◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: 脳内イメージ


テイクアウェイ時、
どの道 右ひじは曲げることになります。

video_Moment右ひじのクランチした場合、
右ひじを外め、高めのするので
その分、左腕が引かれてしまう
と錯覚するコトがありますが、 
右ひじを下に向けて
テークアウェイを取るよりも
ずっと グリップの位置は
hijinuke1 (1)体の中め、センターとは言いませんが
からだの幅の中に残ります。

からだそのものの右向きがあるので
左腕の横振り は要らなくなります。
右ひじの行き所 と関係なく
左腕の横振り は抑えるコトに
慣れていきましょう


では 右ひじの曲げ は
いったい 何と連動するのでしょうか…
勿論 その度合いはあっても
フルショットであっても、アプローチであっても
右ひじは曲がりますので
例えて言うのなら 野球で言うところの
ボールを投げる動作に近いモノがあります。

投げる、この場合は打つ 加減によって
からだの向き、胴体の向き との繋がりは必要です。

ひじの外目への動かし加減、引き加減、曲げ加減 で
からだの向きの量を調整できるようにしたいトコロです

練習量、反復量の少ないアマチュア
特にアプローチの距離感 において
右ひじの曲がり具合とテークアウェイの右向きの連動感
は 距離感を掴み易い方法だと思います。
慣れるための反復は最低限必要ですが、
利き腕である 右腕の使い加減と
右向きの連動、その感覚を掴んで損なコトはありません。

また 兎角
腕を動かすとき、からだを止め
からだを動かすとき、腕を止める
と言う連携しない動作に陥りガチ ですが、
双方が同時進行で動くには
利き腕の感覚、利き肘の曲がり感覚で覚えるのは
とても有効です。


46498012_1169664983184117_3818376035250995200_o


また、ゴルフの場合、同じモノ 〜グリップを
もう片一方の手も握っていますので
右ひじの曲げ加減は
✖✖左手首のコッキング とでは無く
◉◉左腕の上がり加減
◉◉左腕の上下方向の 脇との離れ加減

◉◉左腕の上がり加減 と連動する と考えて下さい。

IMG_0211_Moment(3)IMG_0211_Moment(4)






IMG_0058Trim (2)_Moment(3)IMG_0058Trim (2)_Moment(4)






ですので 右ひじが曲がると
グリップが その右腕の曲がって短くなる分
右に引き寄せられるのではなく
左腕は上がる
 気を付け していた腕が 前ナラエ になる
と言う感じです。

コレはダウンスイング時、
左腕が下がる(もとに戻る)と
右腕が伸びる(元の長さに戻る)に
つながっていきます。
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プロゴルファーなど、あまたのレッスンビデオ、画像を
見てきましたが、ここまで参考になるモノはないかな と思います。

達人のココから盗め_Moment(3)



レッスンプロも含めたプロはの多くは
履いて捨てるほどのヘッドスピードと練習量を持っています。
 もしくは、それらを持っている時に培ったスイングです。
彼らのノウハウは
 どちらも持っていないオジサンおばさんゴルファー には
あまり役に立ちません。

そう言う意味では この画像は
飛ばすコト、つかまえるコト、曲げないコト
そして アプローチなどの距離の管理
 を
 非常に単純な ひと動作に集約 しています。



 

✋では 達人リートレビノ
のビデオをご覧ください。

おそらく アマチュアが真似るべき、
 参考にすべきスイングはこれが原本かと思います。


煽って こする 今のスイングに目が慣れている人には
なんだか 変な感じがすると思いますが・・・ね

スイングを見る目がスイングを作るチカラなんですけどね…。

元々 米国人の中では体も小さく、
パワーの無い彼が トーナメントというサーカスの中で
見出した 打撃 は 力のないアマチュアゴルファーの
本当にお手本になる 打撃 だと思います。

冒頭で 神様自身は説明はしていませんが、
スイング、ショットをすると ヘッドは重くなるので
からだはまわし、グリップは移動させても
ヘッドは 重くなる分、インパクト分 残して置け
と言っています。
ハミングバードでは それを「刷毛塗」と造語しています。


達人のココから盗め_Moment✋そして 抽出したこの画像 ですが

✋ここがインパクトだよ‼ と。

ここから先にインパクトがあるんじゃないよ‼ と。

ここはからだの回転が合体するから
ここから先がインパクトではなく
ここ そのものが インパクトだよ‼ と。

ここから ボールに当てる、ボールに届かせる
動きが 「こする」〜ロフトを増やし/入射を緩くする
「やっちゃダメだよ」と 神様は優しく申しております。



次の実際のボールを打ちますが、
見た目はアプローチ・・・ですが、
後々 繰り返し映像を合成していますが、
この 先ほどのココがインパクトだよー の場所から
単に からだの回転でグリップを移動させる のがスイングだよ 
やはり 神様は申しております。

達人のココから盗め_Moment(2)←勢いのない シャドースイングでは達人のココから盗め_Moment(4)
 こちら ですが

勢いがつくと
 こちら になります→



二つは全く同じモノ です。
そして フルショットバージョンを加えたのを比較してみて下さい
単に勢い、慣性の違いなだけで すべての骨格は同じです✋
達人のココから盗め_Moment(2)達人のココから盗め_Moment(4)達人のココから盗め_Moment(5)










では もう一度 全編 を通して見てみて下さい。

どのショットも、例えドライバーショットであっても
✋からだの回転でグリップを動かす
✋ヘッドソノモノの動きには頓着しない

というのが 見て取れる かと思いますが・・・
そう見えない方は 残念です  
→またのお越しをお待ちしております

飛ばすショットも、飛ばさないショットも
ドライバーとアプローチはほぼ全く同じモノなのです。
単に動作、自分自身の動きの速度の違いなだけ・・・


ここがインパクトだよ というコトが理解できる方だけ
この 3個の映像はつながりを持ちます。

達人のココから盗め_Moment達人のココから盗め_Moment(3)達人のココから盗め_Moment(4)








ここがインパクトだよ 以降 に ヘッドをボールに届かせる動き
キャスティング… ヘッドローテーションと呼ぶ人もいるみたい ですが
それがある人、それを当たり前と思っている人には
この 3個の画像はつながりませんし、ピンと来ません。

アプローチのコトをコメントされた方がいらっしゃいましたが
要は ココの問題 と思います。

ココがインパクトだよ! 以降〜インパクト まで
(意味わかるかな)
の動作、スイング?、打撃は 本来のゴルフスイングには
存在しない部分です。一切存在しない、意識しない
逆に 存在しないことを意識するというか
その行為そのものが ミス エラー なのです。
達人のココから盗め_Moment

そして それらをする人にとっては
そこが ショットの鍵 なのですから 厄介です。
そのショットの鍵 の部分がすべてで
これ以降は惰性ですし、これ以前はおまけ。

ココがインパクトだよ の人にとっては
ここまでの動きがすべてなのですから
共通の話題はない のかも知れませんね。

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「ヘッドの返し」
「フェースターン」
「開いて入れて、閉じて出す」
「ヘッドがグリップを追い抜く」
「シャフトの走り」

まあ ホント いろいろな該当用語がある訳ですが、
 フェースターンを採用される方、
それを覚えている過程で
一つの 問題;壁 にぶつかります。
2020-11-26_20-10-22_Moment(4)

フェースターンは 少々嫌味な言い方ですが、
物理法則を無視し、重さを力でねじ伏せる方法です。
飛ばそうと思い、
 速く振ろうとすれば振るほど
その対象物である クラブは重く、よりロフトも開き
 より激しい 速い 急激なフェースターンが必要
 になります。

フェースターンはその言葉の通り、
 開いたフェース、開いたロフト を
インパクト直前に急激に「閉じる」「回転させる」動きです。
つまり 茱哀螢奪廚諒がボールに近く、薀哀螢奪廚諒がボールに遠い
この状態を 逆転、
薀哀螢奪廚諒がボールに近い状態を作り出さなくてはなりません。
20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(4)










自分では「フェースの閉じ」の為にしている動きは
同時に 肩…からだを開かせます。
右サイド 右肩がボールに近づき
左サイド 左肩がボールから離れる
その動き をしている訳です。
ですので そのウサギと亀の追いかけっこに苦しみます。

フェースターンをしようとすればするほど
体が開き、フェースターンが完遂されません。

とは言うモノの、右手の方がボールに近づかないと
フェースは開いたまま、ロフトは開いたまま
 です。
 →本来…からだの向きで解決する んですがね…

大森 スイング変遷_Moment(6)大森 スイング変遷_Moment(8)











『左の壁‼』
その意識が出てくると フェースターン打法
手打ちもかなり深まってきている と言う証。

多くの人は ここで左サイドがボールから離れるのを
横方向ではなく 上方向に逃がし
ピョコンと伸び上がる動きをするようになります。
大森201904_Moment大森201904_Moment(4)










見た目には気に入らなくとも
この動きは フェースターンを完遂するための
事後処理なので 元を絶たない限り、無くなることはありません。
逆に 伸び上がらないと フェースターンが完遂しないか
空間が狭くて ダふってしまうでしょう。

✋今、流行りの地面反力打法も 結局はコレです。

横方向に左サイドが離れるか
縦方向に左肩を抜くか
いずれにしても フェースターンと体の開き
は 一つの、一体の動作 なのです。
体の痛みや故障を考えるのなら
横方向に左サイドを離してしまう、
からだを開いてしまう方が、幾分良いかと思います。

