◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: 脳内イメージ



本日…のトライは ドリル、と言うわけではなく
是非、一度-体験し、認識して貰いたい部分 です。

見た目 というか、作業〜動作は地味〜〜ではありますが、
実は スイングの重要な部分、
多くの方が勘違いして おまけ である"筈"の部分を
 ゴルフスイングの主 
と考えてしまっている部分 です。

今回の体験 は
ボールは全く強く打ちませんので
十分、自宅で可能ですし、ゴルフボールでも問題はありません。
素振りよりもより実践的…現実的 ですので
 是非、ボールを置いて トライしてみて下さい。
(こすり球克服ドリル_Moment

.棔璽襪離札奪肇▲奪廚蓮,笋箟β寄り。

極端すぎない程度の ハンドファーストで 構えて下さい。

そこから 一切テークバックを取らず
 ボールを転がします。
 転がす距離は 1ⅿでも 2mでも 3mでも構いません。
 単に ボールに当てる(触る)コトがポイントで
 距離はどうでも良い ですから
 自宅で行う際、ガラスを割ったり、電気を殴らない ような距離感、
 本当に ボールの移動距離は1ⅿで十分、です。



>>>動画の中では 22秒以降の部分 になります

この 体験 のポイント の一つ は
『からだの回転のタイミングと意味』 にあります。

◉ボールをつかまえる とは
 極端に言えば フェース面でボールを地面に押さえ込むコト です。
 ですが、それでは 打撃後、ヘッドは地面に潜り込んでしまいます。
 
 ですので そこから先に左向き があるのです。

 からだの回転には前傾姿勢がありますので
 左を向けば 回転の、ヘッドの進行方向には 上/高さ が加わっていきます。
 単純に言えば、上がっていく訳です。
 これによって ボールを地面に押さえつけた、押さえつけようとしていた
 ヘッドは 同じ進行方向(感覚)のままで 地面にのめり込まず
 運動を途切れさせるコト無く、持続して
 上に「逃げる」コトが可能になります。

 ですので この体験 では
 ボールを打つのに ヘッドは「当然」動き(移動)ますが、
 それは 単に からだが左を向くコトによって
 グリップが移動する分、だけ
 です。

 スイングの軌道、で言えば
 インパクト以降、ヘッドはボール位置より 左斜め上方 に移動しますが、
 それは からだの向きが変わるエンジンで
 グリップが移動するからに過ぎません。


 多くの方は このテークバック無しのボールの転がし をして貰うと
 インパクトから ヘッドだけを動かします。
 ヘッド「を」上に振るのです。
 スイング用語〜間違ったスイング用語ではありますけれど、
 ヘッドがグリップを追い越す かのように
 手の送り、グリップの返しで ヘッドを『上』に送ることで ボールを転がします。

 この行為 には 非常に重要なポイント(駄目ポイント)があり、
 その手で ヘッドを上に送るコト によって
 からだの回転の必要性が失われます。

 逆から言えば、からだを回転させたら ヘッドが送れないから です。
 キツい言い方をすれば、からだの回転でボールを打ちたい と言っていても
 この「ボールとヘッドのコンタクト、そして、それ以降」の重要な部分で
 からだの回転は使わない、使えない、必要ない を実行してしまう
 のですから…。
(こすり球克服ドリル_Moment(4)

 インパクトを体の正面で!
 その行為ソノモノには実は重要性はありません。
 多くの部分は結果論です。
 しかし 『インパクト以降に左向き動作がある、左向き動作が残っている』
 と言う意味においては インパクトは
 右向きと左向きの中間にあたる ボールと正対する は重要です。
 ボールを フェースと地面で挟む、地面にボールを押さえつける
 と言う行為を途切れさせるコト無く、地面につっかえさせるコトなく
 同じ方向性のまま 上に逃がすことが可能になります。
 (上に振るのとは ものすごく大きな違い…なのです) 

 ですので インパクト以降の左向きの無い
 形だけ ボールと正対した、インパクトはからだの正面で には
 なんの意味もない、形の真似事です。

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ボールをつかまえる……逮捕する には
ちょっと まどろっこしい かも知れませんが、
まずは からだの向きを変えるコト の意味
を掴んで欲しい と思います。

からだの向きを変える、
簡単な言葉にすると "からだをまわす" ですが、
意味不明かも知れませんが
からだを回すコト ソノモノには大きな意味はありません。

ですので 型や形のからだを回す や
左サイドのリード とか、腰を切れ、 なんて言葉は
あまり意味を成しません。

◉◉◉ からだを回す…からだの向きを変えるコト は
ボールを打つための 『グリップの移動』 の手段に過ぎません。


ですので 『グリップの移動』 を差し置いての
単なる からだの回し には何の意味もありません。




【こすり球克服ドリル  …動画では16秒過ぎの部分です
そして ここからは ドリル
というか、ボールをつかまえるコトの感覚 というか
雰囲気を掴むためのドリル
 になります。
スイングの形 や フォーム とは
直接的に関係ありませんので、思いっきり オーバーにやってみましょう。


,修海修灰蹈侫箸領った 5.6番位のアイアン を使いましょう
 ユーティリティやFW,ドライバーでもOKです。 

▲棔璽襪涼屬位置は 右足、右足よりも右 でOK
 自宅で出来ますが、ゴルフボールではなく テニスボールとか
 ピンポン玉なんかが良いかも知れません。

そのボールの位置…に対し グリップの位置は
 目一杯 ハンドファーストの位置
セットアップ
 言うなれば 地面と平行なシャフト 位の感覚です。

グリップの移動 特に横移動は からだの向き に任せます。
(こすり球克服ドリル_Moment(3)

ゥ▲廛蹇璽繊,箸聾世い泙擦鵑、それに似た位置
 シャフトが地面と平行以上の状態 と その分の右向き をつくります。

Δ海両態から シャフトの角度…地面に対するシャフトの角度は
 出来るだけ変えず シャフトそのものを地面に押し付ける「ような」感じ
 と からだの向きの変更 で グリップを移動させます

Гらだの回転が入っているので …シャフトが地面と平行、とは行きませんが
 兎も角 腕のリリース、右腕の伸ばしで シャフト角度を変えたり、
 無理にグリップを体の左に送ったりしてはイケマセン。
 右腕は グリップの移動の補助をしない とは言いませんが、
 あくまでも グリップの移動は からだの向きに寄るもの と言う認識で‼
(こすり球克服ドリル_Moment(2)

┗Δ鮓いている内に シャフト・クラブを地面に押し付ける 感じ なので
 ボールに当たっても ヘッドは地面に押し付けたまま の感じ…
 それより先 地面があるので 抜けドコロが無い感じです。


このドリルのポイントは大きく二つ。
◉右を向いている内に 先に 右ひじのリリースで
 シャフトを地面に押さえつけ「始める

 右の手のひら〜左手の甲 を地面方向に押さえつける感じ です。
→グリップ…クラブを横に押すタイミング →遅いタイミング
→スイングで言うと 先に体を回してからリリースをすると
 そのリリースする分、左肩が上に逃げます。
◉前述しましたが、グリップの横への移動は
 からだの向きがします。

この二つを実践すると
からだの回す役割、
からだの回し始めるタイミングと右ひじの伸ばしのタイミング
クラブを押す方向 を掴める「かも」知れません。

この動作 は スイングの中に
はっきりと出ては来ませんが、この動作 を
大きく、速く、強く 行うのが スイングそのもの
  と考えて間違いでは無いと思います。
スイングの原型 と考えても良いと思います。

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両手離し(スプリットハンド)ドリルの一つのテーマ として
「つかまえる」と言う行為を通し
からだの向きの変更 と 手さばきの合体(融合)があります。

クラブの縦廻り(クラブが単独で!と言う意味ではありません)
 というのを 如何に からだの回転 で行えるか を
体感する良いドリルかと思います

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ゴルフショットを覚え始める時、
多くの人が 当てるコトを前提条件に
「飛ばすコト」のためにしか ゴルフスイングを考えていません。
まあ 確かにエンターテイメント、娯楽としては
「飛ばすコト」のベクトルを向け、教える?覚える方が良い
のは否定しきれませんが…。
知識…として ゴルフスイングは
「飛ばすコト」と「飛ばさないコト」を両立させなくてはならない
と知っていても損は無いと思います。
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(6)

そして それは後々 多くの苦労を生みます。
そこは 致命的なミス に成り得る と思います。



当てるコト→飛ばすコト が出来るようになると
今度は 左右の散らばり 球の曲がり とともに
距離を飛ばさない 距離をコントロールする
という スコアをよくするゴルフゲームに直結する課題
に直面します。

サッカーで言うところの
ストライカーも デイフェンスも キーパーも
野球で言うところの
4番バッターも ピッチャーも キャッチャーも
独りでやらなければいけないのが ゴルフ です。

ですので 当てることの前提条件は勿論
「飛ばすコト」
「左右 横方向の散らばりを減らす」
「ボールの曲がりを減らす」
「前後 縦方向の散らばりを減らす」

とともに
「距離をコントロール〜距離の管理」〜飛ばさないコト
を 同時にこなさなければならない のです。

(アプローチ) 比較映像_Moment(4)


ゴルフスイングは
どの道 からだの向きを変えます。
その動きは クラブに円弧を描かせます。
本来は、ヘッドの重さ、腕やクラブの長さ、運動による加算分
ヘッドはからだの向きの変更による 運動角度よりも 少なくなりますが、
その話は割愛し、
からだの向きを 藐き から 荼き 180度のターン によって 行う。
それが ヘッドの運動〜運動角度のすべて です。
(実質的には ヘッドの重さ分 減るので からだのターン/180度に対し 120度位になります)

