◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

カテゴリ: 雑記ネタ


多くのゴルファーはスイングをシンプルに簡素にして
飛ばせるようになる ことは勿論
繰り返せることを望んでいるはず…なのですが、

最近 主流になっているスイング論を見ていると
収入の多くない人が無理やり タワーマンションを買って
払いきれないはずなのに 何枚ものクレジットカードを回して
なんとか返済をクリアしている ような、
生活を充実させるはずのマンションが
返済のために生活しているような、そんな
本末転倒観がものすごく匂います。

典型的な例が シャットフェース論 です。

シャットフェースの基本は
✋フェースが右を向く オープン
✋フェースが左を向く クローズ でも
✋ロフトが開くこと
✋ロフトが閉じること
 でもなく
単に前傾姿勢と体の向きによって発生する事象です

スイングの姿勢には前傾姿勢があります。
その前傾姿勢とは
骨盤と大たい骨の前傾角度差を指します。
MVI_0850-0001-1

ですので 骨盤が右を向いた時、
体の左サイドが右サイドに比べ
位置関係として低い姿勢になるので 発生します。
(体が前傾姿勢なりに傾いているので)

まず 第一に
良い悪いは別にして
トッププロも含め 現代のスイングの多くは
骨盤を右に向けず
 胴体・上半身をねじって 肩だけ右に向けます。
なんと言ってよいのか、何と呼んでよいのか
該当する言葉が思い当たりませんが、
左上上半身は伸ばし、右上上半身を縮めて
肩ラインの右向き姿勢を作るので
ボールの方に頭・上半身は傾いていますが、
左上上半身の方が高く、右上上半身の方が低い
逆の姿勢を作っています。
4bcbe6f4

✊この時点で シャットフェースは作れません。
もともと意味合いを失っているので
見た目のシャットフェースを作っても意味がありません。
・・・これをシャットフェースという意味もわかりません・・・
にもかかわらず シャットフェースという言葉が使われます。


見た目という意味でも
シャットフェースとは
フェースが地面を向いていること で
空を向いている のとは魔反対なはず・・・ですが
なぜか その見た目をシャットフェース
人によっては シャッターフェース と呼んでいます。
もうこの時点で意味不明です。
スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)

あああ 深い意味はありませんが、
さびれた商店街のシャッターが閉まっている という意味
なのか と感じてしまいます。

シャットフェースの最大の利点は
ダウンスイング時 シャットフェースを作ることによって
クラブヘッドやクラブ、腕の重さが
 位置関係として低い左グリップに多くかかり
左グリップが 打撃方向、進行方向に押されやすい
体の回転に遅れにくい 状況を作ることです。
そして その重さによって押された左グリップのお陰で
左サイドが低い時間を長く保ちやすく、
また それによって高低を使って
低い左サイドへの スムースな荷重移動・体重移動が
しやすいという 型ではなく 実利のあるモノです。

スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)


私の目がおかしいのか、頭がおかしいのか、
そこは当の本人にはわかりませんが、
現代言われているシャットフェースは
『単にクラブ、シャフトが右に倒れただけ』
シャットでもなければ、オープンでもない、
元来のスイングとして存在していない形です。

ほんの少し前の ゴルフスイング論では
『クラブを寝かす』『シャフトを寝かす』
タブー 禁忌な行い です。


ゴルフスイングを考えるのに
新しい方法・より良い方法はもちろん歓迎ですし
それをすることによって 体を傷めず、楽して飛ばせるなら
どんどん取り入れる心つもりはありますが、
この方法には ナンの利点も見出せません。

何の実利もないコト
それをすることによって より複雑に、煩雑になるコト
どう考えても体にやさしくないコト
人間の動作として美しくないコト
・・・なんでやろうとするんですかね〜

20170920_matsuyama-650x435

100歩譲って
これをシャットフェースと定義すると
これに対する オープンフェースとは
いったい どれなんでしょう?????????????

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手のマメのお話^^

鬼のような練習量があれば それはそれで出来てしまうのかも
しれませんが、まずシンプルに用具でマメは防止出来ます。

まず 手に汗をかいて
手袋がかなり湿ってきたら
乾いたものにローテーションしてください。
何枚かでローテーションすれば
そこそこの球数打っても マメを作らずに済みます。

スナップショット 6 (2013-09-07 13-16)

次に 多くのゴルファーがそうですが
大きいグローブを使い過ぎです。
お店に来られた方は分かるかもしれませんが、
私は手が大きいです。
プロスポーツ選手(バスケとかプロレスとか)
そう言う人を除いて、自分より手の大きい人に
殆ど会ったことがありません。
多分 皆さんのグローブ選びの観点で言うと
サイズは L ➡ 26とか25 を選ぶと思います。
でも、私が実際にしているグローブは
メーカーや機種,素材にもよりますが、 22か23 です。
(コースで使うのなら 21も考えます)
どこかで書いて記憶がありますが、
大きい手袋を使うというのは とても損しています。
ぴったり、もしくはキツキツのグローブを使えば
握力を多く使わなくとも グローブがグリップを握ってくれます。
そして、小さめのグローブでは
自然の手のひらが手のひらとして使え
拳骨を作ることが難しくなります。
正しく握りやすくなる ということです。

手のまめは 湿っていることから始まりますが
基本は摩擦です。
スイング中に動かしている というのもありますが
大きな手袋は手袋の中で手が遊んで
手袋自身と手の不必要な摩擦が発生してしまいます。
スナップショット 1 (2013-09-09 13-43)

新品を装着する時はきついかも知れませんが
慣れてしまえば 小さめのグローブはグリップすることの
補助具として大変有能です。
○○シープの本革の手袋を使う必要なんてありません。
1000円もしないような合皮のもので十分です。
自分の手の入れられる最小サイズ
新品の時は 少々しびれる位 小さめのグローブを
一度試してみて下さい。(痛くない程度のものね)
使い込んでくると伸びてくることも計算に入れてくださいね。

最近の伸びる素材を使っているものなんか
本来のルールでは 違反? じゃないか という位
かなり補助具として使えます。
是非 試してみてください
グローブを変えるだけで 多分グリップも変わってきます。
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おいおいおい・・・
ツアー資格はく奪級の行為じゃないの・・・

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参考例…なのですが、
似たような年齢の 女性ゴルファー、
もしくは 男性シニア?(65歳以上)ゴルファーで
飛ぶ人と飛ばない人では
 ゆうに 30ヤード以上離れてしまうケース は
決して少なくありません。
091018_1257~02

で、これは全部のケースと言う訳ではないですが

飛んでいる人のクラブと
飛んでいない人のクラブ

を比較すると、
飛んでいない人の方が
 ✋ハードなモノ…
  (*_*;ロフトも立っており
  (*_*;シャフトも硬く
(例えば女性なら男性用だったり…)
 というのが少なくないのです。

だいたいのケース
 大きなロフトや柔らかめのシャフト
 そして 重たいヘッド重量

と使えている人の方が
飛ばし…というモノを体得し易い…というのもありますが、
そこはまず注意して貰いたいところです。


例えば…ですが、
30ヤードの距離を ヘッドスピードで解決しようとしたら
10ms はアップしないといけない訳で
それはまず現実的ではない です。

メーカーに踊らされて
長尺にすれば ヘッドスピードが上がる…
内実はヘッド重量が下がっているので、何も変わりはないですが、
数値だけがあがったとしても、
1インチ長くなって上がるヘッドスピードは1〜2㎳
30ヤードを逆転するには 5インチ以上長いモノ
 45インチに対し …50インチ ( ゚Д゚)
が必要になったりしますから
こうなると もう ギャグ の世界です。