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一番大きな「誤った誤解」は
 円弧 の作り方 でしょうね。
IMG_1015_Moment(2)

何度も書きますが、
ゴルフクラブは 約1mの棒の先に
 その全体の重さの 6~7割以上が集中している打撃部分
 ヘッドが備わっています。
打ち手とクラブの接点は「グリップのみ」です。
ヘッドを動かす→移動させる には

グリップの位置移動を行い、
 シャフトでつながっている ヘッドは
 その移動に伴い移動する

⊃涌拇に 棒(シャフトまたはクラブ)に
 角度運動を加える

➂,暴爐犬泙垢、
自分自身が移動する(例:歩くとか 飛ぶとか)


はゴルフのルール許されていませんし
 固定された位置にあるボールを的確に打つ
 というコトには不向き・適切ではありませんので
 除外します。

つまり 二つしか方法はない というコトですが、
,両豺隋△修旅渋ぞ紂
 ヘッドの重さは運動/移動によって かなり増えます。
 重さは 重さ×速度の二乗分で増えます。
 つまり グリップの移動よりも
 増える重さも含め ヘッドは移動しない、
 グリップの移動量 > ヘッドの移動量
 が 原則です。
キャスティングする しない ◎ヘッドの入れ方_Moment(4) - コピー

ですが スイング・ショットは その場で
しかも 出来るだけ速い速度で行うために
体の向きを変える 回転運動にしました。
その為に ヘッドは外周に位置しまうので
単純な 移動量は 外周分、グリップよりも増えます。
ですので その移動量は  角度運動量 というコトになります。

△離院璽垢和燭の人が陥ってしまうケースです。
回転運動が故に 外周に当たるヘッドがたくさん
 しかも速く動く という
正しいような、誤っているような思い込みの為、
誰もが 速く、たくさん ヘッドを動かそうとします。
その為に起こる 棒に対する角度運動 です。

ヘッドをたくさん動かそうとすると
 棒の途中にトルク(チカラ)を加えようとします。
そういう意味で 左グリップよりもヘッド側も握る
薀哀螢奪廚賄垤腓領匹ご愀検,覆里任靴腓Α
しかし、ここで忘れてはイケナイのは
棒の途中に力を加える角度運動は
 棒の両端は逆に動く というコトになります。
つまり ヘッドを動かそうとすれば
 グリップはその反対方向に動こうとする、
ダウンスイングで ヘッドを 横でも、下でも
棒のトルクを加えることによって 角度運動を誘発すると
グリップは移動を辞め止まる、もしくは逆方向に動こうとします。
ゴルフクラブは 長い棒の先端に重さのある構造です。
その逆方向のトルクは 打ち手にかかってくる 訳です。
本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(3)

この時点で 一番大きな
 からだの向きを変えるコト によって
 移動するグリップ
 その移動するグリップにつながったヘッドも移動・・・
という関係は断ち切られてしまい、
からだの回転で クラブを動かす事が出来なくなります。
 要するに 重さに動作意志は勝てない というコトなのです。

遠心力なんて言うのも その一つ です。
遠心力は 軸点に対し、外に膨らもうとするチカラ
運動が加われば その重さは積算で増す のですが、
ボールは決まった場所にあります。
ですので 不用意に、
または 適切なタイミングで遠心力が掛からないと
ボールを当てるために 遠心力と真逆な方向に引くチカラ(求心力)が
必要になってしまい、遠心力が打撃を阻害する力にしかなりません。

遠心力を全く使わない とは言いませんが、
多くの人が考える 遠心力を打つ は
物理的・科学的にも馬鹿げている というか
方向や高さ、距離などが司る「角度」が重要な ゴルフショットで
打ってみないとどうなるか分からない方法に頼るのは
あまり効率的な方法ではありません。
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ハミングバード では
テークアウェイ時、右打ちの人の
右ひじは外目に やや高めに取りましょう‼
と 推奨しています。

好き嫌いは別にして
一般的には 「トップ付近での右ひじは下向き」
 と妄信されています。

それって 多くの部分、 ノーチョイス なんです。
 腰はボールに向けたまま、
腕だけ、肩周りだけを右に向ければ
左腕、左グリップは 「おもいっきり」伸ばしたり、
右に動かさないと 肩周りは右向きが出来ません。
200811__Moment(3)

  ✋骨盤の右向きを作れば
   その同じグリップの位置に簡単に行き着けます。
20191006_Moment(3)

そうなれば 薀哀螢奪廖
右手は左手に上から被られてしまいますので
右ひじは下を向かざるを得ない・・・・・・・・
なので 右ひじを外に張る、
テークアウェイ時、左ひじを曲げる(伸ばさない) は
その腕の関係で作る クラブ姿勢も 後々 重要になりますが、
『胴体をひねらず 腕で上げない』
『肩と骨盤を分離させない』

と言う意味も 深く あるんです。

つまり トップでの右ひじは下向き教 を妄信しているのは
体の回転は 捻転、胴体をひねるコト、肩だけを回すコト
からだの回転と言っているのに 肩をまわすコト
をしている人の シンボルのようなモノ なのです。

AZEJ5123_Moment(2)


そもそも 肩周りだけを捻じる 捻転式 の場合、
前傾姿勢 というのは
アドレス時の 恰好のみ において有効で
いざ、動作が始まると
ゴルフスイングらしく見える為のお飾り になり
なんの実用性もなくなってしまうので
スイングの 斜めに傾いた軌道・軌跡 は
前傾姿勢とは無関係、ただ 腕の動かす方向だけ です。
 →どの道 ひねったゴムは 元の長さに戻るコト で
  ダウンスイングでは失うのですから…


AZEJ5123_Moment


テークアウェイでは
自分の想定しているトップの位置、
その位置に対し、円を描かず
立体的に真っ直ぐ 右ひじを移動させる
前傾姿勢通り、
 ほぼすべてのからだの部位は段階的に高くなる
それを実行するには 骨盤の右向きが重要です。

右ひじが外目(後方) やや上方 に移動するコト
その上半身があれば 藐坿慇瓩ロックします。
 →右足の軸足形成 〜体重移管

胴体をひねる式 にとって
からだは 右足によりますが、
前に倒れてしまう(ボールに近づいてしまうため)
右股関節はロックさせられません。
つまり 蕕亮澗が形成出来ない というコト です。

それだけでも 安定して飛ばす要素を失っている のです。
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動画に中にみられる 動作 は
 多くのゴルファーに見られる 典型的なパターン です。

そのスイングが過去に構築された ポイントは
 大きく 二つ あると思えます。
二つは絡み合ってますけど…。

・・・中らずと雖も遠からず な歴史を追っかけてみます。




からだの回し方 …どうやって回すの❓
 スイングは ひねり、捻じり、捻転差
 からだをゴムのように使い、ねじり、ねじり戻して
 ボールを強く打つ。


こう思っているゴルファーは…少なくない
おそらく・・・ですが、プロ、インストラクターも含めて…ですけれど
日本のゴルファーの8割を超えるような人が 確信は無いまでも
薄っすらとそう信じている、もしくはイメージしている と思います。


シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)【捻じる】
ゴムのように からだを捻じって使う
となると その基礎、固定されたスタンス から
出来るだけ離れた箇所、からだの部位で言うと
肩や腕、勢いをつけるため ヘッドから…
動かして 捻じりを多く、強くねじり戻るよう
動かし始める と思います。
葛谷 2017-2020_Moment(2)


テークアウェイの初動から 勢いを付ける
テークアウェイがかなり素早い
 典型的な ゴムを捻じる感覚と思います。

*Rさんの場合、その部分はその後の動きに対し、
有効性はありませんが、形式上、改善されています。




【捻じり戻す】
ゴムを捻じり戻す は 開放する に近い動きですので、
自発的な切り返し というより
ゴムがちぎれない範囲で捻じり 限界が来たら…
それを元に戻すとなります。
 ですので 飛距離/飛ばす は
 もしかすると 自分の自発的運動・自発的運動速度 ではなく
 捻じりの限界量、ぜんまいの巻き で決める意識かもしれません。

固定された靴・足・スタンスに近いトコロから順次、
部位で言うと 膝 → 股関節(腰)→肩→腕→クラブ
と言う順番に戻していく、
ゴムの反発というか 反動に近い動きなので
あまり自発的にどうしよう と言う部分はありません。
 …切り返しは下半身のリード…とか
 …左足のリードで なんて ピンと来ますよね。

これだけでは "まだ" ボールは打てません。


なぜならば 捻じり戻しの順番 によって
クラブを持った 両腕の長さが程よく整った、
都合のついた時期には 左腰が大きく開き、
ボールから非常に離れた遠いところに
 行こうとするからです。
 スライス? 「からだが開いているからだよ」と。

(左腰を止めているのが判ります?)

