◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: ゴルフクラブの秘密



スイングをよくしたい

そのクラブですぐに結果を変える
というよりも スイングを良くすることに
重きを置いた場合、
あまり長く 一つのスペックを使い続ける のは
問題が生じる場合があります。

どの位か というと
使っている人の年齢や体力にもよりますが
5〜7年を超えてきたら
そのスペックが自分にとってキツクないか
再確認をする必要があるでしょう。
004

若いときはまだしも
中高年になって 10年は少々長すぎるかもしれません。

ヘッド重量もそうですが、
シャフトは物理的には変化しません。
スチールシャフトは劣化しますが、
グラファイトシャフトの場合、
よほど 致命的な傷がない限り、半永久的に
変わらずお使いになれます、 が 
がしかし 使う人は日々劣化していきます。

5年前に丁度良かったスペックというのは
5年分、年を取った分、自分にはオーバースペックな可能性が
秘めている というコトです。

弊社のお客様の場合、特にスイングを覚えたい という理由で
クラブをお造り頂いているケースが多いので
長く使っていただけるのは クラフトマン冥利には尽きるのですが、
あまり長く使いすぎて、結果 オーバースペックになり
本末転倒になってしまうコトがあります。
店長の私には○○さんはそろそろ…なんだけどなー
 というケースがたくさんあります。

目安としては
気づかないうちに ボールが中、右寄りになってきているコトです。
これは 弊社のクラブだけでなく
すべてのメーカー、すべての銘柄のクラブに対してですが、
例えば ドライバーであっても
ティーアップせず、地面から直接打つ とすると
どこにボールを置けるか がスペックの一つの目安です。

多少の許容範囲はありますが、
左足かかと付近〜1個程度右寄り が基準。

それよりも中(右寄り)であれば危険信号です。

004



一般的なスイング理論とは反対になりますが、
意図的に「溜め」を作らなければいけないようなスペックは
明らかに オーバースペック です。

溜め とは別な言葉にすれば
〜意図的な振り遅れ〜 です。

シャフトは選択して使うために
硬さに種類があるのです。
にもかかわらず 溜め〜意図的な遅れ を作らなければいけない
というのでは シャフトに硬さの種類がある意味がなくなってしまいます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote


からだ… ゴルフスイングで使う『からだ』とは
骨盤から上の胴体のことで
その境目は股関節になります

swing102

一般的なニュアンスの
 上半身👉へそから上
 下半身👉へそから下

とは少々異なり
ゴルフの場合は
 上半身👉股関節より上の胴体
 下半身👉股関節より下、主に脚

となります。


ゴルフクラブには『ロフト角度』というのがあり、
推奨はしませんが、製品のオリジナルロフトの比べ
開いてロフトを大きくしたり、閉じてロフトを小さくしたり
することも可能です。
アドレス時を基本として
クラブヘッドが(右打ちの場合)
体のセンターよりも右にズレると開き
左にズレると閉じる形になる訳ですが
ヘッドやシャフトの回転は
そんなに単純なモノではありません。
スナップショット 1 (2015-07-03 15-51)

テークバックを体(股関節から上)で動かさないと
大きくロフトを開くことになります。
IMG_0729

クラブ自体を捻るので こんなヘッド姿勢 ↑ になる訳です。
ロフトを開いたというか
フェースではなく、ソールでもなく、
ネックの裏側をボールに向けているような姿勢です。
ロフト角度は…いったい何度なのか分からないような状態です。
アドレス時に置かれているであろう姿勢と比べても
ロフト・・・というモノの向いている方向が
全く異質なモノになっているのが分かると思います。
IMG_0727

そのクラブの性能通りにボールを打とうとすると
少々オーバーですが、
このような姿勢  をイメージすると良いでしょう。
そのクラブの入射角度分、シャフトは前に倒れるような感じです。

👉こうすると 入射角度に対し、ロフト角度は残り
そのロフト角度の方向にボールは逃げ
打撃のチカラは ボールの速度やスピンなどに分散します。

IMG_0730ところが テークバックを
からだ(股関節より上)でなく
手だけとか、肩だけとか
上半身をひねって取ってしまうと
トップの位置では
クラブヘッドはこの姿勢になって
しまいます。
このままでは ネックの裏やソールで
打つことになってしまいますから
当然 ヘッドを回転させる必要が
ある訳ですが、
ヘッドを回転させるのには 同時にグリップを後ろ(左から右)
飛球線の反対に動かす必要が生まれ
ヘッドが回転する分…正しくはありませんが、
ロフトは回復して来ますが、その分、体は上を向いていきます。
反対のことを同時にしているのです。
4289f9fa-s