また ドライバーの飛距離不足に悩む人は
バンカーも悩むことが少なくありません。
IMG_0002

こちらは長尺ではどうにもならないですね。


大きなロフトでも飛ばせる
柔らかいシャフトもでも飛ばせる人は
ヘッドの重たさも苦にしないことが多いです。
よって ウエッヂも重たいヘッドが使えるので
本人が「飛ばし◯◯」にならなければ
 アプローチやバンカーを苦手とすることは少ないのです。

とりあえず バンカーが嫌いにならない
 バンカーから出ることを最優先にする

というのであれば、
ウエッヂのヘッドの重さが十分ありさえすれば
楽々 バンカーは対処できます。
(ヘッド重量最低330g…は欲しいですかねー)


軽いクラブ
長尺なクラブは
最後は それをいかに速く動かせるかの
本人次第ですから それでは解決しません。

重いヘッドのクラブを使えれば
 その使い方の工夫次第で
運動能力とはちょっと別です。

ゴルフクラブで飛ばすヒントを探す時、
 自分が身体的に頑張らなくてはイケナイ
というのが 論外である と言うコトを念頭に置くべきです。


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パターを下手、苦手にするのは簡単です。
下記の取り扱い説明に従い、一か月もあれば
生涯を通しての「パター下手」の一丁あがり です。




まずは用具の面から

❶軽いヘッドのモノを探しましょう。

 特に見てくれが大きいのに
 実際の重さ(ヘッド重量)が軽いのは最高です。
 そう言う意味でもマレットは最高
 長く使えば イップスへの道 まっしぐら 迷わず進めます。

 軽いヘッドのモノは飛びませんから安心。
 
必要以上の大きなストロークが覚えられます。

 20mを超すようなパッティングの際、
 ダフリやトップも体験できますので
 大変スリリング かつ エキサイティング です。
スナップショット 2(2016-11-24 20-30)


❷硬いシャフトのモノを探しましょう。

 マレットのベント(曲がった)シャフトは良いですね〜!
 シャフトが硬いとヘッドを『より感じにくいので
 テークバックの初期が動かし難くて最高です。
 また 微妙なタッチが出来ませんから
 距離感を気にしなくてすみます。

スナップショット 1 (2016-11-24 20-30)


❸マレットの大きなヘッド は良いです。

 対称性の強いヘッドはテークバックの引くところが
 間違った方向で覚えやすいのでお薦めです!

 妙な飾りのついた 角の生えたようなタイプは
 パットすることが「トラウマ」になるほどの効果があります✋
スナップショット 3 (2016-11-24 20-31)


❹ラインや模様のあるマレットは最高です!

 テークバックしていく方向や
 ボールを打っていく方向にラインや模様のあるモノは
 ラウンド中 引き方(テークバックの取り方)に
 迷いを生み出しますから最高です。




今度はパッティングストローク面で


〜扱校兩は出来る限り深く取りましょう。
 おでこがボールにかぶる位なんか最高です。
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 この構えを覚えれば、辛いから練習しなくて済むか
 整体師さんや整骨院が儲かるのは間違いなし!
 世のため、他人のため です。

 …多少、腰が痛い位の方がベテランゴルファーらしくて
  良いかも知れませんよ✌


⇔章咾埜浤儼舛鯊い
 背中、肩を揺さぶってストロークします。

 
pppputting

 15造30臓下りの微妙なストロークも
 背中の大きな筋肉なら 微調整要らずで打てます。
 ビビって打てば良いだけです。
 👉巷ではこれを
ショルダーストローク
  と呼びますが和訳すると「ギッタンバッコン」です。


特に このショルダーストロークとマレットタイプの
   パターとの組み合わせは最高!


 
生涯を通して、距離感を身に着けずに済みます!
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 ショルダーストロークとマレットを組み合わせると
 ほとんどのショット(パッティング)が
 歯でボールを打つことになるので
 フェースにインサート(異素材)が入っているものなど
 そのインサートで打たず、摩耗しませんから
 とても長く使えますが、だいたいの場合、
 そのパターの価格や知名度がどんなであっても
 かなり早い頻度で買い替えることになりますので
 業界は大喜びです✋


❸振り子で振りましょう

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)
パターを振り子で振ると
ヘッドが真っ直ぐ動いて見えます。
自分からは真っ直ぐ動いていますから
ボールが目標方向に行くような気がします
 から
とても安心です。

パターで重要なのは
「自分の打ちたい距離をしっかり打つ距離感」ではなく
狙った方向に真っ直ぐ転がる「ような気分」がすることです!
✊その期待は裏切りません✊

その代わり、アプローチの時、待望しているスピンが
雑誌やレッスンなどで言われる オーバースピンが
とても多く入り、お望みの通り とてもよく止まります
毎回 パターでアプローチしてると考えれば 良いのです。
下手にカップまで届かせようとすると
 概ね引っかかりますから、下手なあがきはしない方が良いです。


 重心が深く、ヘッドが前に出易いマレットと
 上下にゆりかごのように振るショルダーストロークの
 組み合わせは アッパースイングが強くなりますから
 ロングパットでは 手前をダフッたり
 空振りに近いようなトップも出ますのでご注意ください✊

 
スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)






ストローク・・転がりの特徴

 おそらく 今一番多いであろう
 ギッタンバッコン…失礼…ショルダーストロークと
 マレットパターの組み合わせは

 初速は速いですが、スピンが効いて、ボールは良く止まります

 
ボールが伸びず、カップ手前で止まるので安心です✋


 カップ際の傾斜や目にも敏感ですので、
 キャディーさんの指示よりもワンカップ多めの曲がりを
 想定してください。

 また この組み合わせだと 特殊な場合を除き
 ほとんどがショート目のパットになりますから
 返しのパットをしなくて済むので安心です✋

 
注意点
 通常のパッティングや登りのパターでは
 スピンが効いて、良く止まりますが、
 下りにおいては よく伸びます。
 通常に打つより 少々ビビり目で打った方が得策です。
  

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煽り打ちスイングで
例えば ドライバーを240ヤード
打っていたとします。

ロフトの計算からすると
この距離を打っているのなら
55度のウエッヂでは 100ヤード飛んでおかしくありません。
もっと飛んでも良いかも です。


スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)

ドライバーは自称や最高飛距離を基準値にする人が多いので
ちょっと定かではありませんが、
その飛距離を打っている"筈"の人が
55度のウエッヂで 60〜70ヤードと言うケースを
よく見かけます。

ウエッヂなどは飛ばさないモノ…
と言い訳されていますが、
そのロフトなりに飛ばさないと
 距離ミスが激しくなってしまいます。
  そのメカニズムはコチラ→
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1960415.html


非常に体を痛める可能性の高い煽り打ち は
アプローチをド下手にするだけでなく、
ロフトの大きなものを飛ばせないスイングにしてしまうので、
これをもって「飛ばせるスイング」と呼べるのかどうか
とても疑わしいところです。


