◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 脳内イメージ


多くのアマチャアゴルファーは
テレビやビデオなどで見る動画・映像を元に
自分のスイング、スイングイメージを作っていく。

そして、定番になっているゴルフスイング用語などが
それを塗り固めていくことになる訳だ。

ここに基礎となるアプローチの連続写真があります。
cap02

100点満点とまでは言えないけれど
かなり基本に基づいていますね。
よく見て下さい。
肩や腕など動かさず
基本的に骨盤から上の胴体を動かしてショットしています。
クラブ単体を動かしている訳ではないのは
分かりますよね。

でも、ヘッドだけの動きを見てしまうと
adc717b3-s
ヘッドは円弧を描いていて
振り子に動かしているように見えてしまうし
スイングは丸く振れ とか
スイングは振り子 だという
聞いたことのあるゴルフ用語ともマッチしますね。

しかし もう一度よく見て頂くと
ちょっと体が上向きになっているとは言え
ロフトを変えず 伏せたまま 使っていますね。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)
しかし、それをパターストロークの画像ではありますが
このようにして真似てしまうと
フェースは常時上を向いている
ロフトの大変増えた状態に動いてしまいます。

このパターストロークや小さなショットで
このような疑似ショットをしてしまうと
ロフト単体が上を向いている だけでなく
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)
この肩の揺さぶり〜振り子で打ってしまうと
体も上を向いて、左足上がりで打つ のと同じ分
更にロフトが上を向いてしまうのと
クラブ単体を動かさず自分が体の向きを変えるのと比べると
入射角度も非常に緩い ものになってしまうのです。

3重の意味で
体の向きだけでクラブを移動させるのとは異なるのです。

ロフトが増え、体が上向きになってしまうので
打撃力がボールスピードになる筈モノが
更なる打ちだし角度になり、更なるスピンになってしまう。
予想は付くと思いますが
ボールスピードが落ち、打ちだし角度とスピンが増えるから
双方は同じ打撃力(破壊力)であったとしても
同じ距離にはなりません ⇒飛びません。
同じ距離飛ばない、飛ばないので
より強いインパクト、より速いスピードが必要になります。

先日の記事とのつながりで言うと
動作のスピードとボールスピードの乖離が大きい上に
スピードを増やしても 等分距離は増えないので
距離感が身に付きにくくなるのです。

同じ距離を打つのに 強いインパクト、
速いスピードの動作が必要になれば
ミスの出やすさは比例して増えていきます。
20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(4)20200621 編集済み_Moment(5)









飛ばない、ミスは増える、距離感は身に付きにくい
という 3重苦なんです。
いや 基礎的な覚えにくさもありますから
4重苦・・・それ以上になるのです。

これを基礎にしてフルショットをすれば
そのままのショットが少し遠くに行くだけです。
このままでは永遠に左回転になることはありません。
スライスがこの動きに対しては正しい答え です。
ここまででも何重苦であるのに、
スライスを防ぐためにヘッドの返し(ローテーション)を
入れれば その動きはいろいろな絡み合いから
倍ではなく 二乗倍難しくなります・・・。

目で覚えた勘違いから始まる スイングのボタンの掛け違い
ここからショットの迷路が始まったりするのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


なんとなく思うのですが、
例えば
「シャフトをしならせて しなり戻して打つ」とか、
ここ最近、続いている ダウンスイングでの左腕の取り残し とか
よく有る例では テークバックで左腕だけで動かす とか
   ・・・そのての始まり・・・ って
もしかしたら スイングは雑巾というか
ゴムのように巻き、それを巻き戻す感覚〜イメージ
 
なのでしょうか



そう考えると 動きの辻褄が合う ような気がするのです。

からだ と無理にひねり
それを巻き戻す のって 辛いので  …実感も残り易い
「あああ もう歳だから からだが回らない」
  なんて よく耳にしますよね〜💦


【重要】 からだの廻し方、からだの使い方
と言うのに 決定的な大前提 があります。


ゴルフスイングにおいて からだを回す
正しくは からだ…股関節から上の胴体 の向きを変える ですが、
これは ボールを打つため、ショットのための
手段であって 目的ではありません。
少ないチカラで効率良く、安定して繰り返すための
手段に過ぎません。

ボールを打つためのクラブは 両手で持っており、
その打撃部には 上下左右、距離や方向、高さなどを
司る角度が付いています。

手さばき だけで ボールを打つ というコトは
両手の長さをそれぞれ変える、
左右の腕の長さを調整して 打撃するコト になるので
効率とその角度の安定を作り難くなります。
勿論、動かしているモーメント重量も
からだと腕 ではあまりに違いがあります。

からだの廻し方 の前提条件は
腕の長さ調整をしなくて 済むコト です。
望ましい 両腕の長さが造れるコト です。
その為の 腕の付け根の位置が必要、
 それが ある意味 正しいからだの廻し方の根幹 です✋

望ましいインパクト付近 とは
両方の腕が似たような長さ
 アドレス時に類似したような 腕の長さを造れる
そう言う意味で インパクトは
 ボールと対峙した、からだの正面で と言われるのです。
置き去り君_Moment

からだの回すコト、
からだを使うコト、 が主目的ではありませんし、
両方の望ましい腕の長さを形成できる を無視し
単に ボールと対峙した、からだの正面で、を作っても
意味がありません。

問題なのは どのような腕の長さを作るか
   腕の付け根の位置
 なのです。
練習場にて 比較動画_Moment

そういう意味合い でも
「からだをゴムのようにねじり、そのねじり戻す」ように
からだを回す というのは 両方の腕の長さ のコトを
無視した 単に自己満足的なからだの使い方 の
イメージなので 肯定出来ないのです。

からだの多くの筋肉や関節も
からだひねるように動作するようには出来ていません。
故障の原因にも成り得る、というコトです。

シャフトをしならせて しなり戻して使う
なんて言うのは その最たる例のような気がします。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



高速道路で
ゆっくり走りたければ
単に道を譲れば良いだけ です。
高速道路に乗らず、一般道を、と言う選択もアリ です。
ゆっくり走りたいのに・・・・・・
高速道路の先頭も走りたい というのは
ちょっと困ったモノになってしまいます。



V字を維持してみよう 上編_Moment(2)ゴルフスイングの中で
ダウンスイング〜インパクト〜フォローの動作方向
スイングを上から見た時の、反時計周り方向の動作、
右向きから左向きへの動作において
その先頭に位置するのが
クラブを持った 左腕(上腕)〜左グリップ の役割です。


その先頭にある 左腕 特に左上腕 ですね、
これが 動力源である からだの向きの変更 に
伴わないと からだの捻じれ
上半身の捻じれが生まれてしまい
(骨盤の向き と 肩周りの向き に注目)
結果としては 手で振らなくてはならなくなります。

置き去りくん1_MomentミスターKの法則1_Moment






←見た目では 莽討空く形 ですね

いろいろなスイングを見てもらうと分かりますが、
からだの概ね 正面でインパクトする
●ボールと正対した時インパクト

✋厳密にする必要は全くありませんが、
そう言うイメージで ゴルフスイングを造っていた、としても
ダウンスイング初期で
からだの向きの変更に 左上腕が伴わなければ
骨盤と肩に回転差〜ねじれが生まれてしまいます。

これを 本当の意味の『脇があく』と言います。

からだの向きの変更の動力源 脚さばき は
既にボールを追い越しています。
空振りする訳にも、辞める訳にもいきませんから・・・
 😢 【もう 手で振るしかない】 状況が生まれてしまいます。

画像を比較して頂くと分かると思いますが、
左腕(上腕)の『置き去り』によって
からだの左右の周り方 だけでなく
両肩の高さ もこんなにも違いが出てしまうのです。

ミスターKの法則1_Moment置き去りくん1_Moment







からだの捻じれ(骨盤と肩回りの向き差) によって
回転方向も 骨盤と肩回り で 上下角度も異なり、
ここから インパクトに入るとなると
右サイドは下がる分、左サイドをあがらざるを得ません。

当然、体重は左に移れませんし、
左サイドの動きを止めないと 届かない〜届きすぎる
が起こり易くなります。
この 左半身/右半身のズレ が 体の故障 にもつながります。

