◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 脳内イメージ

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この20年を超えて スイング論の主流は
『オンプレーンスイング』ですね。

まあ その前も インサイドアウトであったり
アウトサイドインであったり スイング軌道論は存在しました。

down_swing


そして その俗称『オンプレーン症候群』は思っている以上に深刻です。
早く気づいて欲しいです。

『オンプレーン症候群』である限り
どんな教本、レッスン、アドバイスも単なる情報でしかなく
自分の身に刷り込まれることはありません。


ゴルフのショットは
試合や大会などでなくとも コースで実践されます。

スイングの型もそうですが、
スイングの型は 効率よく、かつ 繰り返し易いショットを生むための
「手段」であり、目的ではありません。
自分にとって 効率よく、かつ 繰り返し易いショットをする為の
「型」でしかありません。

コースでは 型などは ショットをする前の意識、
その意識として優先順位は 下から数えた方が早いほど。
風や傾斜、ライであったり、距離や風景であったり
その日の体調やスコアなどの方が 圧倒的に意識の上にあります。

ましてや スイング軌道なんて
ビデオや画像上の 線 でしかないような
コースではまったく存在もしない、
意識もしていないようなモノを
練習で追いかけても 何ら実践される筈もありません。

特に オンプレーンスイング の「オン」の表す
スイング軌道に沿って ヘッドを動かすコト、
それソノモノが正しいかどうかは、人の考えによると思いますが
(ハミングバードでは無意味、と思っていますが、それはさておき)
スイング軌道に沿って ヘッドを動かすことが主目的になり
本来の意味であるはずの
 スイング軌道を 「からだの回転で」「からだで」 作るのか
どうかは 意識の外になってしまっています。

問題なのは スイング軌道に沿って振る事ではなく
スイング軌道を 「からだで」「からだの回転で」 作るコト な筈です。

スイング軌道に沿う 「オン」という意識がある限り、
どうしても それを実現し易い 手回り、腕周り、腕さばきで
オンにしようとする 正解をなぞる癖がつきます。

それでは 最も意識し辛い 軌道などを
コースで実現できる筈がないのです。
練習のための練習、
何かの「おまじない」の為の練習にしか過ぎない と言えます。

IMG_0743


その考え、スイングの基盤になる考え方は
無意識な内に刷り込まれ、
例えば ボールを上から打つ、ロフトを立てる など
自分の身に刷り込まれるためには
それを どう 「体で」「からだの回転で」しなければならない のに
 ボールを上から打つ、ロフトを立てる という目的になってしまい
クラブの姿勢や手さばきばかりを追いかけることになって、
結果、見てくれや恰好ばかりを追う末路に行き着きます。

それはまるで自分ではなく
他人の目を満足させるための 練習、訓練になってしまいますから
想像出来る通り、自分の「身に」は刷り込まれず
コースで実践することは難しくなるのです。

「からだの回転」で、「からだ」で
言葉の通り 身に刷り込まれなくてはいけないのですから
回転が無しではボールが当たらない、打てない
前提でなければいけないのです。
「当たる」コトが先にあって
その後 からだの回転を考えても、それは中身のない、
形だけの、誰かの目を満足させるための「からだの回転」の真似事
なのですから 身に付くはずがありません。



まずは、その「オンプレーン症候群」のスイング捉え方から
離脱するコト、その呪縛から逃れるコトをお薦めします。

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ヘッドを振っちゃう人には
意味が分からないというか、不要な話し…。

そもそも ヘッドを振らなくちゃボール打てないじゃん
って話になったら どう説明していいのか………ね。

(比較)左手ドリル_Moment(7)


テークアウェイ(バック)というのを
簡単、簡素化するために
少し考え方を変えてみましょう。

👉スイングには 前傾姿勢があって
それを基準に向きを変える、体を回転させるから
その描く円弧は 言葉の通り、前傾なりに傾いています。


👉前傾姿勢というのは
大腿骨と骨盤 (股関節) の『前に』傾いている角度差 で

👉体をまわす と言った場合
その体、胴体をねじって、ひねってしまうと
その股関節の前傾姿勢はほぼ例外なく失ってしまい
円弧が傾いている 要因 を失ってしまいます。


✋スイングのパラドックスですね〜

IMG_1015_Moment2


テークアウェイは グリップの高さだけ取る と考えましょう!

