◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 利き肘使い


からだの回転、というと
からだをまわそう、まわそう としてしまう と思いますが、
確かに 打撃の主エンジンを 『からだの向きの変更』で行う のは
行うのですが、スピードが上がった としても
適切なロフトで打てなければ意味がありません。

gaikotsu-612x612
先日も書きましたが、
からだの回転 〜と言うよりは やはり
 「からだの向きの変更」  なのです。

その基本にあるのが
 クラブを持つ 👉腕の付け根
 からだを支える 👉脚の付け根

肩の部分と股関節 の 胴体の四隅 が
 望ましい位置や姿勢になるコト です。

それには コツ ではありませんが、ヒント があります。

からだ、この場合は胴体ですね、
からだや脚の動きの多くは
 自分が壊れないよう防御の反応が強いモノで
  それは瞬時の反射行為に近い のだと思います。


ちょっと間接
(ギャグではありません)的ではありますが
からだを適切な場所、適切な姿勢に保つのに
四肢、特に ひじ〜両方の肘の関係 をイメージしてください。
そして 両方の手の甲、平の向き と言うのも大切です。


両方の肘の関係が 次の時間、
 すぐ先の未来のからだの姿勢を造ります。


ゴルフスイングにおいての 右を向いている期間には
☑テークアウェイ時の「行きの右向き」 と
☑ダウンスイング時の「帰りの右向き」
があります。
✋ゴルフスイングには前傾姿勢があるので
どちらも右向き時でも 左サイドの方が右サイドよりも低く
右サイドは左サイドよりも高い、位置関係
にあります。

ですので その位置関係、両方の肘の位置関係を
意識する というコトが からだの姿勢を作るコト に相当します。

👑👑👑ダウンスイング には 時間の制限、約束の期日 がありますので
あまりに時間が掛かると 右向きの時間が終わってしまい
左向き ~左サイドの方が高い時間に 入ってしまうことはお忘れずに。


そして その両方の肘の関係は
からだに対する 手の甲、手のひらの向き の関係してきます。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

クラブを持たず、前倣え(マエナラエ)をしたまま
右向きを作ると 茲亮蠅旅辰蓮〜扱校兩なりにやや地面を向きます。
ダウンスイングも同じです。
それが 基本の「スクエア」な状態 です。
✋自分の胴体に対してはスクエア ですが、
 地面に対しては ややシャットな状態 となります。

前傾姿勢 もしくは 少し角度は違いますが
スイング軌道に近い モノに対し 手の甲は垂直な関係 です。 

その左手の甲が
右向きの時間、テークアウェイでも、ダウンスイングでも
空を向いたような スイング軌道を手の甲や手のひら でなぞるように
動かして来たら 両方の肘の関係はどうなるでしょう。。。
そして それによって からだの姿勢はどうなるでしょう。。。

スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)





からだの向きの変更
その方向性は からだ!ソノモノでは無く
四肢、特に 両方の肘の関係、
そして 手の甲や平の向きで形成する方が簡単です✊


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『記憶にございません』
う〜ん ホント、どんなだったか記憶にないのです。

ゴルフスイングを覚えていく過程の中で
 【ダフリ-トップ対策】 をした方もいると思うのですが…
それは もしかすると 本能的なモノで
結果、としては悪手なのかもしれません。

ユーチューブなどの ゴルフスイングを見ると
切り返しからダウンスイングの初期で
先日の記事 http://hbs.livedoor.blog/archives/1998488.html の
左腕〜左上腕〜左グリップを置き去りにするケースを
かなり多く見かけます。
💦そもそも テークバックの時点で
左腕だけを動かしてする場合が一番顕著ですが…。
スイング ココを治そう❶_Moment


ご本人の意志、例えば スイングの『タメ』とか
で行っている場合もあるでしょうし、
ダウンスイングを動き始めた時の
クラブの慣性などで 左腕が取り残されてしまうケースも
あるでしょう。

お題とは直接関係にありませんが、
腕も含めたクラブの重さは
トップの位置では左腕に多くかかっています。
その重さは 👉縦(重力)方向にかかるチカラ ですので
スイングの機構上、前傾姿勢があり
スイング自体は斜めに進行していくので
重さ通りに下げれば それには 横方向も混じります。
重さ…を横に引っ張って行こう とすると渋滞発生です。


それはさておき、
ミスターKの法則1_Moment置き去りくん1_Moment








左腕…左上腕を「置き去り」にした ダウンスイング を見ると
この二つは 同じボールの置き位置 (左〜右方向)
なのか と思います。
茲亮命燭任蓮〆限かかと付近 にボールを置いている
そこら辺のボールを「打とうとしている」ように見えます。
蕕亮命燭任蓮〆限かかと付近 のボールを打つには
あまりに からだが上を向いており、
かなり 上げ軌道に入ってからでしか 届かないように見えます。
ボールをかなり右側に置きたく…なるのでないでしょうか
藜命燭鮓る限り、右足かかと とは言わないまでも
右ひざの前に置いたボールを「打とうとしている」ように見えます。 

左足(靴)寄りのボールを打つのだと
どうしても 「ダフリ気味」「噛み気味」、
フェアウェイウッドなどでは ダフリチョロ になる可能性も
かなり高いでしょう。
 👉問題は 左腕(上腕)の取り残し…です。
その課題を無視して ダフリ対策 をするとなると
からだを開いて 両靴に対する からだの位置調整 を
本能的にする可能性があります。

左腕に対し、先走ってしまう左サイドのせいで
左右の肩の高さが合わず、左サイドを止める必要・・・
最悪 ボールに届かなく、もしくは 届きすぎてしまう・・・
「それを左サイドの壁」と勘違いして
スイングを造ってしまう例も少なくないでしょう。


それらが 手でスイングしてしまう
ヘッドの返し、フェースローテーションを多用する人の
特徴的な動き  〜〜左腰の動き です。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)置き去り君_Moment








クラブを取り残され からだの右側に重さが掛かるから
ローテーションするためには 一度、フェースを開かなくてはならず
 フェースを開く ⇒ クラブを寝かす
 ⇒クラブを横方向に長く使うので やはり右に重さがかかる 
等々ありますが、
からだを開かないと ボールの位置とスイングの最下点が
合わなくなってしまう・・・
これをたくさんの球数・練習に寄って
  作り出している可能性が否めません。
 👉問題は 左腕(上腕)の取り残しなのに…です。

切り返し ダウンスイングでの左上腕の取り残し は
かくも沢山の問題を生み出します。
スイングの 治すべき一つの課題 と言って良いほど です。

まずは 小さなアプローチから始め
     早期、治療をお薦めいたします✋✋✋


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店長 様

 

✋質問です。
 (参考になる 回答は明日以降になります)

 過日、指導いただきにお邪魔する前のスイングイメージです
(図1)

トップで体の右側に上がったグリップを、
ダウンとともに左下に下げ、
左前腕とシャフトにできた くの字を保ったまま打っていく。
トップの位置は高くてシャフトも立っていますが、
インパクト位置までのシャフトが通る面を
グリップ先行で立体的になぞっていくイメージです。

 

 

図1


 


 腕だけの動きに着目すれば、
図2のようになり、これが刷毛塗りかなと。


 この打法は、タイミングが合えば上から打っている感もあるし、
インパクトに力感(充実感)もあり、
飛距離も普通に出るので、これで練習していました。


 ただ、練習の割に思うほど安定性が向上しないし、
フォローのヘッドの上がり方が諸先輩方の動画のように
「飛球線に沿って上がっていく」にはどうしてもならないので、
虎の穴訪問を決意しました。


図2 (002)
 

 

 何発か見てもらった後、店長の一言。
「やっとスタートラインに立った感じだね」

 正解ではないらしい。
そして指導されるダウンは、やはり飛球線に平行にシャフトを抜いていく形
(図3)。


図3 (002)


 今まで何度か(たぶん3度目)言われてきたのにも関わらず、
なぜこの形を断念してきたかというと、
次のような違和感を解消できなかったからです。

 

