◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: 刷毛塗りドリル


質問「ゴルフクラブの見た目 からすると
 棒・シャフト・握る部分とヘッドの打点にズレがあるので
 そのズレを計算したくなります。
005
 そもそも そのズレは必要なんですか❓」

店長「はい。絶対に✋です。」

質問「それは 何故❓なのです❓」

店長「基本的には安全性の問題です。

 過去に 何度も何度も デンデン太鼓のような
 重心距離の無い 長いテニスラケットような
 握りの先に打点のあるドライバーは売りに出されました。

a00002064791ルールには抵触していません。

ですが、本当に短い期間で 販売中止、
場合によっては 全品回収というコトも起こったそうです。

 重心位置が握りの延長線上に無い、
 重心距離があり、L型の形状をしていれば
 ヘッドがどちらを向いているか、どうなっているか、
 感覚的に判別するコトが可能です。
 『トゥダウン』現象が起こって 運動中、
 握りの延長線上にヘッドの重さが揃おうとする働きが
 有ったとしても その具合を感知するコトが出来ます。

 ところが 重心距離の無い、
 ヘッドの重心位置が握りの延長線上に無い と
 ヘッドがどこを向いていても
 その差を感知するコトが出来ません。

 フェースの向き、ロフトの向き だけでなく
 ヘッドの角の部分 や アイアンであればバックフェースが
 ボールの方に向いていても その差は感覚としては
 掴めません。
 練習場で ヘッドの角にボールが当たり、
 前の打席の人 や 
 自分にすらボールが飛んでくる可能性があります。


 それを防ごうとする だけでなく
 似たような距離や弾道を打つのには
 ものすごく強く握らねばならず
 結果としては 全然飛ばないクラブになってしまいます。
 握力の無い方や女性、子供では
 かなり辛い、扱い切れないモノになるそうです。

 また、ロフトの立ったクラブであれば 大丈夫なのですが、
 ロフトの大きなクラブ に 重心位置ズレ がないと
 自分にボールが飛んでくる可能性があります。
 
 ヘッドの位置や姿勢の把握が出来、
 何種類ものロフトとの組み合わせ、
 そして 安全性 の為、重心位置ズレは必須なのです。」

質問「ああああ なるほど、なるほど。」

店長「そして 適切な柔らかさのシャフトであれば
 止まっている時、遅い速度の時は
 ヘッドの位置や姿勢を把握出来、
 運動が激しくなると そのズレが解消される
 とても便利な 二重構造を持っているのです。」

質問「シャフトが硬く無ければ✋ ですね。」

店長「はい。
 
 ゴルフクラブの設計は
 その 重心位置のズレ が そのクラブの特性 です。
005

 フェアウェイウッドの箱形状がアイアンの板形状よりも
 ボールが上げ易い、浮かせ易い ----は
 その形状が 重心の深さを生み出していることから生まれます。
 重心が深い は 運動させると
 ヘッドが前に出ようとする働きを生むため、
 入射角度が緩くなり(👈主にはコチラです)
 ロフトが付きます。

  しかし 硬いシャフトを 無理やり
 ライ方向に トゥアップ〜トゥダウンさせて、
 言い方を替えれば シャフトをしならせて〜しなり戻して
 使ったのでは その働きが発揮されない、か、
 急激に ヘッドが跳ねあがるようになってしまいます。
 そう使ったのでは 本来、味方の筈の重心深度が
 使い難さの元になってしまいます。」
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5


創って頂いたゴルフクラブが届いて、

実際に「悶絶クラブ」というものを使用して
「クラブ扱いの研究」を開始したのが2016.12.19.から。
(友人と初めてH.Bに行ったのが2016.3.20.で、

そこで、直接野澤さんに教わって、
翌日から、その内容をもとに準備はしていました。) 


それから約5年7か月かかりましたが、

「2022.7.7.の昼ゴルフ練習(実験)」で、ようやく、

全てのクラブ(1Wからパターまで)、

練習場と本番のラウンドでの再現性においても全く問題がなく、
同じ感覚、同じグリップで、

「ヘッドを振らなくても望みの距離が打てるクラブ扱い」の答えが

みつかりました。

VTS02 2022_Moment
それまでは、毎日、違う打ち方を実験しては

「翌日の朝にビデオ検証 ⇒ テーマの設定」の毎日だったので、
自分が使っているクラブの、

「打ち手の動作とクラブの挙動の変化」については、かなり理解できました。 


最終的には、結構早い段階から

「左手をいかに止めないかが全て」
結論付けしていたので、

左グリップの親指を完全にシャフトから離して

外に出す握り方を発見したのと、
60Y以下はSWの「カニ打法🦀🦀」、
60〜80YはPSの「🦀カニ打法」で、

アプローチに関して、ほとんどのミスがなくなりました。

 
自分の使っているクラブに関しては、

「カニ打法🦀🦀」で、いかに遅いスピードで、

いかに距離を出せるかがポイントで、
これさえ、「理解も含めて体得」してしまえば、

ほぼ、スィング作りは完成に近いかと思いますし、
スピードが遅いので、余計なスピンがかからず、

アプローチの距離感が安定するのもラウンドでの強みです。

VTS02 2022_Moment(2)
フルショットに関しては、
「カニ打法🦀🦀」ではスピードが全然足りないので、

トップから、一気にアドレスの時のグリップの位置、

もしくは、少し先の左側(内側)めがけて、ヘッドを動かさないように、一気に
直線のイメージで動かすだけでOKです。

(直線で動かしにくくなるトップの高さは、全く必要なしです)

 
これについては、

ジャンボさんの全盛期のドライバーやアイアンのグリップの動きを真似てみたら、
一気に解決したのと、なるほどと感心しました。

(「やっぱり、何回見ても、ジャンボさんのクラブ扱いはマジに凄いなあ」

と敬服に近い感情)

 
PWとかのコントロールショット(多少の距離調整)を動画で見ても、

トップの感じとかは全然変わっていないので、
スピードで調整しているよりは、圧力で調整しているのかもしれません。

(自分でもよくわからないですけど、

そもそも、ヘッドを振っていないので、

スピードでは調整していない感じはします)

VTS02 2022_Moment(3)

あと、個人的には、

やはり、FWはものすごい道具(簡単に打てて、距離が出る)だと

つくづく感じるのに対して、
昔からですがUTは打ちにくく感じます
(あくまでも、個人的な意見です)

LWに関しても、SWのカニ打法でカバーできるので、

使う機会が減りました(普段の14本からは外れました)

 
今日のブログの記事ではないですが、

パターも含めて、同じタイミンングで、同じ打ち方で対応できるのは
本当に「すごすぎるゴルフクラブのセット(一式)」だと、改めて、感謝致します。

 
あと、これだけの期間を打ち続けても、

結構、無茶な事も実験したので、腕に多少の痛みが発生した時も
ありましたが、首痛、腰痛とは全く無縁だったのも、

このクラブの最大の特長、利点かもしれませんね。

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Kさん「こんにちは〜。」

店長「お久しぶりです。」

Kさん「ちょっと悩んでいまして
 相談に乗って貰おうかと。。。」


店長「はいはい、どうぞどうぞ。」

Kさん「実はですね、申し上げ難いんですが
 前に造って頂いたもの・・・
 10年位まででしたかね。。。
 最近、話題になっている 別の市販のドライバーに買い替えたら
 一時、距離は出たんですが、
IMG_0321_Moment(2)しばらくしたら 今まで出なかったようなミスが増え、
テークバック、テークバックをどうしたらいいか
分からなくなってしまい、
イップス になりそうなんです。
 テークアウェイの上げ方 を 教えて欲しいのですが…。」


店長「世の中に とっても多い悩みのパターン、
 罠にはまっちゃったわけですね。」

Kさん「はい・・・。」
スイングサンプル_Moment(2)

店長「10年も経ちますか…。
 それは兎も角、
 以前 お作りさせて頂いた ドライバーのスペックは
 44.5インチ ヘッド重量220g  硬さ171cpm と言うモノで
 現在、お使いの『市販』のドライバー は
 ヘッド重量は正確には分かりませんが、総重量とスイングウエイトから
 推測しますが、
 46インチ ヘッド重量185g 硬さ235cpm です。」

Kさん「だいぶ スペック違いますね。」

店長「そうですね。
 一番の違いは 長さと軽さ感 だと思います。
 今回 悩まれている点から考えると
 その二点が一番大きく影響していると思います。」

Kさん「スイングが良くないから…ですかね。」


店長「いやいや、ご自身で自分の振り方に不満がある
 のは ある種の向上心ですから 良いと思いますけど、
 スイングが良い悪いではなく、一つの分類として
 客観的に 自分のスイング、クラブ、悩み を見つめないと
 近視眼的な観察では答えを導き難くなります。

 Kさんのスイングは どちらかと言うと
 手で振る、ローテーションのあるスイングです。
 からだの回転 の円弧 に沿って、
 クラブを横に振るタイプ ですので
 弊社の重いヘッド、柔らかいシャフト から
 軽いヘッド、硬いシャフト に移行すると
 いっとき 強く、速く振れるようになるのは 分かります。

 ただ 軽いヘッド、硬いシャフト、しかも 長いモノ
 となると 飛ばすには そのまんま 振るスピード、
 ヘッドを動かす速度が重要になります から
 どうしても 大きな、しかも 速いテークアウェイになりがち…。

 ですので オーバースイングになってしまう、
 なんてことも副作用で付いて来ます。」

Kさん「はい・・・ そのまんま です。」
down under_Moment(2)

店長「これ パターで実験すると面白い んですけど
 弊社の重いヘッドの柔らかいシャフトのパター と
 とびっきり 軽いヘッドの硬いシャフトのパター を用意して
 それぞれ 5球交互に打ってみる を繰り返すと
 全員じゃないですけど、かなり多くの方が
 軽いヘッドの 硬いシャフトのパター の
 テークアウェイ、テークバックの初動、
 動き出し、一番始めのスタートが切り難く、
 場合によっては 半イップスみたいになるのです。

 やってみて下さい。」

Kさん「ああああ 動いてしまえば ヘッドが軽い方が
 動かし易いですが、スタートはすごくし難いですね。」


店長「そうですね。
 ヘッドが軽い、シャフトが硬い 方が
 ヘッドが軽いんだから 動かし易い と思いガチ ですが、
 逆に ヘッドが軽いので ヘッドだけを動かし易い、
 手でヒョイッと動かし易い ですよね。
 逆に ヘッドの重い、シャフトの柔らかいモノは
 グリップを動かす、正式には グリップを移動させないと
 ヘッドが動いてくれません。手でヒョイッと動かし難い・・・。
201812_Moment(2)

 単にヘッドを動かす だけであれば 前者、
 ヘッドが軽く、シャフトが硬いモノの方が簡単ですが、
 それを そのまま 手で動かすと
 想定とは違うトコロに上がってしまう・・・
 
video_Moment

 そりゃ そうですよね、
 本来で言えば からだが向きを変え、グリップが動き、
 ヘッドが動く モノ を
 手先、右手左手の入れ替えとか、ひねり とかで動かせば
 外目 というか、脹らみ目に動いたり、
 必要以上にインに動いたり、
 想定と違うように動いちゃいますし、
 テークアウェイの初動は目に見えてしまいますから
 気にするな と言っても難しい・・・。

 イップスって そこら辺から始まる訳です。」
  
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店長「重さ3舛△襯丱薀鵐好棔璽襪鮖箸辰
 疑似的なゴルフスイング、からだの回転をすると
 そのボール自身の重さ や 運動で加わる重さ
 によって 腕は伸ばされようとします。
 腕の付け根 である 肩から離れようとする訳ですが…。」

