◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 脳内イメージ




酒飲みゴルフ話などで
何気なーく その手振り身振りを見ていると
結構 危ないイメージを持っている人が多いです。



✋アプローチの手振り で

スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)
スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)

手のひらがフェース なんだと思うけれど
このようなイメージでフェースを入れてきたら
これって・・・・
 ⚠ロフト90度でショットする     もしくは
 ⚠ソールでボールを打つ


まさに こすり打ちそのもの になります。

これでは ↑↑↑ 上がるばかり、 か
 ◎◎◎スピンが増えるばかり、 
もしくは その複合で
ボールは前に進みません。

俗に言う 危険なロブショット です。
成功率の非常に低い、奇跡のロブショット法です。


ボールに 上がる角度やそのクラブのロフトなりの回転を与えるIMG_0727
ヘッドの入れ方は
ヘッドの上から入ってくる軌跡 に対して ロフト角度
つまり その軌跡に対して 直角なヘッド(フェース)

     ・・・・仮にロフト0度の垂直 であれば ですが
 
スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)

このイメージが 上から入れてくるイメージで
スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)
スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)
✖ これで入れてきたら 横から、 もしくは 下から 入るコトに
なってしまいますよ。

想像がつくかと思いますが
この二つは あまりにも大きなロフトの違い で
根本的に 飛ばせる人と飛ばせない人のクラブの使い方
ソノモノとも言えると思います。

葛谷Slomo_MomentIMG_0582_Moment










このイメージの間違いが
からだの使い方、スイングの作法にも大きく影響すると思います。

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ゴルフを向上させていく
良くしていくのは まず「考え方」から始めると
良いと思います。

練習場での練習も正にその通りで
「考え方」のミス。。。誤解のせいで
長い時間、長い年数苦しむことになると思います。
スナップショット 2 (2013-04-08 23-48)

何度か書きましたが、
Ⓐミスの少ないショット
Ⓑ安定したショット
Ⓒ繰り返せるショット
 は
‖腓なスイングよりも 小さなスイング
速いスイングよりも 遅いスイング
B山の動きよりも 少ない動き

の方が、当然有利です。

アプローチでも説明しましたが、
例を挙げれば、花道から30ヤードのショットは
8番アイアンで転がす方が
サンドウエッヂで上げるショットを選択するより
はるかに安全な上、やさしく
たとえミスが出たとしても痛手には なりにくい のです。


多くの人の練習場での振る舞いと見ていると
最大の距離を
最速のスイングで
最大のスイングで
最高の動き
 を求めていますが、
何10球も打てる練習場では可能かもしれませんが、
そのクラブで、その距離で、その場面で
1球しか打つことの出来ない「現場」では
その練習は活かされてきません。

飛ばすことは勿論重要ですが、
自分の飛距離の 最高飛距離ではなく平均飛距離
最高スピードではなく、巡行スピードで
ショット出来るようになる方が遥かに有用です。

さきほどの
Ⓐミスの少ないショット
Ⓑ安定したショット
Ⓒ繰り返せるショット
 は
‖腓なスイングよりも 小さなスイング
速いスイングよりも 遅いスイング
B山の動きよりも 少ない動き


このトライで問題になるのは
小さなスイング、遅いスイング、少ない動きで
必要な、望みの距離が打てるか どうか
という事になる訳ですが、
そこで 頭を切り替えてみて下さい。
スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







単にその距離を打つのであれば
転がしていけば 少ないエネルギーで
その距離を打つことが出来ます。
しかし、ある程度の長さ、遠さになると
その転がしは斜面の影響や転がり抵抗によって
安定した距離、一定した距離になりにくくなります。

低い弾道が良い! とは言いませんが、
その距離を打つのに必要な高さを探ってあげる
 ☞最低限はこの高さ
 ☞安定した距離を打てるのはこの高さ

というのを見つけてあげる方が
最高の弾道で、最高の高さで、その距離を打つ練習よりも
遥かにゴルフには役に立ちます。

そして この練習は安定度 を主目的、
繰り返せることが主目的にしていますが、
同時に 距離の作り方、伸ばし方 も身に着けることになり、
方向と距離は一体のものであると理解するようになります。


