◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 投稿レポート

2018年のスコットランドは、ターンベリーで締めくくった。

 

15日にAilsa チャンピオンコース、16日はグラスゴー15:20発のヒースロウ行きに間に合うように早朝7:32分にティタイムをセットしてもらった。コースの名は、”King Robert The Bruce” チャンピオンコースと引けを取らないタフなコースである。 途中でコースを間違えたりしないようにキャディを雇った。

 

キャディの名はフランク。コースから歩いて5分のところに住んでいる。子供の頃からこの近くの住人で、10年前くらいから今のところに移った。スコットランド人特有の人懐っこさを持った典型的な地元民だった。

 

丘の上のホテルでグルテンフリーのイングリッシュブレックファーストを食べて、ロッジ戻って顔を洗ってから1番コースに向かう。今日は風が強い。昨日のスタートの時も、チャンピオンコースのスターターが「アゲンストの時はプラス3番手、フォローの時はマイナス3番手」と言ってたが、少しオーバーな言い方だなと思ったが、途中で思い知らされることになった。今日は昨日よりもさらに強い風だ。

 

フランクと挨拶を交わして、ティショットを打つ。朝の始めはこの緊張がある。「悶絶」にしてから8年、かなり当たるようになって来てはいるが、スタート時には未だに確信が持てていない。今朝は幸いにして無難なスタートを切った。スタートは良かったが、2打目をラフに入れてしまい、そこから次のホールをホールアウトするまで、良いあたりにならなかった。

 

フランクは最初から少し妙な雰囲気だった。何かを私に言おうとしているが、遠慮しているような感じがする。やはり私の乱調を目にして、遠慮してたようだ。3ホール目から当たりが戻って来て、なごましい雰囲気になって来た。すると、フランクが私のドライバーを左右に振ってシャフトの柔らかさを確認して、ニコニコ笑いながら、「こんなクラブ初めて見ました。あなたが作ったんですか?」

「いや、クラフトマンに作ってもらったんだ。ものすごく柔らかいでしょっ?」

 

それから良い当たりが多くなって来て、自分でも気持ちのいい思いをしながら楽しいラウンドとなった。物凄いアゲンストの中でも吹け上がらずに、グリーンに向かっていく。やはり「悶絶」にして良かった。しかしちょっと気をぬくと体が先に開いてしまい、擦り玉が強烈なアゲンストで強調される。

 

私の当たりが良くなってくると、フランクは「エクセレント!パーフェクト!」と褒めてくれる。

私も調子に乗って、ハミングバードで教えてもらった、『グリップを止めずに、グリップから動かす』という事をジェスチャを加えて講釈する。「ヘッドに仕事をさせている。」と彼は言ってくれた。

 

 

 

フランクはとうとう我慢できなくなったらしく。「ちょっと私にもパットをさせてください。ボールを貸して。」と言ってパターを試している。ニコニコ笑いながら、首を振って「こんなの初めてだ。」を繰り返している。

 

ホールアウトして、握手をして時計を見ると、9:49だった。何と2時間と7分で18ホールを回ったとこになる。「私も20年キャディをやっているが、こんなに早いのは初めてだ。あなたは素振りもしないから、ものすごく早い。ターンベリー”King Robert TheBruce”の記録だよ。」と個人的に認定してくれた。

 

クラブハウスに戻ると、フランクはレセプションの仲間に声を掛けて、「今日は珍しいものをみたよ。これを見てくれ。」と私のパターを見せている。すると中の1人が「ちょっと試させてください。」とカーペットの上でパターを使って「何だこれ?」と笑っている。するともう1人奥から出て来て、ニコニコ笑っている。途端にレセプションは笑い声でいっぱいになった。

 

 

この後「悶絶」はフランクや彼らの友達の間でしばらく話題になる事だろう。

「この間クレイジーな日本人が来てね、そいつの持っていたクラブが信じられないくらい、ヘニャヘニャシャフトなんだ。」

「驚いたねー。」

「あんなの初めてだよ。そいつが言ってたんだが、そのクラブを使えるようになるまで8年もかかったそうだ。Crazy Japanese Guy!」

「またそいつのプレイが速いのなんのって、スタンスをとって後ろを向いたと思ったらもう打っている。早朝で誰もいなかったのもあるが、2時間と7分で18ホールを回ってしまったんだ。」