からだの向きの変更 を
ちゃんと打撃の動力源にしたい、
からだの回転そのもので打ちたい、
のであれば、動作の先頭にある左腕、左グリップ、
特に 茲両縅咾鮟詑擇慮彊にしないコト です。
ダウンスイング〜左上腕_Moment
腕 クラブの重さは動き によって
想定以上に積算で増えますので
同期させるには
 『先に』 動かしておく
その位の 意識が必要かもしれません。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 
昨日の質問 の ヒント というか、
お答え…に対し、別なサンプルを挙げてお話しさせて下さい。

まずは この スイング比較を ●二つ● ご覧ください。







二つのスイングは 左右が逆になっていますが、
上の右のスイング と 下の左のスイング は
とても似ています。

スイングを造る際、スイングを変える際、
何度も言って? 書いていますが、
一番変わるべきところは
 動作 や 恰好(見た目)
ではなく、
スイングの概念というか、イメージと言うか、
一番根本、スイングを行う前の
どうクラブを振って? 扱って ボールを打つか

というコト です。

何度も書いていますが、おそらく 漠然とし過ぎていて
それを 恰好 形で真似るしか 再現方法はない
と考える方も少なくないと思いますが……。

では 解説します。
もう一度 こちらの動画をご覧ください👁



トップの形 や テークバックの取り方は
個々の個性の違い 位で似ていますよね。

しかし 切り返しからダウンスイングに入るところで
大きな違いが出てしまっています。


茲離好ぅ鵐阿蓮ヾ靄棔△らだの回転が直接、ボールを打つ
と言う行為が垣間見えます。

蕕離好ぅ鵐阿両豺隋△らだは回しますが、
腕〜グリップは置き去りです。

✋二つを比べると 蕕離好ぅ鵐阿吠僂福ヾ屐,有りますよね✋

故に 茲離好ぅ鵐阿任蓮,修里らだの回転による遅れ は
ロフトの立ち に転換出来るので、そのままからだの回転を
終了までし続ければ 良いだけ です。

蕕離好ぅ鵐阿任蓮,修涼戮譟, ロフトの開き になってしまうので
このままでは ソールでボールを打つコトになり、
 フェースでボールが打てません。
ロフト(フェース)の開きを取り戻さなくてはなりません。 
それをするには からだを止める必要…
 この場合は左サイドを止める必要が出てきます。

ここまで書くと まるで「スイング技術解説」をしているか、のような
誤解を招きますが、動作や技術の話し ではありません。
スローなスイングや素振りのイメージなどで
からだの回転に対し、腕を遅らせて、フェースを開き、
その後、それを取り戻す という ボールさばき から逃れない限り、
どんなテークアウェイをとっても、どんなトップの恰好を作っても
結局、ダウンスイングで「自分の」打撃に修正してしまいます。


打撃の根幹の部分で 「ヘッドを振る」
ヘッドを振るコトが打撃そのもの であり、
ボールを遠くに飛ばす、強く叩く に意識として根付いている ので
それを実行するためには 遅らせる行為もパックとして必要になります。

ヘッドを振る行為を「必然」とする為の
 遅れ作り、ダウンスイングでのフェースの開き
それが生じる からだに対する左腕の遅れ は意図的に行われている
可能性が低くありません。

ミスターKの法則1_MomentミスターKの法則1_Moment(2)








スイング動作、動きについて 解説することはあっても
それは 「ヘッドを振らない」感覚を身に付けるため のモノ で
「ヘッドを振らない」感覚が理解 出来れば
テークアウェイの方法 も トップの位置 や恰好も
勝手におさまって行くモノです。
スイング造りについて 知るべき点はそこだけ
 と言っても間違いないかも知れません。

その掴みドコロのない煮え湯をゴクリ と呑む
のは 何とも言えず 大変なモノ と理解していますが… 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


スイングの見方 と言う点で
 参考にして頂きたいことが有ります。

自分も含め、ゴルフスイングを見る時、
兎角、たくさん動いている部分、速く動いている箇所、
ゴルフスイングの場合であれば
ヘッド、ゴルフクラブ、腕 等に 目がいきがち 👀 です。


そのヘッドはクラブの先端にあり、
そのクラブは両手によって握られています。

その腕の付け根、両肩の動きはどうなのか❓

そして その両肩の土台となる、左右の両骨盤、股関節の動き
 はどうなっているのか❓

✋✋✋そう言うトコロにも目を向けてみましょう!




インパクト付近、厳密にする必要は全くありませんが、
ボールと正対している、からだの正面でボールを見ている、
この状態、この時のからだの姿勢 というのは
アドレスのように 左右の肩からボールまでの距離
左右の骨盤や股関節からのボールの距離は
同じとは言いませんが、極端に差がない、似た距離になります。

二つ(2018年3月 / 2020年6月)のスイングは
茵クラブヘッドを振る(振りたい)
蕁クラブヘッドを振らない(振りたくない)

という スイング動作にとって 最も大きな概念の違い
が はっきり出ており、
それが 結果として、脚や下半身の使い方、手の振り
に表されています。

ヘッドを振るコトが打撃と思っている茲留覗は
物理的な理由から
からだの回転差 を
股関節  骨盤と大腿骨 で作らず
胴体〜上半身をねじるコトで造っています。

故に トップオブスイングの姿勢も中途半端・・・。
蕕鉾罎戮襪函 ̄軸足・右股関節が使えていません。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(3)2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(4)










このような部分で…例えばトップの姿勢や恰好 
そこで重要なのは 姿勢や恰好 ではなく、
なぜ この姿勢や恰好になるのか❓ と言うポイントです。
姿勢や恰好を真似たり、形式上、造ったとしても
自分の打ちたい方法がある限りは
それは単なる飾りの この場合では「トップの姿勢」になるだけ、です。

何度も書いていますが、
ゴルフクラブは からだの向きを変えて、クラブを持つ腕を移動させ、
その結果として グリップを動かし ボールを打っています。
シャフトの先に付いているヘッドは 特出して重量を備え、
その重量は スイングと言う円を描く動きの中では
 移動分/運動分 重量が積算で増えます〜重くなります。
重くなる分、グリップの移動以上にヘッドは動かない、
ヘッドの重量加算分、ヘッドの方が多くは動けません。

 ✊世界共通の物理原則です。

にもかかわらず ヘッドは円を描くから…
それは自分が円を描くのではなく、からだの向きを変える という
無意識な円にもかかわらず、
それによって 外周に当たるヘッドがたくさん移動するから、
速く移動するから、 と言って
自主的に ヘッドで円を描いたり、
グリップよりも多く、速く動かそうとすれば
その重さや遠心力によって
からだの回転と言うモノの軸ブレを起こすのは【必然】です。

そこの部分の概念〜脳内イメージ が変わらないと
 スイングとしての動作の変化は 決して天から降ってくるコトはありません✋

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



ゴルフを始めたばかり…その時期、
【スライス】が多発しますから、その気持ちは分かるんですが…

しかし  ボールをつかまえる は スライスの反意語、
とは全く異なります。




スライスは右回転、フックは左回転 の入った球
つかまる/つかまらない とは異なり
つかまったスライス/つかまらないフック と言うのも実際に存在します。

具体的に言うと
スライス/フックは 飛球線とは関係なく
その成り立ちは ヘッドの通ってきた道、
その順路に対しての フェースの左右の向き です。
順路というか、軌跡〜軌道というか
その順路に対し、必要以上にフェースが右向きであれば
ボールには右回転が入り、
その順路に対し、必要以上にフェースが左向きであれば
そのボールには左回転が入ります。

一方、ボールがつかまる/つかまらない は
その上下、縦バージョンです。
ヘッドの上下、高さの移動(変化)
ボールに対しての入射、着地経路 に対し
ロフトが開いていれば つかまった とは言いませんし、
ロフトが閉じていれば つかまった と言います。
555

具体的に言えば (数値は参考例です)
30度のロフトのクラブ が
10度の入射角度で入ってくる とします。
その時の ロフト姿勢が
地面に対しては 20度 (30-10)
入射線に対して 30度
入射角度分以上 立っている状態を つかまる状態 と言います。


