◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 刷毛塗りドリル


ゴルフスイングは 傍から見れば
他人から見れば 円を描きます。
 円運動 などとも呼ばれますが、
それは クラブを持った自分が向きを変える
 右向きから左向きという 向きとして180度変更するからで
クラブ自体を180度ターンさせているのではなく
それを持った 自分自身が向きを変えているに過ぎません。
oto_Moment3oto_Moment(2)








似ているような二つの動きも
ゴルフクラブには 思ったよりも繊細な角度 というモノが
重要になってくるので 大きな違いになります。

フェアウェイウッドであっても、ユーティリティクラブであっても
アイアンであっても 隣同士のクラブとの角度差は 3〜5度ほど です。
それは 時計の針で言うと 一分一秒、これは6度ありますから
この角度差以下の違いしかないのです。

〇クラブを持った自分自身が向きを変えていれば
 自分とクラブの関係は「基本」大きく変化しません。 ところが
自分は動かず 〇クラブ自体を180度ターンさせると
 自分に対して クラブは その動く角度分
 ロフトやフェースの向きが変化し続けます。

アドレス時のボールの位置 や アドレスの向き を考えると
それの意味を失ってしまうほどの変化です。

何かの 基準 ともって アドレスし
それに対してスイングし、ショットする そのものの基準を失ってしまいます。

まして ゴルフクラブはどの機種であっても、番手であっての
形状的にも、重量的にも大変歪(いびつ)な構造をしており
特に 進行方向が右から左になった時、留まろうとする力が強く働きます。
ヘッド自体を動かそうとする動きは
 イコール ヘッドを右に向け ロフトを増やす動き です。

否定的な話ばかりで苦しいですが、
〇クラブ自体を動かす と生まれる 遠心力は
飛ばすためのヘッドスピードにブレーキを掛ける動きになります。
からだの理想的な姿勢を崩す動きにもなります。
利用しない!とまでは言いませんが、
遠心力自体 スイングの助力になるにはなりますが、
圧倒的な負荷、抵抗の方が多くなります。
images

その動かし方では 放っておけば ハイボールスライスかダフリ、ダフリトップです。
それを解消するには スイング中で一番スピードが上がり
忙しい時間帯に グリップを、体を止めて シャフトターン、ヘッドターンが
必須になるのです。

弊社で提唱している 刷毛塗は
自分の体に対し クラブを動かさないために動かす  ???と言うドリルです。
自分の胸に対し シャフトを、ヘッドを 円弧を描かせず
平行にスライド、その距離を維持して移動させることが
スイングの中で 自分にからだに対して同期して動くためのモノです。
重さは動きたがらないエネルギーなのですから
重さの集中したヘッドに構わずに
自分の体の向きの変化にグリップが付いていけるように
その重さを利用するためのモノです。


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ヘッドをたくさん動かすために
腕で横だけでなく、
縦にもクラブを振る のは
色々な弊害が多すぎて あまり良いことではないというか
クラブの基本機能が使えなくなってしまいます。

体で…とはいうものの
現在 ヘッドを振ってスイングしている人にとっての
第一ステップとして
矛盾していますが、
最悪腕でクラブを縦に振ってしまってもいいから
インパクトまでに右腕を伸ばし
右サイドの高さというか
左サイドの低さというか
その体の姿勢感覚を身に着けてしまうことが
とても大切と思います。
右腕がインパクトまでに伸ばすのには
右サイドとボールとの距離感
特に右サイドの高さが必要です

と同時に
体を先に回してから
のちに右腕を伸ばそうとしても
既に空間がなくなり、右サイドが低くなっているので
右腕が伸ばせませんから
少々、大袈裟なイメージでは
先に右腕を伸ばしてから、体を回す 位の
順序でないと 出来ないかも知れません。

スナップショット 3 (2013-12-05 18-39)


自分がそれを出来ているか・・・
実は簡単に判別することが出来ます。

パターストローク です。

鏡やガラスなど自分の見姿の見える状態で
パターを構えて頂き、刷毛塗の手順で
テークアウェイに右ひじを曲げてスタートしてください。

IMG_0294_MomentIMG_0294_Moment(2)













切り返したら 今度は右ひじを伸ばし
右の掌底で クラブを持った左グリップを押していくわけ
ですが、
その時 多くの人は
右腕を伸ばす習慣が薄い人の場合
肩を揺さ振り 肘を移動させる
右ひじを伸ばすのではなく 肩を揺さぶって肘を移動させます。
多分。。。自分では肘を動かしている感覚
なのだと思いますが、実は違うのです。