 

こうして2018年のスコットランド西海岸の旅は終わった。

ちなみに、前々日のプレストウィックでもキャディを雇った。彼も興味深そうにクラブをこねくり回していたが、何も言わなかった。全ての人が同じような反応を示すわけではない事を記しておく。

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隊長!!★

パターを納品致しますが

グリップは何をご所望でしょうかと、待ちに待ったお便り
を店長から頂戴し、
狂喜乱舞しているところです。


2330

ドライバーからSWまで
重いヘッド+しなるシャフト」なのに

パターだけが
軽いヘッド+しならないシャフト
だったため、

グリーン上でショットのリズムが変わり、
困っていた
からです。

 

たぶん、ですが、

パッティングは
全てのショットの基本であり原点であり、


1ヤードの距離を正しい回転で
届かせるショットが、
250ヤードの距離を正しい回転で
届かせるショットに繋がっている
のだと感じています。

(確か店長も、そう教えて下さっていたような・・・?)

 

そして、
パターを除く
フルセットで3回コースをラウンド
してみた結論として、

“変な親父”が作ってくれるクラブを
使いこなすことが出来れば、
ティーアップしてから
カップインするまでの全てのショットを、
狙い通りの場所に届かせることが出来る

という確信を得ました。

 

それに必要なことは、
クラブの性能を信じて、
クラブが動きたいように
動かしてあげる、それだけ

だと思います。


動かし方が悪くて
ショットがクラブを裏切ることはあっても、
正しい動かし方をして
 クラブが裏切ることはないのです。

 

初めて
「絶滅危惧種のゴルフクラブ」
     (別名「悶絶クラブ」)
を手にした時、
難しかったことは、
それまでに何度も取り替えた
 数々のクラブを使いこなそうとして
試行錯誤を繰り返した結果
すっかり頭と身体に染み込んでしまっていた
“成果”を、さっぱりと忘れてしまうことでした。

 

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それには、とても勇気が必要でした。



ゴルフの醍醐味は、
身体を目一杯使った“マン振り”で
豪快にドライバーショットを
飛ばすことにある!

との思い入れによる
“アスリート志向”から卒業するのに、
大きな抵抗があったからです。

 


いつも一緒にラウンドする
友人の感想なども、
簡単に無視できないものがありました。
総武C..の理事長杯を
手にしたこともありオフィシャルHC4を
維持する彼は、
これだけ柔らかいと、
    俺には打てないなぁ。

       と言います。

 

恐らく「守り隊」の隊員諸氏、
悶絶仲間の皆さまも、
最初は同じなのではないかと想像します。


テレビで観るトーナメントの映像や
雑誌など様々な情報から得られるイメージが、

ゴルフとは
 身体能力を競うスポーツ
  であるかのごとき印象
を植え付けているような気がするのです。

 

私の場合、
とにかく試行錯誤に
   終止符を打ちたい
という気持ちが強かったため、

“変な親父”の言葉と
その“作品”の性能を
完全に信用するところから
再スタートを切る
ことができました。


つまり、
『誰よりも振らず
 誰よりも飛ばす』
ことは実現可能なんだと信じる
ところから、
生まれ変わる試みを
始めることが出来たのです。

 

まだまだ
生まれ変わる途上ではありますが、
かなり重要なことに気付き始めています。


それは、

このまま悶絶を続けて行けば、
 これまでとは 別の次元で
 ゴルフが楽しめるんじゃないか?