ヘッドの回転にはボールの飛ぶ方向も左右されますから、
立体的にどの角度に、どの方向に、どんな球が出るのか
スロットマシン状態とも言えます。
アマチュアがそれを均一な球にするには無理があるでしょう。


当たり前ですが、ゴルフクラブは上下左右前後非対称です。
その形の通り、重さも編重しています。
元々の姿勢で打つのを望んでいるのに、
元々の姿勢に戻すのを望んでいるのに、
わざわざ ゴルフクラブだけでなく、体もひねり
数倍・数十倍の難易度を増やし
ワザと飛ばないように 
ワザと安定しないように
テークバックしている自分がいるのではないでしょうか?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote


このパターのシャフトも非常に柔らかいものが
装着されているようですが、
パターの場合
シャフトの柔らかさがどのように作用するのか教えてください。
例えばこのL型ブリストルに硬いシャフトが装着されていると
どのようになってしまうのでしょうか。

006



パターシャフトについてのご質問ですね。


パターに限りませんが、
ゴルフクラブのシャフトの役割というのは

ヘッドの重さ、そしてその形状によりグリップが動かされる

その重さ&形によって、ある方向にグリップが押される 
ということです。

正しい準備(正しい位置や姿勢)が出来ていれば、
望んでいる方向に押されますし、

押されることによって スピードの加算が出来ます。

労力を少なくして、誘導されるという意味でもあります。

正直、クラブの恩恵を受けにくくなります。

 


006



硬いシャフトであれば、重さによる誘導というか伝達能力が乏しい。

例え、良い準備が出来ていても、
良い方向へのガイドというのが少なくなりますから、

クラブに打って貰うというか、
させられてしまうのも少なくなります。

また 本質的に、人間は長い棒をしならせようとしてしまうので

硬いシャフトでは 支点になるグリップの動きを止めて

ヘッドを振るスイング、
振り子のストロークをすることになってしまいます。


パターであっても、薄〜く ほんの少しですが

ハンドファーストのまま、上から入ってきます。

柔らかいシャフトであれば

ヘッドの重さによって、無意識にグリップが

シャフトに押され その形が作られます。

硬いシャフトであれば、
上から打てませんので(もちろん ほのかですが)

ヘッドの重さの破壊力効果が生まれず、

意識しない限り、ハンドファーストになりにくいので

大き目のロフトで打つか、
振り子のストロークによって
フェースではなく、
歯やヘッドの下側にボールが当たりやすくなります。

ボールへの破壊力が伝わりにくいうえに
トップ気味の球になります。

007


多くのゴルファーがこの事実を知りませんが

同じスピード、同じヘッド重量 
その合計である破壊力が一緒であっても

フェースに普通に当たるショットに比べ

トップ気味の球というのは スピン量が明らかに多く

そのスピン量は5倍〜20倍にもなってしまいます。

エネルギーが決まっていて、スピンが増える ということは

ボールの初速が上がらないうえに、
転がりに対してスピンというのは

ブレーキと同じ作用になりますから、
ボールのスピードの減速も早くにやってきます。

 

最近のヘッドの異様に大きな、そして異様に軽い
マレットパターを使用している場合、
マレットパターは重心が深く、ヘッドが前に出る効果が
非常に強い。。。
そして、巷ではパターは肩を揺さぶって
振り子のストローク というコトになれば 

 その傾向はより強くなり、歯で当たる可能性は否めない
こんなこと言うと 嫌味たっぷりなんですけれど
フェースで打たないのに、フェース面にソフトな素材の
インサートが入っていたり、パターヘッドの角で打つのに
ボールはソフトな方が良いとか。。。
なんだか 笑い話を超えて、もの悲しくもあります。

