◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 刷毛塗りドリル



製品上のロフト角度は
シャフト軸を基準としたフェースの角度です。
455T-5-1
ドライバーの場合 空中のボールを打ちますから
ソールの形状はロフトに大きな影響を与えませんが、
フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウエッヂ などには
ソールにバンス角度 というのがあるので
正しくクラブを使えるのであれば
バンス角度の数値の大きなモノほど ロフトが立ち易く、寝にくくなります。

理屈上は そうなのですが
なかなか そのロフト を上手に、ちゃんとロフトなりに使うのは難しく
製品ロフト と 実際のインパクトロフト には
かなり大きな開きがあります。
一生懸命振ってるけれど 飛ぶ・飛ばないの差は
ロフトの使い方の差次第
です。



私は国外でゴルフを覚えていますので
日本に戻った時の その差にショックを受けたのですが、
国外では かなり初期の段階で
ロフトをより少なく使うことが ショットの基本と教わります。
ところが 日本の場合、なぜか なぜなのか
ロフトを開いて、ロフトを閉じる フェースローテーション という
どう考えても 腕力が必要な、
欧米人よりも華奢、非力な日本人には不得手な筈の打撃法が主流でした。
上手…ちょっと神業に近いのですが、上手に出来れば
飛距離の差はありませんが、それに要する労力や技術、
タイミングの微妙さは雲泥の差、まったく別なモノと言えるほど差が有り
体力に自信のない、練習を頻繁に出来ない 日本のゴルファーには
最も適していない方法と感じています。
(女性にとっては害でしかないかも…)



多くの人は インパクトの実質ロフト イコール ヘッド、フェース、
打撃部分に意識が行きガチですが、
実は フェースよりも大きくロフトを形成してしまうものがあります。



✋例えば、30度のロフト差は 5番アイアンとサンドウエッヂのロフト差です。

実際 ヘッド、フェースで ロフトを30度開いて当てる のも
ロフトを30度閉じて当てるのも 非常に困難ですが、
からだの姿勢においては
莨紊り/左サイド上がり イコール ロフトの増え
莢爾り/左サイド下がり イコール ロフトの減り
で 30度の実質ロフトを増やすのも 減らすのも ごく簡単、
練習場に行けば こと増やす例は 飽きてしまうほど見ることが可能です。

あまり腕周りの動きで考えるのは良くありませんが、
ロフトが増える〜ロフトが寝る というのは
左右の腕の長さで 右腕の方が長くなった「ような」状態

ロフトが減る〜ロフトが立つ のは
左右の腕の長さで 左腕の方が長くなった「ような」状態
 です。

それは即ち
ロフトが増える⇒右腕の方が長い⇒右サイドが低い
ロフトが立つ⇒左腕の方が長い⇒左サイドが低い

と イコール ではないですが、似たような状態 と言えるので
手先、フェースで ロフトを2度寝かす は
それに からだの姿勢が必ず加わるので 倍の4度増やすのと同じ
と考えて間違いないと思います。

体の回転を止めることにつながるので
意識して からだの正面で打つコトはお勧めしませんが、
からだの正面で打つ 意識と言うのは
左サイドが低い内、左サイドが高くなる前に打つ
その高さ関係と言うのとかなり密接です。

右を向いている時間は
右の方が高くなっているのもありますが、
右サイドの方がボールより遠い状態です。
つまり 右腕が短く、左腕が長い状態
👉ロフトが立てられる時間帯
です。

出来るだけ 右サイドと高くする〜しっかり右を向く
出来るだけ 右サイドが高い時間を確保する
左サイドが高くなる「前に」打ってしまう
 ✖からだの回転を止めるコト なし で。
というのが からだの正面で打つ につながっていきます。

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アマチュアにとって、スライスやフック、引っかけやプッシュよりも
トップしたり、ダふったり、フェース、もしくはヘッドとボールの
上下のズレ、ミスがショットの是非にとって一番影響が大きいと思います。