質問「これが スイングにおける遠心力
 というコトになるのですね。」


店長「そう思います。
(からだの回転と腕・クラブ_Moment

 ヘッドに遠心力をかけて・・・大きく振る
 みたいなニュアンスで遠心力を考えているゴルファーも多いかと
 思うのですが、腕の重みもクラブの重みも
 クラブ・ヘッドにではなく 自分のグリップ部に
 かけるのは ニュアンスも含め、かなり差があると思います。

 その際、ですが、腕は伸ばされることを拒否しない
 程度の感覚で 自身で無理に伸ばそう、伸ばそう としない方が
 良いかも知れません。

 腕の仕事 は
 その掛かる重さ、不可抗力、遠心力 を利用して
 フェースを下向きにするよう 伸ば『される』コト

 だと思います。」

質問「左手は打つボールに近い方、
 右手は自分に近い方 というコトになりますよね。」


店長「はい。
 最終的に クラブがターンをするのは
 からだが向きを変える、左を向くからで
 それは からだの向き、
 アマチュアの我々であれば 脚に任せた方が
 楽だと思います。」

質問「クラブに遠心力を掛ける という想い違いが
 色々なミスを誘発しているのでしょうか❓」


店長「それは大いにあると思います。
(jc(jc5










 ボールをつかまえる のは
 フェース、ヘッドの向きを閉じるコト
 などの 誤った情報もそれを後押しすると思いますし、
 打つボールでは無く、クラブを投げる、
 目標方向に投げる と言う漠然とした思い込み が
 本当は 左手の方が打つボール側 なのに
 右手がボール側 という 自然な流れではあり得ない
 無理やりな姿勢を造り出そう とする訳です。」

質問「確かに つかまえ、脱スライス を
 フェースの向きで考えていると
 左手の方がボールに近い は
 まるで行きつかない発想になりますよね。」


店長「そう思います。

 両肘とグリップで作る よく言われる腕の三角形、
 その下側と言うか、裏側をボール、目標方向に向けたまま
 では フェースは絶対 左は向きませんから
 スライスしか出ない印象は強いでしょうね。
(jc6(jc4(JC7










 逆に その上側、表側をボール、目標方向に向ける
 の動きは からだの回転でするのなら
 早い段階で からだを左に向けなくてはいけませんし、
 それを避ければ 左の壁 と称して
 左サイドを止めて 腕のターンだけで振らなければなりません。

 根源とまでは言えないかも知れませんが、
 諸悪はここら辺から始まっている と思うのです。」

質問「でも 多くの人はその部分には気付いておらず
 全然違う、見当違いな 見た目の改修ばかり に走る のですね。」


店長「ですね。。。
 クラブの機能を考えると
 それを無視した、独自の方法な 手打ち になる訳ですが、
 それでもボールが打てるようになった努力と時間
 の結晶である、伸び上がりであったり、手の返し…
 気に入らない部分があったとしても
 それを治すとボールは打てない、強く打てない、
 今まで通りに打つと なんだか 良い動きに見えない、
 という 出口の無い矛盾にハマる のです。
 悩んでいなければ、からだを傷めていなければ
 それは それで楽しいですけどね😄😄😄」

質問「からだの回転 と 手打ち の話し だったと思うのですが、
 結果として 本当の意味のインサイドから と
 アウトサイドイン というコトになるんじゃありません❓」


店長「私はそう思っています。
〇フェースを閉じる、
〇右手と左手の関係を反転させる、
〇クラブの遠心力で飛ばす、

 そう信じている人がボールを打つと
 インパクトでからだを止めても、開いても、
 どうしても それらをするには 意図的な振り遅れ、
 からだの向きを先行して動かして、
 空間が出来てから 腕を振らざるを得ません。

 そういう『順序』である限り、外からクラブは入って、
 内に切り込むような形にならざるを得ない…。
 軌道は結果論ですし、副産物に近いんですが、
 軌道が悪いんじゃないんですが 『軌道を治そうとする』
 悪い言い方ですけれど、はしか にかかって
 肌に発疹が出来るのと同じで、それを治しても仕方ない、
 元を絶たなきゃ、元を治さなきゃいけないのに
 その結果論である 軌道を治そうとすれば、より深みにはまる、
 そういうコトなんだと思います。」
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質問「ハンドターンで上手く行っている人は
 無理に からだの回転とかを取り込まず
 そのまま 続けなさい…と❓」

店長「伝わり難い…かも知れませんが、
 ハンドターン、ハンドリリース、フェースローテーション
 を主にされている方の多くの場合、
 からだの向きは クラブを動かすコトがメインでは無く、
 腕の曲げ伸ばし、腕のリリースをする『空間
 作るためのモノです。

 ですので 耳や目から入ってくる情報として
 "からだの回転の方が大切"であったとしても
 抜本的に 打撃の主をカラダの向きに変えない限り、
 今のスイング動作のまま、からだの回転を増やしたり、
 右打ちであれば右向きを増やしたりしても
 良いことは多くありません。

 ちょっと ややこしいですが、
 ハンドターンの多くの場合、
 スタートは クラブターン、クラブが弧を描くコト
 をカラダでは無く、手でしている訳ですが、
 やっている内に クラブをターンさせるコトよりも
 フェースをターンさせることの方が主になりガチ です。

 クラブ自身を180度ターンさせた としても
 開いたままのフェース、開いたままのロフト では
 高い、スピンの多い、スライス回転、
 もしくは 下をすり抜けるような抜け球になるだけ で
 ハンドターンの主は クラブよりもフェースをターンさせるコト
(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(3)

✋準備としてのテークアウェイが
 俗に言う「上げるコト」ではなく
 フェースを回転させる為、フェースを閉じる為、
 「開くコトの為」が大変多く見られます。
👉ですので 右向きを増やしても
 フェースがより開き、インパクト間際でノ
 より急激なフェースターンが必要になったりするので
 向きや回転を増やしても 良いことは多くありません。

 からだをたくさん動かす、からだをたくさん回すから
 ボディターンではないのです。」


質問「ハンドリリース 手振り手打ちをしている人は多いと思いますが、
 多くの… 半分位の方は からだの回転に移行したいんじゃないです❓」

店長「そうでしょうとは思いますが、
 ハンドリリースって 

〇どこかを止めて、腕を振る、
◉腰を止めて 肩を廻す、
◉左サイド、左腕を止めて 右腕の伸ばす

(ハンドリリースサンプル集_Moment(5)(ハンドリリースサンプル集_Moment(2)








 良くあるパターンですけれど
 インパクト時の 左脇の締まり っていうか、
 左肩から左手まで 絞ったような感覚で覚えている人も
 多いと思うんですが、ソコに至るまで、
 それを習得するまで、非常に複雑な過程なので
 その感覚を捨て去るのは簡単では無いと思います。

 俗に言われる『左の壁』
 おそらく 感覚的には 
左サイドの絞り、とか
 左脇のしまり、左腕のツッパリ
 みたいな感覚が
 インパクトとして とても重要で、
 からだの回転には存在しない 『インパクトの感覚』
 『インパクトの型』
と言うモノが存在します✊

【切り返しから『渋滞』を起こさないように_Moment(2)

 実際、ハンドリリースから ボディリリースに移行すると
 インパクト付近に 何も無いんです。
 ダウンスイングの過程からフォローの間の
 どこかに ボールに当たった箇所 はあるんですが、
 特徴的な動きとか、 特徴的な感覚 はありません。
 振り返ったら インパクトがあった と言う程度です。

 ただ 逆に ソコに矛盾というか、
 わだかまり、とどこおり を感じていた人は
 結構、大きな胸のつっかえ、のどに小骨が刺さったような
 そう言う感覚は失せると思います。」
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TSさん「私も今の今まで、ゴルフ歴の殆どを
 つかまる=フック
 つかまらない=スライス
 理想的な弾道 ドロー=つかまっている

 と思っていました。」

店長「ゴルフクラブはその機能を果たすと
 左回転、つまり フック回転が入るので
 理想的な弾道がドローなのは 👍👍👍です。
 
 しかし、
 つかまる は フェースを閉じるでも 開くでもなく
 ロフト、入射の軌道との関係もありますが、
 ロフトの造り方で決まる は 納得して頂けます❓」

TSさん「はい! まだ 出来ないのですが。。。」
(こする つかまえる_Moment(2)

店長「では 先に進めます。
 『ボールの掴まりの原理』が 理解出来ていないと
 スイングの改造 なんて
 取り組んでも 効果が非常に薄い のです。」


店長「つかまる=フック つまらない=スライス
 理屈を超越した理論なのですが、
 大抵の場合、フェースの開閉 と 軌道論、
 開いている、閉じている、
 アウトサイドイン、インサイドアウト

 そこに進むコトになるのですが、
 これにも 大きな罠が待っています。
 この罠は 生涯迷宮 です。」

TSさん「えええええええええええ。」

店長「同じことが
 つかまえ=縦のフェース/ロフト にも言えます。

 例えば…です。
 今の使っているクラブをいじらず 変えない、
 その対象になる クラブ番手 もそのまま、
 その状態で
 自分の理想の弾道にするには スピンが多過ぎる→
 3500回転 なのを 2500回転 にしたい……とします。

 ちょっと 頭が混乱するかもしれませんが…。 

 ロフトは 立てようとすると 実効果として
 クラブが短くなるので
 入ってくる入射がきつくなります。
 故に ハンドファーストを強くしても
 打ち出し角度は低くなる(変わる)可能性はありますが、
 入射も変わってしまうので スピンが減るとは限りません。
 インパクトロフト=スピン効果 を変えようとすると
 同時に スイングの縦軌道も変わってしまいます。
【イメージ】倉本昌弘 スイング集_Moment

 フェースローテーションを多くしている人、
 打撃=ヘッドの回転の人の場合、
 軌道だけを変えようとしても
 インパクトロフトやフェースの向きも変わってしまうので
 答えを見つけられません。
 ま…だから 硬い(使えない)シャフトを使って
 ボールへの打撃効果を薄める…と言う手立てを取るのですが…。

 クラブの横軌道の アウトサイドイン、インサイドアウト
 にも同じことが言えるのですが、
 スライス〜アウトサイドイン〜開いている の発想を
 ドロー〜インサイドアウト〜閉じている にしようとして
 ヘッドを閉じると 軌道も変わってしまいます。
1ff0dce21f52b653








 理屈上は アウトに出すには フェースを開いた方が
 アウトに出し易く、フェースは閉じようとすると
 軌道はインに切り込み易くなります。

と…ここまでの話しがスイング改造として
 ダメなスイングの治し方の典型例 なのです。


TSさん「!!!!! なにが悪いのか 分かりません。」

店長「言葉で説明して分かって頂けるか、分かりませんが、
 トップオブスイングから インパクトまで 平均して0.2秒、
 ヘッドスピードは時速にすると 120繊弊人男性)を越えます。

 ヘッドの軌道、上下の入射角度 であって
 左右のアウトサイドイン、インサイドアウト であっても
 途中で ロフト、フェースの向き どちらであっても
 変えようとすると 『必ず』軌道とヘッド姿勢は同時に動きます

 スライスだから、フックだから、
 つかまりすぎでスピン不足もしくは過多、
 つかまらな過ぎでスピン過多もしくは不足
 であったとしても
 軌道を固定して ヘッド姿勢を変える と言う発想ではなく
 動いている中で ヘッド姿勢を変えようとしています。

 もう コレにトライすること自体
 手打ち 手振り への道まっしぐら なのです。

(ダウンスイング比較 きっと参考になると思います_Moment

 手打ち、手振り である限り、
 ロフトであっても、フェース向きであっても
 変更すると 軌道にも 大きく影響が出るので
 改造にトライする前とは
 違うゴールに行き着くコトになりますし、
 
 その 0.2秒の 時速120キロ超 の ヘッドコントロールは
 自分ですらままならないですし、誰にも、誰からも
 教わるコトも 教えることも出来ない 秘技 なのです。