M2019810L!_Moment(2)M2019810L!_Moment(3)M2019810L!_Moment(4)








✋スイングの覚える段階 は
 ある意味、誰もが スイングやクラブに関する情報に
 飢えており、その時に入ってくる情報の有効なモノ
 は 自分のスイングの「標語」として
 心の玄関に飾られます。


 「からだを使え‼」
 「からだを回せ‼」
 「手で振るな‼」

 そして
 『インパクトはからだの正面で‼』
 『左サイドの壁』

 言葉としては間違ってはいませんが、
 それらを総合して
 インパクトでは腰の向きを ボールと正対する辺りで止め
 左腰がボールから離れないよう固定する

(からだを腰・骨盤と肩に分ける のが左サイドの壁とは言いません)
  …ボールに当たり始めます。 が…まだ、スライスになり易いですね。

 左サイドが「壁」として止まり、
 左グリップ、左腕が硬直が一つの目安になり、
 それを追い越す 薀哀螢奪廚 フェースターン であり、
 手の返し、ヘッドがグリップを追い越す になってきます。
 それで スライスが少なくなり、たまに フックしたり
 (夢のドローボールですね)
 おおぉぉ〜 上達したんだ〜!になる訳 です。

厳密に言えば その時出ていた 右回転の球は
 スライスではなく 打ち損ね、当たり損ね であって
それを スライスと呼んだら、スライスが可哀そう です。
そして 自分ではフック、ドローボールと思っている…ソレは
 単なる「引っかけ」であって
ゴルフ用語の意味が崩壊しています。


(動画内では 0:25以降)
大森 スイング変遷_Moment(5)大森 スイング変遷_Moment(6)大森 スイング変遷_Moment(8)










捻じられた胴体 それだけでもキツイ のに、それを解放し
今度は インパクト直前に 左半身や左腕を硬直させ
止めなくてはならないのですから…
 私から見ると拷問かと…
テークアウェイでねじるため 左半身〜左腕を強く使い
開放して、それを受け止める左半身〜左腕 の硬直、
無理した正面がある間に 今度は藜蠅巴, のですから
正しく体を使ったら 『なんの感触もない』 と感じるでしょうね…。



 からだの捻じる、ゴムのように使う 大きな欠点 は
この回し方は 回る速度、正確には回り戻す(打つ方)の速度を
自分で管理出来ません。
動作、この場合は 回り戻し は
ひねったモノ(自分の胴体)の開放 なので
その速度を管理するコトが出来ません。
何でもかんでも 思いっきり打つための動作 と言えます。

そして からだの回転 と呼ばれるモノが
箇所ではなく ゴムなので 全体 ですので
その部位 によって その回転の方向・角度が異なり
入射角度やそれに対するロフト、スイングの最下点 が安定し辛く、
それを安定させるための 練習量・訓練量が半端なく
元々 からだに負担のある方法なので 痛める可能性が非常に高い です。
(からだが強烈に頑丈、もしくは痛みに耐性のある方向き)
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本日の記事は おおよそ言葉で説明するのが難解な
スイング 動作というか、そのイメージを 言語化してみます。
  ……伝わらないだろうな…とは思っています。

☑長い棒状のゴルフクラブ
☑重心距離と言う 棒とズレたところのある打点
☑回転と言う横 と 上下 が混じるゴルフスイング動作

多くの人が スイングには縦・横 の動作 があり
それは別々に同時進行していくようなイメージを抱いている
と思います。
からだの回転は前傾があるとは言え 横
腕の振りは 縦。。。みたいな感じで
なんとかプレーン と言って、それを理論化している人もいます。
大森2019_Slomo_Moment大森2019_Slomo_Moment(2)







多くのゴルファーが
その スイングの見た目 に騙され
本人も見た目通り、そう動こうとしますが
何度も説明していますが、ゴルフクラブにはその長さ、
そして 棒とズレたところの存在する重心位置(概ね打点)
と 運動による積算の不可抗力が働きます
 から
それを やり損ねてしまう というよりも 必要以上に、必要以上に、
必要以上に その見た目をコピーしようとする傾向 が強くあります。



重力には当たり前の法則があって
空気抵抗を無視すれば
重かろうが、軽かろうが 落ちる速度は同じです。
よって ヘッドの方が先に落ちる なんてことはありません。
勿論、人間は重いモノほど 支えているのは嫌い です。

トップの位置 から
そのクラブの重さ を考慮しつつ、
からだ が 向きを変えると
そこで 半固定された グリップは
そのからだの回転の方向や速度に応じて移動します。

人間はそのグリップの相対関係を
 自動で「固定」することは出来ないので
少々、それをお手伝いして まるで相対関係を固定したようにします。

ヘッドには重み や その形状的特徴があり、
それは シャフトと言う棒状のモノで ゴルフクラブの部位であるグリップ、
人間の手、人間の腕 とつながっていますから
その重さを利用し、
☑『移動している腕の付け根』に対し
 相対関係が同じようなトコロ に グリップを移動 させます。
→→→見た目には動かしていないように見えます。


ヘッドの重さは
ボールをどかすチカラとしての機能 とともに
グリップを動かすのに促進する機能、
使い方…によって その移動をさたまげる働き を持っています。


故に スイング中、打ち終わって減速 に入る部分を除き
あくまでも 打つまでの間、
クラブは 横方向にも 縦方向にも ターンするコト は
あり得ません。

だって グリップの移動でヘッドが動いているんですもの…。
ヘッドの重さは促進剤にはなっても、速度の「原動力」ではありません。

よって 
クラブは 縦に 回転に伴って
その連結部分である グリップの移動により、
高くなったり、低くなったり するだけ

ヘッドがその回転による グリップの移動で ターンするコト は
物理的には、恣意的にしない限り あり得ない 訳 です。

ティーアップして やや空中に浮いたボールも含め、
低いトコロにある、地面にあるボールを 効率よく
そのロフト構造も含め、確率良く、再現性良く
人間と言う構造物が打つのには
 この 縦にも、横にも クラブをターンさせない
単に 連結部 である グリップの
 回転による 斜め横への移動によって
クラブ自体が高くなったり、低くなったり
 するコト が 一番シンプル と見ています。
これは クラブを縦にターンもさせませんので
 縦振り とか、横振り とか の分野とは異質でしょう。

しかし… 多くの人は
クラブは横、
特に軌道なりのターンは絶対 と思っています。
なんと言えば良いのか
俗に言う スイング軌道 に対し、
ロフトのを 常時 センター 自分の方に向けて置くような
地面のボールを 土ごと こぞぎ取るような イメージです。
スイングプレーン打法 なんて言うのは
その典型的なモノで
 あの 自分の周りにある 円周に対し
それをなぞるように振る訳 ですが、
それでは ロフトが大きすぎ、何十度も余計なロフトで打たない
といけなくなるので ヘッドスピード、ヘッドスピード と
連呼する訳になるのです。

あくまでもイメージですが、
 ヘッドは   グリップのからだの向きの変更による移動に対し
 遅れるんです。その遅れは ロフトの立ち、
 つまり スイングの軌道に対し 外に向いた状態になるのですから
 その状態のまま ただ からだを回し
 グリップを移動させ続ければ良いだけ です。

ボールをつかまえる
 のイメージ通り なのですが、
ボールを縦にとらえる というか
あくまでもイメージですが、ボールを地面に押さえつけていくような
フェースを下向きのまま からだを回していく というか…。
×クラブを回転さえるイメージでは
ボールを横にとらえる 感じになってしまい
縦にとらえるに比べると 90度もロフトの多い状態です。
【つかまえの作法】_Moment

必ず どこかの時点で
 腕なり、特に右打ちの人の 
右腕の伸ばし(リリース)なり
 胴体ではなく、からだの急激な回転による
 グリップの移動ではなく、ヘッドの移動〜クラブのターン
が入ります。

スイングは横だ、縦だ、
 といろいろ言われますが、
振り と言う意味では 縦でも横でもなく
クラブ と言う形状と
人間 と言う構造物・機能がある限り
そう多く種類の答えは無いと思います。

味付け…としては
切り返し、ダウンスイングでの
からだの回転 と 腕の振り
腕の付け根をどう動かそう としているのか
やはり 見た目 に影響され過ぎている ような気がします。
      (…詳しくは ご来店下さい)

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練習場ではちょっと勿体ない…かも知れませんから
片手での素振り、をしてみましょう。

どちらの手でも構いません。

スイングの円弧は
からだの向きの変更とつながっています。
腕の振り ではありません。
その 円弧、曲線 に腕が一切携らないか と言うと
まったく と言うわけには行きませんが、
基本、腕使いで円弧を描くことはありません。

どちらの手でもそうなのですが、
多くの誤った その片手での振りは
ボールの有る インパクト付近、以降で
左サイドの回転を止め 腕で円を描くコト です。

腕を振って 円を描くのには
グリップに対し、ヘッドが追い付かなければ
実行できないのですが、
実際のショットでは 速く、強く、振れば
(動けば…が正しいですが)
振るほど ヘッドは重くなり、グリップに対し、遅れ易くなります。
まして これはドリルですが、片手です。
持っているのも やっとな程 なのです。
(片手での素振り と クラブの格納_Moment

素振りでのイメージは
アドレス時 からだとシャフトは垂直(約90度) な関係ですが、
トップの位置へ行くと
右打ちの人であれば やや右に近づきます。
角度 としては そうですね 60度位の関係になります。
ダウンスイングを始めると
 その角度は より狭くなり、
インパクトから フィニッシュにかけて
 その角度は 0度、胸やからだと平行になります。
(片手での素振り と クラブの格納_Moment(2)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(3)






(片手での素振り と クラブの格納_Moment(4)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(5)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(6)






多くの人は その角度を 逆の角度
右サイドとシャフトの関係であれば
本来 どんどん それは近づき、最後はくっ付く のですが、
それ(角度)をどんどん開いて
 最後は左サイドとくっつけようとしています。
・・・・・・物理的には不可能です。

