◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 利き肘使い



プロでも良いですし、自分のスイングでも良いですし
誰かのスイングを見てみて下さい。


今回、注目するべきポイントは  左肩  です。

スイングには前傾姿勢があるため
アドレスを基準にすると
右向きになると
 左サイドよりも 右サイドの方が高くなりますが
左サイドが低くなったわけではありません。
多少、微々たるものですが
アドレスよりも低くなる・・・かもですが、
その左サイド・左肩の 高さ自体 殆ど変わりません。

逆に テークバックで
左サイドがはっきりと低くなる場合は 要注意。
その際は、逆に右肩の高さと位置を見てください。
正しい右向きでは
右肩は若干ですが アドレス時よりも高くなります。
そして 同時に 右肩は右向きに従い、
ボールから離れていく、アドレス時の背後に移動する筈…ですが、
左肩のはっきりと下がる人は 右肩の位置も高さも変わらず
単にボールにお辞儀するように ねじり寄ります。

✋これは からだ ではなく
 肩だけ、腕だけでテークバックしている
 からだの右向きがない、足らない の代表例です。
    右向きの量…ではなく質が良くないというコトでもあります
 このタイプの人は ダウンスイングで動作をする為の空間が
 圧倒的に足らず、ボールから離れながらのスイングになるため

 クラブ長の長いドライバー、ウッド等を苦手とすることが多くなります。

👉目をボールから切り、腰、秀二、お腹、ごと 顔を右に向け
  からだの右向きを習慣付ける練習をしてみましょう。

anika_Slomo_Moment(4)
少々 ざっくりと説明しますが、
ダウンスイングでの左肩は
理想的には トップの位置から
ボールに近づいていきます。
高さは変わらないとはいえ
 下がっていくような・・・
決して いきなり高くなったりしません。

まったく 同じ動作とはイキマセンが、
意識はしないとしても、インパクトでボールと対峙し
ボールに正対するには テークバックの逆回し に
近い行程が必要な筈・・・ ですが。

プロも含めた 多くの人の左肩は
切り返すと いきなり 上がります。
ボールから離れていく方向の 左上方にいきなり動きます。

 これを一般的なゴルフ用語では
 「腰を切る」 とか
 「下半身のリード」
 とか
 言うのかも知れませんね。

左足だけ動かしたり、腰だけ切るような動きをすると
左肩は上がります。  その動作は今回は割愛します。

切り返し から 左サイドを開く、体を開く というのは
「スイングのタメ」とは魔反対の動きになるのが理解できますか?

スイングの時間表は
右向き → 右向きの解き →正面を介して → 左向き

と 正面は意識できませんが 3行程から4行程あるのですが、
切り返しから いきなり左肩を上げる、左肩を開く
では スイングには2行程しかなくなってしまいます。
これでは 時間が足りません!


例えて言うのなら
ドライバーを打つのに 左足かかとにボールを置いたのに
切り返したら いきなり ボールが右足かかとにズレた
野球で言うと 差し込まれた 状況になるのと似ています。

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6.7.8.番アイアンあたりを持って練習してみましょう。

打つ距離は いいところ 20~30ⅿ程度で十分。
 スポンジボールでしたら お庭でも可能です。


ボールは通常よりも中より 真ん中位でいいです。

スイングの恰好、仕草、スイングそのものは忘れて良いです。

down under_Momentdown under_Moment(3)down under_Moment(4)










アドレス状態から 手だけ と言うより 右ひじだけ曲げます。
右ひじが曲がり、短くなった分 ヘッドは動きます。
右ひじの曲げる方向、ヘッドの移動する方向は
スイングの軌道、仮想の傾きによるスイング軌道に沿ったモノ 、
グリップよりも低いヘッドの位置は困ります。