 部活特訓並みの練習、練習頻度、
 例え 体得したとしても、それを維持する為の
 メインテナンス練習、頻度が必須になります。
 普通のアマチュアにとって 良いゴールとは言えません。」
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店長「全員 にじゃあ ないですけれど
 この抜き方 というか、スイングの終わらせ方は
 出来れば手で振りたくないのに
 クラブを下に振っちゃうとか、ローテーションしちゃうとか 
 手で振っちゃう人の解決策としては
 かなり有効じゃないか と思うのです。」
JMさん「なかなか 上手く行かない…ですけどね。」

店長「届かない とか、当たらない とか、
 怖さは有ると思いますから、加速の無いゆっくりとした
 ショットからやってみる必要はあると思います。」
JMさん「カラダは180度、クラブは90度ってのは
 頭では分かっているんですけど
 結局、クラブを180度振ってしまう。。。
 それ故に インパクト以降にからだ(左サイド)が止まって
 からだの回転が180度にならない、そう言う感じですね。」

店長「わかる、分かります。
.ラダは180度 クラブは90とか120度って意識
∈枯咾糧瓦方

 これは 左ひじを抜くって感じよりも
 左サイドを止めないで 廻していく、
 アドレス時を基準とすると、背後に
 ボールから離れていく方に 断続的に動かしていく
👉まずは 真似で、素振りから始めると良いかも、です。」
JMさん「素振りでそこまでは出来るんですけど…。」
店長「そうなると やはり
➂リリース 右腕を伸ばすことで何を動かしているのか
 というコトになると思います。
「リリースのミス? 下に振るのか 廻るのか_Moment

 コレも ゆっくり の素振り で良いと思いますけど、
 グリップって 当たり前には
 右グリップの方が遠い方、ボールの方握っていますから
 右手の方がからだがから遠い方、
 グリップのズレ分 外側を通る から
 どうしても クラブ自体を押すことになってしまって
 それが故に、支点効果 で左グリップが止まり、
 からだの回転、向きの変更にも抑制がかかっちゃう。
((リリースの違い フォローの違い_Moment(2)

 ですので あくまでも『イメージ』ですけれど
 右手を伸ばしたら 左手の外側、遠い側ではなくて
 左腕の前腕、左手首よりも肘側の前腕を『押す』ような

 イメージで素振りをしてみて下さい。
((リリースの違い フォローの違い_Moment(3)((リリースの違い フォローの違い_Moment(4)((リリースの違い フォローの違い_Moment(5)
 本当に 『押す』訳では無く、
 左腕は カラダの向きでどんどん逃げていくのですけど
 そう言う関係だと 左腕、左ひじが押されていくので
 からだの回転が止まり難くなります。
 左腕の付け根は背後に逃げようとする、
 このままだと届かないから グリップはボール側に残す
 カラダは廻っていくので 左上腕は上がり、グリップは高くなりますが、
 左右関係として グリップは残る、
 そう言う感じです。

 ポイントは 左ひじで引く というのでは無く
 カラダが回り続け 左ひじが引かれる
 です。」
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先ずはコレをご覧ください



どう見えますでしょうか❓
だいぶ太ったねー😢
何キロ あるんだい❓

 いやいやいや✋ そっちではなくて✋
段階で話しますと
このショットのイメージ
このショットをするための 概念と感覚 は

➀出来るだけヘッドの重さにとらわれず
 からだの向きでグリップを移動させるコトに
 専念します
➁ボールと自分との間、その空間を
 自分に平行に、
 グリップエンドが飛球線方向を向いたまま
 通り抜けるようにイメージ
します。

⚠アドレス時、のように
 自分に直角な、
 グリップエンドが自分の方を向かないよう
 トップの位置で向いている グリップエンドのまま
 自分の前の空間を通すイメージです。
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(2)

これをソックリそのまま 真似ると
 上手く行かない方、
 大ダフリやシャンク、てんぷらになる人も多いと思います。
それでも効果は少なくありません。

一歩進んで
ヘッドの姿勢、フェースの向きやロフトを
 手先で作っている、
インパクト前後にフェースローテーションをして
 それらを整えている のが元の打ち方 と前提し
〇ダウンスイングで グリップが移動すると
 その移動によって フェースが開いていく、
 シャフトが寝ていく のを その逆の
🔴グリップが移動していくと 一層、
 フェースが下を向いていくように心がけます。

スナップロックとつながる部分です。
 
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment

 腕で意識してすることはそれだけ です。

とりあえず シャンクしようが、チョロになろうが、
自分とボールとの空間を 縦抜き
 グリップエンドが飛球線方向(アバウトでOK)向いたまま、
 トップの位置のグリップエンドの向きのまま、
 通過させるコト
 を最優先とします。



使っているのは サンドウエッジです。
当たりの是非は無視していますが、
距離のイメージとしては
 50〜60ヤード位、6.7分程度の感じです。

もう一度 見て下さい。

特にすごく特徴のあるスイング ではありませんし、
 ごくごく普通のショットに見えませんか❓
漠然…と見た時、なんか 奇妙な動き、スイングに見えます❓
 これが「ボディターンだ‼」なんて決して言えませんが
手打ちに属する感じには見えないと思います。

 
どうです❓❓

とは言うものの
手を全く使ってないのか❓
手を全く使って見えないか❓

と言うと、手が主になって打っているようには見えない…かも
ですが、確かに 手は動いています
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(3)

やってる本人は 腕は完全ロック とは言えないモノの
積極的に手で打つ のと 完全ロックの間の
やや完全ロック寄り で
手として意識しているのは
からだの回転で、腕の付け根、グリップが移動させられた時、
 その動力で フェースがボールに向くコト(特に上下の向き)だけ
自分でヘッドを出そうとか、
シャフトを振ろう、ボールに当てよう、届かそう
     と言う意識 は まるでありません。

どちらかと言うと 受け身、  当たるんかい? 届くかなー?
 車で言うと 腕はギア のようなモノで
 車では それは回転数の変換ですが、
 この場合は フェースの上下の向き です。
エンジンの回転と言う動力 に相当する
からだの回転と言う動力 に対し
腕はギアとして 当てる為、打つ為、飛ばす為、
フェースの面の向きを下向きになるよう にする、
これが腕の仕事 でした。
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(4)
ここが 「クラブ、シャフト、ヘッドを振ってはイケナイ」
の スタートライン・体験版になるのではないか と思います。

これ 腕で打つ充実感(多くの方の大好きなモノ)を除けば
そのまま フルショットの距離 に移行出来ます。
で、「こすって スライス気味の方」であれば
このショットの方が 遥かに飛びますし、弾道も綺麗な筈 です。
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よくある話だと思いますが、
例えば スイング改造のゴール(目標) が
●体の正面でボールをとらえる、
●伸び上がらないでボールを打つ、
●体を開かないでボールを打つ、
●ディッシュアングルを保つ、
●インサイドアウトに振る、
 のいずれかだったとします。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment

それらは全て 技術的な改善 が要らない
 とまでは言えませんが、
少々大袈裟には、技術的な改善がほぼ無くても
 ゴールには行き着ける、
逆に「
技術的な改善だけ」では絶対に行き着けない

  と考えて良いと思います。




⇩⇩⇩ 以下 あるお客様から頂いたメールです
       ;ご本人の許可を得てメールより抜粋



「スイングが完成したとは到底、言えませんが、 
スイング改造に着手し始めた頃と比べると
だいぶ マシになってきたと感じます。
(こすり球克服ドリル_Moment(2)

幾つかの段階を経てくると
実感するのは『スイングの改造』は技術的なものではなく
おっしゃる通り、過去の自分のゴルフ歴の中で
形成された「思い込み」や漠然とした「スイングの概念」
の書き換え、上書きがどこまで進んだか

 というコトに尽きると思います。

手打ち から からだの回転(まだまだ完成には程遠いですが)
に近づいてい来ると、まず、感じる(大変強く)のが
「インパクトまでの時間の早さ」
別な言い方の方が分かり易いかも知れませんが、
「インパクトまでの時間の無さ」 です。

ダウンスイングが始まってからインパクトまで
腕をこうしよう、
スイング軌道はココを通そう など
そんな事をする時間がありません。
まったくありません。
そもそも ダウンスイング という期間 がない感じです。
切り返した途端、インパクト‼ に近い感じです。
何かをする時間がありません。

今までは切り返してから
ダウンスイングでこうしよう、
足はこう、
手はこう、
クラブ(ヘッド)はここを通そう
ヘッドの姿勢はこう、

そんな事を考えていましたが、
それが出来る、それをしようとする事自体が
手打ちなんだ
 と気づかされました。

素振りや練習していない時は
体の使い方は考えたりしますが、
からだの回転で徐々にボールが打てるようになると
インパクトまで、だけでなく、
スイング動作そのものの時間が短いので
いざ ショットとなったら
考える事、考えられる事は フェースの下向き、
フェースをボールに向けるコト(上下関係)だけ
と言っても、言い過ぎではないかと思います。」

 ★ー☆―★―☆




(店主)スイングはからだの回転を主にして行っているので
ごく当たり前に行えば
からだの回転通り…なら 必ずインサイド から入りますし
トップとインパクトの関係から考えれば
当然、上から ヘッドは入ります。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(4)






それが アウトサイド から入ったり
下からしゃくる 煽るように入ったり する
という事は 何らかの理由で
約束の場所(ボール)に 遅刻 しているのです。



その最たる例が(コレも何度も書いていますが)
腕とクラブに長さがあり、
その先端に重さの付いた構造 がゴルフクラブ です。

手であっても、からだの回転であったとしても
自分がグリップを 180度向きを変えても
ヘッドに重さが有る分、シャフトは180度回転しません。
運動分、重さ分 180度よりもかなり少な目
おそらく 90~120度程度 しか角度運動しません。
それが 万物の物理法則 です。

8658a3e6-se00bf7e6






それを 自分が180度回転したら
クラブも180度回転する としてしまうと
90~120度の回転運動と、当然、別な動き になります。
このような 角度運動が途中で変わる場合、
 多くの場合は 棒の途中にトルク(別なチカラ)が掛かる訳ですが
棒は必ず支点ズレ を起こします。
グリップの移動~向きの変更/回転に対し
 本来は その重さ分(長さや運動も積算で加え)
角度運動は少なくなる場合は
人間の動作の軸 が形成されますが、
途中で 棒(この場合はクラブやシャフト) にトルクがかかり
別な角度運動が発生すると
人間の軸は そのトルクとほぼ反対の方向にズレ
スイングの場合、向きと前傾姿勢があるので 少し立体的にズレます。
 軸が右に倒れ、軸自体も右にズレます。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(6)
←間違いの元

ですので 振り始めた、トップの位置 で
想定していた 最下点 は 右にズレ
しゃくり軌道やあおり軌道 になる訳です。
想定した最下点よりも 先 でインパクトする、
という事は アウトサイドから入る に相当します。

さて これを治すにはどうしたらよいでしょう?