正面が存在しないから 煽り打ちになるのは確かですが、
技術的な側面で言うと
クラブというモノを 自分では体と思っている
肩〜肩甲骨〜腕で振って 遠心力を作り出すので
その対処 として 体が上を向くのです。
よって その対処する体は その遠心力のかかり具合で
反応して 体の姿勢を作り出すので、
振り加減だけでなく、傾斜による影響も
非常に大きく受けます。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)

正しくスイングしたとしても
左足上がりと左足下がりでは距離差が生まれますが、
煽り打ちをする人にとっては
より一層 その距離差が生まれてしまいます。

プロの、20台半ばの若手な筈のプロですら
このスイングによって 誰もが満身創痍状態です。
30歳を超えて円熟期に入るはずのプロゴルファーは
30歳で引退を考える時代になっています。
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私の個人的な見解ではあるのですが、
日本人の多くの欧米に挑戦するプロ、
体格、肉体的な部分で劣るのに
この「煽り打ち⒲」を追いかけています。
ドライバーの飛距離…ではなく
アプローチやウエッヂショットが元で
断念するケースがとても多いのです。
欧米のコースは同じ国内、大陸の中、
例えプロのトーナメントであっても
芝質や地面の硬さなどが驚くほど各各違います。
まるで 全く違う遊びのように…。
煽り打ちのアプローチはそれらに大変神経質ですから
練習量が人3倍 人5倍必要になります。
元々、前傾姿勢の深い練習ですが、
煽り打ちする人は「より」深いですので
年齢は若くとも もたない…擦り切れてしまいます。

本来、少ない点数で争う筈のゴルフは
大雑把に物事を考えやすい彼らよりも
日本人の気質に合っている ように思うのです・・が
そのやり方を
 欧米の選手と同じようにする必要はないと思います。
「スコア」には距離も書かないのですから、
彼らを倒すのに、日本人らしい方法で良いと思うのです。
その「コンプレックス」みたいなものを打破しない限り
日本人から チャンピオンは出てこないような気がします。

スナップショット 2 (2012-11-04 10-59)


ティーアップをした状況、
ボールが空中にある状況を打てる
ドライバーは ゴルフショットの中では特殊なのです。
それだけを注視し、
『人間が行う』筈のゴルフスイングを
スイングマシーン・スイングロボットの真似をして
人間が動いたのでは 体が壊れない訳ありません。
本末転倒、バカバカしいにもほどがある筈です。

10mアプローチもドライバーショットも等価に
双方、両方が良くなるスイング
双方、両方が良くなっていくゴルフクラブ
というのが本当に意味あるものです。

それと同時に、ドライバーを上手く打たせるアイアン
アイアンを上手く打たせるドライバー
ショットを良くするパター
ゴルフは総合力勝負の遊びなのです。

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よくあるパターンなのですが、
弊社にご来店になって
重たいヘッド、柔らかいシャフトを打つのに
「あ! これは苦労してしまうなぁ…。」
という“そぶり”はスイングやショットでなく
ワッグルに表れてしまいます。

悶絶クラブと呼ばれる弊社のクラブを
スイングを変えずに普通に打ってしまう人も
かなりいらっしゃるのですが
悶絶してしまう人のパターンはワッグルに表れます。

まず アドレスの時点から
すでにスイングの儀式は始まっており
常時 クラブを動かしているパターン。

スイングを変えたい人にとって
意外に忘れがちなのは
スイングの手順や方法、ボールの位置やアドレスを
変えただけでも 以前のリズムとは異なるものになる
という認識はほとんどないようです。。。

スイングを変えても、今まで通りのリズムと言うか
タイミングで打ちたい というのは心情的には理解出来ますが
そうは行きません。

ヘッドの移動する道のりもその距離も変わりますし
そのヘッドの移動に対する動作量も変わるのですから
スイングを変えることは タイミングやリズムも
新たに構築すること と言う認識は持って頂きたい。
スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)

話はちょっと逸れてしまいましたが、
ワッグルの時点で 体は正面を向いているのに
クラブが動いている
という事は、腕、特に左腕でクラブを動かす準備を
しているという事になります。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)

左腕でクラブを動かせば
右腕は下に向かってどく形になりますから
クラブはべったりネタ姿勢になってしまいます。
BlogPaint

同時にワッグルの時点から
勢いをつけて クラブを動かす「素振り」があると
やはりクラブはネタ姿勢になってしまいます。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-08)

ヘッドの重さ、シャフトの運動を有効に利用するには
体の幅の中にクラブを収めておく必要があります。
そのためには 常時、上半身に対し
両方の肘の高さ関係が胸と平行なことが理想的で
あのワッグルは あらゆる面から
クラブを有効に「使わない」準備とも言えるわけです。

テークアウェイなり、トップオブザスイングで
両方の肘の関係が概ね胸を平行になっていれば
それはしっかりと体が回った証でもあるので
 「外に張った利き肘」〜クランチ 
というのは絶対条件になります。

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同じメーカーの、同じ機種を、同時に揃えたから
と言って、セッティングが流れ になっているとは限りません。
その場合であっても、
 9割がた ミスを誘発する要因は潜んでいます。

お客様の持ち込みのクラブを
長年見てきました。
数千セットは見たのではないでしょうか?

ある程度データを取って
そのデータと フェース面のボール跡、傷、
ソールの傷、グリップの傷み具合などを照らし合わせます。
007

スイングやショットを見る前に
おおよそ どのクラブが苦手、もしくは上手く行き難い か
どのクラブはよく使っているか、使っていないか、
ショット全般に置いての悩みも見当がつきます。


ものすごく硬いシャフトを使っている(好きな)人の傾向は
セットの中に
❶シャフトの柔らかい
❷ヘッドが重い/重く感じる
❸ヘッドが大きい、シャロー形状、重心距離が長い
❹ロフトの寝ているモノ
そう言うものが入っていると
 あまり得意な番手ではないようです。

逆に柔らかめなシャフトを使っている(好きな)人の傾向は
❶シャフトの硬い
❷ヘッドが軽い/軽く感じる
❸ヘッドが小さい、ディープ形状、重心距離が短い
❹ロフトの立っているモノ

市販のゴルフクラブの傾向としては
 総じて…ですが、同じ機種であっても
ドライバーよりもフェアウェイウッドの方が
ヘッドが軽め・シャフトが硬め が多く、
硬いシャフトの好きな人にとっては
 そのウッド系の中では ドライバーが苦手になります。

✋そのパターンだと その傾向の方は
 フェアウェイウッドよりもユーティリティを好みます。


✋同じ機種の同じ銘柄のアイアンセットであっても
 シャフトのセッティングにはかなりばらつきがあり、
 シャフトの硬さが玉石混交、
 数種類の硬さが混在するセットが殆どです。
 その傾向は
 均一なモノを作りにくい軽量スチールが強くなります。


スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)


硬めのシャフトを好んで使う人は
現在の一般的なゴルフクラブセットの組みあわせ

 デカヘッドのドライバー/グラファイトシャフト
 小振りな軟鉄のアイアン/スチールシャフト

というこの奇妙奇天烈なセットと呼べない
組み合わせでは
 スピードで解決できる 中距離系のクラブは得意 ですが
✊ヘッドが大きく、シャフトがアイアンに比べ
 極端に柔らかいドライバーはなかなか上手く行きません。