テークアウェイは グリップの高さを上げるため
たかだか 30〜40センチ程度ですが
グリップの高さを取るため 動作しているので
ヘッドを上げようとしてはイケマセン・・・ というか必要ありません。
(無理に高くする必要はありません)

👉体の傾き → 右向きがあって
 グリップの高さが高くなる分 当然ヘッドは高くなります。
 それで充分、十二分です。


✋元々 前傾姿勢に騙されてしまいがち ですが
ヘッドはグリップよりも 相対関係としては高い位置にあるので
グリップを高くすれば ヘッドは十分な高さを作り出せます。




ヘッドという 重さの塊
これには シャフト という長さ
 ・・・重さに対し 掛け算になってしまう要素と
運動の速さという ・・・更なる掛け算の要素があります。

それをたくさん、速く動かせば 遠くに飛ぶ のは嘘ではないですが
ゴルフショットには 角度という要素があるため
それが、そのクラブなりの適切なロフトでないと 飛距離になるとは限りません。


IMG_1015_Moment(2)


スイングの円弧の外周は イコール クラブの長さ ではありません。

動作しろ! という意味ではないですが、
手首のコッキング(クラブの起き)があれば その外周は小さくなりますし
腕も曲がれば短くなるので 小さくなります。

クラブを長く使えば、腕を長く使えば
遠くを動くので 強い力を生めるような錯覚が起こり易いですが、
その分、重くなり それが遅れになり
ヘッドだけの遅れなら ロフトの立ち に出来ますが、
その重さが ある限界を超えれば グリップまでからだの回転という
時間進行から遅れてしまうから ロフトの増え になってしまい
外周を大きくしたこと が 逆に 飛距離不足を生んでしまいます。

✋からだの回転で グリップが移動した分 を超えて
ヘッドを動かした場合、
それはイコール グリップの移動の抑制、止め、になるので
その瞬間から からだの回転の流れから グリップは外れてしまいます。
テークアウェイという 往復行為の 行く場面で
それを作れば ダウンスイングと言う帰りもあるのですから
その遅れは 倍以上になってしまうでしょう。
クラブは重くなり、腕で動かすから 労働の実感は伴いますが
それは飛距離にはならない 俗に言う、徒労に終わります。

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どのように改善するか
については ご来店頂くとして
現在の状況を解説いたします。

トーナメントプロも含め、アマチュアの上級者にも
とても多く… 一般的なスイングの勘違いな目標、到達点とも
言えるかも知れません。

まずはご覧ください



ちょっと 意地悪な動画編集をして
そこの部分と 往復繰り返してもらっています。

問題点としては
➀ここまでからだの回転でグリップを移動させてきているのに
ダウンスイング後半、インパクト直前になると
グリップの移動を止め シャフトを振ってしまっています。
これでは 右腕とクラブしか動いていませんから
ボールと言う重さに勝つのは大変です。

➁上級者にありがち…なのですが、
今も昔も アウトサイドインは嫌われモノですので
からだはボールに相対している状態で
ボールの内側、イン から入れてきていますが
正しくは インではないのです。

👉これは単に からだの右側から
 クラブを寝かして入れている
 ロフトを開いて入れてきている に過ぎず
お薦めはしませんが、意図的に ロブショット を打つ時 に
入れる経路であり、ロフト姿勢です。


✋先日も書きましたが、クラブと腕が長くなることもあり
ロフトを寝かして からだの右から入れてきたら
ダフリ、いっちょ噛み、トップ、チョロ は激しくなります。

➂始めの画像の進行で 8〜9秒辺り ですが
からだを止めて 
ご本人は 肩(それを体だと思っていると思いますが)
 実際には腕しか動いていません。

慣れていないと これをするのに 伸び上がりが必要なのですが、
熟練者が故に 上手に体を抑えていますが、
正直 わき腹や首、腰などへの負担が少なくありません。


Rサンのスイング奮闘記➁_Moment全体として ボールの底をフェースでこするコトが
打撃の核心、メインテーマになっているので
掴みにくいかも知れませんが、
まずは この場面でフェースがボールを向いている
下向きの感じがあるコト と
それがセット出来たら
あとは 体を回して グリップを動かすだけ です。

