◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

カテゴリ: オーダーメイドゴルフクラブ




SNS、ネットの時代です。

世の中にはいろんな人がいます。

例えば、リシャフト…
ドライバーのリシャフトをする人 は
勿論、メーカーや機種で選ぶこともしますが、
シャフトの硬さ では
●同じ硬さを選ぶ人もいれば、
●今までより 硬いシャフトを選ぶ人、
●今までより 柔らかいシャフトを選ぶ人 

 割合は別として 3種類の人がいます。

割合としては 硬いシャフト
特に わざわざ リシャフトする場合、
 より硬いシャフトにする人が多い、とは思いますが、
さて SNS上で
 リシャフトしたことを写真付きで 告知する「ような」人は
 その どれが一番多いと思いますか❓
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(6)

何らかの理由で 今までよりも柔らかいシャフト を
リシャフトした人が 写真付きで SNS上で告知する でしょうか…。

また、どうですか と質問されたら
俺には使いこなせないよ
「○○社のなんとかってシャフト
(自分のシャフト)は全然ダメ」 と言うでしょうか❓

ヘッドスピードはどの位ですか と聞かれたら
背伸びした数字を言わないのでしょうか❓

と、同時に リシャフトをしよう と思っている人が
それを参考にしないのでしょうか❓
硬いシャフトがリシャフトされるコトに影響しているのでは…❓

ネットの上の ヤフオクもメルカリ、
 ネットオークション系や中古の個人売買市場は
硬いシャフトの墓場状態 です。


厳しく言えば ヘッドスピード1割増し が
SNSゴルファーの現状。。。ですし、
例え そのスピードが出た としても
 車で言うところの 最高速度で、巡航速度 ではありません。
コースへ出たら くたびれもしますし、
 疲れた時に助けて貰いたい のなら
若干、柔らかめの方が圧倒的に楽です。
硬いシャフトは 肘や手首、
場合によっては 首や腰 などにもキマス ので
くれぐれもお大事に。

004

現実、20年前に比べ ドライバー…だけ ですが、
硬さの基準は かなり大幅に下がっています。
現状の Xシャフトは モノによっては
 20年前のRシャフトよりも柔らかい…なんてのはザラにあります。
現代の硬い…シャフトとは言っても
 ドライバーに 振動数300cpmオーバー のシャフトを
 指す人は プロでもそう居ないでしょう。

アマチュアの場合、硬いシャフトが必要
(本当に怪力、超Highヘッドスピードの人を除き)
と言う方の多くは 必ず ロフトもプロ並み、
場合によっては プロ以上にきついモノを使う例が多いでしょう。
つまり ロフトを開いて こすっている というコトです。
そこから 考えると 柔らかいシャフトで
 がっちり つかまえると スピン過多 になってしまうので
つかまえきれず こぼれる 硬さが 必要、
フェースにのせきれない、つかまえきれない硬さが 必要、
 というのがプロとしての 私の意見です。

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お店の外観です

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上にも下にも駐車場があります
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Q:グラファイト(カーボン)シャフトを採用していますが なぜ ですか?

A:ハミングバードでは 特に スチール/グラファイト に対する
  こだわりはありません。

 パターだから だけでなく、アイアンやウッドに関しても
 オジサンゴルファーによって 楽! 簡単! スイング覚えやすい!
 モノであれが どの素材でも良いと思います。

 日本のゴルファーの特徴なのか、どうかは調査のしようもありませんが、
 素材に対するこだわりがとても強い気がします。

 スチールだから どう・・・ とか、 カーボンだから どう・・・だとか
 この二つにシャフトとしての性能差はありません。

 素材としての特徴 ですが、
 スチール素材の最大の利点は 工業生産性が高いコト!
 つまり 同じモノが大量に安価で作り易いコト です。
 そして 最大の弱点は 単一素材であるが故にレパートリーが多くないコト です。

 ✋意外に思うかも知れませんが、
 スチールとカーボンでは 圧倒的にカーボンの方が「強く作れます」
 ですので 軽く造る限界も 柔らかく造る限界も スチールの方がすぐそこに…。
 造れない というコトです。

 一方、カーボン素材のシャフトは 形状の制約、外径内径の制約 以外
 かなりの自由度があります。 カーボン自体 元々アクリルを焼いたモノなので
 軽いですから 逆に重くする時 内径が取れない という制約の為
 重くする限界が有ったりします。

 ブリストルパターでは パッティングもショットと考えの元、
 出来るだけ小さく、出来るだけ少なく、出来るだけゆっくり であっても
 必要な距離を打てるようにする方が 簡単、 楽 と考え
 より転がりの良い、より遠くに飛ぶパッティング になるような
 シャフトの柔らかさを求めた結果、グラファイトに行き着いたに過ぎません。
 (カラーは傷の目立ちにくい ガンメタリック 黒に近い灰色のメタリックです)