そこで登場するのが、どこかの時点で
左サイドの動きを止めてしまうコト。
そうすれば 支点になる左グリップの移動は止まり
ヘッドはグリップに追いつき 追い越します。


フィニッシュ以降 如何に腕とクラブを収納するか、が
からだの回転の速度の鍵になり、
そこで 左サイドを止め、腕を振って円を描くのは
スイングらしく 繕っているだけ です、よ。
 
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プロや誰かのスイングを見て
何かの参考にする際、誰もがそうですけれど
「自分の気にしている、見たい部分」に目が行きます。

ヒトは見たいモノを見てしまうモノ、なのでしょう。

それは仕方ありません。
この動画を見ても 刷毛塗(肘さばき〜腕さばき) で
ボールを打っているように見えてしまう…でしょう。
でも、実際には 刷毛塗は からだの回転を促したり、
その方向を定めるだけで 直接、右肘さばきではボールを打つ、
と言う感覚や意識は全くありません。
 
 …でも そこが見たいんですよね…。


ハミングバードの唱える「刷毛塗」という『腕使い』
これは 両方の肘を外目に逃がし、
クラブを角度運動させず、からだと垂直にスライドさせる
と言うモノですが、
この 基本概念 は あくまでも

✋✋✋からだの回転を促す、助けるモノ 方向を定めるモノ です 。


確かに パッティングストロークや小さなアプローチでは
この刷毛塗だけでボールを打つ〜小さく移動させるコト は
可能ですが、ある程度の強さでボールを打つ場合、
刷毛塗は からだの回転の補助であり
打撃の主エンジンは からだの向きの変更 という
足腰あたりの大きな筋肉を使う
 ゆったりした大きな動作
 です。

手で振っていた、ローテーションをしていた
悪く言えば、手でこねていた方の場合、
腕というか、肩周りに力感 が 打撃の感覚 というか
その力感が『強く打つ』『強く叩く』 筋肉記憶 のようなモノで
その 昔、付き合っていた 別れたのか曖昧な状態の彼女(彼氏)の
思い出 からなかなか離れてくれません。
大森2019_Slomo_Moment大森2019_Slomo_Moment(2)









インパクト、ボールさばきをする事を
刷毛塗主体で行ってしまうと
腰は横(水平)、肩は縦(垂直でないけど)
腰回りを肩周りが別々な方向に動くコト になり
結果、別な形の手打ちになってしまうだけ です。

感覚を言葉で表現するのは難しいですが、
例えば 右を向いて〜左に向きを変える と言う動作 に対し
刷毛塗も 同時進行というか
どこかで それを強調して行うのではなく
右向き(スタートー0) 左向き(フィニッシュ-100)
の進行と同じ割合で 動作を強調せず、全般に渡って薄めた動作
で行っていく必要があります。

おそらく…なのですが、
俗に言う……からだの回転で打つ 方が 難しく、
本格的で、アスリートチック と思っている人が多いと思うのですが
手で振る、フェースターン、ヘッドターン、手でこねる で
ボールを 『遠くに、確率性/再現性高く』打つ方
 が遥かに難しく、
要らない技術と言うのを除けば 圧倒的に高度な技術 です。

コメントの中で
腕にもエンジンが必要なのか、とありましたが、
今まで からだ・胴体・骨盤・腰 に対して
フェースターンをするために遅らせて 肩周りの力感を出していた人
にとって、先に腕を送れ、は
その感覚を相殺する為のモノで、
遅らせているのが当たり前 だったのを
先に動かす「位」でないと 同期しない(肩と腰が一つで動かない)
という意味合いですが…。
腕や肩を全く(自分の意志で)動かさない とは言いませんが、
それは 足腰を使った 骨盤〜胴体〜からだ の移動なり に
同期させるため のモノであって
どこかで 腕だけを強く使う とか、
自分では体だと信じている 「肩回り」を強く動かす というのは
元来、スイング動作の中には存在しません。

からだの向きの変更に 「同期させる為」「遅れさせない為」
腕や肩も稼働させてはいますが、
慣れてくれば それは からだ の動作と一体なので
特に意識は必要が無くなります。

ヘッド遅れ〜グリップ遅れさせず_Moment


動画を見ていて 感じる のですが、
刷毛塗の感覚 クラブを体に対し、出来るだけ垂直に
クラブに角度運動をさせず スライドさせて使おう 
 とする意識は見て取れるのですが、
足による骨盤・お尻の向きの変更、
それが その後の肩をまわす、腕を使う、刷毛塗する為の
場所や位置の確保になっており、二重に回転があります。
これでは 今までと違う形の手打ちになってしまうだけです

トップの位置から グリップは
体の中(体の左サイド)に、
ボールの方に出してはイケマセン。
ボールの方にグリップを出すのは
からだの向きの変更の仕事 なので
似ていますが そこには注意が必要です。



腕は使わない は理解できても、
やはり 🔴足を使った骨盤の動作(向きの変更)と
肩周りの向きの変更が 別なモノ 別なタイミング、
🔴からだの向きは ボールを打つための準備 に過ぎず
ボールを打つのは 肩の回転、
従来の「当たり前」の発想から抜けられないと
からだの向きの変更で直にクラブを移動させ ボールを打つ
と言う言葉ですら 意味を成しません。


手打ち は出来るだけ避けたい
で思っていても からだの回転が肩の回転
足腰の動きと肩が 別な時期に動く となると
結果、手打ちをするコトになってしまいます。

キーポイントはそこらへん なのだと思います。
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からだの回転 と ゴルフスイングは
良くも、悪くも ついて回ります。
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(4)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(6)MVI_0878(2)_Moment(7)
多くの人は ゴルフスイングにおける『からだの回転』
向きの変更を このように考えている…のではないか
と思うのですが…。

しかし、これに 速度を加えたらどうなってしまうでしょう❔

速度を増すと 重さは掛け算で増えます。
そうなると より長さが増し易くなり 重さも増え易くなります。


重さが増えれば、向きの変更の主エンジンである
足の動きに対し、腰、肩、腕、クラブはどんどん遅れていき
最終的には その分、腕で取り戻す
 腕さばきで振らなくてはならなくなります。


大森2019_Slomo_Moment大森2019_Slomo_Moment(2)









あくまでも 想像の領域 なのですが、
数百年前 ゴルフらしきモノ のスタートは
単に 棒で石やなにか を打つコトから始まった のでしょう。
そして その先端に硬い重量物を付けると
より遠くに、より強く打てる・・・そんな感じだったのだと思います。

現代のゴルフにもつながるのですが、
長さがあり、その先端に特出した重さの付いた
ゴルフクラブと言う構造を考えると
上から打つ なんて言葉はありますが、
始めの写真の通り、からだの回転どおりに 肩も腕もクラブも
遅れないように 主エンジンを足腰だけ にしておくには
腕の上げる動作、下げる動作は
上げ下げ することではなく、
クラブの重さ、腕の重さを増やさないよう
遅い速度だと遅れない 腕やクラブ を
速い速度にした分 短くしておくためのモノ
なのではないかと思います。

その例…として 短い距離、中途半端な距離を打つ際は
運動速度、回転速度も早くないので
クラブを格納する、短くするような動きは多くありません。
しかし 一旦 フルショットになると
 腕やクラブを短くし、遅い状態の長いクラブと同じような
 重さに収納しておくコト がポイントのように見えます。
video_Momentvideo_Moment1video_Moment2video_Moment3








だから クラブの下に振る とか
気持ちは分からないではないのですが、
道のりが長くなり、クラブや腕の重くなり量も増えますから、
よりクラブや腕、そして問題の肩 を 腰から切り離してしまう
結果として インパクトは腕で振らなくてはならなくなる
というコトもあるんだと思います。

手の返し、フェースローテーション で振る人の特徴は
ダウンスイングの道のりが長く 時間が掛かっています。
場合によっては、フェースローテーションをする為
 一旦 クラブを寝かす行為まで取り入れている人もいます。
まあ 元々 フェースローテーション、手の返し無し では
ボールは打てないと信じ切っているので
 そこ以外の何が変わっても、その部分は捨てられないのでしょう。


少なくとも 私の個人的印象では
上げる と言う行為の本意は 長さの収納で
スイングでよく言われる 遠心力やクラブの重さに手伝って貰い
その長さを打てる・届くところまで戻し、
打ち終わった後 やはり 出来るだけ早めに収納・格納する
と言う感覚です。

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きっと若い人は 「そんなぁ…」と 笑うかも知れませんが、
この年齢…… 40代後半、50代、60代、70代になると
スクワットは多少出来る…(ホント?) とは思いますが、
「はい、じゃあ 鉄棒で懸垂!」って言われたら
1回出来るのか、どうか 自信もないですし、
 「出来ます!」 なんて宣言、無理だと思います。

筋力、腕力共に低下、プラス体重増加 ですからねー。

そう言う意味でも 腕に頼ったスイングから
早めに脱却する方が良いと思います。
ホント、実体験でもありますし、
多くの方を見ていても つくづく そう思います。



さて 今回 被験体になってくれたのは Rさん(仮名) です。

スイングとしては 典型的な「ごく一般的なスイングの持ち主」。
俗にいう、からだを先に回して、
ボールと腰が正対したあたり から
今度は肩をまわして、 からだのボールとの正対を我慢し
フェースローテーション
 