クラブ〜シャフトの運動角度は からだの向き角度 とイコール です。

であれば、その運動角度の量の調節、速度の調節 で
距離感を養うことが出来ますが

ヘッドターン フェースローテーション ヘッドを開いて閉じる スイングでは
からだの運動角度 や 運動速度 と
クラブの運動角度 や ヘッドの運動速度 は一致せず、
常時、クラブやヘッドの運動の方が多くなります。
からだの部位 で言うと よりクラブに近い
 小さな箇所、小さな筋肉の方が 運動量が増える のです。
そして そこには 距離の調節 だけでなく
 左右の方向のミス や 弾道の曲がり
大きなミスの元 となる 当たるか当たらないか も含まれ
 どれも これもが インパクトという ゼロに近いほどの刹那な瞬間
にすべてかかってくるようになるのです。


飛ばす と 飛ばさない の両立

「使えるミスの幅を狭くする」
「使えるミスの頻度を上げる」 
を考えていけば
 自ずとどうするべきか 見えてくると思います。
(両手離し(

つまり ヘッドを振らず、
ヘッドの運動量を からだの向きの変更 の中でおさめ
どう「飛ばすのか」になってくる筈 です。
距離を管理、調整できるスイング と遠くに飛ばすスイング を
「どう両立させるのか」になってくる筈 です。


それが「球体であるボールをつかまえる」というコト です。

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つかまえるコト は
フェース面でボールを地面に押し付ける/はさむコト です。

【つかまえの作法】_Moment

パンチショットをしろ と言っているのではありません。

そのまま フェースを地面に押し付けよう としても
インパクト以降は からだが左を向く。。。
つまり 進行方向に 『紂戞,加わっているので
下に押してるつもりでも 上に逃げていきます。

これで 時期、というか タイミング
クラブの振り(移動) と からだの向き の関係が
見えてくる人もいるのでは⁈ と思います。



フェースの開閉(ヘッドターン) フェースローテーション
で打つ限り、 つかまらない球は スライス
フェース(ロフト)は開いていますが、
つかまると言う言葉が適切ではないですが、仮につかまる球に
するとなると フェース(ロフト)が閉じていなければなりません。

つまり 必ず 上向きの状態、
しゃくり打ち、あおり打ち をしないと打てない仕組みです。


(決して 上に振らないジャンボ70歳越え)

アマチュアの人の  アイアンショットがいっちょ噛み
ダふってから当たる というのは そこに秘密があるのです。

(仮説というか、あくまでも個人的なイメージですが…)
プロがアイアンを打つと ボールの前のターフが取れたり するのですが、
ターフを取る必要は特にありませんが、
私はあれは ヘッドが地面にコンタクトしている と言うイメージよりも
ボールが一回地面に向かって飛んでいる
その場で地面に押し付けられ 跳ね上がっているコトによって
ターフが取れる と言うイメージを持っています。


この『つかまえる』という
球体である ボールを 上から抑える
 地面に置いてあるボール で考えると
地面とフェースで挟む〜サンドする と言うイメージ
これが 確立できれば、
正直、その方法は 手で行おうが、からだで行うが
 たいした違いはありません。
多くの…、スイングを悩まれる方の場合、
 この『つかまえる』と言う部分が決定的に欠落しているように思えます。


『つかまえる』コトが出来れば、
自分の球筋が スライス系であっても、フック系であっても
指して違いはありません。
つかまえるうえで 自分の好みの弾道、
 軌道とそれに対するフェースの向きを構築していけば良いのです。
フェースターンがないので 自分の軌道を捉える、理解するのも
フェースターンスイングよりずっと簡単、
勿論 それに対するフェースの向きの造りも簡単なのは言うまでもありません。

ヘッドをむやみやたらと動かしませんから、
それによる からだの開き、からだの上向きなどの影響も少なく、
ボールの方向性 の構築も当然、フェースターンスイングよりも
あきらかに簡単です。

テコを使って ヘッドを返す方法や
手を内に引き込んで行う方法は
必ず ヘッドの動きに対し、からだなり、
どこかを支点として止めなくてはならず
ヘッドスピードアップには 腕力が必要とされます。

「つかまえる」コトを実施すれば、
からだの回転の速度が ヘッドスピード向上に活かせます。

そこが無いスイング、
つかまえるコトも含め あらゆることを瞬間芸の「ヘッドターン」に
任せてしまうスイングは 練習量や頻度、筋力でカバーするコトの
出来ないオジサンおばさんゴルファーには
かなり 実現不可能に近いミッション だと感じます。 

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5

「球体であるボールをつかまえる」 
別の見方をすると
 ボールのつぶれ量 とも言えます。
 (インパクトのロフト効果 と 速度 で潰れる量は決まります)
【つかまえの作法】_Moment

道具としての ボールのルール も
15度未満のクラブの反発係数も
 この ボールのつぶれ量が基準 になっています。



◔ボールのつぶし方 には
 何種類か方法〜亜種というか代替え行為があります。


まあ こう考えて下さい。
FWでも、UTでも、アイアンでもなんでもいいですが
ロフト20度のクラブがあります。
それを ヘッドスピード40msの人が
正しく打つ「ボールをつかまえて打った時」の
 ボールのつぶれる量 があるとします。

これを ヘッドスピードの速い人 が打つと より潰れます。
ロフトの立ったモノ、ロフトの立つような打ち方 をすると より潰れます。


Desktop 2020.09.03 - 15.33.57.01_Moment


❶ヘッドスピードでつぶす
 
 ヘッドスピードが速い というのも
 ボールをつぶせる要因(つかまえるの代替え)の一つ です。

 ですので 実質、ヘッドスピード 48msを超えるような人が打つと
 ロフトを開いても 40msの人が潰せる量より多くなります。
 (ヘッドスピード48msを基準とすると こすって いますが、
  ヘッドスピード40ms基準では つかまっている…ように見えます)


 とても変わった…アマチュアが真似したら とてもじゃないけど
 真っ直ぐも行かないし、飛びそうもないとらえ方 をしているのに
 飛距離も出るし、安定もする(練習量如何ではありますが)
 のは ヘッドスピードという
  ボールを潰し易い「ジョーカー札をもっているから、です。

 ですので プロのスイングを 高ヘッドスピードという
 ボールをつかまえる「ジョーカー札」を持っていないアマチュアが
 参考にはしても、真似しても 良い結果が得られにくいのです。



❷ よりロフトを立ててしまう。

単純には ロフトの立ったクラブの方が ボールをつぶせます。

 ロフト20度のクラブをよりロフトを立て インパクトロフト を
 ロフト18度にすれば、ヘッドスピードが40msに行かなくても
 ヘッドスピード40msの人と同等につぶせます。

飛ばす と言う点においては アマチュアがトライしても良い
方法ではありますが、過度に行うと 副作用が伴います。
bd169146-s

よりロフトを立てる というコトは よりボール速度を上げる というコトになりますが、
同時に ボールの回転を減らす / ボールの出球も低くなる も発生します。
ボールの速度が上がっても 飛行を維持する回転が足らなくなったり
出球の低さ故に 浮遊し難くなったり
その方の ヘッドスピードによって起こります。

また ボールの曲がりは 
 分母/ ボールの縦回転  分子/ ボールの横回転 により
発生しますので、より横回転の量にはシビアになり
曲がるボールが出やすくなります。
 
正規な インパクトロフトは
 ヘッドが「上から」入射してきた角度分
 ロフトが立てば、クラブが捩じられず、ヘッドが遅れれば
 良いだけ です。
「正規なつかまえ方」を行うなら 放っておいても付いてきます。
飛距離の為、それ以上ロフトを立てるか、どうか は
 その方のお好み次第です。




また、立てるインパクトロフト には とても注意が必要です。

インパクトロフトは アウトサイドインとかインサイドアウト とか
横軌道に対する フェースの向きと同じく、
上がり軌道、下がり軌道 に対する ロフト姿勢 があります。
IMG_0496

静止状態で 20度の姿勢を元に
 ↓ 下り軌道5度で インパクトするよりも
 ↑ 登り軌道5度で インパクトした方が
 スピン量やボール速度などは 登り軌道5度の方が
 実質ロフト15度となり 数値が変わります。

しかし この登り軌道(アッパー軌道)は
ティーアップしたドライバーでは なんとかなっても
地面に置いてあるボールを打ちのには 不適切
 です。
ティーアップしたドライバーにとって
かすかな登り軌道は ロフト効果が減りますので
飛距離が出易い という 腐りかけの果物状態 ですが、
非常に毒、副作用も多く持っています。

マッチョな飛距離競争になっている プロの世界 では
メッチャ速いヘッドスピードの上に 劇薬のアッパー で
「高打ち出し〜低スピン」競争になっています。
飛ばすプロのドライバーのスピン量は
  既に 1000rpmを下回る勢い です。
彼らのヘッドスピードで言うと
 限りなく インパクトロフト0度 に近い世界に突入しています。
もう 既にアマチュアの参考にする領域を遥かに超えています。
IMG_0610

ドライバーのアッパーブロー、地面から打つショットのダウンブローもどき…。
ボールの位置を変えて 対処する と言う方が多いですが、
練習、コースの頻度も少ない アマチュアにとって
とてもお薦めできる方法とは言えません。