その状態では やや フェースは下向き、
左手の甲もやや『下向き』になるでしょう。

その下向きに沿って 右手で左手を押してあげてください。
その左手の甲の下向きは維持したままの感じです。



✋クラブ、シャフトを右手で地面に押し付けるような そんな感じです。
左グリップが 進行方向に逃げていないと
手痛いダフリになりますから注意してください。


腕だけの感じでは 下に向かって
地面にボールを埋めるような感じになりますが。
これに回転が加わるので ボールは横、地面に水平に飛ぶのです。
チカラを入れなくても、さほどスピードがなくても
強い 素早いライナーが打てると思います。
IMG_0526

ここで 2点に注目してください。
1.右手使いは 円の上側、下側の円には携わらない
 →ヘッドがグリップよりも低くなったら右手の出番はない
2.このインパクト以後、以降の左向きが必要
 →この腕使いでは地面へのパンチショット? で終わり です
  これ以降のクラブの流れは 左向きが無いと
  左回転が残っていないと作り出せません。



ゴルフショットはこれに 回転が伴う だけです。
腕さばき リリースで からだの仕事を奪ってはダメですし
腕さばき をからだで代替えすることは出来ません。
👉役割分担がある以上、やり過ぎもやらな過ぎも芳しくないのが
ちょっと困るところではあります。

IMG_0093_Moment
IMG_0093_Moment(3)








見た目から始まって
ボールをとらえるところを円、
ヘッドの最下点がボール、という
嘘ではないけど本当ではない情報を元に
スイングを作ってしまうと
一番肝心なところが分からなくなってしまいます。
ボールを上からとらえる、
クラブを、フェースを、シャフトを下に向かってリリースする、
それにからだの回転があって ボールを打つのと
からだの回転は スイングらしく見える為の飾りで
全部を腕さばきで ボールを横にとらえる
とではあまりにも大きく異なるのです。

ボールの前後を 手で、もしくは肩の揺さぶりで 円を描いてしまうと
その動きと からだの回転が融合しません。
ホントにお飾りの、他人のゴルフスイング「らしく」見えるお飾り、
からだの回転で! って言葉を使うと まるで上手に見えるから
そう振舞う・・・ 寂しい限りです。
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あくまでもイメージですが、
フェースを下向き、ボールを上から見る形で
入れてくるのには
グリップの方が低いうち、ヘッドの方が高いうちに、
グリップがボールを追い越し、追い越してから
斜め下向きに 右腕でグリップを押しこむ、 そんな感じです。
IMG_0294_Moment(5)

ヘッドの方が低くなってから 右腕を伸ばしたのでは
左グリップを押すことは出来ません。
押したら空振りしてしまいます。
頭ではわかっていなくても体は分かっています。
グリップよりもヘッドが下がったら その下がる分
 グリップは必ず上がり軌道に入ります。
ですので そのタイミングで左グリップを押すことは不可能
 本能的に拒否することになります。

ヘッドの方が低くなってからでは もうシャフトを押すしか打ちようがないのです。
video-1531996826Trim(2)_Moment

ですので わかっちゃいるけど ヘッドを振っちゃう、シャフトを振っちゃう
のは それ以前の段階、動作で治さないといけないのです。
また ヘッドを振っちゃう、シャフトを振っちゃうためにテークバックを上げ
それをするためのトップ、それをするためのアドレス、
グリップになっている可能性が非常に高く
そこは段階を踏んで、時間をかけて治さなくてはなりません。
一足飛びにゴールには辿り着けません。




リリース(刷毛塗)で動かす グリップの量は
フルスイングの中であっても 30〜40センチ程度
惰性や慣性も付きますから もっと少なくても良いかも…です。

そのリリースの感覚が からだの回転を造り
からだの姿勢を造ります。
故に このリリースを覚えてしまえば
からだの動きは自然に付いて来易い です。
腕も含めたクラブの重さなり と言った感じです。
ビデオ_Moment

からだの回転の流れに沿って 移動するので
止める訳ではありませんが、
腕は ヘッドの方が高いうち、グリップの方が低いうち に
行う 30センチ程度の押す感覚だけ、
しかも それにはクラブの重さという大きな助力もあります。
人によって クラブの重さ感覚だけで出来てしまう場合もあります。