ヘッドはグリップの対し 重さ分、遅れます。
それは ロフトの立ちや上からの入り になるだけ
ですから 放っておかなくてはいけないのです。

シャフトと言う棒の扱いを変えないとイケマセン。

棒の先端、棒の長さ を使うのではなく
棒そのものを動かすイメージ…なんですけど…掴みにくいですよね。
クラブ、シャフトの長さを利用して
スイングを大きくすることは半分合っていて、半分間違っています。
速く振ろうが、大きく振ろうが ロフトが大きくなってしまう
クラブ扱いでは 効率が上がりません。
ロフトと球体の関係は ロフトが増えれば増えるほど
ボールスピードをロスし、回転や高さに化けやすくなります。
それならば 速さも抑え、弧も大きくせず ロフトを締めた方が
からだの動きとしても、繰り返すコトを考えても
格段に楽だと思います。
その上で 速くでき、大きくできるのなら 💮(はなまる) です。

IMG_0039


ボールは立体です。
ボールの大きさのコインが地面に落ちているのではありません。
ボールにも立体的なセンターがあり、
ボールの皮によって 2センチ地面から浮いているのです。
それを 回転していく体の向きで
フェースでさらってあげる…だけなのですが。。。 掴みにくいですよね。

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スイングを大きく変える場合…

スイングを大きく変えるというコトは
今の状態、
👉「腕でクラブを振る」というコトを
✋「体でクラブを振る」に変えるというコト
です。


腕さばきをどう変えるか、どうするか ではないのです。

矛盾しますが、そのための腕さばきを覚える のです。


と同時に 

多くの人…ほとんどの人は
『右腕のかいなチカラ』でしかボールを打っていません。

『右腕のかいなチカラ』 とは
右こぶしでフック、横に振る、自分の方に巻き込むチカラ です。

若い時、力のある時はそれでもなかなか飛ぶ 
練習の数をこなせばスコアも望める のですが、
それをするには いろいろと弊害、障害があります。
年齢を取ってくると 
その弊害、障害を瞬足で調整するのが難しくなりますし、
練習の数、頻度を維持するのが難しくなります。

『右腕のかいなチカラ』でボールを打つには
それをするスペースが必要なため
「からだの回転は そのスペースを造るための前準備」に過ぎず
ボールを打つ行為に直接つながりをもちません。

具体的には 本来 ゴルフスイングの回転は
厚み(背中から胸・腹への奥行き)は別として
からだの左右の真ん中(背骨位置)で回転 するものなのですが
『右腕のかいなチカラ』では
肩と首の間(ちょうと肩を揉んでもらうトコロ)が回転軸になり
テークバックも、ダウンスイングもするようになります。

また『右腕のかいなチカラ』でボールを打つには
体を開いて、それをする空間が必要になりますから
体を開いてか、上を向いて振るタイミングにせざるを負えません。
正規な回転、正規なスイングでは
振り遅れ にしなければ 打てないのです


ですので 多くのゴルファーは
 ダウンスイング後半からフォローに向けて
からだの回転、特に左サイドの回転を止めて
意識として からだの正面とボールの関係をとどめようとします。

大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(4)









Rさんの場合
勿体ないのは この画像で見ると
ヘッド、シャフトは180度ターンしているのに
からだは止まったまま、グリップは数十センチしか動いていないのです。
からだの回転そのもの で ヘッドを移動、グリップを移動させている
のではなく、インパクト直前から 左サイドの回転
グリップの移動を止める行為、その反動でヘッドを動かしています。

これでは ロフトやフェースの向きは過激に変化しますし
主に、クラブだけの重量物でしかボールを打てませんから
もっと 大きな重量物を使った方が 安定して
抽象的ですが 重い球が打てます。

また 右腕のかいなでボールを打つ は行う
しかし、その分体は止める という
動くと止まる という正反対の行為を同時にするので
激しく、強く振ろうとすればするほど
体幹は我慢しなければいけない
 運動性能頼みのスイングになってしまう ので
年齢とにらめっこしなければなりません。