また 意図的なアッパー軌道は 腰や首などの負担多く
筋トレやからだのケアの少ないアマチュアには適切ではないと思います。





❸ロフトを立ててしまう の亜種

 これが一番多いですが、ヘッドの回転で
 フェースを閉じて ロフトを立てて ボールをつかまえてしまう
 と言う方法です。

 アマチュアにとって標準となっていますが、
 かなり多くの難点 があります。

●それを行っている人の多く、おそらくほとんど人は
 つかまえるコト = スライスでない
 つかまらない = スライス

 と思っています。

IMG_0517IMG_0516




 そして 真実はロフトの効果 なのですが、
 フェースの開き/閉じ フェースの右向き/左むき 
 それをしていると妄信しています。
 その行為(フェースローテーション/ヘッドの返し)は
 ロフトの開き/閉じ フェースの右/左むき
 それに伴う 軌道の変化 や ヘッドの高低変化 が
 シンプルな「つかまえ」よりも格段に多いので
 本当の目的を知らず 言葉は悪いですが、
 真似としてやっていますから
 問題が発生した時、対処の方法が見つかりません


●ヘッドの開閉は 手さばきでしか出来ない
 が故に ヘッドの開閉がし易いグリップ になり、
 それはアドレス姿勢に影響を及ぼします。
 アドレスの向き、スタンスと
 ボールの飛び出しが直接関係にないので
 ショットにおいての アドレスやグリップの比重が軽くなり
 雑なアドレスやグリップになりがち です。


●ご存知の通り、ゴルフクラブは
 先端に重さの付いた 長い棒 です。

 ヘッドの開閉は かならず 先端をたくさん動かす
 クラブ・シャフトの角角度運動になります。
002

 先端に重さの付いた 長い棒 を 角度運動すると
 自分の想定よりも 先端はたくさん動きますし、
 一度 その動きを始めてしまったら 止めることは難儀です。

 同じタイミング、同じ動きにするのはかなり低い確率になります。




まあ どれもこれも
 正規のつかまえる 以外は 副作用が強く、
つかまえられるようになっても それを遥かにしのぐ難問が
延々と続くことになり、その副作用対策に
スイング改造人生を費やすコトになるコト 請け合いです。



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ゴルファーのスイングの多くの、大半の悩みは

『つかまえる』 と言う作法が無い
『つかまえる』と言う作法を無視、または軽視した動作が
始まりであり、原因と言えます。


つかまえられる ようになったとしても
同じような球を打ち続けることや
望みの弾道を打つコト、
更に飛距離を伸ばすコト、
そして、それをスコアに反映させていくコトは
簡単ではありません。

が、つかまえる をすっ飛ばして
それらすべてを ごっちゃまぜ にして
振ってみないと どうなるのか 分らないスイングもどき では
その難しさは けた違いに増えますし、
元々 からだの構造を酷使した動きになり易い のもあり、
上達するには… 
必ず と言ってよいほど
 からだのどこかを傷めるほどの訓練が必要となります。
実際には 痛みを我慢しながらプレイしている と思います。


正直 には
この「つかまえる」さえ出来れば
あとは おまけに近い と言っても良いほどです。
後の動作は かざり に近いと言っても良いほど です。

【つかまえの作法】_Moment


【つかまえる】 

スイング動作の基礎になる
 からだの向きの変更 (〜股関節を境目 にした) に 
前傾姿勢〜股関節の角度 骨盤と大腿骨の前に倒れている角度差
が有ることによって
斜めに傾いた 円軌道 です。

つまり からだの向きを変更すれば、
それには同時進行で 高さの変化、
スイングで言うと グリップ部の高さの変化が付いて回ります。
それを利用しつつ、
打撃面である フェース部をボールに、下に向ければ 可能な動きで
この動きには 縦方向においても
横方向においても クラブを腕で 回転させる
ヘッドを曲線に(腕で)動かさせるような動きは ほぼありません


からだの向きの変更によって 高くなったクラブを
からだの向きの変更によって 引くなるクラブ、そしてフェース(ヘッド)を
クラブの重さも利用しつつ、下に落とす
腕は それで打撃する為 フェースを下に向ける
 大雑把ですが、そう言う動きです。


それを フェースを回転させ、
自分で気付いていませんが、ロフトを立てる ヘッドの回転に変換すると
その時点で クラブとからだの向きの変更に直接的な関係が
無くなってしまいます。
からだの回転という 円の仕事の 殆どを腕が取ってしまいます。
20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)






アドレスの向き、スタンスの向き によって
ボールの飛ぶ方向を決める
それに沿って からだの向きを変え
出来るだけ タイミングとして からだの正面でとらえる
というのが 理想的な方向の作り方 ですが、
それを フェースターンでやるとなると
スタンスの向きとボールの飛び出しに 直接関係が無くなります。

スイングの軌道とフェース面の向き の関係によって
右回転(スライス)や左回転(フック)は決定する訳ですが、
それも 回転したヘッドでは 軌道も影響を受けるので
いつも 移動しているゴールでサッカーをする のと同じで
同じことを繰り返す 基準が見つかりません。


つかまえる は
ヘッドを下に振る とは
根本発想が全く異なります。
ヘッドを下に振っても
その下に振ったコトで打てる、当たる部位
ボールに向かう部位は ソール です。
からだの向きの変更で移動するヘッド、
そこに 下に振る動きを「加えれば」
当然、道のりは シンプルにからだの向きで移動した分より
増えます・・・つまり 必要以上の遅れが生まれます。
それは 開きになり・・・ソールがボールに向きますから
 直前に それを フェースに変える動き
それがそのまま フェースローテーション になります。

つかまえる は
上から打つ とも
根本発想が異なります。
それも 同じく ソールで打つ動きです。
故に ソールから フェースでボールを打つ動きが必要に
なるので フェースローテーションからは逃げられません。

そして 双方とも 上から、 もしくは 下へ の動きを
からだの回転ではなく からだの回転と切り離した
手さばきで実行しようとしている空気があります。

からだの向きと前傾姿勢をほぼ無視したイメージでしょう。

何度も書いていますが、
右を向いている時の左サイドは右サイドよりも低くなっています。
ですので 右を向いた からだの正面を
ボールの方に向けていけば それは実行できる訳です。
やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment

手で考えるべきことは
如何にフェースを下向きに・・・
如何にからだの回転を促進させられる方に移動させるか・・・
如何にからだの回転の方向を作れるか・・・ です。

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この つかまえる作法 は
 意図的につかまえないショットが必要な場面や
 放っておいても つかまってしまう ロフトの無いパター のような場合
を除いて すべてのショット基礎中の基礎 です。
IMG_0659

多くの人は この 「つかまえる作法」 をすっ飛ばして
ゴルフのスイング形成をしてしまっています。
スイングを変えたい と言っている人も
この つかまえる作法を軽く考え、つかまえる作法無し で
ボールをつかまえようとしているのですから 無理があります。

ここはすごく強く思うのですが、
ゴルフクラブの構造、ゴルフクラブの機能を考えると
球体であるボールをつかまえる方法は  コレ!  と言えます。


ココ(つかまえの作法)さえ おさえれば
  あとは 正直、適当でも大丈夫と言うほど…。

この つかまえの作法 を無し に
それを ヘッドの返し(フェースターン)でするのは
味噌を入れてないみそ汁、
ご飯の無いチャーハン
肉の無い牛丼 のようなモノで
確かに 精進料理などには、肉に似せた何か で
肉味、肉感を出すのだと思いますが、
その分、肉そのものをいれるより 手間も調整も難しいでしょう。

フェースターンするのが ゴルフスイングではない とは言えませんが、
ゴルフクラブの構造を一番活かした方法ではない と言うか
ゴルフショットのメカニズムを無視し、
それを技巧〜打ち手の動作で補おう としている感が
非常に強いように思えます。


この「つかまえる作法」が 存在した上で
弾道の回転を決める「軌道やフェースの向き」
距離の基になる 回転の速度
個体差となる 入れてくる入射角度やロフトの作り方
が加わるのです。


どの場面であったとしても
意図的に 右回転のスライス、
意図的に 左回転のフック
を打つのであったとしても
「つかまえる作法」を 阻害しては
ショットの基本としては ✖ です。


ですので 振ってみないと
フェースの返し具合で
「つかまえる」に相当するロフトの立ち になったり
つかまらない ロフト姿勢であったり
「つかまえる」に相当するロフト具合なのに
入れてくる入射角度が緩すぎたり
つかまるとは関係ない フックやスライスの出る
インパクトのロフト具合、
ヘッドの入射具合、
ヘッドの軌道
ヘッドの向き などなど が
【ぐちゃぐちゃに混ざり合った 手打ちは辞めた方が良い】
のです。



止まった球を ごくごく緩く
7番 8番アイアンなどで
テークバックを取らず、
フェースをボールに押し付けて覚えてみましょう。
(こする つかまえる)_Moment(4)

ボールは少々右目に置き、
今までの感覚でボールを打つと
止まった状態のヘッド が
リーディングエッジが前に出て
 ボールを打つコトになると思います。
002

それを「しゃくる、煽る」 こする と言います。

ボールは衝突によって 前に飛びますが、
それは単に 何かの物体、この場合は金属の塊がボールに当たっただけで
クラブの機能は活かされていません。
ロフトの効果は活かされていません。