インパクトのトコロでは もう腕の仕事はない と考えて良いです。
肘さばき、腕さばきで 押し続けて
からだの回転を肩が奪ってしまうのは とても危ない です。
感覚として どの位は言葉に出来ませんが、
腕さばきはかなり早い段階の、少しの量、ほんの少しの量だけ
と言って良いと思います。

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ボールは球体です。
 360度全方向に円です。
IMG_0524

それをロフトの付いた板状のモノで つかまえる には
 ボールを地面に押さえつけてあげる"感覚"が必要です。

あとは クラブが、ロフトがどうにかしてくれます。


間違ったリリースは
左グリップを支点に シャフトを右手で押すので
シャフトは各角度運動、円を描きます。
スイングの大きな弧で 地面(下方)にあるボールをさらう のではなく
手首の支点運動〜スナップによって ボールをこそぎ取るような動きです。

その動作はダフリ、トップし易いのですが、
それはさておいて その動作で球体を打つと
ゴルフクラブのロフトという作用から
よりボールは上に、上に逃げます。
結果、高さになったり、ボールの回転になります。
距離にはなり難いのです。
 ボールを上に逃がす方法なのですから……。

✊ボールは球体 なのです。
 縦方向、高さにも円なのです。
地面に置いた ボールの大きさのコイン ではないのです。
地面に置いてあるコインをこそぎ取るような入れ方では
球体のボールは ロフトのある縦方向 に必要以上に逃げてしまいます。



✋比較実験をしてみて下さい。

正しいリリースは
 フェースを下目に、少しオーバーに地面に向けておきます。
テークバックの量はさほど要りません。
スイングの動作、仕草、格好など無視して構いません。
IMG_0526

曲がった右腕、右ひじ
それを伸ばすことで クラブを持った左グリップを
決してシャフトではなく、左グリップを
からだの回転の流れを壊さない程度
下方向(やや斜め)に押し、フェースがボールを地面(マット)に
押してつけるように 当ててみて下さい。

ヘッドを動かした、グリップを動かした量も少ないですが、
その動きのスピードよりも格段に速い速度でボールは飛び出ます。
down under_Momentdown under_Moment(3)








スイングの流れを意識するのならば、
その後 からだを左に向け、自然にヘッドが高くなるようにします。

からだの回転が止まらないよう、左腕がそこで止まらないよう
回転の方向、目指す回転の方向に 左ひじを向け
曲げられるようにしておいてください。
左肘を自分に向けると
  左腕が止まり、痛めてしまうので注意してください。


スイングという流れを意識するのなら
ある程度右向きを造り、
左斜め下方にグリップを押す、
回転の流れに即した下方に押してあげることで
からだも自然に左に流れ、無意識での右向きの解け
正面向きになっていきます。
ボールが当たったあたりが正面向きで、
以降左向きになる分 ヘッドは高くなります。

右腕の伸ばしで 左グリップを押せる量は 30〜40センチ程度
からだの幅分がいっぱいいっぱい
フォローは体の向きが取るので、インパクト以降 腕の動作はありません。

左向きを阻害しないために
 回転に沿って グリップを移動させている
そんな感じです。

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DRIYbXDU8AEUY3oごくごく普通に
良く見掛けるグリーン周りのアプローチですよね。


ミスショットを除外し、
「このヘッドの姿勢がフォロー」というコトになると
弾道は 右目の高い球になり、
写真通り、二段グリーンの下に乗ることに
なるでしょう。

これが 何を意味しているか 分かりますか?