☑右にズレるコトを想定してボールを置く
まあ これもあるでしょう。
☑ヘッド軌道だけをインサイドに変える
別な更に深刻で、複雑な問題にすり替え となります。
☑変えない
無難です。ただし、コースでの実際のショットでは
ダフリ、トップの頻度は高いですし、
距離が出にくく、飛ばそうとした時、弾道が高くなり、
上手く当たっても 引っかけの恐怖はつきまといます。

物理法則を無視し
無理やり ゴルフのスイングの定義に当てはめれば
苦労するのは本人以外何物でもなく、
そこには きちんとした対処法は存在し得ません。

当り前 と思っているコトがスイングを苦しめるのです。
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店長「ダウンスイングから 右打ちでの
 右腕を伸ばす、長くするポイント なのですが、
 実際には 遠心力によるモノも含まれている ので
 伸ばすんだ! と言う実感は薄いのですが…。」
Mさん「遠心力はソコで使われるのですね❓」
店長「そうですね、ボールを打つ前の段階で
 リリースをして クラブを長くしてしまうと
 ヘッドに遠心力が強くかかります。
 出来れば クラブの重さも利用しつつ、
 グリップに遠心力を掛けたいのです。
 そうすることによって
 腕の付け根である肩から グリップは離れようとします。
 似ているのですが、時機 の違い
 と言っても良いかも知れません。

 その遠心力の利用の仕方 にもつながる と思いますが、
 手さばきによる クラブターン、クラブリリースを
 している方は 右打ちで言う右手、右腕、を
 左グリップよりも外に出そうとするのではないでしょうか
❓」
「リリースのミス? 下に振るのか 廻るのか_Moment(3)

Mさん「フェースターンをしようとしている訳ですから
 当然、そうするつもり…ですが。」

店長「右腕を伸ばすコトによって
 左グリップが自分の方に寄る、
 右グリップの方がボール側というか、
 円の外側に行く動きは
 左グリップの進行を止めてしまいます。

 これでは あまりに早い段階で
 クラブが長くなり過ぎ、
 必要以上の遠心力がかかってしまいますから
 グリップが浮いたり、いろいろな障害が生まれます。

 右手で押す というのは正しくない表現ですが、
 右腕が伸びる のであれば
 右グリップの方が自分側、
 左グリップを円の外に(押す)ような関係性

 良いと思います。」

Mさん「右グリップが自分側、左グリップがボール側…
 ボールが打てなそう。。。空振りしそうですけど…。」

店長「ですよね。
 ですので カラダの向きを変える必要が生まれますし、
 押す というのは正しい表現ではないですが、
 左グリップを円の外に向かって押す から
 左サイドが逃げていく、回転してい
のです。

 左グリップを自分の方寄せてしまう 押し は
 左グリップの移動を強制的に止めてしまう為 👉手振り
 左サイドが逃げられません。」
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店長「ハンドファーストという作法と リリースが
 相反する関係で有った訳ですよね。」

Mさん「まさにその通りです。
 右腕を伸ばす リリースをすると
 ハンドファーストでなくなってしまう…。
 今までは、ハンドファーストはリリースする『前段階』という
  位置付けでした。」
Desktop 2022.03.29 - 17.29.46.05_MomentDesktop 2022.03.29 - 17.29.46.05_Moment(2)Desktop 2022.03.29 - 17.29.46.05_Moment(3)Desktop 2022.03.29 - 17.29.46.05_Moment(4)






店長「リリースする。
 右腕を伸ばすと クラブが回転し、
 ヘッドがグリップを追い越す、
 そのフェースローテーションが 打撃であり、
 ボールの掴まえ、だったんですよね⁈」
Mさん「そうです。」
店長「一般的には。。。リリースする 目的の一つは
 クラブターン、フェースターンだと思うのですが…。
 それは カラダの向きで完遂出来ます。
 基本、そちらが本筋です✋
 ハンドリリースでのフェースターンは
 カラダの向きの代替え行為と考えて良いと思います。」
Mさん「! そうですね。」

店長「ですので 曲げた、短くした右手(右打ち)
 それを伸ばす、長くする、元の長さに戻す行為
 というのが スイング、打撃の種類を分けます。
 よく有る
〇右腕を伸ばし リリースすることによって
 ハンドファーストを解消する 👉ヘッドの返し
 ヘッドがグリップを追い抜くためにするリリース
👉この場合は、それをするのに 左サイド、左グリップ、からだの
 回転が止まるため、その代替えにハンドリリースする
…これを総称して 手打ち、
ハンドリリースと呼びます。

 もう一方 が
〇ハンドファーストを維持する為の リリースです。
 カラダの向きに対し、クラブを持った腕は
 クラブ、腕自身、運動によって増す重さによって遅れガチ、
 ですが、それをサポートするため 腕を伸ばし
 ヘッドではなく、グリップを押し、
 結果、からだの向きに同調して…
 傍から見ると 手は使っていないように見えるリリース
…こちらを総称して、
からだの回転とか、ボディターン、
 ボディリリース
と呼びます。


 ハンドリリースをして 手のさばき、右腕の伸ばしで
 ハンドファーストを解消、ヘッドをターンさせてしまうと
 それをするのにからだの回転からクラブを切り離す のも相まって
 からだの回転でクラブがターンをする仕事を奪ってしまいます。
 一方、ハンドファーストを維持する為のリリースは
 それソノモノでは クラブターンは行われていませんから
 カラダの向きの変更は必須になる、
 スイング動作は どこをとっても 必要なコトしかしませんし、
 不要、役に立っていない、機能の無いモノは省かれます。」

Mさん「ハンドファーストを維持する為のリリース…なんですね。」
店長「その通りです。
 ただし そのリリース「だけ」ではボールは打てません。
 ですので カラダの向きの変更が必要になります、、、
 主としてのからだの回転があり、
 それに補足して ハンドファーストを維持するリリースがあります。
(パッティングストローク 〜刷毛塗_Moment(パッティングストローク 〜刷毛塗_Moment(2)








 ハンドリリースでクラブをターンさせる場合、
 それだけで ボールは打ててしまいます。
 からだの回転は主として必要ではないのです。
 そこが 主に 手打ちとからだの回転の違い です。
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店長「あからさまに パッティングストロークの話しから
 脱線していますが、スイング形成や改善において
 役に立つ方もいらっしゃるかと思うので 続けますね。」

Jさん「どうぞ お願いします。」

店長「もう一つ 曲げ伸ばし ではないのですが
 腕の使い方 で 勘違いされている方がいるか と思うのですが
 ゴルフスイングにおいての
 腕の役割、使い方は 主に 外転内転 であって
 水平外転、水平内転 では無く、
 簡単に言えば 縦方向の動き であって
 水平方向の動き では無いというコトです。」
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img_6e18083bc9f67fca18a980bbb4a977f0126425

 店長「完全に、とは言い切れませんが
 縦外転 をそのまましたのでは 円が膨らみ
 無用な負荷、動作の邪魔が入ってしまうので
 肘を曲げ、腕を短くしているだけであって
 腕を水平方向に回転させているのではありません。」
Jさん「うわ…。」

店長「スイングの話しになって恐縮ですが、
 プロは若いから、訓練しているから カラダを捻じる、
 肩を廻して 腕を動かしているケースが多い、 のですが、
 その腕やクラブの動きではなく 見た目を真似、
 肩を廻す ではなく 腕を水平外転させて
 テークアウェイをしている人が ほとんど、
 全員と言っても良い程 多いです。

 アマチュアにとって 胴体を捩じる は
 故障が伴い易く、疲労に反応し易い動きです。
 肩を廻すよりは 骨盤の回す方が
 明らかに安全です。

✋百歩譲って、肩をまわせる(肉体的に可能)であって
 特に悩んでいないのなら なにも言うことはないですが、
 
肩を廻すのでなく 腕の水平外転〜水平内転 で
 似たような動きを真似ているケース
が多いですが、
 これを 世間様では「手振り・手打ち」と呼んでおり
 もっと肩を廻せ は
☑今以上に深く「肩を廻せ・胴体を捩じれ」と言っているのではなく
 腕の水平外転で 疑似肩の廻りをするな
 というコトを言っているのです。
(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(3)(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(4)






Jさん「。。。。。。私のコト…かと思いました。」
店長「アマチュアゴルファーの基準値と言っても良いかも知れません。
 あまり良い意味ではないですけど…。
 私たち オジサンおばさんゴルファーにとって
 胴体をねじるのは危ない、壊れやすいのに
 さらにそれを 肩ではなく、腕だけで行っている
 二重のミス・過失 と言って良いですね。
((((((((_Moment

 腕を水平に外転(テークアウェイ) 内転(ダウンスイング以降)
 であれば 円弧はその腕の動きでまかないきれます。
 からだの回転はオマケ程度になりますし、
 ゴルフの性質上、水平外転、水平内転には
 腕の捻じりも必要になります。
 これがヘッドの返し、フェースローテーション で
 ソコが問題なのではなく、それが必要になるコトが問題なので
〇胴体は捻る、腕は捻る、この複雑さを解決出来るのか、
〇捻じる捻じるの複合によって カラダを傷めるのが早いか、

 と言えば 圧倒的に後者だと思います。」
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店長「刷毛塗に限らず、ストローク、スイング全般の
 腕の使い方 を勘違いされている方は少なくない気がします。」
Jさん「どのような ですか❓」

店長「主に…ではありますが
 ゴルフスイングにとっては
 腕の曲げ伸ばし、
 肘の曲げ伸ばし
、 は
 腕の中の筋肉で主には行わない というコトです。」
Jさん「どういうコトですか❓」
店長「筋肉の箇所は割愛しますが、
 前腕を持ち上げるのは 腕の中の筋肉です。
(((肘の曲げ伸ばし_Moment(3)
 一方、刷毛塗もそうですが、
 上腕を上げる のは 肩や首廻り、背中の筋肉です。
 肘が曲がったのは 上腕が上がった、からに過ぎません。

 伸ばす 方で言えば
 腕の中の筋肉で行う場合は 前腕を動かす のですが、
 背中廻りの筋肉で行う場合は 上腕を下げる コトで
 肘が伸びる、腕が伸びる なのです。

 ふたつは 主に使い筋肉も違いますし、
 その筋肉の大きさが異なりますので
 後者の方が 大きな力を造り出すことが出来ます。

(((肘の曲げ伸ばし_Moment(((肘の曲げ伸ばし_Moment(2)(((肘の曲げ伸ばし_Moment(3)






 ゴルフスイングの場合、その腕にクラブという重さがかかります。
 曲げる ではなく、伸ばす方が打撃ソノモノに使われるので
 腕の中の筋肉〜前腕を動かす は 小さい筋肉で動かす上に
 その前腕も負荷になり易いので 力みが必要です。
 一方、背中廻りの筋肉で行う、上腕の下げ は
 下げる、降ろす 〜落とせば良い上に 大きな筋肉ですので
 前者よりも楽に行うことが出来ます。

 腕の曲げ伸ばし、肘の曲げ伸ばし、
 ソコを勘違いされている方がいるのでは…と思っています。」

Jさん「考えてみたことも無いですが、
 それって リキミの原因になり得ますね。」

店長「刷毛塗に限らず、そう思います。
 多くの人はテークアウェイで 右ひじを曲げるのに
 上腕を上げるで行わず、前腕を上げる
で行っています。
 左腕に押されるから 致し方なく そうなっているのですが、
 その曲げ方をすると 今度は伸ばしていく段階で
 重くなるクラブ、自分の腕さえも負荷としてかかる
 それを 腕の中の小さな筋肉で行うのですから
 力むのが当然、力まないと伸ばせないのではないか、と思います。

 ショットであれば 思いっきり叩いて良い訳で
 本来であれば 肘を曲げる は 上げる とか、高くする
 と言う意味合いが強い訳で、 その反対の肘を伸ばす は
 下げる とか、低くするのですから 帰りの方が楽になるはず
 にもかかわらず、伸ばす方が力む には謎がある訳です。
((パッティングストローク_Moment(2)

 スイングで増える負荷だけでなく、行きと帰りで
 かなり動作が異なるのだと思います。

 前腕をあげて肘を曲げる場合、
 ダウンスイングにおいて 重さによって
 腕が捩じられてしまう要素が 上腕を上げるモノに比べ
 どうしても 多くなってしまいます。

 行きは縦に動かしたのに、帰りは横に動かさなくてはならない、
 リキミ易くなるのは当然ですし、
 横に動かす分、からだの回転、向きの変更の仕事を奪ってしまうので
 手打ちっぽい モノになる、
 腕・クラブ と 
からだ が分離し易くなる とも考えられます。」
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店長「パッティングストロークのように力任せというか、
 思いっきり打たなくても良い、
 そして タッチ、と言えば良いのか、
 距離加減が必要なショット、ストロークの場合、
 右利きであれば 右腕
 左利きであれば 左腕 で それを行うコトを
 好むゴルファーの少なくありません。