その 鏡やガラスの写る 自分の
アドレス時の肩のラインを ほぼ一切変えず
正確には地面と平行ではないですが
その平行を終始維持したままで
ストロークする訓練をしてみて下さい。


もしかすると 肘を動かし慣れていない人の場合
上腕 を動かす と考えた方が
スムースかもしれません。

スイングでは 肘というか、上腕というか
進行方向側の上腕、肘の移動が足りないと
結果、体の回転が止まります。
実はとても大切なポイントです。
パターストロークで出来ないと
ショットでは出来ません。

  やってみて下さい。
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ゴルフクラブの機能を利用できるか?
それともゴルフクラブの機能を邪魔なものにしてしまうか?
は 概念も含め ダウンスイング、ダウンスイング以降での
クラブの扱い方に出てきます。

ゴルフクラブは見ての通り
1m位の長い棒の先に重さが集中しており
その重さは機種などによって差はあっても
総(全)重量の半分以上〜7割にもなります。
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この構造で クラブに多大な遠心力を造ろうとすると
その遠心力には 当然 方向性 が発生します。
その遠心力を自分で感じて貰うといいのですが、
ボールを打つ前であっても
ボールを打つ間際であっても
ボールを打つことそのものの方向や
ボールを飛ばす方向とはまったく一致しませんし、
似た関係にもなり得ません。
遠心力が増せば増すほど
どんどんクラブは外に外に重くなって行きますから
強く握らなければなりませんし、
その方向と魔反対の方向に体を引いて
位置調整も必要になるでしょう。

となると 出来るだけ その遠心力が生まれにくい
軽いヘッドを選ぶことになっていくのでしょう。

よく自分の頭で考えれば 簡単ですけれど
棒の先に重さの付いたもので
遠心力を付けるのは その物体そのものを
遠くになげる方法であって
角度の付いた 打つ方向や打つ距離を一定にしたい
打つことそのものをコンスタントにしたい
と言う行為に用いることではありません。



ダウンスイングで重要なのは
いかに ヘッドやクラブの重さを使って
重さがかかる縦〜垂直方向の力を
如何にグリップに伝え、それを打ち手の回転力の助力
にしていけるか
縦の力を横のチカラに変換していける か
という事になるでしょう。
それが出来れば
ヘッドの重さやクラブの重さは回転力に出来るでしょう。
重さがあるほど 回転が楽になるのです。

そのポイントは二つ
まずは時期です。
体がちゃんと骨盤から右を向いていれば
右を向いている期間、左サイドは低くなっています。
これを利用すれば 進行方向への移動がより簡単です。
と同時に この時期であれば
縦の動きに横、横の動きに縦が混じっているので
一つのアクションで斜めに大きく移動させやすいでしょう。
スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

次に時期と関連していますが、
右を向いている 左サイドの低い時期
これを利用すると より シャットの時間を長く保てます。
シャットフェース(地面方向にフェースが向いている状態)
は 体の左サイドの低い時間を長引かせ、保たせますので
より 重さを利用しやすくなります。

この二つはイコールのような関係でもあり
右を向いている時期を失えば
必ず クラブはオープン(フェースは上を向く状態)
になり 左サイドの低さは保てず、
ダウンスイングの円弧は自分の手で作らなければなりませんから
上から打てないのでヘッドの重さは利用できず、
ヘッドを振ってしまうので 製品ロフトの意味も失って
しまいます。

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5

練習場でショットの練習、
スイングの練習をするにしても
多くの人は
 ヘッドとボール に意識が行きます。

ミスが出ると余計です。
IMG_0755

ショットはあらかじめ
飛球線に対するスタンスがあり
ミスであった(望まない結果)であったとしても
ヘッドとボールは接触しているのですから
「考えるべきは そのインパクトを作るグリップエンドの位置」
「インパクトを作るグリップエンドの向き」
です。

インパクトを静止動作 として意識するのは
よくありませんから 正確には 「グリップエンドの通過点」 です。

自分が理想、望みとして
グリップエンドをどこに持って行くのか
グリップエンドがどこを通過するのか

この意識を持っているゴルファーは少ないのではないかと思います。

ヘッドとボールの接触
一番極端なモノでは ドライバーでは 1/3000秒0.0003秒です。
そこを肉眼で把握することは出来ませんし、
人間の目にとって 奥行きのセンチ単位のズレは把握が出来ません。
ヘッドの向きの 数度のずれをその刹那で挑戦するのは至難の業。
だって ヘッド自身を直に持っている訳ではないのですから。