それを大きく、速くしていったのが
多くの人の ショット です。


→これをこのまま大きくしていけば、
当たったとしても ボールは掴まっていない、フェースの乗ろうとしません。
手で振ろうが、からだの回転を使おうが
スイングは 反時計周り の動きですので
ボールは逃げ、スイングの回転とは逆の
反時計回り、右回転(ギア効果)が強くなります。

ボールは前方に飛びますが、
つかまえて打った球に比べ、ボール速度が無く、
回転も多く、弾道も高くなり易いので
同じヘッドスピードでは 飛距離が出ません。
また 女性などのヘッドスピードの低い人 にとっては
ボールを潰しきれませんので 球の速度だけでなく
高さやスピンも与えきれないので 上がり切らない
だらしない飛ばない球になってしまいます。

それが より一層の無茶振りにつながっていきます。

つかまる に相当するロフト加減にするには
かなり 強く ヘッドを返し、
ロフトの状態を「立った」状態に持って行かなくてはなりませんが、
ゴルフのクラブとからだの関係は 非常によく出来ており、(嫌味ですが…)
フェースターンすればするほど、ヘッドはインに切り込み
インから入れてきたつもり、
アウトサイドではないつもりなのに、
スライス撲滅のため、ヘッドを返せば返すほど 閉じれば閉じるほど
インパクト以降 ヘッドが急激にインに切り込むので
その ウサギと亀の競争(軌道とフェースの向き) は かなり長く、
人によっては 永久に続きます。

また ヘッドの回転で疑似ボールのつかまりを得ようとする
ヘッドの返しのスイングは
元々 からだの回転によって 円軌道の曲線を
より キツイ 急激な、小さな円に換えてしまうため
同じ球を打つのが非常に難しくなります。



話を元にもどしますが、
止まった球をテークアウェイを取らず
ボールを打つには、
リーディングエッジではなく
 トップブレード
つまり グリップを動かす必要があります。
IMG_0662

リーディングエッジを出して打つ のは
基本、からだは止まったままで
右手を伸ばそうとする動きです。
実際には 肩を揺さぶったり、左手を縮めたり する動きは
千差万別ですが、からだを固定して
基本、右手を伸ばそうとする動きです。

トップブレードを出す 動きは
同じく 手だけでも可能ですが、
左手、茱哀螢奪廚鯀以の出す動きなので
からだ・胴体の動きが欲しくなります。

これが行く行く からだの向きの変更と手さばきの
融合になっていきます。

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個人的な意見…ですけれど、手打ちと言うか
フェースローテーション してボールを打つコトの
一番良くない点〜嫌いな点は
その フェースローテーションという瞬間芸に
「つかまえるコト」
「方向」
「球質」
「ボールを飛ばすコト」などなど
全部が "ごちゃまぜ" になって 入っているコト です。

ごちゃまぜになっているが故に
弾道は良いのに、方向が悪い、
それ以外は良いのに つかまりが悪い など起こり
それらの 個々の課題を修善する術がなく
毎回毎回 ルーレットを回している ような打撃法だから、です


そういう意味合いでは
手打ちから脱却できない人は
ボールを「つかまえるコト」がどういうことかわかっていない
のではないかと思います。




ショットの基本であり、スタートは
球体であるボールを 『どう つかまえるか❓』
です。

そのつかまえ方は
方向やスライス・フック などとは全くの別モノ、
別作業です。

ですので
つかまっているスライス(右回転) もあれば
つかまっていないフック(左回転) もあり得ます。
つかまりと方向、つかまりと左右の回転は
まった別物、ほぼ無関係なモノです。
つかまっている、つかまえる そこが基本にあり、その上で
弾道の左右の回転、高さ、など個性があるのです。




そのつかまえるが
ゴルフクラブの構造の基礎 にもなっています。

元々 ロフトが立っており
こと「つかまえる」コトが得意なドライバーは長く
ロフトが寝ていて
「つかまえる」コトが難しいウエッヂは短く なっています。

クラブの長さは ボールに対しての
 ヘッドの入射角度、…原則は高い所から入ってくる角度
が 決定〜管理するモノです。

「つかまえる」コトが得意なドライバーは
つかまるが故、回転量や出球の角度が低くなるので
クラブを長くし 打ち出し角度を確保しているのです。
逆に つかまえるコトが苦手なウエッヂは
極力、ロスがロフト角度以上にならないよう
クラブを短くし、最低限のつかまりを確保しているのです。


つかまりの基礎、基準を考える時、
ロフトはないモノ、ロフトは 0度 だと考えてみて下さい

ロフトの0度のクラブ
基本 ボールスピードは物理最大 になると考えて下さい。
ボールには回転は殆ど入らず、
クラブの長さにもよりますが、打ち出し角度はマイナス に
なる可能性もあります。
そこに ロフトが加わってくると 1.2.3度…
とロフトが増えてくると ボールの速度にほとんどが転化されてしまう
打撃エネルギーは 回転〜打ち出し角度に分散していき、
当然、その分 ボール速度は落ちていきます。
→それを利用して 距離の打ち分けをクラブにやらせている訳です。

ロフト角度は 番手による距離差を確保するための
製品上の 意図的なつかまりロス製造機能 です。
中途な、距離調整の必要な場合を除き(特殊なケース)
  それは クラブに任せるモノ です。

これが理解できると スイングだけでなく、
クラブの使い方 なども大きく変わる筈 です。



よって ロフト角度の大きな、開いたモノ は
つかまりに対するロス、設計上、意図的なロスを大きく
取っているので スピンや高さが増え、距離が飛ばないのです。




手打ち にスイングが固まっていく工程は 大雑把ですが
多くの方は ゴルフスイングのイメージ を真似、
からだを動かさず 腕の入れ替え、腕の振りで
クラブを「丸く振ります」

(こする つかまえる)_Moment0.空振りも含め、当たらない
→1.当たり始める
→2.スライスが出る
 手で振っている限り、テークアウェイは開く コトになるので
 当然、インパクトまでは開いて入って来ます
3.スライスを無くすのに、手を返す
 フェースを閉じないと スライスは消えません。
(こする つかまえる)_Moment(3) この時点で
つかまる→フック(ドロー)
つかまらない→スライス(フェード)
と言う観念が固定化される・・・
 のではないかと思うのです。

ですので
つかまっている = フック(ドロー)
つかまっていない = スライス
と言う流れになるのだと思います。


もう一度書きますが、
つかまっているスライス(右回転) もあれば
つかまっていないフック(左回転) もあり得ます。
つかまりと方向、つかまりと左右の回転は
まった別物、ほぼ無関係なモノです。
つかまっている、つかまえる そこが基本にあり、その上で
弾道の左右の回転、高さ、など個性があるのです。

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「手で打つのは辞めたい」
「手打ちは良くない」

そう分っていても 辞めにくい、卒業できない…、
そのポイントはなにか? と考えた時、
二つのポイントがあると思います。
それは 別々にあるのではなく、ほぼ同時に存在するモノで
まずは 腕とからだの仕事量 から始まる…のではないかと思います。




❶手で振るスイングから
からだの向きの変更へと移行する際、
からだの向きに かなり多くの作業を委譲するコト になります。

クラブ、もしくは グリップを移動させ
結果、として、ヘッドも移動させ ボールを打つ訳ですが、
それを からだの向きの変更で主に行う場合、
その縦横の移動量の大半は ……ほぼ全部に近いような量
を からだの向きの変更 に移譲します。


腕やクラブ、そして 遠心力なども含めた重さを
腕のさばきで処理していた訳ですが
その重さの実感 が 即ち スイングの実感
筋肉の記憶 になっているので
それの大半、割合としてはっきりと何割とは言い切れませんが、
7割以上の作業を 委譲、からだに任せるコトになるので
今まで 手で振っていたのと比べると
その やるせなさ と言うか、物足りなさ は
確かにあるかと思います。


出来るようになってくると
「なんだか 振った気がしない」
「力の入れドコロがない」
 などの声を良く聞きますが、
からだを傷めないで 飛ばす というのは
そう言うモノです。


大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)大森201904_Moment(4)





具体的な例 で言うと
手を返す と言う動作も かなりやりがい、
動作の実感がある、悪い意味で 筋肉や関節に
その感触を記憶させやすい動作 ですが、
その一つの例として
多くの方は インパクトの場所 というのを
左腕と左サイドのしぼり というか、
左脇を締める感覚で覚えている・
・・ のかな とも感じます。
down_swing

その 左脇の締まり は
からだの向きの変更で主にクラブを動かすコト を行う目で見ると
からだの回転と腕の仕事を切り離す、
左脇の締まりは、からだの回転を一時的に止めないと発生しない動きです。

 蛇足…ですが、
 両手離し(スプリットハンド)ドリルにおいて
 フェースローテーションから離れられない人は
 インパクト前後、フォローで
 左脇が開けられない
 左上腕が上げられない
 というのが 多いと思います。
 そこ だけでは不十分ですが、(→つかまえ方シリーズへ)
 少なくとも フェースローテーションを無くし
 からだの向きの変更でボールを打つ には
 左脇のしまり、左腕のしぼり と真反対に相当する
 左脇を開ける
 左上腕を上げる
(意識としてインパクト以前に!)
 が出来るよう 素振りをしてみて下さい。


そう言う箇所箇所の 筋肉の記憶 というのが
なかなか 外せない と言うのもあると思います。


クランチ…右ひじを外に張って
クラブを寝かせないで テークアウェイ の形 を作る人も
切り返しやダウンスイングになると
やっぱり クラブを寝かせて・・・ というのは
手の返しでクラブを振る動作や
クラブを寝かす重さ感 という スイングの実感 を
やっぱり頼っているのでしょう。