安定的に その距離を打てる最低限の高さを探れば
従来のエネルギーをそのまま使えば
今までよりも もっと距離を増やせるヒントが見つかる筈 です。

エネルギーを増やして、スピードを上げて
ましてや フェースターン なんて言う
左右の方向も、上下の方向も打ってみないと定まらない
非常に曲芸的な打撃では 永遠に答えは見えてきません。
スピードを上げるために軽いヘッドにする…
 何のためのスピードなのか考えてみる必要があります。

002


まあ これはゴルフクラブにも当てはまる話で
最低限のエネルギーしか持たない 超軽量の市販のヘッド
打ち手の動作を何も助けない 硬い市販のシャフト
その代わり 打ち手が最大限の動き、最速の動きをするか

大きなエネルギーを持つ重たいヘッド
使い方によりますが、打つ手の動作を助ける柔らかいシャフト

それを使って 最低限の動作や速度で打った方が
ゴルフは楽になると思いますけどね・・・・。
d779f31a

そして 悶絶クラブに替えた際の
頭の切り替えも…こういう事なのです。
軽いヘッド、硬いシャフトを最大限の速度、スイングでしていた、
それを そのまま 重いヘッド、柔らかいシャフトに
当てはめても クラブを喧嘩するだけですよ。
それをしなくてもいいためのものなんですから…。
そのうえで クラブと話し合いながら
その運動性能やスピードを距離に転化させていくのは
それを切り替えた後の話です。



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スイングを改造する前に
とっても重要なことが一つ、
最近 それが強烈に劣化してきているのが
とっても気になるのです。

それは 「見る目」 です。

スイングは 見る目が育っていないと 変わって来ません。
言葉遊びになってしまいますが
 見る目が出来れば 必ずスイングは変わる  とは言い切れませんが
 見る目が無い限り、スイングは変わりません は断言できます。



ゴルフクラブは ハミングバードのような
悶絶・変態系のモノであっても 基本的な構造は共通、
打つ人間が 老若男女 であっても こちらも構造は同じ ですので
個々人の特殊な方法を除いては だいたい 見るべきポイントは同じ です。


ちょっと 『見る目を養う』練習してみましょう

某徳島から映像は借りてきます。




IMG703IMG702IMG701












Desktop 2019.08.05 - 07.31.06.02_Trim_Slomo_Moment(2)
よく有るトップの恰好 ですね

日本中のどの練習場に行っても
  この形は飽きるほど見られます。
右を向いても、左を向いても こればっかりで
筋力や運動性能、過去の運動歴によって 多少の差はあっても
基本 この形が圧倒的多数、主流派 です。
そして 同時に 飛ばない…と悩まれる方のパターンの一つです。


右ひじが下を向いて 左腕が伸びきった状態

 アドレスと比較してみましょう。
Desktop 2019.08.05 - 07.31.06.02_Trim_Slomo_MomentDesktop 2019.08.05 - 07.31.06.02_Trim_Slomo_Moment(2)









からだが回ったのではなく、胴体が捩じれた状態
俗に言う 捻転(脳捻転)です。

まあ そこはさておき
問題なのは 両方の肘の移動量です。

からだを捩じっての右向き(もどき)ですが
兎も角 胸や肩は アドレスよりも右を向いています。

右ひじはアドレスから 殆ど ほぼ全くに近いほど 動いていない…
運動(移動)をしていません。
肩が動いた分 移動はしましたが、右ひじ自体は動いていません。


それに比べると 左ひじ は 肩が右を向いた分 以上に
横にも 上にも大きく動いています。

✋横に逸れる話…ですが、体を回さず
 手だけ 左腕だけで テークバックすると
 左肩がとんがった形のトップになりがち です。

✋また 顔というか 頭 も ボールの方に寄り
 気づきにくいですが ボールの方にお辞儀した格好になり
 ダウンスイングになると 起き上がる必要が出てきます。


自分で実際にトレース(真似)してみると 分かり易い かも ですが、
テークバックで 右ひじはその位置〜体との関係を固定
左ひじだけ大きく動かしたトップの恰好を造ります。