しかし グリップエンドは ほぼ直に自分がもっています。
グリップエンドの位置や向きは、打ち手が直接操作、もしくは管理出来ます。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(2)

グリップエンドの位置
グリップエンドの向き によって
クラブの姿勢・ヘッドの姿勢は決まるのですから
意識していくべきは
 グリップエンドをどう通過させ
 その時、グリップエンドはどう向いているか
 でしょう。

車で言えば ヘッドはタイヤみたいなモノ
自分が操作しているのは ハンドル です。
なんとなくイメージはあっても 実際に動かしているのはハンドルなのです。
それと似た関係にあります。

多くの人が目指しているスイングはスナップショット 1 (2017-11-13 14-55)
必要以上に ヘッドに意識が行きすぎ です。
グリップを止めて ヘッドだけを動かすようなショットでは
ミスの修正やナイスショットの継続の目安があまりに少なく
継続性が大変乏しくなります。

シャフトの役割はグリップエンドを押す、動かすコトにあるので
グリップエンドがどこにあり、どこを向いているのか
が その場面場面ではとても重要になってきます。

次の動作で、グリップエンドをどこに送りたいのか
シャフトの押された時、どこに押されたいのか
折角、クラブの機能に助けて貰えるのですから
そこを考えておかないといけないでしょう?!

スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)

ヘッドは その長さ、その重さ、その移動速度が
必ず 掛け算で増えていきます
ヘッドを動かすコトの意識は イコール 掛け算によって重さを増やすコト です。
動かそうとすればするほど 動きにくくなる のです。
クラブは ヘッドもグリップもつながっており
グリップを動かせば、どの道、ヘッドは動くのですから
(重さが増す分、グリップよりもヘッドは動きたがりませんが)
いい加減 ヘッド! ヘッド! ヘッド! と言う呪縛から
解放されないといけないんじゃないかな。


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5


こすり球 というと
おそらくほとんどの人は右回転、スライスのコトをキャスト_大_Moment
指すと信じていますが、
曲がる、曲がらないは別として
直接的には、弾道に右回転が入ることが
飛ばない原因やミスを誘発する原因ではないのです。
ヘッドスピードや体力に関係なく
飛ばせる人、こすらない人は
右回転が入っていても ボールは飛ばせます。

キャスト_大_Moment(2)
ロフトが必要以上に付いている
ロフト効果が付いてしまうコトの
副作用、おまけとして右回転が付いてくるに過ぎません。

例で言うと
5番アイアンには そのロフトなりのスピン(こすり)が入ります。
👉5番アイアンを8番アイアンのロフト、もしくロフト効果で打てば
当然、3番手分、約15度分位余計にスピンが入ります。
そうなれば 本来の5番アイアンの距離は出ません。
これをこすり球と言います

もう一つのケースでは
8番アイアンを 5番アイアンの入射角度 で打ってしまうと
今度は高さばかりが出て やはり飛ばない こすり球になります。
コチラのケースの方が多いかも知れません。
✋フェースローテーションを意識している人はこちらですね



ロフトには その角度分、縦の回転を増やす効果 とともに
ボールをより高く打ち出す効果 があります。

ただ ボールを高く打ち出す効果は
フェース面のロフト角度だけではなく
ヘッドの入射が緩くなることによっても発生します。

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ロフト角度そのものが増える効果
入射が緩くなってしまう効果
この複合がこすり球です。


ヘッドの横の動き 
アウトサイドインとか、インサイドイン と
こすり球は直接関係にはないのです。


飛ばないことの主の原因である『こすり球』
ヘッドの横の軌道で治そうとしても 全く無意味
全く効果がありません。  むしろ悪くなるというか
より問題を複雑化していきます。

問題は フェースが右を向くことでなく
〇それに伴って ロフトが増えるコト
〇そのクラブの長さ以上に 緩い入射角度になるコト
〇体ではなく腕で振ることになるので体力勝負なコト
〇モーメントの低いショットになってインパクトの重さに弱いコト

なのです。


そこを履き違えて何万球練習しても解決しません。
だって。。。90度 縦横治すことが間違えているんですから。。。




✋そして こすり球の代表的な打ち方が
 「フェースローテーション」 です。

先にも書いた通り
フェースローテーション打法は
5番アイアンを より緩い入射角度 より大きなロフト で打つので
スピードを上げたとしても 距離を伸ばすのが非常に困難です。