アイアンやドライバーショットで
ボールと飛ばすため、スライスさせないため にする ヘッドの返し
間違ったリリースは ボールを飛ばすコト になるのではなく
ボールを上げるコト、スピンを増やすコト 
にしかなりません。

この弾道で、ランニングと同じ距離(ボールの止まるところ)を
打とうとすると ランニングをするよりも遥かに速いヘッドスピード、
遥かに大きなスイングが必要になるのです。
どちらが ミスになり易いか 分かりますよね。

例えて言うのならば、 ランニングと同じ質のドライバーショットが
ヘッドスピード38ms。。。。。。 それと同じ距離を打つための
高い弾道では 43ms以上 必要になる というコトです。

キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)





多くのゴルファーは『リリース』する というと

1.右ひじを伸ばす
2.手首を伸ばす  👉スナップ
3.シャフトを振る
✋右手を使ってシャフトを押す
 左グリップを支点として シャフトの角角度運動をさせる
 〇ひじ 手首 を解放し シャフトを解放するコト
 〇手首をスナップしてクラブを弾くコト
  👉まあ これをクラブを振る って言うんですけどね…


左グリップを軸に 右手を伸ばすことによって
シャフトを押すモノ と勘違いしていると思いますが、
それでは ロフトも急激に増え 方向の安定性を欠きます。
・・・つまり 一般的に言われる ヘッドターン/手の返し/フェースローテーション とは
  『リリース』  ⇔ 誤ったリリースのコトで
  それは 右腕を伸ばすことによって"右手首"を解放するコト です。

👉開いたフェースを閉じて ヘッドを回転させる →閉じる
 と思ってやっている行為、動作の結末は
 ヘッドの縦の回転………しゃくりあげ というか
 地面のボールをこそぎ取るような動きに行き着きます。


IMG_0175(2)_Moment


ゴルフでの『正しいリリース』
1.右ひじ/右腕を伸ばすことによって
2.クラブを持った茱哀螢奪廚魏,靴討△欧襯灰
 です。
✋右手を使って 左グリップ、ゴルフクラブを持った左グリップを押す
✋その目的は からだの回転の進行に対し、重さによって
 遅れそうになる クラブを持った左グリップをクラブごと押してあげるコトで
 からだの回転に追随、同期させ、遅れないようにすることです。


手首を解放する誤ったリリースでは
〇ボールを弾く
〇地面にあるボールをこそぎ取る

ような動きになり、方向の不安定ばかりでなく
距離も安定しません。
また、上手く打てれば打てるほど 球は上がり、スピンが増えますので
距離が短くなってしまいがち です。
✋目的は開いたヘッドを閉じるコト ですが、
 そもそも論として 開いている→遅れている 訳です。
 これから動作もヘッドスピードも加速していく段階で
 それを 取り戻そう って考え自体が単なる夢物語に過ぎない と
 気づいた時には ゴルフ人生は終わっているかも…ですよ。

kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)









インパクト直前まで 下向きだったフェース、ロフトが
ボールを境に 上向き、 つまりロフトが増えていきますから
イコール バンス角度も同じ分増えていく のです。
ダフリ易いですよね。

そこまで来ていたヘッドの軌跡が
下に膨らみますから その分 からだの姿勢で その膨らみを相殺
つまり からだを開いて 左を上げなくてはなりません。
その結果、ヘッドの最下点は ボールより手前になり易くなります。
トップも出るし、ダフリも出ますよね


そして その延長線上での通常のショットは
▼振っても 飛ばなくなる
▼フェアウェイウッドが打てなくなる
▼傾斜に弱くなる
▼腰や首など痛めやすくなる
 になるのです。


   いいところ 無いじゃないですか ( ;∀;)


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スイングは、主にからだの回転して
ゴルフクラブ、クラブヘッドが大きく移動します。


右向きから、正面を介して 左を向きますから
結果として 傍から見ると 円弧
しかも 傾きがあるので やや傾いた円弧になります。
✊自分自身ではなく、他人、傍から見ると円弧 に見えます。