確かに ゴルフクラブの打撃部、ヘッドやフェースの形状では
フェースの右向き と ロフトの開き 
フェースの左向き と ロフトの閉じ 
👉👉フェースの向き と ロフトの関係 は 似ている というか
つながったモノ と言えるかも知れませんか、
☑どうスイングするか
☑どうクラブを扱うか(動かすか) 
においては
キッチリを分かれて考えるべきモノ です。


つかまる/つかまらない はヘッドの道のり に対する
上下の問題ですから、ボールの方向性 とは直接関係にありません。
つかまった 右回転 もあれば、つかまった 左回転 のボールもあり得ます。

ところが フェースの左右の回転 には
ボールの左右の回転とともに ボールの飛び出し方向 も絡んできます。
思った方向に行かない〜真っ直ぐ行かない から
✋飛ばしたくても飛ばせない
✋飛ばそうとすると フェースの返しが間に合わず 大きくスライスする
✋つかまえようとすると 大きく左にひっかかる

が行き着く先は かなり飛ばしを妥協した着地点 です。

フェースターン、ヘッドの返しは
握力やよりクラブに近い、手首や腕など
 からだのとっては小さな筋力頼り です。
年齢の影響を大きく受けますし、
 ラウンド中の持久力にも大きく左右されます。

スライスの反意語が つかまえる と言う意識である限りは
自分でつかまった と思う球は 実際には「ひっかけ」です。
主に ドライバーで行っている その フェースターン は
地面から打つフェアウェイウッドやアプローチなどを
 苦労させる原因になっています。
少なくとも フェースの左右の向き と つかまえる は
 関係ない、直接関係にない というコトを理解しないと
必ず そこに引き戻るコト になってしまいます。
IMG_0517

アドレスでは フェースは上下左右 開いても閉じてもいない
スクエア と言うか、 ニュートラル の状態にあるのです。
✋そのまま であれば 閉じる必要はありません。
フェース もしくは ロフト その双方を
【閉じなければいけない】
【閉じ加減が問題】
【閉じられないから失敗】

と考えるのではなく
【閉じなくてはいけない原因】
【閉じなくても良い打撃】

と考えるべきです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




ゴルフ用品業界では一般的に
分子をヘッドスピード、分母をボールのスピードに
例えば ボールスピード 60ms ヘッドスピード 40ms
1.5 のような数値を使って ミート率を 表しています。


IMG_0361(3)_Moment


そして この(上で言うと1.5と言う)数値は
ゴルフクラブのロフト角度が増えるとともに、低い数値になり
ウエッヂあたりに来ると ボールスピードの方が遅い
数値として 0.9など、1.0を下回るようになってきます。、
✋故に 二度打ちしたりする…んですね。
 どう打っても ドライバーでは二度打ちが不可能です。 

ですので ゴルフクラブを販売する場合、
よりロフトの立ったモノを打って頂ければ
数値としては 1.5を超えるよう…になっていきます。
それを ミート率 と呼んでよいのか 微妙ではあります。

同じクラブを使って計測する場合、
より オリジナルのロフト 10度なら10度と
ロフトを寝かさず インパクト出来れば
数値は増えていきます。

簡易計測器…などもあるので
この数値を気にされる方がいるの…ですが、
全面的に悪い とは言えませんが、
良い点と悪い点があります。

確かに 数値を上げるため、
今、手にしているクラブのロフトを寝かさずに打つコトは
 同じ力で遠くへ飛ばすのに有効な手段の一つ ですが、
ミート率と呼ばれる この数値を上げようとすると
煽り気味、しゃくり気味 のインパクトにして行けば
極端な言い方をすると アッパースイングにして行けば
行くほど 数値は上がり易くなる点は落とし穴になります。

460TL-2


通常、酒飲み話などでされる「ミートする」
 フェースの良いトコロ(例えば 真ん中)に当たる概念が浸透している中、
この 計測の便宜上の言葉 ミート率 は
ロフト角度〜インパクトロフト角度 を基にして いるコトは
重要なポイントだとは思います。
自分にとっての 望ましい姿勢と望ましい進入角度
これが ミートするコトで、
そして、それが安定し易いコト と言うのを心がける
数値の最高点狙いではなく、
数値の向上とともに、安定化 に利用出来るのであれば
有効な手段の一つと言えます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ボールをつかまえる/潰す
と言うのを間違えてしまうトコロが
 【スイング形成の分かれ目】 なのでしょう。

何度も書いていますが、
ボールをつかまえるコトは ロフト
クラブヘッドで言うと 縦 の問題です。
df713d9f-s

そして、そのボールをつかまえる/潰す 👉ロフトを立てる
とは言っても、スイングの構造上、
ヘッドが水平ではなく、やや上から入ってくる(入射角度)
その分、地面に対し ロフトを立てるだけ
縦の軌道に対しては 元のロフト通り、
軌道分、ロフトを下に向ける だけ…です。

その仕組みは ゴルフクラブの重量配分、
そして ヘッドやシャフトと言うモノの構造上、
全体の進行に対し 重さ分、ヘッドが遅れるコト によって
半ば自動的に発生、自然に発生するモノ です。

ハンドファーストにする と言う技術で作り出す
無理やり作り出すモノでは無く、
放っておけば そうなるモノ です。



それを フェース/クラブの向き 横 の問題 として
90度違うモノで 対処してしまっては
【全く異なったゴール】になってしまいます。

それが アマチュアがスイングで悩む分岐点 だと思います。

フェースの向き の開き/閉じ には
かならず ロフトがくっ付いてきており、
その、ロフトの方が ボールのつかまえ につながっているのに
それは おまけ として フェースの開き/閉じ に注視してしまう…。

スイング軌道 と言う話になっても
アウトサイドインとか、インサイドアウト
それに対する フェースの向きという横ばかりを
気にするようになってしまう。

e00bf7e68658a3e6-s








意図的な フェースの開き/閉じ は
自然に遅れるヘッド〜遅れたまま入ってくるはずのヘッド
(もしくは、重さ分自然に発生するハンドファースト)
それを解消しなくては 達成できません。
ヘッドファーストにしないと フェースを閉じるコトは不可能です。

全体の進行(からだの回転〜向きの変更)に対し、
それを追い越すには、どこかで全体の進行を緩やかにする、
もしくは止め、手さばきで グリップをヘッドが追い越す行為が必要になります。

ヘッドがグリップを追い越せば 体重は蕕忙弔蠅泙后(残り易い)
右サイドも潜りガチ になります。
腰を止め、腕、肩周りだけを回す時間が生まれるので
インパクトでは腰は大きく開きます。


スライス = 初心者 的な感覚
それが大きいのかも知れません。。。

ロフトの立ち と簡単な言葉にしてしまいますが、
上から入ってくる分、軌道通りのロフトにすれば良いだけ…、
ヘッドの遅れ分、ロフトを地面に向ければ良いだけ です。
横、左右の軌道とフェース向き とは関係ないのです。
飛距離 と言う面で言うと
ロフトが正しく使えていれば 右回転でも左回転でも
大きな差は無いのです

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



インテンショナル(意図的な)ショット
例えば ワザとスライスを打ったり、フックを打ったり
わざと高い球を打ったり、低い球を打ったり
そう言う球を打つべきか、覚えるべきか
 というと答えはノーです。


そう言う球を意図的に打つ というのも
ゴルフの楽しみ の一つですから
好きな方はどうぞ ですが、
技術的に覚えるべきか、と言えばノーです。

スライスがどんなメカニズム、仕組みで
発生してしまうか 知らなければ
防ぐことも出来ません。
おまじないや祈りで スライスが治ったり、出たり、
する訳ではありませんゆえ…。

アプローチにも 高い球、低い球、抜き球、ロブショット
とありますが、基本はその打つクラブのロフト角度と距離感です。
ただ そのメカニズムを知っていると
出易い球の傾向も見えるようになるので
『メカニズムとして』 知っておいて損はないでしょう。
IMG_0525

雪道で急ハンドルを切るとどうなるか、
濡れた路面で急ブレーキを踏むとどうなるのか、
そのメカニズムを知って、ついでに体験もしておくと
かなり そう言う場面を事前に防げるものです。