 ごくごく一般的な ショルダーストローク、
 振り子式の場合、部位で言うと
 広背筋や僧帽筋などの どちらかと言うと
 力強い動作を行うのを得意とした筋肉 で
 微妙な距離感を会得するには かなりの修練が必要で
 パッティングの性質上、どうしてもかがんだ姿勢で
 それを行うコトになるので
 我々の年齢だと それを会得するだけの練習をしきれない、
 そういうこともあります。

 ですので 距離感を右腕感で出してしまおう、
 と言う点も 刷毛塗には内包しています。
IMG_0710_Slomo_Slomo_Moment(5)IMG_0710_Slomo_Slomo_Moment(6)





 刷毛塗は その右腕、両方の腕さばきを動力にして
 と言う人も居ますが、私はそうですが…、
 振り子、ショルダーストロークにおいても
 その動力を 腕で より効率よく、適切にさばく、
 と言う方法としても応用は可能です。
 ただ その場合は、あくまでも腕は 動力をさばく、
 車で言うと ギアやデフのような存在で
 エンジンでは無いと理解していないと 複合してしまい
 距離感が刷り込まれ難くなるので注意が必要です。

 ショルダーストロークの場合、
 その動作 ソノモノを打撃・動作のエンジン、にして
 それソノモノで打ってしまわないとイケナイです。
 動作はショルダーストローク、
 でも結局、打つのは手首の弾き…というゴルファーが
 パッティングの悩みを抱えている、のは少なくありません。

✋決して勧めている訳でもありませんし、
 ショット全般への影響もあるので ノーマルグリップが良いですが
 〇参考までに・・・
 刷毛塗 は パターにおけるクロスハンドグリップと似ています。
2db0fa4d0048a05a80f05f59fe59de94c925bc75_xlarge
 クロスハンドグリップの発想、その着眼点は
 動力が腕であっても、振り子で有っても どちらでも良いですが、
 仮に 右腕の伸ばし、右手の押し だとしましょう。
 通常のグリップ だと 悪い例で、しかも 大半のパターンですが、
 右手が押すと クラブを持った左手が支点になり、
 グリップエンドが軸点に ヘッドが縦回転する ような動き
になります。
 カラダの箇所で言うと 左手の甲が甲側に折れる形、
 動作で言うと 手首のスナップで弾くような そんな打撃です。
 その形は グリップ〜握りの方にも表れたりします。

 ところが クロスハンドグリップで持っていると
 右手が押した時、クラブが押されるのではなく
 クラブを持った左手が押される形、

 左手首の軸運動が発生し辛いので
 インパクト前後でノ ヘッドの跳ね上がり、
 軌道やロフトの変化が大幅に抑制出来る、
 ヘッドの高低、上下移動を抑制出来る と言う大きな利点があります。

 それを ノーマルグリップで行うのが
 刷毛塗 と考えて良いと思います。


 ストローク、動作として 表れるのが
 インパクト、インパクト後の 左腕と左脇の関係でしょうか?

 右手が押す、とすると
 その押しで クラブが押され 左グリップ軸のクラブ回転をしてしまう場合、
 左手首は甲側に折れていく ので
 左腕はより左脇に近づく、締まる感じになりますが、
 刷毛塗、クロスハンドの場合、押されたモノが
 クラブを持った左腕ゴト 押される ので
 左腕はカラダから離れます。
 そこは 見た目の違い でしょうか。

 パッティングストロークだけでなく ショットでもそうですが
 インパクト、インパクト前後で
 スイング・ストローク動作の先頭に位置する左腕、
 左グリップが止まる それを避けるコト が
 インパクト安定、ミスショット減少につながります。」
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刷毛塗(両腕の肘さばき)の基本は グリップの移動です。 ヘッドはその場に残し(動かさず)、グリップが移動した分、 フェースが下を向くように引きずる…程度です。 ヘッドの移動はからだの向きに預け(無視し) からだの向きの変更によって  移動していくであろう「場所」に向けて 先行して【グリップ】を移動させていく…感じです。 ✋刷毛塗動作で 『ヘッドの移動』も手さばきでしてしまうと いざ スイングになった時、からだの向きの変更と重なるため ヘッドが下から入るコト になってしまいます。 意図的な場合を除き ダフリや煽り、しゃくりなどのミス を生み出し易くなります。 ✋✋✋もう一つ ポイントになるのは 刷毛塗をする順序 です。 イメージ…としては トップの位置から 右向きは固定し、 刷毛塗だけで入るような感じ…、 届かない分を向きで修正するような感じです。 それをし始める位置 トップ で 先行して、刷毛塗をすると それは右向き(左サイドが低い)状態なので 横方向の含まれる『縦の動き』になりますが、 からだを回して(同時)から 刷毛塗 をすると 横の動きだけの刷毛塗になってしまいます。 🔴注意! そして そこには ヘッド(クラブ)の落ちる効果が入るので かならず 下から入る「潜る動き」になってしまいます。 (ラフでは下をくぐってしまったり、だるま落としや バンカーなどで行うと上がり切らず ボールが出にくくなったりします) スイングで注意 なのは からだの回転が入れば 円弧が生まれますが、 同時に、(手さばきで…この場合は刷毛塗) ヘッドでその円弧をなぞる動き を入れてしまうと 仕事が重なるコト になりますので ヘッドの迂回、ループなど 時間稼ぎが必要になってしまいます。
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IMG_0727
やや死語となりつつありますが、ゴルフショットには
ボールをつぶす とか
ボールを上から打つ という言葉があります。

アドレスに対し、
『どの位、ロフトを立てれば良いのか❓』
 と考えてしまいますが、
『技術として ハンドファーストが必要なのか❓』
その答えは 難しくありません。

ナンでもカンでも ロフトを立てれば良いのか、というと
そう言う訳ではありません。

そのクラブの ロフト、番手なりに立てれば良いだけ です。

例えば 30度のロフトクラブが 3種あるとします。
この位のロフト、だと フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン
 を3種類ある可能性がありますが、
 それぞれが 長さが異なり、
 それによって 入ってくる入射角度が異なってきますので
 『そのクラブなり』にロフトを立てる の答えは異なってきます。

df713d9f-s◉アイアンが一番短い…でしょうから
入ってくる角度はキツクなり その分、
地面に対する クラブ姿勢(ロフト)を立つ形になります。


例えば アイアンは10度の入射角度(仮の数字です)
ユーティリティは 5度の入射角度
フェアウェイウッドが 0度の入射角度 だとすると
それぞれの クラブ姿勢(ロフト)の立ち具合は
アイアン 20度、 ユーティリティ 25度、
フェアウェイウッド 30度 と言う具合です。
IMG_0659
ボールは球体なので
フェースを使って 地面に向かって
強烈に大袈裟ですが 
☝このようにしてあげる☝ のが
イメージとしての 「つかまえ」ですが
✋ゴルフクラブはよく出来ており、
ヘッドに適切以上な重さがあり 〜軽くない
シャフトに適切以上な柔らかさ 〜硬くない

 があれば、ヘッドの遅れによって
 そのクラブの入射角度なりの、ロフト姿勢、つかまり は
 ある程度『自動的』に造られます。拒否さえしなければ、です。
逆に言えば ヘッドが軽く、シャフトが硬いと
その オートマチックな機能は存在しない と言ってよいでしょう。
IMG_0662

このようにするのは 大袈裟過ぎますが、
これを見ての通り、ヘッドではなく、グリップを下げるコトが
その原理原則になります。

ややこしい ですが、
◉グリップが下がることによって
 ヘッドが下がるのと
◉ヘッドを下げる は異なります。

002e00bf7e6





自分の 作法 によって
ヘッドを下げてしまうと
ゴルフクラブの 自動的なつかまり機能 を
拒絶するコトになってしまいます。

また、そうしないと打てないクラブは
 自分にとって ハード、オーバースペックである
と考えて良いと思います。
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店主「出来れば…からだの向き通りに、と
 言いたいトコロですが、とりあえず
 グリップを止めない、グリップの高さを変える、
 インパクト前後、インパクト以降
 グリップの移動を加速させるような気持で
 打ってみて下さい。

 練習場で!ですが、レンヂボールは 薄〜くですが
 右に飛び出し易いので 無理に引っ張り込まず
 プッシュ目に打つよう 心がけて下さい。」
(手打ち 手振りのパターン_Moment(2)
Yさん「打ち出し角度 変わるねー。」

店主「慣れや度合いにもよりますが、
 3〜4度 打ち出し角度が増えれば
 キャリーボールも増しますし、
 その打ち出し角度になれば アッパー度合いも減るので
 スピンも少しですが 増えますね。」
Yさん「ヘッドスピードは変わっていない のに
 距離が10〜15ヤード違うようになるね。」

店主「そうですね。
 推進力、浮力、仰角、を煮詰めれば
 その位の距離を増やすことは可能です。」

Yさん「気を付けることはナニかなぁ❓」
店主「徐々に、何か月か、何年か かけて
 フェースターンをクラブターンに
 ハンドリリースをボディリリースにして行きたいですから
 やはり テークアウェイで
 ヘッドを返さなくても良い、
ように あげる習慣を
 心がけた方が良いですね。」
((((((((_Moment

Yさん「テークアウェイなの❓」
店主「そうです。
 テークアウェイで 大きく開いて上げてしまえば
 そのままでは プッシュスライスになっちゃうので
 仕方なく フェースターンが必要になる。
 フェースターンをするには カラダや左サイドを止めて
 グリップの移動を制限するから
 ヘッドが跳ねあがり、スピン不足の失速になっちゃう、
 そういう ストーリー
 です。」 

Yさん「飛ばしたい…から
 こう カラダをギリギリ―って捻じる願望
 どうしてもあるんだよねー。」

店主「気持ちは分かるんですが、
 開いて上げる傾向の強い人は
 腕だけで上げる
 肩だけ回す、からだを捻じる、

 と 年齢を取るとし辛くなるコトばかり で
 カラダを廻そうとしても 恐怖心も伴いますし
 腰痛など、故障気味の人も少なくない。
 2021-02-13_22-10-57_Moment(3)2021-02-13_22-10-57_Moment(2)






 テークアウェイって そりゃ 打撃の準備ですけど
 からだの向き、クラブの向きを変えるコト で
 ゴムのようにカラダを捻じるためのモノ ではありませ
ん。
 向きを変えるんです。」
Yさん「なんだか 飛ばなそうな気分になるね。」
店主「クラブを腕でターンさせるコトも
 からだゴト ターンさせるコトも 
 クラブをターンさせることに違いはないのですから
 飛ばしたいのなら からだの向きを変える速度をあげる、
 からだの向きを変える「阻害要素」
 速くからだの向きを変える「さまたげ」を
 考えた方が 我々の年齢には建設的と思います。」

Yさん「。。。。。。。。」
店主「どの道 今の手の返し、ヘッドターンでは
 低い引っかけフックになって 飛ばない のですから
 やるしかないですよー。
 そういう意味でも ゴルフはメンタルのスポーツ っての
 よく分かりますねー。」
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Yさん「では ナニからすればいい❓」

店主「スイング意識を変えましょう✊
 ちょっと 素振り してみて下さい。」

店主「あああ その素振りじゃ まずいよね。」
Yさん「普通な素振りの気がするけど…。」
店主「良い悪いを別にして、アマチュアゴルファーの
 非常に平均的な素振り…だとは思うけれど
 フェースターンによって つかまえるとボールが浮かない、
 キツイ引っかけになる、
 つかまえないと弱い球で飛ばない、と言う悩み