ヘッドを動かすのは、ヘッドを移動させるのは良い のです。
このヘッドの移動を グリップの移動
からだの回転によるグリップの移動に変えれば良い
 のです。

ここで一つ 頭の切り替えをしなくてはいけない のです。
ちょっと 理解は難しい かも・・・ ですが、
からだは回転するので スイングは円を描きます。
円を描きますから シャフトの長さ分、腕の長さ分、
外周に当たる外側にあるヘッドが多く動きます………が
本来、それは からだが向きを変えて
両手で持っているグリップの移動がある
 からで
グリップの移動を逆に抑えて、その反動で
ヘッドを振るのは からだの回転 に仕事を与えない、
からだの回転の本来の意味を消失してしまう
本末転倒になってしまうのです。

本来は体が向きを変えるから
傍目から円を描いて見える のであって
それはからだの回転の役目であって
腕は クラブを両手で持っているのが原則 ですから
からだの幅の中にあるのです。
腕では ヘッドはグリップよりも多く動かさないのです。

✋腕で グリップよりもヘッドを「多く」動かす というのは
同時に グリップの移動を止める と言う行為なのです


ここの部分の理解が進まないと
スイングの変化は進みません。

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5
 

スイングを大きく変えようとする時、
型から入りたい気持ちは分かりますし
今の時代、映像、画像などの比較もし易いですので
そこに行きたいという気持ちも分かります。

IMG_0772


例えば グリップ
グリップから変えていくことはとても難しい。
ゴルフを職業にしているような(アマチュアも含め)
時間と労力をかけられるのなら可能性は高いですが、
グリップはいつの間にか出来たモノ というのが殆どです。

クラブを持たなくても
ボールを打たなくても
グリップ(握り)は馴染ませていけば変えられる
と信じたい気持ちは分かりますが、
その方法は ほぼ不可能だと思います。

ボールを数打って
スイングをたくさんして
いつの間にか 今のグリップに辿り着いた と言うパターン。

つまり グリップは
自分が動かしたいクラブの動かし方
自分が動きたい動き方 を 体現するモノ
 と
考えて良いと思います。

 グリップから変える のではなく
理想のグリップ、望みのグリップを 採点表 として
自分のクラブ扱いが変わっていく比較対象 と
して置くべきだと思います。

グリップが変わってきた
即ち クラブ扱いが変わってきた というコトになります。

グリップを変えたとしても
自分のクラブ扱いが変わらなければ
元に戻すか、違和感と闘うか
どの道 現場へ行けば元のグリップ に戻ります。

そして アドレス(ポスチャア)は
グリップの変わり に大きく左右されます。
どう握るか(どうクラブを扱うか) で
  どう構えるか は変わってくるのは当然です。





さて 今回の被験者になって頂きました Rさん
テークバックの上げ方などは ずいぶん変化してきたと思いますが
一番 肝心になる ボール扱い、ボールさばき
ここは殆ど変わっていない……です。

ここが変わらない状態で 今の上げ方、
テークバックの取り方はそのボールさばきと整合性がありません。
単に違和感に慣れる為にボールを打つ のは勿体ないです。

ボールをどうさばくか が変われば
必然的に テークバックの取り方、つまり準備も変わりますし
グリップやアドレスも変化していくと思います。

大森201904_Moment大森201904_Moment(3)










元々 打撃そのものが上手なだけに
なんとか処理されていますが、
このボールさばき 非常に勿体ないですし、
私たちの年齢で 一番衰えやすい腕力
そして 耐える足腰に左右されることが多く
 替え時 というのは確かだと思います。


Rさんご本人は ご来店頂くことをお薦めします。
しますが、その変遷 はお伝えしますし
どこをどう変えるのかも、変えたいのか も引き続き
記事としてお届けします。


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ゴルフスイングで使われる「脇が空く」
多くの人が二つの「錯覚」、もしくは「誤解」していると思う。



➀まず 脇は体の側帯のコトで 腋の下ではない
腕と脇の関係、ましてや腋の下の状態 ではなく
からだの側帯の腕があるか どうか
というのが一つ目の誤解で
コチラの誤解は 問題としては大きくはない。
ダウンスイングで 左腕を動かせる人や
からだの回転と同期して 左腕を置き去りにしない人は
気にしなくてもよい程度。



✋弊社が唱える 右ひじを外目に張って
テークバックをあげると
「それは脇が空いている」というけれど
ゴルフのスイングの 右打ちの人にとって
右わき よりも 左わき の方が問題は遥かに大きい。

IMG702写真としてはややダウンスイングに
入っている状態ではあるけれど
右ひじが下を向いているお陰で
左わきががら空き・・・
チカラで解決し難いアマチュアの場合
出来れば 左わきは空けたくないモノだ。