考えたことは無いかも知れませんが
遅い動作(テークバック)であれば 何とかなりますが
速い動作(ダウンスイング)になると 両方の腕の動かす量を大きく変える
意図的に違う量動かす と言うのは大変です。
同じ量動かす、全く動かさない と言うのは出来易いですが
その量をそれぞれ調整するのには かなりの訓練が必要になります。

まして ゴルフスイングの場合、運動の方向性に伴い
腕やクラブの重さのかかり方が 左右異なる場合が殆ど…
ダウンスイングでは 左腕は最前線に位置し
左腕は押す引く で言うと 重さを引く側に近い部位になります。
動かしにくい方の左腕により重さが増す形になります。

そして 左右で言うと 殆ど人が左腕の方が弱い のです。

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問い合わせが多かったので
もうすこし突っ込んでお話しします。

昔から
 ✋「ボールは自分で上げるな!」
 ✋「クラブ(ロフト)に任せろ!」

と聞きますが、
多くのゴルファー、プロでもそうですが、
無意識なのだとは思いますが、
自分でボールを上げようとしています。
8a862ab6

これはどういうことか というと
もしもアイアンのロフトが絶壁 0度
後々の説明のために付け加えると
このクラブのバンス角度 0度
フェースとソールが直角
フェースがシャフトと平行

の実験的なクラブがあったとします。
20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット

ロフト0度のクラブで
ヘッドが ちゃんと体の回転で上から入ってきた時
そのヘッドの入ってきた角度分だけ、ロフトはマイナス に
なります。
実際のクラブでは
 その製品のロフト角度に入射角度がマイナスされるのが
平らな地面とインパクト時のロフト
 の関係です。
20090801 2009_08_30_23_19_09-646フレームショット

ゴルフ用語では これを「ハンドファースト」と呼んでいますが
小手先にて グリップが左にズレたのでは無く
体が回ったこと、向きを変えていく過程で
アドレス時に比べ、体が左に
ズレた結果 によるものです。

ここで ❓ と思う人がいると思うのですが、
手を返す ヘッドを返す スイングをしようとする限り
ヘッドがグリップを追い越す
もしくは 同列になっているところがインパクトで
形としての ハンドファーストは永久に訪れないことに
なります。
BlogPaint

このインパクトを造ろうとする過程
前段階で、ヘッドとグリップは
ヘッドの方をたくさん動かすことになりますから
インパクト以前の段階で
ロフトは入射角度以上に増えますし、
入射角度そのものも
ちゃんと体で動かしてくるのに比べると
緩いものになります。

まあ メカニカルにはイメージし難いかと思いますが、
要するに まるでダメだ! ということです。

手さばきでヘッドを振って
大きなロフトを造り、緩い入射角度にして
上を向いて 上に振りぬく・・・
それでは飛ばないから フェースを左に向ける…


失敗の可能性、ミスの可能性を飛躍的に増やし
その上 複雑で無意味な
テクニック」です。
これを スイングの技術と呼ぶのならば
そんな技術は要らないと思います。

000009



先の ロフト0度 バンス角度0度
フェース面とソール面 直角のヘッド のイメージで
少なくとも トップを半減、消失させる方法は
上がり軌道になった時にも
視覚的ヘッドがスクープソールになっていることです。
上がり軌道になっている時に
バンス角度が付いているのがトップの原因です。
20090801 2009_09_02_15_09_49-1007フレームショット

分かりにくいからもしれませんが
ゴルフクラブを 体の回転でグリップを動かし
その分、ヘッドも動く。

体の回転でグリップが移動する

移動して行く進行方向の左サイドが低いうちにインパクトに入る。

これが守られれば
ヘッドの移動してくる 入ってくる(入射角度)分、ロフトは立ち
そして同等にソールはスクープ(視覚的)になります。
20090801 2009_09_02_15_09_49-62フレームショット

例えば バンス角度5度のクラブを
入射角度5度で入れて来れば、視覚上インパクトの時のバンスは
地面と平行になっているという事です。
バンス角度0度のモノを入射角度5度で入れて来れば
地面との関係はスクープ5度になっているのです。
番外論ですが、その入射角度が自分のアイアンや
ウエッヂのバンス角度選定の条件…が本当の話なんです。
今風なウエッヂ、今風なバンスの無いウエッヂは
バンスをちゃんと使えず 寝かして入れてくることの証です。