ヘッドスピードを 2ms上げられた としても
フェースローテーション打法では 必ず
ヘッドスピードを上げた分 より入射が緩くなり易く、
より大きなロフトになり易い ので
ただ 数値としてヘッドスピードが上がる だけです。
スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)

ショップにある弾道計測機やシュミレーションマシンでは
確かに ボールスピードやスピン、打ち出し角度によって
距離が算出されますが、 商売上 そこには
空気抵抗の減算式は加えられていません。
弾道計測機では飛んでいる「筈」なのに 現場では飛ばない…
のは 当然と言えば当然なのです。

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5


ぼんやり見る限りは、
先に体ではなく、左上腕を動かして始めている
というの 掴み辛いかもしれませんが、
当の本人の意識は 相当、左上腕〜右腕の伸ばし が先
グリップエンドが左太ももを通過・・・までは
右向きをロックのまま
 の意識です。

その位の意識で
やっと 同時、同時進行、
からだの回転通りの動作進行 なのですから
スローな素振りでのトライでも、自分の動きがいかに
からだの回転先行で クラブ・・・腕を取り残し
結局 インパクトは腕で振る 振り遅れ〜手遅れ
というのが理解出来るかな? と思います。

ゴルフクラブは 1mの棒の先に
クラブ全体の重さの7割近くがヘッドと言う重量物として
装着されています。
その配分と、その長さから
運動のスピードが上がった時、
重さとして長さが長くなってしまった時、
とともに
ヘッドの方がグリップよりも低くなった時、
重くて 自由に扱うことが出来なくなります。
MVI_0878(2)_Moment(3)

からだで打つ、からだの回転で打つ スイングと言うのは
そのクラブが重くなった時・・・
 ヘッドの方が低くなっているので まあ インパクト前後 というコトになりますが、
そこをからだの回転、体のさばきで動かすコトを指します。
反対に 腕で打つスイングは
クラブが重くなった時、腕で動かすのですから
どう考えても効率が悪く、マッチョな男性…若い人向けの打撃です。

この映像を見ても
ヘッドの方がグリップよりも低くなり始めると
手・腕の動作は終わり始め、
以降、グリップの移動は体の向きに預けられています。
この順序が出来るとショットはかなり楽になります。


そう考えると4bcbe6f4
トップの位置で 右ひじが下に向く準備は
からだの回転 とは関係なく、
腕で円弧を作るためのモノ…というのが
理解できるのではないか と思います。

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まずはご覧ください。

とてもいろいろなことが含まれている動画です。



非常に教科書的な動画ですので
参考にして頂くと良いですが、

右手でグリップをからだに平行に押す

というのがとても分かり易いと思います。


そうすることによって からだの回転の方向 も決まりますから
逆に考えると この動きの途中で
クラブを、シャフトを 縦方向 からだに対し垂直に、
地面方向に振ると 自動的に振り遅れになるのが理解出来るかと思います。
✌それは クラブを寝かして振るのも同じで
ヘッドの道のりは長くなり、重くなりますから、必然として遅れてしまいます


また この映像では
からだの各所が 急加速することも
逆に止まるようなこともなく、
ある一定のテンポで全部が動いているのがわかるでしょう。

この形にするには
ダウンスイングで
からだの回転よりも 遥か先に、
左上腕を動かし始め、ほぼ同時に右腕を伸ばします

IMG_0148_Moment

この時に注意したいのは
多くの方が 錯覚というか、感覚としてつかみきれないのが
インパクトまでに右手・右腕は伸ばしたいのですが
あまりにがんばって 右腕を伸ばそうとすると
右腕が動いているのではなく
右サイドが動いて 右腕を移動させている いきむ 動きになりますから、
慣れるまでは 単に脱力して右腕を伸ばす と言う感覚でよいと思います。

練習やドリルでは
〆絃縅咾鯑阿し
△曚榮瓜に右腕を脱力風に伸ばし始め
その後体の右向きを解く

  →体を回そうとせず、重さに任せて解きます。(…脱力?)