アドレスで ヘッドをボールの後ろ、
別な見方をすれば ボールの高さにヘッドをセットアップしているのに
インパクト付近の ゴルフスイングの中では最高速度の短い時間の
クラブの長さ(肩からヘッドまでの距離)がアドレスと異なり、
それを伸び上がり、体の開きで調整しなければいけない動作は
アマチュアが目指さなければならないスイングとして
根本的な欠陥があまりに有り過ぎます。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment

スイングは若干傾いた体の姿勢(前傾姿勢)で
シンプルに縦、横だけではなく
斜めの流れの中で 左右ばかりでなく、上下の角度まで
 ある程度の幅の中で納めたい というのが目標です。

ミスは仕方ない・・・・・・・とは言うものの
そのミスがあまりに運動神経というか、運動性能
瞬時の反応によって決まるようなショットでは
ごくごく限られた運動性能と頻繁な練習の出来る人のモノ
だけとなるような気がしてなりません。

私で言えば、目からボールまで アイアンショットであっても
1m20センチから30センチ離れています。
静止状態であっても辛いのに
運動中に 1センチ2センチの差、
その距離感・奥行きを把握するのはほぼ不可能に近いでしょう。

IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(3)IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(4)







そう言うコトが起こり得ない、必要の無いスイングを造っておく
コトの方が重要な気がします。

左手一本の素振り、
実際にボールを打つ必要はほぼありません。
ゾウさんの鼻スイングで 左手一本で打てることは
逆にアマチュアを苦しめるばかりで
百害、千害、万害あって一利もありません。
左手一本の素振り、
左手でクラブを振る、ブルんと左腕とクラブを振るのではなく
からだの回転で左腕を移動させるスイングは
アマチュアのゴルフを大きく変える一手に成り得ます。

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二つを見比べて下さい。
yjimage0IQ6BINQ
正しくないですが、超メジャーな ヘッドを振るスイング、
ゾウの鼻のように左腕を使うスイングは
スイングにおいてのからだは
動かす順序の中に組み込まれているに過ぎません。

ダウンスイングで
1.体をまわす、もしくは体重移動をする
2.概定のところにきたら、体の動きを止め、その反動で腕を振る


✋左腕をゾウの鼻のように動かすと
フォロー方向で 右手が届かなくなってしまうので
横に
(地面と平行)にクラブを振るようになってしまいます。

動作の順序として からだは使ってはいるのですが、
ショット、ボールを打つ行為、インパクト、打撃そのものに
最大の重量物であり、最強の筋肉を持つからだは活かされていません。

ですので、この 象の鼻スイングにおいて
「もっと 右を向いて!」
「からだを使って打って!」
「ちゃんと打った後、左を向きましょう」

と言って トライしてみても
動作の順序の中で、あまり意味をなさない動作が増えるだけ
より振り遅れ、より強く、速く腕を振らなければいけなくなったりします。



また もう一つの問題点
 
  (〇〇〇さん、よく聞いてくださいね)
ダウンスイングで 左グリップを
『より早めに、体よりも先!位の時期に
先、先に 左グリップ、左上腕 を動かしましょう!』

と言っても、象の鼻スイングにおいて
左グリップはボールを追い越さず
ボールよりも手前が目標点です。
そうでないと クラブを振って打てないから なのですが、
早め、早めに左グリップを動かす、送っても
その場所に送ってしまったのでは 結局 打ち様は変わりません。

IMG_0682_Slomo_Slomo_MomentIMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment









写真上の位置感というよりも
からだ、骨盤に対するグリップの位置がかなり違います。


からだの回転で直にボールを打つ
左グリップの目標点は 今までのソレよりも遥か先、
おそらく 30〜40僉´茵¬槁己向、シャンク方になります。
左グリップを通していく道を もっと左に、
ボールをさばく目標ポイントをもっともっともっと茲砲靴覆い箸い韻覆い里任


左腕だけの素振り で
左腕を、クラブをブルんと振るイメージがある限り、
どうしても 動作の順序が からだの解き(右向きの解き)、
もしくは 左への体重移動が先、そして それを止め
腕を振る、腕を下げる となると
腕も含め クラブの重さを左腕一本で支えていなければならないので
自然な形で からだが右に折れ、左サイドが上がっていきます。
ロフトが開いている のも大きいです。

IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(3)IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(4)





この左手一本での素振り のイメージ である限り、
クラブは遠心力で重くなるモノ!
と言う前提の元、体はそれをする為に順序建てて
動いてしまいますから、どこかの行為だけを変えるのは
とても難しいでしょう。
スイングの変更や改良などは受け付けてくれません。

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弊社のある横須賀には
 横浜横須賀道路、通称 横横道路 というのがあります。
ダジャレではありませんが、腕を使ってのクラブ(グリップ)の扱い
 はからだ、胸に沿って平行、横の関係 です。

悩み多きゴルファーの多くが
腕を使って クラブを縦に動かす、
曲げた右腕を伸ばす、⇒「右腕を伸ばす」ことによって
剣道の面(正しくはどうやるかはわからないのですが…)のように
クラブを縦にリリースします。

sp3sp4









冷静に見てみると
クラブを縦にリリースしたのでは
スイカ割り のように 地面に向かって
『ソール』でボールを打つコトになります。
これでは ロフトが何度とか、ヘッドの特性等、
それ以前の問題になります。

その縦の関係は 腕とクラブの関係で、
そのままでは フェースでボールを打てませんので
今度は 腕自体を横に倒してしまうのです。
・・・・なんとも複雑です。

スナップショット 2 (2012-11-04 11-08)スナップショット 4 (2012-11-04 11-08)







ですので テークバックの時点で、
✖クラブを縦にリリースする為
✖その腕とクラブを横に倒して準備をしています。


ゴルフクラブの構造は 長い棒の先に重さとして
鉄の塊が付いているのですが、
グリップが下がった分、ヘッドが下がる、
からだの回転によって グリップが移動した分、ヘッドも移動する、
以上に ヘッドが動く、シャフトが弧を描いてしまうと
不用意な遠心力が生まれ、グリップやクラブが
体から離れ、無駄な重さがどんどん増してしまいます。

スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)

また、ソールで打つ のを別にすれば
単純に縦にリリースする というのは
ヘッドの重さやクラブの重さを使えなくはないですが、
それを横に倒して行ったのでは本末転倒というか、
二重三重な複雑さに苦労するだけになります。

ソールで打つための動作を 間際になって
何度と評していいのか分かりませんが、90度
スイングの進行方向と別な回転をクラブに加えるのですから
ボールの回転が増えたり、高く上がり過ぎたり
その行為がダイレクトに距離、ボールの速度につながらないのは
考えれば 至極、当然と言えるでしょう。


これも一つの ゴルフショットと言えなくもないですが
『ボールをこするための打ち方』
『回転を増やすための打ち方』 と言えます。


クラブは、腕を使って グリップを横に押してあげる
からだの回転と言う 大きな流れ があるのですから それに沿って、
出来れば それに先回りする、
もしくは そのからだの回転を誘導するように
グリップを横、胸に沿って平行に押してあげる のです。

スナップショット 2 (2013-06-12 22-49)スナップショット 14 (2013-06-03 19-48)スナップショット 2 (2012-12-27 17-49)










また アプローチ等で勘違いされている方がいますが、
その 腕での横押し、ハミングバードでは「刷毛塗り」と呼んでいますが、
その基本は 確かに胸に平行に動かすコト ですが、
ロフトを立て、上からフェースがボールを見て入ってくる ショットを考えると
刷毛塗は その行う量、行為の量分だけ 右を向いて
進行方向が低い、トコロから始めなくてはなりません。

真正面で その腕さばきだけ、刷毛塗だけ行ったのでは
刷毛塗には からだの回転と平行に動かす特性があるので
からだの回転が促されてしまい、
結果として 上に向かって振るコトになってしまいます。
刷毛塗が終わるところ が 正面 というコトを前提に
右向き、下向きの時間を確保してください。

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軽いヘッドの装着された
硬いシャフトのクラブを使う限り
ヘッドを出来るだけ多く、かつ速く動かし
足りないヘッド重量の分を運動速度で補わないと
ボールは飛ばない〜ボールの質量に勝てないでしょう。
yjimage0IQ6BINQ