トップのミスは ソールで打ってしまうミスです。

クラブの扱いが間違っていて
ソールの地面との関係がバンス状態になっていれば
ソールはボールを向いていますが、
ソールがスクープ状態になっていれば
ソールはボールに向いていません。

そういうことなんです。
20090801 2009_09_02_19_13_32-588フレームショット

ですので、打った後
ヘッドは上がり軌道になって行きますが、
上がり軌道になっても まだ スクープになっているように
扱っていないと トップのミスは増大します。

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スイング軌道の考え、概念が
スイングの動作を複雑にしてしまったのでは
本末転倒です。

スイングの軌道の傾きの源は前傾姿勢です。

その前傾姿勢によって作られる軌道・軌跡
その道のりよりも長い道のりを通してしまうと
必要以上のヘッドの遅れ が
(適当、適切な量のヘッドの遅れは問題ありません)
グリップの遅れ を生んでしまいます。

漆畑2018_Moment

円 で考えてみると
その円がどんな形をしているか
ではなく 一番重要になるのは
その円は体の向きによって作られているので
ダウンスイングの進行は
からだ(腰/骨盤)の回転の右向き⇒右向きの解け の時間である
というコトです。

円を腕さばきで作るのであれば
その円がどんな形であっても意味はない、
反復するコトの目安がないですから
それを気にしても意味が無いんです。

要するに ダウンスイング、
ボールの打つまでの時間は
右向きから正面辺りを向く動作 の時間の中にある
それによって 造られる 進行方向の上向き、下向き、

それを共に進行している というのが鍵です。

右向きの間は 左サイドが低く、右サイドが高い、
この約束事は 円をからだ(腰/骨盤)向きで形成しているから
発生する約束事です。


そして からだの向きと左右のからだの高さ関係は
前傾姿勢と言う斜めの傾き によって作られます。
ですので その斜めの傾きの元となる
 前傾姿勢を失ってしまう動かし方、動き方 では
上下の上から入れる とか
左右のインサイドアウト には
何の意味もないのです。


20190411_Moment


ですので インパクト/アドレス そのヘッドの位置と
トップオブスイングでの ヘッドの位置を結ぶ
スイング軌道 は その前傾姿勢とは関係の殆どない 傾き線 です。
クラブを捩じって 横に倒してしまうのは論外中の論外ですが、
その角度のキツイ傾き線は 前傾姿勢を壊します。
それをなぞる、追いかけると 必ず前傾姿勢を失います。

ですので ヘッドで作るスイング軌道、スイング軌跡は
きれいさっぱり忘れて下さい。 ゴミ箱に捨てて下さい。


✊考えなければいけないのは ヘッドの軌道、道のり ではなく
グリップの軌道です。

腕を一切動かさず グリップの高さを加えずに
からだの向きを変えると そのグリップの移動が
前傾姿勢に概ね垂直な軌跡で移動します。
これが基本です。

swpln

グリップの高さを変えると
その前傾姿勢に垂直な軌跡はその高さを変えます。
(前傾姿勢通りに平行(高さ)移動をします。
エレベーターに乗って その高さ 1.2.3階と
その高さを変えるのと同じです。

高さは変われども 前傾姿勢に平行に動くコト
はずっと 同じ状態です。


言葉遊びのようですが、前傾姿勢とは関係のない
任意なアップライトな移動は
前傾姿勢と関係ないが故に 前傾姿勢を壊します。
同時にディッシュアングルも失わせます。

それでは 始めから スイング軌道が斜めな意味がなく
単に好き勝手に アドレスの姿勢とは関係がなく
手の振りで 軌道が描かれるだけ になり、
必ず 前傾姿勢を含めたアドレス姿勢やスタンスの向き
というのが蔑ろになります


プロも含めたゴルファーの ミスの出る頻度
その 結果としてくるアドレスのいい加減さがほぼすべての原因
です。

それをしない為(目的)に
前傾姿勢
それが維持されやすい体の向きの替え方(手段)
の重要なのです。



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〇『ヘッドは出してはいけない』

ショットはその長さの分、ヘッドは下降軌道、
フェースは上からボールを見て入ってくるのが理想です。
長さが長くなれば、それが緩く、一見地面に平行に見えるに過ぎません。
クラブの長さとロフトは関係はそういうモノです✋