そこは ボールのとらえ方 というのから
 考え直してみるべきでしょうね。 (記事にします)


❷こちらは補足に近いのですが、
 からだの回転で 腕を動かし、クラブを動かす
 そう考えている人は
 からだの回転で 腕やクラブを引っ張ろう、
 引き摺ろうとしているのではないか と思います。

 正解は 腕の動き クラブの送り で
 からだの向きを変えるのであって
 反対、と思って間違いないと思います。


 動作の感覚が魔反対で
 からだの回転で腕やクラブを引っ張る のではなく
 腕やクラブの重さで からだの向きを変える のです。

 ボールのとらえ方、ボールをとらえる感覚を
 変える必要があるかも…ですけど…。

BlogPaint
 からだの回転で腕やクラブを引っ張る ・・・
 からだの回転で打ちたい から そうする… と

 腕やクラブを引っ張ることは可能ですが、
 その展開では フェースはボールを向かず
 ソールがボールに向いてしまいます。
 それでは ボールを打てませんから
 インパクト間際で ボールにフェースを… という
 本末転倒 になってしまいますよ。

 ボールのとらえ方 ・・・ ですね、
 記事にしますので 少々、お待ちください。

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からだの向きを変えるのに
 からだそのもの積極的、能動的には使わない
*からだ…股関節を境にした それより上の胴体

こんなことは当たり前で知ってるよ…と言われるかも知れませんが、
万が一、誤解していると困るので 知らない人が少数でも
とりあえず 記事にしておきました。


からだの向きを変えるのに からだそのものは使わない

ので、記事の文章で
出来るだけ からだの向きを変える と言う言葉を多く使い
からだを廻す という言葉は出来るだけ避けてきました。

(両手離(両手離し(両手離し(




からだそのものを使ってしまう、
典型的な箇所 が 『 肩と腰 』 です。

腰であれば 腰を廻せ とか、
 腰を切れ みたいに言われますが、
それと 腕〜クラブの重さも含めた 肩部 が
同調していれば 胴体はねじられませんので
 問題はありません。


✋脚を使って 胴体〜骨盤から上の向きを変える場合 でも
 からだをねじらせて 腕の長さ調整が必要になるのは
 困りますから、やはり 腕〜クラブの重さも含めた 肩部 の
 同調は必要で、そう言う意味では
 からだの向きは
 四肢 大腿〜膝 と 上腕〜肘 で行う と思って
 間違いないと思います




腰だけ向きを変えて
 肩や腕、クラブを置き去りにすれば
それは
●からだと腕
●腕とクラブ
●グリップとヘッド
●ヘッドの ヒールとトゥ
   の関係と同じで
すべて 重さ分、後者が遅れ
ロフト、フェース共に開いてしまい、
そのままでは打てませんから、閉じる という
本来、行う必要の無い、かつ、
 ショットの一番肝心な部分の動作が必要になってしまいます。

ですので フェースローテーション ヘッドの返しは
そのすべての遅れの問題 を
先送りにした結末、後始末 とも言えます。

クラブを寝かすタイプの人はコレ 結構、あるかも、です。


現代のスイングの主流は 腰は回さないので
ダウンスイングで 腰を切る というのは死語になりつつ
あるのかも知れませんが・・・・・

mh
テークアウェイで 骨盤(腰)が右を向いていないのに
ダウンスイングで 腰を切ったら いきなり 骨盤は左を向きます。
そうなると 右腕を伸ばしたら、左手が届かなくなるので
腰は左を向くけど、左肩は上に逃がして 届かす 奇怪なインパクト、
見てるだけで痛くなりそうなインパクト になる訳ですね。



現代のスイング事情では 肩部 の問題が大きいような気がします。
ハミングバードでよく言う 振り子のアプローチ ですが、
これは ホント、犯罪と言ってよいほど 実害の有るスイング論です。
アドレスの際、 自分の胸と腕で作る 二等辺三角形 を保ち
 肩を揺さぶって アプローチ『させる』人が多いですが、
右打ちの人で ヘッドがアドレスよりも右(飛球線と反対)(飛球線後方)
に行けば、 肩は縦に揺さぶる機構が遊び以外ほとんどないので
 背骨が左に反り、頭が左に傾きます。
ヘッドがボールを追い越すような 左(飛球線方向)に出れば
その反対で 背骨は右に反り、頭が右に傾きます。

機械の振り子と違い、人間には
どこか完全に固定する 支点は造るコトが出来ません。
ですので 支点を固定できる 機械は
 重し が振り子 で動くのですが、
支点を固定できない人間にとって その真似は
 自分自身が 振り子になってしまうのです


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これって やっぱり 誰も言わないです…ね。






私も からだ、からだ、と選挙演説のように叫んでいますから
誤解の片棒をかついでいない とは言えませんが、

からだを回す とか、からだを使う、
この場合の からだとは
●股関節を境に、股関節から上の胴体一式
のコトを指しますが、

からだを回す、からだの向きを変える のは重要ですが、
その からだ を向きを変える のに
 からだ自身は積極的に使わないのです

体自身、胴体部ですね、ここは殆ど何もしないと言っても間違いではない、と思います。
脚の作業によって ただ向きが変えられている、ほぼ受け身の部位になります。
20191006_Moment(3)

胴体の向き を変えるコト 
クラブを持つ腕の付け根の位置を変えるコト
が目的なので 胴体そのものは能動的、積極的には使わない のです。


 ✋意味わかるでしょうか?
 具体的にいうのならば
 腰の、骨盤の向き を変えるのは脚を使って
 骨盤の向きを変えるコト であって、
 腰ソノモノをつかって 腰の向きを変えるコト ではない
 というコトです。
 胸の向きを変えるのは、
 その骨盤の向きを足で変えるコト によってもたらされるので
 肩をまわして、胸の向きを変えるコト ではない
 というコトです。
 だから 「肩をまわして!」と言う言葉も
 間違った言葉ではないのですが、肩部自信を廻す
 と言う意味ではないのです。


ショットをするのに 当然、それはクラブでボールを打たなければならず、
それは 両手 で持っています。
その接触部分が グリップ に当たるのですが、
 そのグリップを移動させ、結果、ヘッドを動かさないと
 ボールを打つコトが出来ません。
➀脚で骨盤から上の胴体の向きを変える
➁胴体はひねらない
➂腕の付け根〜肩の位置が移動する
➃腕が移動する
➄グリップが移動する
➅ヘッドが移動する 

 と言う回りくどいかもしれないが間接的な作用なのです。
田中どら_Moment(5)
腕は肘などの曲げ伸ばしによって
多少、長さの調整が効きますが、
原則、両手で持ったゴルフクラブ……その両手は拘束されているので
胴体そのものを動かそうとすると
胴体が捩じれ、腕の長さがそれに準じてしまうので

上手に打つコト よりも 双方の腕の長さの調節 の方が
重要な作業になってしまうのです。

出来るだけ安定して、出来るだけ遠くに、出来るだけ目標方向に
ボールを飛ばすコト、が目的と言うか、目標ですから、
そのクラブの姿勢とか クラブの軌跡 を司る
『両腕の長さ加減』 は 大切で、デリケートな部分です。
スイングの練習をする目的でもあります。
その『両腕の長さ加減』は 良いスイング、良いショットをする為の手段
上手になるための段階 であって、目的ではありませんが、
からだの向きを変えるのに
からだ そのものを使って 胴体を捩じってしまうと
手段と目的がひっくり返ってしまうほど
その「両腕の長さ加減」が激しく必要になります。

スイング ココを治そう❶_Moment具体的には このような 右向き を作ってしまうと
自分では からだと思っている肩を動かしている訳ですが、
骨盤に対し 肩が右を向き、
胴体がひねられてしまうので
右腕を短く、左腕を長く使わないと
クラブを持っていられません。
その結果、クラブ→フェース・ロフトはダダ開きになり
シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)フェースを返さないと ボールが打てない
と言うスイングになる訳です。

からだを廻せ!
左肩を入れろ!等の標語と
型だけを追いかけると
その型は出来たとしても
その後、より面倒が作業が増えてしまいます。


クラブは両手で持っており、その長さ加減によって
ロフトやフェースの向きは決まってしまう という
考えてみれば 当たり前のコト がすっぽり抜け落ちてしまっています。


ボールをチカラ強く打つために
テークアウェイという 準備というか、助走を取ったのに
その助走のせいで それ以降がより複雑に、難しくなるのでは困ります。


テークアウェイでは特に
肩 という どちらかと言うと 胴体の一部というよりも
腕の一部に該当する部分だけを右に向ける とは
先ほども書きましたが、左腕を伸ばし、右腕を縮めないと
クラブを持っていられません。
そして それは フェースを、ロフトをダダ開き にする動作
というコトを認知する必要があると思います。

これと同じこと(自分が思う右向き)を脚をつかって
骨盤で取れば、両方の腕の長さに制約はかかりません。
ロフトも、フェースも、開きませんので、
以降の「ロフトを閉じる」「フェースを閉じる」と言う作業は
ゼロではないですが、ほぼ 要らない ほどの差です。

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この腕さばきを ハミングバードでは
 15年位前から 「刷毛塗」と呼んで、推奨しています。