しかし そのヘッドをたくさん動かす…
本来、グリップが移動した分…
ヘッドの重量分動こうとしない分を差し引いて
移動する筈のヘッドを
グリップの移動よりもたくさん動かせば
ヘッドの軌道、インパクト時のヘッド姿勢、
体の姿勢に対するインパクトの時期 は
ほぼ無限に存在し、
よくゴルファーが言葉にする
 体を開く = スライス
みたいな 単純な公式では測れなくなります。

それを ハミングバードでは
 ヘッドを振る・シャフトを振る・クラブを振る
スイングと定義しており、
もっともゴルフクラブの機能を発揮させない
体に負担のある 打撃方法 としています。

悶絶クラブユーザーには分かられる方も多いと思いますが、
クラブを振るスイング とは
どういうモノか 具体的に説明します。
場合によっては 実験できるかもしれません。


仮想に練習器具を造るとしましょう。
グリップエンドに装着し
ヘッド➡グリップ 方向に レーザーなり、
光を発するとします。
グリップエンドに 50属未遼世鮖匹靴
 としても良いでしょう。
IMG_0709

テークバックは棒を刺している場合
流石にその棒はそれを邪魔しますが、
トップの位置を作ってみましょう。

トップオブスイングは
体の姿勢やヘッド姿勢、クラブ姿勢よりも
そのレーザーなり、光、棒が どこら辺を指しているか
というのが分かり易い場合もあります。

おそらく それは右の靴つま先〜〜よりも前(ボール寄り)
あたりと思われます。

そこから ボールを打つ訳ですが、
棒を刺していても
その棒は体を横切らず
スイング動作の邪魔はしません。

スイングの進行方向は
右向き➡正面➡左向き という
回転運動なので 傾いた曲線の半円 のような
形式になる訳ですが、
グリップの向き、グリップエンドから発せられる光
はその進行方向を逆行することは決してありません。

左への進行方向の中で
インパクトは当然のことですが
ほぼすべての作業は終了します。

棒やレーザー、光は トップ以降
どの場面であっても 自分の体の向きの左側を指しており
自分の体を向くことは決してありません。
まして 自分の体の右を向くことはありえません。

ところが ヘッドの振る・クラブを振るスイングは
その グリップエンドからの光は逆行します。
もしも 50促皀遼世鮖匹靴討い燭
その棒が自分に当たってしまい
スイングを中断する羽目になります。

棒を刺しての練習は
実際の打撃では危険ですし
シャフトの内側に負担を掛けてしまうので
素振り程度にして頂きたいですが
クラブを扱う感じを掴むにはとても有効です。

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アプローチだけに限らず
意外なナイスショットのコツは
右手の手首のロックに有ったりします。
(右手の手首を固定するコト)

ショット、ですぐ実践するのは
ためらいがあるかも知れませんので
まずはアプローチ、パターから
行ってみて下さい。
スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
上げるアプローチをしようとする時
多くの方は 右手首を甲側に折っているのを
横ビンタをするように 手の平側に折る
その過程の中でインパクトしようとします。
これは ダフリ ショート チャックり
スピン過多によるスピンが効かない
など 多岐に渡るミスの原因です。

それらを解消し、少しでも上から打て
ロフトの締まったインパクトを作る
その第一歩としては 右の手首の固定は
かなり 重要だったりします。

上げるアプローチであっても、転がし
であっても 右の手首はロック
ココにトライしてみて下さい
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
まずは。。。。
手首でテークバックを取らず
体の向き 脚さばきでテークバックします
(アプローチですから小さ目に)
脚さばきで クラブは俗に言う インサイドに
動きます。前傾姿勢が有るので
その前傾姿勢に対して スクエアなロフト
になるように 注意しましょう
スナップショット 1 (2012-12-21 22-48)
切り替えし から肘動かし始める のも良し
脚で動かすのも良し
どちらにしても ヘッドを動かそうとせず
グリップだけ移動させます。
ヘッドを置き去りにすることで