ここで 右サイドが、右半身が右腕を動かしてしまうとスナップショット 2 (2018-04-02 15-14)
からだが早く開き、上を向いてしまい
からだの正面 ⇔ ボールと正対 する 姿勢を一気に失ってしまいます。
勿論 、腰などへの負担も大きいですから
スローな動き、アプローチなどで
左上腕を体の回転、からだの回転の解放よりも先に動かし、
ほぼ同時期に、脱力して右腕を伸ばす 感覚を練習しましょう。


からだの向きは
骨盤の向きは 意識的にはトップの向きの右向きのまま ロック
全くそれを解放しない位の意識で
まずは 左上腕から動かし始めます。

ダウンスイングで左腕が長くなり、重くなることはスナップショット 3 (2018-04-02 15-14)
そのまま 前傾姿勢を失わせてしまいます。
前傾姿勢を失えば、クラブは下に振らなくてはならなくなるばかりか、
正面と言う時間も失ってしまうので
早い段階で 左腕を前傾姿勢の中に収納してしまいたいです。

からだの回転は 右手がクラブをからだに沿って平行に
横に押すことによって作ると考えるべきです。

グリップが茲梁世發發鯆眠瓩垢詈佞蠅
クラブや腕の重さが左サイドに掛かりますから
ここら辺が 右向きをキープしている限界・・・
クラブや腕の重さが左に掛かり始めるので
✊左サイドの低さが長く維持でき
✊腕やクラブの重さが左サイドに掛かり始めるので
 体の重さも左にズレ始めます。 これがダウンスイングの体の自然な流
れです。
👉クラブや腕の重さが左に掛かること これが右向きの解け=ダウンスイングです。
 ですので 右向き〜正面 までの 右向きの解け というのは
 無意識な、仕方がない動きであって、積極的な動作ではありません。
これ以降、からだの回転を解放し、逆にグリップの移動は
からだの回転に預けてしまいましょう。

左手の甲、右手のひら の向き と言うのが
からだの姿勢を決める と言ってもよく、
スナップショット 1 (2018-03-26 9-46)
ダウンスイング時、左手の甲が上を向く、
右手のひらが上を向く    と言うのは
 イコール 体を上向き、体を開くコトに直結していきます。

✋左手の甲が上向き、右手の平が上向き
   …にもかかわらず
からだは下向き、体は開かない の方が不自然です。
その無理は体を傷めてしまいます

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パッティングストロークもそうですが
ランニングアプローチがショットの基本になります。


腕使いの基本になるのは
右打ちの人が 右腕₍利き腕₎で
クラブを持った茱哀螢奪廚魏,擦襪
 どうか
にかかっています。

右腕を伸ばすことで
左グリップを支点とした クラブを押してしまうと
ロフトも変わりますし、体の回転とともに 円が二重
大小二種類の円を描くことになりますから
弾道の高さ、スピンの量、打ち出し方向も非常に不安定になります。
✋嫌な言い方ですが、
満たされるのは「クラブを振った満足感」だけです。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)




トップの位置で シャフトを起こさないとして
シャフト/クラブと自分の体の関係は
筆記体のLよりも 体のくっ付いた関係・角度です。
この角度は フィニッシュまで変わらない
もしくは もっとくっ付いて サイドは胸と平行になる
と考えるのが クラブの扱いとしては正しいモノです。
クラブには長さの先端にヘッドの重さがあり
運動するとそれは重くなっていくのですから…。
20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット

グリップを押し続けてあげることによって
体の回転を促進するのですが、
結果として 押し続けていれば
グリップは体の回転に付いていく、遅れません。

グリップを支点にヘッドを動かす のは
イコール グリップを止める、移動を止める コトになりますから
当然 体の回転に対し どんどん右にグリップはズレていきます。


腕を使う際に 注意しておくことは
言葉では「肘を使え」と言っていますが、
実際に 意識して動かすのは ひじより上の上腕 で
肘から先を使うのではありません。
ゆるゆる にしておけ と言う意味ではありませんが、
肘から先を意識的に使ってよいことはほとんどありません。
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スウィングを構築する場合
殆んどの人が どう動かすか に着目しがち…

どう振るのか どう動くのか
ばかり 気にしているし
動画何かを見るのでも どう動かしているか
ばかり注意して見ているけれど
重要なのは どう? じゃなく いつ? だ!