 ☑左上腕を体の後方に極端に引く感じで、
グリップ位置が下がらない。よって、インパクトでヘッドが届く気がしない。

 ☑上腕の体後方への上昇に伴いグリップが
後方に上がっていくように感じられ、
上から打つとは真逆のすくい打ち的なコンタクトを予感させられる。

 ☑なんとかボールに当たっても全く力感がなく、
この先突き詰めていってもコースで求められる飛距離が
出るようになるとはとても思えない。

 ☑クラブが体に近くて腕がのびのび出来ない
(まあ振っちゃいけないのは頭では分かってるけど)。

    

 この形を守ったまま、
届いてきちんとヒットしていくには
どうしたらいいかを考えてみました。


 シャフトを体の近く(肩の真下くらい)を通したまま、
クラブ全体を地面に近くまで下ろすこと。
そして右の手の平が、
図4の中間形ではアドレス時の正面側(かやや下向き)なのを、
インパクト付近では完全に地面に向くように、
右腕を伸ばして上からシャフト全体に乗りかかる
(これが押さえつける?)ようにしていくこと、
が必要ではないかと思われます。


 そのためには、6月4日の記事「どうせ 手で振るなら」にあるように、
参照 ⇒ http://hbs.livedoor.blog/archives/1997820.html


ヘッドではなくグリップを下げること、
右肩の高さを使って乗りかかるようにすること、
特にグリップが下がってから
右肩の高さを使うという順序が必要なのではないかと思った次第です。

 

 このような理解のもとで練習に励んでよろしいでしょうか?

 

 

 

図4 (002)

 

ちなみに、絵を描いていて思ったのですが、

自分のスイングでは、
図の形よりも左上腕をインパクトに向けて体に引きつけてしまう
(=左脇の下を締めてしまう)癖があることに気づきました
(確か虎の穴でも指摘されていて、
その時はよく意味が分からなかったが、
破線の方向に上腕を作図しようとして誤りに気づいた)。
さらにそこから左肩を引いて横向きになっているシャフトを
縦に直して、ヘッドをボールに届かせているに違いないと思いました。


果たして、これから進化していけるのやら、目下悶絶中です。

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溜め〜タメ は
何かに対して、何かを遅らす など
比較できる 二つ(以上)の対象物がある場合 に使われる言葉です。
その二つのモノ、の位置のズレ、もしくは時期のズレ
 が良いニュアンスで使われるモノ です。


ゴルフのスイングにおいて
「タメ」が考えられる対象物は
❶からだ(からだの回転)
❷グリップ
❸へっど(もしくは総称してゴルフクラブ
) の 三つと考えられます。

❶のからだに対し ❷のグリップが遅れた場合、
先日の記事の通り、
👉 http://hbs.livedoor.blog/archives/1998120.html
ゴルフクラブは ロフトもフェースも開いてしまうので
その遅れを取り戻す~元に戻すための作業は
とても煩雑で、すべて人力です。
そして、その作業の是非 によって
 距離も方向も弾道も決まってしまう という
非常にシビアなモノになります。

❶のからだに対し、❸のヘッド(ゴルフクラブ)が遅れる は
❶のからだに対し ❷が遅れないという前提の上で
❷のグリップに対し、❸のヘッドが遅れると同意語で
これは フェースはアドレスの状態と似たような状態
 ロフトは遅れた分〜立ち
 になるので
その遅れのまま、そのズレのまま
からだを、からだの回転でグリップを動かせば 打つコトが出来ます。
      
   👇このスイング比較をご覧下さい


茲離好ぅ鵐阿賄儀薪な
❶のからだに対し、❷のグリップも、❸のヘッドも
強烈に遅れたスイングで、結果として、
その遅れを「手振り」で解決?、補正してボールを打っています。

この場合の遅れは そのままロフトの開き、フェースの開き です。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment

左のスイング、このスイングをした時は意識していない と
思いますが、このスイングが形成される段階のどこかで
「タメ」を作るコトを意識している可能性が高いスイングです。

溜めという偽名の遅れを
あとからバタバタ修復する訳ですから
それは まるで 掃除するために散らかしたみたいな…

ロフトが開いている 溜め 〜実際には遅れ…ですが
からだに対し、腕が遅れ、グリップが遅れ、ヘッドが遅れ…
そうなると それらの重さがからだにかかり
●なんとなく チカラの入ったような力感
●飛ばせるような力感(りきかん)

 👉実態は単なる リキミ なんですけれど…
インパクト直前に腕を振る 力感 も加わり
チカラが入ったような気がするので 悪い意味で覚えやすい動き と言えます。

一方、
蕕離好ぅ鵐阿蓮仝た目も含め 力感がぐっと少なくなっています。
蕕離好ぅ鵐阿鉾罎戮襪函´茲離好ぅ鵐阿諒がバタバタ 煩雑な感じがし、
結果として からだの周り方もずいぶんと違ったモノ になっていますね。
スイングにとって 「タメ」を意識するべきか、どうか となると
ハミングバードとしては 意識する必要はないのでは…と思いますが、
結果論としては、蕕離好ぅ鵐阿諒がタメがあるスイングと言えるでしょう。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)


茲離好ぅ鵐阿蓮‘阿〜どうのこうの よりも
根本的に、腕を振ってボールを打つコト を念頭に置いています。
(巷ではそれを フェースローテーションとか、ヘッドの返しと呼んでいます)
それをしている時は それに気づかないのが辛いトコロ なんですが、
腕を振るための準備としてのテークアウェイ
腕を振るためのダウンスイング です。

蕕離好ぅ鵐阿
からだが回れば 腕の付け根は当然、動きますが、
運動が加わった状態では 腕もクラブも、特に先端のヘッドも
重さを増しますから、遅れて 開いてしまいます。
そうならない為に からだの回転に「付かせて」上げる補正 が
腕の仕事 と言う感じに変わりました。

腕、グリップが からだから遅れる と
その重さは ダウンスイング以降、右半身にかかります。
よって 意識はしていなくとも、
そうするつもりは毛頭なくとも、
左半身が先に動き、のちに右半身…と言う風に
回転が 左半身と右半身でバラバラ 
ズレた時間に回転する感じになる訳です。

 ✋からだの回転に対し、遅れないよう「付かせてあげる補正」を
 ハミングバードでは 刷毛塗の手使いと呼んでいます。

からだの回転に対し グリップを遅らせない
⇒ヘッドの重みはヘッドは遅れる
⇒ロフトの立ち
この流れであれば 自動的に発生する 遅れ〜タメ は
そのままにして、そのまま打ちます。

一方、ロフトの開き、フェースの開きになる「タメ」 ←濁点付けたい!
は 必ず テークアウェイや切り返しで 意図的に、人為的に作られます。
取り返さなければいけないタメ、
元に戻さねばならないタメ、
打ち手本人の充実感などの自己満足以外、満たすことは殆どありません。



ミスターKの法則1_MomentミスターKの法則1_Moment(2)









✋✋✋ココでの大変〜重要なポイントが もう一つ あるのですが、
(みそ汁の味噌に匹敵する部分です)
それに付いては 次回のゴルフスイングセミナーにて 公開致します。
(ブログには記載しません)

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パッティングやごくごく短い距離のランニングアプローチ
などを 刷毛塗 で 行うのは問題ない、と思います。
問題ないとは思いますが、 刷毛塗も含めて
クラブを動かす腕さばきの基本は
 からだを回す、からだの向きを変える『移動』
スイング用語で言う 軌道の中にあり、
からだの周りでクラブを動かさせるため
 のモノ です。

リリース〜刷毛塗_Moment(2)リリース〜刷毛塗_Moment






言葉遊びに聞こえるかも知れませんが、
腕を使うことによって
 クラブがからだの回転通りに動くよう
 動かさない為に動かす
(後ほど解説します) と言う前提で
刷毛塗のパッティングやアプローチをして頂きたいと思います。


