◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 利き肘使い


ポンポンとすぐには変われないかも。。。だけれど
肘の使い方が変わるだけで
こんなにも変われる。。。と言う実例をご紹介しましょう。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)
以前のスイング…肘の使い方はこんな感じです。
後程「動画」をお見せしますが、
ワッグルの時点で、左手、左腕だけで
テークバックを取ろうとする素振りがありありで
結果、自分の上半身、背骨に対し 平行な位置関係で
あったゴルフクラブ、シャフトは
すでにこの時点で 垂直な関係 90度も立体的に
変化してしまっています。
一見すると ショットの準備として
テークアウェイ(バック)を取っているように見えますが、
基本、腕しか動いておらず
体の向きはその腕に引っ張られて動いたに過ぎません。

では ビフォア・アフターを
スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)
同じ人に見えない。。。
と言えるほど かなり画期的に変化しましたね〜
とってもいい感じ(*^_^*)

体の姿勢に対し、クラブが立った状態 になり
体自体もよく回るようになりました。

これがスゴイナ〜 と思うのは
片や うまく肘を使えていない画像は室内、鳥籠の中で
肘が使えるようになった画像はコースでのものな訳です。



若い力のある方ですので
以前も「当たれば」距離は出ていたとは思うのですが、
スライスも頻繁に出ていたわけで
まっすぐ飛ばすには ひっかけを打っていたのだと
思われます。
肘が下を向かなくなって、外目に張れるようになってからは
距離はもちろんのこと、
スライスをほとんど打たなくなったのではないかと
思いますね〜。

スナップショット 1 (2015-02-06 4-14)スナップショット 2 (2015-02-06 4-15)









二つのスイングでは
フォローの抜けていく
クラブの立ち上がっていく方向と言うか
角度があからさまに異なり
方向性も断然よくなっていると思われます。

色々な努力はあったとは思うのですが、
形だけ比較すると、
単に利き腕の肘が起きたか、寝ているか
それだけの違い。。。になるんですが
かなりショット、弾道、安定度 差があると思います。

がんばりましたね〜^^
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ゴルフスイングの
テークアウェイでは利き肘を外へ張るように
腕立て伏せの腕の感じで、曲げるのである。
それを「クランチの腕(肘)使い」と言う。
スナップショット 1 (2012-11-16 10-40)

勿論、悶絶クラブだけではないけれど
この肘のクランチを出来るかどうかによって
☆ヘッドの重さを打撃にちゃんと活用できるか
☆体の回転でクラブを移動させられるか
☆ボールを上から打つことが出来るか

決まる と言っても決して過言ではない。

そして 肘のクランチは それだけではない。
自分の腕で実験してみて欲しい。
腕を伸ばした状態で手のひらを横に向け
(もしくはもっとわかりやすいので下に向けてスタート)
腕相撲をするように
肘を下に向けて、腕を曲げてみて欲しい。
無理すればできなくはないけれど
自然には腕を捻って、手のひらを上に向けたくなるでしょう。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)

今度はクランチで、肘を外に張って
腕を曲げてみて欲しい。
先ほどのひじを下に向けたのに比べると
腕が全くねじられず、
例えば伸ばした状態で 手のひらを下に向けてスタートしても
そのまま 肘を曲げることが出来る。
一方、肘を下に向けて曲げた場合
手のひらを下に向けたままでは非常に不自然で
自然にすれば、手のひらを上に向けたくなるだろう。

そして それだけではなく
肘を曲げるときに使われる筋肉も探ってみて欲しい。

肘を下に向けて、腕相撲をする時のように曲げると
使われている筋肉は、その腕の中にある。
ところが、肘を外に張って、クランチしてみると
主に使われている筋肉は背中の筋肉だと感じる だろうか
スナップショット 6 (2011-10-23 0-04)←これはだめよ〜
肘をクランチ(外に張って)して
テークアウェイすれば、体も捩じられず
クラブも捩じられない。
体でクラブを動かすことになる。
そして 腕自体も捩じられないので
肘や手首などを痛める可能性がぐんと減る。
そして、使っている筋肉は腕の中ではなく
背中などの大きい筋肉なので、消耗も緩やか。。。