そして そのクラブの正規な実質ロフト は
その上から入ってくる軌道に対しての角度、
つまり 入射してくる分前後 立った状態になるモノ。

前置きは長くなりましたが、要するに 見た目ハンドファースト
グリップの方が前、ヘッドの方が後ろ の位置関係で
インパクトを迎えます。

2013-04-06 12-19-18.455_Momentグリップが前、ヘッドが後ろ の関係を
そのまま クラブとからだの関係に置き換えると
グリップは左、ヘッドが右 と言う関係です。

グリップが左腰前あたりになって
ヘッドは右胸前あたりになる訳です。


414そして その関係は
トップの位置から大きく
変わってはいないのです。


グリップは体の進行通り、
ヘッドはその重さによって自然に遅れる分
右にズレた。。。に過ぎないのです。

それは スイングと言う時間の流れ では
トップの位置から ボールに対して
ずっと グリップの方がボールに近く、
本当にインパクト直前になるまで ヘッドは出てきません。
奥にいる・・・ボールからグリップよりも離れたところにあります。


ところが 左腕・左手一本での素振りをして貰う と
多くの人が 一旦グリップエンドをボールの方に導き
最終的に 手さばきでヘッドの方をボールに出そう とします。
インパクト前後の からだの回転の働きを奪ってしまっています。
届かない から かも知れませんが、
ボールとグリップ、そしてヘッドの相関関係は
からだの向きの変更によって行われるもので
腕さばきは グリップがからだの進行に遅れ無いようにする為、
と同時に トップでのその相関関係を変えないようにするに過ぎません。

IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment具体的に言うと
トップの位置から 元有ったアドレス時のグリップエンドの位置、
そことボールとの間に グリップエンドを送り込もうとしています。

そこでは『外から開いてしか』入れて来れません。
そのイメージが アウトサイドインそのもの を創り出しています。
そこに出してしまっては ヘッドをターンさせる分、
グリップをインに引き入れながら打つしか
 ボールには当たりません。

IMG_0682_Slomo_Slomo_Moment
 イメージ。。。としてですが、
グリップエンドを送り込む目標通過点は
元有った グリップエンドを位置と自分との間の
左の脇の空間です。


この二つのイメージの違いには
かなり大きな開きがあります。


ヘッドがその重さによって 自然に遅れることはOKです。
しかし、それにも限度があり、重くなり過ぎたり、
ヘッドの道のりが長く、時間が掛かってしまうと
グリップ自体、クラブ自体がからだの進行から取り残されてしまいます。
それでは飛びませんし、安定し難くなります。

IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(4)IMG_0682_Slomo_Slomo_Moment(2)






ヘッドは運動でどんどん重くなりますから、
〇グリップの通過ラインよりも より短い近道を通す。
〇ヘッドの重さがクラブ自体、グリップ自体を押せる態勢を
 出来るだけ長く保てないと グリップは遅れます。
〇ヘッドの方がグリップよりも高い時間の方を
 出来るだけ長く保てないと グリップは遅れます。


クラブの、ヘッドの重さを味方に付けて
 からだの動きにするか
クラブの、ヘッドの重さを敵に回し
 筋力で耐えるか
その違いは グリップエンドの送り込み先にイメージの差
と言えると思います。

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ボールを捕まえるとは
『球体であるボールの行き場を無くす』ことです。

IMG_0659あくまでもイメージですが、
このようにボールを捕えると
ボールはロフトの方にしか
逃げ場はなくなります。

そのロフトが ボールへの破壊力を
ボールの回転として逃がします。
故に 大きなロフトほど回転は増え、距離が落ちる
それが ロフトと距離のメカニズム です。


002クラブを振って
リリースしてこのように振ってしまうと
ゴルフクラブの
長い棒の先に重さがあるという構造が
作り出す遠心力やその重さによって
最下点は必ずボールの手前(右)にズレ
体が上を向いたインパクトを作り出します。