という期待感とも言えます。

 


今の時点でも、
テレビで観るプロ達のショットに比べて
遥かに美しい弾道を得られている
と感じることがあります。


ミスショットを打つ時は、
ほぼ、昔の感覚が
ふと蘇ってしまった時に限られます。


そうすると、
昔の感覚を
 完全に忘れ去ることが出来る
  身体(頭も?)になれば、
   ミスショットが無くなるかも
知れません。

たぶん、無くなるんだろうと思います。

 


そ〜なると、
これまでは
「ミスショットをしなかったという偶然」
 あるいは
「ミスショットの連続という必然」
によって作られていた
スコアを、

「正しいショットの積み重ねという必然」
   によって作る
ことが可能になるわけです。

 

ショットメイクの悩み
から解放されて、
本来のゴルフゲームを楽しむ・・・

これこそ、別次元のゴルフと言える
のではないでしょうか?

 
そう考え始めると、
ミスショットの回数が
そのまま順位に繋がるような、
言ってみれば
ミスショットのオンパレードを
 見せられるに等しいプロのトーナメント
など、
どこに値打ちがあるのかいな と思うのです。

 

毎日まいにち何百球も練習で
 打ってるプロなんだから、
 本番の試合で一々ショットに悩むなよ!

  と言いたくなります。

 

ここでようやく
“最終回の飛び入り”で触れた
名案に繋がるのですが、
いよいよパターが届く
というワクワク感のせいか
前置きが長くなってしまいましたので、
次回、
 もう一度飛び入りさせていただきます^^;

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 お世話になっております。

ニューアイアン、HBS-16が届いてから3か月が経ちました。

使用感などを書いてみたいと思います。

 

IMG_0622



1.距離が全く異なる


シャフトの柔らかさも数段階落としたこともありますが、
ぴったりひと番手とは行きませんが、全く距離が異なります。

ロフト構成は5.6.7.番がHBS-10改より
ほんの少し立っていますが、
あまり差がないのにこの差はなんなんでしょう

特にその5.6.7.番はハッキリ飛ぶようになりました


IMG_0614

 

2.弾道が異なる


慣れるに従い、
市販クラブからハミングバードのクラブに変えて、
弾道の違いに驚きましたが、今回はさらに驚きました。

今までは比較的ポッコンと放物線で飛ぶ感じだったのですが、
今回のHBS-16に変えて 
先で一度上に脹らむ、
真っ直ぐ飛んで落ち間際で一度空に上がる感じと言うか、、、
アイアンらしい弾道^^になりました。
気持ちいいです。

 

あえて言うのならば、
重量によるヘッドの肉厚のせいなのか、
打感が柔らかい??と言うのはこのような事なのか、
インパクトの触感がまったくありません。
これで良いのでしょうか?

 

IMG_0628



3.ウエッヂがいい感じ‼


嫌いではありませんでしたが、
アプローチショットが全然異なります。
バンスが効く感じというのがなんとなくわかるような気がします。派手にスピンがかかるという感じではないですが
 戻るでもなく、転がるでもなく、
非常に距離感が把握し易い感じです。


IMG_0630

 

4.バンカーにびっくり


元来コスリ打ちのせいかバンカーは
得意な方でしたが、今回はすごい

バンカーショットからこんなにスピンがかかると
こんなに簡単になるとは知りませんでした。
 どんなテクニックなの?!と言われました。

 

010



5.やっぱりパターが一番すごい


一番の収穫はパターだったかもしれません。
HBS-16の変更に伴って、
使っていたパターのリシャフトをしてセットし直しました。
ブリストルパターのお陰で6個もハンディが減りましたが、
これはもっとすごそうです。
慣れてきたせいもあるかも知れませんが、
距離ミスがより減り、無駄なパットが激減! 
アイアンの距離が微妙に飛ぶこともあり、
上から打つコトが増えている昨今ですが、
重いヘッドは下りに強いんですねー。
さらにハンディ減る期待で一杯です^^

 

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球筋も自分的には美しくなり、
距離も伸び、パターもよくなり、
と良いこと尽くめなのですが、
従来のセッティングのウッドとの相性が…、
問題になってきて、ウッドを変えないとまずそうで…、
予算が…、お財布が…、大蔵大臣が…、と悩む今日この頃です。

暖かくなったら伺いますので、
その時はよろしくお願いします。

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ここにきてゴルフの完成度が上がって来ました。

というより、道具として使えるようになって来ました。

 

当然、スコアーにも反映して来ております。

それに体の負担が全くありません。


IMG_0504

 

以前よりの修正点は桜美式にもあります、

捻じらないスウィング、体の向きの変更に徹した事。

#3ウッドの改良点はアドレス時のハンドダウンを減らした事。

ディッシュアングルと言うのでしょうか? 