✊困ったことに 硬いシャフトを好み方は
 スピードで解決する傾向は強いので
 スピードで解決できない ロフトの寝たウエッジなどを
 不得手としているケースが多く、
 スコアの伸びの歩留まりはかなり早いです。


本来、スチールシャフト、特に軽量スチールは
番手が下になるほど 硬めになって行きます。
5番アイアンに比べると ウエッジが
1フレックス硬めの「同じ銘柄・同じ硬さ表示」
のセットと呼ぶもの、が標準品です。
ですので、硬いシャフトが好きな人にとって
好都合の筈なのですが、ウエッヂは万事が万事
スピードで解決できません。
煽り傾向も非常に強いので、
ウエッヂがロフト通りには距離が出ず、
番手の流れの中で
 ロフトが寝てくると どんどん距離差が広がります。

IMG_0459

ヘッドが軽く、シャフトの硬いクラブの特徴は
(使う人の特徴…ですね)
インパクト付近で クラブだけが動いていることです。
(ショットの、インパクトの慣性モーメントが低い)

ですので ラフやバンカー、ベアグランドなど
ヘッドにボール以外の負荷がかかるショットに弱くなり
それをさらにスピードで解決しようとして
動作が速くなったり、大きくなったり してミスるのです。

また 硬いシャフトを好み人の場合、
ヘッドスピードを上げても 高さが増す、スピンが増える、
余りにもロフトを寝かして煽っていると
逆にボールが低く、緩く、遅くなったりもするので
ヘッドスピードと距離の関係が確立できないため、
 グリーンに近づくほど苦労したりします。

と同時に シャフトは硬いの(ドライバーと比べ)に
 そのヘッドの形状が苦手なので
 フェアウェイウッドを嫌う人が多いですね。
バックにはユーティリティの花が咲いています^^



全体的に 練習量・練習頻度でゴルフを良くするので
ある年齢になると体が痛み始め、
その練習量と頻度に比例して、ゴルフの向上が止まります。

その時になって クラブに頼ろうとしても
兎も角 速くクラブを動かしてしまいたい人には
ゴルフクラブの、クラブヘッドのお助け機能は
邪魔のモノになるだけですから、
買い替えても、結局、同じ毛色のモノになるだけです。

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 手のマメのお話^^

鬼のような練習量があれば それはそれで出来てしまうのかも
しれませんが、まずシンプルに用具でマメは防止出来ます。

まず 手に汗をかいて
手袋がかなり湿ってきたら
乾いたものにローテーションしてください。
何枚かでローテーションすれば
そこそこの球数打っても マメを作らずに済みます。

スナップショット 6 (2013-09-07 13-16)

次に 多くのゴルファーがそうですが
大きいグローブを使い過ぎです。
お店に来られた方は分かるかもしれませんが、
私は手が大きいです。
プロスポーツ選手(バスケとかプロレスとか)
そう言う人を除いて、自分より手の大きい人に
殆ど会ったことがありません。
多分 皆さんのグローブ選びの観点で言うと
サイズは L ➡ 26とか25 を選ぶと思います。
でも、私が実際にしているグローブは
メーカーや機種,素材にもよりますが、 22か23 です。
(コースで使うのなら 21も考えます)
どこかで書いて記憶がありますが、
大きい手袋を使うというのは とても損しています。
ぴったり、もしくはキツキツのグローブを使えば
握力を多く使わなくとも グローブがグリップを握ってくれます。
そして、小さめのグローブでは
自然の手のひらが手のひらとして使え
拳骨を作ることが難しくなります。
正しく握りやすくなる ということです。

手のまめは 湿っていることから始まりますが
基本は摩擦です。
スイング中に動かしている というのもありますが
大きな手袋は手袋の中で手が遊んで
手袋自身と手の不必要な摩擦が発生してしまいます。
スナップショット 1 (2013-09-09 13-43)

新品を装着する時はきついかも知れませんが
慣れてしまえば 小さめのグローブはグリップすることの
補助具として大変有能です。
○○シープの本革の手袋を使う必要なんてありません。
1000円もしないような合皮のもので十分です。
自分の手の入れられる最小サイズ
新品の時は 少々しびれる位 小さめのグローブを
一度試してみて下さい。(痛くない程度のものね)
使い込んでくると伸びてくることも計算に入れてくださいね。

最近の伸びる素材を使っているものなんか
本来のルールでは 違反? じゃないか という位
かなり補助具として使えます。
是非 試してみてください
グローブを変えるだけで 多分グリップも変わってきます。
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弊社のお客様の奥様…のお話し^^
2f69dcd8.jpg


女性ですので年齢は明かせませんが…
お子様は成人されていると思います。

旦那様にお付き合いして
練習場には行っていたようですが、
(行ったことがある…程度です)
自分専用の『ゴルフクラブ』を作って
本格的にゴルフを始めたのは 昨年 です。

グリップ…、アドレス…、から始めた状態で。

始めたころは乗り気ではなく
嫌々とは言わないまでも、お付き合い程度…だったのですが
いまや ゴルフ中毒と言えるところまで…ふふふ。


最初に持ったのが弊社の悶絶クラブですから
悶絶らしい悶絶もあまり体験せず
御近所でしたので、年数回のレッスンに来られてました。

やっぱり コースに出始めると
どうしても 振ってしまう傾向は否めないのですが、
特に体を痛めることもなく(筋肉痛はあったみたいですけど)
同年代の女性としては「飛ばし屋」と呼べる程度にまで
なったようでして…。
u=3040139078,2324990219&gp=0

振ってしまう分、アプローチには苦労されてるみたいですが
女性ですので そこはご愛嬌…。

1年もたたないうちに ハーフ50を切る勢い です。

ご夫婦で体験されているので
まず 一般のクラブをお使いの方との「大違い」は
打音・インパクトの音…でしょう。
市販の女性用クラブは 振り易いことを優先していますから
兎も角 軽い・軽い・軽い・・・・・・・・
インパクトの衝撃〜重さに耐えられる重さ では
ないですから、ゴムのボールの音がしません。

ご本人の運動性能や運動経験などありますから
一概には言えませんが、みんな飛ばない…。
ご自身の飛ぶことには苦労されていないようです。

まあ、店主の私が言ってしまうと
まるきし「手前みそ」ではありますが、
女性や力のないゴルファーには不遇な時代で
ご自身の運動性能や若さ、
暇を持て余しての練習量が無い限り
市販の一般的なゴルフクラブは
ゴルフを楽しめる道具ではないような気がします。
ゴルフの面白さを味わう前に
嫌になってしまうと思っています。
IMG_0002

 例えば バンカー…
市販のクラブのヘッド重量・シャフトの硬さでは
ご自身が速く振らないと上手く行きません。
バンカーショットでヘッドを速く振れば
足場の悪いバンカーではなかなか上手く行かず
当たっても出ない…、飛ばない…。
何度も打って、同伴競技者の目を気にして。。。
旦那さんに嫌な顔をされて…。
そんな思いまでしてゴルフをしたくはないのかも…。

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 コースの設計、施工されている あるゼネコンの担当者が
 こんな話をされていました。