軽いヘッドで、振り子ストローク、ヘッドの角というか
フェースの下側で上に向かってヒットすれば
必要以上に強くインパクトしなければ、望みの距離は打てませんし
ボールの初速は早くとも、途中でブレーキが強くかかるので
減速も早く訪れ、ボールスピードの変化が激しいから
転がりの感じとストロークのヘッドスピードの一致が
非常に難しい。。。
プロのように、一日何時間もパッティング練習をするのであれば
なんとかなるかも知れませんが、一か月に一度の
ラウンドの前にほんの10分だけ練習するオジサンゴルファーには
パッティングを下手になるための パターと
パターストロークとしか思えないですね。

手前味噌たっぷり…ではありますが
弊社の『L型ブリストルパター』は
余程、担当者の失業でも覚悟しない限り
大手メーカーでは絶対に作れない。
そんな勇気があるデザイナーやクラフトマンは
このご時世では出てこないでしょう。

このパターの優れたところは
ボールの転がりスピードの均一性というか

08_PLA_1134_CLplow-759375


グリーンの速さを調べるのに「スティンプメーター」と言うのが
ありますよね。溝を切ってレールの上に
ボールのハマる箇所があって
レールの片側をあるところまで上げるとボールがレールを
転がりおり始め、ボールの自然な落下で
どこまで転がるか計る奴ですけれど
あれって 当然自然な転がり
自然なスピードで、自然な感じでボールが止まる
途中になんの不自然な加速や減速がない・・・当り前ですけど。
それと非常に似た転がりをするのが
この「L型ブリストルパター」です。

ゴルフの本やレッスンで受けるショルダーストロークのせい
ってのもあると思いますけど、
ま、今の流通している道具ではそう打つ他ないのかも
しれませんが、 その道具とストロークでは
非常に不自然なボールスピードの減速が入るので
距離感が何時になっても体に馴染まない。

当然です。
パターの角の部分が当たっているので
そのあたり具合、角の接触の薄さ、厚さの調整なんて
職業にしている人以外、不可能と言える。

まして ショルダーストロークは
深く体を曲げて、へそから上だけを揺さぶるのですから
腰や背骨に懸かる負担は小さくない。
自信の持てるパッティングにするのには
身を削って、体を痛めるまで練習し、それを維持しないといけない
ですから、職業に近い形でゴルフと付き合う気持ちが無い限り
パター下手から脱することは出来ないです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote


ショットやスイングの悩みは
あるクラブセットの中に、一本違ったものを
入れた時に起こり易くなります。


まあ よくあるパターンでは
アプローチが上手く行かないから
ウエッヂだけを入れたとします。
おそらく ウエッヂだけを変える場合、
多くはバンスの少ないウエッヂを買います。
ロフトを寝かして、開いて打ってスピンをかける
なんていう事を考えたりしますから
単品では そのウエッヂは功を奏すると思います。
思いますが、ロフトを寝かして開いて打つ感覚は
他のショットに当然影響を与えるでしょう。
それによって ドライバーが飛ばなくなって来たりします。
まさか!の展開ですから、理由は見えないでしょう。
IMG_0630
それと同じパターンでユーティリティがあります。
シンプルに、フェアウェイウッドとアイアンの距離の隙間
それを埋めるだけであればいいですが、
フェアウェイウッドが上手く行かない、好きになれないから
という理由でユーティリティを加える場合、
そのフェアウェイウッドが打てない原因は
ロフトを寝かすとか、体が上を向くから
フェアウェイウッドの構造のソールの奥行きが邪魔になるから
打てないのを その部分が地面に干渉し難い
ユーティリティの構造で『誤魔化す』ことは
同じように ほかのショットに影響を与えます。




フィッティングだけではありませんが、
IMG_0624

ゴルフは人間がします。
機械・ロボット・マシンではありません。
必ず、なにがしかの影響をクラブから受けます。
ヘッドだけでなく、シャフトに関しても
そのデータの主なものはマシンによるものです。



新しいクラブであれば
他のモノよりも、もしくは今までのモノよりも
ヘッドが軽いかも知れません。
シャフトが硬いかも知れません。
ライ角度がフラットかも知れません。
今までと違うから買い替えたり、買い足したのです。

性能というのは、特性でもあり、癖でもあります。
その特性、違いという条件の変化の中で
人間はそれを利用するために変化を加えます。
どんな形であれ クラブが変われば必ず打ち手は変化します。

アドレスを変えたり、グリップを変えたり、
ボールの置き位置を変えたり、タイミングを変えたり、
その変わった条件の中で最適な結果を出す為
必ず変化を加えます。
それが『新しいもの』であれば一生懸命使えるよう
努力しますから余計です。