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Q:ヘッド重量480gと聞いていますが、L字型特有の厚みのない形状 なのでしょうか
 全体のサイズ感を教えてください。


A:ヘッド素材は S15C 軟鉄の中でも柔らかい素材ですが、
 比重はごくごく普通の鉄 と変わりません。
 その素材で 通常のパターヘッドの 1.6倍 の重さを造るには
 厚く、高く、大きなものにするしかありませんが、
 ネックの高さにはルール的な制約があります。
 
 パターの形状は 心理にとても大きく影響しやすいので
 落ち着いた 安定した形状が必要ですが、
 だから と言って 大き過ぎるのは 格好悪いでしょう。
 (1986年マスターズ優勝時の ジャックのパターには吹きました)
 全体のバランスを考え 形状を造りました。

IMG_0571


 まあ パターの形状を比較すると
 このパターの特徴が良くわかるかも知れません。

 ボールが良く飛ぶ、良く転がるのは
 確かに  300g強の一般パターヘッドと 480gの重量差
 そして シャフトの柔らかさ もあると思いますが、
 一般のパターは パターヘッド下部に重量を集め過ぎています。
 俗に言う 低重心化 ですが、
 ボールを上げる必要のない パッティングに 低重心化 深重心化 する
 意味合いが私には見えません。

 より良い転がり、より良いライナーを求めるのなら
 許せる限り 高重心化 するべきではないか と思い
 この形状にしました。

IMG_0567


 好みの問題もある とは思いますが、
 最近のマレットの 低重心化、深重心化したパターは
 その重心の意図は 設計者になにがしかの考えが有ってのこととは思いますが
 構えた時に どこにヘッドの引かせるのかイメージしにくい
 パターストロークの動きが把握し辛いデザインに感じます。
 引く、動かす、移動させるイメージをさせやすい
 パッティング、ストロークに迷いが出てしまいにくい形状にこだわりました。

 空中ではなく 地面の上を
 という意味で 飛ばすにこだわった重心配分、重量、シャフト
 構えやすい、安心できる形状
 既にロングセラーになっているだけのコトはありますよ。

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ショットやスイングの悩みは
あるクラブセットの中に、一本違ったものを
入れた時に起こり易くなります。


まあ よくあるパターンでは
アイアンセットがPWまで…とか、
アプローチが上手く行かないから
ウエッヂだけ別なモノを…、入れたとします。

おそらく ウエッヂだけを変える場合、
多くはバンスの少ないウエッヂを買います。
ロフトを寝かして、開いて打ってスピンをかける
なんていう事を考えたりしますから
単品では そのウエッヂは功を奏する…かも知れません。

思いますが、
ロフトを寝かして開いて打つ感覚は
他のショットに当然影響
 を与えるでしょう。
それによって ドライバーが飛ばなくなって来たりします。
まさか!の展開ですから、理由は見えないでしょう。


IMG_0630

ウエッジ単品のモノは
 総じて 『ウエッジだから』 と言う理由で
シャフトが重くなっているモノが多いでしょう。
✋ウエッジだから シャフトが重くなる は悪いコト ではありません。
その多くがスチールシャフトですが、
 スチールシャフトは単一素材で作られている為、その性質上、
カーボン(グラファイト)シャフトとは異なり、
シャフトが重くなる、素材の量の増える、シャフトの厚みが増える、
 は シャフトが硬くなる
 に直結します。

フルショットで使用するコトの少ない、
中途な距離感のショットを多用する ウエッヂのシャフトが硬い のは
 かなり問題です。

シャフトの機能、を勘違いしている人が多いですが、
シャフトの機能は 「ヘッドを」動かすコト ではなく
✋『グリップ』、手元側を動かすコト です。
硬いシャフトは その手元を動かす、誘導、誘発するチカラが薄いため
グリップが下がり切らなかったり、左に誘導され難くなります。
故に 硬いシャフトの方が ボールに届き難くなります。

***自分で試せば 直ぐに判ります。

ボールに届きにくいので 中途な距離を緩く振ろう と思っても
それでは届かない(トップ〜チョロ) になるので
最後、インパクト付近で加速することになります。

また 出来るだけゆったり振ろう としても
それでは届かなかったり、距離が足らなかったり し易い ので
どうしても強く振るコト になります。

打つ距離と振る感じの統一感が付き難くなるのです。

アプローチショット 現場にて_Moment


●アプローチをそこそこ強く振らなくてはならない と
●中途な距離感を打つ
を両立するには 上げる球=ロブショットのようなアプローチ が
必要になるので、ある意味、クラブに球筋を決められてしまっている
のかもしれません。