ボールとヘッドだけの関係では
ロフト・・・ヘッド姿勢という意味では
ロフトの開きにはある程度限りがありますが、
体の上向き…左足上がりの状況には
限りがないほど ロフト効果を開くことが可能です。

ですので クラブは振れば振るほど
倍々に重くなって行き
ボールとヘッドの位置調整をするには
どうしても 斜め下に発生する遠心力や重さに対し
同量分、斜め上に引き上げる必要が出てきます。

飛ばそうとするほど ロフトは増え
ミスの確率も飛躍的に増えてしまうのです。


IMG_0662

ゴルフクラブの機能を活かして
ゴルフショットするのには
このインパクトイメージが持てるか どうか です。

スナップショット 2 (2013-11-13 6-41)ダウンスイングの後半
この位の位置から
ヘッドをボールに届かせるのに
多くの人は
ヘッドを動かします。

正しくは その弧 腕のサポートもありますが
体の回転によって
グリップが移動するから生まれる、のです
グリップが移動するからヘッドが引きずられるに過ぎません。

ここでグリップの移動でなく、
グリップの『さばき』入れ替えによってヘッドを動かすと
その動かした分、左サイドが上がります。
下げてるのに上がる のです。

グリップの移動によって
ヘッドは引きずられていくので
イメージとしては フェース面でボールの上っ面を
さらっていくような感じになります。
スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




ですので インパクト前後で体の回転も止まりませんし
グリップの移動も止まりません。

飛行機で 地面にある荷物をフックで引っ掛けて
さらっていくような、そんな感じです。

 

    その方法は次回…(^_-)-☆

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4


ゴルフスイングを造っていく時、
ゴルフスイングを改善していく時、
ビデオや写真などの視覚映像は
出来るだけ「結果論」の照らし合わせ として利用し
形・型を追いかけていくのは避けるべき です。

少々 嫌味交じりで言えば
ゴルフスイングは 当人・本人にとって
楽に、繰り返し、遠くに飛ばせればいい訳で
他人にそのスイングを評価されるためのものではありません。

そのスイングの中で
ゴルフクラブの機能を利用していく
正しくは ゴルフクラブに動かされてしまう
ようにスイングするのには
ちゃんと自身の感覚としてクラブと自分の関係
掴むようにするべきです。





では二つの写真を見て下さい
トップオブザスイング、トップの位置での
クラブと自分の関係です。
、           □
スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)ce17f420












 ✊オレンジ色の線は肘から先の前腕
 ✊赤い線はゴルフクラブ・シャフト
 ✊黄色い➟は肘にかかっている重さの方向



左の,亮命燭任
両方の前腕の間にクラブがあり
左の肘の方が低い位置にありますから
グリップを通してのクラブの重さは
右ひじよりも「左ひじ」の方にかかっています。
スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)
こちらは 次の動作、ダウンスイングをするための
トップの位置 と言えるのではないでしょうか?




一方、右の△亮命燭任
ゴルフクラブは右前腕の延長線上
もしくはそれよりも外に位置しており
右ひじの方が左ひじよりも低い位置にありますから
ゴルフクラブの重さは殆ど右ひじにかかっています。

ce17f420アドレスの状態から
両肘の運動量、移動量は
圧倒的に左ひじの方が多く
50属幣絨銘屬鯑阿しています。
右ひじはアドレスの位置から
ひとこぶし〜ふたこぶし程度
動いたに過ぎません。
左ひじは上方だけでなく
横にもズレていますが
右ひじはその場でやや高くなっただけです。

ハミングバード視点では
この類のスイング、テークバックは
ダウンスイングの為のものではなく
テークバックの為のテークバック
テークバックを手抜きするためのテークバック
…クラブヘッドに運動の慣性を付けて
左手で跳ね上げれば、ゴルフクラブの構造上
この位置に行き易いのは確かですが、
最もダウンスイングがし辛い形、位置と言えます。


4bcbe6f4


理想論で言えば
元の状態に戻すのには より積極的に
より多く、より素早く 左ひじを動かす必要がありますが
この時点でのクラブの重さのかかり方では
右ひじを下方
(黄色い矢印で表示)
左ひじには上方に動くようにかかっており
元に戻すのには『真逆』な重さのかかり方と言えます。