 に対しては、とても マズイね。」

a5b965fd店主「ココに時計があります。 
時計の 6時→12時の方向にアドレス
していると想定して下さい。
インパクトは 3時少し前とか、なんだけど
ソコの話しは今回は割愛して、
 インパクト以降、フォロー、フィニッシュ、
 時計で言うと 3時→2時→1時→12時
 って クラブを『振り』ますよね。
 ソコの意識改善は絶対必要と思います。」

【Point】打撃の オマケ は オマケ です : ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

Yさん「どこが悪いの❓」
店主「本当であれば インパクトを3時と仮定すると
 自分自身が12時の方を向くから
 クラブ、シャフトの針も12時を向くのであって
 自分は3時を向いたまま、
 クラブ、シャフトの針 だけ 12時を向けてしまうと
ゝ案擦小さい 👉半径がクラブの長さ
△故に インに切り込みが大きい 👉出球の方向
➂ロフトの閉じ方が激しい
➃腰や手首に負担が大きい
    になっちゃう。」
(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)
Yさん「言われてみると そうだねぇ。」
店主「特に 軌道の小ささは 方向だけでなく
 ヘッドの上がり、高くなる度合いも激しい、急激なので
 ロフト効果がなく、アッパーが強くなり過ぎる

 今の失速状態の原因はココが大きい。」

Yさん「でも、フォローを出す、
 フォローを大きくしろ
、って言うよね⁈」

店主「その勘違いは大きい、ネ。
 フォローを大きくする って言葉は
 からだの向きで左 12時を向こう と言う意味で
 からだゴト クラブを12時に向けることを指すんです。
 そうすると クラブと腕の長さの半径になって
 『結果』として 大きなフォローに見える
 一方、フォローを意図的に出そうとして
 ヘッド、クラブだけ 振ろうとすると
 からだの回転、もしくは 左サイドが止まっているから
 その半径は クラブの長さになって
 カラダに巻きつくような フォロー、フィニッシュになっちゃう。
【ゴルフスイング】遠心力とリリースの勘違い_Moment
 からだゴト 左を向けば
 ロフトは大きく変わってないでしょ❓
 同じような 手の位置でも
 ヘッドの高さも全然違うよね❓」

Yさん「インパクト以後、ビュンとクラブを振った方が
 フォローが大きくなるのかと思ってた。」

店主「自分が止まって、ヘッド、クラブを速く動かすから
 その対比から そう感じるんだろうけれど、
 実際には 一番小さなフォローの出し方 になっちゃうし、
 今の悩み、のダイレクトな原因の一つ、だね。」
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質問「柔らかいシャフトのクラブでは
 遅れを捻じれ、開きにしない方が良い、とのコトですが、
 柔らかいシャフトのクラブを
 フェースローテーション、開いて閉じて打つ のもアリですか❓」

店主「どの位の柔らかさ にもよるとは思いますが、
 そういう使い方をされている方もいらっしゃいます。
 柔らかいシャフトは 自分が急加速しよう と思っても
 柔らかいが故に その反応にワンテンポ、間があります。
 ですので スイングのどこかで 急加速の少ない、
 そういうテンポ感が必要かも知れません。」

質問「数値でこの位ならば、と言葉にするのは難しい、かも
 知れませんが、どの位の数値(振動数)まで なら
 そういう打ち方でもイケますか❓」

店主「あくまでも一般論、平均値的な話で
 ある程度 高性能なシャフトは必要かもしれませんが、
 45インチ基準で 200cpm位までは
 ごくごく普通に 使っていけると思います。
 逆に言えば、噛み合わせる アイアンは棚に上げて、
 スイングの話しも棚に上げて
 単に ドライバー単体の話し であれば
 一般成人男性だと 使えるのであれば 180cpm辺りが
 一番飛んで、からだにやさしく、
 しかも 使い込んでいくと 自然に
 滑らかな、よどみのないスイングになるんじゃないでしょうか?

 ハミングバード的には 成人男性の本当の意味の
 R(レギュラー)シャフトは 180cpmだと思います。」
【SYB EG-05】 プロによる試打_Moment

質問「そういう意味では アイアン の方に
 問題が大きい訳ですね。」

店主「そういうコトになりますね。
 ドライバーでスイングを造る、固める と言う人は
 多くないでしょうから
 180cpmを ドライバーのR(レギュラー)とすると
 それと同じ感じで振れる、打てる5番アイアンは
 200cpm弱位ですから 一般的なゴルファーが
 使っている 5番アイアンは それより100cpm硬い訳です。」

質問「しならないから しならせて振る、
 しならせるから フェースが開く、
 フェースが開くから 閉じる必要が生まれる、
 そのクラブの使い方をアイアンで覚え、
 ドライバーで苦労するコトになる、
 この流れは必然、というコトですね。」

店主「ドライバーは 空中のボールを打つので
 まだ ナントか誤魔化しようがあるんですけど、
 自分が使うべきアイアンよりも 100cpm硬い…
 そのウエッジは ゴルフをかなり難しくしますね。」
【ゴルフスイング】遠心力とリリースの勘違い_Moment

質問「うわぁぁ ホント、ソレ 思います。」
店主「硬いシャフトのクラブ(ウエッジ)での
 アプローチは 本当に悲です。
 プロのように 並大抵でない反復練習をしない限り、
 なんとかなる…のは バンカーからの脱出…位で
 ごく普通のアプローチに 10年、20年 苦労するコトになります。
 シャフトが硬いから ダメ なのではなく、
 硬いシャフトを使う振り方が アプローチを苦しめる訳です。」
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先ずはコチラをご覧ください。


実験的に少々、オーバーにはやって頂いています。

ダウンスイングで
腕はカラダから生えているので
腕自身をはっきりと動作させるには
カラダを止めないとイケマセン。
等速であるのなら まだしも
カラダの動き、この場合は回転、向きの変更ですね、
これが加速中であれば
 腕自身は はっきりと動作出来ません。

ですので ダウンスイングの始まり、
切り返しは 少々、オーバーでも
先に グリップを下げる、
一区切り 付けて
そこから 廻る、向きを変える、
 という ドリル をしてみて下さい。

下げる慣性 と 回転の下へのふくらみ が
 合算するので 若干、しゃくり打ち、ダフリ に
 なるのはご勘弁ください。

ドリル、というか 確かめ算的なモノになるのですが
自分がいったい、切り返しから『どうしよう』
 としているのか、
テークアウェイでなにがしか で 上げた、
 もしくは 高くしたグリップの低さを確保するのに
 どんなことを❓
 いつ❓ ❓しているのか
((切り返し 廻るの❓ 下げるの❓_Moment(3)

廻り始めるの と 腕を動かす、
 この場合は下げるが主、ですが、
「自分が」どちらの順序で行っているのか
確認するのは良いコトだ、と思います。
((切り返し 廻るの❓ 下げるの❓_Moment(2)

先にも書きましたが、
腕の生えているからだの回転が
本格化すると 腕は動かせなくなってしまいます。
故に スイング動作としてまとめると
どちらがどちら とははっきり見えませんが、
意識としては グリップを下げる(下げ始める)
その後 カラダの向きを変え始める というか
グリップの縦軌道を造るため、向きを変える
 というイメージを持つドリルになると思います。




本年もありがとうございました。
良い年をお迎えください 店主
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◌クラブターンを手でするか、
◌カラダの向きでするか、

 は白黒はっきり分かれているゴルファーもいますが、
 それが少々、曖昧なゴルファーもいます。
(ダウンスイング比較 きっと参考になると思います_Moment
(ダウンスイング比較 きっと参考になると思います_Moment
(ダウンスイング比較 きっと参考になると思います_Moment
例えば 手でする人を単位 10 とし、
 からだの向きの人を 0 と仮定します。

だいたい…の長年の感覚で言うと
手でターンしている 10.9.8. の人はとても多いです。 
逆に からだの向きでターンしている 0.1.2.3. の人はとても少ないです。
結構、混んでいる練習場で 2〜3人いるか、いないか、です。
その中間層にいる 4.5.6.7.の人も 手ではっきり振っちゃう10.9.8.
と同じくらいにいます。
実は… 困るのは この中間層のスイング持ち なんです。

10.9.8.の人は 自分独自のタイミング を
固着させるのに 万を超える練習、
そして そのタイミングを崩さない為の 頻繁な練習頻度、
 それが 必要なコトを理解しています。
(271_Moment左の壁…と信じている 左サイドの止め場所、止め具合、
フェースターンの量とタイミング
ものすごく短い時間 およそ 0.2秒の中で
 コレを行う訳ですが…

筋トレもしてたり。。。 でも、腰痛持ち多いでしょうね。


その困る…中間層…
 は からだのターンもするけれど、手で振る割合もある、
 その時、その時によって その割合は結構ズレます。

何故 困るか… と言うと
 昨日の記事で書きました が
手で振るスイングは
 スイングに軸、左右対称な軸運動が無く、
 左サイドを動かすか、
 右サイドを動かすか、
 左サイドと右サイドを別々に動かします。

 左右を均等に使いません。

腕で言うのなら、左手で上げて(テークアウェイを取り)
ダウンでからだを半分廻して、
 打ち準備が出来たら、左サイドを止め
 右腕でクラブ振ります(ターンさせます)。

👉からだの回転でターンする人 にとって の
 テークアウェイ…右向きは
 限度はありますけれど、深ければ深い方が良い、
 右向きの量が多くて悪いことは少ない、です。
…で、す、が、
手でクラブをターンさせる人 にとって
 【ゴルフスイング】 20210701_Moment
テークアウェイ… は右向き(体の向き)ではなく、

 左手の振る、右に送る量 です。

✋これが多いと 帰りに左手を戻す量が当然増え、
 右手が追い越せなくなっちゃう ので
 からだの回転でターンする人の万能薬 の
 『右を向け、右向きの量を増やせ』
 つまり、テークアウェイの量、深さ ですが、
 それは 手でターンする人 にとっては
 薬になり得ない のです。
タイミングやリズム感も大きく変わりますし…
行き、だけでなく 帰りも 運動量が増えるので
実は 深いテークアウェイ、トップが良い!
 とは言い切れないのです。

中間層の人が からだの回転でターンをしている割合を
多くしている時は その薬は効きますが、
ナニカの拍子に 手でターンしている割合が増すと、
その薬は、逆に 毒 になったりする訳です。
【ゴルフスイング】遠心力とリリースの勘違い_Moment

ダウンスイング以降の「からだを廻せ、左を向け」
も同じです。
からだの回転でターンしている割合の多い時は
それは 問題の解決になったりしますが、
手で振る割合が増してくると、
逆に それが問題の原因になったりします。

そして その中間層の少なくないゴルファーは
 手で振るコト が良くない と認識を持ち、
 からだの回転で打つのが良いんじゃないか❓と微妙に感じています…。


割合としてメジャーな その中間層のゴルファーが
雑誌やユーチューブ動画を見て
「お! 分かった 海岸だ!」
トコロが 一晩寝ると 「アレレレレ…❓❓❓」
の秘密だったりします。
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まずは コチラをご覧ください。

ご本人いわく

『インパクト以降 左上腕を上げるのは 間に合わないので、
「切り返し時から 左肩を上げる」で やってみました。

グリップの下がりは早く、
左腕の浮は抑えられた ダウンスイングには なって来た様な!!^_^?』


✋そう思います

3年前の…映像と比較するのはナンですが、
ダウンスイング後半、インパクト直前の
リリース、腕さばき、フェースターンが無くなった、、、
と言えば良いのか、その作業をする時間が消えています。
◌腕がからだの近くを通る
 つまり グリップ移動の道のりが短いが故に
 インパクトまでの時間が短い というコトですね