「コースを作るとき、勿論 戦略性やデザインなども
重要ですが、現実的な問題として
日々のメインテナンスがしやすい、維持管理しやすい
コース設計をするというのも非常に大切です。
コースの維持管理にはお金も手間もかかります。
それを出来るだけ減らしてあげられるコースデザイン、
実は一番望まれているのかもしれません。
14,11,013225

日本はとても雨が多いです。
また、その雨の多い時期がゴルフコースの繁忙期でもあります。
ですから 雨対策というか、水対策というのが
コースのデザイン上、とても大切になってきます。

例えばティーグラウンド、
ここはほかの場所よりも 多くの人が
行きかう場でもありますので
とても痛みやすい場所です。
故に 上手に水の流れを作ってあげる必要があります。
背に岡や山、崖を背負っている場合、
フェアウエイ方向に向け、ゆるやかな2〜4度の
傾斜をつけてあげたりもします。

ホールレイアウトによっても異なりますが
通常 ホールはV字型をしており
ティーグラウンドから緩やかに打ち降ろし
グリーンに向け、緩やかな打ち上げとなることが
一般的です。
フェアウェイやラフにマンホールというか
水抜きの場所があるところが概ね一番低いところです。
11100002

ティーグラウンドとともに
とても痛みやすい場所に バンカーがあります。
バンカーが痛みやすいのは窪んでいることもありますが、
そこに植物がないので、自浄作用が働かないからなのです。
よって 水はけはとても重要になってきます。
勿論、構内にその手の設備もありますが、
やはり バンカーの形状というはとてもそれに寄与するのです。
フェアウェイサイドのバンカーは
先ほどのマンホールの位置との関係を見て頂き、
マンホールよりも手前、ティーグランド側にあるものは
先下がりになっていますから、
通常 あごはありません。
水を逃がしたいからです。
逆にマンホールよりもグリーン側にあるものは
先上がりになっていますから、
上からの水がバンカーに落とし込まれないように
俗に言うあごをつくり、水を逃がしています。

ですから そんな基本設計も知っていると
コースを攻略するのには訳に立つのかもしれません。」
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ある時、大手メーカーが
打ち手には判別の付かない目印を使い
コンプレッション・硬さの大幅に違う
数種類のボールでのパッティングテストをしました。
20150313-00000006-jijp-000-3-view

始めに普通に打って貰い
その硬さの感覚をテストした後で
ヘッドホンを付け、大きな音量で音楽や波の音を流しながら
パッティングをして貰い、再度、硬さの感想を尋ねます。

かなりの人数のプロ、各年齢層、各経験値
ともに 多くのゴルファーをテストした結果
インパクト音が判別できない限り
ボールの硬さは判別できない

 という明解な結果を出しました。

そして それはアイアンでも行われ、
全く同じ結果が出ています。

このテストの結果は一切公表されていません。

アイアンヘッドには チタンアイアン、軟鉄アイアンなど
素材としては硬度、歪み率の異なるものが数種ありますが、
加工の方法を除き、硬さや強度・剛性に応じた厚みになっており
硬い素材は薄く、柔らかい素材は厚くなっていますから
素材ではなく、加工品としてのフェース面の強度は
どれも似たようなもので、
硬い柔らかいに大きな違いはありません。
まして ボールというゴム質のモノを打つ限り、
歪み率(ヤング率)が150倍以上異なるため
フェースの造りや素材による大きな違いはありません。





それはさておき
多くの人は ショットのインパクトそのもの によって
球筋が決まると信じています。
ウソではありません。

が それはほんの一部に過ぎません!

スナップショット 1 (2015-09-05 1-32)


ドライバーであれば、オジサンゴルファーであって
そのインパクト時、ボールと
ヘッドの接触時間は
1/3000秒以下  0.0003秒

という限りなく ゼロに近い刹那な時間です。

よく打感が柔らかいとか、硬いとか言われる
アイアンショットであっても
1/700秒程度  0.001秒程度 です。
IMG_0607

✋インパクト時、ヘッドにかかる負荷・ボールの重さは
打つクラブの番手によっても異なりますが、
ドライバーであれば 800繊腺吋肇鸛宛紂,任后
ヘビー級のボクサーのパンチよりもすごい重さです。

ですので、インパクト時
打ち手の運動で より大きなものが動いている方が
その重さに負け辛く、ヘッドも含めた運動を継続するチカラ
その運動時の姿勢を概ね維持しやすくなります。

その刹那なインパクトの時間、
インパクトのクラブの形にこだわるあまり
グリップを止めたり、左サイドを止めたり、
体の回転を止めることは
 ミスになる、飛ばない の原因になり得ます。
無理やりの加速はお薦めしませんが、
ヘッドスピードもおおむね最高値になるインパクト付近で
当然、体の回転も、グリップの移動も最高値になる筈です。
そこの意識は大切です。
IMG_1150

と同時に、例え インパクトのクラブ姿勢が同じでも
入ってくる軌道の上下角度、左右の角度が異なれば
同じ弾道になりませんから、
変な表現ですが 1/3000秒や1/700秒のインパクトに
こだわるのではなく
 2999/3000秒 699/700秒
を大事にして、飛距離も含め、弾道を見つけた方が
持続可能なショットが作り出せると思います。

✊どういう入射角度を作れるのか
✊その入射角度に対し、どんなクラブ姿勢なのか
✊その入射角度は何が元になっているのか
というのがゴルフスイングだと思います

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うーーん
スイング、汚い…。
見てるの辛い…。

スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)


最近のプロのスイングを見ていると
全員が 極端なアウトサイドからのカット打ち で
カットになるのを 上を向いて上にしゃくりあげて防いでいる。

18423896_1696925746992058_6415729177185746488_n


始めから体を回さないで
手だけで上げているから
結果、そうなるんだけれど
強烈に振り遅れていて、
トップの位置 と思われているポイントが
既に インパクトな筈で
そこから振り始めたら
体は開くし、体は上を向くのは
当然の帰結なんだけれど
それを意図的にやっていたら
選手寿命が短くなって仕方ないと思うのだけれど
良いのだろうか…。

本来のゴルフスイングであれば
スイングの軌道に基本になるのは
股関節〜骨盤の傾き で
インサイド というのは
左股関節の方が右股関節よりも低い
骨盤が右の向きの姿勢
 の事を指し、
このインサイドという言葉には
同時に「上から打つ」というのも伴なってくる。

この股関節と骨盤の傾き というのは
持っているクラブによって 事前にある程度決まったもの
であるから、それを基に安定した弾道が打ち易いのだが
そのインサイド度合いも
上から入ってくる軌道度合いも
全部が全部手先で作る上、
手先で作れば、軌道は出来ても
それに対する ヘッド姿勢までも作らなければいけない から
ものすごく安定し辛い。

yjimage4NR1MAL3dohiraki
この両方の写真ともに
打ち出しの角度が
ゴルフクラブの本来のロフト分よりも
遥かに高く、上を向いて煽って打ってる分
左足上がりで打ってる球筋になっている。
若いプロはいいけど、オジサンがこんな
打ち方真似したら腰/首もたないよ…。

この 従来であれば素人の打ち方 で
プロが活躍する弾道やスコア をするのには
尋常でない練習量や頻度が必要で
上を向いて煽って打つ負担もある この打ち方で
それをすれば 選手のピークは
20台中頃 が限界なんではないだろうか…。
yjimage0IQ6BINQ