という 絵にかいたようなスイングです。

…ちなみに からだの向きの変更で直にボールを打つ よりも
   遥かに 複雑な高等技術 です。

このスイングで若い時は スコアも距離も問題なかった⁈… のでしょう。
かなり 
このスイング感覚が長い期間 だったのだと思います。



まず 問題点の一つ。
スイングの回転にとって
  "からだ"  とはどこなのか❓
 』
大森2019_Slomo_Moment大森2019_Slomo_Moment(2)
 多くのゴルファー にとって
からだ という 頻繁に使われるゴルフ用語 が
胴体 ではなく へそから上の 肩まわり なのです。


これは 長年の感覚もあるので 結構な難所です。



正解から先に言うと
定義上、 からだは 股関節を境にした上の 胴体まるごと
を指します。
ですので からだを回すと 胴体丸ごと動く、移動しますから
腕の付け根も 概ね その骨盤や股関節の移動量 と同じ量、
同じ方向 に動くのが理想的
 です。

ところが この場合、…(まあ 殆どのゴルファー…ですけど)
足を使った骨盤 は 後々、肩をまわすための位置取り に過ぎず
足を使った骨盤が 直接的にボールを打つ のと つながりがありません。

肩周りを回すため・腕を振るための位置取り としての下半身
骨盤/胴体の向きの変更 で直接的にボールを打つ …に変えるには
まず 感覚としての大きな認識変更が必要 です。

腰を回す、向きを変える のと
肩をまわす、腕を振る、クラブを返す は
その運動方向においては 大雑把ではありますが、
似た方向、概ね同じような方向です。

腰をまわし、のちに肩をまわす、腕を振る、クラブを返す
は 同じ方向への動きをなぞっている というか
似た方向への動きを 何度も行っている「二度手間」なのです。


◌◌◌それを 足を使った骨盤の向きの変更、胴体の向きの変更
で 統一したとしましょう。
ひとつの動きにまとめる訳です。

(こすり球克服ドリル_Moment(こすり球克服ドリル_Moment(4)




当たり前ですが、 足を使った骨盤の向きの変更は
腕よりも太い脚やお尻、背中、腰回りの筋肉 を使いますから、
同じことを腕でやるよりも楽に動かせます

骨盤に対し、肩周りを遅らせて、後から回す というコトは
その時期はダウンスイング というコトになりますが、
胴体を捩じる 雑巾のように絞るコトになりますから
負担も大きいです。

動画…からも見て取れますが、
からだを捻じる  胴体をひねる・・・
腰に対し 肩周りを別に回す は
 からだを縮める(縦に短く・小さくする)です。
ですので それを解放すると ゴムや雑巾のように
からだは伸びる〜縦に長くなります。
  …フェアウェイウッド苦手になりそうなからだ使いです。

腰を痛めた時 や ぎっくり腰 になった時、
「そう言う動作は避けるように」と言われる典型的な動きです。

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今どきは交通事情において
ロードサービスも発達し、優れていますから
故障車をロープ、牽引ロープで引っ張る体験を
した人も少ない、いないかも知れません。
kenin-rope

後ろの車を前の車で牽引、引いている限り、
当然ですが、加速、等速移動の限り ですが 
引いている後ろの車に抜かれるコトはありません。

ただ 減速を始めると
後ろの車には 慣性が付いていますから
その限り ではありません。
ですので 現代となっては蛇足ですが、
前の車がブレーキを踏むのではなく
 後ろの車がブレーキを踏みます。
ついで…ですが、後ろの車がブレーキ調整をして
停止時も出来るだけ ロープを張っておかないと
発進時、ロープが切れてしまうコトが頻繁に起こります。



ゴルフクラブの動作 と クラブ、
特に重さと長さが特出している ヘッドの関係も同じ です。


ですので スイングイメージ
特に 左手一本の片手スイングイメージで
大きなる誤解を持っている人が少なくないのでは…と思います。

このように 長さ と 運動が掛け算で加わる ヘッド部、
それを まあ 身体的に一番弱いに近い 左腕 で持っている訳ですが
◌からだの向きの変更で
→左腕の付け根が移動し
→左グリップが移動します
(ここには 左腕という 長さの有る重量物があります)
→左グリップの移動に応じて、クラブ、ヘッドが移動します
(ここにも 腕と同じ構造と言える 長さの有る重量物・クラブが存在します)
当然、クラブ、特にヘッドは遅れる
からだや腕の動きに対し、ヘッドは遅れる
 のが『通常の』物理法則です。


video_Moment1

動画で比較すると
👀 クラブを、腕を出そうとすればするほど
 からだは止まるのが見て取れるかと思います。
✋そして 忘れがち ですが
 これは 左手一本のワンハンドドリル ですが、
 実際には右手も握る のです! 


常識的に考えれば
重さ は そこに留まろう とするエネルギー・チカラ ですので
からだに対し腕、
グリップに対しヘッドの方が
重さ分、移動するチカラ、移動量は減ります。

先ほどの 牽引する車 と同じで
後ろのモノ、この場合はグリップであり、ヘッドですね、
これが 移動元、移動源 である 腕に対するからだ、
ヘッドに対するグリップ
を追い越すコト は 移動源が減速しないと発生しません。

まして このように
大きく、速く 先端分を動かそう とする場合、
やはり 車と同じで
移動元である、からだなり、肩の付け根 なり
グリップが急停止する必要があります。

過剰な、または 特殊な訓練を積んだ
常識を乗り越えた訓練を積んだ人を除き、
フォローを大きく出そうとして
 それに成功した人は多くないか
 と思います。
フォローを大きく出す、
◌左腕、もしくは 右手を延ばす
◌出来るだけ飛球線にヘッドを出す

と言う行為は からだの回転の止まり を意味しますので
フォローが出るのではなく
腕やクラブが より一層からだに巻きつこう とするので
結果、フォローはどんどん小さくなります。
特に ヘッドがグリップを追い抜く とか、
腕とクラブが一直線になる と言う感覚は
よりからだの回転を止め フォローを小さくします✋




腕も重さ、クラブも重さ、ヘッドも重さ、
重さは長さと運動で掛け算に増えますから
その分 移動を滞らせて置けばいいのです。


左腕の上腕を早めに体が離し、
左腕の上腕を上に逃がすように考え、
インパクト以降は 出来るだけ
 腕、クラブを格納するよう
 腕やクラブは重さで 移動が滞りますので
 その分、格納する、たたむよう心がける

結果 は その反対のvideo_Moment
 大きなフォローを作るコトが出来ます。
クラブ、腕の移動の意識は
 出来るだけ 速く短く格納し、
上腕、グリップともに 早め早めに
 上に逃がし、フォローは取らない
 出来るだけ小さな弧で格納する意識
それを理解して 実践すれば 意に反して、
 フォローは必ず 低く 大きくなります。
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本日…のトライは ドリル、と言うわけではなく
是非、一度-体験し、認識して貰いたい部分 です。

見た目 というか、作業〜動作は地味〜〜ではありますが、
実は スイングの重要な部分、
多くの方が勘違いして おまけ である"筈"の部分を
 ゴルフスイングの主 
と考えてしまっている部分 です。

今回の体験 は
ボールは全く強く打ちませんので
十分、自宅で可能ですし、ゴルフボールでも問題はありません。
素振りよりもより実践的…現実的 ですので
 是非、ボールを置いて トライしてみて下さい。
(こすり球克服ドリル_Moment

.棔璽襪離札奪肇▲奪廚蓮,笋箟β寄り。

極端すぎない程度の ハンドファーストで 構えて下さい。

そこから 一切テークバックを取らず
 ボールを転がします。
 転がす距離は 1ⅿでも 2mでも 3mでも構いません。
 単に ボールに当てる(触る)コトがポイントで
 距離はどうでも良い ですから
 自宅で行う際、ガラスを割ったり、電気を殴らない ような距離感、
 本当に ボールの移動距離は1ⅿで十分、です。



>>>動画の中では 22秒以降の部分 になります

この 体験 のポイント の一つ は
『からだの回転のタイミングと意味』 にあります。

◉ボールをつかまえる とは
 極端に言えば フェース面でボールを地面に押さえ込むコト です。
 ですが、それでは 打撃後、ヘッドは地面に潜り込んでしまいます。
 
 ですので そこから先に左向き があるのです。

 からだの回転には前傾姿勢がありますので
 左を向けば 回転の、ヘッドの進行方向には 上/高さ が加わっていきます。
 単純に言えば、上がっていく訳です。
 これによって ボールを地面に押さえつけた、押さえつけようとしていた
 ヘッドは 同じ進行方向(感覚)のままで 地面にのめり込まず
 運動を途切れさせるコト無く、持続して
 上に「逃げる」コトが可能になります。

 ですので この体験 では
 ボールを打つのに ヘッドは「当然」動き(移動)ますが、
 それは 単に からだが左を向くコトによって
 グリップが移動する分、だけ
 です。

 スイングの軌道、で言えば
 インパクト以降、ヘッドはボール位置より 左斜め上方 に移動しますが、
 それは からだの向きが変わるエンジンで
 グリップが移動するからに過ぎません。


 多くの方は このテークバック無しのボールの転がし をして貰うと
 インパクトから ヘッドだけを動かします。
 ヘッド「を」上に振るのです。
 スイング用語〜間違ったスイング用語ではありますけれど、
 ヘッドがグリップを追い越す かのように
 手の送り、グリップの返しで ヘッドを『上』に送ることで ボールを転がします。