どこをとっても なにひとつデメリットがないのに・・・

ここが出来ることが クラブ使いのスタートラインだよ。
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一般的にボールを『叩く
イメージ用語ではありますが、
ボールを『叩く』となると 右利き/右打ちの人にとっては
"どう右腕で叩くか⁈"  "どう右腕を使うか⁈"
というコトになると思います。

フェースローテーション、ヘッドの返しを「当たり前」と信じている人
にとって 右腕の使い方は
同時に 茱哀螢奪廚鮟侏茲襪世影阿さないコト につながります。
左グリップがどんどん行ってしまうと
フェースローテーションが出来なく、間に合わなくなってしまうから です。

そして この一連の動きには
✋右サイドのもぐり というのが付いて回ります。
 👉こいつが一番厄介なんです
 
✋✋右腕を使っているつもり、伸ばしているつもり
  実はその実 右サイドを潜らしている
  →体を折っている動き
  動きソノモノ の問題よりも
 自分では右腕に動作させているつもりなのに
 それがからだを折ることになり
 回転が歪なモノになってしまうコトが問題✋

BlogPaint

〇左グリップは出来るだけ動かさない
〇右腕は使う

では 前方のあるもの(左サイド全般)が動いていませんから
前がつっかえて 右腕が使いきれません。
動作をする空間がないのです。
ですので 自分では右腕を使っている「つもり」でも
実際には 右半身事、右サイドが動いて
潜るような動作になってしまいます。

これがダウンスイング以降の回転の方向、角度を
決定的にずらしてしまう、間違えてしまう経緯です。
腰を痛める原因でもあります。


右利き/右打ちの人が 右腕を有効に使う
もしくは 右腕で叩くコト 自体は悪いことではありません。
出来るのなら 是非やって方が良いとは思いますが、
その「右腕を使うため」の時間と空間が無いのに
使えば より難しく、ミスの原因になります。

ダウンスイング、そしてインパクトで右腕で叩くには
積極的に 左腕が下がっていないとイケマセン。

上がった左腕が下がれば 左サイドは左に逃げます。
それによって出来た空間 があれば 右腕で叩けます。
左グリップを支点としたローテーション…とは違った形に
なるかもしれませんが 空間があれば 右腕は伸ばせるので
右サイドの下がる癖、潜る癖が消せる可能性が高くなります。

ダウンスイング、インパクトで出来る限り
右サイドは高い方が良いです。

アドレス時よりも右サイドが低い というのは
イコール その分 からだが開いている というコト です。
フェースローテーション…する としても
からだが開いている分 より多くの『閉じ』が必要になってしまいます。

右サイドは高ければ高いほど 上から打つ機会も増えますし
ごく当たり前ですが、腰などへの負担も減らせられます。


トップの位置では 茱哀螢奪廚篋犬劼犬
クラブの重さや腕の重さが掛かっているのですから
(クラブを捩じらず 右を向いていれば…ですが)
それを 脱力して ダランと下げれば
その行為は同時に 左半身を左へと送って
無意識な体の戻しになっていきますし
それは 左への体重移動を誘いますから
一つのモーションで色々出来てしまいます。



Jack Ni_MomentJack Ni_Moment(2)













左腕を下げず 腰を切って
それから左グリップを動かし、そこからフェースターン…
からだを止めて・・・・・・・・  えええ〜い そんなの面倒ですし
そんなことを一個一個やる程 時間はありません。
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最近ではあまり気にされていない向きもあるが
体重移動、自然なシフトは重要です。

ゴルフコースという 傾斜地での多いフィールドで
出来るだけ均等なショットを打つのに
基本 自然なシフトはもっているべきでしょう。

また からだの構造から 正しいからだの回転は
同時にシフトも付いて回りますから
シフトが無いスイングでは 体に無理をかけるコトになります。

46498012_1169664983184117_3818376035250995200_o


…体重の多くは 上半身にあります。
右に乗って、左に と言う過程で
下半身〜足だけが左に動いても
✊右に乗ったまま より上を向くだけ
 上を向く分、体の開きも大きく✊