その角度を大きく(伸ばす)した結果、

本人からするとアップライトに感じますが、

ダフリが無くなり、フィニッシュへ一気に安定して収まります。

 

クラブ競技やコンペでは
このクラブを皆さんが興味を持ってくれますが、

どっぷりと現代パワーゴルフに洗脳された人々は

このクラブをどうしたら使いこなせるのか
とまでの考えは及ばないようです。

 

本日のブログにもありましたが、

頑固な固定観念がある以上、今後の上達は望めないでしょうね。

自分もこれまでどれだけ無理な事を一生懸命になっていたか、

遠回りをしたかと思います。

 

若いうちはどんな器用な事も、

体に負担な事もいとも簡単に出来てしまうので性質が悪いですね。

 

RプロやMプロの苦悩ぶりを見ていると、

素人の私でもスウィングのアドバイスをしたくなります。

M君でさえ、時限的でしょうね。

 

自分も完全ではありませんが、

トンネルを抜けかけている身からすると、ゴルフを教えたくなります。

 

望みのスコアには中々到達できないと思います。

そうこうしてるうちに加齢と経年劣化の体に支障が出始めます。

 

 

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常々おしゃっているゴルフ業界やプレイヤーの為にも

良さを理解してもらいたいですね。

 ネット社会では益々、「本物」と言う物は現れないような気がします。

 

これまでの黒のヘッドからシルバーのシンプルで重厚なアイアンは打つなくても飛びが予想されます。とても楽しみです。

 

新型パターも不思議に距離感が合うのと、

伸びる転がりに同伴プレーヤーはショートする人が続出します。

パット数も安定しております。

 

 

ありがとうございます

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仕事もないし、出来ないし、棺おけに片足突っ込んでるし。

朝の3時には起きるし、暇だし。

で、ブログをはじめから読み返してみました。

いろいろ目から鱗がぼろぼろ落ちました。

前回投稿したのが平成15年でした。

横須賀には年に二回くらい詣でていますが。

 

初めて行ったのはお店の金網の向こうが米国だった頃です。

お店に行ってもクラブを握ることがないことが多かったような。

ゴルフも年に2回のコンペの人数あわせに参加する程度です。


しかし、大好きだったゴルフがこれでよいのかと
昨年からレッスンに年に2回ほど通いき始めました。
年2回かよ。

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週に2回はラウンドしていたころは、
デビルイシイと呼ばれていましたが。ちょっと自慢。

あらためて刷毛塗りからはじめました。


クラブの女王さまはおっしゃいました。

『坊やいったい何を学んできたの。

わたしだってわたしだって疲れるわ。』

はい
今まで女王王様のおっしゃることがちんぷんかんぷんでした。

最近すこしは聞こえるようになりましたが、
だんだん耳が遠くなって申し訳ございません。

わたしの話は耳で聴くのではない。
心で聞くのだ。
心で感じるのだ。
考えてるうちはまだまだゴールは遠いな。

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あーチェッカーは

まだかーーー耐久レースのゴールはまだかーーー。

まずは刷毛塗りからです。

 

お寺の鐘がゴーン。

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【直立脚】

今まではその場で右脚を斜めつっかえ棒のまま
(アドレス時の右脚の角度のまま)
骨盤を回旋していたのですが、
イメージを変えて右直立脚回旋としてみました。

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

気持ち的にはアニカソレンタムのような感じですかね。笑

右臀部に張りができ内ももに重さが加わるのがわかります。

そしてここからが驚いたポイントなのですが、
右直立脚・右向きをしっかり作って
左肘を斜め下に動かしていくと

【オートマチックに左へ体の重さが移るのが感じられます!】

今までのその場で右に向ける感覚だと、
左肘から動かしていっても
体の重さは左方向へピクリともシフトしない。苦笑

自分なりに分析してみたところ、
右脚を斜めつっかえ棒で右向きを作ると

・左右高低差が作れない(むしろ右が低い?!)