 この行為 には 非常に重要なポイント(駄目ポイント)があり、
 その手で ヘッドを上に送るコト によって
 からだの回転の必要性が失われます。

 逆から言えば、からだを回転させたら ヘッドが送れないから です。
 キツい言い方をすれば、からだの回転でボールを打ちたい と言っていても
 この「ボールとヘッドのコンタクト、そして、それ以降」の重要な部分で
 からだの回転は使わない、使えない、必要ない を実行してしまう
 のですから…。
(こすり球克服ドリル_Moment(4)

 インパクトを体の正面で!
 その行為ソノモノには実は重要性はありません。
 多くの部分は結果論です。
 しかし 『インパクト以降に左向き動作がある、左向き動作が残っている』
 と言う意味においては インパクトは
 右向きと左向きの中間にあたる ボールと正対する は重要です。
 ボールを フェースと地面で挟む、地面にボールを押さえつける
 と言う行為を途切れさせるコト無く、地面につっかえさせるコトなく
 同じ方向性のまま 上に逃がすことが可能になります。
 (上に振るのとは ものすごく大きな違い…なのです) 

 ですので インパクト以降の左向きの無い
 形だけ ボールと正対した、インパクトはからだの正面で には
 なんの意味もない、形の真似事です。

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ボールをつかまえる……逮捕する には
ちょっと まどろっこしい かも知れませんが、
まずは からだの向きを変えるコト の意味
を掴んで欲しい と思います。

からだの向きを変える、
簡単な言葉にすると "からだをまわす" ですが、
意味不明かも知れませんが
からだを回すコト ソノモノには大きな意味はありません。

ですので 型や形のからだを回す や
左サイドのリード とか、腰を切れ、 なんて言葉は
あまり意味を成しません。

◉◉◉ からだを回す…からだの向きを変えるコト は
ボールを打つための 『グリップの移動』 の手段に過ぎません。


ですので 『グリップの移動』 を差し置いての
単なる からだの回し には何の意味もありません。




【こすり球克服ドリル  …動画では16秒過ぎの部分です
そして ここからは ドリル
というか、ボールをつかまえるコトの感覚 というか
雰囲気を掴むためのドリル
 になります。
スイングの形 や フォーム とは
直接的に関係ありませんので、思いっきり オーバーにやってみましょう。


,修海修灰蹈侫箸領った 5.6番位のアイアン を使いましょう
 ユーティリティやFW,ドライバーでもOKです。 

▲棔璽襪涼屬位置は 右足、右足よりも右 でOK
 自宅で出来ますが、ゴルフボールではなく テニスボールとか
 ピンポン玉なんかが良いかも知れません。

そのボールの位置…に対し グリップの位置は
 目一杯 ハンドファーストの位置
セットアップ
 言うなれば 地面と平行なシャフト 位の感覚です。

グリップの移動 特に横移動は からだの向き に任せます。
(こすり球克服ドリル_Moment(3)

ゥ▲廛蹇璽繊,箸聾世い泙擦鵑、それに似た位置
 シャフトが地面と平行以上の状態 と その分の右向き をつくります。

Δ海両態から シャフトの角度…地面に対するシャフトの角度は
 出来るだけ変えず シャフトそのものを地面に押し付ける「ような」感じ
 と からだの向きの変更 で グリップを移動させます

Гらだの回転が入っているので …シャフトが地面と平行、とは行きませんが
 兎も角 腕のリリース、右腕の伸ばしで シャフト角度を変えたり、
 無理にグリップを体の左に送ったりしてはイケマセン。
 右腕は グリップの移動の補助をしない とは言いませんが、
 あくまでも グリップの移動は からだの向きに寄るもの と言う認識で‼
(こすり球克服ドリル_Moment(2)

┗Δ鮓いている内に シャフト・クラブを地面に押し付ける 感じ なので
 ボールに当たっても ヘッドは地面に押し付けたまま の感じ…
 それより先 地面があるので 抜けドコロが無い感じです。


このドリルのポイントは大きく二つ。
◉右を向いている内に 先に 右ひじのリリースで
 シャフトを地面に押さえつけ「始める

 右の手のひら〜左手の甲 を地面方向に押さえつける感じ です。
→グリップ…クラブを横に押すタイミング →遅いタイミング
→スイングで言うと 先に体を回してからリリースをすると
 そのリリースする分、左肩が上に逃げます。
◉前述しましたが、グリップの横への移動は
 からだの向きがします。

この二つを実践すると
からだの回す役割、
からだの回し始めるタイミングと右ひじの伸ばしのタイミング
クラブを押す方向 を掴める「かも」知れません。

この動作 は スイングの中に
はっきりと出ては来ませんが、この動作 を
大きく、速く、強く 行うのが スイングそのもの
  と考えて間違いでは無いと思います。
スイングの原型 と考えても良いと思います。

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両手離し(スプリットハンド)ドリルの一つのテーマ として
「つかまえる」と言う行為を通し
からだの向きの変更 と 手さばきの合体(融合)があります。

クラブの縦廻り(クラブが単独で!と言う意味ではありません)
 というのを 如何に からだの回転 で行えるか を
体感する良いドリルかと思います

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ゴルフショットを覚え始める時、
多くの人が 当てるコトを前提条件に
「飛ばすコト」のためにしか ゴルフスイングを考えていません。
まあ 確かにエンターテイメント、娯楽としては
「飛ばすコト」のベクトルを向け、教える?覚える方が良い
のは否定しきれませんが…。
知識…として ゴルフスイングは
「飛ばすコト」と「飛ばさないコト」を両立させなくてはならない
と知っていても損は無いと思います。
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(6)

そして それは後々 多くの苦労を生みます。
そこは 致命的なミス に成り得る と思います。



当てるコト→飛ばすコト が出来るようになると
今度は 左右の散らばり 球の曲がり とともに
距離を飛ばさない 距離をコントロールする
という スコアをよくするゴルフゲームに直結する課題
に直面します。

サッカーで言うところの
ストライカーも デイフェンスも キーパーも
野球で言うところの
4番バッターも ピッチャーも キャッチャーも
独りでやらなければいけないのが ゴルフ です。

ですので 当てることの前提条件は勿論
「飛ばすコト」
「左右 横方向の散らばりを減らす」
「ボールの曲がりを減らす」
「前後 縦方向の散らばりを減らす」

とともに
「距離をコントロール〜距離の管理」〜飛ばさないコト
を 同時にこなさなければならない のです。

(アプローチ) 比較映像_Moment(4)


ゴルフスイングは
どの道 からだの向きを変えます。
その動きは クラブに円弧を描かせます。
本来は、ヘッドの重さ、腕やクラブの長さ、運動による加算分
ヘッドはからだの向きの変更による 運動角度よりも 少なくなりますが、
その話は割愛し、
からだの向きを 藐き から 荼き 180度のターン によって 行う。
それが ヘッドの運動〜運動角度のすべて です。
(実質的には ヘッドの重さ分 減るので からだのターン/180度に対し 120度位になります)

クラブ〜シャフトの運動角度は からだの向き角度 とイコール です。

であれば、その運動角度の量の調節、速度の調節 で
距離感を養うことが出来ますが

ヘッドターン フェースローテーション ヘッドを開いて閉じる スイングでは
からだの運動角度 や 運動速度 と
クラブの運動角度 や ヘッドの運動速度 は一致せず、
常時、クラブやヘッドの運動の方が多くなります。
からだの部位 で言うと よりクラブに近い
 小さな箇所、小さな筋肉の方が 運動量が増える のです。
そして そこには 距離の調節 だけでなく
 左右の方向のミス や 弾道の曲がり
大きなミスの元 となる 当たるか当たらないか も含まれ
 どれも これもが インパクトという ゼロに近いほどの刹那な瞬間
にすべてかかってくるようになるのです。


飛ばす と 飛ばさない の両立

「使えるミスの幅を狭くする」
「使えるミスの頻度を上げる」 
を考えていけば
 自ずとどうするべきか 見えてくると思います。
(両手離し(

つまり ヘッドを振らず、
ヘッドの運動量を からだの向きの変更 の中でおさめ
どう「飛ばすのか」になってくる筈 です。
距離を管理、調整できるスイング と遠くに飛ばすスイング を
「どう両立させるのか」になってくる筈 です。


それが「球体であるボールをつかまえる」というコト です。

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つかまえるコト は
フェース面でボールを地面に押し付ける/はさむコト です。

【つかまえの作法】_Moment

パンチショットをしろ と言っているのではありません。

そのまま フェースを地面に押し付けよう としても
インパクト以降は からだが左を向く。。。
つまり 進行方向に 『紂戞,加わっているので
下に押してるつもりでも 上に逃げていきます。

これで 時期、というか タイミング
クラブの振り(移動) と からだの向き の関係が
見えてくる人もいるのでは⁈ と思います。



フェースの開閉(ヘッドターン) フェースローテーション
で打つ限り、 つかまらない球は スライス
フェース(ロフト)は開いていますが、
つかまると言う言葉が適切ではないですが、仮につかまる球に
するとなると フェース(ロフト)が閉じていなければなりません。

つまり 必ず 上向きの状態、
しゃくり打ち、あおり打ち をしないと打てない仕組みです。


(決して 上に振らないジャンボ70歳越え)