(両手離(両手離し(両手離し(




一度、ローテーションを覚えてしまった人 には
 取っつき難い かも知れませんが、
初めてゴルフをする、スイングを覚える人 にとって、
体力に自信がなく、練習を繰り返せる時間や余裕のない人には
飛距離とアプローチ、飛ばしとスコア を両立させる
一番 簡素な方法だ、と思うから、です。

ハミングバードは ゴルフショップ、
重いヘッド、超柔らかいシャフトを専門とする
カスタムメイドのお店ですが、
クラブを売るために(勿論、たくさん売れると嬉しいですけれど)
そう言ったスイングを提唱しているのではなく、
その逆で、そのスイングを簡単に覚えて頂く為、
もしくは スイングを変えようと思っていなくとも
 そう言うスイングに近寄っていくために クラブを変化、
 ハミングバードなりに改良し、製造販売しているのが本質 です。


シャフトはグリップを移動させる、移動を促すモノ、
ヘッドの重さやその形状は
 そのグリップを望むところに移動させるためのモノ、
それが感じられる、それが理解できる だけで
 相当量、動作を減らし、仕事をクラブに任せられます。

手を返し、グリップを止め、回転を止め、
手さばきでヘッドばかりを動かす打撃法では
 その全く反対で
よりグリップが動かさない、ヘッドを動かし易いクラブ
 に行き着くのは 当然の帰結。
しかし、それでは クラブの進化も、スイング進化も減衰してしまい、
運動性能に頼ったショットやスイング、ゴルフクラブ、

 ゴルフが プレーする人を選ぶ遊びになってしまう と危惧しています。

そう言うスイングやゴルフもあって良いとは思いますが、
折角 他のスポーツと異なり、道具を使い、
 知恵で対処できる遊びなのですから
体力に自信の無い女性や年齢の方が
 下克上で楽しめる ゴルフの良さが薄れてしまう のではと思っています。

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多くのレッスンでも
 手で振るのは辞めましょう、からだは使いましょう と
言っていますが、その方法論には眉をひそめてしまいます。

からだの回転 と言っても
現代のゴルフスイングの多くは
腕を振るために その付け根である 肩が動いているだけ で
胸から下 の 本来のからだ は
 それを支えておく土台 でしかなく、
あのスイングテスト用のロボット が理想的なスイングの状態です。
腕を振った時に、動かず、それに耐えられるコト を
 からだを使う という拷問耐久がからだの役割 となっています。

胴体はねじれない 訳ではありませんが、
ねじるコトにはあまり強くありません。
自分の身だけなら良いですが、
腕も含め 長い棒の先に重さの付いたモノを
時速で言うと 100~150舛魃曚┐襪茲Δ並度で振るのには
耐えられるように出来ている とは思えません。

スコアで争うゲームです。
どんなスイングをしていても
練習の数、練習の頻度、球数 が多ければ
スコアは造れますし、ゲーム、と言う勝負ゴト ですので
スイングの是非 だけが すべてではなく、ほんの一部 に過ぎません。
ゴルフトーナメントの運営、メーカーなどは
各選手のからだや選手寿命には興味がなく、
 からだが壊れようが、力任せの飛距離勝負の方が
興行としては魅力があり、選手の側も
フェアウェイをとらえる精密機械よりも
 例え 曲がってラフに入れても より近ければ何とかなる
 という オリジナルのゴルフからはかなり変質したモノになっています。
それはそれで楽しいですが、
 体力が違う、練習量が違う、取り組みが違う、
アマチュアがそれを真似るかべきか、どうかは別物です。
SNSの時代になって そこの見分けがつかなくなる人が
 加速度的に増えている気がします。

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両手離し〜スプリットドリルの意図の一つに
スイングの源である、誤解を生み易い言葉ですが
『回転力』の育成、『回転力』の増強 があります。

https://youtu.be/fsCzN9IKH9E

ボールを飛ばすのは
ヘッドスピード と言われますが、
それは確か に 「ヘッド」スピード ですが
その クラブヘッド にばかり意識が行くが故に
手さばきで、クラブに近い部位で
 ヘッドばかりを振ってしまう弊害 があります。

クラブに近い部位〜手や腕で ヘッドスピードを上げる
 は イコール
◔からだの回転を止める
◔左サイドの進行を止める

に つながります。

その動きは 労力 というか、充実感が伴うので
そこに行き着き易い のですが、
ヘッドスピードを上げるために
 そのヘッドから出来るだけ離れた 足まわりや
 (上半身の協力を得た脚)
腹筋や背筋などをつかって 向きを変えるチカラ で
ヘッドスピードをあげたい
回転力を付けたい
 のです。

ここも誤解、勘違いし易いトコロなのですが、
回転力も
 速く、スピードを上げる と言う意識よりも
👉素早く回る
👉素早く回りきる
👉出来るだけ短時間で回りきる
 意識の方が有効です。

そう言った意味合いで
小手先で クラブをターンさせるのではなく
文字通り、からだの回転 ぼでいた〜ん で
クラブを 素早く向き変え するためのドリル
と考えて良いと思います。

(両手離(両手離し(両手離し(




多くの方が無意識に行っていますが、
フェースターン、ローテーションというのは
クラブを横に回転させる だけでなく
クラブを縦に回転させる のも含まれています。
その行為 には 左グリップの減速、しいては
左サイドの進行の減速が伴い
からだを止めて 右手で叩く と言う習慣が
刷り込まれています。


右腕で叩くコトは決して悪いコトではありませんが、
それに 左サイドの進行を止める が加わると
右腕で叩く、それを受け止める左サイドのどこか に
故障を生んだり、
その姿勢によって(上を向く姿勢)
右腰を痛めたりする原因になりますから
やはり 自然に 大きなもの(からだ)が動くチカラ を
打撃エネルギーの源 にする方がベターでしょう。

(両手離(両手離し(両手離し(




腕のクラブさばきとからだの回転の関係_Moment腕のクラブさばきとからだの回転の関係_Moment1腕のクラブさばきとからだの回転の関係_Moment2




スプリットドリルは
右腕を伸ばす その動きを
左腕が下がる〜間髪入れず、上げる によって
回転に逃がします。

インパクト以降、意識としては インパクト以前に
左上腕が上に逃げ、
からだから離れるコト によって
チカラの逃げ先が出来、
 それを回転力に付与するコトが出来ます。

ドリルをして頂くと分かるかも知れませんが、
右腕を伸ばす、
それによって左グリップが前方の押され、
それを止めず、常時、その力を
高さ方向(時によっては隋∋によっては紂
に逃がすコト によって
いつの間にか からだの向きを変える
意識をしなくても 向きを変えられる感じ
を掴んで頂けると幸いです。


別な側面では
 今までよりも 叩けるスイングにする事も可能です。



自分の実感〜経験則 からすると
加齢による 腕の、腕力の劣化 は 他の部位よりも
激しく劣化するように感じます。

ボールを飛ばすのも
弾道の高さを生むのも
ランを生むのも
ショットの安定度、繰り返し性 も
回転力〜向きを変えるチカラ が基本になり
腕でのアクションは極力 おまけ程度に考えた方が
未来の苦しみは少なくなると思います。 

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ま これは それを信じていない私の偏見…
 と言えなくも無いんだけれど
『シャフトをしならせて しなり戻して打つ』
は ものすごく精神論的なイメージを拭えない のです。
ゴルフクラブの形状を考えると
 その打撃論に合理性が見えないというか、
苦労して覚えるだけの
 科学的とは言わないまでも、物理的根拠が
未だ 何も見つからない…のです。


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『シャフトをしならせて しなり戻して打つ』
それを信じている人や
そうやって打って 上手く行っている、悩んでいない人は
それが その人のゴルフ理論 なんだと思う。
それを否定も出来ないし、それで楽しんでいるのに
何か意見するつもりもないですね。
理論なんて 環境や状況、その人のポジションによって
適応されるモノは色々あって当然でしょう。
全員に共通のモノ なんて 成立し得ない でしょう。

ただ これから ゴルフを、ゴルフスイングを覚えよう と
思っている人 や
『シャフトをしならせて しなり戻して打つ』コトが上手く行かない、
そのコトを疑問に思っている、矛盾を感じている、
もしくは その動作によって からだを痛めている人には
より 動作のシンプルな、からだを痛めずとも
飛ばしたり、安定させたり する打撃論 『も』 アリ というコト。

パッティングするのに
ヘッドを開いて ヘッドを閉じて打て
シャフトをしならせて しなり戻して打て
と言う人はいないでしょう。
結果、において パッティングは簡単ではなく、
奥深さもあるとは思うけれど
コト打つコトだけに関しては パッティングのそのシンプルさ で
ショットが打てた方が楽、
それで飛ばせる方法を考えた方が良いんじゃないのか?
と思うのが 新しい打撃理論の始まり…なんじゃないでしょうかね。

多くの人は自覚はないけれど、『硬くて使いきれていないシャフト』を
無理やり使っているが故に、
選択肢無しで シャフトを無理やりしならせて、
無理やりしなり戻して使わざるを得ない人もいる でしょう。

ゴルフクラブを創る、考える立場 からすると
打撃部である ヘッドには 距離や方向、弾道を決める
角度 というものが 複合して備わっており、
ドライバーで言うと 1/2500秒以下
アイアンであっても 1/500秒以下 の
ボールとヘッドの接触時間で
飛ばしたい気持ち と 真っ直ぐ行かせたい気持ち、
安定させたい気持ち を 同時に満たすには
その方法『シャフトをしならせて しなり戻して使う』は
 非常に危うい選択肢、危ない選択肢 だと思います。
sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット


クラブを握っているのは人間で、機械じゃない、
動作中に シャフトをしならせる/しなり戻す というコトは
グリップの移動量よりも ヘッドの移動量を意図的に増やす
というコトになります。



となると そのグリップ/ヘッドの移動量分の遠心力などの負荷 は
まるごと 持ち手が支えるコト
負荷がかかっても それに負けない グリップの移動、支え を
する必要になるコトを忘れているか、考えていない 発想
と言っても良いと思う。

グリップよりもヘッドをより多く動かせば、
より多くの遠心力が発生し、当然、それによって
グリップは円周の外に引っ張られますが、
それを考慮した ライン取り や
それに抵抗するための動作 というのが
当然、生まれると思うのですが、
 そこについての言及は殆ど見られません。

ヘッドと言う打撃部の 端にシャフトは付いており
しならせれば シャフトはねじられます。
ロフトやライ角度やフェースの向きも変わる上、
しなる ということは クラブ自体が短くなる というコトでもあり
『それらを毎回 似たような状態でのインパクト』 を考えると
この形状の 【打撃の道具】 としては
物理的に そう使うのが正しい! と信じ切れない
というのが 正直なアマチュアの気持ちだと思います。
460TL-2

豊富な修練や天性の運動センス によって
その難しさをこなしきれている人の 打撃理論 は
それが出来ない人にとっては 難解 です。

難しいコトを覚えるのが好きな人もいるでしょう。
それも当然、否定できませんが、
ゴルフクラブ、ヘッドの形状を考えると
もっとシンプルに
飛ばし〜真っ直ぐ行かす〜安定 を両立出来る
そう言う方法があるのなら
その方が 上手く行かない人 や これから覚える人 に
とっては 良いのではないか と思うのですけどね。


私も オジサン真ん中高め ですが、
私たちの頃 よりも 若い年齢層は
スポーツを根性と結びつけて 体験してきていません。
お金と時間を要する 贅沢な遊びに位置するゴルフ
それを より簡単に出来るようにした方が
ゴルフ人口は減らない(今や増えるとは言い切れないので)
可能性が増す と読んでいます。
体力自慢の人が少ないのが
ある意味 ゴルフをやるかも知れない層 なのですから
覚えるのが難しく、からだを痛める可能性の高い方法、
道具やその機能をより合理的に使える方法
そう言うモノを好むように思えるのですが・・・・・・ね。
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あれ? これって
あの例の「達人リートレビノ」の雰囲気と似てるかも…、
って感じたら かなりいい線 行ってます。




当たらない、打てない、
こんなのゴルフスイングじゃない、
そう感じる人もいらっしゃるでしょう。

しかし、この素振り を通して
 ❷点 気付いて頂きたいのです。
 
➀.自分のスイングは インパクト前後、そして以降で
 左を向けていない〜左半身が止まる

➁.もしかすると
 フェースローテーションよりも
 ヘッドとグリップの上下反転 という
 意識がぬぐえない



➀.は既に何度も説明しているので
 簡単にしておきます。
 フェースローテーションをするには
 支点が止まらないと出来ません。
 多くの場合が 左グリップ です。

 運動の中で 左グリップを止めるには
 左半身の移動も止めなくてはなりませんし、
 左腕が硬直するような動き が必要で、
 それが インパクトの目安、目標地点であり
 目標動作 になっていませんか❓


➁.は頭の体操 です。
上の➂っの動画には すべて
 ヘッドとグリップの上下反転は存在しません。

ややこしいですが
 腕さばきでの ヘッドとグリップの上下反転はなく、
 前傾姿勢とからだの回転 によって
 ●テークアウェイ~トップ~ダウン前半 で
 ヘッドの方が「位置関係」として高くなり、
 ●ダウンスイング後半~インパクト~フォロー前半
 ヘッドの方が「位置関係」として低くなり
 ●フォロー以降
 ヘッドの方が「位置関係」として高くなっているだけ。


腕とクラブの関係では
 常時、スイングを通して ヘッドの方が高い のです。

ですので、両手を離した素振り であっても
 それをスイング化したものであっても
フォローでは 左上腕をあげ、左グリップが上げますが
 ヘッドは放置、低いままにしておきます。

✋そこを反転させれば 左上腕は上げられませんし、
 判定と言う行為は 支点である 左グリップの移動を止めます。


その2点を気付いて頂いた だけで
 この両手離しの素振りの意味は十分あります。
それだけでも スイングにはとっても有用です。


では、その2点を着目し、ショットを見てみましょう。
 


このスイングにインパクト前後で
 左サイド、左グリップの止まる気配がありません。
よく言われる
「フォローは低く、出来るだけ長く出す」は
左サイド、左グリップが止まったら 実現出来ません。

真っ直ぐ行かせる、
繰り返し似た球を打てる、
条件とも言えます。


このスイングに 腕さばきで
グリップとヘッドの高さ関係を反転させる動き は
テークアウェイにも、ダウンスイングにもありません。

スイング軌道という
前傾姿勢   …股関節を境に 骨盤と大腿骨の 前への傾斜『差』
によって 傾いた、 その軌道 に沿って
かかる重さや不可抗力は考慮に入れている と思いますが、
その軌道通り、手は押しているだけ、です。

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(自分なりに)アウトサイドから振ってみたよ

 実験したつもりはないのですが、
実際にそれを行った例です。

被験者は 飛ばし屋のAさん です。


Aさんは 最近 飛ばなくなっていて悩んでいました。
弾道、持ち球は フック〜ドロー なのですが、
 お約束の飛ばないドロー → こすりフック です。


●からだの幅の中から
●飛球線に対し ボールの内側(自分側)


これを 正規の「インサイドから と呼びます。


●からだの幅の外(右側)から
●飛球線に対し ボールの内側(自分側)


✋インサイドから! を意識する人の多くがコレ です
 俗称 偽のインサイド です。
 🏴俗に言う オンプレーンスイング信仰者はだいたい
 この偽インサイドの罠にはまり、
 ショットやスイングを良くするための材料、情報、手段 で
 ある筈の スイング軌道 に縛られ、
 その後に訪れる フェースターンの作用、副作用 に
 生涯、苦しむことになるのです。
 スピードや腕力のあるうちはまだいいです…。
 また、空中のボールを打つドライバーはまだいいんですが…。
 アプローチやフェアウェイウッドに大きな問題を抱えたまま、
 スピードなどの 身体能力でそれがカバー出来なくなると
 距離が出なくなり、高さも取れなくなり、
 アプローチ、フェアウェイウッドの問題は以前のまま…。
 というコトは少なくないパターンだと思います。


からだの幅の外(右側)から 入れる 
 〜クラブを寝かす   というコトは
 👉ロフトを開く  というコトでもありますし
ボールに対しての入射が緩くなる コトにもなります。
置き去りくん1_Moment

元々のパワーやスピードにもよりますが、
そこそこスピードのある人にとっては
打ち出しの高い、スピンも多くなる球 になりますし、
スピードに自信の無い人にとっては
緩く飛び出て だらしなく、上がり切らず 飛ぶ
(飛びにくい)球 になります。

ドライバーはまだ 打つボールが空中に浮いていますが、
地面のボールを、
ヘッドに奥行きのある フェアウェイウッド で打つのを
苦手としている人の 典型的なパターンです。

また、ロフトを寝かして、緩い入射角度 で入れてくるので
アプローチが 高い球、上げる球 と トップ/ダフリ の
頻度がなかなか好転しないパターンもこれに当てはまります。




こする こすらない は
スライス、フックに関係なく、ロフトですので
こすり球には フックもスライスもあります。

クラブ〜ヘッドの構造上、方向の開くとロフトの開く は
親和性が強いので、主にスライス になり易いですが、
こすりフックも少なくない割合で悩んでいる人がいます✋



そこで‼
Aさんにとっては グンと アウト から
寝ていたラインを起こし、正規のインサイド(からだの幅の中)
から 入れてくるように アドバイス・・・。

正直、ものすごく嫌がっていましたね。
拒否反応に近い位…。泣いてました…。


自分にとっての 当たり前…。
インサイドが 実はただ寝て、手で振るコトになっている のを
からだの回転に預けるため 今までよりも外から
トップの位置から 「上から掻いてくる」 位にしましょうーーーと。


目一杯、出来得る限り 外から…
 と言って、
動くのは 10cm位の量 です。
通過ラインで言うと 一本変わる 位 でしょうか。


Desktop 2020.07.26 - 22.28.02.01_Momentおそらく 本人は 50cmも80cmも
 外から振った「つもり」で 結果は10cm弱、
しかし その10cm寝ずに入ったラインが
 インパクトポイントを これほどずらします。

寝たライン と 「寝が少ないライン
当然、寝たラインの方が道のりが長く、
 時間がかかります。
また、寝ることによって よりクラブは重くなり
 動かし辛くなりますから 速度も上がりません。

インパクトロフトも増え、入射も緩くなるので、
Aさんのケースでは 弾道も高く、ランもない状況・・・。
時間がかかり、クラブの重さ感も増していますから
苦労して一生懸命動かそうとした「徒労」の記憶が残るだけ、です。
それが 飛ばしの充実感 と呼べるのか どうか…。

それでも かなり からだの回転通り、
腕を取り残さず 動かせるようになりました。
計測…はしてませんが、
あきらかに弾道は下がり、球の飛び出しの感じもよくなり
ご本人曰く
「久しく こういう当たりはなかった…です。」とのコト。

おそらく…ですけれど、
こんな 外から…、アウトから振ったら
ボールに当たらない、空振り、
ヘッドの先っちょ とかに当たっちゃう…
そんな風に思っていたのではないか、と思います。



寝かせて、遅らせて振る弊害は
からだの痛み、故障を生みますが、
弾道や距離としては
 やはり飛距離を伸ばすための構成になりにくく、
かつ 短い距離のアプローチに安定性を欠くコト です。

飛距離とスコア 双方ともに
問題を生み易くなります。


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アウトサイドインは悪!