スライスは
✖飛球線方向に対し、フェースが開いているから 出る、とか
✖アウトサイドインだから 出る、とか
✖からだが開いているから 出る、とか

科学的ではなく、結果論的な要因で
それを解決しようとしても よりコンガラガルだけのケースが
少なくありません。

555


…意図的なフックを打つ
…意図的にロブショットを打つ
そう言う球の出る「メカニズムを知って
その手の球が出難くするようにする為」
と考えた方が良いでしょう

コースで 前に木があるから
それを迂回して、フックやスライスを打つ
というのは お薦めが出来ません。
現場でそれが出来る確率の高い人は
そこへ その球を打たないものです。
そこへ 打ってしまった人が それに「単に挑戦」
するのは 遊びの一つなので良いと思いますが、
スコアも考えているのなら
自分の「普通に出来るコト」で 対処した方がベターです。




グリーン周りのロブショットも同じです。
ショットの中では もっともリスクが高く、
成功率の低いショットの一つです。
(挑戦するのは自由です)
ロブショットの難易度が高いのは
打つ距離に対し、振るスイングの量が大きく、
そして速く振らなければいけないので
失敗した時にリスクは大きくなります。
普通に打って 必要最低限の高さの取れる番手で
出来るだけ『普通に出来るコト』 で その場面を回避、
もしくは そこから 3回でカップインさせる最善の方法を模索
する方がベターだと思います。

特殊なショットが欲しくなる
 そんな状況を生んだのは自分のミスです。
一回のミスを一回のショットでクリアにする、帳消しにする、
そんなことが出来るなら そんなところに打たないモノ です。
一回のミスを一回のショットで帳消しにする。。。ような
一打に対する精神的な、技術的な負荷をかけないように
した方が 当然、安定したゴルフになるでしょう。

なんだか 普通な、当たり前すぎる話になってしまいましたが、
難しいアプローチで 寄せてワンパット
テレビの見過ぎ、マンガの見過ぎです。
そんなことが出来るのは、プロのトーナメントで、
その週調子のよい優勝争いをしている選手だけ。
 勿論、遊びと考え、挑戦するのはOKですが…、
出来るコトを積み重ねていく のがゴルフショットの基本であり、
スイング創りの基本でもあります、
 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


『同じヘッドスピードや体力でもヒトによって、
 または そこそこの似たような当たりでも
 高さや距離などいろいろな球がでてしまうのは
 なぜなのですか?』 と言う質問を頂きました。


 不思議に思うのももっとも ですよねー。

 それが 球体 と言うモノを使う楽しみ とも言えますけど…。


それを何で行うか(腕さばきか、体か) という方法論は抜きにして
スイングは 傾きがあって クラブの向きを変える(クラブターン)
俗に言う スイング軌道、円を描く訳です。

スイングを時計盤と合わせてみましょう。
i320本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(6)本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(5)





分かり易いので スイングは背中側からでなく
腹、お腹側の正面から見る角度に設定し、
時計の「分針」は逆回り 55分⇒50分⇒45分⇒40分…と言う進行で。

同じヘッドスピードの人が
6番アイアン位〜ロフト30度のクラブを持ったとします。

誤解を生み易いので 言っておきますが、
腕の働きとからだの回転の『合体行為』によって
スイング、特にヘッドの軌道は生まれますので
例えば インパクトが 30分の場所 だと仮定しても
事前の意識として そう動かすモノではない というコトです。
実態で言えば 腕で 45分の位置程度 に
からだの回転が加わるので 35分あたりがインパクト位置や
インパクトのシャフト角度になる というコト です。

そこらへんは また別の機会に話をするとして、
人によって、または自分が打っても 微妙なタイミングの違いによって
●ヘッドが入ってくる角度
●ロフト姿勢
●それに伴う フェースの向き
●それにともなう微妙なヘッドスピードの差異

があります。

機械的、機械にショットさせるとすると
分かり易いので 少し大雑把にしますが、
❶30分時がインパクトであれば
 地面を対象にした インパクト時のロフトは30度です。
❷35分時がインパクトであれば 
 地面を対象にした インパクト時のロフトは25度です。

機械 なので どちらも 入ってくるヘッドの進入角度は同じ。
それでも 同じ弾道や距離にはならないでしょう。

❶の方が 初期に飛び出る角度は高め
❷の方が 初期に飛び出る角度は低め
 です。
ボールのスピン量は
❶の方が少な目 になりやすく
❷の方が多め
 になりやすいです。


 これが人間だともっと差が生まれ易くなります。


そこが円軌道の面白い というか、 怖いトコロです。
同じような作業、運動をしているつもりでも
30分の場所「までは」 下に移動させる作用 ですが
それを超えると 真反対の 上に移動させる作用 になります。

さきほどは 双方ともに 下に移動させる作用の中で
インパクトを迎えていましたが、
ボトム である 30分を境目 にすると
今度は 上に移動しているヘッドでボールを打つコト
になるので、同じ5分の違いでも 更なる差が出ます。

インパクトが遅れれば遅れるほど、
時間が掛かれば掛かるほど、
からだは上を向き、左を向いていきます。

時計自体が傾いていく・・・

 30分の位置がボトムだったのが 35分…40分がボトムに

なってしまうような症状が出てきます。
機械とは同じになりません。
ですので インパクトが 35分〜30分〜25分
と 遅れていくほど 上に動かす度合いが強くなります。
どんどん 重さが右にかかっていく というコトです。
そうなると より ロフトの作用は大きくなります。
打ち出し角度が増え、製品ロフトなりのスピンが減っていきます。

i320






27.5分の場所と32.5の場所 は
25分の場所と30分の場所 以上の差が生まれます。

そう言う意味でも
スイングのイメージを
ボトムである 30分にするのではなく
35分、もしくは40分 にしておいた方が
スイング毎のズレ、のばらつきを抑えられます。
✋どの道 微妙にはズレるのですから・・・。

また これは
同じ人の ロフトごとのショットにも出てきます。
ロフトの小さいクラブは クラブが長く
 ヘッドスピードが高くなります。
特に ドライバーはティーアップをして、その分、やや左
に置くので、35分で打つイメージで行っても
意図的ではなくとも ややアッパーの軌道に入ります。
打ち出しがやや高めで スピンが少ない弾道になりますが、
元のヘッドスピードが高いので 失速にし難いですが、
ティーアップを別として、
それと同じことを ロフトの大きな、クラブの短い
元のヘッドスピードの低いウエッジでやると
 失速する恐れがあります。
アッパー、日本語では煽り打ち とか、しゃくり打ち と
呼ばれていますが、その傾向の強い人は
ロフトの大きなクラブが飛ばないコトが多いのは
そう言う理屈 です。


✋✋✋誤解を生み易いので もう一度、言っておきますが、
腕の働きとからだの回転の『合体行為』によって
スイング、特にヘッドの軌道は生まれますので
例えば インパクトが 30分の場所 だと仮定しても
事前の意識として そう動かすモノではない というコトです。
実態で言えば 腕で 45分の位置程度 に
からだの回転が加わるので 35分あたりがインパクト位置や
インパクトのシャフト角度になる というコト です。


まあ これに今度の左右の軌道とヘッド姿勢が加わりますから
似たような弾道を打ち続け易い打撃法と
一か八か に近い打撃法 を明確に把握し
追及する方がより良いと思います。

と同時に アウトサイドインとか、インサイドアウトとか
兎角 左右のスイング軌道の話題ばかりですが、
実は こちらの方が重要・・・距離を追求したいアマチュアには
大事なのかも知れません。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



昨日の記事はいかがだったでしょうか?