アマチュアの人の  アイアンショットがいっちょ噛み
ダふってから当たる というのは そこに秘密があるのです。

(仮説というか、あくまでも個人的なイメージですが…)
プロがアイアンを打つと ボールの前のターフが取れたり するのですが、
ターフを取る必要は特にありませんが、
私はあれは ヘッドが地面にコンタクトしている と言うイメージよりも
ボールが一回地面に向かって飛んでいる
その場で地面に押し付けられ 跳ね上がっているコトによって
ターフが取れる と言うイメージを持っています。


この『つかまえる』という
球体である ボールを 上から抑える
 地面に置いてあるボール で考えると
地面とフェースで挟む〜サンドする と言うイメージ
これが 確立できれば、
正直、その方法は 手で行おうが、からだで行うが
 たいした違いはありません。
多くの…、スイングを悩まれる方の場合、
 この『つかまえる』と言う部分が決定的に欠落しているように思えます。


『つかまえる』コトが出来れば、
自分の球筋が スライス系であっても、フック系であっても
指して違いはありません。
つかまえるうえで 自分の好みの弾道、
 軌道とそれに対するフェースの向きを構築していけば良いのです。
フェースターンがないので 自分の軌道を捉える、理解するのも
フェースターンスイングよりずっと簡単、
勿論 それに対するフェースの向きの造りも簡単なのは言うまでもありません。

ヘッドをむやみやたらと動かしませんから、
それによる からだの開き、からだの上向きなどの影響も少なく、
ボールの方向性 の構築も当然、フェースターンスイングよりも
あきらかに簡単です。

テコを使って ヘッドを返す方法や
手を内に引き込んで行う方法は
必ず ヘッドの動きに対し、からだなり、
どこかを支点として止めなくてはならず
ヘッドスピードアップには 腕力が必要とされます。

「つかまえる」コトを実施すれば、
からだの回転の速度が ヘッドスピード向上に活かせます。

そこが無いスイング、
つかまえるコトも含め あらゆることを瞬間芸の「ヘッドターン」に
任せてしまうスイングは 練習量や頻度、筋力でカバーするコトの
出来ないオジサンおばさんゴルファーには
かなり 実現不可能に近いミッション だと感じます。 

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5

「球体であるボールをつかまえる」 
別の見方をすると
 ボールのつぶれ量 とも言えます。
 (インパクトのロフト効果 と 速度 で潰れる量は決まります)
【つかまえの作法】_Moment

道具としての ボールのルール も
15度未満のクラブの反発係数も
 この ボールのつぶれ量が基準 になっています。



◔ボールのつぶし方 には
 何種類か方法〜亜種というか代替え行為があります。


まあ こう考えて下さい。
FWでも、UTでも、アイアンでもなんでもいいですが
ロフト20度のクラブがあります。
それを ヘッドスピード40msの人が
正しく打つ「ボールをつかまえて打った時」の
 ボールのつぶれる量 があるとします。

これを ヘッドスピードの速い人 が打つと より潰れます。
ロフトの立ったモノ、ロフトの立つような打ち方 をすると より潰れます。


Desktop 2020.09.03 - 15.33.57.01_Moment


❶ヘッドスピードでつぶす
 
 ヘッドスピードが速い というのも
 ボールをつぶせる要因(つかまえるの代替え)の一つ です。

 ですので 実質、ヘッドスピード 48msを超えるような人が打つと
 ロフトを開いても 40msの人が潰せる量より多くなります。
 (ヘッドスピード48msを基準とすると こすって いますが、
  ヘッドスピード40ms基準では つかまっている…ように見えます)


 とても変わった…アマチュアが真似したら とてもじゃないけど
 真っ直ぐも行かないし、飛びそうもないとらえ方 をしているのに
 飛距離も出るし、安定もする(練習量如何ではありますが)
 のは ヘッドスピードという
  ボールを潰し易い「ジョーカー札をもっているから、です。

 ですので プロのスイングを 高ヘッドスピードという
 ボールをつかまえる「ジョーカー札」を持っていないアマチュアが
 参考にはしても、真似しても 良い結果が得られにくいのです。



❷ よりロフトを立ててしまう。

単純には ロフトの立ったクラブの方が ボールをつぶせます。

 ロフト20度のクラブをよりロフトを立て インパクトロフト を
 ロフト18度にすれば、ヘッドスピードが40msに行かなくても
 ヘッドスピード40msの人と同等につぶせます。

飛ばす と言う点においては アマチュアがトライしても良い
方法ではありますが、過度に行うと 副作用が伴います。
bd169146-s

よりロフトを立てる というコトは よりボール速度を上げる というコトになりますが、
同時に ボールの回転を減らす / ボールの出球も低くなる も発生します。
ボールの速度が上がっても 飛行を維持する回転が足らなくなったり
出球の低さ故に 浮遊し難くなったり
その方の ヘッドスピードによって起こります。

また ボールの曲がりは 
 分母/ ボールの縦回転  分子/ ボールの横回転 により
発生しますので、より横回転の量にはシビアになり
曲がるボールが出やすくなります。
 
正規な インパクトロフトは
 ヘッドが「上から」入射してきた角度分
 ロフトが立てば、クラブが捩じられず、ヘッドが遅れれば
 良いだけ です。
「正規なつかまえ方」を行うなら 放っておいても付いてきます。
飛距離の為、それ以上ロフトを立てるか、どうか は
 その方のお好み次第です。




また、立てるインパクトロフト には とても注意が必要です。

インパクトロフトは アウトサイドインとかインサイドアウト とか
横軌道に対する フェースの向きと同じく、
上がり軌道、下がり軌道 に対する ロフト姿勢 があります。
IMG_0496

静止状態で 20度の姿勢を元に
 ↓ 下り軌道5度で インパクトするよりも
 ↑ 登り軌道5度で インパクトした方が
 スピン量やボール速度などは 登り軌道5度の方が
 実質ロフト15度となり 数値が変わります。

しかし この登り軌道(アッパー軌道)は
ティーアップしたドライバーでは なんとかなっても
地面に置いてあるボールを打ちのには 不適切
 です。
ティーアップしたドライバーにとって
かすかな登り軌道は ロフト効果が減りますので
飛距離が出易い という 腐りかけの果物状態 ですが、
非常に毒、副作用も多く持っています。

マッチョな飛距離競争になっている プロの世界 では
メッチャ速いヘッドスピードの上に 劇薬のアッパー で
「高打ち出し〜低スピン」競争になっています。
飛ばすプロのドライバーのスピン量は
  既に 1000rpmを下回る勢い です。
彼らのヘッドスピードで言うと
 限りなく インパクトロフト0度 に近い世界に突入しています。
もう 既にアマチュアの参考にする領域を遥かに超えています。
IMG_0610

ドライバーのアッパーブロー、地面から打つショットのダウンブローもどき…。
ボールの位置を変えて 対処する と言う方が多いですが、
練習、コースの頻度も少ない アマチュアにとって
とてもお薦めできる方法とは言えません。

また 意図的なアッパー軌道は 腰や首などの負担多く
筋トレやからだのケアの少ないアマチュアには適切ではないと思います。





❸ロフトを立ててしまう の亜種

 これが一番多いですが、ヘッドの回転で
 フェースを閉じて ロフトを立てて ボールをつかまえてしまう
 と言う方法です。

 アマチュアにとって標準となっていますが、
 かなり多くの難点 があります。

●それを行っている人の多く、おそらくほとんど人は
 つかまえるコト = スライスでない
 つかまらない = スライス

 と思っています。

IMG_0517IMG_0516




 そして 真実はロフトの効果 なのですが、
 フェースの開き/閉じ フェースの右向き/左むき 
 それをしていると妄信しています。
 その行為(フェースローテーション/ヘッドの返し)は
 ロフトの開き/閉じ フェースの右/左むき
 それに伴う 軌道の変化 や ヘッドの高低変化 が
 シンプルな「つかまえ」よりも格段に多いので
 本当の目的を知らず 言葉は悪いですが、
 真似としてやっていますから
 問題が発生した時、対処の方法が見つかりません


●ヘッドの開閉は 手さばきでしか出来ない
 が故に ヘッドの開閉がし易いグリップ になり、
 それはアドレス姿勢に影響を及ぼします。
 アドレスの向き、スタンスと
 ボールの飛び出しが直接関係にないので
 ショットにおいての アドレスやグリップの比重が軽くなり
 雑なアドレスやグリップになりがち です。


●ご存知の通り、ゴルフクラブは
 先端に重さの付いた 長い棒 です。

 ヘッドの開閉は かならず 先端をたくさん動かす
 クラブ・シャフトの角角度運動になります。
002

 先端に重さの付いた 長い棒 を 角度運動すると
 自分の想定よりも 先端はたくさん動きますし、
 一度 その動きを始めてしまったら 止めることは難儀です。

 同じタイミング、同じ動きにするのはかなり低い確率になります。




まあ どれもこれも
 正規のつかまえる 以外は 副作用が強く、
つかまえられるようになっても それを遥かにしのぐ難問が
延々と続くことになり、その副作用対策に
スイング改造人生を費やすコトになるコト 請け合いです。



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ゴルファーのスイングの多くの、大半の悩みは

『つかまえる』 と言う作法が無い
『つかまえる』と言う作法を無視、または軽視した動作が
始まりであり、原因と言えます。


つかまえられる ようになったとしても
同じような球を打ち続けることや
望みの弾道を打つコト、
更に飛距離を伸ばすコト、
そして、それをスコアに反映させていくコトは
簡単ではありません。