パッティングやアプローチなどを見ていると
まず 手で、この場合ですと 刷毛塗 出来る量
というのは かなり少ない量です。
切り返し〜トップの位置から 打ち終わるまで で
 右胸から左胸 のおおよそ30〜40cm程度 です。

 それ以上はからだの回転。

からだを回す と言う前提の元で言えば
からだを回すと
⇒クラブを持った腕の付け根が移動します
⇒それによって グリップの位置も移動します

✋クラブヘッドの重さによって ヘッド。。。
 そして 腕やクラブの重さによって グリップまでもが
 その運動量分、遅れようとしますが
 それを ヘッドの遅れ
 〜ロフトの立ち
 だけに押さえ、グリップと腕は遅れさせない
 からだの回転通りに腕とグリップは移動させる
その補足の為 刷毛塗で軌道上
、押します。

よって 傍から見ている人にとっては
からだの回転だけ、腕は何もしていないように見える
というのが 刷毛塗の役割で
からだの回転が入った時、腕はあたかも
  なにもしていないように「見える」モノ
 です。

リリース〜刷毛塗_Moment(4)


それを基本に、刷毛塗だけのアプローチ をする際
多く見られるミス が
量が多すぎるせいなのか、
速く?、強く 右腕(利き腕)、利き肘を動かそう、伸ばそうとしているせい
なのか 肘さばきではなく、肩が動いてしまっており、
実際の肘さばきが 後半に入ってしまっています。

✋意識的な 腕、もしくは肘を動かし始めるには
 体の大きな動き は止まらなければなりませんから
●切り返しの時のからだが止まった時か
●ダウンスイング後半、インパクト付近でからだを止める時か
 のいずれか になってしまいますので
 「動かし始め」は 肩 や からだの回転の前がベターです。

スイングの中では クラブの重さがかかるので
伸ばすや押す よりも その重さに落ちる、解く という
受け身でのスタートがベターです。
V字を維持してみよう 縦編_Moment

刷毛塗のアプローチの場合、
右腕の伸ばし よりも 
クラブも含めた腕の重さを利用した
 👉左上腕の「動き出し始め」 の方がベターだと思います。

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2020-05-24_18-30-07_Moment2020-05-24_18-30-07_Moment(2)




インパクトを 主にからだの回転で行うために
手使いは「刷毛塗を‼」というのがハミングバードの考え です。

一般的な手使いは
ダウンスイング、時としてテークアウェイも、ですが、
からだを先に回して、後から手で振ります。
ダウンスイングの後半が インパクト…にかかる訳ですが、
どの道、手で振るのなら
 その順序を【逆に】してしまえば 良いのでは…、と思うのです。

ハンドターンVSぼでいたーん1_Moment(2)


例えば、刷毛塗で
からだに沿って 〜体の平行に
グリップを右から左に押した としても
ゴルフスイングは 時間によって 傾きがあるので
右を向いている内は
からだに沿って 横に押しても それに下 が含まれます。
高さを消せるのです。
それを行うタイミングが 別な、遅くなれば
その非常に有難い副作用の効果は薄れ、
(副作用・・・とは言っても 前傾姿勢の本意はそこにあるかも です)
インパクト付近に近づくほどに
からだに沿って 横に押すと それに上 が含まれるようになります。

通常、インパクト付近の手振りには
キャスト と言って ヘッドを下に振ろうとする動作が
非常に多く含まれる訳ですが、
この手のスイングの悩み…この場合の『キャスト』
下に振る動作 は 意識して消す、無くすようにするのではなく
しなくても良い環境、する必要の無い環境を作る方がベターです


低さが十分でない ダウンスイングであれば
「キャスト」を無くしたら 届かない…から辞められません。
多くの場合、そのキャスト にはヘッドターンが含まれているから
余計、辞めるコトが出来ません。

☑インパクトに向けての『低さ』は
 ヘッドの低さ ではなく、グリップの低さ と考えられると良い です。


キャスト…が行われる場合の殆ど は
低さが十分でないから の可能性があります。
一般的に 考えると 低さが十分でない 場合、
更にヘッドを届かせようとする のですが、
からだがボールに近い、もしくは、低い があれば
それで補うコトが可能になります。
V字を維持してみよう 上編_Moment

✋ダウンスイングの後半 に からだの回転が残っていれば
からだの回転で 低さを補うチャンスが生まれます。
からだの回転も今までとは違うモノになるでしょう。


✊右を向いている内に、
 ダウンスイングの一番始めに…
 右向きをロックした状態で
 まずは 刷毛塗リリース を試みてみるのがいいでしょう。

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実際に、手打ちでアプローチなり、軽いショットをしてみると
からだの回転で打つのとは いろいろと異なってきます。

まず、やはり 手順が異なります。
うーん 手順が異なる と言って良いのか
 手順が必要 と言って良いのか・・・。
リリース〜刷毛塗_Moment

からだの回転で打つとなると
ダウンスイング…
 時間の区分、スイングの区分と言う意味でのダウンスイングになると
 ダウンスイングという今度は動作ですが、
それそのものが打撃です。

左腕を下げる というか 落とす というか
左半身と一体の動きですが、それソノモノが打撃で
比較をすると インパクトまでの時間は半分位な感じです。


一方、インパクト直前に 腕を伸ばして
 右手首の スナップアングルを失う形の 解放型リリース をするため には
一度、先にからだを 特に足、または腰をまわす、
上半身の上部、胸や肩、腕やクラブを置き去りにして
足〜腰を動かし、少しボールとの距離感を詰めてから
解放リリースをする手順になってきます。
 インパクトまでの時間 としては 倍 位、長く感じます。
リリース〜刷毛塗_Moment(5)

まあ これは物理的な差 ですが、
からだの回転で打つ場合、右手のスナップアングル
もしくは 左手首が手のひら側に少し折れているような状態で
インパクトを迎えているので
肩からクラブヘッドまでが 途中、手首で折れていますから
一直線 程の長さがありません。
ですので、からだ全体、特に 左サイドが
ボール方向 と 飛球線方向の それこそ シャンク方向に
近づいて行かないと 届きません。

一方、解放型のリリースは、
肩からヘッドまで 一直線 、最大の長さになりますので
逆に そのスペースを確保しておかないと、
手前をダふったり、シャンクになってしまいます。
よって ボールや飛球線方向から 離れながら
インパクトを迎えないといけません。


からだの回転で打つ【まわりかた】で 解放型リリースも
解放型リリースで打つ【まわりかた】で からだの回転で打つ
も 双方上手く行きません。



両方やってみると 感じるのですが、
からだの回転で打つ【まわりかた】は ダウンスイングの後半、
インパクトに近づいていく時、
からだの回転が、体さばきでボールに近づく感じ です。
からだの回転は、最後まで間断なく行っている、動いている感じです。
リリース〜刷毛塗_Moment(4)

一方、解放型リリース(キャスティング)の場合、
ダウンスイングの後半、インパクトに近づく段階で
手さばき、リリースさばき、つまり 腕さばきで ボールに近づく 感じ
なので、逆にからだはある程度止めて置かないと 繰り返せません。

これを試していて 一番感じるのは
解放型リリース【手打ち、キャスティング】をする時、
左サイド、特に左肩の低さ が非常に邪魔で
左肩が上か、どこかにどいてくれないと
詰まってしまう感じがして 概ね、手前をダふります。

からだの回転は止めないと 解放型リリースは出来ない のに
左肩は逃げないと ヘッドの抜けどころ、腕やクラブの逃げ道が
なくなってしまう 前門の虎後門の狼 状態です


まだ、遅めの速度でやっているから 良いですが、
これを強いショット、もしくは 距離コントロール するとなると
それに応じた 左肩、左サイドの逃げ(特に上方向へ) は
傾斜や強弱の必要な現場では とても難易度が高いのではないでしょうか



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実際にからだ…ではなく、からだを使わず
手で振ってみましょう。