言葉なので 分かり難かった かも知れませんが、
内容はシンプルだと思います。
2020-05-04_17-46-09

そう振ったら そうならざるを得ない というか
そのからみで スタンスの向きとも関係してきます。




おそらく…ですが、
スタンスの向きとからだの回転 の方が
その問題の 始まり に近い と思います。

☑ボールを当てたい
☑目標の方向に打ちたい
☑あわよくば 飛ばしたい

そこら辺の状態から ショットの練習、スイングの練習は
始まる訳です。

からだの回転が『直に』ボールを打つコト と
一番鍵になる部分には 誰も触れずに
闇雲に からだの回転は重要だ! からだの回転で打て!
体をまわせ! と言われれば
体を先にまわし 目標方向を確認
 〜体の向きをアドレスに戻して『から』
その後で クラブを振るコト 
と辿り着くでしょう。

腰は先に開いてしまっていますから
肩の回転を止め、その反動、そこまでの動作の勢い を使い
腕とクラブを振るしか 方法がありません。

からだ、この場合は 足も含めた腰(胴体下部) ですね。
テークアウェイ で右向き、
それが戻っていく過程で
 上から下に高さを変えられる、
 ボールに遠いから近い(インサイド)
 もう一つ ありますが それは次の記事で・・・
それら すべての利用する機会を
足も含めた腰(胴体下部)を開いてしまったので
逸して、失ってしまいましたので
手さばきでその代用が必要となります。

腕を振るには 肩の移動、この場合は回転ですね
を止めないと出来ませんから
😓この時点で からだ とは どこなのか❓
😓回す部分はどこなのか❓

ものすごく 曖昧な・・・ 肩なのか、腰なのか、脚なのか、
しまいには 胴体をひねれ‼ 捻転だ‼ なんてなります。

そうなれば 準備であるはずの
テークアウェイで 体を右に向ける なんてモノは
ほぼ意味を無くしてしまいます。
 全部のコトを手でしているんですから…。
葛谷 2017-2020_Moment(2)

腕を振るため、ヘッドを返すため、シャフトを振るため、
その勢いを肩の回転で出し、
インパクト直前で それをリリース〜解放する為
その肩の回転を止める・・・なんて
 なんの拷問だよ・・・と感じるのは私だけ、でしょうね。


そして コト 飛ばない、飛距離不足に悩む ヒトが
 引っ掛かるのは この次にあげる
からだの回転の 恩恵、
それを直に使って打っていれば  存在しない、
 必要の無い、まさにテクニック です。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



単純な、基礎的な部分であり
実はとても大切で
意外に見落とされている部分です。

✋まずは 質問! です。

自分の思った通り、感じた通りに答えて下さい。
無理に正解を導き出す のではなく
直感的に 自分はショットをどう思っているのか
調べるためには 無闇にひねって考えないでください。
(質問は意図的にイジワルなモノです😡)



🏴うちの打席、練習場です。
いまは贅沢に一人用…ですが、
移転当初(13年前ですね)は二打席取ろうと思っていました。
高さも含め、それだけのスペースが十分ありますから・・・。
手前味噌ですが、室内でこの高さ(3m60あります)
の取れる鳥かごはそう多くはないです。

2020-05-04_17-46-26


それはさておき、
いま 概ね オレンジのボールの通り、
その方向に打つ、真ん中の的ですね
この方向に打つため、スタンス、アドレスを取りました。
(透明人間です😵)

✋✋✋さて このスタンスで
狙い通り の 真ん中の的 ではなく、
 Q:左の的 に打つには どうしますか?
あくまでも 『このスタンスで!』です。


2020-05-04_17-46-09

もちろん 左、ではなく 右の的 でも
答えはおなじ です。

チャレンジゲームとか、トリックショットではなく
良いスイングをしたい という気持ちの上で! です。


これ おそらく 多くの人が
違和感なく 出来てしまうでしょう。
その場合、茲療は簡単✊、
目標を蕕療にすると難易度は上がる

と言う感じ…だと思います。

✋さあ、どうしますか❓

実弾射撃


u=1496909236,281788952&gp=0


up_340087_pc








答えは・・・(正しくスイングしたい と言う前提の上では)
 『出来ない』  です。

 勿論、ミスや偶発的なモノを除いて ですが。
✋左の的にボールを打つには
 左の的に向かって 『スタンスを取り直す』
 『アドレスをやり直す』しか 手立てはないのです。

からだの回転で打つ、として、からだの回転の仕方を変えて
左の的に向かって打つ とすると
左を向いた時に伴う 右サイドの近さや低さ の為
(ボールを打つ前に 地面がヘッドと干渉してしまいます。)
正しく打つコトが出来ず、調整が必要になります。
調整は からだの回転を止めないと出来ないので
基本的に不可能です。

では 出来るイメージを持たれた方 が
どうやって 中央の的にスタンスを合わせておきながら
左の的に向かって打つか…と言うと
ダウンスイングは始まったら すぐに
からだを開き、左を向き、目標を定めて"から"
その後、クラブを振って ボールを打つ
 と思います。
どうでしょう?


👉 これを 手打ち と言います。

からだの回転通り、からだの回転で直にボールを打つなら
スタンスは ボールの飛び出させたい、飛ばしたい方向です。
ミスを除けば、それを変更する手立てはありません。
スイングの動作は そのスタンスに対する「実行行為」であって、
動きが始まってから どうこうは出来ない のです。
V字を維持してみよう_Moment

本来、からだの向きを変える行為が
ボールを打つコト「そのもの」
ですから、
左の的に対し、体の向きを合わせたら
それでボールは当たってしまう筈、です。

ところが その体の向き〜体の回転は
ボールを打ちだす方向「の」確認作業 であって
ボールを打つ行為の 前準備 に過ぎません。


左の的 にからだを向けて「から」打つ場合、
結果として、ボールを打つ時は もっと体を開くコト になります。


体の向きと「打撃」が直接的につながっていない場合、
その感覚、概念は 例え スタンスの向き 通りに打つ、としても
それは全く同じことになるのです。

振り遅れや手打ちは気にしていても、
自分の打撃の概念の中に、
打ち出したい(打ち出さなくてはイケナイ)方向という 「意識」があり
その確認行為が流れの中に入っているのです。
それでは 手打ちにせざるを得ません。

ですので 実際のインパクトは
からだの正面〜ボールと正対した状態、
飛球線通りのスタンスの向き が 出来た後、
なにがしかの動作が入った『のち』 訪れる訳 ですから
理想よりも開いた状態 にならざるを得ません。

からだが開いていれば、
右サイドは近く、左サイドは遠い、
右サイドは低く、左サイドは高い
になりますから 自然にしていれば
開いたロフト、開いたフェース ですので
当たれば こすり球、 スライスか、ハイボール
もしくは 勢いのない球 になります。

downswingdown_swingmh






一般的には ここまでの過程を 初心者 と呼び、
そこで 先に飛球線にからだを整え(ボールと正対し) その後、
それよりも後のタイミングで来るインパクトまで
体を止めて、クラブを返すのが成功すると
中級者〜上級者の仲間入り というコト です。
 …単なる我慢比べに感じます。



からだの回転で『直に』ボールを打つ場合、
動作が始まると それがダウンスイングであっても、
構えた、スタンス通りのボールの打ち出したい方向と
その動作の向きは 一致しません。
経験則を除いて、まったく 分らない
刹那な時間である インパクトだけが その方向と結びつきますが、
振り返ってみても 動作とその方向につながりのある部分はありません。
写真解析した時、   あああああ  と分かる程度 です。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




全員…には当てはまらないかも知れませんが、
体を開いて、開いているのにまだ打っていない
体の向きがボールを通り越したのにインパクトの迎えていない
「機会を逸してしまい」、その挙句
 望んでもいないのに 手打ちをしなければならない人
の 多く? 少なくない人にとっては
 これが本命のような気がします。

これも 左腕一本でする素振りのドリルの派生 です。


この写真をご覧ください。
V字を維持してみよう 上編_Moment実はインパクトですが、
写真がないので 仮にアドレス、とします。

細かい理屈はさておき、
この場合、左腕や左半身 はクラブ(ヘッド)よりも
飛球線方向を基準に 前
からだに対しては 当たり前ですが
左腕はクラブよりも左にあります。

順序、として
左半身、真ん中あたりにクラブ(ヘッド)、右半身
と言う順番で
アイアンで言うと、微妙にハンドファーストに構えている人の方が
多いでしょうから、グリップの方が左(前)、ヘッドの方が右(後ろ)
の位置関係です。

次の写真 です。
V字を維持してみよう 上編_Moment(2)ちょっと混乱しそうですが、
トップの位置付近、
からだが向きを変えましたので
その相対関係は変わりませんが、
前後ろ の位置関係が
ボールに近い遠い と言う関係になりました。

左半身〜クラブ〜右半身の相対関係は
変わっていませんが、
その基準値がボールに近い〜遠い となってます。

グリップとヘッドの関係で言うと
 グリップの方がボールに近く、ヘッドの方が遠い 位置関係です。

当たり前のコト をつらつらと書いていますが、
その関係が変わらないのは 向きが変わったからで
向きが変わったコトによって 変わったのは その相対関係ではなく
基準値が 前〜後ろ ではなく 近い〜遠い になったコト位 です。