アプローチショットやグリーン周りの寄せ は
上げる球、転がす球 とその場面に応じて
適切なモノが必要となりますが、
上げる球 は その中でも 特殊な球に属します。
危険度 と 距離感の難易度が高い から です。
出来れば 選択しない方がよい、
それ以外の選択が無い場合に選ぶショットです。

アプローチの環境が判別する前 の時点で
クラブの性質によって その球を選ばせられる は
あまりよろしくないでしょう。

ウエッヂのシャフトは アイアンセットの流れ よりも
ほのかに(微妙に)柔らかく、ヘッドも重い方が
他のショットのへの影響も少なくなりますし、
アプローチでの楽さが上がります。

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シャフトの使い方・・・
 って話になる訳ですが、
通常、お店で売っているようなシャフトは
よほどの マッチョな人でない限り
 その性能を発揮させることは不可能です。

硬すぎます。
まるまる 硬すぎ です

日本の男性の平均ゴルファーの年齢は
 約64歳
おそらく ヘッドスピードの実測は
 40ms行くか 行かないか
って トコロだと思います。
V字を維持してみよう_Moment


その 平均値の方で
 シャフトの性能が使用可能な 硬さ は
 45インチ で 振動数 180〜190cpm以下
   ってトコロだと思います。

その硬さ、
ドライバーだけでなく セットの流れ
セット全体も それに応じた硬さ のシャフト を使っていれば
放っておいても スイングにあまり悩まず
からだの故障を恐れるコト なく 楽しくゴルフが出来ると思います。

不可能ではありますが、そのシャフトの硬さ
 45インチ で 振動数 180〜190cpm以下
が 本当に使われていたら
 レッスンプロの大半 は失業することになる かな とも思います。
 
運動不足解消やストレス発散のための
打ちっ放し・・・練習場は必要かも知れませんが
スイングの練習をする為の 練習場は要らなくなるかな と思います。


しかし 現実は 45インチ 240cpm 位・・・
理想値の 50cpm以上 5フレックス分も硬いシャフト です。
理想値のモノをR とすると R.SR.S.SX.X...
Xのシャフトを無理やり 使っている というコトになります。

それを 軽いヘッド で打っているんですから
自分が頑張って ヘッドを振り回さなきゃ そりゃ 飛びませんよね・・・。

置き去り君_Moment


放っておいても たわむシャフトであれば
逆に たわませないようにボールを打つようになり易い
 と思いません?
たわませなければ 自然なヘッドの遅れで
 ロフトは立ち、ボールを上から打てることも覚えやすい・・・

しならないシャフトをしならせる?

言葉は悪いかも知れませんが、
ゴルフクラブの形状、
そして そこにある角度 と言う存在を考えたら
頭 大丈夫? って聞きたくなります。

そもそも ですよ
ゴルフクラブは L型の形状のモノで ボールを打つんです。
そんなの 回転させたら
 おんなじ球 打てないじゃないですか?

飛ばすことは大切です。
男性? 男の子にとっては ゴルフの命題 と言っても良い位。
でも その形状のモノ(L型の形状)を
 回転させて たまに出る ショット が 狙うべき距離ですか?

スコアがすべて、 とは決して言いませんが、
ゴルフの「ゲーム性」を考えたら
安定して 計算の立つ、可能性として高い方法を模索 するのが
目指すべき上達目標 じゃあ ないんでしょうか?

ヘッドを回転させて たまたま 偶然出る 飛ぶショット
その偶然の確率を上げるコトを目指すのか、
確率として 一番同じ球が出易い方法の
その距離を伸ばす練習をするべきなのか、
ゴルフクラブの形状特性と角度のコトを考えれば
 正直、選択の余地は無いと思うんですがね…。

しならない硬いシャフトを無理やりしならせて
 それをしなり戻す、言い換えれば 元に戻して打つ
   って ホント 大丈夫?  って思うんですね。
だって・・・
練習して、努力して も 得られる結果は
 『元に戻す』 なんですよ。

放っておいても しなるシャフト を 
 逆にしならせないように使う方が 安定すると思いません?
それの距離を伸ばすコト を考えた方が
 安定と距離 双方得られる可能性が
少ない労力なり、少ない努力で得られる …かも
って発想は湧いてこないんですかね〜。

硬くて使えないシャフトを無理やりしならせて
元々のシャフトと全然違う使い方 を論じても・・・
 なんだかなぁ と感じます。

シャフトとヘッド、ゴルフクラブの形状から考えても
ボールとスイングの関係から考えても
ショットは 人間の動作 と クラブの多少の助け で
 グリップを移動させることによって生まれます。
シャフトも ヘッドの形状が作り出す 重さ感 などで
 グリップの移動の促進、移動方向の誘導
というのが 最も大きな仕事 です。
mv

