◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 脳内イメージ



ヘッドを返す動き
というのをスイングの中でしようとすると
イメージの中では ヘッドが横方向に回転する動き
を持っていたとしても
実際のスイングの中では
左グリップの対し、右グリップを下に入れる
左右のグリップの上下関係を反転する動きで
実施することになります。
スナップショット 2 (2013-03-29 22-26)

スイングと言う 大局、大きな流れの中で
下に向かい、どこかで反転して上に向かうという
なだらかな円弧の中に
ポコッと "でべそ"のような 下へのふくらみを作るコトになります。

大局の下に向かう流れの中で
ボールをとらえようとしていて
インパクトの直前で 下にヘッドが膨らむ のなら
ダふっちゃいますから 瞬時に伸び上がったりして
円弧に馴染ませるよう、空間を作り出さなくてはなりません。


これを そこそこ動作の速いウッド、ユーティリティクラブ、
しかもインパクト直前に・・・
しかも傾斜が有ったり・・・
一般的にフェアウェイウッド・ユーティリティクラブを使う局面は
アイアンよりも緊張感も高いでしょう・・・ そんな場面でやるんですか?
004
✊サイコーに上手く行って ひっかけ
 だふりやダフリチョロ、トップが出る確率は
 スライスになっちゃうより高いんじゃないですか?

引っかけを打つ人でも
フェアウェイウッドを打つ場合は そこそこボールを左に置きます。
ヘッドを返すスイングは
 アドレスよりもかなり右に最下点が来ますし、
跳ね上がりも想像よりも急上昇です。


これを想像すると
その打撃方法を妄信している人の多くが
フェアウェイウッドが苦手なのは必然 と言えるのではないですか?

ダフリなども含め 相当なスピードで
根こそぎ 打ってしまえるパワーがあればいいですけど…。
  オジサンには辛いっす・・・・・・・・・

ゴルフをやり始めた初期段階で
たった一言
「ボールをつかまえるのは ボールとフェースの縦の関係」
もしくは
「つかまれば 距離と方向は両立できる」
と知っていれば 一切無い、気にしなくてよい話なのです。
IMG_0526

せめて、上から打つ、上からつぶす であっても
×「ヘッドを上から入れる」ではなく
●「フェースを上から入れる」の一言

ゴルフを始めたばかりの人への後々の影響は
計り知れなく大きいと思うのですがね・・・。



ネガティブな話でごめんなさい なんですけれど
この間違いには 弊害がたたき売り出来るほど有り余っています。


ボールをつかまえる を
フェースターン、ヘッドの返しを信じて止まないと
手を返す動きは スイング中 グリップの上下関係の入れ替え です。
この動きは 腕 ではなく、
殆どの場合 左右の肩の上下の入れ替え で実施されています。
これを練習し続けると、
誤っている目標にまい進すると、
それを実施するには 肩より下の動きを止めて
肩だけを動かす瞬間が必要で、
『からだ』の回転の 「からだ」と言う部分を肩 と思うようになります。
✋あまりに痛すぎる誤解・・・
そして 左右の肩を上下に入れ替えるため、
それを行う時点で、アドレスの傾きによって形成されるはずの
スイング軌跡の傾きがより 縦、アップライトに変わります。
スナップショット 1 (2013-03-29 22-59)スナップショット 2 (2013-03-29 23-00)







最近のプロのスイング、インパクト付近からフィニッシュを見れば
腰ラインの傾きに対し、肩ラインの傾きの差が
年々大きくなっているのに気付く人もいるのではないか・・・と思います。

mh
左サイドは極限まで延び
右サイドは極限までつぶれ
 しかも ほぼ全体重掛かって。。。
   腰痛にならないのがおかしい位です。

腰は90度左向いているのに
肩は無理やりボール向き・・・首痛めませんか?