自分のスイングやタイミングなどは
今まで持っていたクラブを活かすための集大成です。
それにアレンジを加えれば
今までのクラブとの相性は悪くなります。
IMG_0622

人間は必ずゴルフクラブからなにがしかの影響を受けます。
それは間違いありません。


ですので それを無視して 無理やりねじ伏せてしまうか、
逆にその変化、影響を利用してしまうか
クラブを替える時にあらかじめ考えておいた方が良いと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

20090801 2009_08_30_23_19_09-648フレームショット


この回転数の基準になる単位は
分、ミニッツ、60秒です。 

ドライバーの場合 2000回転/分、
ドライバーが空を飛んでいる時間は平均的には 6〜8秒 です。

秒に換算すると 1秒換算では約33回転 ですから
ボールが地面に接地するまでの間 6〜8秒
ボールは 多くとも  260回転 しかしていないのです。

通常、ボールは飛んでいくと 空気抵抗によって
回転も鈍く、少なくなっていくので
回転数合計 と言う意味ではもっと少ないでしょう


もしも この弾道が200メートル移動したとすると
 1メートル移動するのに1.3回転しか していません。


片や 260回転として
摩擦等を無視し ボールをゴロゴロと転がして 200メートル移動させると
1480回転も必要になるのですからそれが 如何に少ないか分かるかと思います。

ボールの外周は 14センチ弱ですから
空中の移動では 殆ど回転していない に等しい
ほどのスピン・回転なのです。

イメージの中で 巨人の星 の劇画のように
砂煙を巻き上げて ボールが回転する
そんな風に思いがちですが
実際には ボールの回転は非常にスローで
少ないモノなのです。

スピン と言う言葉には微妙に
ハイスキル、上級者のニュアンスが含まれていますが
ゴルフショットはあくまでも
進行方向に対し ボールを移動させるのが目的で
スピンをかける ことは副産物というか
あまり意識する必要のないコト とも言えると思います。

20090801 2009_09_02_15_09_49-1005フレームショット


ドライバーの飛びで
飛んでいると空気抵抗などに寄り
どんどん回転は減っていきます。
ボールが着弾した時、その進むスピードと回転数の比較で
そして 着弾した時の落下角度
それの兼ね合いで スピンがかかる かからない が発生します。
ですので ドライバーであっても
 
スピンが効いてしまう人もいます……いますよね🙅


ドライバーという クラブの中で一番ロフトの少ないクラブ
ですら スピンが効いて、止まる とは言えないまでも
前進にブレーキがかかってしまうのですから
アプローチの際、ロフトを開いてスピンをかける思い込みは
あまり意味がない、リスクの高い発想なのです。

スピンが効くか、効かないか は
ボールの進む速度、残存しているボールのスピン
そして着弾角度の組み合わせ ですので
アプローチで スピンが効き ブレーキがかかる状態は
無限な組み合わせがあります。
自分にとって 一番出し易い 繰り返し出せる
組み合わせを見つけられるといいですね
勿論、アプローチでね🤕

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote


多くの方がプロのスイングを真似ようとしていますが、
辞めた方がよい・・・
辞めるべきと思います。

部分的に参考にする程度にした方が良いと思います。

down_swing


それには いくつかの理由があります。


‘体的理由
∋間的理由
これらは説明の必要もないでしょう。


意外に見落とされているのが クラブ の問題です。

現代の多くのプロは ジュニア、10歳位の年齢からゴルフをし始めています。

ハミングバードはゴルフ業界の中では特殊であると自覚していますが、
それを差し引いても ジュニアや非力な女性にとって
ゴルフクラブを提供するメーカーは重きを置いていません。
単純に数が売れないからです。

男女関係なく、10歳の子がゴルフを始めるパターンは
大人のクラブを慎重なりに切ったクラブから始めます。
市販のジュニア用もクラブ概ね同じです。
ジュニア用の長さに適応したシャフト、シャフトの硬さやヘッドの重さ
場合によっては ロフト角度 など
採用しているメーカーは殆どありません。

⚠シャフトが硬い
⚠ヘッドが軽い
⚠ロフトがきつい(ボールが上がり難い)