IMG703IMG700









兎角 ダウンスイングでは左腕が遅れ気味
 もしくは 左腕の長さが邪魔になるのだから
出来るだけ 左腕が邪魔にならない準備(テークバック)
をして置く方が良いでしょう。




➁問題として大きいのは
動作としての「脇が空く」と言う行為。


スイングで言う「脇が空く」は主にこちらを指す。

ダウンスイング初期、もしくは前半に
左脇、茲梁β咾空を向いてしまうか どうか である。

downswingdown_swing
4bc4dc1974












左わき、左側帯が空を向いてしまう
というのは グリップがからだの幅の前から外れ
重さが右にかかってしまうことで生まれる。

原因としては
 クラブはライ方向、上下に振ると思っているコト や
 右腕のかいなで打つ感覚が強いコト が 考えられます。

ダウンスイングの初期で 左わきが空を向いてしまうと
ヘッドスピードを上げても 距離になり難い特性が強く
右腰に負担がかかるので オジサンおばさんゴルファー向きではないですね

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ヘッドスピードの基本・・・ というか
スイングの基本

 この考えを失うと なかなか難しいと思う。

IMG_0743

❶ショットをする、スイングをする、
それを生み出すのは からだの向きを変えるコト で

❷その動きの基盤になるのは
 骨盤と大腿骨(股関節)の動作で

✋胴体をねじるコトではありません✋

❸スイング軌道、ヘッド軌道は 見ての通り
 骨盤と大腿骨、股関節に 前傾角度差があるからで
 基本的には 横の動き です。
向きを変える動作は 縦の動きではなく

傾いてはいるけれど 横の動き です
 向きを変える動作は 縦の動きではなく
 傾いてはいるけれど 横の動き です

  向きを変える動作は 縦の動きではなく
  傾いてはいるけれど 横の動き です

   向きを変える動作は 縦の動きではなく
   傾いてはいるけれど 横の動き です

    向きを変える動作は 縦の動きではなく
    傾いてはいるけれど 横の動き です


ニュアンスを伝えるのは難しいけれど
傾いてはいるけれど
 胸に平行な横の動きで
グリップの高さを変えるコト、によって
 ビルの1階2階3階 と言うように
スイングを行う基礎、基盤は
 常時、胸に平行がグリップの移動

IMG_0629_Slomo_Slomo_Moment


望ましいヘッドの入射角度やインパクト時のロフト
が無いと スピンや高さになってしまうけれど
ヘッドスピードを上げる というコトは
遠くへ飛ばすには間違った考えではないけれど


✊そのヘッドスピード というのは
どの方向 に 向かっているか によりけりで478e1dc01478e1dc0
胸に平行な横に動かしていれば
そのスピードは ヘッドスピードにつながるけれど
それとは90度近く違うような縦 に動かしていれば
実質の ヘッド移動速度 にはなりません。

傾いていることを考慮するにしても
横 にヘッドを移動させるのが ヘッドスピードで
縦 にヘッドを移動させても 高ヘッドスピードにはなりません

そのグリップにしても
アドレスから ㉚〜㊵僉‐紊ったに過ぎないのです。

下がる方は クラブの重さや腕の重さが手伝いますから
その半分程度下げれば良い訳で
トップのヘッドの高さから ボールまで 全部下げる なんて
クラブが地面にのめりこんじゃいますよ。
そんなに上げてないのですから・・・
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錯覚してしまうコト、誤解されるコトが多いので
確認しておきましょう✊

手のひらは親指が上、小指が下。。。

 ヘッド…、クラブはどちら側にありますか?

親指側ですか? 小指側ですか?

そうです。クラブは上にあるのです。

座頭市のようにクラブを持っている訳ではありません!