V字を維持してみよう 上編_Moment

✋✋✋近い〜遠いで言えば
アドレスの位置では
ヘッドの方がボールに近く、
グリップの方がボールから遠い(離れている)

トップの位置では
それが逆転したのは 『からだが向きを変えたから』
👉手さばきで何かしたのではありません。




これは 左腕(補助的に左半身)一本のドリル でも同じです。
このドリルの真意は
 いままで からだの回転に対し、
意図的に、もしくは その後の行為をし易くする為仕方なく
☑左腕を遅らせ、
☑インパクト付近ではからだの回転を止める

という作業を 一括して からだの回転で行う にする為、
トップの位置で、からだの回転を止め
✋先に左腕(特に左上腕)を動かす、
✋左腕をクラブの重さを利用して落とす

感覚を体験し、左腕の遅れを解消、
左腕を遅らせなくとも、
インパクトの付近でからだを止めなくても、
ボールを打つコト です。

ですので トップの位置で
からだの回転を止め、クラブの重さも最大限使い、
左腕を落とす、左腕を動かす、
(補助的に 多少左半身は動きます)
このドリルにおいて、
ココの部分だけを強調すると 
この動作だけでは ボールに『届きません」。
(素振りのドリルなので 実際のボールではなく、
素振りをする為の通過点、目標物と考えて下さい)
左腕を落としても
からだは本格的に回転していないので
グリップの方がボールに近い
ヘッドの方がボールに遠い
と言う位置関係は変わらない‼ のです。

からだの回転があるから
その (ボールに対し) ヘッド遠い、グリップ近い が
解消?・・・逆転するのであって
からだの回転は 左腕を動かし始める分、
左腕が落ちた分、程度では
その関係は逆転しません。



逆に言えば
その 左腕さばき、左腕一本ドリル(素振り)において
左腕のみを先に動かした時、
ボールに対し 近い~遠い
 の関係が
逆転してしまったら
 アドレスのからだの姿勢では ボールには当たらない というコト なのです。
   (手でヘッドを出すな!というコトです)

ボールに近い〜遠い ですから
本来 その事象が起こった要因(からだの回転) 
とは違う要因で 近い遠いを反転させれば
行きとは違う回転をしないと ボールは打てません。

その両方を体験してみて下さい。

🏴左腕を動かした(落とした)時、
ボールに対し、近い〜遠い を 維持した場合、
それでは ボールに届きませんから
体を回転させ、ボールに近づく というか
その 近い〜遠いを逆転させます。

🏴左腕を動かした(落とした)時、手でヘッドを出してしまった場合
その位置関係を変えてしまった場合、
上げた時よりも ヘッドはボールに近づいてしまいましたから
(近づく方向により多く動かしてしまったので)
体を開いて、本体である自分が離れないと
(離れながら打たないと)
その距離は相殺されません。


これが アウトサイドインの実態だと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


先日の記事の続き からです。


✋そこでドリルです。


素振りで良いです。ウエッヂか、
イケる人はL型ブリストルパターを使いましょう。

げ!
 ✋超重です。

しっかりした 右向きを作り
ヘッドは上げず、グリップだけ やや高めにします。

そこから 左に軸足を作る と言う目的 を含みつつ、
左腕、左肩、左上半身 だけ 先に、
いや そこだけを動かします。
からだは右を、トップのまま の つもり de!

トップの位置から 左腕を使って
 胸を開いていくような感じです


(比較)左手ドリル_Moment


ショットは当然ですが、
ボールが地面に置かれています。
空中にあるボールを打つドライバーであっても
誤差程度を除き ボール1個もずれたら 前には飛びません。

スイングの良し悪しは別にしても
ある程度のゴルフ経験があれば
ヘッドをボールに当てる 瞬間的な演算能力 があります。

変な例ですが、
からだじゅうのあちこちに糸を付け
スイング中、どこかの箇所を
 少しだけ、じわじわと その糸を引っ張られても
それに反応しつつ、ボールに当てるコト は可能でしょう。


自分のからだを含め、腕やクラブの重さ とは
動作中のその重さの変化とはそう言うモノ です。

左腕一本、多少の左サイドの補助はあっても
左腕一本でダウンスイングに入る場合
そのクラブの姿勢や位置によって
 その腕も含めた クラブの重さは急激に増えます。
L型ブリストルパターでは
 持っている(支えておく)のも難しくなるほどでしょう。

IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(2)IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(3)





✋姿勢や位置、もそうですが、
特に 腕〜クラブの長さが増えた場合 は顕著です。


からだは ボールを打つコトよりも
バランスを取るコトに優先順位がすり替わります。
・・・危ないですからね。

クラブが長くなり、長くなり過ぎ、
ヘッドが自分から遠ざかる、
からだの回転に 左腕(グリップ)が遅れる
 この場合は、左腕を圧倒的、先に動かしている筈…ですが
その重さを支えるには
 その重さと反対にからだを引かないと ボールには当たりません。
体を引く、体を開く方向と
 クラブの作る 不可抗力方向は必ず 対称(反対) になります。

downswingdown_swing









ダウンスイング という
トップの位置から
 ボールへの方向、
そして 打つ方向、
という制約に、さらにクラブの重さの制約が入るのです。

イジワルなコトに その重さのかかる方向は
打つ方向でも、ボールの方向でもなく、
また その真反対 と言うわけでもなく
その中間、90度 のような立体的な位置です。

上の二人のサンプル画像を見ても
クラブの重さの増えた方向、かかった方向と
それを逃がした方向が非常に判りますよね。


達人のコレをご覧ください。



クラブの長さ、
自分からヘッドまでの距離が変わりません。

重さが運動分以外 増えていないので
からだの回転に 不必要な負荷 がかかっていない のです。

言ってしまえば、ゴルフスイング動作の殆どに近い、多くは
どういう 重さのかけ方、クラブの重さの作り方をしたのか⁈ です。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



ゴルフスイングを作る、とか、治したい、と言う場合、
忘れがちになるのは
 自分のからだの重さもあるけれど
自分が動かす ゴルフクラブの静的な、そして動的な重さ
 不可抗力がかなり影響を与える
 というコトです。


スイング、ショットをし終わった後
それを写真や動画で見た場合、
その動作の半分…、半分以上・・・かも知れませんが、
その重さ、不可抗力を処理する為、消化するためのモノ
 であると考えた方が良いでしょう。

自分がしたい動作、動きたい動作 通りに
動作の結果はなりません。



スイング ココを治そう❶_Moment例えば、ですが
この画像のように
 手だけ、左腕、左肩だけでテークバックを取ったとします。

腕も含め クラブの重さは 自分の背後に
動き分、長さが増えた分 かかりますから
バランスを取るのに、体を前に倒します。
ボールに近づくような形になる訳です。

本人は 手で上げている自覚はあったとしても
前にからだを倒している、ボール側に近づいている、倒れている
つもりも自覚もありません。

クラブや腕の重さは
長さが増えたり、移動したりして
簡単に数キロ、10キロを超えるような重さになりますから
それを考慮に入れ、不必要に増やさない や
逆に その不可抗力によって
『正しく、望ましく動かされてしまう』
 と言う風に
考えて言った方が良いでしょう。
 もう、私たちにはそれをチカラ、運動性能で封じる
というのは危ない・・・故障の原因になりかねません。

その話を念頭に置いて
 本題に入りましょう。

葛谷 2017-2020_Moment(3)


私、個人として 手で振るスイングはあまり美しくない というか
動作としてだけでなく、
ゴルフクラブの基礎機能を無視しているのがとても嫌です。
そして、多くの人は やりたくないけど
結果として 手で振ってしまう コトが少なくないと思っています。