 クラブでゴルフを覚えています。

シャフトが硬い は
スイングにとって シャフトの使い方を誤らせます。
✋シャフトの本来の役割は
ヘッドの重さを打ち手に伝え、その重さを利用して
グリップを動かし、それによってクラブを動かすコト
 です。
シャフトが硬い、硬すぎると
ヘッドの位置が分かりません。
ヘッドの重さが自分に伝わりにくい です。
よって スイングを重さの感覚で覚えるのではなく
多くの場合、反復練習によって 型によって覚えます。
また シャフトが硬いので ヘッドの重さの使い方
シャフトの使い方を 本来の役割の反対、
ヘッドをどう振るか、シャフトをどう振るか
 シャフト=長い棒
 として使うようになります。

ヘッドが軽い は イコール ボールを飛ばすエネルギーの少ないクラブ
ボールを上げるエネルギーの少ないクラブ で ゴルフを、スイングを
覚えると それを補うため より速く より速く より速く
スイングをする必要が生まれます。
シャフト → ヘッドを動かす為の長い棒 とも相まって
「速く振る」というコトがスイングの 最大のテーマ になります。
PCC

プロ、もしくはプロを目指すジュニア は
お金を貰う、稼ぐために クラブを無償で手にします。
プロであれば 使うことによって お金も貰えるのです。
私たちアマチュアは その全く逆で お金を払ってクラブを買うのです。
例えば プロの場合、
自分に適しているけれど  契約金の安いメーカー と
自分に適していないけれど 契約金の高いメーカー 
の二つを選ぶ状況であれば、もれなく後者を選ぶでしょう。

使ってみた結果、悩みに突入するケースも
偶然にも自分を活かすコトになることも
アマチュアの同レベルの ゴルフクラブに対する知識では
予測しようもないでしょう。
契約条件などを優先し、没落してしまったプロは推挙に暇がありません。

ゴルフは飛ばすとともに正確性、再現性、持続性が必要なゲームです。
飛ぶのなら 速く動かずにいた方が 残りのモノを達成し易い です。
修行の結果、同時に達成しているプロ
 しかし 運動性能の優れた 非常に短い期間
それを クラブを選べる、お金を払ってクラブを得る
 アマチュアが真似る必要はありません

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote



〇堡里離ラブ(5番アイアン)
 ヘッド重量240g シャフトの硬さ振動数280cpm

▲悒奪匹里潴綫筌ラブ
 ヘッド重量320g シャフトの硬さ振動数260cpm

 (同じ硬さシャフト〜ヘッドが重くなった分落ちた数値)


ファーストステップとして
.悒奪表杜240g シャフトの硬さ振動数280cpm
まあ ごくごく一般的なゴルフクラブですね、
インターネットで中古を買っても
日本中、どこのゴルフショップに行って 目隠しでクラブを買うと
だいたい このスペックのクラブです。
IMG_0743



.悒奪表杜240g シャフトの硬さ振動数280cpm(5番アイアン)
このクラブでゴルフを始める、スイングを覚えた人の特徴
最大の特徴は アプローチです。

このスペックですと
ヘッドの軽さ、シャフトの硬さ によって
地面に置いてあるボールを「拾う」能力
地面に落ちているボールをさらっていく能力が皆無です


そこそこのスピードで振るのなら 誤魔化すコト・・・
スピードがあれば フェースにボールは逃げますが
ヘッドが軽く、シャフトの硬いクラブでのアプローチ、
遅いヘッドスピードでのショットは
ヘッドが下に下がる、クラブが下に下がる能力・エネルギーが希薄なため
ボールが拾えず、フェースにボールが乗りません。

👉経験を重ね、スコアが良くなったとしても
ココの部分はなかなか改善しません。
よほど ここの練習(20〜30ヤードのアプローチ)を
反復しないと ゴルフを辞めるまでここは苦労します。



そこでファーストステップで
ウエッヂだけでも ヘッド重量を悶絶変態系にしてみましょう。
▲悒奪表杜320g シャフトの硬さ振動数260cpm
ヘッド重量がどかんと 80g増えます。
 パーセンテージで言うと35%増しです。
数値だけを聞いても 下に落っこちそうですよね

このファーストステップで
 苦手だった 中途半端なスピードのアプローチがいきなり激変します。

始めはダフリまくり、もしくは ダフリトップの往復ビンタ かも
しれませんが、放っておいても ヘッドが落ちる を掴むと
今まで 地面のボールを拾うために ボールをこそぐように使っていた
ロフトを出来るだけ開いて打っていたのが
ごくごく普通なロフトでインパクトを迎えられるようになり
強いインパクト、速い動きも要らなくなります。