シャフトをしならせて しなり戻して 弾いて打つ
意図的にしならせないと 打てないクラブの行き着く先 には
 クラブの移動と人間の動作 に直接的なつながりがなく
 人間は単なる発射台、土台 でしかなく
   如何に 止まっていられるか が勝負になる。
つまり 人間の動作と何の関係もない
 あの スイングマシーン ヒッティングマシーン があるだけ です。

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ゴルフショップをして約30年、
この業界にかかわって35年位が経ちますが、
いまだ 巷で使われる
 「フィッティング」 と言う言葉の意味が掴めません。

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私個人、ハミングバードが考える「フィッティング」とは
良い悪いを除き
 「年齢も含め 自分の体力に合っているのか」
 「セットとしての 流れはどうなのか」
 「行き着きたいスイング〜クラブの扱いに導かれるか」

これが基準点です。

スイングは主にクラブによって造られてしまう、導かれてしまう、
を念頭に置いて、どんなスイングを造りたいのか
というのが 一番重きを置くところ かも知れません。


✊✊✊ところが 一般的なアマチュアゴルファーの場合
クラブを選んでいく過程で
「上手くなると 硬いシャフトを使う」
「上手くなると 少ないロフトを使う」
「スチールシャフト⇒上級者 カーボンシャフト⇒初心者」

という おそらく スコアを目安にしているのだと思いますが
上手い/下手 が クラブ選びのフィルターとして 重きを置くので
 フィッティング イコール フィットする フィットさせる
と言う言葉の意味が難解になってしまいます。

「体力的には全然使えないのに
 硬いシャフトを上手くやりくりしているか」
「上手い=硬いシャフトなりの 良いスコアになっているのか」

を評すれば良いのか、それとも
「体力的には合っていませんよ」
「それでは 硬いシャフトのを無理やり使うスイングになってしまいますよ」

になるのか・・・


しかし 後者を選ぶ となると
「体力なりの 柔らかさ のシャフトを選択 するコト」
になりますので ゴルファー基準からすると ✋レベルの降格
シャフトの硬さが 上手下手の目安・・・ ですので

 というコトに為ってしまう訳です。


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プロの立場から言わせて貰うと
まず フィッティングの基本〜原則順 は


❶ セットが一貫した流れ になっているコト
 バッグに入れた 10〜14本
 パターも含めた クラブの 特に「シャフトの硬さ」
 「ヘッドの重さ感」などが 流れになっているコトが肝心 です。

❷ 自分の年齢、体力なりに無理のないモノ
 多くの方が 捻じり鉢巻をして
 自分の 最高ヘッドスピード を基準に シャフトを硬さ
 を選んだりしていますが、
 そんなのは 生涯を通して、コースでは 「出ません!」
 二日酔い気味で回る日もあれば
 途中から土砂降りになる時もあります、
 微妙に 腰痛を気にしながらゴルフすることもあるでしょう
 少なくとも 自分の最低限を基準にして ゴルフクラブを選ばないと
 コースに行ったときに クラブに助けて貰えません

❸ 良くも悪くも クラブ によって スイングは影響を受けます。
 おそらく 本当のフィッティングの意味はここにある と思いますが、
 巷の ゴルフ では 完全に無視されています。
 
✋どんな風にクラブを振りたいか、扱いたいか、
 は その人の体力とクラブスペックの関係 によって
 ほぼ 決まってきます。

 仮想の未来 を考えるとすると
 全くゴルフをしたことのない人に
 軽い(小さい)ヘッド〜硬いシャフト のクラブ
 重い(大きい)ヘッド〜柔らかいシャフト のクラブ
 の二種類 を渡した時、
 同じ人 であっても 双方の一年後の未来 は
 全く別なスイングが出来上がってきます。



 体力を無視し、無理やり クラブを、ヘッドを振りまわしたい
 のであれば 硬いシャフトを選ぶと良いでしょう。
 ただし こちらは 肘や手首、首や腰 など を痛める可能性 と
 練習の頻度、量を調整する必要が生まれます。

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初めて悶絶クラブを手にすると、
初めて悶絶クラブで打つと、
恐らく全員が驚くことになると思います。
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多くの人が
 ご自分の基準 ☞ 柔らかい
 ご自分の基準 ☞ ヘッドの重たい
は 10%程度
硬さの目安である振動数が
 
280cpm ☞ 250cpm
軽量スチール装着の5番アイアンのヘッド重量
 
240g   ☞ 265cpm
位だと想像されていると思います。

ところが 悶絶クラブはスペック(仕様)によっては
 280cpm ☞ 140cpm
 240g   ☞ 300g

になってしまうのですから
想像以上の「すごさ?」に驚くことになるでしょう。

シャフトが柔らかくて、ヘッドが重いと
自分の動きによってクラブはそれを倍化するような
そんな感じです。

特にヘッドを振りまわして
クラブの機能を無視し、自分の技巧によって
ボールを打っていた人には
その柔らかさによって、その重さによって
それが封じられてしまうでしょうから
ちょっと大変かもしれません。