右の手首を甲側に折る姿勢を作り出します

そして そのままインパクト

ココのポイントは 2つ
右の手首が甲側に折れている
ということは 自分からヘッドまでの距離が
アドレス時よりも近くなっている。。。
言い換えれば 腕を足したクラブの長さが
短くなっています。
ですから、ちょっと極端に書きましたが
このアングルで言うと、行きと帰りのクラブの長さが
異なっているので このように降りて来るイメージ
BlogPaint
になります。切り返しでヘッドを置いてくることに
よって 上から入ってくると言う意味です。

同時に クラブは短くなりますので
しっかり左へシフトする とか
あらかじめ 中目にボールを置いておく とか
スタンスを開き気味にして、その長さが短くなる
ということには備えておいて下さい。

ショットにつなげていく と言うことを
考えると、左にしっかりシフトしていく事が
大切になるのですが、
上手く出来ない間は アプローチのみ
始めから左体重にしておく など
少々 工夫もアリ! だと思います。

慣れて頂く必要があるのが
これが出来るようになると
ボールの出球のスピードが上がります。
今までよりも、締まった(立った)ロフトで
インパクト出来るようになるから です。
今までの振り加減 だと飛びすぎる恐れがありますので
距離感は練習で体験して頂く必要があるかと
思います。

ちなみに バンカーショットも
余程 特殊な場合を除いて、右の手首は固定して
打つことをお薦めします。

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アプローチだけに限らず
意外なナイスショットのコツは
右手の手首のロックに有ったりします。
(右手の手首を固定するコト)

ショット、ですぐ実践するのは
ためらいがあるかも知れませんので
まずはアプローチ、パターから
行ってみて下さい。
スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
上げるアプローチをしようとする時
多くの方は 右手首を甲側に折っているのを
横ビンタをするように 手の平側に折る
その過程の中でインパクトしようとします。
これは ダフリ ショート チャックり
スピン過多によるスピンが効かない
など 多岐に渡るミスの原因です。

それらを解消し、少しでも上から打て
ロフトの締まったインパクトを作る
その第一歩としては 右の手首の固定は
かなり 重要だったりします。

上げるアプローチであっても、転がし
であっても 右の手首はロック
ココにトライしてみて下さい
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
まずは。。。。
手首でテークバックを取らず
体の向き 脚さばきでテークバックします
(アプローチですから小さ目に)
脚さばきで クラブは俗に言う インサイドに
動きます。前傾姿勢が有るので
その前傾姿勢に対して スクエアなロフト
になるように 注意しましょう
スナップショット 1 (2012-12-21 22-48)
切り替えし から肘動かし始める のも良し
脚で動かすのも良し
どちらにしても ヘッドを動かそうとせず
グリップだけ移動させます。
ヘッドを置き去りにすることで

右の手首を甲側に折る姿勢を作り出します

そして そのままインパクト

ココのポイントは 2つ
右の手首が甲側に折れている
ということは 自分からヘッドまでの距離が
アドレス時よりも近くなっている。。。
言い換えれば 腕を足したクラブの長さが
短くなっています。
ですから、ちょっと極端に書きましたが
このアングルで言うと、行きと帰りのクラブの長さが
異なっているので このように降りて来るイメージ
BlogPaint
になります。切り返しでヘッドを置いてくることに
よって 上から入ってくると言う意味です。

同時に クラブは短くなりますので
しっかり左へシフトする とか
あらかじめ 中目にボールを置いておく とか
スタンスを開き気味にして、その長さが短くなる
ということには備えておいて下さい。

ショットにつなげていく と言うことを
考えると、左にしっかりシフトしていく事が
大切になるのですが、
上手く出来ない間は アプローチのみ
始めから左体重にしておく など
少々 工夫もアリ! だと思います。

慣れて頂く必要があるのが
これが出来るようになると
ボールの出球のスピードが上がります。
今までよりも、締まった(立った)ロフトで
インパクト出来るようになるから です。
今までの振り加減 だと飛びすぎる恐れがありますので
距離感は練習で体験して頂く必要があるかと
思います。