そうするコトによって、逆にからだでクラブを動かすコトも
理解できるようになるかも知れませんし、
あ、私、手で振ってるわ〜 って認識できるかも知れません。

✋小さなショット ウエッヂで 30ヤード位を打つ距離感で十分 です。

スイング ココを治そう❶_Moment


手で振る第一条件とは
『手で』上げる、『手で』テークアウェイを取るコト から始まります。

アドレスがあって、
本来、からだの向き、お腹(おへそ)の向きが 右を向く(右打ち)分、
グリップは インサイドに、ボールから離れるように移動します。
からだの向きを意識的に行うと
右を向き始めても、お腹はやや下向きな感じ です。

200811__Moment(3)


『手で』上げる
その行為を 全部、左腕でやるコトに為ります。
ラヂオ体操や仮面ライダーの変身のように
前ナラエの関係であった左腕と胴体、
その左腕が胸にくっついていくような、 そんな感じです。
(左胸にポケットが合って 卵を入れていたら 潰す ような…。)

手や腕、この場合は 左腕に該当しますが、
手で上げると お腹は空を向き始めます。
(逆ピボット、からだが反って、体重が左に乗ってしまうパターンです)



ヘッドを振る感じになりますので、
その遠心力によって グリップは一度、からだから離れ
ヘッドがグリップを追い越すと 今度は急激にインに入り込みます。

葛谷 2017-2020_Moment


✋テークアウェイであっても、ダウンスイングであっても
 『手で振る』というのは
グリップの移動よりも ヘッドの移動の方が多いコト を指します。


👉ココの部分を勘違いしている人が多いのですが、
スイング全体では 確かにスイングは円弧を描きます。
しかし、それは からだの向きを変える という支点運動によって
生まれるのであって、 手や腕はそれとは直接関係にありません。

☑円運動だから 外周に位置するヘッドはたくさん動く

それ自体は間違いではないですが、
それは からだの回転、胴体の向きの変更 によってもたらされます

手や腕の働き、では グリップの移動分だけしかヘッドは動かない、
厳密に言えば、ヘッドの重さ分、ヘッドの方が少なく移動するのです。

そこの部分を『ごっちゃ』にして スイングを考えている人が
多いのではないか、と思うのです


『スイングは円運動だから... 。』
『ヘッドは円を描くように…。』
そう信じているが故に、手や腕さばきでも
 ヘッドの方をたくさん動かすと思っている人が多い気がします。

✋手で、腕で、ヘッドの方が 『多く』『たくさん』『速く』動かそう
 とした瞬間、からだの仕事は奪われてしまいます。
 手で、腕で、円運動を一瞬! 少しでもしか瞬間に
 その後は 手で、腕で振らなければならなくなります。
 からだは腕を振るためのきっかけ、 反動発生装置 と化してしまいます。

シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)



✋手で振ってみると感じるかも知れませんが、
 からだ、だけでなく 左腕、右腕も必ず
 どちらかが動いて、どちらかが止まる、
 速く動かす為に どこかが止まる と言う動作が出てきます。

☑テークアウェイが典型的な例 ですが、
 右腕、右半身を止め、左腕、左半身 だけを動かして 上げ、
 先に 腰を切り、左半身の動きの行き止まりを作り(壁 と言うそうです)
 左腕、左半身を止め、右腕、右半身 を使って 下げる
 典型的な アウトサイドイン の動きになります。



本題からは離れてしまいますが、
からだ、であっても、手や腕 であっても
クラブをブランブランにして、グリップを『大きく、速く』動かしている限り、
ヘッドは必ず 遅れます。
グリップの移動分より『多く』『速く』動くことはありません。あり得ません。
上下左右 どちらでも グリップの移動がおさまり、減速、停止した時、
折り返しの時だけ しか ヘッドの方が『多く』『速く』動くことはないのです。

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ゴルフで言う リリース
利き腕を使って、クラブを解放するコト ではなく、
からだの回転から離脱しない為 のモノ です。

ゴルフクラブは 長い棒、腕も含めると2mを超えるような
長いモノの先端に 重さである打撃部分があり、
それを からだの回転で 「円を描かせます」。
その過程の中に 打撃 があるので、
放っておくと その打撃部である重さは 運動分、
どんどん 運動の主たるからだの回転から遅れていってしまいます。
ヘッドはグリップを追い越しません!_Moment(2)

ヘッドが遅れるのは ロフトの立ち に出来るので良いですが、
グリップまでも遅れると 今度は一転して ロフトの開き、フェースの開き
になってしまいます。

そうしないように 補助しておくのが 腕の役目で、
クラブを放り投げるのとはかなり異なります。


また 傍目から見た時、
スイングが、ヘッドが円を描くのは
打ち手がからだの向きを変える、からだを回転させるから
、です。

V字を維持してみよう 縦編_MomentV字を維持してみよう 縦編_Moment(2)






スイング動作には 前傾姿勢(股関節を境に骨盤と大腿骨の傾き差)
があるので、その円はボール側が低く、傾いています。
ややこしいトコロではありますが、
打ち手である自分の胴体に対しては 横への移動ですが、
ボールや地面に対しては 斜めの移動 になります。

☑腕がそれに対して行う役目、補助は
その円ソノモノの高さを変える
 アドレス時、グリップは股関節の前辺りの高さ、ですが、
 トップオブスイング では 胸や肩の高さ です。

こちらは 上げる方は自力、重力に逆らうので自力で行う必要がありますが、
帰りは 重力に助けて貰える と言うか、
量としては大したこと無いですから、
 意識としては 重力にやらせてしまっても問題ない でしょう。
あえて言うのなら 「それに逆らわないコト」位かも 知れません。


☑そして、回転に対して 重くなるクラブを遅れないようにしておくコト で
 こちらが主な腕の仕事
 と言えます。

2020-05-24_18-30-07_Moment2020-05-24_18-30-07_Moment(2)



ですので 手や腕で 横であっても、縦であっても
特に意識が強く ダウンスイング時の下方向 であっても
 「円」そのものを 腕で直接描くコト はありません

軌道という 傍目から見ると 円の一部 であっても
 積極的に その移動を腕が行っている というコトは
そこで からだ の仕事を奪っている というコトになります。

からだと腕 で円を同時に二つ 作るのでは
 複雑すぎて、安定度を欠きますから…。

達人のココから盗め_Moment(5)


確かに 人間の意識としては
腕を動かした方が実感も湧きますし、充実感もあります。
そこは否定できませんが、
クラブを大きく移動させる、円を描くのは
 自分のからだの向き です。
その邪魔をしない、その手伝いをする、と言う範囲の中での
限定的な手での叩き、リリースになる というコトを理解しないと
 手で、腕で からだの仕事を奪う  =手打ち
からの脱却は難しいと言わざるを得ません。

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5



ゴルフショットの場合
『リリース』 語彙で言うと 開放〜解放する だが、
遠くに飛ばす とともに並行して、決められた距離を打つ
決められた方向に打つ が付いて回ります。

打撃部分に 厳密な「角度」があり、

そのゴルフクラブの打撃部分であるフェースに
ロフト角度、ライ角度、フェース角度などの
角度が複合して存在している為、
オリジナルの製品ロフトでないロフト角度で打とうとすると
それ以外の ライ角度、フェース角度を変えていなくとも
飛び出る角度や飛距離だけでなく、並行して方向や球筋も
変わってしまいます。
それは ロフト角度に限らず、ライ角度、フェース角度でも
同じです。

ですので ゴルフショットで言う 「リリース」 の
  開放(解放)も限定的な意味 になります。



全員とは言わないまでも、多くの方の「リリース」を見ていると
クラブから手を離さない〜グリップを握ったまま
とは言え、左グリップを軸に クラブを放り投げるような
利き腕を使って クラブを投げてしまうような「リリース」
をしています。

ココを治したい❷_Moment(3)ココを治したい❷_Moment(4)






大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)









kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)









見た目…で言うと 左グリップの下に右グリップを入れるような、
インパクト直前で シャフトで弧を描くような「リリース」です。

おそらく 開放〜リリースした方が
ヘッドスピードが上がり、飛ぶ と言うイメージから
行われているモノ 可と思うのですが、
実際には、クラブを放り投げるようなリリースは
✖土台である からだの回転を止める
✖ロフトを増やし、入射角度を緩くする  為