が、つかまえる をすっ飛ばして
それらすべてを ごっちゃまぜ にして
振ってみないと どうなるのか 分らないスイングもどき では
その難しさは けた違いに増えますし、
元々 からだの構造を酷使した動きになり易い のもあり、
上達するには… 
必ず と言ってよいほど
 からだのどこかを傷めるほどの訓練が必要となります。
実際には 痛みを我慢しながらプレイしている と思います。


正直 には
この「つかまえる」さえ出来れば
あとは おまけに近い と言っても良いほどです。
後の動作は かざり に近いと言っても良いほど です。

【つかまえの作法】_Moment


【つかまえる】 

スイング動作の基礎になる
 からだの向きの変更 (〜股関節を境目 にした) に 
前傾姿勢〜股関節の角度 骨盤と大腿骨の前に倒れている角度差
が有ることによって
斜めに傾いた 円軌道 です。

つまり からだの向きを変更すれば、
それには同時進行で 高さの変化、
スイングで言うと グリップ部の高さの変化が付いて回ります。
それを利用しつつ、
打撃面である フェース部をボールに、下に向ければ 可能な動きで
この動きには 縦方向においても
横方向においても クラブを腕で 回転させる
ヘッドを曲線に(腕で)動かさせるような動きは ほぼありません


からだの向きの変更によって 高くなったクラブを
からだの向きの変更によって 引くなるクラブ、そしてフェース(ヘッド)を
クラブの重さも利用しつつ、下に落とす
腕は それで打撃する為 フェースを下に向ける
 大雑把ですが、そう言う動きです。


それを フェースを回転させ、
自分で気付いていませんが、ロフトを立てる ヘッドの回転に変換すると
その時点で クラブとからだの向きの変更に直接的な関係が
無くなってしまいます。
からだの回転という 円の仕事の 殆どを腕が取ってしまいます。
20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)






アドレスの向き、スタンスの向き によって
ボールの飛ぶ方向を決める
それに沿って からだの向きを変え
出来るだけ タイミングとして からだの正面でとらえる
というのが 理想的な方向の作り方 ですが、
それを フェースターンでやるとなると
スタンスの向きとボールの飛び出しに 直接関係が無くなります。

スイングの軌道とフェース面の向き の関係によって
右回転(スライス)や左回転(フック)は決定する訳ですが、
それも 回転したヘッドでは 軌道も影響を受けるので
いつも 移動しているゴールでサッカーをする のと同じで
同じことを繰り返す 基準が見つかりません。


つかまえる は
ヘッドを下に振る とは
根本発想が全く異なります。
ヘッドを下に振っても
その下に振ったコトで打てる、当たる部位
ボールに向かう部位は ソール です。
からだの向きの変更で移動するヘッド、
そこに 下に振る動きを「加えれば」
当然、道のりは シンプルにからだの向きで移動した分より
増えます・・・つまり 必要以上の遅れが生まれます。
それは 開きになり・・・ソールがボールに向きますから
 直前に それを フェースに変える動き
それがそのまま フェースローテーション になります。

つかまえる は
上から打つ とも
根本発想が異なります。
それも 同じく ソールで打つ動きです。
故に ソールから フェースでボールを打つ動きが必要に
なるので フェースローテーションからは逃げられません。

そして 双方とも 上から、 もしくは 下へ の動きを
からだの回転ではなく からだの回転と切り離した
手さばきで実行しようとしている空気があります。

からだの向きと前傾姿勢をほぼ無視したイメージでしょう。

何度も書いていますが、
右を向いている時の左サイドは右サイドよりも低くなっています。
ですので 右を向いた からだの正面を
ボールの方に向けていけば それは実行できる訳です。
やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment

手で考えるべきことは
如何にフェースを下向きに・・・
如何にからだの回転を促進させられる方に移動させるか・・・
如何にからだの回転の方向を作れるか・・・ です。

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この つかまえる作法 は
 意図的につかまえないショットが必要な場面や
 放っておいても つかまってしまう ロフトの無いパター のような場合
を除いて すべてのショット基礎中の基礎 です。
IMG_0659

多くの人は この 「つかまえる作法」 をすっ飛ばして
ゴルフのスイング形成をしてしまっています。
スイングを変えたい と言っている人も
この つかまえる作法を軽く考え、つかまえる作法無し で
ボールをつかまえようとしているのですから 無理があります。

ここはすごく強く思うのですが、
ゴルフクラブの構造、ゴルフクラブの機能を考えると
球体であるボールをつかまえる方法は  コレ!  と言えます。


ココ(つかまえの作法)さえ おさえれば
  あとは 正直、適当でも大丈夫と言うほど…。

この つかまえの作法 を無し に
それを ヘッドの返し(フェースターン)でするのは
味噌を入れてないみそ汁、
ご飯の無いチャーハン
肉の無い牛丼 のようなモノで
確かに 精進料理などには、肉に似せた何か で
肉味、肉感を出すのだと思いますが、
その分、肉そのものをいれるより 手間も調整も難しいでしょう。

フェースターンするのが ゴルフスイングではない とは言えませんが、
ゴルフクラブの構造を一番活かした方法ではない と言うか
ゴルフショットのメカニズムを無視し、
それを技巧〜打ち手の動作で補おう としている感が
非常に強いように思えます。


この「つかまえる作法」が 存在した上で
弾道の回転を決める「軌道やフェースの向き」
距離の基になる 回転の速度
個体差となる 入れてくる入射角度やロフトの作り方
が加わるのです。


どの場面であったとしても
意図的に 右回転のスライス、
意図的に 左回転のフック
を打つのであったとしても
「つかまえる作法」を 阻害しては
ショットの基本としては ✖ です。


ですので 振ってみないと
フェースの返し具合で
「つかまえる」に相当するロフトの立ち になったり
つかまらない ロフト姿勢であったり
「つかまえる」に相当するロフト具合なのに
入れてくる入射角度が緩すぎたり
つかまるとは関係ない フックやスライスの出る
インパクトのロフト具合、
ヘッドの入射具合、
ヘッドの軌道
ヘッドの向き などなど が
【ぐちゃぐちゃに混ざり合った 手打ちは辞めた方が良い】
のです。



止まった球を ごくごく緩く
7番 8番アイアンなどで
テークバックを取らず、
フェースをボールに押し付けて覚えてみましょう。
(こする つかまえる)_Moment(4)

ボールは少々右目に置き、
今までの感覚でボールを打つと
止まった状態のヘッド が
リーディングエッジが前に出て
 ボールを打つコトになると思います。
002

それを「しゃくる、煽る」 こする と言います。

ボールは衝突によって 前に飛びますが、
それは単に 何かの物体、この場合は金属の塊がボールに当たっただけで
クラブの機能は活かされていません。
ロフトの効果は活かされていません。

それを大きく、速くしていったのが
多くの人の ショット です。


→これをこのまま大きくしていけば、
当たったとしても ボールは掴まっていない、フェースの乗ろうとしません。
手で振ろうが、からだの回転を使おうが
スイングは 反時計周り の動きですので
ボールは逃げ、スイングの回転とは逆の
反時計回り、右回転(ギア効果)が強くなります。

ボールは前方に飛びますが、
つかまえて打った球に比べ、ボール速度が無く、
回転も多く、弾道も高くなり易いので
同じヘッドスピードでは 飛距離が出ません。
また 女性などのヘッドスピードの低い人 にとっては
ボールを潰しきれませんので 球の速度だけでなく
高さやスピンも与えきれないので 上がり切らない
だらしない飛ばない球になってしまいます。

それが より一層の無茶振りにつながっていきます。

つかまる に相当するロフト加減にするには
かなり 強く ヘッドを返し、
ロフトの状態を「立った」状態に持って行かなくてはなりませんが、
ゴルフのクラブとからだの関係は 非常によく出来ており、(嫌味ですが…)
フェースターンすればするほど、ヘッドはインに切り込み
インから入れてきたつもり、
アウトサイドではないつもりなのに、
スライス撲滅のため、ヘッドを返せば返すほど 閉じれば閉じるほど
インパクト以降 ヘッドが急激にインに切り込むので
その ウサギと亀の競争(軌道とフェースの向き) は かなり長く、
人によっては 永久に続きます。

また ヘッドの回転で疑似ボールのつかまりを得ようとする
ヘッドの返しのスイングは
元々 からだの回転によって 円軌道の曲線を
より キツイ 急激な、小さな円に換えてしまうため
同じ球を打つのが非常に難しくなります。



話を元にもどしますが、
止まった球をテークアウェイを取らず
ボールを打つには、
リーディングエッジではなく
 トップブレード
つまり グリップを動かす必要があります。
IMG_0662

リーディングエッジを出して打つ のは
基本、からだは止まったままで
右手を伸ばそうとする動きです。
実際には 肩を揺さぶったり、左手を縮めたり する動きは
千差万別ですが、からだを固定して
基本、右手を伸ばそうとする動きです。

トップブレードを出す 動きは
同じく 手だけでも可能ですが、
左手、茱哀螢奪廚鯀以の出す動きなので
からだ・胴体の動きが欲しくなります。

これが行く行く からだの向きの変更と手さばきの
融合になっていきます。

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