ちなみに バンカーショットも
余程 特殊な場合を除いて、右の手首は固定して
打つことをお薦めします。

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ショットも同じですが、パターストロークの基本は
ボールという重量物を
自分の望む通りの方向や距離に
 移動させてあげること
』です。
特に距離が重要です。

bf312f18


ボールというのが球体であるがゆえに
 回転という転がりが発生するのであって
その転がり/回転にばかり意識を持って行ってはいけません。

よって
パターヘッドを真っ直ぐ動かす というのは
打ち手の目線から見て
ヘッドが真っ直ぐ動くことを優先させるのではなく、
やや上から下方向の斜め直線になりますが
パターヘッドが 地面に対して概ね平行に
同じ姿勢のまま インパクトを迎えられる区域と作ること です。
003

打ち手の目線で
ボールの打ち出す方向ばかりを気にして
パターヘッドを真っ直ぐ引いて 真っ直ぐ出した としても
そのストロークでは
ヘッドが上下に円を描いてしまうため

 ☆インパクトロフトが均一性が生まれません
 ☆ヘッドとボールの当たり所が毎回上下にズレます
 ☆必要以上の回転がかかるため ブレーキがかかりやすくなります


一般的なショルダーストロークがこれに該当するのですが
この打撃方法では 基本 ショート します。
ショットもそうですが、ショットもパッティングも
方向は距離と一体のものです。
その方向に打ち出すのには 打つ距離が設定されており
それよりも 毎度 ショート
 しかも そのショート具合が毎回バラバラ なのでは
思った方向に打てたとしても、
その方向の意味はなくなってしまいます。
006009








人間ですから ミス、ミスヒットは生まれますが
始めから 距離が安定しない方法、打撃法を採用しては
方向の概念もおかしくなり
 距離と方向ともにガタガタに狂ってしまいます。
adc717b3-s

確かに 昨今の見た目は大きいが 中身はスカスカの
軽いヘッドを使うと 弾いて打ちたくなる気持ちは分かりますが、
しっかり重たいヘッドのパター(L型ブリストルとか)を
使っているのなら まずは安定したロフト
安定したヘッドの高さ変化を追い求めるべきです。

その上で動作論として どうすればいいのか
という事になると
刷毛塗…を誤解している方もいるとは思いますが、
体重移動を主にして打たない方が良いと思います。
体重移動は 体の構造上
体の身の部分が背骨を軸として向きを変えた時に
発生する、体の回転の派生効果 と言うか
体の回転そのものともいえる行為です。

パターには体の回転は必要が無いので
体の回転の無い 体重移動だけ という行為は
スイングを行う時に
体の回転 と 体重移動 が分離した別なモノ
になる可能性があります。

ですので ショットへの悪影響を考え
体重移動でするべきではありません。

93512ec8

では どうするか?

ショットの中である部分だけを抽出して
行うことをお勧めします。

ここは かなり色々な波及効果が期待できます。
スナップショット 2 (2013-03-12 19-01)

まず グリップです。
グリップは構えた時、左右の手が上下に重なっています。
野球のタイカップグリップのように離れて持ってはいません。
ここがまずポイントです。
つまり 利き腕である右手は
クラブを持った左手を横から押す形になっている訳です。
スナップショット 5 (2013-04-13 23-01)スナップショット 6 (2013-04-13 23-01)








グリップの移動量 = ヘッドの移動量
これを心がければ
距離感のコントロール(管理)がずっと楽になります。

それは直線の移動スピードで済むからです。

多くの人が苦労するのは
肩を揺さぶるとか 『振り子』のストロークは
グリップの移動量 移動方向や移動速度 ではなく
『シャフトの角速度』
シャフトの角度が変える速度で距離感をコントロール
しようとするから難しいのです。
と 同時に シャフトの角速度運動は
その角度とイコール分 ロフト角度も変化するので
出る球が ロフトによって微妙に異なります。