自分が腕さばきで クラブを動かしていると
柔らかい&重いの複合体は
自分の手さばきへの反応が鈍く、動かし辛く
思った通りになってくれません。

こんな質問頂きました。
「試し打ちのクラブを打ちました。
 テークバック(ストローク)の初期に
 ヘッドの重さを‼感じてしまいます。」
これは違和感…と言う意味だと思いますが、
このご自分の言葉に、ご自分のショット(テークバック)や
ストロークの謎というか、問題が隠れています。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)

ゴルフクラブは
自分が動くと、それが持たれているグリップ部が動くので
当然、その分ヘッドも動きます。
クラブヘッドが重くても、シャフトが柔らかくても
軽いものや硬いものから比較しても
重くなって、動かし辛いのは
「クラブ」であって、ヘッドでは無い筈です。

ヘッドが重い…ということは
ヘッドを動かそうとしている ということです。

グリップを動かして、その分ヘッドを動かすのと
ヘッドだけを動かすのでは
ゴルフクラブの ロフトやヘッド姿勢、クラブ姿勢の
変化が激しく(多く)なり、
 その分安定したショットやストロークの可能性が下がり
ゴルフに良い影響を与えません。

どんなクラブであっても
シャフトには 硬さや柔らかさ 軟度が存在し、
ヘッドには 軽さ重さはあっても 集中した重量は存在します。
重くて振りにくいから それを無くす(減らす) という発想は
クラブは一切頼らず 自分で打つという事です。
クラブの機能は無視したい、邪魔されたくない という事です。

少し言葉は悪いかもしれませんが、
そう思うのなら、ファッション以外で
クラブを買い替える理由はありません。
    多くの人がそうですけどね…。
スナップショット 2 (2014-03-03 22-28)

ゴルフクラブには先人たちの数百年蓄積された知恵が
集まっており、私個人も悔しいのですが
その知恵を上回るようなものを考えつきません😱




 ✌ ✌ ✌ ✌ ✌

悶絶クラブは ものすごくハッキリ主張をするクラブです
扱い方でダメなモノはダメ とはっきり言います。
当たり前と言えばそうですが、その典型例が「重さ」です。
今までは気にしなかったかも知れませんが、
これからは「重さ」を敏感に感じてみて下さい。

✊その重さが「いつ」生まれるのか?
✊その重さは「どの」方向に発生するのか?


そして その重さは
✊自分の動作をしていきたい方向との関係はどうか?
✊打つボールの方向との関係はどうか?

ゴルフクラブ全体の重量配分や
クラブヘッド、クラブの形は 
打ち手が打ち易いよう、
繰り返し打てるよう、
少ない力でボールを飛ばせるよう、
体を痛めなくても練習できるように

考えられて作られています。
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スイング中に重さを感じる ということは
その自分にかかる 重さの時期や方向が
自分の次に「行きたい方向」に対し負荷、邪魔になっている
という事です。

クラブのその重さに促進され 動作が出来、
ボールを打て、振ることが出来れば
クラブの重さは感じません。
 ☞特に切り返しからダウン〜フォローまで

テークアウェイは重力に逆らう動きなので
多くはありませんがなにがしかの重さが掛かります。
それであっても
その方向は望ましい方向でしょうか?
テークアウェイは
トップの位置からボールを打っているための準備です。
動作そのものも
ボールの飛球方向とは概ね逆方向に動き
巻き戻しのようなモノですから
その逆方向への重さの増幅は
ボールを打つ方向にとっては不必要、最低限でいい筈です。

そういうのも とても参考になると思います。

恐らく 現在活躍するトッププロも含め、
レッスンプロですら、雑誌やテレビ、誰かの言葉
によって 漠然と、ぼんやりと
『スイングってこういうもの』
『ダウンスイングってこうやる』
『ボールってこう打つ』
と言う程度だと思います。

ゴルフクラブとスイングの関係なんて
考えている人は殆ど居ません。

でも、ゴルフは「自分」の個人プレイで
現場に出ると 頼りになるのは
自分自身とゴルフクラブだけ です。

そのゴルフクラブに
使い方を教わり、使い方を考え
その機能を利用する方がずっと楽しいと思います。

ゴルフクラブはホントにすごいです!