((支部長の進化_Moment
仰る通り、
切り返し、ダウンのスタートを
◌左肩を上に動かす「感じ
◌回転は横ではなく縦に廻す「感じ

あくまでもイメージなので
結果としてはそうなりませんが、

 それを意識するコトによって
左腕の下がり、からだの回転と同調した低さが増し、
インパクトポイントが早く、
遠回りせずにやって来ています。

✋インパクトが直ぐに「来ちゃう」から
 フェースターンする余裕、間合いが取れない
 というのが正解なのかも知れません。

🚀🚀かなりの変化、進化だと思います。


あえて 言うのであれば
フェースターンの名残があり、
インパクト直前、インパクト…付近で
下、腰回りが止まって、
へそから上、胸から上 だけが回っている ので
薄く カラダが伸びる気配がしています。
 支部長のコト ですから ミスにはならないと思いますが、
 腰を痛める可能性があります。

((支部長の進化_Moment(2)

そこは慣れ、ではありますが、
スイングでの回転は グリップの移動距離、移動速度
を稼ぐためのモノ

あくまでもイメージですが
 やや(左)上方にグリップエンドを抜く感じ のため
(グリップエンドは空に向けたまま)
カラダの左向きも遠慮せず、してしまう、
左肩をあげたら、もう一気に左を向いてしまいましょう。
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ターゲットゲームであるというコト
動作の源は円運動、向きを変えるコト であるコト

ゴルフショットには 右曲がりや左曲がり という
コントロールというか、ある程度抑制の必要なボールの回転
がありますから それらを考えると
からだの回転、向きを変えることは
 
クラブを丸く振る、ヘッドで円を描くコト ではなく
 ヘッドの移動の源になる
 グリップの移動距離を稼ぐためのモノ
 である
 と考えるのが 一番素直な答え だと思います。

◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(4)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(5)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(6)










ゴルフクラブの構造は
 先端の異様に偏重し重さがかかっていますが、
 その重さであるヘッドは
 自分側に鎌首ももたげています。

テークアウェイ、トップで
 俗に言われる 腕をたたむ、
 クラブヘッドまでの距離を短くすると
 重さは軽くなります。

ダウンスイング以降、円運動をして
 ヘッドに遠心力がかかり、外に膨らもうとして
 円が大きくなりかかっても
 ヘッドは自分側に鎌首をもたげているので
 あるところまでは 長くなろうとしません。
(つかまえ と 両手離しドリル_Moment

円運動、は 前傾姿勢はありますが、
基本的には横移動、横への運動です。
しかし、前傾姿勢の有る円運動
 そしてクラブの構造を利用すると
 アドレス時の前傾姿勢以上に
 グリップの移動円はアップライト、上下の移動に変わり
 クラブが短くなっていることも伴い
 より直線に近いルートを取るコトが可能です。

それでも ヘッドの重さはありますが、
 横運動である円運動を 縦に変換してあげると
 勿論、ヘッドは遅れますが、
 その遅れを 縦の遅れ 〜ロフトの立ち にしてあげるコトが
 可能になります。
◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(7)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(8)










グリップの移動はより直線に近いモノ
 それによって ヘッドの描く円弧も緩く、
 直線とは言えませんが、緩い円弧になります。
ターゲットスポーツ向きだと思いませんか❓

✋もしかすると スイングの円弧を大きく の真意は
 コレ なのかも知れません。
 円弧の半径を大きくする、
 クラブを長く使う、 には弊害が多過ぎます。
 おそらく 解決には より大きな力が必要です。
 結果、としては似たモノになりますが、
 よりグリップを直線に近いモノに動かす
 👉出来るだけ 目標、ターゲットラインに沿った
 からだの向きで グリップの移動距離を稼ぐ
 が 最終的に 円弧を大きくする なのかも知れません。

円運動で そのまま 円、前傾姿勢が有るとは言え
 その円弧をなぞって 横に遅らせてしまえば
 遠心力は より円弧を膨らませようとしますし、
 クラブヘッドが鎌首をもたげている効果は負荷になってしまいます。
 その遅れは フェースの開き にしかならず、
 インパクト前に 基点になる左サイドを止めて
 フェースの向き、ロフトの向きを戻す必要が生まれます。
 ヘッドを速く動かそう とすればするほど
 そのヘッドは重くなり、ヘッドターンにはより力が必要になります。
 多くのアマチュアの悩みじゃありませんか❓

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さて Rさんの実例からお話をしましょう。
20200621 編集済み_Moment(6)20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)








現在までの経緯…はいろいろありますが、
👉当初の頃から気になっていた
◌トップ〜切り返し〜ダウンスイングでの シャフトの寝かし
◌カラダは回し始めるんだけれど
 クラブを寝かしてしまう分、
 からだの回転に左腕が付いて行かず
 寝たクラブの重さに押され
 グリップがボールの方に出てしまう
下がらない、浮いてしまう左グリップのお陰
 遅れたヘッドが開きになってしまい
 インパクト付近で 自分の方に
 巻き込むように フェースターンをかけてしまう
◌フェースターンをするため、寝ていて 短くなっていたクラブを
 インパクト付近で急激に 長くしてしまうので
 反射行為のような形で 必ず体が伸び上がり
 空間を作る動作 が入っています。
(目につきましたね)

動画を比較して頂くと
切り返し直後の カラダに対する左腕の付き(移動具合)と
ダウンスイングのヘッドの通るからだに対するライン
片方はカラダよりも 画像上左、体の後ろ側 で
もう一方はからだの幅の中(肩と首の間)位、違います

俗に言うスイング軌道、スイングプレーンの変化 ですが、
 2021.11.5.の打撃中 ご本人に伺っても
 それに付いては 一切合切無頓着、まったく気にしていない、
 意識の外だったと思います。


それまでの経緯はありますから、この部分だけを参考にして
 はい、すぐにこうなる と言う訳では無いと思いますが、
🥎寝かしたくない
🥎グリップを浮かせたくない
🥎グリップをボールの方に出したくない
🥎フェースターンだってしたくない
🥎伸び上がりだってしたくない

 と思っているのに なってしまう… には
 その行為ソノモノでは無く 別な理由、
 したくない その動作をしなければならない理由があります。

フェースターンを無くしたい(手打ち) から始まる 
 からだの回転に強い意識が
ある❓ あった❓と思われます。
大森201904_Moment大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)大森201904_Moment(4)




ヘッドを「からだの回転による円軌道に沿って」遅らせている
👉そのせいで ヘッドの遅れが
 回転に対し、というか 横に働いてしまい
 その結果、開いて 緩く(入射)入ってくるヘッド…
👉👉開いたまま では 打てないので
 結局、フェースターンをする事になる堂々巡りに陥っています。
 これを 正規な意味でアウトサイド と言いますが、

ヘッドを横に、と言うよりも
 意識として ヘッドは円軌道通りに 意識があり、
 手ではなく からだの回転で と言う意識が強いのも災いし
 より開いてはいるが強くなってしまっています。


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利き腕(右手)で叩きたい快感を活かすには
先頭に位置する 左サイドを止めないように^^
前が閊えると ミスも出ますし、からだを傷めます。

  次にRさんから 送られてくる映像が楽しみです🤗



以前に比べると かなり インパクトポイントが
左(進行方向)になりましたね🤗

手の浮きも減りましたし、
待望の からだの正面でのインパクト
(おそらく 全く意図していない と思いますが…)
(進撃のRさん)_Moment
このまま定着するといいですね

気にすべきポイントは
右手の動きに対し、先頭に位置する左サイドが
追いつかれないようにするコト でしょう。

叩きたいのであれば
トップの位置を もう少し深く の方が良いかも…。

おそらく 十分、満足の飛距離は得られると思いますが、
練習していて 陥り易い点は
飛ばしたい →強く動かしたい〜速くヘッド動かしたい で
飛ばしのポイントは
速く」ヘッド振るコト でなく
「早く」インパクトに辿り着くコト です。

後者の方が ロフトも締まり易く、
経路も短距離、円弧も長くなるのが遅いので
結果、として 「回転も速く」『なります。』
発想の違い(脳内革命) というか、見方の角度を変える のです。


インパクトを正面に…出来ない、とか
ダウンで手が浮く…
カラダが起き上がる…

 という Rさんにとって、
 または 別なゴルファーにとっての悩みも
 それぞれの動作を意図的に、ワザとやっている訳では無く
他の別な要因があり、ボールを打つため、
当てる為、目標方向に飛ばす為、
仕方なくやっている、必然としてやっている
反射行為のような、何かに対する後処理です。

ですので 速く周る、速くヘッドを動かす のを
その仕方なくやらされる、そうなっちゃう に
仕向ける 事前動作 があれば
速く周らなくてはならない
正面で打たざるを得ない は 必然 でやって来ます。
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ダウンスイングで 下にリリースする のは
 本来、すべて からだの回転でまかなえます
(スイングのイメージを変えようと… アレン痔版_Moment(4)(スイングのイメージを変えようと… アレン痔版_Moment(2)(スイングのイメージを変えようと… アレン痔版_Moment(3)





最終的には 右腕は伸ばす のですが、
 それは からだの回転によって
 かかる遠心力に逆らわない であったり、
 グリップの位置を低くする
(シャフトを振るコトで無く) や
 からだの回転に対しての補助 と言う意味での『伸ばし』で
 クラブを、ヘッドを、シャフトを 下に振るため、
 にしてしまうと、その行為が回転の代替え になり、
 スイングのエンジンが腕さばき
 にすり替わってしまいます。

本来、スイングが円を描く は
 カラダが向きを変えるから
 クラブは動かしていないけれど
 クラブを持った自分が向きを変えるから
 👉円を描いて「見える」 です。

しかし、一旦、クラブを下にリリースして打つコト、
 手振り、クラブ自体を振るコト を覚えてしまうと
 からだの回転でなく、腕でのクラブの振り によって
 円は描かれてしまいます
(仕事が取られてしまう)から、
73d28d33からだの回転 = 円を描く ではなく
手で振る為のポジション取り になり
スイングの動作の中では 重要度がかなり下がります。
 (回転しない椅子に座って練習するアレ、ですね)


カラダの向き が 単なる位置取り…の為だけ であれば
 テークアウェイも浅く…本人は浅いつもりはないのだと思いますが、
 手を振る為の準備でしかない 程度になります。
田中どら_Moment(5)シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)葛谷 2017-2020_Moment(3)







ですので ある程度 ボールが打てるようになる。。。
 コースへ出れるようになる、スコアを気にするようになる、
 その後、何かの拍子でスイング〜ショットに悩んだ時、
 『からだの回転』って言われても ピンと来ない、
 何年やっても 「からだの回転」がモヤモヤしたまま
 と言う例が多いのだと思います。


 ヘッド、クラブを上下に振るコトがスイングの基礎
 になっていれば、その動きを阻害する、
 からだの横への動きは馴染みにくいですし、
 インパクトで からだの回転を持続したら
 ボールは叩けません…から そのモヤモヤの解消は永遠のループです。
 手打ちの人が からだの回転に移行し難い、スイングの壁、意識の壁です

 クラブを下に振る、 は
 左サイドの止まり〜上への逃げ(伸び上がり)
 パックになっており、
 カラダを(左右に)つぶす苦痛(慣れますけど…)が伴います。
 また、多くの場合、
 ヘッドの方が グリップよりも 多く、長い道のり、
 多い角度運動をしますので、
 フェースの向きも、ロフトも開いて当たり易く、
 放っておいたら 飛ばないスライス です。
 ですので クラブと体の上下の関係 とともに
 フェースターン、難易度の高い更なる課題が不可欠になり易く
 今度は 上下左右 いっぺんに揃えようとするのですから
 もう それは 職人芸の世界…
 …それを 主に腕で動作記憶して… その後に
 …それを 辞めろ っていうのは簡単ではないでしょう。
 (もう なんだか Rさんのスイング説明しているみたい…です)
下に振ってはダメよ_Moment

ハンドリリースは クラブを『リリース』してしまう上、
 フェースローテーション(ロフト変化)が伴い易いですから、
 自分の大きな体の動き と ヘッドの結びつき が薄く
 止めるコト によって ヘッドを走らせる ので
 ヘッドスピードの管理が難しく、
 長年やっても アプローチが苦手、
 距離感が掴めない から解消され難い とも言えます。