・胸部の捩れ(二段)が生まれやすい

・右肘クランチが作りづらい(逆に右上腕の外旋は作りやすい)

等々理解することができました。

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しっかり右向きを作ることで、
その後の体の反応が変わるので
クラブを持っても感覚が随分と違ったものに変化しそうですね。



【店主】お手紙ありがとうございます。
体の構造上、右を向けば右足に体重が多くかかるのは
とても自然なことだと思います。

最近のスイングの主流は
体重移動の無い 胴体を捻るスイングなので
ややスタンスを広めにして
そう言う足使いでテークバックを取るのですが、
『ダウン』スイング…というコトを考えると
一度 右の足と左の足の高さ関係を
ハッキリと作っておいた方が
切り返しから インパクトまで入り易いと思います。

スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

当たり前ですが、重さは高い所から低い所に
行きたがるものです。
それは ゴルフクラブに限らず、自分の体にも
言えるのですから
しっかり立った右足(直立に近い形)に対し
短くなった状態の左足へ
体を移し易く出来ると思います。

また 右足を直立させず、
アドレスの状態のまま 斜めに突っ張った状態では
骨盤を回すことが出来ませんから
体の硬い、運動不足のおじさんには
かなり浅い右向きになってしまいます。
スイングの弧を大きくしたい と言う表れなのか

最近は アドレス初動からグリップを体から離す傾向が
強くなっているような気がします。
クラブの重さ、腕の重さ 運動で加わる分を除いても
10キロを超えるものが 長い形状をしているのです。
それを体から離せば、当然その重さを
体は自然に相殺、調整しますから
右には体重は乗せられないでしょう。
これも 右向き不足の原因になります。

スナップショット 1 (2014-01-17 0-17)

アドレスからの初動で
無理に右方向に体を動かさず
アドレスに対して背後、後ろに
右肘・右のポケット(お尻)を引き
骨盤のしっかりした右向きを作ることで
体重移動を結果として作り出すと良いでしょう。
骨盤の正しい右向き が出来れば
体の構造上、右に体重は乗ります。

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正直 私の眼には
最近のスイングの「どこ」がいいのか
全く分からず、古い頭の私には
過去 すべて 禁忌、やってはいけないことの
オンパレードのような気がしてなりません。

と、同時にプロゴルファーの寿命の短さ、若年化
アマチュアの 過去にはない体を痛める部分 というのが
大変気になります。


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ロイヤルドーノック No.10  147yards  par3

 

悶絶時代には想像もできなかったが、
ついにリンクスの風に負けない球を打つことができた。

(注:成功率はまだ高くないが、
頭で理解したことが実践できれば成功することがわかった)

 

9番ホールを登りつめ、
後半の10番ホールのティグランド横には売店があって、
女の子が飲み物やスナックを売っている。

 

一息ついて折り返しだ。

スニッカーズをかじりながらグリーンを眺めていると、
フラッグが右に折れ曲がっているのが見える。
風は正面からこちらに向かってさらに強くなっている。

147ヤードなので、一番手上の6番を選択した。
悶絶時代一番練習した馴染みのクラブだ。


ドーノック湾から容赦なく吹いてくる強いアゲンストに向かって、
歯を食いしばって腕づくで無理やり立ち向かっても
到底私に勝ち目はない。

rd

 

今日はオーストラリアから来ているご夫妻と一緒だ。
ドーノックは10年ぶり二度目だとか。
9番ホールでは私のドライバーショットが風に押もどされて、
右の深いブッシュに吸い込まれてしまった。
ご主人のボールも私と同じ方向に持って行かれた。
それも立て続けに2回。
奥さんの方は非常にステディなゴルフ。
淡々と鼻歌交じりでフェアウエイを一人キープした。
余計な力を感じさせない、綺麗なスイングだ。