それらを全部ひっくるめて
つかまえるコトを知らない、間違って認識しているに過ぎません。
全部そこから始まっているのです。
その間違っている認識を
多くのゴルファーは さらに成熟させようと
練習場でボール打っているのですから・・・
なんと言って良いのか、喜劇を通り越して、悲劇の世界です。

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☆『つかまえる』シリーズはしばらく続きます
 一般的なレッスンではあまり語られていない部分で とても大切な内容・・・





つかまえるコト 
別な言葉では 上から打つ、上から抑える、
アイアンであれば つぶす も同意語と言えます。



少々、極端ではありますが、
アイアンであれば フェース面とボールの関係が縦の関係
フェース面がボールを上ら見た状態で進入し、
あたかも ボールを地面(マット)に押さえつけ
ロフトにしか逃げ場を作らないことが つかまえるコト
 です。

IMG_0727



体験してみると 分かりますが、
フェース面がボールを上から見た状態で進入して
(ヘッドが上から〜ではなく、フェースが上から!です)
ボールを抑えて当てると ボールは非常に強い勢いで飛び出ます。
7番アイアンでやってみれば、ウエッヂのアプローチクラスの距離であれば、
テークバックと呼べるほどの助走距離(テークバック)も必要ありませんし、
単につかまえる「だけ」であればであれば」スピードもほとんど要りません。

そして ヘッドの変な回転(ターン)や移動もないので
飛ばす方向もかなり限定出来ますし、
出球の上下角度もロフトなりに一定にし易いでしょう。



✋つかまえるコトを ヘッドのターン、フェースの開き閉じと信じていると
本来のモノとは ボールとフェースの関係が90度違います。
縦の関係の筈なのが、横の関係の上に それに回転が必須になります。


短い距離であれば
程度はありますが、単にフェースがボールを上から見たまま
少しだけグリップを移動させた分、フェースをボールとコンタクトすれば終了・・・
な筈なのを ヘッドを横から 回転させて入れれば
概ね 上から打つより大きなロフトになりますから
スピードもテークバックの大きさも必要です。

スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)





回転させることによって当然、ヘッドの向きも変わりますが、
それに伴って ヘッドの高さ変化、縦の円弧も激増してしまいます。

正式な「つかまえ」は
グリップの移動に伴うヘッドの移動の軌跡 によって
ボールの飛び出る方向を作り出せますが、
つかまえを横、ヘッドの回転 と信じている人にとっては
ヘッドが閉じた状態、つまりフェースが左を向いた状態になりますから
よほど 訓練を積まない限り 右に捕まった球が出せません。

そして お忘れのようですが
フェースが返った状態、ヘッドが左を向いた状態は
その分、必ず ヘッドが高くなり始めた状態です。
ヘッドの回転でボールを掴まようとする限り
絶対に 下から上がり始めたタイミングが必要ですので
横から打っているつもりでも しゃくって打つコトになる
せざるを得ないのです。

正しく ボールをつかまえる限り
ヘッド自体は 円弧ではなく、直線で下がっている
量は兎も角、ヘッドが上がってボールをとらえる と言う工程は存在しません。
 最下点でボールをとらえる というのは
 からだが回転する と言う行為によって! です。
 〇手で最下点で打つ
 〇フェースでボールを打つ
 この二つを 手作業で行う場合
 ロフトを増やして こそげ取るようにボールを打つほか有りません。


左右だけでなく 上下のボールの方向(上下左右) を決める
●フェースの向きとヘッドの軌跡が 常時変化している回転のつかまえと
●フェースの向きは同じまま、上下左右の軌跡もある一定の移動 とでは
全く異なります。


一般的なイメージは つかまえ イコール 飛ばし ですが
正式なつかまえは 飛ばし と 方向 の両立なのです。

そこが理解てきているのといないのでは 雲泥以上の差、
ヘッドの回転で 飛距離と方向、弾道の安定は
何十万球打っても そこに答えがありませんから ゴールがありません。

スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)





そして つかまえるソノモノ と 一般的には
フェースターンが、ヘッドの返しが「上手くないから」
つかまらないのだ を妄信していますが、
それは全くの見当違いで
その「偽り」の、「代替え」のつかまりを得たとしても、その問題が

〇『方向性の不安定さ』や「引っかけ」にすり替わり
〇飛距離と方向は相反するもの などと言う仮説が根付いたり、
〇引っかけを常用球、真っ直ぐな球と勘違いしているため 右向きのアドレス、
〇ヘッドを返すためにガブッと握る左グリップ
〇ヘッドを返すために 左右の離れたグリップによる醜怪なアドレス