ゴルフクラブには 
ライ角度、ロフト角度、ヘッドの向き という絡み合った角度 があり
それらが飛ばす方向、飛ばす距離、弾道
 を決めます。

故に 傍からは円弧に見えますが、
ゴルフクラブ自身が円弧を描くように移動しているのではなく
ゴルフクラブを持った自分(打ち手)が動いているだけ
ゴルフクラブ自身は殆ど『単独には』動いていない のです。


ゴルフクラブを大きく、もしくは激しく動かしてしまうと
前述の 絡み合った角度が 毎回毎回バラバラになってしまいます。
飛ばすコト も大事ですが、似た球を繰り返し打てるコトも
同じように大事なのですから
スイング、ショットは クラブが動くのではなく
クラブを持った自分が動くのだ というのは頭では理解できると思います。



話を 円弧〜ヘッドの軌道 に戻しますが
クラブを単独で動かさず 自分が向きを変えると
前傾姿勢分、傾いた円弧が出来る訳
 ですが、
そこに 横のヘッドの回転なり、縦の回転が入ると
その小手先で行った別の円弧分、軌跡がポコッと膨らんだり
円弧が急激に軌道を変えてしまうのは理解できると思います。
ヘッドの回転 が行われた にもかかわらず
そこまで来た円弧通りにヘッドが動いた、動いている
というのは それを何かの動作で吸収、相殺している というコトになります。
だから その手のスイングのインパクト姿勢は汚い、見苦しいのです。


本題とは直接関係ないのですが、
プロも含め、大部分…ほとんどのアマチュアゴルファーは
この 『リリース』 👉手首の解放ではなく 右腕・右ひじの解放 と
本当の意味での 『タメ』の双方をミスっています。
スイングの『タメ』は当ブログではほとんど触れてないですね。
このシリーズ『リリース』編に次いで、記載する予定です。
双方はつながりのある、相互に大切な部分です。
 お楽しみにお待ちください(^_-)-☆




〇リリースをすると いったいクラブはどうなるのか
〇リリースをするとどのようにヘッド・クラブは動くのか

まずは それを知りましょう!
それによって 動かし方 が変わってくるかも、です。



Q:それでは質問です✋
DRIYbXDU8AEUY3o

このヘッド姿勢、打ち終わった後、
   フォローの位置 ですね
これを見て いったい
 ボールはどちらの弾道になると思いますか?

方向は兎も角、
1.ピンに向かって真っすぐのランニング
 のような球になるででしょうか、
それとも

2.ふわりと上がって ロブとは言わないまでも
 高めの弾道になるでしょうか


DRIYbXDU8AEUY3o


打つライ等は考慮に入れず
どちらが飛ぶ、ボールの止まるところまでを距離 とすると
どちらの弾道が飛ぶでしょうか?

もしも 両方、同じ距離(ボールの止まるトコロ) 打つとすると
どちらが速く、強く、大きく、速いヘッドスピードが必要になるでしょう?


リリースをし終わった後の クラブフェース・ヘッドは
 どうなっているのが 理想 なのでしょうか???


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他のスポーツではわかりませんが
ゴルフスイングにとっての『リリース』の意味は
決して手首ではなく、利き腕の肘
右打ちの人の右ひじの伸ばし〜右腕の伸ばし のコトを指します。

〇手首の解放 ではなく、肘・利き腕の解放 です!


ハミングバードでは その『リリース』のことを
「刷毛塗り」と言う言葉で表現してきましたが

二つはほぼ同じモノで
アマチュアゴルファーが からだを痛めず、
楽しいゴルフをするのには ココを理解し、抑えれば
もしかすると 十分かもしれない程 大切な部分です。

IMG_0294_Moment(5)IMG_0294_Moment(6)