飛ばなくなる、ボールが上がり過ぎる、ボールが上がらなくなる
という 良い面が殆ど無い行為 です。



この解放型リリースの非常に悪い面は

❶それをする為の、それをし易いような 左右のグリップが形成されるコト
総じて 左右のグリップは離れ
支点になる左グリップは 強く握る必要があるので
過度のフックグリップになります。
 また、そのグリップの形、によって アドレスが歪みます
IMG_0706_Moment(2)

❷利き腕の伸ばし、によって クラブを解放する場合、
かならず 支点になる左グリップの固定 が必要になります。
結果として インパクトで両肘を近づける〜絞るような形になりますので
腕と、移動している筈のからだ が分かれてしまいます。
多くのケースでは からだの回転を止め、リリースだけをする
(からだの回転が止まり、腕とクラブだけが動く)という
本末転倒な事態が起こります。

❸解放型リリースは すれば、するほど ロフトが増え、
入射角度が緩くなります。
よって ヘッドスピードを上げても それに相応した距離が出ず、
無鉄砲なヘッドスピードアップに挑戦するコト
に為ります。

例えばドライバーで、 正規なロフト使いでは(数値は例えば…です)
ヘッドスピードを 3ms上げれば 10ヤード前後、距離は伸びますが、
解放型リリースでは 5msあげても 10ヤード伸びるかどうか微妙…です。
無鉄砲のヘッドスピード上げ狙いは、安定度を加速度的に失うので、
あきらめ 曲がらない程度の飛ばし(飛ばせない) が 終着点です。

リリース〜刷毛塗_Moment(4)リリース〜刷毛塗_Moment(5)













👉からだの回転と言う 一番大きなモーメントを使わず
小さな筋肉だけでショットをする というのは
長丁場の中で たまに「ショットをする」 という
ゴルフと言うゲームには あまり有効な手段ではない代表例です。

👉腕を使わない、利き腕で叩かない
と言うわけではありません。
ただ それを優先せず、からだの回転とともに
それが行えなければ 意味はなく、
ゴルフショットにおいての 正しいリリースを身に付けることが
からだの回転で打つコト につながっていきます。
                 
                         〜続く

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まずは動画をご覧ください。



上段が からだの回転で
下段が ハンドターン です。
達人のココから盗め_Moment

なにを気にして 行ったか というと
●達人リートレビノの 『ココ‼』 をインパクトにするか
👉ぼでいたーん
●『ココ‼』以降 『ココ‼』 の後にインパクトを作るか
👉はんどたーん
の違いです。

当たり前…ですが、ぼでいたーん では
手さばきも必要ですが、からだの回転もしないと
ボールには届きません。
一方、はんどたーんは クラブを下に振る という
手さばきだけでボールに届かせる そんな感じです。

画像にしてみると
それぞれ からだは動いているのですが、
その動き方に大きな「違い」が生まれます。
双方ともに からだの回転 とすると
そのからだの回転の仕方はずいぶん違うモノです。

ハンドターンVSぼでいたーん1_Moment

ぼでいたーん で行おうとするモノは
当然・・・ですが、手さばきだけではボールに届きませんから
体も、回転の仕方もボールに近づいていこう としていますから
ゴルフ用語で言うところの 「平行にまわる」感じです。
腕さばき では ココを終点(インパクト)にしよう と考えています。

乱にんぐアプローチどりる_Moment

はんどたーん で行うとするモノは
手で届かせようと クラブと腕ともに 目いっぱい伸ばす感じ
になりますから その反動か、その空間を作るためか
左肩、左サイドが いきなり上がり始めます。
腰回り〜骨盤周りの回転と 肩周りの回転が別なモノ
になってしまう感じで
 回転している……とは呼びにくい動作 になります。
からだの開き具合も大きく
このままでは 届きませんから
 動きが止まるところも見られます。

からだの回転で、の場合は 当然、回転を意識していますが
はんどたーんの場合、回転はまったく意識から除外されています。
手を伸ばすための補助行為 に近いですね。

こうちゃんの憂鬱_Moment(4)


✋最終的に 右腕は伸びた方がよい でしょうけれど

◯右腕の伸びと関係なくボールに届かせるか
◯右腕を伸ばすことでボールに届かせるか

の違いのようにも感じます。

別な言い方であれば
◯グリップを動かすコトでボールを打つか
◯ヘッドでボールを探るか

の違い と言えるかも知れません。

この違いは
テークアウェイの取り方にも大きく影響すると思います。

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グリップも綺麗ですし、
全体像としては悪くないのですが
ご本人の悩みの通り、
『手で振らざるを得ない状況』のようです。



ダウンスイングが始まると
体・・・この場合、注目は左サイドですが、
左サイドはごく普通に動いています。
しかし、その左サイドから生えている筈の左腕が
トップの位置から動きません。

おそらく…インパクトまでに「右腕を伸ばせ」みたいな
フレーズがどこかにあったのだと思いますが、
左腕…という右腕に対し、前方の位置するモノが
どいてくれていない、動いてくれていないので
いきどころがなく 渋滞を起こして
 下にキャストする形になってしまっているんだと思います。

この腕使いですと、無意識に体は開きます。
開かざるを得ません。

こうちゃんの憂鬱_Momentこうちゃんの憂鬱_Moment(3)こうちゃんの憂鬱_Moment(5)こうちゃんの憂鬱_Moment(4)











そこでトライしてみて頂きたいことが二つ・・・。

まずは 左腕一本での素振り です。
ゆっくりで良いと思います。

今のスイング状態ですと
からだは動いても、左腕は動かず
どこかの時点で 体を止め 左腕とクラブをブルンと振る
クラブ扱いになってしまうと思いますが、
左腕の役割は からだとクラブのリンクマン です。
・・・左腕一本ではボールは強く打てないモノ

からだが動いた分、
からだが向きを変えた分 だけ
左腕も移動し、グリップを動かす、
グリップが動き、
 👉ヘッドは重さ分減少し移動する

そのリンクマンが左腕の仕事です。
ですので 左腕はなにもしない
 何もしないというわけではないですが
からだの移動に伴い、一緒に移動するというか
傍目には何もしてないように見える左腕
 が重要なのです。

左腕一本で持っているのは辛い
重いですからね 悶絶クラブ
その重さを からだの回転に左腕を付かせるよう
上手に使うと良いと思います。

縦に働く重力を 上手に使って 横移動。。。
からだの回転で動いていくであろう 横方向に上手に使う。
クラブの重さと使って グリップを移動させない と
ヘッドの重さで ヘッドを動かそうとすると
  左腕は 左サイドと分離して動くコト になってしまいます。

こうちゃんの憂鬱_Moment(5)ミスターKの法則1_Moment











次に 練習場に行く機会があれば
ダウンスイング、切り返し、
マジ 本当に クラブの重さで
 左腕をストンと脱力するように 落としてください
この際、 からだの右向き、トップの姿勢はロック、
完全に止めて 左腕がクラブの重さが落ちるの を待ってください。

左腕がクラブの重さで落ちたら、
落ち始めたら あとは回るだけ。


自分の意志 というか 力で動かすのは
お薦めしませんが、
からだの回転、移動通りに 左腕が付いていく のには
タイミングとルートの確率 が必要です。

✋左腕が動いても
 今まで通り キャスティングする為のルートに落ちたのでは
 結果は同じです。
こうちゃんの憂鬱_Moment(2)

 からだの回転通りのタイミング に
 左腕も付いていく となると
 今までよりも もっと
 今まで ほぼ真下に落ちていたのが
 もっと 左斜めにずれていきます。


最終的に『初めて実感する』・・・と思いますが、
左わきと左腕のそのギャップと言うか、遅れ、
ここに生じる「リキミ感」・・・それが当たり前と認識している
が 自分のスイングのからだ使いというか、感覚なんでしょう。
そこを乗り越えるのは 意識改革必要っす!