インパクトロフトが大きく締まりましたので
当然 スイング、および動作は小さく遅くなり 弾道も低め になります。
動作が小さく遅く少なくなるので ミスの頻度はグッと下がります。

また、付帯的な要素ですが、
今までかけようとしていた スピンが
非常に簡単にかかるようになります。


IMG_0736_Slomo_Moment(2)


重いヘッドは ラフやバンカーにとても強いですから
これだけでも スコアアップの強い味方となります



✋そして これはウエッヂだけでなくアイアン全般に言えるのです

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote



ゴルフクラブ、特にクラブヘッドは構造上
左回転を入れた方が 飛距離は伸びる構造になっています。



間違えやすい部分、というか まぎらわしい部分ではありますが、
アドレスのフェースの向きを基準に

〇フェースが左を向いている(目標に対し)
〇フェースが右を向いている




〇ロフトがたっている
〇ロフトは寝ている(増える)



は 別なモノ、違うモノですが、


〇フェースが左を向いている と 〇ロフトが立っている
〇フェースが右を向いている と 〇ロフトが寝ている
 は

とても親和性が高い というか 似ている関係にあります。



ボールの飛び方、飛びざま というコトになると

〇フェースが左を向いている は ボールが左に飛び
〇フェースが右に向いている は ボールが飛ぶ


と飛ぶ方向を決めるモノで 基本、距離とは関係がありません。

一方 ロフトに関しては
〇ロフトが立っている は 弾道が低くなり
〇ロフトが寝ている は 弾道が高くなり

ボールの回転数も絡んできますが、
ボールを飛ばしたい のには 度合いはありますが、ロフトが立っている状態
で ボールと接触した方が飛距離は出し易い 訳で
飛ばすコト を望む人が狙わなければならない 道の一つ です。


IMG_0496


また ゴルフと言うゲームは
飛距離を伸ばす、飛ばしたい という願望とともに
狙い通り、もしくは 真っ直ぐ打つ 方向も重要になってくるので
双方を出来るだけ両立させる 道も考えなければなりません。

ヘッドをターンさせて 〇フェースを左に向け 〇ロフトを立てる
で 左回転、フック・ドローを狙う場合
その対になる 上手く行かなかった時の弾道は
上手く行ったときに 
方向/左 弾道/低め 回転/左 に対し
方向/右 弾道/高め 回転/右
 という距離も含めて
何もかもが 真逆な弾道になり易く
これでは イチかバチか になってしまいます。

距離や方向を両立させ 左回転、フック・ドローを狙うのには
その対になる 弾道が 右へのプッシュ になるようにしなくていけません。
IMG_0549

本来の左回転は
ボールの飛び出る方向に対し
俗に言う インサイドからアウト にヘッドが通過する
ことによって ヘッドを回転させるのではなく 
ヘッドはそのまま スクエア(軌道に対し)を維持して
            左回転を造りだす
 ものです。

それでなければ 繰り返し 似た球が打ち続けられる確率が保てません。

そして それは パッティングストロークで覚えるのが
一番速いと思います。

フェースターンで 左回転を入れる とすると
開いたものを閉じる ことが 基本動作 ですので
開いたモノを閉じている過程は 元のロフトよりも大きく
スクエアでは足りず、閉じた状態の度合いが強ければ
左に飛び出て 左に曲がる 使えない球になってしまうので
どうしても 両方の球の出やすいきわどいタイミングが必要になります。

よって ヘッドを一切回転させず
ヘッドの入射分、緩い角度であっても やや上から入ってくる分
ロフトを立て、ヘッドを斜めにスライドさせ
ボールに左回転を入れるパッティングストローク が
ショットの基本になってきます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote



ヘッドが来ない、検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment
ヘッドが遅れる、
それって こう上げてしまっている限り
絶対条件として 付いてきてしまう のです。



例えば・・・ です、
スイングのコト!だけ を考えれば
ヘッドの形状として
 シャフトよりもヘッドを前に出す方が、
ヘッドの最後部をシャフトの位置にし、
それよりもヘッドの大きさ分、フェースが前にある方が
うんとダウンスイングが楽です。
その代わり テークバックに苦労はするかも…ですが。