永遠の箱根細工・パズルの始まりになります。


✋フェースターンは本来スイング まったくもって
 1mmも必要のないモノなので
 それが上手に出来るようになったことが
 スイングが良くなった、クラブ扱いが良くなったとは
 言えない・・・と思います。
 100歩譲って そうであったとしても
 より難しく、複雑にしていくものなので
 自分自身が好き好んでやるのは良いですけれど
 ほかの人に スイング理論と言う名で
 病原菌をまき散らすのは辞めて欲しい……が本音です。 


例えは難しいですが、車のアクセルがスピード・距離を管理するもの
進路を管理するのはハンドル だとするならば、
ハンドルを速く・たくさん動かすコトが スピード・距離を管理するものと
信じて運転をしているに似ている気がします。
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伝えにくいニュアンスなのですが
それが長物のドライバーやウッドであっても
ボールを横から打つ のではなく
ボールを上から打つ
 ヘッドが上から降ろしてくるのではなく
打面であるフェースとボールの関係と言う意味で
ボールを上から抑える(とらえる)
フェースとボールの関係は縦の関係

と言うのをイメージできると
 ショット、打撃が劇的に変わってくると思います。
直接 記事とはつながりがないのですが、
 その根元になる概念のお話です。




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👉👉👉是非、自分で体験してみて下さい。

クラブを持って、アドレスから
からだを回す、向きを変える、ではなく
俗に言う「捻転」、胴体を捻って
上半身の上側、肩だけを右に向けるように
テークバックを取ると
思いっきり フェースは開きます。
フェースが上を向いて、
アイアンならキャビティが下を向いたような
そこから打つコトを想像、もしくは体験してみましょう。

BlogPaintスナップショット 1 (2016-10-14 0-54)










果たして ヘッドのどこでボールを打つコトを想定しているでしょう。
ソールですか?
それともキャビティでしょうか?

からだを右に向けず 胴体を捩じってテークバックすれば
腕でクラブを横(右)に倒して
既定のトップの位置に送るしか方法がありません


シンプルではない 横90度、ヘッドの回転90度という
複雑に混合した状態から ダウンスイングが始まります。

元のクラブが 30度位のロフトの6番アイアン だとして
そのロフトで打てることよりも まずフェースでボールを打つコトが
先決になるでしょう。
その次のロフト・・・・・・・
そして ヘッドの向き・・・・・・・・
初めてゴルフショットをトライする人にとって
非常に高度なハードルが幾つもあります。

問題なのは
腰はアドレス、肩だけ右を向いた(つもり)のトップから
空を向いたフェースで どうやってボールを打つか です

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このポジションから インサイドから打つ のって至難の業じゃないですか
ごくごく普通に人間の動きをしたら
からだを開いて、外からヘッドを入れてくる、
俗に言う「アウトサイドイン」になります。
からだを捩じって 肩だけを右に向けてるつもりの姿勢では
腕やクラブを「インサイドから通す」空間がありません。
無理に入れてくるのは 曲打ちに近い動きが必要で
からだにも大変無理があります。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

クラブを捻って降ろさなければなりませんから
からだを開いて 腕を入れ替える空間が必要です。

からだの右向き から 正面を経る過程が存在しませんから
腕で 上げた通り、 腕で振るしかない です。

ヘッドの軌道が 外から入れるしかないですから
セットアップ時以上の ヘッドの左向きが必要ですが、
借金のある人がその借金を返すため、別な人から借金するような話ですが、
最大に開いているヘッドを より多く左向きにしなくてはならない
のですから 大変ですし、とても忙しいですね。。。

閉じている(ロフトやフェースの向き) とは言いませんが
アドレスの状態のヘッドの向きであれば 十分打てるのに
それをわざわざ開いて閉じる作業の必要性 をどう思うのでしょうか?
クラブをもったまま からだが右向きから正面を経て左を向けば
それで十分なんじゃないでしょうか

BlogPaint



フェースとボールのインパクトの関係は 確かに横の関係です。

しかし それはからだの向きが変わり回転する その軸が
前傾姿勢によって傾いている からであって
トップの位置で ヘッドが高くなっていても
それも基本 横に動いたに過ぎないのです。
運動の中で ヘッドの重さによって自然に遅れるヘッド自身が
その遅れによって フェースが下を向き ボールをとらえる
と言うイメージが湧かないと いつまでたっても答えのない
ヘッドの軌道とフェースの向きの迷路から出てこれません。