になってしまいます。

からだの回転は大切ですが、
『先に』 左にシフトして「から」スイングを始めるのでは
✋結果として 左に体重は乗せられません。

クラブを持った腕、手回りは
土台である体が大きく動くと 動作をすることが出来ません。

👉腕を使う(動く)コト
👉体を回す→左にシフトするコト


を同期して行うには
〇クラブの重さでグリップが下がる
〇腕が動く
その腕が動くコトが
✋左にシフトするコト
✋左にシフトすることがからだを回転させるコト

と言う風に 一つのユニットの動きとしてとらえる方が楽でしょう。

感覚的な順序として
1.クラブの重さでグリップが下がる
2.それによって腕が動き始める
3.上半身の重さが左に掛かり始め
4.それに伴って 左へ体をずらし
5.それが回転になっていく

というところです。
それが結果として 一つのユニットの動きになります。

感覚的な順序も重要ですが、
正しく右を向いている という大前提の上で
左腕 クラブや腕の重さが シフトにつながっていくようにするには
前傾姿勢の懐の中 に下がってくる〜
左サイドを下げるような重さが掛かってこないと
からだは上を向き 開くのが早くなってしまうので注意です。
20180920tsswing_Moment

グリップがボールの方に近づくのは
からだの回転が 入ってくるからです。
自分の意志 では フトコロの中に腕は収めたい
ヘッドもボールには出さないようにしたい ですね

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体には厚みがあり、
背骨を軸として、体が向きを変えるには
背骨よりも前側(前-胸/お腹、後-背中)にある重みが
右向きでは右の股関節
左向きでは左の股関節

それぞれ左右の股関節の上に乗る形なります。
20140624_1195723

体重が左に乗る
ということは 上半身の左側一部
左腕は 左脚よりも外〜左に行く という事です。
MVI_0670Trim(2)_Moment(2)
その場所でどうなる という問題ではありませんが、
ダウンの後半〜インパクト〜フォローにかけては
少なくとも 左腕は左足よりも外〜左に出る
という事になります。
yjimage4NR1MAL3

明らかに体の幅の中に 左の腕が残っている
ということは 体重が左に移っておらず
背骨を軸とした回転運動にはなっていない
ということになります。




体の回転通り
回転の時流に沿って 腕やクラブが移動する
結果、体の回転でクラブが動く
ということは
体、特に左の側帯と左の腕の左右の位置ズレを作らない
です。

トップの位置から
ダウン〜フォローにかけて
運動によって クラブや腕の重さは急激に増えます。
放っておけば、体の回転にどんどん遅れて行き
体の回転で移動できるはずの分を
のちのち 腕でしなければならなくなります。

それを避けるために トップの初期動作を
左の上腕・・・という記事を書きましたが
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1951296.html
その前に 注意しておくことがあります。

アドレス〜テークアウェイで
左腕を右に送り込まないことです。
スナップショット 3 (2017-04-20 16-34)

自分を上から見た時の
胸と左腕のアングルを
90度ではありませんが、鈍角に保っておく・・
決して 左腕が胸のくっ付くような テークアウェイ は
背骨の軸運動を出来なくさせる動作です。
hiraki

体重を左に移せない ということは
ダウン〜インパクト〜フォローにかけて
自分の重さをつぶした右腰にかけてしまいます。
とても危険です。


全員に…適用という訳ではないでしょうが、
アドレス〜テークアウェイの初期段階で
その間反対の 左腕とクラブだけ
アドレスの位置に一呼吸分残して動き出す
というのがどうでしょう。

両方の肘の感覚が広がるような感じです。

スイングの中で 左腕〜左肘 と胸の位置関係 というのは
体に負担のない回転を作るのにはとても大切で
気にして良い部分です。


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スイングを簡単に、シンプルにし
ある程度出来るように成ったら
クラブと対話しながら、過度な練習も必要なく
メインテナンス出来るようにする。

勿論 不自然な体を痛める動き抜き で!

スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)

ということになると やはり
スイングに自分なりの規則性をしっかり持つことが必要で
その規則性の元になるのは
✊前傾姿勢 骨盤と大腿骨(股関節)の角度差
✊骨盤ソノモノ・骨盤から上の胴体の向きの変更

それが スイング軌道を作るということです。

そのためには
体の回転そのものでクラブが動かなくてはイケマセン。
一般的には その体の回転の時流、運動の流れに
付いていけず スイングの一番美味しい時を失ってしまう
から のちのち その軌道を手で作ることになるのです。

俗に言う
「振り遅れ」「手遅れ」です。
img_849654_25726387_0

体の回転で クラブを引っ張るようなイメージを持つと
運動している腕やクラブは重さを増します。
元々 両腕とクラブの合計は10〜12キロ近くもアリ
それに運動が加われば 数十キロの重さになり、
ロフトの開きやクラブの寝が加われば
更に重くなるでしょう。

重くなることを想定し、
体の回転という時流に乗り遅れないようにするには
 体の回転によって行くであろうところに
 先に送っておいてあげることが必要です


ここの動き これを抽出したものがパッティングとも言えます。

それをすることによって
「結果」体と共に動いて、同時進行しているように見えるのです。


その部分を意識しているお客様は多いと思いますが、
この点で長年の習慣やちょっとした思い違いが
それを邪魔しています。

.ぅ鵐僖ト とは 結果として
 正面を向いたあたり/ボールと正対した付近
 であって、正面をキープしておくものではありません。
 左の壁 の間違って理解もあり、
 インパクト付近で左サイドを止める習慣を捨ててしまいましょう
スナップショット 2 (2013-03-18 13-17)

脇を締めろ は
 腋の下を締めろ ではありません。
 左脇の下を絞ること、体に密着させることではありません。
 スポーツ用語的に 脇を締めろ は
 脇に腕を置いておけ 脇を防御できるようにしておけ です。
 ダウンスイングでの 少々オーバーなシャット を意識し
 左ひじが自分の体を向かないように注意しましょう


 △梁海ですが、
 多くの人は 左上腕を単独で動かす習慣がありません。
 おそらく 脇を締めろ という言葉の誤解も原因でしょう。
 ダウンスイングの始まりは
 体ではなく 左上腕の単独が動き
 左上腕のゆるみに近い動きから始まります。

 ➡スイングを正しく、テークバックを正しくとると
 骨盤が右を向いていますから
 体の左サイドが右サイドよりも低くなっています。
 クラブの重さ、ヘッドの重さは 左ひじや左上腕に
 多くかかっているのです。
 その重さを利用して、体を止めたまま
 先に左上腕を単独で動かし始めるのです。

 多くの人は 左上腕を動かした経験がないので
 体を動かして 体ごと左上腕を動かすのが
 左上腕を(単独で)動かしている錯覚に陥っています。
 これでは結果的に 体の回転が先行してしまうので
 クラブや腕は遅れてしまいます。
dW l (2)_Moment

 ここでの注意点は
 左グリップ 左ひじに円
 縦であっても、横であっても 円を描かせないことです。

 スイングの大きな錯覚に
 体の回転で行えば そこに既に円弧があるのです。
 円弧があるからと 二重に円を描けば
 思い描いた円弧とは違う道のり、ルートになってしまいます。

 インパクトはあくまでも通過点ですが
 ある通過点に対し グリップも左ひじも直線で動かす
 イメージをしっかり持ちましょう。

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ヘッドをたくさん動かすために
腕で横だけでなく、
縦にもクラブを振る のは
色々な弊害が多すぎて あまり良いことではないというか
クラブの基本機能が使えなくなってしまいます。

体で…とはいうものの
現在 ヘッドを振ってスイングしている人にとっての
第一ステップとして
矛盾していますが、
最悪腕でクラブを縦に振ってしまってもいいから
インパクトまでに右腕を伸ばし
右サイドの高さというか
左サイドの低さというか
その体の姿勢感覚を身に着けてしまうことが
とても大切と思います。
右腕がインパクトまでに伸ばすのには
右サイドとボールとの距離感
特に右サイドの高さが必要です

と同時に
体を先に回してから
のちに右腕を伸ばそうとしても
既に空間がなくなり、右サイドが低くなっているので
右腕が伸ばせませんから
少々、大袈裟なイメージでは
先に右腕を伸ばしてから、体を回す 位の
順序でないと 出来ないかも知れません。

スナップショット 3 (2013-12-05 18-39)