 

さて10番ホールのティグラウンド。
私は奥さんに続いて2番手。
6番アイアンを手にして目をつぶった。

念願の風に負けない吹け上がらないボールを打つためには、
先ほどのように無理やり力を入れては太刀打ちできない。
できるだけゆっくりうしろを向いて
グリップエンドを少し押してあとはそれに従う。
あとは何もしないことを心に誓った。

 

グリップが降り始める、体が動き出す、
気持ち良い打感、いつの間にか左足に体重が乗っている。
・・・この感覚は今でも残っている。

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我に帰ると、同伴のお二人から
”Beautiful! Marvelous Shot!!”の掛け声。

ピンの左を狙ったボールはドーノックの風に押され、
グリーン上に落ちてピンに寄っていく。奇跡的に
OK

バーディの位置で止まった。
以前の玉だったら、吹け上がり、
スライス回転がさらに風によって増幅されて、
多分手前のバンカーかあるいはそこまで届いていなかったと思う

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八王子Mさま よりコメントを頂きましたので
コチラに拝借致しました(^_-)-☆


右足垂直足を作ることから始めることをやり始めてから、

右向きと刷毛塗り動作の同調が急にうまくできるようになり、

そうすると左腕の動き出しも感じが出てきて、

コースでも飛躍的にショットが安定してきました。

 

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スコアも一気に改善。

以前は、「力強い」という褒め?文句

=実は力感のある力んだスイングが私の評価だったのに、

「なんでそんな軽く振って飛ぶの?」

「全然力をいれているように見えない」という

以前は想像もできなかった感想が聞かれます。

自分では、右向きと左腕の動かしで

結構一生懸命動いているんですけど

私にとっては、最大の褒め言葉です。

最近の悩みは、コースで

「アイアンが思ったよりショートすることが多い。」ことです。

自分としては、番手を間違えているのではなく、

練習よりあたりがすこし薄い感じがすることが多いです。

多分、何か「怖い(特にシャンク)」とか

「大事に行きたい」という思いがすこし手を止めてしまい、

結果、ヘッドを振ってしまっているのではと考えています。

トップの位置・形はかなり良くなっていると思いますので、

左腕の先行のあと、グリップを動かし続ける感覚を

意識することをTRYしようと思います。

この現象、
アプローチに何かアドバイスあればお願いできますでしょうか?


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コメントありがとうございます。

コースで微妙にショートしてしまう...
という現象について いくつかチェックポイントがあります。


それともう一点ですが...
例えば「ヘッドを振ってしまう」という点において
振ってしまうこと...そのものが悪いのではなく
振らなくてはならない...ことが問題です。
振らなくてはならない、というのは
体が正面を向くという行為に乗れていない、
その時期を逃している、
もしくは準備段階において
 骨盤に対し肩周りばかりが動いている
という可能性があります。

参考にしてみて下さい。

❶右向き不足
これも有りがちだと思いますが
現場へ出ると 高揚感や緊張感などから
動きが速くなりがちです。
テークバックの初期段階で
左腕だけ、左肩だけで始動してしまい
それによって 背中が張り、
早めにトップを感じてしまう傾向は少なくないと思います。
スナップショット 1 (2013-03-18 13-17)

テークバックの始動で
自分の両腕で作る枠...
自分の目線で見える枠から見える自分の体...
これをチェックしてみて下さい。

腕でなく体で動かしていれば
その枠から見える体はそのまま の状態ですが、
腕・肩だけで動かすと 枠から体が外れていきます。

実際に自分の目線でご確認ください。


❷アドレスの向き
これもかなり多いと思います。
効き目というのもあるかも知れませんが、
多くの方は アドレスの向きを右に取りがちです。

今更ですが、アドレスはターゲットに対し平行で
交わらない関係です。
疲れてきたり、不用意にセットアップに入ると
体そのものがターゲットに向いてしまったり…。
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アドレスの向きで重要になるのは
アドレスの向きは向きそのものも問題ですが
それによって 実はボールの位置が動いていることです。