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スイング用語で
自分のアドレス・構えの方向
それとボールに対する垂直になるラインのことを
「ブレイクライン」と言います。
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ハンドファーストに! って話ではないのですが
このブレイクラインを
当然ですが、グリップが先に破ります。

どうも 一般のゴルファーのスイングを見ていると
このブレイクラインの手前でグリップが止まり
ヘッドが来るのを待っているような
そんな気配が漂っています。

テークアウェイを含め
 腕さばきでクラブを振ってしまう人にとって
このブレイクラインを先にグリップで破ろうとすると
多分 強烈に開いたヘッド姿勢になってしまい
もしかすると シャンク連発になってしまうかも
しれませんね。

このラインを破って
フェースが下向きなヘッド姿勢を作るのに
ちょっとした実験があります。

意外に簡単で。。。意外に難しいです。

ミスショットの一つに 「ダフり」というのがありますが、
ボールを基点に 飛球線後方・飛球線前方
自分側(ボールと自分の間)・その反対側(ボールのあっち)
と 4か所の場所に分けると
よほど 特殊なケースでない限り
一番目の 飛球線後方(ボールの手前)を
だふりますよね。

では ボールは空振りしちゃったけど
ボールの先・・・飛球線前方
ボールより先側をダフルこと できますか?


もちろん ケガをしたりしないために
遅めのスピードでよいと思います。
ボールでなく、スポンジでも 丸めた新聞紙でも
何でもいいでしょう。

これ 体の回転でクラブ。。。ヘッドを動かしていない限り
かなり難しいです。
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一見 手で振るスイングでも
体を先に回し、ボールを通り過ぎてから
クラブを振れば出来そう・・・と思うでしょうけれど
体の向きがボールを通り越すと
=左を向くと 体は右が低くなり左が高くなります。
その状況でクラブを振ると それはさらに強まりますから
ボールを空振りして ボールの前(先)をダフろうとしても
がっちり ボールに当たってしまいます。
もしくは いつもの場所をダフッたりするでしょうね。

まあ それは遊びですけれど、
ボールをつぶす
ボールを上から打つ
ロフトを立てる
これらは同じ行為を指した 違う表現ですが
いずれも このブレイクラインをグリップがまず
かなり早い段階で
そして ヘッドが破るのとかなり離れて(時間差)
破らないといけません。

そう考えると イメージではありますけれど
実は インパクトしていくクラブは
自分の体の向きを平行に
上の写真であれば マットと平行に抜けていく
そんな感じなんです。

たぶん 多くの人は
クラブ・シャフトはマットと垂直
このアドレスの姿勢に戻そうとしてる んでしょうね…。

ヘッドをグリップよりもたくさん動かすのには
グリップを止めなければなりません。
クラブで扇の動き、円を描こうとすれば
グリップは前へ、先へは進みませんから
ブレイクラインはグリップでは破れなくなってしまいます。

このパズルが解けるとスイングは飛躍的に簡単に
スイングの謎が解けるんですよ^^
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長らく待っていた悶絶クラブがやってきました♪

IMG_0624

早速、練習場に慣らしも兼ねて持って行きましたが、
初回は 従来の打ち方から抜け出せず
ダフリ、トップ、シャンクの佃煮から始まりました。

そのダフリ、トップがまずは 当たり損ねのスライス になり、
高さが取れたHighスラになり、徐々に掴まり始めました。

ちょっと夢中になり、昔のように連続で練習場に通いましたが
今、振り返ってみると、 あれ⁈ 練習すると肘とか腰とか痛くなる筈。。。。。。
だったのが なんともありません。
やわやわシャフトのお陰なのか、ヘッド重量のお陰なのか
よくわかりませんが、ゴルフショットでの痛みからは完全に開放されたことに
今になって気づきました。