リリース(刷毛塗)を間違って覚えてしまうと
〇遠くに飛ばすコト においても
〇ショットを安定させるコト
 においても
非常に不利/不安定になります。


ショットにおいて
▼ヘッドが横に回転する〜フェースの向きが激しく変わる
▼ヘッドが縦に回転する〜ロフトが激しく変化する

この二つは 方向性が安定しない のはわかると思いますが
この激しい挙動の変化は ボールの不必要な回転を増やし
距離を無駄に損してしまいます。


そして これらは 手先 の挙動・動作に思われがちですが
ヘッドを横に回転させるのも、縦に回転させるのも
どちらも 肩まわり、そして体の姿勢が造るもの ですから
そのヘッドの挙動通り、 いえ 、体の姿勢の変化通り
ヘッドが動くのです。
(その手先の動きを造るための体の姿勢を取る というコトです)

最近、巷で行われているスイングを見ると
ヘッドターンを縦方向・あおり方向にする風潮が強いです。
それは からだの姿勢にはっきり表れ、
アドレス時の前傾姿勢や腰のラインに比べると
はっきりと傾きの違う 肩ラインに出ています。
   ……腰とか首とか痛くならないんですかねー
✋若い、頑丈な、もしくは痛みに強い人でしたら
 どうぞご自由にですが、日本の平均的なゴルファー
 60歳以上の人にとっては 無理難題 になりますから
 マネはしない方が良いと思います。


何回かのシリーズに分けて 書いていきますが、
リリース(刷毛塗)を覚えていくことが
アプローチ、パッティングからドライバーまで
とても楽になっていくと思います。
IMG_0148_Moment

また このリリース(刷毛塗)を理解すると
スイング全体、この「リリース」を行うためのモノ
行うための動作、準備というのが 造り易くなりますから
スイング造りの基礎に成り得ると思います。

このリリース(刷毛塗)には
〇飛ばすコトと安定させるコト
〇飛ばすコトと真っ直ぐ行かせるコト
〇ドライバーショットとアプローチショットが共有のモノ
〇飛ばすショットと飛ばさないショットが共有のモノ

という概念が内包されていますから
ココの部分を抑えるだけで ゴルフはぐっと楽になると思いますよ


✋次のセミナーのメインテーマになるかも…ですね


その リリースは アプローチそのものではなく
8番アイアンあたりを使った アプローチの距離 で
十分覚えることが可能です。

これを覚えることによって すぐに
アプローチの方向性、正しい意味でのライン出し、
劇的なミスの軽減 が出来るようになると思います。

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スナップショット 4 (2013-05-13 20-42)スナップショット 3 (2013-05-13 20-59)







 ゴルフスイング、スイング用語で
 『下半身のリード』というのがありますが、
 間違ってはいないのですが、非常に誤解を生み易い
 誤って動きを誘発しやすい言葉です。

 ダウンスイングで
 下半身先行で 左にずれてしまう、シフトしてしまうと
 重さの重い上半身、腕やクラブのせいでより重いですから
 上半身は取り残され からだが屈曲、
 右サイドが下がるように折れやすくなってしまいます。

 どの方向に、どんな具合に、という意味でのリード
 は合っていると思いますが、動作の順序としての
 「
リード」ではありません✋



 ✋左腕が、左上腕が下がることと
 からだが左にずれるをほぼ同時に行う、は
 重さに従った自然な動き にし易いです。
 クラブの重さ、腕の重さ分、遅れやすい 腕を先に下げ始める
 というコトを 左へのズレ、シフト、左への逃げ
 として 一つのユニットで覚えると良いと思います。



スナップショット 2 (2016-07-27 18-55)スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)スナップショット 5 (2016-07-27 18-57)








 ✊左手一本での素振り で感じてみるのも良いでしょう。

〇クラブを持っている左手 には腕やクラブの重さが掛かっています。
〇それに従って 莨縅咾魏爾欧襪
 その重さはからだの右から左に掛かっていきます。
〇すると 意識せずとも その重さ通り、シフト通り
 右向きの体は正面向きへと移っていくのです。

ダウンスイングからインパクトまで
からだを回そうとせず、右を向きっぱなしのイメージで
クラブの重さ、腕の重さ通り 左上腕を下げ、グリップを下げると
自然に体はシフトして 正面を向いていきます。
👉これがインパクトまでのからだの回転です。