角速度 → ボールの直線移動速度
角速度運動 → ロフトの変化

5322-21-2015-1

という二重の曲芸で
パッティングをコントロールしようとしているのですから
そりゃあ イップスになります。
運動のベクトルが似ていない と言うだけで
難しいのに、 それに円運動を加えるのですから
殆ど奇術に近い方法なのです。

✌ 自分の目にだけ ヘッドが直線に動いているので
 錯覚してしまいますが、そのパターヘッドを真っ直ぐ
 動かすのに 円運動を取り入れてしまったのでは
 本末転倒だと…気づくといいのですが…。


スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)
スナップショット 2 (2013-06-09 15-03)
スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)





出来るだけ 肩を揺さぶらず
腕〜上腕をフリーにして
利き肘の曲げで  クラブを持った左手を引いて
利き肘の伸ばしで クラブを持った左手を押してあげる
というのが ずっとずっと簡単です。

ヘッドを動かそうとせず
グリップが動いたから その分ヘッドが動いた
という形を グリップというもので具現化しているのです。

刷毛塗の腕の部分だけを抽出する形ですが
このストロークだと
まず パターヘッドを動かす方向と
自分が動作する方向が一致していますので
(グリップを動かす方向)
本当の意味での 『方向性』を自分で管理できます。
  同じ方向に動くからです。

そして グリップを動かす速度がイコールヘッドの動く速度です。

ロフトやパターヘッドの上下変化がとても少ないので
慣れてくれば そのグリップ速度がそのまま
距離感として身に付きやすくなる訳です。


振り子に振って 円の角度速度を距離感として
身に着けるよりも格段に簡単に思えるでしょ?



c534b357


市販のパターだと辛いでしょうね(*_*;
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…典型的な「つかまえる」間違っている例



『アプローチでスピンが効かない』
と言うセリフをよく耳にします。


これ 典型的な「つかまえる」を誤った例で
その間違っているコトが より一層
「スピンを効かなくさせています」


言葉…で表現するので分かり難い かも知れませんが、
ご了承下さい。


sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

✋ゴルフのショットにおいて
ボールのスピンが効くか 効かないか は
●単純に ほどほどのスピンが
 ボールの着弾時に残っているか、どうか

●ボールの着弾時のスピードや着弾する接地角度に対し
 適切なスピンの量が残っているか
 です。

どちらにしても 着地、着弾する時にスピンがあるか どうか で
スピンの数、最大回転数とはあまり関係がありません。
着弾時に スピンが残っているか どうか です。


ウエッヂショットなどで ボールを高くしたり
スピンの総数を増やすには
 〇ヘッドをより緩い入射角度で入れるか
 〇ロフトを開いて 大きいロフトで打つか
 〇より速いスピードで打つか

のいずれかになります。

ショットと言うのは 打つチカラ 👉ヘッドスピードとヘッド重量の掛け算
を固定値とすると、必ず ボールの速度、回転、打ち出し角度 に
分散し、どの状態で打っても ある意味 その総和は固定値通りです。
よって 何かが増えれば 必ず何かが減るので
ボールの回転数が増えれば スピードが落ちるか、打ち出し角度が減ります。


高く上がった球は 実際の移動距離は短いですが
ボールの立体的な道のりは長いのです。
ボールの回転は永遠ではなく、いずれ どこかで尽きてしまいます。
道のりの長いものは 高いか、スピンが多いか になり易いので
よほどのボールスピードが無いと 着弾時までスピンは維持できません。
sample 2009_09_29_23_01_02-1364フレームショット

スピンを増やそうとして ロフトを開けば
ボールは高く、ボールの回転は増えますが ボールの速度は遅くなり、
にもかかわらず ある段階までは高く、高く、上がりますので
ボールは浮遊中に回転を失い、着弾時 スピンは殆ど残っていません。

その行く末には よりフェースを開くと どこかの時点で
ボールが上がらなくなり、低い打ち出しになります。
これは ボールスピードを失い過ぎて、浮遊力を失ったからです。
こうなると ボールの浮遊距離、道のりは減りますから
着弾時に スピンが残っている可能性は高くはなるのですが、
ご多分に漏れず ロフトを寝かし、開いたロフトでボールを打つのには
大きなスイング、速いスイングが不可欠ですので
アプローチとしての危険度は最大になってしまいます。