望んで ローテーションしている人は論外ですが、
望んでいないのに 手で振ってしまう場合の多くは
  単に『機会の損失』だと感じます。

この場合の機会の損失とは
折角、テークアウェイで右を向いたのに
右向きを戻す、ボールの方へ向いていく
その過程を逃している
 と言う意味です。
 
テークアウェイの時点で右を向かない
 からだ〜胴体を右に向けない・・・向かない のは
 ハナから手で振ろうという意味になりますね


今回のテーマは
 ✋ダウンスイングの周り方  です。

結構、この部分、悩んでいる人、多いと思います。
😿からだが早く開いてしまう・・・
😿右サイドが突っ込む・・・
😿体重が左に乗らない・・・ 
などなど
実は全部、同じことを指しているのですが、
それを具体的に、技術的に、
また クラブと言う観点から説明いたします。

    それでは また 明日・・・。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スイング軌道を気にする人は多いですね。


「アウトサイドインだから スライス気味になる…」 とか
「もっとインから入れたい…」とか

まあ 確かにスイングを振り返ってみる時の材料にはなり得ます。

それであれば 平面上の インとかアウト だけでなく
どんな入射角度か、と言うのも意識して貰いたいです・・・が
イン、アウト は一般的に 飛球線と言う基準値があり
入射角度などの 上下〜高さは基準値がないので
話題にし難い と言うところもあるのでしょう。


スイング軌道の話しで
 幾つか気になる点があります。
スイング軌道は ヘッドの軌道が基準値ですが
何度も書いていますが、
その軌道は やや縦に潰れた、横に広がり気味の円状の曲線になります。
その円状の軌道になるのは
 クラブを持った打ち手が向きを変えるから、と
 スイング動作の基礎に前傾姿勢があるから、
です。

V字を維持してみよう 上編_MomentV字を維持してみよう_Moment






そこの部分を無視して、手さばきでスイング軌道を作ろうとすると
その軌道は イン、アウト、などの 左右だけでなく
入射角度の上下〜高さ や
自分からどの位離れているか(遠近)〜スイング軌道の大きさ
そして その大きさや左右、上下の変移 は無限の種類になって
それこそ 基準値が全く存在しない状態 になってしまいます。

人間ですから 多少の誤差や変化はあったとしても
自分にとって どれが正解なのか が造り切れなくなってしまいます。

もう一度、書きますが、基礎として
スイング軌道の円状の曲線は
 自分がからだの向きを変えるから、と
 その基本動作には前傾姿勢がある 
というコトを
覚えておく必要があるでしょう。



問題はそこではないんですが・・・

スイング軌道は より良いショット、より安定したスイング を作るための
反省材料でしかなく、ショットの結果論に過ぎません。
そのスイング軌道が どんな であっても
自分にとって、繰り返すことが容易で、楽に遠くに飛ばせるなら
自分オリジナルのモノ
スイング軌道を形成する基礎を守るのであれば
誰か別の人と比較する必要はなく、
自分独特のモノであってかまわないと思います。

✋スイング軌道を考える時、
忘れられてしまっているというか、無視されている大事なコトに
『打つボールは スイング軌道上 にある』 というコトです。

スイング軌道はボールを打つため、
そのスイングを向上するための一つの材料に過ぎませんから
軌道を作るコト は 良いショットを打つための手段であって
目的ではありません。
どの場面、どの状態、どのライ、どのクラブであっても
打つボールは 必ずスイング軌道上にあり、
 ルール上でも、実質上でも ボールはフェースで打たなくてはなりません。

IMG_0491

スイング軌道、スイングプレーンを作るコト ばかりが
頭にあると スイング軌道上にあるボールをフェースで打つ
というコトを忘れてしまい、スイング軌道をなぞるコトばかりを追いかけ
挙句 シャンク、ソールでボールを打つ というコトに為りかねません。

✋ヘッドのことばかりを考えるのは良くありませんが、
スイング軌道はクラブヘッドのソールでなでる、なぞるモノであって
☑フェースでなぞるものではありません。
 
それでは 軌道上のボール、打てませんから・・・。 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



実際にからだの回転で打つ
 というのをやってみましょう。

こうちゃんの憂鬱_Momentこうちゃんの憂鬱_Moment(5)こうちゃんの憂鬱_Moment(4)











手さばき、はんどリリース で打つ場合、
この場面から 概ねからだの回転、特に左サイドの動きを止め
右腕を伸ばし、ボールに届かせるわけです。

つまり その動きには
からだ・・・足腰と腕に動作順序があるのです。
からだが先に動き、当たる場所を確保してから
腕でクラブを振る。
最終、ボールとヘッドが当たるコト を
 手さばき、右腕伸ばしに頼るのです。 


からだの回転で打つのは
まさに その反対の順序 と言った感じです。
ここが掴みにくいのだと思います。

乱にんぐアプローチどりる_Moment ゆっくりした、分割した動きで考えると
先に クラブの重さも利用し、手を落とします。(下げます)
俗に言う ハーフダウン
ココの位置に来たら 手の仕事は終わりです
手で振った時に比べ
フェースは少々極端に下向きを作ってみましょう。


打った以降、逃げ道やからだの回転と同化するための処置
はありますが、腕〜手の仕事はココでおしまい です。
からだの回転で 左グリップを抜いていく
 グリップエンドを抜いていくような感じになります。

あとはからだの回転に任せます。
手で振っていた時と同様、
その時は手で探っていた、手の使い方具合で
当たり具合を調整していたと思いますが、
今度の当たり具合は 回転具合を調整してみて下さい。

実際には そのハーフダウン の後、
インパクトがあるのではなく
グリップが落ち始めたら 体もまわるので
その ハーフダウンのトコロ が インパクトになります。
✋ハーフダウン以降、以後、その後 インパクトがあるのではありません


この順序とともに 感覚として
腕で振る場合、
先に 半身(左半身)を動かし
インパクトのトコロは 右半身を動かす・・・
からだを左右に分割する動きになります。

 それは テークアウェイにも反映されます。
乱にんぐアプローチどりる_Moment(2)

からだの回転でボールを直接打つ場合、
からだを左右に分割して使うことはありません。

1ユニットで振る とも言いますが、
からだの左右を交互に使うようなことはありません。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




ゴルフスイングをこの角度から見た場合、
からだが左を向くから 傍目に
 ヘッドが 画面に向かって右
 〜位置関係的にグリップよりも先に言ったように見えます。

達人のココから盗め_Moment(4)

もしカメラが 移動式〜常時、体の正面にあれば
グリップとヘッドの位置関係は
 スイングを通して、大きく変わりません。

達人のココから盗め_Moment

達人リートレビノの上の写真も、
からだの向きが変わっただけで 基本、この写真と同じ、
本当に からだの向きが変わっただけ なのです。




😿 ヘッドがグリップを追い越して『打つ』
 ・・・その典型例が 振り子のショット、振り子のアプローチ です。



何度も書いていますが その弊害は多岐に渡ります。

本来、左を向くコトで
 ヘッドがグリップを追い越した「ように見える」訳ですが
からだの向きで行わず、
肩を揺さぶって 体のゆがみ を使って
ヘッドを前に出す行為は
 からだの回転を止め、ヘッドやクラブを放り出すスイングを誘発します。

また その動きがそのままフルショットになると
からだが左に回らず、左上半身(左肩)が上に上がるコト が身に付いていきます。
体の故障に直結する動きです。
ココを治したい❷_Moment(4)

✋股関節を境として 胴体、上半身をからだ と考えず
肩をからだと考える ゴルファーも少なくない です。

手首や肘などを大きく動かしていない
自分の考える「からだ」 👉実態は 腕の一部である肩
を動かしているので 『手打ちだ…』 という認識は一切ありません。
●スイングを悩んだ時、改善の対象には入らないのです。

振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment振り子のアプローチ_Moment(3)






この 腕の一部である『肩』を揺さぶる、
腰に対して肩をひねる〜胴体を捩じる
というのが スイングの「当たり前」となっている訳です。


振り子のアプローチ
からだ は 肩 である と言う認識 の打撃は
『非常に飛距離が出しにくく』
『アプローチが上手くなり難い〜どちらかと言う苦手』
 という
前門の虎後門の狼状態ですので
ゴルフ上達の壁をすぐ近くに、そして厚くしてしまいます。

からだの回転を止め
肩を上げて ヘッドを先に送れば
クラブは自分に巻きつこうとしますから
左ひじは抜かざるを得ません。
からだの回転は止まっているので
当然、体重は左に移れません。
肩を揺さぶって、ヘッドがグリップを追い越すのには
左サイドはあがり、右サイドは下がりますから
当然、突っ込んだ形になります。
ヘッドを先に出すには
左サイドもあがり、ロフトも大きくなり、入射も緩くなります。
平均的なゴルファーでは 高さやスピンが増えるばかりで
距離は出しにくい しゃくり打ち になるのです。
それは アプローチにもダフリやトップなどの
 ミスとして顕著にでます。  そして、それは困ったコトに
年数や球数をこなしても 解決しないのです。

●よくある スイングの悩みが
 ここに凝縮された形で詰まっているのです。




どちらが先かは人によると思いますが、
『ヘッドはグリップを追い越さない』 から始まるのか、
『アプローチやパターは振り子で』から なのか、
ゴルフを始める人や始めて間もない人が
この手の理論にひっかかるのは とても残念です。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

5


昨日の続き・・・になります。
http://hbs.livedoor.blog/archives/1996078.html


言葉で言うと
『ヘッドはグリップに追いつきません。
 まして 追い越すなど あり得ません。』


補足・・・打った後のコトは知りません。


この写真をご覧ください。

ヘッドはグリップを追い越しません!_Moment








これを見て 「ヘッドがグリップを追い抜いた!」 
言うのでしょうか?