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フルショットであっても
ハーフショットであっても
ヘッドがグリップを追い越すことは無いのです。


お化けの正体はインパクト以降
スイングは左を向いて終わるからであって
決して ヘッドがグリップを追い越したりしません。
達人のココから盗め_Moment(5)

そりゃああああ
グリップを動かすからヘッドが動くんですから
…。

何度も書きますが、
ヘッドがグリップを追い越すように動かすと
ロフトはシャフトの角度が動く分、ヘッドを振る分
常時動いています。

正しく クラブを扱うよりも
ヘッドの上下動、縦の円弧が激しくなります。
最適なヘッドの高さは「瞬間」しかありません。

ヘッドがグリップを追い越すように振ると
体重は右に必ず残るので上を向いた『煽り打ち』になります。
スイングは構造上 上を向く/煽る は体の開きになります
上を向いて 体を開いて打つことになるのです
623c1d572817337eb8c8724aee59aba5

ヘッドがグリップを追い越すスイングは
そうで無いものに比べると 遥かに体に負担が多く
若い時は許されるかもしれませんが、
運動不足のおじさんには 肘や手首、首、腰などへの
負担も倍増します。


そう言ったうえで
手さばき、腕さばきは
右手で左手を押すのです。
ボールをヘッドで押すのです。
弾いてはイケナイのです。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 2 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)





ヘッドを振った方が 気分的に
ヘッドをたくさん速く動かしている気分になるでしょう。
しかし それは同時にミスも倍増させることになる上
単にロフトを増やし、上を向いて振るに過ぎません。
スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




右手で左手を押して グリップを動かした方が
遥かに上から打て クラブヘッドの重さが使え
重さによって 体重移動が伴うので
上を向きにくく ロフトが立ち易くなります。

理想的には 左上腕から先に動かしていき
それに伴い それを追いかけるように体を回していくので
腕と体にズレが起きにくく 関節にも負担は少ないです。

V字を維持してみよう_Moment


ヘッドを振らないことで
 ➟ボールが捕まる
 ➟ボールを上から打てる
 ➟少ない力で飛ぶ
 ➟速くたくさん振らなくても飛ぶ

という成功体験をする必要があるでしょう。


6番とか、7番アイアンを使って
スイングのスケールとしてはフルスケールのトップから
出来るだけ加速せず
意識としてはトップの位置を維持
右を向いたまま 腕さばきだけ
左ひじ〜左上腕を逃がすことをきっかけに
右手で左手を押してください。
 
 グリップを動かすのです。

 ヘッドは忘れて下さい。

✋ユルユルに持つ訳ではないですが
 ヘッドはトップの位置に置いたまま で
 良い感じです。


MVI_0581_Moment(2)MVI_0581_Moment(3)MVI_0581_Moment(4)






グリップの動いた分、ヘッドは動くでしょう。
グリップの移動量=ヘッドの移動量 とすると
ヘッドの振る円弧では 道のりが長すぎます。
もっと体に近い直線、斜め直線を選ばなくてはいけませんし、
クラブを長く使えば その移動量では足りないのです。




この感じは 体の右向きのロックを解けば
そのままアプローチであり、ショットの核心の部分です。
ここがつかめれば パターにしても、アプローチにしても
フルショットにしても劇的に変化します。

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からだの回転『で』打ったみたい
 これを 腕で覚えてみましょう



右を向きっぱなし のまま
『先に』  腕〜左上腕と『落として』みましょう✋

やるやる と言って 結構、ちゃんとトライしていない人
多いのではないかと思うのです。

腕を、グリップを下げる〜降ろす のではなく
「腕やクラブの重さで 落とす のです」


ゆっくりとしたスイングで始めるのが良いでしょう。

左上腕が『はっきりと』落ちるまでは右向きのまま✋
そこ、ポイントです。

謎のストーカースイング_Moment謎のストーカースイング_Moment(2)








それをする下準備として
👉ボールを打つための方向に重さが掛かっていないと
 ミスしたり、空振りしちゃいますから
 俗に言うトップの位置で
 クラブや腕の重さが 『その方向に』かかっている姿勢、状態で
 無いとダメですよね

テークバックも含め、トップを造る と言う意味にもつながるでしょう

👉落とす 👉落としてからのフェースの面の作り方
 も今までと『変わる』かも知れません。

今まで通り ☑軌道上の進行に対し
 ソールが向いていたら ボールは打てません。

後から 追いかけてくるからだの回転 が 移動を更に増やしますので
そのまま ソールで打つコトになっちゃいます。
⇒からだを止め、フェースターン
これでは 元の木阿弥 です。

✊左サイドが低くなっている
✊後からの からだの回転を促したい
✊打った後の 左腕、クラブの逃げ道を作りたい

などから かなり早い段階での
 フェースの下向き
少なくとも 左サイドが低くなっている分のフェースの向き〜シャット
 ‥もろにフェースを地面に向ける 位の気持ちでもいいかも…
は必須条件からもしれません。


そこからは腕の作業、腕の逃げ道は別として
腕の作業はありません。 からだを回す〜左を向くだけ です。

シャットはのちのち 考えるとして

まずは 右を向いた状態〜これをロック✋
腕が完全に「落ち始める」まで 右向きを維持してみましょう。

今までとは違った手順、感覚だと思います。

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今どきの スイング軌道論
特に スライスという鬼っ子を生み出すらしいアウトサイドイン
ゴルフの上手い下手の証のような言われるインサイドアウト論は
ツッコミどころ満載で 本が一冊書けそうなほどです。

(書く訳ありませんのでご安心ください)



私もそのコト(軌道)に触れてはいますが、
インサイドアウトとか、アウトサイドインは
本来、からだの向きに対してのモノで
アドレス時の飛球線の外から入ってくるとか
中、内から入ってくるなど
論外の、化外の地の議論がまかり通っています。

例えば一般的な理論を説明するとAZEJ5123_Moment(4)
こんがらがる かも知れませんが、
自分のからだに対しては 断然アウトサイドイン、
飛球線に対して インサイドアウト、
 どっちなの って感じです。



ハミングバードの考える 正しいクラブ扱いでは
単に 結果として インサイドアウト になるに過ぎず、
それは過去にも説明もしていますが、
フォロー側の方が 遠心力などに寄り
クラブが長くなって見えるから インサイドアウトに傍目から見える、
からだの回転通り、からだの回転でスイングすれば
原則 インサイドイン と考えて 差し支えないと思います。
0e363453


願望としてインサイドアウトであろうが
アウトサイドインであろうが
てさばき、グリップの出しどころ(動かす方向)で
軌道とやらを作ろうとするなら からだは止めなくてはなりません。
からだの回転をしながら となれば 自由は効かなくなります。

からだの回転から切り離し、
左腕、左グリップの移動を減速させれば
勢い、慣性の付いた ヘッドは 当然、いきなりインに切り込みます。

グリップをインサイドアウトに使えば
ヘッドは アウトサイドイン か インサイド超イン にしか
なりません。
ここにフォローが出ていて インサイドアウトも何もないような気がしますが…
yjimage0IQ6BINQ100yard1









からだに無理がなく、距離や安定度にも満足なら
インサイドアウトだろうが、アウトサイドインだろうが
多少の部分はどうでも良いことです。
体の機構上、クラブの機構上、正しくショットすると
インサイドアウトに「見える」程度のモノで
ましてや それが 上手い上手くないの証にも成り得ません。
判断材料にも成り得ません。
からだの回転で というコトになれば
それは軌道、軌跡の問題ではなく
時間の進行の主たるからだの回転に対する
 インパクトの時期の差異に過ぎません。

からだの回転でなく その軌道を小手先で作るのであれば
もう論じるコトは何もなく、そんなものは世界に一つ、
各個人専用ですのでどうぞ お好きに。
ただし それを他人に押し付けるのは勘弁 というだけ です。