自分がそれを出来ているか・・・
実は簡単に判別することが出来ます。

パターストローク です。

鏡やガラスなど自分の見姿の見える状態で
パターを構えて頂き、刷毛塗の手順で
テークアウェイに右ひじを曲げてスタートしてください。

IMG_0294_MomentIMG_0294_Moment(2)













切り返したら 今度は右ひじを伸ばし
右の掌底で クラブを持った左グリップを押していくわけ
ですが、
その時 多くの人は
右腕を伸ばす習慣が薄い人の場合
肩を揺さ振り 肘を移動させる
右ひじを伸ばすのではなく 肩を揺さぶって肘を移動させます。
多分。。。自分では肘を動かしている感覚
なのだと思いますが、実は違うのです。

その 鏡やガラスの写る 自分の
アドレス時の肩のラインを ほぼ一切変えず
正確には地面と平行ではないですが
その平行を終始維持したままで
ストロークする訓練をしてみて下さい。


もしかすると 肘を動かし慣れていない人の場合
上腕 を動かす と考えた方が
スムースかもしれません。

スイングでは 肘というか、上腕というか
進行方向側の上腕、肘の移動が足りないと
結果、体の回転が止まります。
実はとても大切なポイントです。
パターストロークで出来ないと
ショットでは出来ません。

  やってみて下さい。
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ダウンスイングで腕と体の動きが同期、
結果として からだの回転が主エンジンになって
ボールを打つのには
腕の働き、動作がからだの回転とつながりのある
腕を動かすと…結果として体が回るように
しておかないと 別々に動かさなくてはならなくなる。
IMG_0496_Slomo_Moment

腕は自身の重さもあるし、
長さの先に重さの付いたゴルフクラブを持っているから
土台である体が動いている限り、大きな動きをするコトが出来ない。

最終的に同期していくには
腕の動作がやや先、それがからだの回転になる
と言う順序がポイントで
その逆では 体が減速、もしくは止まるまで
腕は動くことが出来ず、運動によって 重さが増える分
土台の動作、土台の移動、土台の回転よりも
遅れてしまうのは仕方なく、
そして その分 より多く動かさなくてはならなくなる。
物理的にはごくごく当たり前な、自然な流れ…。


トップの位置で 腕自身の重さも含めdown under_Moment
クラブの重さが 腕を、グリップを下げる不可抗力がかかり
腕(上腕)が下がると それがからだの回転
左サイドの逃げになっていく というのが
同期していく自然な流れであろう。

そのためには そのような重さのかかるクラブの位置や
腕とクラブ、腕と体の関係 を作っておく方が
よりそれを簡単に出来る と言う訳だ。

自分の体が捩じられるとか、
満足できる クラブを上げる量ではなく
ダウンスイング→インパクト という次の動作に入り易い
次の動作が上手く行き易い場所 にクラブを持って行く
というコトを意識してみよう。

形として、型として、トップの位置/型を意識しすぎると
深めの、上げ量過剰なトップになり易く
右向きの量はたくさん取った方がベターだけれど
上げる量は少なめの方が それも同じくベターなんだ。

腕でクラブを動かす量 は出来るだけ抑える。
✋行きはヨイヨイ、帰りが怖くなるからね…
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腕がクラブを扱う最大の理由は
腕も含めた その重さを 重さによって動かされるコトが
からだの回転を誘発する、からだの回転とつながるコト
と考えると良いかも知れない。

重さと言う 重力方向 👉縦に働こうとする力を
回転と言う 横の動作につなげる のが腕の役割だ。

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ジャックの登場によって、この世にフライングエルボーなる言葉が
生まれたともいえます。

後々に 日本ではジャンボ、外国ではノーマンなどが
このスウィングを基本に自分のスウィングを作ったそうです。
pga_g_jnicklaus_400


これは恐れ多くも、ご本人に聞くことは出来ないので
あくまでも都市伝説なのですが、

その「フライングエルボー」という言葉が
あまりいいイメージでなく、悪い動作 という印象を
植えつけたのは ジャック本人? と言われています。

日本ではジャンボ、アメリカではジャック
ともに 史上最高の成績 長い活躍年数
40台を超えてからの活躍 を考えると
「これを真似されたらマズイな。。。」と考えたとしても。。。
もちろん 都市伝説です。