これは単に からだの向きが 左を向き始めた から
そう見える だけで
別のアングル(写真内左)で 見ると
グリップをヘッドの位置関係は 変わってませんよね?


ゴルフの打撃において
安定を伴った 遠くに飛ばすポイント は
『浮かせられる範囲で 立った(締まった)ロフトで打つコト』
『無理のない範囲で 速く回るコト』
『使える範囲で 重いヘッドを使うコト』

これに尽きます。


からだの回転に対し、グリップは遅らせず
その重さ分 ヘッドが遅れる    ではなく
遅れたヘッド の その遅れを取り戻す は
『取り戻す行為は そのまんま、ロフトが増やす動き』 です。
また 遅れたヘッドのその遅れを取り戻す には
『からだの回転を止める、もしくは減速が必須』 です。
 どちらも 「飛ばさない」動き に相当します。

スイング ココを治そう❸_Moment(5)ハンドターンハンドターン (3)ハンドターン (2)






正しくはない方法ですが、アマチュアがロブショットを打つ方法に近いです。


アマチュアの人が 遅れを取り戻そうとするのは
開いたロフト、開いたフェース では
打てないからで、それは遅れ ではなく 『開き』に過ぎません。

スイング ココを治そう❸_Moment(5)ハンドターンハンドターン (3)ハンドターン (2)





ヘッドの遅れは その重さとシャフトのしなり によって
『ヘッドが遅れている』のであって
『グリップ、クラブそのものが遅れている〜ズレている』のでは
ないのです。
ロフトを開き、フェースを開くから
 そのままでは ソールで打ってしまうので
ヘッドターン〜フェースローテーション と言う名目の
 開きを取り戻すのです。・・・ でないと フェースで打てません。



✋悶絶クラブ の話 で言えば
シャフトのしなりは ヘッドの遅れ 👉ロフトの立ち を造ります。
また、シャフトのしなりやヘッドの重さは
切り返し以降、ダウンスイング初動のグリップの遅れなさ
そして 回転の促進を生みます。
勿論、その非常識なヘッドの重さもあります。
ですので クラブの基礎機能が使えれば
楽して飛ばせる要素が高いのです。




ヘッドの遅れを取り戻して打つ人にとっては
その遅れは グリップの遅れ(クラブの開き) を指しますから
重いヘッドや柔らかいシャフトは
より開きを生むコトになるのです。
故に 悶絶クラブを誰かにいきなり打たせると
どスライス、ど天ぷら、どダフリ になるのです。
正しく からだの回転で打てる人であれば
超ローボールのフック気味の球になる筈 です。
(まあ もう絶滅してますから 居ないでしょうけどね

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



ゴルフクラブは 長い棒の先の鉄の塊、
重さの塊 👉ヘッドが付いた構造です。

市販の軽いヘッド
シャフトが硬いので ものすごく感じにくいヘッド
であっても 全体/総重量の6割以上モノ 重さが
その長い棒の先端に付いているのです。

これに使う人の多少の腕の長さ分、
そして 運動による 掛け算での重さも加わります。



それを踏まえた上で質問です。

😨ゴルフクラブを持って 右90度を向きます。
 テークバックですね
正面を介して、左90度を向きます。
⇒都合、180度向きを変えたとします。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



先に重さの付いていない ただの棒であれば
自分の180度向きを変えると 棒もほぼ180度向きを変えるでしょう。


【質問1】では 先端に重さが付いたら どうなるでしょう。

自分が180度向きを変えたら
❶重さが付いていても クラブも180度向きを変える
❷重さが付いているから クラブは180度以上向きは変える
❸重さが付いている分 クラブは180度未満向きを変える


ゴルフスイングにおける「自分の当たり前」で考えず
物理的な法則として考えてみて下さい。



【質問2】では ステップアップして
先端に 200g / 2kg / 20kg の3種類の重さを増やした場合
自分が向きを変えると
❶重さに関係なく からだの向き分と同じ(同じ)
❷重さが増える分 180度以上に増えていく(増える)
❸重さが増えた分 180度未満は強まっていく(減る)



✋✋✋皆さんが考える ゴルフスイングの当たり前 を無視すれば
当然 重さが増す分、自分の動きよりも 先端の移動量
この場合は 角度運動は「減ります」
これは 全世界、地球上で共通の物理法則です。


スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)





では 更にステップアップして
繰り返しますが、ゴルフクラブの構造は
先端に重さの付いた長い棒 です。
これに 運動が加わりますから
持ち手に加わる その重さは 数キロ
場合によって 10キロを超える可能性 もあります。

物理的法則で 打ち手が右から左へと 半円180度向きを変えた時、
運動も加わった その重さ分、クラブ/シャフトの回転(ターン)は
180度未満、速度や場合によって前後しますが 90~120度位になります。


✌一応、補足しておきますが、インパクト以降
運動は減速しますので、その結果、重さ(ヘッド)にかかる慣性から
からだの回転やグリップに追いつき、時として追い越す可能性も
無いとは言えませんが、それは 打った以降のコト で
そこは スイングの意識としては おまけ の部分です。


スイングする、クラブを動かす、扱うイメージとして
重さ分、クラブの方が、特にヘッド部やシャフトはターンしない
重さ分、ターンが少ない と考えれば
自分のからだの回転は 正しく180度ターン出来るでしょう。

達人のココから盗め_Moment(5)

しかし、始めから 重さが付いていようがいまいが、
運動によって 重さが増えようが増えまいが、
●自分がターンした分 と同じ分だけ クラブもターンする
●もしくは ヘッドがグリップを追い越す 👉 クラブの方が多くターンする

と思っていると
上記の からだの回転、体のターンとは同じには出来ません。



自分が180度ターンするコト と
クラブが180度ターンするコト は
似て非なる、まったく違う回転になる と理解していないと
からだの回転を用いて、ダイレクトにボールを打つスイングは作れないのです。

ややこしく感じるかも知れませんが、
とても重要なコトなのです。
私、個人が見てきた ほぼすべての人は
悩みの有るゴルファーのすべてが そこを大いなる勘違いしています。

✌繰り返しますが、
打った後、からだの回転は減速に入ります。
その際、ヘッドやクラブに残った慣性が
からだの回転やグリップに追いつき、追い越す可能性はあります。
しかし、それは打った後のコトで
そのおまけである 追いつき、追い越す行為が打つコトそのもの
打撃だと信じている限り、振り遅れの、手打ちをするしかないのです。

振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment(3)




ここの部分が理解出来ていないと
からだの回転でボールを打つコトは不可能です。
目指しているモノが違います。


からだの回転でボールを打つ というコトは
そのクラブの構造、運動によって増す重さ分、
からだの回転に対し 遅れるヘッド(遅れないグリップ)を使って
ロフトを立て、ボールを上から抑えるコト で、
その遅れを取り戻したり、弾いたり(シャフトを返して)して打つコト はスナップショット 1 (2018-05-19 20-35)
どこかでからだの回転を止め、手で振るしか成せない打撃です。 

ゴルフスイングを壊すイメージです ⇒
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