流行りのT社のクラブを購入した友人と一緒にも練習に行き、無理やり打たされましたが
ワンショット、ワンショットが怖くて仕方ありませんでした。
ヘッドが軽く、シャフトが硬いと こんなにも歯を食いしばって振らないと
同じ距離が打てないというのは 比べてみると初めて分かります。
マン振りとはよく言いますが、マン振りしないと ちゃんと当たらないし、飛ばないのです。
こんなに振っていたら コースではもたないのがよく分かります。
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初めて手にしてから 冬を経て3か月半でコースデビューをしました。

結果、スコアはいつも通りではありましたが、
 段違いなのは ラフとバンカー です。
これはヘッド重量なのでしょう。
振らなくても距離は打てるというのが一番体感出来ました。

パッティングも慣れさえすれば距離感がとても安定しやすいです。

右向き不足が頭を出すと スライスも出たりしますが、
そこに意識を持ちさえすれば、万年スライサーだった私が
それを脱却するのは難しくなさそうです。
生まれて初めて ですが、コースのドライバーショットで
ドローボールもどきっぽい球も意図せず出たりもしました。
火の出るような当たり、と言うわけではないようですが
かなりランが出るようで 最長不倒距離も更新しそうです。

アプローチで従来は上げるショットばかりだったので
その点においては今も苦しんでいますが
その課題を克服し、ランニングを主に取り入れれば
スコアも伸ばせそうです。

IMG_0491


ゴルフクラブに対し、あまり頓着のなかった私ですが、
クラブによってこんなにもいろいろなコトが変わるのか というのは
少々驚きでもありました。

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「クラブは左に振りきるのが正解?」という
ご質問をいただきましたが、
回答から先に言うと 正解ではありません
まあ 言葉だけのやりとりですので、
どのようにクラブを扱って、振っているのか
明確にはわからないので何とも言いきれない部分はあります。
あくまでも推察に基づいての話ですので あしからず…

スナップショット 3 (2013-06-12 22-56)


外から見ると左に振っているようであっても、
それは 打ち手本人が体を回し
 
左を向いたからであって
左に振っている訳ではありません。


多くのアマチャアゴルファーが信じてしまっている
ゴルフの間違いに
クラブはターンして 180度回転する
と言うのがありますけれど
しつこいようですが、それは持ち手である本人
180度向きを変える動作をするからであって
クラブが180度単独でターンするのではありません。

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感覚ですから、何とも言いきれませんが
クラブを左に振っている感じがある ということは
インパクト付近で体の回転がとまり
その止まった反動を利用して、クラブが、ヘッドが
ターンしている可能性が高いと思われます。

大まかな部分ではありますが、
どこを向いていても、クラブは体の幅の中に
収まっているからこそ、
両手でグリップしている意味が出てきます。
ゴルフクラブ自体が非常に歪な構造
偏った重量配分を持った道具ですので、
均衡のとれた両手の長さと言うのを守るためにも
体の向きでクラブを移動させる必要が高いと思います。

インサイドアウトとかアウトサイドインと言う言葉は
誤解を招きやすいので、あまり引用したくはありませんが、
(それを手の返しや手作業、腕作業で付くのであれば
 そのインサイドアウトとかアウトサイドインと言う言葉には
 何の意味もないと言えます)
こと体に関して言えば、体の動作に応じて
クラブはインサイドインに移動しますし、

腕扱いをあえて言葉にするのなら
腕でクラブは「アウトサイドアウト」に移動させる
感覚が必要かと思います。

スナップショット 2 (2012-01-10)

アマチャアの一番多いパターンは
ダウンスイングで体を先に動かし
あとからクラブや腕を動かすことによって、
体の回転(水平方向)の動きを
縦の方向の回転に変え、横方向の移動をなくし
その反動でクラブを横方向にターンさせるものですが、
(言葉で説明するとなんと複雑、、、説明むずかしい…)
それを打撃の基本としている人にとっては
それを改善していくのは
それをするための手順を
すでにテークバックの初動からおこなっているので
テークバックの初動を
まずはその場でクラブを起こし、そのあと回る
と言うドリルで改善していくことをお勧めします。


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スライスする、
弾道が安定しない、
飛ばない、
ミスが多い、
 などなど
スイングを良くしよう と思うことは多々あります。


スイングは動きで覚える
というのは嘘ではないのですが

スイングの少なくとも 半分 は

からだを守るための反射的な行為や修正行為
意図しないで行う行為によって作られています。

👉それは 間違った動き と言うよりも
 仕方なく間違ってしまう、そうせざるを得ない
 無意識の動きです。Inked2012-10-22 02.28.36 20152342_Moment(2)