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コレも結構 勘違い というか
 大いなる間違いの解釈を生み易い のですが、
 アプローチなどでは、 結構、見かけます。

c7ba0ace
ご存知の通り、
 ゴルフクラブはとても偏重した構造で
 一般的な市販品ドライバーであれば
  長さは 45〜46インチ
 センチ単位にすると 115〜118cm です。
 
小学校2年生の男の身長 位 です。
 クラブ全体の重さは 300g
 ヘッドの重さは 190g  63%
 シャフトの重さは 50g  16%
 グリップの重さは 50g  16%
 と 1m以上の棒の先に 60%以上の重さが集中した
 非常に先重の構造になっています。


ですので そのヘッドの重さ が
 クラブの長さも伴い クラブ全体の重さの殆ど と
 考えて良いのですが、
 その ヘッドの重さで ヘッドソノモノを動かすイメージ
 概念は そのまま 手で振るコトを示唆します。


打撃の構えであるアドレスの時には
 そのヘッドを下に、クラブによって地面に預けている のに
打撃の準備に当たる トップオブスイングの位置 では
 多くの人、ほとんどの人が
 グリップとヘッドの 高さ関係を
 アドレスとは反対の ヘッドが上、グリップを下、にしています
 おそらく グリップを上、ヘッドを下 にして
 トップを造っている人はいない? と思います。
414

✋ヘッドの方を高くする
 それこそ ヘッドの重さでヘッドを動かす
 そういうイメージになり易い ですが
 それに 何か 人間の動作が介在出来ます❓
 グリップを支えておく。。。つまり グリップを止める
 からだの回転や動きとはクラブを切り離す

 というコトです。

アプローチなどでは
 このヘッドの重さを使って  ヘッドを、
 クラブを自由落下させるコト こそ ショットの肝
 スイングの感じとして掴んでいる人が結構いらっしゃいます。
 場面によっては そういう打ち方が無い とは言い切れませんが、
 アマチュアで楽しんでいる限り、
 それを排除した方が ずっと楽ですし、簡単です。

クラブ…ヘッドの重さは
 クラブ全体を動かさせるモノ
 ですが、
 からだの回転に 重さ として 遅れがちになる
 クラブ、グリップ、腕 を その重さを使って
 出来るだけ からだの回転に「付かせる」補助エンジンです。
 ほんの少し 起爆剤 になる程度のモノではありますが…。

ですので 正しい意味で
 クラブの、ヘッドの重さを使え とは
 その重さを感じるように使うコト ではなく
 その重さが感じられないように使うコト です。
ビデオ_Moment

その重さに動かされたり、
 その重さで からだの回転通り、クラブや腕が動けば
 重さを感じ取ることは出来ません。
 クラブの動きたがっているベクトル(方向)と
 自分の動いている方向が 似ていれば似ている程
 その重さは 感じることが出来ません


逆に、その重さを感じる、より強く感じる ということは
 その重さを受け止めている、自分が止まっている、
 クラブの動きと自分の動きが異なる
 を指すのです。

ですので アプローチなどで
 インパクト直前に グリップの移動を止め、
 ヘッド、クラブをフワッと落としたり、
 通常のショットにおいて インパクトで
 左サイド、左グリップや左腕で
 その重さを受け止める ようなものは
 正しい 重さの使い方 ではないのです。
  …それって 単なる負担 です。
   ですので クラブの好み(選択)ともつながってきます。
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5

試したコトの無い人には理解出来ない…
 のかも知れませんが、
一般的な市販品パターのヘッド重量は 
300g強
👉L型改良版ブリストルで 
470g
👉ピン型『デール9』で 520g
 単純な重さで言うと 1.6~1.7倍あります。
IMG_1362

パッティングに限りませんが、
スイングの、ショットの イヤな部分は
アドレスの静から動に移る 動き出しの部分
特に パッティングの場合、
この1mのパットを入れれば ハーフ50を切る とか、
初の100切り や ベストスコア更新、念願のバーディなど
決して不可能でない「小さな幸せ」が
 本当に目の前に待っています。
 期待半分、残念半分、精神的に圧が高くなるので
より一層、その動き出しの部分がし難くなります。

常識的に考えると 1.6倍、1.7倍重たいヘッドの方が
動き出しが、「重い」が故にし難く思える。。。のですが、
試したコトの無い人には理解出来ない…のかも知れませんが
👉👉👉実際には その真逆で、
    重いヘッド使用 の経験がある人ほど
    軽いヘッドは 倒的に動き出しが難しい のです。
IMG_1385
パットだけに限りませんが、
やはり グリップを動かす事が、結果、ヘッドの動きになる
というコトだと思うのですが、

軽いヘッドだと グリップを動かすのが難しいのか、
どうやっても スムースが動き出しが出来ません。
…正直、イップスになりそうです。

真っ直ぐ引く…コトが正しいとは言えませんが、
グリップを動かす事がヘッドを動かす ではなく
ヘッド単体を動かそうとすると
 どうしても 思い描いているラインや方向に
 ヘッドが動きません。
 外に膨らむように動いてしまったり、
 想定以上に フェースが開いてしまったり…
スムースに 違和感なく ヘッドを動かす というコトは
行き着くところ グリップを動かすコト なんだと思います。

その点で ヘッド重量のしっかりしているモノは
 ものすごく安心して 動き出し が取れます。

  ヘッドが重いので グリップが動かし易い…でしょうか…。
IMG_1370


パターイップス…嫌な言葉ですが、
この典型は 実はグリップが動かせないコト、
 ヘッドを動かすために ヘッド単体を動かそうとすると
 前述のように 変な方向や姿勢になり 違和感があります。
 ヘッドを動かすために グリップを動かす というコトを
 忘れてしまっている…のでしょう。
ヘッドの重たいものは 絶対と言って良い程、それは起こりません


それと同じ発想ですが、
 例えば、です 一般的な34インチ のパター というコトになると
 長さは 90cm弱です。
 その長さの棒で 砂に絵や字を書こうとします。
 手元を動かさず、先端部分だけを動かそうとすると
 あまりに繊細な動きが必要になり、なかなか上手くいきません。
 手元 で絵や字を書くつもりで動かすと
 スムースに先端が動きますので そのイメージを持ってください

重いモノ は 基本 動きたがらない のですから、
無理に動かそうとせず、手元や自分が動いた分 動く
そう考えるのが自然だと思います。
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昨日の記事の続き…になるのかも…知れません。

(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(6)

スイングを考えると
テークアウェイで 多くは無くとも
グリップの高さを高くし、
ダウンスイングでは そのグリップの高さを
低くする のはだいたい 万人に共通ですね。

感覚的には 『左腕』もしくは『左グリップ』を上げる、高くする、
それを下げる、低くする に近いかも知れません。
多くの人が共通するスイング認識です

では…
インパクト以降はどうでしょう❓

上げて、下がった 左グリップ は
下がった そのままの「低さ」を維持して置く方が良いでしょうか

それとも 上げて、下がった 流れで
 自然な形で 左グリップは「上がって行った方が良い」でしょうか


✋インパクト は 出来るだけ最大速度
 出来るだけ 最大加速
 出来るだけ 大きなモーメント を考えると
 インパクトで何かを止めず 流れのまま の後者が良いと思います。




✋✋✋今回のテーマはそこではありません。



インパクト以降 フォロー側では
移動してきた左グリップの流れのまま
下がってきたなら その流れで 高くなる方が
よりスムースに、体のどこかに負担を掛けず
インパクトを加速、や 最大速度 を維持し易くなりますし、
その上がり下がりの具合、などがショットの向上性や安定性などを
探る、測る目安にも成り得ます。

ですから 上がる下がる、そして上がる
その流れの中でボールを打つ。
インパクト以降は 左グリップは止まらず、
動かし続けた方が良い とは思いますが、
その インパクト以降 左グリップが上がる/上げるコト
 それ ソノモノは 打撃ではありません。 
インパクトで 左グリップの動きを止め、
 左グリップの低さを維持してもボールは打てます。

(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)

手の返し、や フェースローテーション、
そして シャフトのしなり戻し に関しても
 非常に似たことが言えます。

それらは多くの場合、
ロフト、フェースを円の外に向け
肩などからだの回転で円を描く の延長線上にあるモノ で
ドライバーなど遠距離、速いスピードで打つ場合、
スイングを終了させるのに 致し方なく 付いて来ます。

トップの位置、切り返しから
グリップファースト、ハンドファーストで
インパクトに入って、それ以降 からだの動きや手の動きは
終了に向けて 減速しますが、
そのグリップファースト、ハンドファーストを
最後、終了まで維持するのは 危険です。
腕などを傷める可能性があります。
インパクトして 動作の減速に入っても
そこまでの慣性、勢いはクラブには残っており、
結果、からだや手を追い越すような形は
スイングを終了させる為には不可欠になります。 
(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment

    ですが…


その ヘッドターンやハンドターン、
一見すると フェースローテーションやシャフトのしなり戻し
に見えるモノ が 打撃の主要部分ではありません。


ですから その行為の目立つスイングであっても
そのリリースポイントは
 グリップがかなりボールを追い越したポイント
ボールを円の外に弾き出す その感じの延長線上(副産物)にあり
 その手さばきはスイングの主要エンジンではありません。

リリースポイント とは
腕も含めた クラブの慣性をフリーにするポイント
のコトを指します。
その『リリースするコト』
 ヘッドターン、ハンドターン、フェースローテーション、シャフトのしなり戻し
に該当するのだと思うのですが
ロフト/フェースを円の外に向けて
 円の外にボールを弾き出す延長線上であれば
『リリースするコト』は全く問題ありません。
全く問題ありませんが、
 リリースするコト が打撃ではなく
 ロフトを円の外に向けておくコトが 打撃の主エンジンです。
つまり 手の返しやフェースローテーションは
 有っても良いし、無くても良いですが
有ったとしても 打撃のオマケ、スイングの終わらせ方 に該当するもので
そこを打撃の主要部分だと思っている限り
スイングの迷路から出てくることは出来ません。

😓😓ソコを履き違えている人が多過ぎる…気がします。
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 ご本人がどう感じたか は
 まだ聞いていませんが、
このスイング、打撃の差はかなり決定的なモノ です。


二画面の蕾菫は
 多くのアマチュアゴルファーがしている
 練習場で見かける ごくごく普通なスイング…
 【からだを廻した後、クラブを振っているモノ】

 別な言い方をすれば 回転が二重になっており
 腰の回転の後、腕の付いた肩の回転がある打撃になります

 からだを廻した『後』 クラブを振りますから
 当然、世で言う アウトサイドイン になり易いでしょう。

 ゴルフを覚え始めの状態であれば
 開いた状態でインパクトに入り易くなるので
 ヘッドの返し、フェースローテーションが必要になります。

 カラダを全く使っていない訳ではないので
 『からだの回転で打て!』と言われても困惑するでしょうね。
(TOMOクンの修正前-修正後_Moment(3)
この感覚の差 は やはり ボールのとらえ方 になるのかと思います。

からだの回転でクラブを動かす と打撃では
クラブや腕の慣性をフリーにする瞬間がない、か
フリーにしても グリップがボールを追い越してから 
です。
(こする つかまえる_Moment(2)

手で振る、(結果として手で円弧を作る)打撃では
クラブや腕の慣性をフリーにすることが打撃ですので 必須な上に
グリップがボールを追い越す前に リリースします。

 感覚的には インパクトポイントが最下点 と言った感じです。
(こする つかまえる_Moment(3)


今回の TOMO君の場合
打撃の技術論ではなく、
ボールを捉えるイメージによって 動きが変化しました。
逆に 足はこう使う、肘はこうする などと言う
  技術論では 変化が起こり難い のでは と考えます。
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