練習場にあふれるアマチュアが
見よう見まねでボールを打って作ったような
このスイングを
 世界のトッププロがこぞってやっているのには
違和感を感じるというか、
なんだか一抹の寂しさを感じる今日この頃 である…。
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とても基礎的な部分で
おそらく間違えている人は多くは無いと思いますが、
念のため書いておきます。
IMG_0616

スイングの何かの技術に直接的には関係ないですが
ショットのイメージとしてはかなり重要なポイントなので
確認しておきます。

ゴルフクラブの打撃部分には
ロフト角度とライ角度 という角度が付いています。
番手によって異なりますが、
それは 立体的にシャフトに対して平行にも、
垂直にも属さない 30度とか、60度とか です。
IMG_0684

この道具で 体を回転させてボールを打つので
そのヘッドが通る軌道に対して
遠心力の方にボールが放り出されるのではなく
ボールそのものは その軌道の中に飛び出し
それを薄くではありますが、横切って飛び出るのです。

ロフト角度はその角度によって異なりますが、
寝たロフト(大きなロフト)ほど
円の中に飛び出ます。
正しい打ち方ではない例ですが
 だからウエッヂでのアプローチで二度打ちが存在するのです。
最近のパッティングを見ていると パターでも二度打ちが
みれそうな気がします。
二度打ちは ロフトを寝かした煽り打ちで発生するのですが、
ロフトが大きい状態でのショットは
ボールが大きく縦に移動し、横移動が少なくなります。
ですので、水平移動に対するボール速度が
ヘッドの移動速度よりも遅くなり、二度打ちになるのです。

c33a9ae1ライ角度の方は 表示的には60度 と呼びますが
実際には120度の角度ですので
ロフト角度に比べると
円の中に飛び出す度合いは低いですが
やはり 薄く円の中に飛び出るのです。

ある種 これがボールが捕まる こすらない
に匹敵にする行為だと思います。

ボールはゴムで潰れ
非常に短い時間ではあっても
一度 ロフト角度なりに、ライ角度なりに、
フェース面の上に留まり、その作用によって飛び出します。
IMG_0685

円から遠心力によって飛び出すのではありません。
例えば ボールの歪み量が異様に大きく、風船のような状態で
ボールの空気抵抗がとても大きいとすると
5番アイアンで打っても 二度打ちする可能性があるのです。
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トーナメント会場にいた頃、
プロの選手たちはアマチュア並み.
いや それ以下の
ミーハー加減…
あきれるほど見たり聴いたり体験して来ました

トーナメントカーの中の作業は
シャフト交換・ヘッド交換・新規のクラブ
契約プロは何でも無料。なんでも頼めます。
契約以外のプロでも概ね無料

どんな風にリクエストするか
もしくは どんな風に伝えるか
で 各選手のクラブ観・スイング観が見えてきます。

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ジャンボより 30ヤード飛ばない選手が
ジャンボと同じロフト、同じシャフトを使う
  …それじゃあ勝てないよな って
口が裂けても 言えませんでしたよ。

これも当時、公然の秘密…でしたけど
ジャンボだけが 桁違いのヘッド重量のクラブを使うんです。
45インチで210gとか…
他の選手は 195gがせいぜい…。
しかも、ジャンボは重心距離の長い
重量効果の多いヘッドを好みます。
こういうのが差になって出てきますよね…。




抜けが悪いから バンス落してくれ とか
スピンが効かないから 溝入れ直してくれ とか
タダ ですから ありとあらゆる噂話は実験するんです。
都市伝説の宝庫 ですからトーナメント会場は。


よくあるパターンですけれど
若手系の選手の多くは小振りなヘッドを選びます。
操作性が良いからだ と言いますが、
本当はそうじゃないんです。
重心距離の長いものの方が良いのは知っているのに
扱いきれないんです。
こざかしく振るから…。
結局 その振り方が 重圧のかかった場面で
あだになるんです。出来るわけありませんから。

こざかしい振り方は よりクラブに近いところを動かします。
パターもそうですが、緊張感が高まって
体が上手く動かなくなると 細かい動き
小さな動きってとてもし難くて
大きな部位を動かすスイングでないと
いつも通りには行かないんですよ。

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硬いシャフトが好き 
 …硬いシャフトに憧れの強い日本のプロ。

知られていませんが、現役バリバリの頃でも
あのジャックニクラウスはダイナミックゴールドのR400です
多少、逆番手ずらしをして硬めに使っていたといってもR400

アマチュアでも少なくないですが、
シャフトの硬さは『その』シャフトの硬さです。
他のシャフトとの比較ではないので
打ってみないと分かりませんし、
そのシャフトの持っている特性も硬さに加味されていますから
今まで使っていたシャフトの硬さ表記の比較は
役に立たない、意味がないんです。
ホントーはね。

欧米の選手は シャフトの硬さに対する先入観とか
ロフトの対する先入観とか殆どありません。


平気で 10.5度のRとか使っちゃいます。

IMG_0001_NEW


その上に 欧米の選手よりも 軽いヘッドを好みます。

総体的に 欧米の選手はあまり長尺を好みません。
日本の選手が軒並み 45インチだった頃
欧米の選手は 44インチ
ヨーロッパの選手の中にはそれよりも短いケースも…。

理解されていませんが、
あるシャフトの 例えば Sシャフトがあった時、
それを 205gの44インチで使うのと
195gの45インチで使うのでは
長尺で使う方がシャフトは硬くなります。
要するに パワーが無い筈の、体格に劣る筈の日本の選手の方が
欧米の選手よりも硬いシャフトを軽いヘッドで
打っていた という事です。
……おそらく…ですが 今もその風潮は残っているでしょう。



シャフトを寝かさない事を第一優先事項に考える欧米のプロ
インサイドから入れることにこだわる日本のプロ

スイングの軌道ばかりにこだわる傾向が非常に強いですね…。

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日本のプロは 大概 軽ーくダフルショットを好みます。
沈んだボールを ボールだけつかまえる技術

ボールの上っ面をさらっていく技術は日本には皆無です。
今のスイング論ではまず無理です。

それって アイアンショットの基本の「き」の字ですが
それが 欧米選手に比べると 雲泥の差 です。

ですので 整備の悪い生えっぱなし芝の欧米のコースに行くと
より上手く行かないんです。
ドライバーの差ではなく アプローチやアイアンのショットの差
があまりに違うんです。

だから アプローチを改善しようとして
スイングの迷路にはまって
日本の選手は帰ってくるんですよ。
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ウエッヂ…サンドウエッヂのバンス角度やバンスソールに

なったのは 1930年頃です。

ウォルター・ヘーゲンがやり始め

ジーンサラゼンが量産型で使い始めました。

 

スタートはバンカーなどの地面潜り込まないようにするため

でしたが、 このバンスソールやバンス角度のせいで

安定した飛距離が打ち易くなったことが

定着した原因です。

 

飛ばすものではないウエッヂですが

安定した距離が出ないと困りますし、

ピンと来ないかも知れませんが

飛ばないウエッヂは安定度が低いのです。

そのメカニズムは非常に簡単で、

飛ぶウエッヂは 小さなスイング・遅いスイングでも

希望の距離を打ち易いですが、

飛ばないウエッヂは 大きなスイング・速いスイングが

必要になりますから、安定度は低くなります。

 