厳密にする必要はありませんが、
理想論では クラブは体の幅の中で
インパクトは体の正面でとらえたい ですよね。
8a862ab6

体の正面でボールをとらえるのには
両方の腕が概ね同じ長さに
突っ張らかっている訳ではありませんが
概ね伸びたような アドレスに近い状態でないと
ボールを打つことが出来ません。
スナップショット 1 (2016-10-14 0-54)

当たり前ですが
トップ位置からは
グリップが高くなった分
グリップの位置も下げたいわけで
どちらの重さのかかり方が
よりその理想に近づけるか
より理想の形、理想の場所にもっていけるか
普通に考えれば 選択の余地は無いように思えます。





と同時に考えて頂きたいのは
スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)ce17f420











この時に自分の体や腕にかかっているクラブの重さ
特に ヘッドの重さ のことで、
ヘッドには あの形 がある訳ですから
それが当然 
 ✋スイングすること
 ✋スイングし易いコト
 ✋ボールを打ち易いコト
 ✋繰り返し易いコト
 ✋体に負担の少ないコト

であった方が良いでしょうし
そう望んでいると思いますがいかがですか?

クラブの形、その形の創りだす重さ
ある意味負担とも言えますが
それを無視して 力づくてねじ伏せますか?
力づくてねじ伏せるため 
軽いヘッド、小振りなヘッド
硬いシャフトにすることが好ましい道でしょうか?






とはいうものの…
愚痴っぽいですが、最近では自称上級者のゴルファーも
クラブの形、例えばアイアンの顔
を「見る目」がとても幼稚にものになってしまっていますし
スイングの型を追い掛けろ という意味ではありませんが
かなり退化、30年分以上退化してしまった現在の
ゴルファーの『スイングアイ』では理解できないというか
自分の頭で考えようとしないのではないか とも思います。

誰々がやっているから とか
トッププロのスイングだから とか
そういう理由がないと そのスイングを肯定できない のは
とても疑問に、残念に思います。

自分のやっている動作・スイングは
いったい誰のためのものですか? と。
誰のスイングなんですか? と。

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地面にあるボールにどうやって届かせるのか
どうやってボールを拾うのか

始めの一歩の違い その分かれ道の行き着く先はかなり違う
大阪から出発して東京に向かったつもりが
結果、下関〜福岡に付くような差になる。

                 ´
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‖里魏鵑垢海箸妊哀螢奪廚鯑阿してボールを打つ
ものは シャフトはしなりっぱなし
スピードを上げていくほど グリップに対しヘッドは遅れっ放し
で ボールを打つことになります。 かたや
△匹海の時点で 左右のグリップを上下に入れ替えて打つ
ものは しなったシャフトは しなり戻さない と打つことが出来ません。

,了箸なであれば
シャフトはしなれば グリップを押す ことになりますが
△了箸なをするのには
グリップの速い・多い移動があると、グリップの入れ替えがし難くなります。
意図的なグリップの遅れ、手遅れが必要になります。


始めの一歩を間違えると
クラブの使い方、シャフトの使い方も間違えて覚えることになります。
当然ですが、△了箸なはグリップも痛みます。
局所的、(右の親指付近)が痛むのはその使い方の証 とも言えます。


また 上の二つの画像を見てもわかる通り4289f9fa-s
インパクトのグリップエンドの高さが異なります。
△任蓮]咾皀ラブも最大の長さになりますので
体を起こし、体を離さないといけないので
 必然的に前傾は消え、体が開きます。 そうせざるを得ません。


‖里硫鹽召妊哀螢奪廚鯑阿す場合、
グリップだけでなく、体全体も 下がりながらインパクトに入ってきますが、
▲哀螢奪廚瞭れ替えでボールを打つとなると
インパクトは 体が上方向に動いている時になってしまいます。
ローテーションも入るので どのロフト姿勢、ヘッドの進入姿勢、体の姿勢
これの組み合わせで 距離や高さ、弾道が決まるので不安定に加え
総じて 打ち出しの高い スピンの利かない球になり易く
平均的なゴルファーにとっては 飛ばしにくい、止めにくい球になるため
より強く、より早く振ることが必要になります。