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シャフトの挿し方(刺し方?)について問い合わせがありましたので
それに付いて 書いてみたいと思います。

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「シャフトの挿し方」と言う言葉に
 ピンとこない方も多いかと思います。
ハミングバードでは原則、やらないので
 私自身もその言葉に反応するのにちょっと時間が必要な程です。
弊社のお客様だと、私が口にしませんから、
ほとんどの方が ???? になるのでは、と思います。

単純に言えば、ヘッドにあるシャフトの入る穴 に対し、
シャフトを真っ直ぐ挿さず、ある目的の元、斜めに指し、
無理やり固定することを指します。
その為のスペーサーや治具もあります。

経験則で言うと、アイアンは軟鉄の場合、
ライ角度・ロフト角度調整がありますので、やることは皆無、
ウッドの場合、
特にドライバーやフェアウェイウッドなどの、
フックフェース、スクエアフェース、オープンフェースを
気にされる方が ごく稀に 年に一件あるか、ないかペースで
指定されるお客様がいらっしゃいます。

シャフトのサイズは
ウッドの場合、約8.5mm
アイアンの場合、約9.3mm
異種サイズはあるにはありますが、だいたいはこのサイズです。

ヘッドに開いている穴(シャフトを挿す穴)は
シャフトと完全にピッタリだと シャフトが入りませんから
気持ち大きめ(0.5〜1.0mm程度)に開いています。

その穴を少し大きくボーリングし、異物や
専用のスペーサーを入れ、固定する のが「シャフトの挿し方」です。

ロフトが分かり易いので 写真で説明すると
2020-05-23_20-48-23_Moment(3)オリジナル❶








2020-05-23_20-48-23_Momentシャフトを左から挿す❷

👉ロフト角度が増えます






2020-05-23_20-48-23_Moment(2)シャフトを右から挿す❸

👉ロフト角度が減ります






分かり易いように細い棒を使いましたが、
実際には シャフト外径とホーゼル内径(ヘッドの穴)の差は
安全上、大きく取れませんから
ここまで角度差を付けることは出来ません。
プラス2度、マイナス2度未満 になると思います。

これはライ角度、フェース角度にも応用でき、
この原理が 現在、多くのメーカーの取り入れている
可変式スリーブに使われています。
ti-a2

シャフトの挿し方…で言うと、
安全上の問題もありますが、はっきりとわかる程
ロフト角度、ライ角度、フェース角度を変えると
シャフトとヘッドの接合が 骨折したような
変なつながりに見える と思いますが・・・。
それは 可変スリーブでも同じです。
今は気にしないんですかねー、構えにくくなると思うのですが…


✋私の経験で言うと、
それをしなければならない状況は
ヘッドの ロフト角度やライ角度、フェース角度の問題ではなく
大半が シャフトの硬さが合っていない コトによって
結果が出ない です。

一番多い例で言うと、フックフェースを治したい です。
そのパターンはまず シャフトの問題だと思います。
スイングとの相性もありますが
●硬くて引っかかっているか
●柔らかくてフックしているか
というのが根本原因かな とも思います。

今は シャローフェース(薄べったいヘッド)が大半です。
シャローフェースのドライバーは重心距離が長めで
右に行く率が高くなるので、アップライトになっています。
フックフェースが強く、もしくはフックフェースに見えやすいですからね。
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クラブ診断をすると、
ものすごく よく有る例で… あまり口にはしませんが
『悩んでいるなら…辞めた方が良いのに…。』
と言うモノの 代表例があります。


それは…
ウエッヂのみを『スチールシャフト』にするコト です。


IMG_3232

気持ちは分からない訳ではありません。
●シャフトが重い方が 安定するんじゃないか…
●飛ばさないクラブだから…

おそらく そのケースの殆どがこの二点なんだと思います。

答えから言えば 

シャフトが重く なったコト で
スイングが、アプローチが、安定する なんてコトは
よほど 一方の軽い方のシャフトが 30gや、40g以下
のようなケースとの比較でない限り、
スイングに影響を与える差 ではないです。

ないですが、 気持ちの点も含め、重い方が安定する効果は
無いとは言い切れません。 その点はわかります。

ウエッヂ…アプローチショットが『飛ばさないクラブ』なのは嘘ではない…ですが、
アイアンの カーボン〜グラファイト と スチールシャフト の
距離の差は そのシャフトバランス構造 から起こる ヘッド重量の差
が始まりです。
☑強度が必要で、シャフト先端が重くなってしまい
  重いヘッド装着が難しいスチールシャフト
☑設計の自由度が高く、シャフト先端を重くせず、
  強化出来るグラファイト(カーボン)

かつては良心的なメーカーさんでは
 長さ分も含めると 大きなもので20gのヘッド重量差、
シャフトの先端径や形状にも違いがあったので
アイアンヘッドには スチールシャフト用、グラファイトシャフト用
の二種類がありました。
Desktop 2020.05.16 - 18.27.00.02_Moment