スウィング、というかクラブ扱いをややこしくしているのは
当たり前だけれど 立体的な動作であること と昔書いた。

体の向きと それに伴う体の傾き
というのが有るから いつ 動くかによって
どう動くかも変わってきてしまう

例えば このクラブ扱いなんかも
この 低速で見ると クラブを持った腕回り
特に 肘の動きからクラブを動かしていることが確認、
出来るけれど これを普通の速度で見れば
どう見ても 体や脚のリードでクラブを動かしているように
見える筈。
このタイミングでクラブを肘で左に移動させれば
体の傾きが有るから →左 の動きが同時に
斜め下(左方向)になるし このタイミングでなら
クラブが一番 重力的に短くなっているから
動かすのも 一番負担の少なく 手早く出来る。
右から左 そして上から下 という二つの動きが
いっぺんに ひとつの動作として出来るし
重力の援助も受けながら 一番容易に出来る

しかし これよりも ワンタイミング遅くなれば
体の左右も平行になってしまうし
クラブも段々と長く 重い姿勢/状態になってしまう
そこで動かせば クラブはバックフェースの方から
地面に落ちようとするし シャフトも右に倒れるだろう
20090801 2009_08_31_23_13_36-320フレームショット

クラブも最大に重くなるから 必然的に
左サイドが上がり 右サイドが落ちてしまう…
そうなれば 力まなければならなくなってしまうし
クラブを左に向かって 上げながら
インパクトに向かわなければならない
右から左 の動きに
クラブの捻じり戻し の動きも別に伴い
そして 下から上に振らなければならない
少なくとも 悪い意味で干渉し合う三つの動作を
この短い わずか0.2秒とかの間にしなければならなくなる

自分の頭や体も含め 重いモノが右の軸足から
動かせなくなってしまうので
シフトを伴う体の回転も正しく行えない

この二つの違いは 同じ動作を
いつ 行うか/行い始めるか
それだけの違いだったりするのだ

だから クラブ扱いを改善するのに
動きだけ変えて リズムを変えない というのは
まったくもって 非現実的な話で
スウィングの中の動作をどう変えるかではなく
動きの手順を変えると言うか
リズムを変える というか 結果、リズムが変わる のが
スウィング改造だったりするのだ
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久々に出てくる言葉ですよね
刷毛塗・・・
最近から読み始めた方には、イマイチぴんと来ないかも
しれませんが。。。


まずは、こちらからご覧ください。


前半は、肩を揺さぶる「振り子式ストローク」
後半は、弊社で「刷毛塗」と呼ばれている
ストロークです。

その大きな違いを抽出してみましたので
こちらもご覧ください。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)






スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







ストロークで大きな違いがあるのは一目瞭然。
ヘッドの高低の変化の激しい「振り子式」の場合
フォローを出せば出すほど、ヘッドは高くなります。

パターヘッドのロフトの変化を見るには
シャフトの角度を見れば、分かりやすいですが、
振り子式のシャフトは 90度近くも動いていて
片や「刷毛塗」では、シャフトの角度は10度程度の
変化しかありません。

☆インパクト時のロフト
☆インパクト時のフェースのどの部分でのコンタクト
☆ヘッドの高さの変化


どちらがそれに優れ、どちらがそれに劣っているか
言うまでもありませんが、それだけでなく
ヘッドをたくさん動かす「振り子式」の場合
必然的に、ストロークそのものが大きくなります。
ま、これは市販のパターのヘッド重量
少なすぎる・軽すぎることに対する補正手段
ですから、仕方がない部分はあるのですが、
大きなストロークでは均一なパッティングは
簡単ではないでしょうね。

ご自分で素振りをする場合、
パターヘッド、では無く、シャフトの角度
というものに注目してください。
749d4652

また、L型ブリストルタイプパターの場合
後ろのえぐれの部分が、曲面に削り込まれているので
ロフトを変化させず、フォローを出していけば
自分の視線で、その面の見え方(光り方?)が一定に
なります。
その前に、フォローでその部分が見えるように
フォローを出してみる必要もありますが。。。

スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)






振り子式ストロークでは、多分、広背筋を使って
肩周りを揺さぶる運動になるのだと思います。
確信はありませんが、そこで微妙な距離感は
とても難しいと思いますし、その動作そのものは
自分の背骨を捩じるものですから、お薦めはし難い。
総じて、前傾も深くなりがちですので
余程、そのストロークに自信が無い限りは
辞めた方が良いと思います。

刷毛塗のストロークは、利き肘の曲げ伸ばしです。
右左のグリップは上下に少し重なっていますから
右手を飛球線に伸ばしていく
(厳密には自分の胸に平行に伸ばしていくこと。
パッティングストロークの場合は向きの変更が
殆ど無いので、それが飛球線と一致している、だけ

これを出来るだけ 左の肘で受け止めず
左の手首を手のひら側に逆折りしていくことで受けます。

右手で左の掌底を押していくような感じです。
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