これも またパラドックスですが、
インサイドアウト で 打つ というコトは
からだとボールが正対した時、
からだの正面でボールを打つ というコトになるでしょう。
からだを止めて、であっても
回転しながら そのタイミングであっても、です。
からだの正面で打つ というコトは
緩やかに両方の手がアドレスと似た形で伸びているような、
 もしくは 両手の長さに都合が付いているコトを指します。
・・・・・・・・そうじゃないと届きませんからね
ほぼ 同意語 ですね。
dohiraki

ですので インパクトで、もしくは インパクト以降 に
右腕を伸ばす行為は その行為そのものが アウトサイドイン
振り遅れの代償というか、証
なのですが、
インパクトで、もしくは インパクト以降に右腕を伸ばして
インサイドアウト に振るパラドックスに気づいているのでしょうか。
もう こうなると 痛みの伴うギャグ に近いので
トライしている人には 故障 というご褒美が漏れなく進呈されます。

インパクト付近では
実際に 緩やかに両腕が伸びます(無意識です)が、
回転していく、これからボールから遠ざかっていく左サイドに対し
速やかに左腕をたたまないと クラブの逃げ道
その慣性を逃す先が無くなります。
故に インパクトでは 既に左腕は曲がっている と考えるのが正解。
スイングに 『意識的には』両腕が同時に伸びる瞬間はなく
右腕が伸びたら、交代に左腕は曲がっていかないと
その慣性(重さ)によって ひじや首、腰などを痛めるコトになります。

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ショットを良くしたい、
スイングを良くしたい と思う、
グリップを治す、アドレスを治す
その意識はとても大切です。

大切ですが、グリップであれ、アドレスであれ、
必ず その先の『自分のしたい動作』をする為のモノ
その動作がし易い グリップやアドレス が故に
『自分のしたい動作』が変わるか、消えるか しない限り
形だけを繕っても 元のグリップやアドレスは
そう時間が掛からず 復活します。


それは打撃の準備としての テークバック も同じです。



多くの人は 切り返しから ダウンスイングを始める「順序」で
❶まず 脚〜腰を回し それを止め
➋次は肩を回し それを止め
❸腕を振り、クラブを振る
という そうですね、クラブに遠いところが順次
よく言われる ねじれたゴムを解くように ショットに入ります。

当然、テークバックは それをする為の準備…ですので
それをし易い順序にする訳です。

葛谷 2017-2020_Moment(2)

ですので 例え 形式上、テークバックの見た目を変えても
(単に恰好を真似しても…)
その先が変わらなければ 自分の今まで通りのショットがし辛いだけ
 ですから 元に戻さざるを得ません。

この映像にある テークバックの変化も
からだ は 股関節を境に 出来るだけ胴体を一つに
肩を遅れさせず 一つのユニットとして回りましょう
という意識が根付いたので 発生した変化です。


✋ダウンスイングの初動として
 左腕前腕をスイッチとして まず先に動かす意識が
 肩〜腕〜グリップのからだの回転に対する遅れを減らす、
 もしくは無くしますので その分、
 インパクトで 左腰の引き をする前に間に合います。
 からだがボールに近づいてインパクト出来るので
 キャスティング〜フェースローテーションが要らない
 もしくは それをするスペースが無いので
 無駄なフェースローテーションはグッと減る/無くなります。



このスイングもそうですね


このテークバックの急ぎ方が変わるには
ダウンスイングで からだの本体と肩を別に回さない
というコトを意識しなければなりません。
腰→ 肩周り〜腕→ クラブ という順序で打撃すると
ロフトが増え、入射角度が緩くなり
距離も出にくく、ミスも出やすい、アプローチに悪影響
というコトを 自分で認識しないと変化は起こりません。

腰〜肩〜腕〜クラブを 一番最後にヘッドを動かしているのに
それを取り戻そうとしている矛盾に気が付かないと
テークバックも、それに付随するグリップやアドレスの変化も
訪れないのです。
インパクト付近の 腕の入れ替え でのボールさばき
これが ショットの肝 です。
そこの部分が無くならない限り、テークバックの動きは変わりません。

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腕で クラブをどう動かすのか
からだの回転はどうつながるのか
を考えてみましょう。

MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(3)




からだは横、腕は縦 のようなイメージを
持っている人もいるか と思いますが
glossary_scheme_126
ただしくは 股関節が境目のからだの回転ですが
例え それが 間違った回転  〜胴体をひねる 〜足首をひねる
であったとしても 腕は胴体から生えていますから
からだは動作の土台 ターンテーブル な訳です。

前傾姿勢をちょっと忘れて
からだは 横方向に向きを変える訳ですから
その中に 腕を縦に、腕でクラブを縦に動かしてしまっては
その 横への時間進行 泣き別れをすることになってしまいます。

また 腕にもクラブにも重さがあり、それを動かせば
動かした分、重さは増す 訳ですから
からだの姿勢にも 当然、影響し
姿勢は崩れ、回る方向が予定と狂ってしまいます。

自分のからだは ダウンスイングにおいて 右から左へ
クラブは縦 ということになれば
始め 概ね 真ん中にあったクラブは
からだの右にズレてしまい、
からだの右にズレたクラブの重さのお陰で
からだは 右に傾くのは防げません。

弊社で言う「刷毛塗」とは
前傾姿勢のある 横の動きに対し
その軌道に沿って
からだにとって 横 胸の平行に押していく
ということになるのですが、

それは ある意味 パックになった動き です。
順番がどれか は人によって異なるので
順番は大きな意味をもちませんが

❶右手でグリップを軌道上 打つ方向に押す
❷左手が逃げる(先を渋滞させない)
❸左手が逃げる行為と同意語に近いですが体を回す


これは 一つのユニットの動きです。

確かに 股関節を境目 にして
右をしっかり向いていると
トップオブスイング の状態では
前傾姿勢分、右が高く、左が高くなっているので
その時に、からだに沿って 横に押せば
その横には縦(斜め)が加わります。
IMG_0148_Moment

グリップを右手が押したとき、
それに連動して からだの回転で、もしくは、左腕自身も
逃げていないと 押す圧力の逃げ場が無くなり
キャスティングになってしまいます。

腕も体のほぼ同じ方向
似た 横方向にグリップを 動かすのです。
縦に動かすのは 前傾姿勢のある分
右を向いていると そこに含まれている縦の分だけ です。
ですので それが使えない「時期」では
縦の振る必要で出来てしまいます。



その人の その人の ゴルフの覚えてきた内容によって
❶左手が先に逃げる
❷左手を逃げす為 からだのまわす
❸右手がグリップを押す

は意識する順番が異なると思います。

左腕がクラブの重さで落ちる(下がる)
右手が補助する
からだを回す という順序もアリだと思います。

どの道 からだの向きの変更と腕使い は
両方があって ボールを打てる行為 なので
腕だけの動きだけでも
からだの回転の動きだけ 完結しません。

腕でグリップを押しただけ では ボールに届きませんし
からだを回転させただけ では 強いボールに成り得ません。

✋からだの向きの変更分 右ひじが曲がる
✋右ひじの曲がる分 からだの向きが変わる

テークバックやアプローチの時点で
右ひじの曲がり と からだの回転を 完全につながった
条件反射のようにしてしまう 素振りが有効かと思います。

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せっかく右利きの人が 右打ちしているのだから
 『右手/右腕で思いっきり叩きたい』

それはもっともですね。

重心のかかり方 (2)


全員がそう思っているか、どうかは別として
右手の叩き方も覚えておいても良いとは思います。


右手で「叩きたい」というコトは
「飛ばしたい」と同意語でしょうから(そうですよね?)
(利き手でぶっ叩きたい!)
飛距離が増えないと意味がないので
右手を使ったとき
「ロフトが増えてしまい」
ボールはむやみに高くなったり、スピンばかりになったら
叩き甲斐が薄れてしまいますから
ロフトの増えない「叩き方」 右手の使い方が必要になります。



❶右手でグリップ自体を斜め下に押す
 (右手で左グリップを下に押さえつける)