                 ´
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バンスの使われ方? 使い方にも差が出ます。
,両豺腓蓮,修離ラブの長さ分、短さ分 グリップ、そしてヘッドも回転なりに
上から入りますので ボールに当たるまではバンスは効かず
当たる時、もしくは当たった後にバンスは地面と接触することになり
ロフトの安定やヘッドの潜り込み防止になりますが、
△両豺隋‖い段階でフェースが上を向き
長さとは関係なく 緩い入射になるため、
打つ前からバンス、フェアウェイウッドのソール後方が地面に干渉します。

フェアウェイウッドが苦手、アプローチが苦手。。。
 好きになれない未来 がほぼ約束されています。

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.哀螢奪廚鬚らだの回転で動かしてボールを打つコトがショット
 という大前提でこちらを見て下さい。

MVI_0741_MomentMVI_0741_Moment(6)MVI_0741_Moment(7)






トップの位置での

左側帯と左腕の関係
左側帯とグリップエンドの関係


それが殆ど変わらずに推移しているのがわかりますか?

高さは変わりましたが
左右の位置関係として
左腕と左側帯の関係は殆ど変化していません。

MVI_0741_Moment(9)

そして 概ね このあたりがインパクト です。




これをし慣れていない人にとっては
左腕もからだの回転に追随、もしくはやや先行する形で
動かす意識も必要ですが
 そこ"だけ"を真似ても意味はありません。

この動きの中で 右腕は 伸ばしていく ことによって
〇左グリップ〜グリップエンドの高さを低くすること
〇からだの回転に対し、運動が加わり重くなっていく腕やクラブで
 左腕が遅れていくことを補足しています 

それ"だけ"を真似ても意味はありません。


MVI_0741_Moment(2)MVI_0741_Moment(3)MVI_0741_Moment(4)





ヘッドを動かしてボールを打つ人にとっては
グリップの移動で結果としてヘッドが動く よりも
ヘッドは長い道のりを取ります。
ヘッドをより動かすには グリップの速い、大きな移動は具合が悪い です。
グリップが動くとヘッドが動かせなくなります。
長い道のり になれば タイミングは遅れます。
グリップの移動が少ない と からだの回転に対し グリップが遅れます。
ヘッドを振れば クラブは長くなるので より重くなります。

MVI_0741_Moment(9)MVI_0741_Moment(4)






この二つ
茱哀螢奪廚鯑阿す結果、ヘッドが動いちゃった
薀悒奪鋲阿す
は 実はほぼ 同じ場所 です。
ヘッドを動かさず グリップを動かした場合、
このタイミングで概ねインパクトが来ますが、
ヘッドを動かすスイングでは まだ打てていません。
ここから更にヘッドを送り込まなくてはなりません。

e00bf7e6002






ヘッドを振ってボールを打つ人にとっては
これでは 当たらない か 飛びません から
からだを開かざるを得ません。
結果としては ヘッドがグリップを追い越した形、
フェースターンが完成します。

撮影中は全く意識せず、無意識 ではありますが、
腕とクラブの からだに対するある場所 が違うので
体重のかかり方が全く異なっています。

ヘッドを動かして打つ人は
体重は蕕乏櫃り気味な上に
ヘッドを振るために からだを引く👉開く ので
右サイドの下がりは強くなります。

✊フェースターンを強くする
 ヘッドがボールを追い抜く意識が強ければ
 よりそれは強まります。

 ヘッドを動かそうとすればするほど
 グリップの移動は出来ません。
 よって より一層 グリップは遅れ、
 ヘッドの道のりは長くなり、重くなります。
 最下点はどんどん右にずれるので
 そこをインパクトに持ってくるため よりからだの開きます。

この循環の中にいるのですから
元を立たない限り 何を真似ても意味はありません。

MVI_0741_Moment(9)

これには この先 まだ 左向き
という逃げ口が残っています。


mhところが こちらは
 からだは終わり切ってしまっているので
体のやりどころが上しか残っていないのです。
だから 地面反力なんていう 幼稚な用語が
生まれたり するのです。
あまりに 可笑しくて…愚かで…
 反論する気力も湧いてきません・・・。 病院送りになるだけ です。
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