブを返すのが成功すると
中級者〜上級者の仲間入り というコト です。
 …単なる我慢比べに感じます。



からだの回転で『直に』ボールを打つ場合、
動作が始まると それがダウンスイングであっても、
構えた、スタンス通りのボールの打ち出したい方向と
その動作の向きは 一致しません。
経験則を除いて、まったく 分らない
刹那な時間である インパクトだけが その方向と結びつきますが、
振り返ってみても 動作とその方向につながりのある部分はありません。
写真解析した時、   あああああ  と分かる程度 です。


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全員…には当てはまらないかも知れませんが、
体を開いて、開いているのにまだ打っていない
体の向きがボールを通り越したのにインパクトの迎えていない
「機会を逸してしまい」、その挙句
 望んでもいないのに 手打ちをしなければならない人
の 多く? 少なくない人にとっては
 これが本命のような気がします。

これも 左腕一本でする素振りのドリルの派生 です。


この写真をご覧ください。
V字を維持してみよう 上編_Moment実はインパクトですが、
写真がないので 仮にアドレス、とします。

細かい理屈はさておき、
この場合、左腕や左半身 はクラブ(ヘッド)よりも
飛球線方向を基準に 前
からだに対しては 当たり前ですが
左腕はクラブよりも左にあります。

順序、として
左半身、真ん中あたりにクラブ(ヘッド)、右半身
と言う順番で
アイアンで言うと、微妙にハンドファーストに構えている人の方が
多いでしょうから、グリップの方が左(前)、ヘッドの方が右(後ろ)
の位置関係です。

次の写真 です。
V字を維持してみよう 上編_Moment(2)ちょっと混乱しそうですが、
トップの位置付近、
からだが向きを変えましたので
その相対関係は変わりませんが、
前後ろ の位置関係が
ボールに近い遠い と言う関係になりました。

左半身〜クラブ〜右半身の相対関係は
変わっていませんが、
その基準値がボールに近い〜遠い となってます。

グリップとヘッドの関係で言うと
 グリップの方がボールに近く、ヘッドの方が遠い 位置関係です。

当たり前のコト をつらつらと書いていますが、
その関係が変わらないのは 向きが変わったからで
向きが変わったコトによって 変わったのは その相対関係ではなく
基準値が 前〜後ろ ではなく 近い〜遠い になったコト位 です。

V字を維持してみよう 上編_Moment

✋✋✋近い〜遠いで言えば
アドレスの位置では
ヘッドの方がボールに近く、
グリップの方がボールから遠い(離れている)

トップの位置では
それが逆転したのは 『からだが向きを変えたから』
👉手さばきで何かしたのではありません。




これは 左腕(補助的に左半身)一本のドリル でも同じです。
このドリルの真意は
 いままで からだの回転に対し、
意図的に、もしくは その後の行為をし易くする為仕方なく
☑左腕を遅らせ、
☑インパクト付近ではからだの回転を止める

という作業を 一括して からだの回転で行う にする為、
トップの位置で、からだの回転を止め
✋先に左腕(特に左上腕)を動かす、
✋左腕をクラブの重さを利用して落とす

感覚を体験し、左腕の遅れを解消、
左腕を遅らせなくとも、
インパクトの付近でからだを止めなくても、
ボールを打つコト です。

ですので トップの位置で
からだの回転を止め、クラブの重さも最大限使い、
左腕を落とす、左腕を動かす、
(補助的に 多少左半身は動きます)
このドリルにおいて、
ココの部分だけを強調すると 
この動作だけでは ボールに『届きません」。
(素振りのドリルなので 実際のボールではなく、
素振りをする為の通過点、目標物と考えて下さい)
左腕を落としても
からだは本格的に回転していないので
グリップの方がボールに近い
ヘッドの方がボールに遠い
と言う位置関係は変わらない‼ のです。

からだの回転があるから
その (ボールに対し) ヘッド遠い、グリップ近い が
解消?・・・逆転するのであって
からだの回転は 左腕を動かし始める分、
左腕が落ちた分、程度では
その関係は逆転しません。



逆に言えば
その 左腕さばき、左腕一本ドリル(素振り)において
左腕のみを先に動かした時、
ボールに対し 近い~遠い
 の関係が
逆転してしまったら
 アドレスのからだの姿勢では ボールには当たらない というコト なのです。
   (手でヘッドを出すな!というコトです)

ボールに近い〜遠い ですから
本来 その事象が起こった要因(からだの回転) 
とは違う要因で 近い遠いを反転させれば
行きとは違う回転をしないと ボールは打てません。

その両方を体験してみて下さい。

🏴左腕を動かした(落とした)時、
ボールに対し、近い〜遠い を 維持した場合、
それでは ボールに届きませんから
体を回転させ、ボールに近づく というか
その 近い〜遠いを逆転させます。

🏴左腕を動かした(落とした)時、手でヘッドを出してしまった場合
その位置関係を変えてしまった場合、
上げた時よりも ヘッドはボールに近づいてしまいましたから
(近づく方向により多く動かしてしまったので)
体を開いて、本体である自分が離れないと
(離れながら打たないと)
その距離は相殺されません。


これが アウトサイドインの実態だと思います。

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まずは動画をご覧ください。



上段が からだの回転で
下段が ハンドターン です。
達人のココから盗め_Moment

なにを気にして 行ったか というと
●達人リートレビノの 『ココ‼』 をインパクトにするか
👉ぼでいたーん
●『ココ‼』以降 『ココ‼』 の後にインパクトを作るか
👉はんどたーん
の違いです。

当たり前…ですが、ぼでいたーん では
手さばきも必要ですが、からだの回転もしないと
ボールには届きません。
一方、はんどたーんは クラブを下に振る という
手さばきだけでボールに届かせる そんな感じです。

画像にしてみると
それぞれ からだは動いているのですが、
その動き方に大きな「違い」が生まれます。
双方ともに からだの回転 とすると
そのからだの回転の仕方はずいぶん違うモノです。

ハンドターンVSぼでいたーん1_Moment

ぼでいたーん で行おうとするモノは
当然・・・ですが、手さばきだけではボールに届きませんから
体も、回転の仕方もボールに近づいていこう としていますから
ゴルフ用語で言うところの 「平行にまわる」感じです。
腕さばき では ココを終点(インパクト)にしよう と考えています。

乱にんぐアプローチどりる_Moment

はんどたーん で行うとするモノは
手で届かせようと クラブと腕ともに 目いっぱい伸ばす感じ
になりますから その反動か、その空間を作るためか
左肩、左サイドが いきなり上がり始めます。
腰回り〜骨盤周りの回転と 肩周りの回転が別なモノ
になってしまう感じで
 回転している……とは呼びにくい動作 になります。
からだの開き具合も大きく
このままでは 届きませんから
 動きが止まるところも見られます。

からだの回転で、の場合は 当然、回転を意識していますが
はんどたーんの場合、回転はまったく意識から除外されています。
手を伸ばすための補助行為 に近いですね。

こうちゃんの憂鬱_Moment(4)


✋最終的に 右腕は伸びた方がよい でしょうけれど

◯右腕の伸びと関係なくボールに届かせるか
◯右腕を伸ばすことでボールに届かせるか

の違いのようにも感じます。

別な言い方であれば
◯グリップを動かすコトでボールを打つか
◯ヘッドでボールを探るか

の違い と言えるかも知れません。

この違いは
テークアウェイの取り方にも大きく影響すると思います。

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