今は ゴルフクラブが売れず、
特にアイアンセットは売れませんので
シャフトのバランスも スチールであっても、グラファイトであっても
殆ど似たようなモノ シャフトの先端径や形状も同じにして
コスト半減の為、統一規格に近いモノ になっています。

ですので シャフトの重さ、シャフトの材質に関係なく
ヘッドの重量は同じ。
グラファイト(カーボン)だから 飛ぶ なんてコトは一切ありません。
都市伝説、ソノモノです。


アイアンシャフトのウエッヂだけを『スチール』にする、
その最大の問題点は シャフトの硬さ にあります。

グラファイト(カーボン)シャフトの方が
 "素材"として 柔らかい訳 ではありませんが、
使う人のニーズ、購入される対象の年齢なども鑑み、
やや硬めのスペック SRクラスで #5アイアンで260〜265cpm位
ですので バラつきがなく、流れていると仮定し
その流れのPWは285〜290cpmです。

#5−260
#6−265
#7−270
#8−275
#9−280
PW‐285cpm グラファイト(カーボン)
SW-340cpm 👈スチール


ところがここに スチールシャフト、
機種によって異なりますが、代表的なダイナミックゴールド
まあ そう言う構成を選ぶ方は
ウエッヂのシャフトにR-シャフトは採用しないから
ダイナミックゴールドのS-シャフトを採用すると
シャフトの硬さは 一気に 330〜340cpmを越えたりします。

飛ばさないクラブ、振らないクラブである ウエッヂが
いきなり 40cpm も 50cpm も硬くなるのです。
速く振って解決し難いウエッヂが硬くなる のです。


一般的に ヘッドスピードとシャフトの硬さ は関係している
と思われている訳ですが、飛ばさない〜振らないクラブ の方が
シャフトが硬いのです。  コレ、まずいでしょー。

逆に、安定しにくくなるんじゃないですか❓



で………なんですけど、(ここからが本題ですが…)
コースではですね、 その振動数340cpmを超えるウエッヂ
それを使った後は パッティングを挟んで ドライバーなのです。
ドライバーを打つ前に一回 一番硬いシャフトで練習している
とも言える状態になる訳です。

先日も書きましたが、クラブの中では売値に関係なく
ドライバーはまだ商売になる状態ですから、
売るために どんどん柔らかくしています。
46インチで SR表記、振動数220cpm、220台なんてモノも
ちらほら見かけます。
●120cpm硬い 340cpmのウエッヂを使った後で
 120cpm柔らかい 220cpmのドライバー
打ったら
成功し難いですよね。
幾らなんでも 差が大き過ぎます。
ですので、お悩みのドライバーの問題点 は
そこだったりするんですけど、
まあ そう説明しても、聞いてくれない って言うか
自分の欲しい回答ではないので 咀嚼してくれないですね。

アイアン、特にウエッヂに合わせると
ドライバーのシャフトは 280cpmを超えるモノ
220cpmを基準にすると 5フレックス xxxトリプルエックス
みたいなものになっちゃいます…
それ、幾ら何でも解決法とは呼べない、最悪の対処法になっちゃいます。
ま、でも ウチではなく(お薦めしませんので)
 他店さんでリシャフトするんでしょうね。

ま そうやって クラブセッティング と スイングはごちゃごちゃになっていく訳です。

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クラブ診断をさせて頂くと
以下の場面にたびたび遭遇します。

体調不良や諸所の事情などから数年、ゴルフを中断していた…
⇒久しぶりに復帰するのにゴルフクラブを新調
⇒加齢や体力不足を考慮し
 軽くて「振り易い」だろう・・・
 カーボン(グラファイト)シャフト 👉アイアンセット を選択
👉楽にしたはず・・・なのに上手く行かない…。

多くのクラブ診断に来店される方が
復帰して、「クラブを購入」に訪れるケースが後を絶ちません。

002


普通のゴルファー(アマチュア)は
当然、ゴルフクラブのコトに詳しくありません。
自分の使っているシャフトの硬さや
ドライバーのロフト角度を知らない、もしくは覚えていない、
ケースも決して少なくありません。

シャフトの硬さがメーカーや機種、年代によっても
大きく異なっている、統一性がない のは「ほぼ全く」知られていませんが、
とりあえず、ゴルフバッグに入っている使用クラブ
10〜13本のクラブの R…とか、SR…とか、形式上の硬さの名称 が
揃っているだけでも かなりの『ゴルフクラブ通』と言える程です。


『実はそのシャフトの硬さ表記は
そのシャフトの、そのクラブの R…、SR…、S…で
全てのゴルフクラブの共通のモノ ではありませんよー。』

と言っても 意味が分からない というか、通じないケースが
大半を占めるのです。

服のサイズ と同じで
そのメーカーや機種のテイスト、年代や対象によって
おなじ Ⅿサイズと言っても 異なる のと同じ です。
と説明し、やっと日本語として認識して貰える程度です。