👉👉そして そのほとんどは
 動きそのものが間違っているというよりも
 その動きが いつ 行われているか
 によって誘発されてしまっています。

👉👉👉スイングの場合のいつ…時期とは
 からだの向きと言う時間進行です。


例えば・・・です。
ダウンスイングで
腕を降ろさず、動かさず、
 いきなり体を回転させてしまう、腰をきってしまうと
腕にはクラブや腕の重さの遠心力がかかりますから
からだが折れる 右サイドが潜る動きになってしまいます。
✋外から振りたくない、
 アウトサイドインにしたくない意識が強いと余計です。
もうここからは フェースターンするしかない訳で
この場合、腕の使い方が間違っている のではなく
腕を動かす時期、からだの回転と腕の動かす時期の関係の問題で
動かし方の問題ではなりません。

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例えば・・・です
からだを開いてインパクトする場合、
当然ですが、左サイドはボールから遠く、右サイドは近くなります。
この位置関係で どう腕を使うか
これも選択の余地は多くありません。
早い段階で右腕を伸ばせば ダフリ ますから
出来るだけ後で ダふらないように フェースターンするしかありません。
そのためには 不自然な形で左ひじなり、左腕は抜けるようにしなければ
ならないでしょう。
これも 腕の使い方のミス ではなく
それを からだの回転 と言う時間進行に対し、
「いつ」行っているか によって決められてしまっているのです。

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スイング動作は どの体の姿勢の「時」に行うか によって
当たり前ですが、決まってきます。

動作の時期 があって、
動作の時期が確定して初めて、動作そのものが決められるのです。

動作の時期が決まれば それで動きも決まってしまう とも言えます。


つまり スイングの改良・改造とは
動作を変えるコト ではなく、動作の時期を変えるコト
と言えるのです。

✋準備段階の右向き不足は論外として
そして その大体の場合
ダウンスイングの動作の順序が
「なぞなぞの答え」になるのです
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ゴルフスイングを見ていると
ゴルフクラブという長さがある「棒状の物体」
どう使おうとしているのか がとても気になります。
IMG_0339

シャフトの使い方・・・と言うよりも
長いモノ…『棒状の物体』の方が的確です。



ゴルフに限って言えば
「棒状の物体」「長さのあるモノ」の使い方は二つです。

〇1.棒状の物体のどこかに支点を造り
 端と端、両端を反対に、反転させて使う

〇2.棒状。。。シャフトによって 端と端はつながっているので
 両端を同じ方向に移動させて使う




例で言うと 何かの理由によって(例えば毒とか、放射線とか)
何かの操作、作業を壁越し、別の部屋で行った場合(遠隔操作)で
作業箇所と操作箇所が棒でつながっているとします
(ずいぶん旧式な発想ですけどね…)

1.は 壁と支点にして 棒をてこのように使いますから
 作業させる箇所(ヘッド)の移動は
 操作する箇所(グリップ)を 上下左右反対に動かします

2.は 操作する箇所(グリップ)と作業する箇所は
 立体的に全く同じに動かします

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✋おそらくですが 細かい作業や正確な作業などは
 後者の△任覆い肇瀬瓩世隼廚い泙后
 詳しくはないですが 例えば 手術…とか
 ,両豺腓蓮々咾辰櫃ず邏箸任藁匹い隼廚い泙垢
 角度というモノがある ゴルフクラブには適切でない様な気がします。
 ロボットアームなどを使う場合、反転させて作業はあり得ないでしょう。


意図的に ,鬚靴討い訖佑呂い覆いも知れませんが、
「ヘッドを」「ヘッドを」「ヘッドを」動かそうとする意識の強い人は
結果として その使い方に行き着いてしまうと思います。
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クラブヘッドは ゴルフクラブ全体の6割以上の重さが集中しており
それに長さ、そして移動速度が加わります。
動かせば 動かすほど 先端は重くなるのですから
そこ(ヘッド)を動かす意識の強い人は結果として
その増えていく重さによって、自分が動くことになってしまうと思います。
👉自分が軸でクラブヘッドを動かすのではなく
 クラブヘッドが軸になって 自分の位置が回転するような状態