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フェースターンでボールをとらえるモノ』として覚える、
『開いたヘッドを閉じることによってボールをとらえる』
として覚える、
一番の弊害・・・正直、ゴルフスイングを
ゴルフスイングでは無いモノ、
ゴルフショットをするのに最悪なからだ使い をさせる
imagesCAXUT058
その動きは ヘッドをターンさせる動きは
具体的には 『両肩の上下を入れ替える』 その動きです。
インパクト直前に 左肩を上げ、右肩を下げ
今までの『肩の上下の関係を逆転させる』 その動きです。

いったい 何千人の人が毎年、腰を痛めたり、肘を痛めたり しているのか
すさまじいほどの呪いです。

それそのものも 呪いと呼べるほどの動きですが、
それによって 殆どの人が
からだの回転 の からだ は肩だと妄信していることで
それは トッププロやレッスンプロも例外ないほどです。


実際には スイング軌道上で
ヘッドの進行のほとんどは からだ の動きで行われる筈 なのですが
呪いに掛かっている人にとっての
からだ は 肩の動きなので
自分では からだ で クラブを動かしていると思い込んでます

 ( ;∀;)なんとも複雑な・・・
オレオレ詐欺であれば 完璧 とも言えますね。

ですので テークバックでも
肩は腕の一部分であるのにもかかわらず
肩を回せば からだを回していると信じていますから
「もっと体をまわせ」 は
「もって腕を使え」 
になってしまいます。


正しいスイングにおいて
正しい「つかまえ」を前提にしたスイングにおいて
グリップ、クラブ、ヘッドの移動、進行は
からだ 👉股関節から上の胴体の向き に司られている筈 なのですが
そこは動かさず そこはボールに向けっぱなし位のつもりで
スイング動作の真似事をしているのですから
世の中には 佃煮のように カット打ち、アウトサイドイン の人が溢れています。
困ったモノです。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-08)

その腕周りの、クラブに対する腕の使い方を 変えず
股関節から上の胴体 本当の体をまわせば
単に深いトップになるだけで
からだの向きに対する グリップの位置は 右にずれたまま なので
量ではなく、質としての右向きは一向に改善されません。


video_Momentvideo_Moment(2)










 ↑ この画像を参考にして頂くと分かるかと思いますが
二つの画像で からだの向きはほとんど変わっていませんが
腕、グリップの位置は右にずらされてしまっています。
その上で 右ひじは固定されたまま
 左腕だけが クラブを上げてしまっていますので
クラブは倒れ、このまま打ちに言ったのでソールで打つコトになります。
ですので その諸悪の根源のフェースターンが不可欠になるのです。

…だって フェースターンって 開いていないと出来ないから
 クラブを倒さないといけないのです。

スイングの軌道に沿って 『左腕で』クラブを送りこむ
と言うのが 実際にやっていることなのですが
自分はそれをからだでしているモノと信じています。

これでは対象の固有名詞  「腕で!」 と 「からだで!」 
に齟齬がありますから アドバイスも効きません。

カット打ち、アウトサイドイン とは
からだに対し ヘッドが遅れているコト ではなく
グリップが遅れているコト が問題なのに
よりグリップが遅れやすいテークバック、トップがあり
それに加え 本当のからだ まで回して
トップを深くしたら より一層グリップは遅れ易くなります。

正直、スイングなんてどんな格好で打っても良いですけれど
どんな動きをしても グリップを動かさなければ
サイドは 腕使いの ヘッドターン しか 打つ術がなくなってしまいます。

tiger恰好を気にするな とは言っても
グリップが遅れると こんなけったいな
こんな汚い姿勢、体を痛めやすい姿勢になるのです。
好きでしていないとは言え、大原則に
フェースターンと言う「つかまえ」があるのですから…。
目に痛い。。。です。。。