練習をたくさんするゴルファーや
スイング向上に興味のあるゴルファーは
特に そうだ! と 思っているんじゃないかしら…。

上手く行かないと
 その言葉を耳にする、結構、何度も。


緩やかに、時には数十年をかけて
刷り込まれた スイングの禁忌 に等しい状態で
画像などが盛んに出るようになったこの10年、
スイング軌道論が盛んになった この20年 で
 👣更に強く染み込まれた…… のでは と思います。


(インから振るのがすべて!じゃない_Moment●骨盤をしっかりまわした状態、
●肩ラインだけを右に向けた状態、
そのどちらであったとしても
俗に言う トップの状態から
ダウンスイング側、
打つ側に回転を始めると
本来、ゴルフクラブは
写真で言うと 矢印の
ボールの方向に行きます。

ボールを打たない と言う条件で
からだだけ向きを変えれば 当然、そうなります。

アウトサイドインを嫌う方は
その 回転によって クラブが ボールの方に寄る、
前に出るコトを嫌っている…
 もう、それは既に条件反射化しているかも知れません。





実験してみました…が…、
(インから振るのがすべて!じゃない_Moment(2)❶トップの状態から
手、腕を先行させ
シャットのイメージを強く持って
ワッグルのように
そこを繰り返すと
ヘッドやシャフトは
自分の肩越し〜首あたり の間あたり 
通過して やや下向きですが、ボールの方に近づきます。
 そのラインを強く意識しています。
(ここは視覚で自分でも 確認済み です)

(インから振るのがすべて!じゃない_Moment(3)そのまま、意識は全くそのまま、
これに ダウンスイング、からだの回転、
向きの変更を加え、打撃の方に向かうと
その速度によって 腕やクラブは遅れ、
特にヘッドの重さ(
長さが加わっていますからね)
結果、肩から出てくるように
ヘッドやシャフトは出ていきます。
かなり シャットな意識 を持っていても
クラブヘッドの構造、重心距離の存在によって
シャットは解消されてしまいます。

自分の思っている 軌道 よりも 二つ位 寝る(倒れる)感じ になります。

(インから振るのがすべて!じゃない_Moment(4)➁今度は…
始めから 肩辺り のラインを想定して
(よく目にする スイング軌道通り)
ダウンスイングを始めると
これも同じく クラブは倒れ、
なんと 、結果は
脚を横(斜め)切るようなライン
 になる訳 です。
重さを構成する長さやクラブの姿勢が より重たくなる状態になった為、
,亮存海虜垢茲蠅癲‖腓く、想定よりもクラブは寝てしまいます。



トップオブスイングからからだをまわせば、
そのからだの回転が 肩ラインだけであっても、
骨盤から上であっても
肩やクラブは ボールの方に近づきます(前に出ます)
そのまま 打ちに行けば 良い訳ですが
アウトサイドインを嫌い、それを留めてしまう、
もしくは 動作の進行に逆行させてしまう

・・・もしかすると 刷り込みから生まれた 本能的な動き
条件反射的な動き の可能性もあるかも知れませんが、

それによって からだの回転と言う流れ、動作に乗れず、
からだの向きの変更で行える、済ませられることを『逃し』
その結果、手で振らなくてはならない… のかも知れません。

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右利きの右打ちの人が
その強く、器用な右腕を有効に使える方が
覚えるのも楽でしょうし、チカラも使えます。

●右手で叩きつつ、
からだの回転も有効に使う

●からだの回転で打ちつつ、
右腕でも叩く

それは腕の使い方、
 クラブのリリースの仕方によって「可能」です。



◇◇◇ポイントは クラブのリリース…その方向にあります。



クラブは両腕で、両手で持っています。
使いたい腕は 利き腕である右腕 です。
それに対し、左腕はクラブとからだのリンクマン です。

からだの回転には 特定の運動方向があります。
前傾姿勢はありますが、それはからだの横 左右方向 です。


▲▲▲ダウンスイング…でまず 考えてみましょう。

その準備に当たる テークアウェイはそれを元に
 逆の運動方向である というコト、準備であるコト
 を考えていけば良いでしょう。

ダウンスイングで 右腕を使った時、右腕を伸ばそうとした時、
 リンクマンである 左腕が からだの回転の方向
 この場合は 右から左 ですね、
 その方向に 移動される、押される、
 右腕が伸ばされた時、その方向に移動させられる
 ようにしないと 両腕、そしてクラブの移動方向と
 からだの移動方向のつながりが切れてしまいます。

空手チョップ

具体的な動作…で話をすると
 右腕を伸ばそうとした時、
 それによって動かされるクラブ が
 空手チョップ(手刀打ち) をする方向
 クラブが手のひらに対し 親指から小指方向 に
 動かしては クラブ〜腕の動きと
 からだの回転方向との繋がりは切れてしまいます。

 右腕を伸ばした時、伸ばそうとした時、
 その分、左グリップ〜左腕が動かされる(移動させられる)
 ような方向に伸ばさないと、からだとの関係は切れます。
多くの。。。右腕の伸ばし〜クラブのリリース は
 どこかの時点で 左グリップが止まるリリースですので
 これでは からだの回転と腕のリリースが共存できません。


sp4

 例え 腕をねじって それを回転方向とつなげた
 としても その空手チョップリリースでは
 ソールでしか ボールを打てません。
 フェースで打つのには その先 もう1アクション
 その後、フェースターンやローテーション が必要になります。
 それを実行するには 左腕 からだとのリンクマン を
 止めて置く必要が生まれてしまうので
 その ハンドターン、アームアクションと
 からだの回転はつながりを失います。

20200621 編集済み_Moment(6)20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)







からだは止めるつもりはないけれど
ボールを打つコトには直接関与せず、
ヘッドを返す その支点になる左グリップの位置を作るだけ
のからだの回転・体の向きの変更 というコトになります。

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ボールをつぶす
 魅惑的な言葉ですよねー
スナップショット 1 (2012-10-26 2-44)

この言葉は一般的にはアイアンで使われますねー
それは当たり前なのですが
実はロフトが立っていれば 絶対につぶれるから です。
ロフトが10度や11度のクラブ(…ドライバー)であれば
フェース面のボールの打痕は
ディンプルが綺麗に付いているはずで
このロフトでも こすっているのは かなりまずいです。

逆に ロフトが40度超えるようなものは
球体であるボールが逃げる 坂 がありすぎて
よほど 意図的にしない限り 捕まえるのは難しいです。
アイアンの番手でいうと 8番と9番の境目の位の感じでしょうか。

そして もう一つ この言葉には齟齬がありますが
つぶれる こする とスライス・フックは
直接関係にはありません。
つぶす というのは ロフトという坂に対し
逃がさない ということであって
こするから イコール スライス という訳でもなく
アマチュアの多くのヘッドを振る振り方では
そうなり易い というだけのことです。

やはり ゴルフショットはミドル…
 5.6.7.8.9 辺りのアイアンショットに醍醐味が
あるとも言え、ここら辺のアイアンで確実に
ボールをつぶして打ちたいです。

ボールは球体…ですので、坂、逃げ道があれば
必ずそちらに逃げます。
アイアンだから上から
ウッドだから横から『はらって』打つ なんていうのは
そのクラブそのものの長さが異なるために
単に「そう」見えるだけであって
基本はどちらも全く同じです。
bd169146-s

あくまでも イメージの問題ですが
ボールを フェース面と地面(もしくはマット) で
「挟み込み」ようにすると
ボールはロフトの坂に逃げ
それがロフトの距離を制限するロス率になるわけです。
スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)







ハミングバードでいうところの
ヘッドを振る、腕先にクラブを振る、
振り子のようにクラブを扱う という打撃方法は
ボールの下、底をなでるように振る
典型的な「こすり打ち」
これでは基本スピードを上げても
こすり打ちからは永遠に逃れられないのです。

シャットにしたフェースのまま
体の回転でボールを
ボールの上っ面をさらっていくようなイメージが
必要になります。

あまりメジャーなゴルフ用語ではありませんが、
アイアンのトップブレードでボールを打つ みたいな
言葉がありますけれど、これは
フェースと地面ではさんだボールが
トップブレードから飛び出る という意味なのです。

球体のボールをつぶすには
曲線や円を描くイメージではなく
直線にクラブ、クラブヘッドを動かす
クラブそのものを直線的にスライドさせるイメージは
とても大切だと思います。
スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)







そうですね(写真は手でですけど…)
例えば 足(靴)でボールを蹴るとすると
つま先で横からボールを弾いたのでは
ゴルフクラブの特性は発揮できません。
ゴルフクラブは各番手ごとに ロフト角度というものがあり
それによって 打撃の破壊力を 回転と角度に振り分け
距離を意図的に「ロス」させる働きがあります。
足でボールを蹴るとするならば
ボールの真上から ボールの半分ぐらいを
ぐっと踏みつける ような そんなイメージで
ボールを打たないといけないということです。
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