前傾をして、前に傾いて(かがんで)構えているので
錯覚し易いけれど
左手が一番下に有って
次に右手・・・そしてシャフト〜ヘッドがある
ヘッドが一番高い位置にあり

7b751c2e








細かい角度にこだわる必要はないけれど
腕とシャフトの関係は
アドレス時で120度位
(写真はインパクト時…)
腕とシャフトが一直線になることは
スイング中には一切なく(願望も含め)
一番、鈍角になったとしても 120度から最大150度位 と考えるべきでしょう。

スイング用語に「コッキング」と言うものがあるけれど
動作、アクション、技術 意志を持った動きで
このコッキングというのは無いと考えて良いと思う。

有る目的と別な動きをすると、
クラブの構造上、結果そうなってしまう
と考えるのが理想でしょうね。

フルスケールのスイングという訳ではないが
トップの位置でこの程度・・・

sample2018 (2)_Moment(2)

IMG_0302_Moment





時計の針の 1分・1秒の角度は 6度 です。(360/60)

ディッシュアングルが最大の解けたとして 150度
インパクト時の少なめの解き(解け)で 120度

トップの位置のディッシュアングルを90度とすると
解く量は多くても 60度程度
少なめだとすると 30度 です。

時計の針は 5分で 30度(6×5) 10分で60度です。

120度の角度が90度位に
なった訳だから、その差は30度。
時計の針では たった5分分・・・
殆ど角度を変えていないに等しい。

褒められたことではない(お勧めしない)けれど
もしも自分の意志でコッキングをしたとしても
必要な運動の角度差は たかだか「30度」
その角度は、アドレス時の右腕と左腕のV時の角度程度。



IMG_8497











ゴルフクラブ…
長い棒の先の重さが集中しており、
クラブヘッドの鎌首をもたげた形状を考えれば、
テークバック時は重力に逆らうけれど
ダウンスイング時は その形状、ゴルフクラブの特性から
ディッシュアングルはキープしておく、そのまま保っておく
と思っても 時計の針 5分分や10分分は
簡単に解けてしまう でしょう。



これも良く覚えておいた方が良いけれど
時計の 一秒 一分 の角度は 
『6度』
30度分は5秒分 5分分の角度だ!
形状を考えて10度分位動かすとして
時計の針の 一秒か二秒分動かす程度だというコト。

あれ?

多くの人が シャフトを90度も上下に動かそう!
ってイメージありませんか?

アドレス時には ヘッドが下に有って、グリップが上
トップ時には、それが逆転して ヘッドが上、グリップが下
インパクトまでにはそれをまた逆転させる!
 って 思っていませんか?


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肩を、肩を、肩を、
と言う言葉、意識が一番厄介ですね


フェースローテーション、ヘッドターン する人も
細かい手先の動きよりも 肩を動かすコト
行きも帰りも
からだを回すことも肩を回すコト
と思っているゴルファーが殆ど…全員と思っていると思います。

200811__Moment(3)20190526gc55_Moment(2)ararara_Moment










今更 かも知れないですが
ゴルフスイングの動作の場合
積極的に使うのは 四肢
左右の 大腿と上腕 だけ
 です。

胴体は重さ として 一つのユニットで使う、動く
という きわめて受け身なモノで
胴体自体をどうこうはしません。


特に中間にある 腰を積極的に使う のは
からだを痛める元になります。

そして ほぼ全員の行っている肩をまわす
肩を使うは ゴルフを格段に難しく
距離を損じる と 安定性を失う の両輪です。


自分のからだの向きが 右から左に180度回転する
ゴルフクラブも 先端に重さがあり
運動すると その重さが増えるにもかかわらず
180度回転するモノ と妄信していると
からだがボールを正対した時期を逸して
ボールを打たなければならないので
どこかで 脚や腰を止め 肩を回して 胴体をねじり戻して
腕でクラブを振らなければなりません。

M20191011-1_Moment(2)M20191011-1_Moment(5)