正しく向けている状態を基準に
そのボールの位置のまま、体だけを右に向けると
ボールの位置は自分の体に対し、左にズレます。
左を向けば、右にズレます。
向きの度合いにもよりますが、思っているよりも
そのズレは少なくありません。


別な記事でも書きましたが、
似たような距離を打つのでも
ヘッドが下降軌道でインパクトを迎えるのと
ヘッドが上昇軌道でインパクトを迎えるのでは
球筋も大きく変わりますし、距離も変化します。
まして ショートアイアンなどロフトの寝たものは
りーディングエッジが前に出ていますから
上昇軌道でのインパクトすると薄いトップの当たりに
なってしまう可能性もあります。


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夏休みにようやく2Rの実戦投入できましたので、

以下雑感と伴に報告いたします。

 

IMG_0504

まず全体としては、ヘッド重量効果が素晴らしい。

これだけの重量があると、そもそも振ること自体無理で、

丁寧に、丁寧に動かさざるを得ない、

しかし当たった際のボールのつぶれ感はハンパ無く、

ボールの初速に打った本人はびっくりするほどです。

 

一方で、タイミング(いつボールを打つか)については
非常にシビアであり、

トップからは「グリップ先」を頭に叩き込んでおかないと、
えらい目に会います。

 

慣らし練習中には薄々感じていましたが、

正しいタイミングで打つ場合、
出玉は以前と比べかなり右となりました。

これは、今までは「正しくない」タイミングで打っていたが為に

「正しくない」出玉方向だったと理解すべきでしょうか。

本番では、この出玉方向の修正に苦労しました。

今まで、ともすれば左にいきがちの球を
打っていたわけですから、

それを左に向かってアドレスして打たなければならないのは
相当勇気がいることで、

ここの違和感はまだ払拭されていません。

👉ここはアドレス、スタンスの向きとボールの位置の修正
 慣れが必要なのだと思います

005

また、ライによるミスが、より顕著に出ます。

例えば、左足下がりで、ボールに届かない、
つま先上がりでの左ひっかけ等。

特に左足下がりは、
以前は全く苦にしなかった(というより得意だった)

左足下がりでボールに届かない現象が出たことは、

もう少し自分なりに考察が必要な課題です。


👉重いヘッド・柔らかいシャフトでは
  ヘッドを、シャフトを振れば振るほど
 重さは右にかかります。 その点に注意が必要かも…です。



個々のクラブ雑感としては、

1W: 練習場では苦労しましたが、確率低いものの、

ようやく当たりが出てきました。左には行きにくい反面、

失敗ショットは、ものすごい右への吹け球となるのは要注意。

FW: 以前のセットはヘッドが2種類混在していましたが
今回共通となり、
それだけでも安心感が違います。

距離の長いミドルでは頼りになります。
距離が出るだけに前述の通りアドレス方向要注意。


・アイアン: 楽の一言。
超重量級のヘッドが全てを助けてくれますが、

ミスの際の「お仕置き」もすごい。
FW同様アドレス方向に注意が必要。


・ウエッジ: LWのボール潰し能力は
慣らしからわかっていましたが、
本番でも同様でした。

バンカーショットは出すだけならオートマチックです。

距離の打ち分けにはもう少し時間が必要ですね。

005

・パター: 本番で一番の収穫はこれですね。

なぜかはよく分かりませんが、
とにかく距離が合う、方向が合う。

気を付けなければいけないのは、

超ロングパットで「距離を打たなきゃ」
という意識が出たときに大失敗が起きること。

グリーンエッジからパターの二度打ちやりました。

 

2Rを終えたまとめとしては、

前セットに比べ、
タイミングや動かし方に対しシビアとは思いますが、

逆に言えば、正しく丁寧に動かせば
クラブはそれに応えてくれるわけで、

そういう意味では、より練習いらずの実戦向きセットと
感じました。

 

しばらくしましたら、また報告いたします。(^_-)-☆

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