その目安になるのがバンス角度・バンスソールです。

少々、単純ですが

機能としての ウエッヂのロフト角度機能は

(ロフト角度)−(バンス角度)  です。

つまり

 ロフト55度 バンス角度 6度(49) のウエッヂは

 ロフト58度 バンス角度12度(46) のウエッヂよりも

飛びにくいのです。

バンス角度やバンスソールの役割ですが

どの道、地面と接触するウエッヂショットは

そ機能によって インパクト姿勢に補正をかけますから

均一なショットがし易くなるのです。

 

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体を先に回し
体の上向きを作ってから 意図的な煽り打ち をする
現代のスイングにとって
従来使われている「ゴルフの用語」「ゴルフの理論」
無用の長物、害にしかなりません。





.棔璽襪鮠紊ら打て

 1000%無理です。
 あきらめて下さい。
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 逆に ボールを上から打とうとしたら
 そのスイングのメリットは無くなってしまいます。

 ボールを上から打つ と言うメカニズムは
 体の回転/前傾姿勢 という複合した仕組みから起こります。

 煽り打ちのスイングは 体を回す ではなく
 体をねじる ➟ 上半身を捻る というメカニズムです。
 スイングの初期の段階、テークバックの時点から
 スイングの構造の中に 上からの『上』 下への『下』
 というものが一切存在しません。
 体をねじってテークバックし、ダウンで下に振ったら
 より一層 体が上を向き、煽り打ちが酷くなるだけです。

 どうぞ 腰をお大事に(*_*;



体重を乗せろ

 これも120%無理です。
 トライしてはいけません。
4289f9fa-s

 この語彙には体重移動が含まれます。
 体の回転には体の構造上、
 ➟右➟左 という自然な体重移動が発生し
 体重が左に移る過程の中にインパクトがタイミングとして
 存在したので、昔…はそう言われましたが、
 体を開きながら 左サイドを上げ、右サイドを下げながら
 クラブを手で振る今のスイングでは
 始めから左に乗りっきりか、右に乗ったまま
 スイングするので 体重や体重移動 そのものを
 スイングから忘れて下さい。
 そんなことにトライしたら打てません。

 今や 地面を上に向かって蹴り(ジャンプ)ながら打つ
 と言うような曲芸までスイング理論に入って来ていますから
 私には理解不能です…( ゚Д゚)




A扱校兩を保て、意識しろ

 この手打ち、煽り打ちのスイングで
 それを解くレッスンプロがいるのに驚きます。
 
 蛇に「手を使っての鉛筆の持ち方」を教えているのと同じです。
584506d7

 前傾姿勢とは 背骨の折れ・曲がりではなく
 軸足の大腿骨と骨盤の角度差です。
 そして よく言葉を勉強すべきですが
 「前」傾姿勢 は 前側の体の傾きで
 体の横の折れ・屈曲ではありません。

 テークバックの時点から
 骨盤はボールに向けたまま
 体の捩じって トップの位置の真似ごとをすれば
 上半身の左サイドを上げて、上半身の右サイドを下げて
 体をねじらなくてはなりません。
 逆の動きでは スイング真似ごとにならないからね…。
 この状態から ダウンスイング入れば
 体は右に折れ、 本来存在する筈の
 左大腿骨と骨盤の「前側」の前傾姿勢は消失します。
 逆にそこを保ったらボールは打てません。

 当たり前なのですが、前傾姿勢は体の回転、
 そして体重移動をパックになった動きで
 現代のスイングでは 体の回転(ひねり)は
 他人からスイングらしく見える飾りでしかないのです。
 人間の体を消しゴムに例えている時点で
 頭ぶっ飛んでますよ。





ぅ魯鵐疋侫 璽好

 これも無理です。
 ある意味やっても無駄です。

 先に体を回し、正面を向いてから
 クラブを振ったら・・・・
 さらにインサイドから入れる…を意識したら
 ダウンスイングフェースは『だだ開き』です。

 ロフトやフェースは体の前にあるから
 そのオリジナルの「製品ロフト」が保たれるので
 体がボールを向いてもなお 右に残ってるフェースのまま
 ハンドファーストでインパクトを迎えれば
 フェースでなく ソールでしかボールは打てません。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

 手を返さなくては打てない打法なのに
 ハンドファースト という真反対な理論を
 考える必要は一切ありません。

 ハンドファーストなんて戯言は捨てて
 上を向いて思いっ切り手を返して下さい

 でないと フェースに当たっても ひょろ球しか出ません。





ゥ好ぅ鵐哀廛譟璽

 これもとても奇妙です。
 現代のスイングプレーンの主たる論調は
 スイングプレーンです。

 このスイングプレーンは垂直でも、水平でもなく
 それは体格やアドレス、番手などにもよりますが、
 傾きがあります。

スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)

 その傾き度合いは 前傾姿勢…によって
 導かれていると思うのですが、
 手で振るスイングには 前傾姿勢が存在しません。
 恰好を付けるために アドレス時にのみ ある訳で
 一旦、運動を始めると消える「その前傾姿勢」
 基準にした スイングプレーンに何の意味があるのでしょうか


現代のこのスイングを「良し」というか
当たり前にしているゴルファーにとって
体の回転でボールを打つ というのは
真反対の、真逆な発想と言ってよく
今までの振り方に そのエッセンスをぶち込んでも
より混乱するだけで、なんのプラスにもならないでしょう。

体の壊すであろう現代のスイングを続ければ
ゴルフクラブは何を買っても、何を変えても同じですから
安上がりかもしれません。
ただ その代わり、体へのメインテナンス、整体、治療には
コストがかかり、年齢が行った時、ゴルフの故障によって
普段の生活に支障をきたすことも覚悟しておくべきです。
・・・・ だから 減るんですよね ゴルフ人口…。
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これはおそらくどの業界でもそうなんだろうけれど、

ゴルフの用品メーカーさん 
特に大手メーカーさんはもう自分達では

◯ゴルフクラブを開発しない
◯デザインしない
◯設計しない
◯作らない

全てアウトソーシングの相見積もり形式

単にプロモーションして、販売するだけの

お約束の手法になってしまっている。

ヘッドやシャフトのメーカーさんはデザインや設計はするけれど

開発はしないから、今度 画期的な何かは登場しないだろう。

 最近ではデザインというと
 ヘッドやシャフトの模様のことで
 重心位置の設計やテークバックが取りやすい形状
 弾道がイメージしやすい形状
 シャフトの特性を考えての芯金 ではないらしい…。
 時代を感じるわぁ

スナップショット 2 (2016-07-03 0-22)


 

最近 ウッドなどで採用されている
 ネック部を交換・いじれるタイプのモノは

例えばドライバーだと

 9度 S/SR  10度 S/SR/R  11度 SR/R

メーカー提供の試打クラブ 7本を

➟ヘッド1個 シャフト3本  に画期的にコストダウンするのが

スタートした目的で、使うユーザーには全くメリットはない。

 