犬が尻尾を振っているか、尻尾が犬を振っているか というコトですね。

重くなる先端を無理やり動かそうとすれば
自分が その先端を軸に回るしかありません。
ダウンスイングでいきなり からだを開いてしまったり
インパクトで 開ききった体を更に動かすため伸び上がったり は
それによる反応なのだと思います。

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私がゴルフをし始めた頃、
そして それ以前は
それは 当たり前、ゴルフスイングの常識 でした…。

ところが四半世紀・半世紀 経ち
ゴルフが変わってきたのか、
それとも常識を無視しているだけなのか
とかく 中身の伴わない形ばかりを追いかける傾向が強くなり、
よく分からなくなってきます。


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では、私の知っている「
あたりまえ」を。

人間の体、胴体には横に回すはっきりした機能は
存在しません。
『あそび』として体を多少ねじることは出来ても
それを積極的にすると壊れてしまいます。
ですので、プロレスや柔道の技などが有効なのでしょう。

ゴルフで言う体は「骨盤から上の胴体」です。

体を回す とは 骨盤から上と骨盤から下の脚 に
向きの角度差を造る コトで、
胴体を捻ることではアリマセン。
スナップショット 1 (2017-06-30 12-39)


それにははっきりと理由があります。

❶まず 胴体をひねると それだけで
 両方の腕の長さにずれが発生してしまいます。


 👉俗に言う 胴体をひねる は
  肩甲骨を主とした胸と骨盤に向き差を造ることですが、
  これ 逆に出来る方が『おかしい』んじゃないですか?
  エクソシスト でしょ?!
  まあ、世の中には雑技団みたいな人もいますから
  出来る人もいるでしょうけれど
  私はゴルフ程度で日常に支障をきたすようなケガを
  したいとは思いません。
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 体の構造上、背骨には『臼』のような関節は存在しません。
 胴体をひねる ということは 水平に体を回転させる こと
 とは全くつながらず、上下左右立体的に捻ることになります。
 これでは 腕の長さも左右ずれ、前傾姿勢なども
 滅茶苦茶になる筈なのに… 理論付けをどうやってするのか…
 私には理解できません。


ゴルフクラブは角度の道具です。
打つ左右の方向や上下の方向が番手ごと、クラブごとに
存在し、そのオリジナルの状態はアドレスに近い
両方の腕の長さの都合のついた状態です。
例え 腕が短くなっている(肘が曲がっている)状態であっても
体が概ねクラブと正対していれば
オリジナルの状態に近い形で維持できます。

胴体をひねってしまうと それが…
なにがなんだか分からないモノになってしまいます。
ロフトやフェース面の向きですら
その製品のオリジナルを活用しないのであれば
クラブを買い替えて 何の違いを求めると言うのでしょう?

❷スイングにはとても大切な前傾姿勢があります。
 その前傾姿勢は 自分の体の「前」に対する傾いた姿勢ですが
 体をねじるとその「前」がどこだかわからなくなってしまいます


スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)例えば このトップ…。
格好つけていますが、ゴルフスイングの真似
をしているだけで、どこが前傾姿勢なのか
とても難しい状態です。
見た目には右を向いていますが、
へそや骨盤はボールやや後方を向いています。
では 体の『前』は一体どこなんでしょう?
画像では ボールの方に『前傾』らしくものを
見せていますが、それは体にとっては左側面です。

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その延長線上に このインパクトがあります。
こちらは 右側面に 前?傾姿勢があると言うのでしょうか…。
二つが同じ系列のスイングだとしたら
左側面に有った 前?傾姿勢は
右側面に・・・自分の体を横切って
側面から側面に動く という
とても奇怪な 前傾姿勢…です。


胸の向いている方向、へその向いている方向、
骨盤の向いている方向が異なり
どこを基準に「傾き」があるのか理解できません。


言葉遊びかもしれませんが、
こうなると 前傾姿勢…という言葉の
どこの部分が「前」に相当し、
その「前」に傾く角度は一体どれを指すのか
定義付けして貰わないといけません。