Desktop 2019.08.05 - 07.31.06.02_Trim_Slomo_Moment(2)

〇弱い左腕
〇左腕の方がたくさん戻す動きが必要
〇テークバックの初動と違い、
 進行方向に対し、シャフトよりも後ろに重さがある
〇クラブがからだの幅の中になく
 腕も含めたクラブの重さが右にズレてしまっているため
 右サイドが潜り易い


という あまりにもスライスを打つための、
飛ばさないための好条件が整っているところから
ダウンスイングを始めることになります。


そして 股関節から上、骨盤でなく
胴体を捻った形での右向き
それに たくさん動かさなくてはイケナイ 左腕 が合体すると
ここから ボールを打てば
ナチュラルに カット つまり 外からしか入れて来れない のです。

〇弱い左腕に
〇重くなったクラブ
〇たくさん動かす必要性


この姿勢から左腕を動かせば 
からだは 正面へ向いていく過程を通り越して
いきなり左を向いてしまいます。
IMG703IMG701hijinuke1 (1)











上手く打てれば ・・・かなり・・・ そうですね
アドレス時の目標を時計の針で12時と仮定すると
10時半〜11時当たりの方向に飛び出るのが正解、
このトップの姿勢では それがナイスショット なのです。

12時の方向に打つのには すこしロフトを開き気味 でないとイケマセン。

また 
〇ヘッドが遅れるコト
〇体がすぐに開き始めるコト
〇右サイドに重さが掛かっており
 右サイドがすぐに下がり始めるコト

があるので 最下点が想定よりも後ろ、右に来やすく
とてもダふり易い、下からヘッドが入り易いので
より速く からだを開いて ボールを打つコトになります。

私の目では 毎回 動くボールを打っているのと同じ です。


前傾姿勢に対して トップの位置でのシャフトの角度はどうなのか
テークバック時に 両方の肘の移動量はどうなのか
そう言うところにも目を向けて下さい。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote



最近 シャットフェースと言う言葉が
意味不明なクラブ扱いに 「シャットフェース」と言う用語が
用いられています。

シャットフェースは
アドレス時(もしくはインパクト)を 動作・左右対称の真ん中と区切り
ヘッドがそれよりも右側(飛球線後方側)にある時の
フェースの向き、状態を表します。
IMG_0518_Moment

まあ テークバック〜ダウンスイング の期間 ですね。

本来の意味、正しい意味の『シャットフェース』
耳にタコが出来るほどの話ですが、
前傾姿勢があり、からだ(股関節より上)を右に向けると
からだの右側の方が左側よりも高いため
フェースは地面に垂直よりも やや地面向き、下向き になります。
加減はありますが、これを シャットフェース と呼び、
動作としては 単に右を向いただけ で
手、腕は殆ど何もしていません。
逆に 手さばきをすればするほど シャットフェースは解かれてしまいます。

言葉 として シャットフェース と呼んでいますが、
実際にトコロ、前傾姿勢の分 フェースが下を向いているだけで
テークバックやダウンスイングでは それがスクエアなのです。


テークバックの初動
フェースは出来るだけ ボールを見ていたい です。

フェースが早い段階で ボールを見なくなる のは
グリップよりもヘッドの方がはるかに多く動いているせいで
それは 同時にグリップを体が離してしまいます。

ちょとオーバー気味に フェースを地面の方に向けて置く方が
慣れるのには良いと思います。

image1

兎角 ヘッドを速く、もしくはたくさん動かさないと
飛ばない・・・のではないか と言う呪いにかかっている人が
多いですが、グリップよりもヘッドをたくさん動かせば
ロフトは増えてしまいますから、スピードを上げても
距離になりません。
動作スピード、ヘッドスピードを上げようとするのは構いませんが、
ロフトが増えない範囲、増えない中で行わないと
くたびれるだけ、徒労に終わってしまいます。

IMG_0013_Moment(2)

また 動画などで 自分のスイングをチェックする場合、
グリップエンドが移動した ライン よりもヘッドは上側を、
極端にする必要はありませんが、
少しでも上側を移動するように意識してみて下さい。

シャットフェースが残っていない限り
ヘッドはグリップの移動軌跡よりも下を通ることなり、
結果として 上がったコト になりません。
✋シャットフェースを意識していれば 上側を移動します。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

このページのトップヘ