まず左右のグリップの関係を見て下さい。
前傾姿勢があるので 右手は左手の下にある「感じ」がしますが、
純粋な左右グリップの関係は 右が上にあります。

テークバックが始まり トップ〜ダウン〜インパクト
この期間 では
グリップの高くしている時間、
右を向いている時間、があるので
右のグリップの方が茲離哀螢奪廚茲蠅
高くなっている時間が 割合としても圧倒的に長く
総合的な意味でも 右手が左手のグリップの下に入るのは
からだが正面を向き、それに前傾姿勢が加わるからです。

スイング ココを治そう❸_Moment(5)

ですので 腕だけで言うと
左手の下に右グリップを入れる行為は
「ロフトを増やす」行為そのものですので
右手で叩きたいのなら 避けたい ですね。

左右のグリップの位置交換
グリップを下でも、横でも 位置交換をする意識があるのなら
右手で叩く は 飛ばない、うまく当たらない の
代表的な方法になってしまいます。



❷右腕を伸ばす空間は必要です。

右手で叩くのであれば その運動の空間は必要です。
肘が下を向いてしまえば
右腕を伸ばす動きは やはり「ロフトを増やす」動きに直結します。


右ひじが下を向けば
右の手のひらは上を向いてしまいます。
その時、ボールにはソールが向いてしまいます。

スナップショット 9 (2013-06-02 23-18)

右ひじが下を向く というのは
右腕を伸ばす空間が足りない 
ってコトを指しています。

テークバック、テークバックの手順も含め
 右腕を伸ばす空間を作らないと
右腕を伸ばしても良いことはありません。
✋✋✋ 『右腕を伸ばす環境造り』 は重要です


◎右腕で叩き癖が強い にもかかわらず
✊✊✊空間が足りない というのは
アウトサイドイン ひっかき打ちの原因になってしまいます。

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http://hbs.livedoor.blog/archives/1993943.html

スイングのメカニズム論的な感じなので
ちょっと 難しい話かも…しれません。




腕の長さのコト ばかりを意識させてしまう話ですが、
鍵になるのは
その腕の長さを作り出す からだの姿勢 です。

腕の長さばかりを意識するスイングが
ある意味での フェースターンスイング とも言えますが、

ゴルフクラブは
1mの長さの先端に 7割近い重さが集中し、
打撃部分には ロフトという 後ろに重さが傾いた性質
重心の深さや重心距離、慣性モーメントが
フェースターンスイング 腕の長さ調整のスイングには
言葉の通り、重い足かせ、大きなハンディになります。
葛谷 2017-2020_Moment(2)

スイングは見た目だけを真似してしまうと
右腕を伸ばすチャンス 時間と空間を失い
大きなロフトや緩すぎる入射角度で打つコトになって
飛ばしたい距離を打つのに
無駄に速いヘッドスピードが必要になってしまいます。



ここはスイングの意地悪なトコロ の一つですが、
ダウンスイング以降 右から左への 反時計周りの動きで
クラブの重さ、ヘッドの重さは右に残り易いため
右腕を伸ばそうとすればするほど
右サイドに重さがかかり、右サイドが突っ込み易く
かえって 右腕を伸ばす時間と空間を失う のです。


どの道かかる 遠心力を上手に利用し
からだを回すことで
インパクトまでに 右腕が「伸ばされてしまう」
遠心力は 外に外にはらむチカラ ですから
クラブを持った腕、には 
その接続点である
 肩からグリップやヘッドは離れようとします。
それを上手に利用出来れば
 自然と右腕、もしくは両腕が伸び
元のロフトでインパクトし易い でしょう。

その前傾姿勢の中で(フトコロ)
 腕を伸ばすことが出来れば
遠心力が掛かることによって
 その前傾姿勢も維持されやすくなります。

前傾姿勢 というモノも
それが 形式上あれば良い ではなく
何故あるのか
どう利用すれば良いのか
高速の動作の中で 意識できない前傾姿勢の維持を
 どの仕組みによって維持させるのか
というのが密接に絡み合ってきます。

葛谷 2017-2020_Moment(3)

からだの回転と腕の長さ
そして その腕の長さがどうなるか
によって インパクトをどう作るか
考えていくと どういう準備(テークバック)を
取るべきなのか というのが見えてくると思うのです。


これはなんとなく感じることですが
現代のスイングは 前傾姿勢にしても
スイング軌道にしても 形ばかり
本来は手段として存在するものが
 目的になってしまっている気がします。
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ショットをする
👉出来るだけ遠くに飛ばしたい
👉出来るだけ速度や筋力、運動神経に頼らず飛ばしたい
👉出来るだけ 繰り返せるようにしたい


🏴🗺🏴 誰もが望む ゴルフショットです。

それには どうしても越えなければならない
ルール… と言って良いのか   法則があります。

よほど 特殊でない限り、何人たりとも
その法則からは逃れることが出来ません。

そして ハミングバードがしつこく唱える
右腕の使い方やからだでクラブを「直に」動かそう も
その法則から逃れることは出来ません。

逆さから考えると ゴルフスイングの理解はし易い
かも知れませんので その法則のお話しを・・・。





ゴルフショットの絶対的な法則は
「打つクラブは 両手で持っている」というコト です。
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テニスのラケットのように
片手で持ったり、時として両手で持ったり
逆に剣道の竹刀のように
両手で持ったり、時として片手で持ったり しません。

打ち終わってしまって…からは別として
ボールを打つ時は、必ず 両手で持って 打っている
という絶対法則があります。


ボールが飛ばない
スライスする、上手く当たらない
など 悩みの多くが
インパクト時、
もしくは ダウンスイングからインパクトにかけて
『左手(左腕)の長さを持て余し
 利き手である 右手(右腕)を使いたくとも使えない』

のです。

ですので よく聞く話の
「ゴルフは左手で打つ」とか
「右手を打つな」とは
ダウンスイング以降、進行方向の先にあるハンドターン
左腕の長さを持て余しており、
その状態で右手を使うと
『先が渋滞しているのに
 アクセルを踏んで事故になる』

を示唆しているのです。







ボールという 球状のモノを
ドライバーであっても、アイアンであっても
板状のモノで出来るだけ遠くにを飛ばす
上手くとらえる には その両手の長さが
どうなっているか が鍵になります。



通常、スタート位置のアドレス時
突っ張らかってはいませんが、
両手は緩やかに伸びた状態で構えます。

その状態が これから打つクラブのオリジナルの状態です。

その状態と比較して
右手(右腕)が曲がった
 👉『短くなった』状態でボールを打つ というのは
オリジナルのロフトの状態よりも
 開いた、大きなロフトで打つコトになります。


右、左の腕の長さが
都合のついた、同じような長さの状態で打つのが
最善のインパクトです。

ですので
よく このブログにも書いてある
からだの回転でテークバックを取りましょう、
左手(左腕)や肩回りだけでテークバックを取るのは辞めましょう
というのは からだの回転で直にクラブを動かすコト が
大事ですが、大事ではなく(意味不明)
両方の腕の長さが合いにくくなり
可能性として 左腕の長さが長くなり易く
右腕の長さが短くなり易く、大きなロフトで打つ可能性が
格段に高くなるのでお勧めできない というコトなのです。
葛谷 2017-2020_Moment(3)

ですので 例え からだの回転、骨盤が右を向いていたとしても
からだの捻じりが入って、左腕が長くなっている状態で
インパクトが迎えやすいのであれば
からだ(骨盤)を回していないのと意味は似ているのです。


ダウンスイングで 左腕を下げましょう とか
右腕を早めに伸ばす意識を持ちましょう も
両腕の長さが合い易い インパクトを作るという意味合い です。



であれば 始めから 腕は伸ばしっぱなしのまま
からだだけで回れば… と思う人もいるでしょうが、
ゴルフクラブは
1mの長さの先端に 7割近い重さが集中し、
打撃部分には ロフトという 後ろに重さが傾いた性質を
持っている為、 重さが後方に残り易いので 右サイドが下がり
右腕を伸ばしたまま、インパクトに入れなくなってしまいます。
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