スイングによって作られる ヘッド軌跡は
やや傾いた斜めの円弧です。
その「斜め」というのは 前傾姿勢が基になっているのですが、
それを失ってしまって 自分で勝手に作り出す となると
クラブの長さ によって作られる円弧の角度は
一体何を意味することになるのでしょうか?
IMG_0724










斜めに傾いたその円弧は ずばり『ヘッドの入射角度』です。
インサイドアウト とか アウトサイドイン とか
その見た目に派手に見える 左右の軌道ばかりを
話題にしがちですが、
スイングには上下の軌道という 等価に重要な要素があり、
それは クラブの長さによって出来るそれぞれの前傾姿勢が
基礎になるから、ショットが安定しやすいのです。

❸胴体はひねれない
 これは決定的です。
 訓練すればどうかなる問題ではありません。
 痛いです。
 壊れます。
 よくおじさんのゴルフ会話で「俺、体硬いからよー」って
 それでいいんです。
 人間は危ない動きには本能的に拒否する動きが働くんです。


以上の理由から 時代錯誤と言われようが
考えが古いと言われようが
 胴体をひねることを決してお薦めしません。

スイングで言う 体を回す は
股関節から上の骨盤と胴体を一体に回すこと
です。

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ゴルフショット、ゴルフスイングの 誤解・・・
間違ったボタンの掛け違えの始まり は
人それぞれのいろいろの経緯によって異なるとは思うが
「ボールのつかまえ方」も大きいのだと思う。
20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット

ボールと言う球状の物質を 平らなモノで打つ となると
ボールをちゃんと捕まえないと、ボールに当たったとしても
球がやたらと上がったり、球に不必要な回転ばかり付き
望みの距離を打つコトが出来ない
そこの 誤解は長い年月のゴルフの中でも大きく尾を引くと思う。

ボールを捕まえないと 望みの距離、満足できる距離 は
打てないのだから ボールを捕まえる と言うのを無視することは難しい。

一般的に考えられている
ボールの捕まえ方は
「開いたフェースを閉じるコト」…ヘッドの開閉によって行われている。
しかし この方法は
例え ボールが『つかまった』としても
問題は 飛ぶ方向や左右の曲がり の問題にすり替わり
捕まえながら 真っ直ぐ(思い通りの)の方向 や 真っ直ぐの球
を同時にするのが 神業的なモノになり易い。
多くのゴルファーを見ている限り、年月と関係なく
ゴルフをしている限り 
〇捕まえる     →飛ばす
〇狙いの方向に →真っ直ぐ
〇曲がりや高さ →望み通りに

という スロットマシーンのようなショットは永久に続くのであろう。

スコアを最優先する人は 捕まえる、飛ばすことをややあきらめ
妥協して 狙いの方向、狙いの高さや曲がりを優先する。
平均的には 距離の魅力から逃れられる人は少ないから
捕まえを優先して スコアを妥協…あきらめる
(✋その場合やコース頻度や練習頻度がスコアと比例する)
それが現実的なゴルファー をいったところ。

スナップショット 2 (2018-04-02 15-14)スナップショット 3 (2018-04-02 15-14)











そこで 正しい「つかまえ」を覚えるコトから始めてほしい。
一般的に 誤解、間違って覚えられている 疑似つかまえ は
非常に動的なインパクトを作るから難しいのだ。
また ロフトを開いて、インパクト中に閉じる という
多くの場合 製品ロフトよりも大きなロフト、
そして 製品(クラブ)の長さよりも緩い入射角度 で入るので
多い回転、高い弾道になり易い。
元々 アクティブなインパクトなのに、距離を望むには
その距離を打つのに必要最低限のヘッドスピードよりも
遥かに多い、速いヘッドスピードが必要になる。
鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット

正しい「つかまえ」は 非常に 静的なインパクト
ヘッドを、フェースをこまごまと動かさず
フェース面で ボールを地面に抑える関係を造れば良いだけ。
球体であるボールは逃げ場を失い、ロフトの方に逃げるようにするだけ
✊ティーアップするドライバーショットも基本は同じ
インパクトでヘッド、フェースを動かせば動かすほど
・・・クラブ全体が動く、移動するという意味ではなく
  ヘッドが回転したり、全体とは違う動きをすることを指す
ボールは新たな逃げ場を見つけ そちらへ逃げるから飛ばない

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