練習場では結果が分かり難いので
試している人は少ないかも知れませんが、
フルショットではなく 中途のショット 30.40〜60などの距離は
自分のショットの破壊力 👉スピードとヘッド重量の掛け算
そして 自分のショットの癖、ロフトの作り方とヘッドの入射角度
によって サンドウエッヂではなく ピッチングウエッヂであったり
時には9番アイアン であったりした方が
着弾時にスピンが残っている可能性があり
スピンが効く可能性があったりするのです。
ロフトを立てる傾向の強い人には 大きなロフトのクラブでも
スピンを効かせられる素養がありますが、
ロフトを寝かせ気味にする人によっては、やや小さめのクラブの方が
スピンを効かせられる可能性があるのです。
sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

とは言っても 9番アイアンではそこでびったり止まる訳ではないので
コースのアプローチ練習場や現場で ある程度試せない日本の
ゴルファーは杓子定規に ウエッヂの一本やりになってしまったりするのです。

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からだの回転を アバウトであっても
 『軸のある向きの変更』にするには
両腕でどうクラブ、
 特に移動によって増えていくヘッドの重さ
 (ヘッドの重さ × 長さ × 移動速度)
と ロフトの立ち と言う遅れ に出来るかどうか
に掛かっています。

MVI_0741_Moment(9)


遅れ を取り戻そうとする
その場面は ゴルフスイングの中でも
最も ヘッドが重くなる時期 なのですから
軸に近い部分の速度を落としガチ、止まりガチになります。

重さは遅れるのが普通ですので
それを「ロフトの立ち」に変えられるのであれば
その重さは放っておくべきなのです。


ロフトの立ちは
重さが作ってくれる、重さが手伝ってくれる のですが
ヘッドは遅れても良いですが、
グリップが遅れてしまうと
それは「ロフトの立ち ではなく、フェースの開き」
になってしまいます。
そこが肝心です。

ロフトを立たせるには
〇からだの進行に対し、グリップが遅れないコト
〇からだの幅の中にグリップが収まっているコト


両腕の役割は
ヘッドを動かすコト ではなく
ヘッドの重さによって からだの回転に対し
遅れがちな、体の幅からズレがちな グリップを遅れさせないコト にあります。

逆に そのグリップを『いつ』『どこに/どの方向に』に動かすか
が からだの回転 シフト などを決めていく とも言えます。


基本、腕でグリップ、強いてはクラブを動かせるチャンスは
クラブの重さ と言う意味で軽くなっている 短くなっている時のみ
クラブの長さが長くなり、速度が増して来たら
もう 腕で同行することは出来ず
ヘッドの重さが重くなっている時に 腕で動かそうとすると
からだの回転が 骨盤ではなく 肩 になってしまいます。
具体的には トップからダウンスイングのほんの初期段階までが
腕の出番であって、ダウンスイング後半に出番はありません。

からだ と言う本体が本格的に動き出すまで
そのスターターモーターであり、
その方向を道案内する のが腕の役割とも言えます。

クラブは勿論、グリップを動かせば(移動させれば)
「シャフトでつながっていますから その分 ヘッドは動きます。」
…重さが増す分、動きたがりませんが つながっている限り
グリップの移動に伴い ヘッドも動きます。
IMG_1632_Moment

インパクトまで ヘッドの遅れがロフトの立ち になるよう
からだの行きたい、行くべき方向に やや先回りして
グリップを移動させてあげましょう。
高い所から『フェースで』ボールを打つ と考えれば
 どのようなルートか だいたい見えてくると思います。
また インパクトまでを全部 手で、腕でグリップを動かすのではなく
それはほんのきっかけの部分だけです。

基本、胸に平行、体との間隔は等距離で移動させたいのですが、
からだの回転が本格化し始めると
クラブや腕にも遠心力が掛かりますから
からだから離れようとしますが、それをある程度見越したルートを
探ってみて下さい。



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