どんな動きをしてもグリップさえ付いてこさせれば
グリップさえ動かしていれば 例えフェースターンが残ったとしても
その量も、難易度も、格段に減らせられるのです。

そこを踏まえたうえでの テークバック構築を再考してみて下さい。

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ケース◆Mさんのブルー

 
 ↑  Mさんの現在のスイング です

 ↓  3か月前までこちら ですので だいぶ進化しています




Mさんの悩みは
●飛ばない
●スライス
●アプローチが上手く行かない
●スコアが減らない

と まあ、ごくごく一般的なお悩みで
4か月前、半年前のスイングであれば・・・
厳しい言い方ですが スイング通りの結果。

このスイングで
△飛んじゃって困る
△右に出てのドローボール
△アプローチもバツグン
△スコアも自慢できるほど

であれば、その秘訣を是非教えて頂きたいほどです。




Mさんもご多分の漏れず
「つかまえるコト」のミス、勘違いから スイングが作られています


ボールを地面に押さえつける
フェースでボールを上から見て ボールをとらえる
という スイングで言う肝の部分が完全に欠落した状態で
それに代わりに
開いたフェースを閉じてボールをとらえた『つもり』 というコトが
スイングを造る土台になってしまっています。
IMG_0526IMG_0524








この『つもり』スイングは ダジャレではありませんが、
積もり積もった、ものすごく『良くないことの複合』から作り出されますから
その呪いから解放されるのは 一筋縄では行きません。

ボールをとらえるコトを
フェースの開閉、開いたフェースを閉じるコト で疑似模倣を
していますから、インパクトのほんの数ミリのズレ、ほんのコンマ何秒
いえいえ アイアンであっても インパクト時 ボールとヘッドの接触時間は
1/300秒以下 0.003秒以下 ですから コンマ.01秒のズレによって
当たるロフトも、当たった時のフェースの向きもバラバラ
概ね平らでノンプレッシャーのマットの上 でなら なんとかなっても
平らなところのない、一度きりのショットというプレッシャーの中では
出来る方が奇跡の状態。 …フェアウェイウッドなど 打てなくて当然の状態です。

フェースの開閉というのは
スイングの中では インパクト前後のグリップの上下の入れ替え
それは 肩の上下の入れ替えで行われます。
👉それによって からだの回転 というのは 肩の回転
 からだと言う胴体、股関節から上の からだをまわすコト ではなく
 肩部分を回すことがスイングにおける回転と言う認識になります


故に テークバックでは 腕を使ってクラブを動かす
からだは回さず 右向きを造りますので
 クラブをインサイドから通すはずの フトコロがありません(存在しません)
からだと腕の融合によって作り出される テークバックからトップへの円弧を
腕だけで作っていますから ここから振り始めれば
外から  …俗に言う アウトサイドイン でしか振れません、打てません
video_Moment(4)
また テークバック、トップの位置で
ヘッドは高くなりましたが、これは その高さを利用することではなく
単に多く動かして 助走距離を増やすためのモノ になっていますから
テークバックの初動から急いでクラブを動かすコトになり
傾斜地や動作速度の制限が必要なアプローチは苦手
となります。

ダウンスイングの直前まで ソールがボールを向いており
直前で、アイスクリームをこそげ取るように打ちますから
ボールそのものは ヘッドを下から上に動かして拾わなくてなりませんから
ダフリ・トップは世の常。
大きなロフトで打ちますから Highスピン、ハイボール 距離は望めません。

スイングをそのまま というコトになれば
反復練習をしても、神業のタイミング次第 というコトになりますから
何万球打っても進歩は難しかった、と思います。

今の課題は 兎も角
✋フェースがボールを上から見て コンタクトさせるコト
✋そして、それをするためのトップ、テークバック です

型を作る、真似するのではなく
ボールを上からとらえる と言う本意を理解して
それに乗っ取って、納得できる『自分の動き』と言うのを作らないと
行うのは自分自身ですから 現場でそれが発揮できません。

Mさんはこの数か月でかなり呪いから解けてきています!

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