この肘の外への張り方は
脚が体を回していないと 意味をなさないので
年齢をとっても 体が回せる スウィングともいえるのですが。。。
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たぶん これは 70歳前後のマスターズでの映像です。

肘を外に張る クランチ 。。。
他にも 有名どころでは カプルス
1636261
ちょっと やりすぎ感はあるけれど ジョンデイリー
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どちらも飛ばし屋ですね。。。

カプルスのほうは肩関節が柔らかいのか
胸に対しては クラブは開き気味。。。
デイリーのほうは ジャックと同じく
しっかりと脚を使って、骨盤を回していますから
クラブはスクエアなまま
ま、プロですから当たり前と言えば、当たり前ですが
このクラブ使いですと、デイリーはアプローチも上手いです。

これは若かりし頃のマッシーです。
浅めのトップの位置とはいえ
肘は外に張り気味、クラブは寝かさず、しっかりと骨盤の向きを
脚のアクションで作っています。

005009000062
クラブを体の幅の中に収めておけば
必然的に ロフト変化も少なく
両肘で作るラインが胸と平行
方向性も良いうえ、そのままアプローチにも
応用できます。

腕の作用とヘッドの重さ、形によって
上から打てますから 距離も得やすい。

無理に上半身を捩じらないから
故障も少ない。。。悪いところはナイ!
と言えるのですが。。。
やっぱり 都市伝説?!じゃないのかも。。。

 

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クラブの機能を上手に利用出来るか
ヘッドの重さを打撃に使えるか

を見極めるのに

テークバック時の
〇グリップの移動軌跡 と
〇ヘッドの移動軌跡
 の対比、関係があります。

201903_Moment201812_Moment








グリップの移動軌跡よりも ヘッドの方が低い位置を通る…
本来は グリップの移動軌跡よりも斜め下方の域 は
クラブを手よりも上 親指側で持っている限りは
入り得ない領域(スイング・死の領域)です。

この領域にヘッドを入れてしまう場合
言葉で言うと クラブを自分の右に送り
傾きのアドレス姿勢では ヘッドの高さを取っている『つもり』
であっても クラブを捩じり 倒しているので
グリップが高くなる分 より 少なくしか ヘッドが上がりません。
その高さが足りなければ・・・
 上げていなければ降ろせません から
テークバックの最終段階で ライ(トゥ〜ヒール)方向にクラブを
ひょいと上げる動作が必要になったりします。

スイングは 体の向きを変えていく という 時間進行がありますから
手の動作、クラブの動き、ヘッドの移動経路 が増えすぎてしまうと
その時間進行から外れ 遅れてしまいます。
ararara_Moment
体の向きが止まり → 腕の動きも止まり → クラブだけが動く
動作が 準備動作である テークバックに入れば
クラブには不必要な慣性、重さが加わりますから
インパクトに向けて、体の進行に対し遅れるのは必定。

まして クラブが「死の領域」に入るスイングでは
体は右を向かず 腕だけで上げるのですから
そこからダウンスイングを始めれば カット打ち
アウトサイドインは 打つ前から決まっているようなモノ・・・。

インパクト時に 正面を向いたまま 体を開かないように
「止める」なんて自虐行為は おじさんゴルファーには危険すぎます。


ヘッドの移動ラインが
グリップの移動ライン よりも 上を通る
というのは 「ちゃんと右を向こうとしているか」 の証でもあります。

ちゃんと右を向くから 上から打てるのであり、
インサイドから打てるのです から
自分で素振りでも、スイング動画でも 積極的に
この二つの移動ラインの相関関係をチェックしてみて下さい。



✋✋ちゃんと右を向こうとしているか は
両方の肘の高さの関係でも垣間見れます。
スイングには前傾姿勢がありますから
右を向いている時は 体の右側の方が左側よりも高い位置関係になります。
そのままの通り(傾き通り)の 両肘の位置関係 で スクエア です。
右ひじの方が左肘よりも やや高い位置にあるのが スクエア です。
PCC

右ひじの方が低い・・・下を向いている というのは
からだが右を向く と言う行為を 腕が取ってしまってる
腕を右に倒しているのですから
 その時点で 振り遅れを生み出しています。 注意が必要です。

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