推察、推測に過ぎませんが
スタートは からだの回転通り に ボールを打つ、打ちたい
から始まるんだと思います。

➁でも 運動で重さが増え、ヘッドが遅れ、グリップが遅れ
というコトが解消できない・・・

➂それが振り遅れになり、カット打ちになり、
アウトサイドインになり… 飛ばない、スライスする、ダフル
などもミスや飛距離不足になる。

➃からだの回転で 既にボールと正対するところを通り越して
しまっている、逸してしまっているから
 腕でクラブを振らなくてはならない

➄そのためには からだの回転を終わらせるか、止めないと
腕を振ることが出来ない

という 言葉にすると 本当に本末転倒が分かると思います。


肩を回す が厄介なのは
肩は可動範囲が左右だけでなく 上下があるため
からだ、胴体とは違う方向、角度に動かせてしまうコトです。

色んなスイングを見て欲しいのです。
AZEJ5123_MomentdownswingMVI_0874Trim_Moment









今どきのスイングで
腰の角度通りに 肩を動かせている人
ほぼ皆無の状態で
肩の回転は 腰の角度よりも かなりアップライト
上に向かって動くことになります。

特に 既に正面を向き終えて
左を向き始め、右サイドよりも左サイドの方が高くなった状態で
肩をねじり戻しますから その上向きは顕著になります。

右腰をつぶしたまま 運動する のは
とても腰に悪いですが
それはまあ我慢したとしても
多くの人にとって
上に振るスイングは
飛ばない 安定しない が付いて回ります。

それが通用するのは あるヘッドすぴーーどより上
余りあるヘッドスピードの人たちだけです。

IMG_2813Trim(2)_Moment(9)IMG_2813Trim(2)_Moment(10)






スイングは好き好きで構わないですから
始めから 肩を使って 胴体をねじって打ちたい
と思っていない限り
原点に返って からだの回転とクラブの関係を
考え直して 作り直すのが絶対にお薦めです。

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続き と言ってはなんですが

これも 大きな勘違い というか
パラドックス なんですね。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)




ここの勘違いも
30年 40年 重たくのしかかりますし
スピードで解決し難い アプローチの得手不得手に
かなり影響を及ぼします。

からだの回転(向きを変える)をすると
クラブと自分の関係は変わっていないのに
MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(6)



見た目、 ヘッドがグリップを追い越します。
ヘッドがグリップを追い越して『見えます』

➁ここが実はスイングの罠でもあります✋
罠が二つも仕掛けられているのです✋


まず 単純に 傍から見ると
ヘッドがグリップを追い越して見える と言う罠です。
これは解説の必要もないと思います。
そう見える だけであって
それをする為の「行為・動作」は存在しない、
からだの向きを変えれば そうなる というコトに過ぎません。


問題は からだの向き と クラブの関係です。

人間は 各部が固定された機械 ロボットではないので
負荷がかかった時、その分、変化するか
負荷がかかった分 力(筋力)を入れるか 🔀無意識なリキミ
になります。

からだとクラブが固定された関係! と言う前提の元、
からだの向きを変えれば 見た目、ヘッドがグリップを追い越す
と言う状態が生まれますが、
からだとクラブの関係は固定されておらず
運動すればするほど、腕も含めたクラブは重くなる為
どんどんそこに留まろう、遅れようとします。


からだの回転に対し 遅れたクラブ
それを重さの無いモノで想定された円で
からだを開いて、体を止め
ヘッドがグリップを追い越す
というコトを実現すると

MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(6)👈頭の中ではこれなのですが 



AZEJ5123_Moment(4)AZEJ5123_Moment
結果、体は開ききって止まる
もしくは 無理やりインパクト付近で止め
ヘッドがグリップを追い越す
動きをすることになります

おそらくこの選手も
イメージは上のモノだと思います



クラブと「からだの向き」の関係は
重さを差し引いて 固定するモノです。

重さが運動で増える分は 差し引いて
捨て置くから ロフトが立ち 上から打てるのです。

移動、運動させると 腕もクラブも重さが増えます。
その腕を振るには
からだを止めざるを得ません。
特に ヘッドがグリップを追い越す行為を腕で行うには
からだが止まらないと 一生 ヘッドは遅れたまま
本来はそれでよいのですが
それを無理やり からだを止め 腕で振る・・・
もう この時点で本末転倒というか
なぜ 見た目 ヘッドがグリップを追い越して見えるか
頭からすっ飛んじゃってますね・・・。

からだの向きが変わるから それに連動して
ヘッドがグリップを追い越して「見える」のに
ヘッドがグリップを追い越す行為を優先して
からだの向きの変更との関係は捨て置いてしまう…
物事の優先順位忘れてはダメです。


腕でクラブを振る行為はロフトを増やす行為
な上に
からだの向きは止めるのに
クラブを振る空間は必要になりますから
伸び上がる動きが必ず付いてきます。

M2019810L!_Moment(3)M2019810L!_Moment(4)









どれもこれも 飛ばさない動き
飛距離を無駄にする動き
運動の割に 空回りする動き です。

問題はそこじゃないのです。

原点に戻らないと解決しないのです。

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