ネック部分に重量が集まるため 飛距離も出にくいし

本来 ヘッドの各位置に配分して、
それぞれの機種の構成を出すはずの余剰重量が

使えず より一層没個性化が進んでしまう…。

また 知られていないけれど 
ネック部の損傷事故は後を絶たない…。
ゴルフクラブ破損修理依頼は
シャフトの破損よりも ネック破損の方が多いかも…。

007

 

あと とっても気になるのが、

ゴルフクラブの機能…その働き
 と言うものをほぼ全く理解していないこと。

 

ゴルフクラブは無機質なその個体が
 科学的に・力学的にボールに作用して

何かを生み出すことよりも、

その性能によって
それを動かす人間に作用する部分の方が圧倒的に大きい。


例えば 重心の深度 深さなどは

運動の法則から 重さが一直線上に揃うので

ヘッドが前に出やすく、ボールが上がり易く、
スピンを抑制する のだが

単にそれは 「機械」に打たせた時で、

人間が 他の条件が同じ…と仮定し、
今までよりも重心の深いものを打つと

ヘッドが前に出ようとする効果で 
アッパー、煽り打ち、すくい打ちが

かなり顕著になる。

今までの自分のスイング、
重心深度の深さの度合いやヘッドの重さ、
シャフトの硬さ

などの複合要素にもよるけれど

その煽り打ちによって 
突然飛距離が伸びる人もいるし、逆に落ちてしまい

最下点がボールの手前になってしまうことによって
ダフリ トップのミスが

頻繁になってしまうケースも少なくない(こっちの方が多い)

しかも 結果の如何に関わらず
 インパクト後の体の反りや右腰の潰れが激しくなり易い
 この手のクラブによって 体を痛めている人が
 後を絶たず、ご時世からがゴルフを辞めるきっかけに
 なってしまっている。

 

ゴルフクラブはこのようなことの方が圧倒的に多く、

これは機械のテストでは絶対に出てこない。

製作や設計、開発コストを削減する為
 ヘッドであっても、シャフトであっても

全て機械によって行われるが
 使うのが人間 という発想が

すっぱり抜け落ちているのだから
 良いクラブなど絶対に生まれてこない。




あとは顕著な例なのが
 最近の へんてこりんなパター だろーねー。
モーメントが高い とか、フォローが出やすい とか、
そんな売りだけれど
 あの形状は兎も角『引きにくい』
ヘッドの軽さもあるから テークバックのスタートがし辛い
まさにイップス製造機。
視覚的に 上げる方向、引く方向のガイドが皆無 というか
やたらめったら 線があり、
ストロークするのに全然関係ない方向のラインや形状が
あるので、兎も角動かすことに何も手伝いがない。

スナップショット 3 (2016-11-24 20-31)

まさに コンピューターの画面の中だけで
機械を対象にして作った 形状…。
真っ直ぐ引くことを強要しているけれど
重心の深いあの手のパターは
真っ直ぐ引こうとするシャフトなり・グリップに対し
多きズレたところに重心があるので
テークバックを取り始めると
その重さや遠心力に引かれ 外に上がろうとする。
視覚的には真っ直ぐ、感覚的には外に上がり
必ずループの軌道を作ることになるから
より テークバックの初動がし難い。
人間を無視した形状・・・。 








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ハミングバードの扱っているクラブは
ヘッドの重さ シャフトの柔らかさが
市販のクラブと全く異なる。
アイアンで見ると
     市販のクラブ     悶絶クラブ
ヘッド重量   240g     310g
シャフトの硬さ 300cpm   160cpm
好き嫌い 良い悪いは別にして
同じスポーツをするとは思えないほどの違いで
それに比べると 新発売のA社のBと言う機種
C社のDと言う機種の差は殆ど…誤差程度
同じとくくってしまえるほどのモノ。

ここまで違うと 打ってもらうと
上手く打てる打てないはあっても
スイングは数球で全く変わってくる。
人間の反応、感覚、修正能力はすごく
悶絶クラブであれば アドバイスが何もなくとも
数球でオーバースイングは是正、もしくは消滅し
必ずフィニッシュまで行くようになる(行かざるを得ない)

見ているこちらからすると
こんなに変わるのになー と思うけど
打つ方の人は当たりとか、出る弾道、球ばかり気にする。

ヘッドの性能や重さは
シャフトを通して 打つ人に伝達される。
その感覚を利用し、もっと楽に、もっと効率よく
という人間の修正能力はとても素晴らしく
私がアドバイスするのは その通訳に過ぎない。
だから 打って 話して、使って 見ると
このブログに書かれていることも
なんとなく 意味のあるものになって行く。
その過程が面白い とは感じない時代なんだね_。


そのクラブからもたらす作用
打つ人間の本能的な修正能力。。。
それらの答えが出るのに 数回の練習 は当然かかるけど…
すぐに結果が出ないとダメな時代なんだろーね。

クラブの機能は打つ人の為 と思って製造する時代でなく
使う人も機械 と思って製造する時代なのだろう。





 

CADを専門に扱うデザイナー

ゴルフ部出身の大手メーカーの社員・営業

親会社(ファンド系)から出向してきた任期2〜4年の役員

 

日本の全ゴルフメーカーの全社員の中には

アイアンヘッドを
 一から削ってデザインしたことあるモノはもう居ないだろう…。

 

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 コースの設計、施工されている あるゼネコンの担当者が
 こんな話をされていました。



「コースを作るとき、勿論 戦略性やデザインなども
重要ですが、現実的な問題として
日々のメインテナンスがしやすい、維持管理しやすい
コース設計をするというのも非常に大切です。
コースの維持管理にはお金も手間もかかります。
それを出来るだけ減らしてあげられるコースデザイン、
実は一番望まれているのかもしれません。
14,11,013225

日本はとても雨が多いです。
また、その雨の多い時期がゴルフコースの繁忙期でもあります。
ですから 雨対策というか、水対策というのが
コースのデザイン上、とても大切になってきます。

例えばティーグラウンド、
ここはほかの場所よりも 多くの人が
行きかう場でもありますので
とても痛みやすい場所です。
故に 上手に水の流れを作ってあげる必要があります。
背に岡や山、崖を背負っている場合、
フェアウエイ方向に向け、ゆるやかな2〜4度の
傾斜をつけてあげたりもします。

ホールレイアウトによっても異なりますが
通常 ホールはV字型をしており
ティーグラウンドから緩やかに打ち降ろし
グリーンに向け、緩やかな打ち上げとなることが
一般的です。
フェアウェイやラフにマンホールというか
水抜きの場所があるところが概ね一番低いところです。
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ティーグラウンドとともに
とても痛みやすい場所に バンカーがあります。
バンカーが痛みやすいのは窪んでいることもありますが、
そこに植物がないので、自浄作用が働かないからなのです。
よって 水はけはとても重要になってきます。
勿論、構内にその手の設備もありますが、
やはり バンカーの形状というはとてもそれに寄与するのです。
フェアウェイサイドのバンカーは
先ほどのマンホールの位置との関係を見て頂き、
マンホールよりも手前、ティーグランド側にあるものは
先下がりになっていますから、
通常 あごはありません。
水を逃がしたいからです。
逆にマンホールよりもグリーン側にあるものは
先上がりになっていますから、
上からの水がバンカーに落とし込まれないように
俗に言うあごをつくり、水を逃がしています。

ですから そんな基本設計も知っていると
コースを攻略するのには訳に立つのかもしれません。」
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