…昔のアシュワースのサイズ感覚で今の服のサイズを買うと
交換必須と言ったところです。




多くの方、おそらく全世界共通なんだと思いますが、
 グラファイト/カーボンシャフト > スチールシャフト
 楽ちん、もしくは飛ぶ と思い込んでいます。

まあ これは  アインやウッドに関わらず、
メタル(ステンレス)ヘッド/フェースより チタンヘッド/フェースの方が 飛ぶ
のと同じ感覚なんだと思います。

雑誌やカタログは はっきりとはそう言っていないんですが、
微妙に そのニュアンスを含んだ 扱いをしているコトが多いので
いつの間にか そう思い込んでいる のでしょう。


その答えから言えば
シャフトの素材がカーボンだから飛ぶ、もしくは楽
ヘッドやフェースの素材がチタンだから飛ぶ は 
 です。
飛距離、そして楽かどうか について
 単純な素材の差は皆無 と言って間違いないでしょう。


なので
久しぶり、数年ぶりにゴルフを再開した、
たぶん、体力は落ちている、距離は落ちている…だろうから
楽に振れるモノ というコトで
 カーボンシャフトにした…… んだと思うのですが、
それは かなりの確率で裏切られるコト が多いでしょうね。

昔のように カーボンシャフトの特性を活かした、ヘッド重量に
なっておらず、ヘッドの重量はスチールと共有です。

例え 同じようなシャフト重量であっても
カーボンは実際、スチールよりも剛性が高く、強度が高いケースが
多いですから、シャフトが硬いケースが少なくありません。

職業的な目で言えば、楽か、どうかは
シャフトの硬さだ! と断言できる程の要素ですから
素材がグラファイトだろうが、見た目がチタンだろうが
シャフトが硬くなったら 望みとは真逆な
 ハードな路線、オーバースペックな路線
になります。


HBS 005


振動数がすべて とは言いませんが、
楽をしたい、体を痛めたくない 場合、
今までのモノ
、(がどの位硬いかにもよりますが)
 よりも20cpm以上、柔らかい
 👉振動数 ●cpmの数値の小さい
そして 出来るだけセット内に
 一定の硬さの流れがあるか どうか が
使ってみて、楽で、結果も出易い 一つの指標です。

あと 多くの方が
ドライバーばかりに目が行きますが、
 理解は出来ますが…
ドライバーを生かすも、殺すも、
✋バッグ全体、他のクラブ達と
     ドライバーとの『互換性』
✋少なくとも 共通する『硬さ/柔らかさ』
✋ドライバーを上手く打たせる 硬さの流れ

にかかっている と言って間違いありません。

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L型ブリストルパター(進化版)についての
多くのお問い合わせを頂き、ありがとうございます。

IMG_0034 (2)


シャフトについて 尋ねられることがあるので
それについて書いてみます。

パターに限りませんが、
シャフトの素材の スチールとグラファイト(カーボン)
この二つには実は何の違いもない と言えます。

割と固定観念が強い のか パターやウエッヂなどは
重量が重くなるスチールの方が良い と考えている人がいますが
それは全くの誤解です。

スチールシャフトは鉄(合金)の鋼材を巻いたただの筒です。
それが何か特別な性能を持っている訳ではなく
単一素材であるがゆえに
太さの変化(俗に言うテーパー度合) と
ステップでしか 特徴を作ることが出来ません。
スチールシャフトの一番の利点は
 工業製品として安定して同じものが得られる
という部分にしかないと言い切れるほどです。

重量の関して…ですが
その前に スチールの方が硬い・・・
いえ 強い と思っている人がいますが
それも大きな間違いで、
繊維で構成するグラファイトの方が
圧倒的に強く(何倍もの強度)作ることが出来ます。
また 繊維で構成するため
負荷のかかる方向にも特性を持たせることが出来ます。

最近では悲しいことに、作る側のコストの都合 優先で
作られているグラファイトが多いので
言いにくいことではありますが、
本来 グラファイトは形状、テーパーの付け方、重量、
使う繊維やシートの構成 シャフトそのもの重量配分など
無限な組み合わせが可能ですから、
圧倒的に機能性は充実している筈。。。なんです。


グラファイトシャフトの方が軽いものが多いのは
技術的に「それが作れる」から、であるのと
平均的なスチール並みの重量のグラファイトシャフトを作ると
強すぎて、硬すぎて、いいところが出てこない ことです。


IMG_0035 (2)



パターだけに限りませんが
グラファイトシャフト装着のクラブの最も大きな利点は
同じバランス=スイングウエイト とすると
スチールシャフト装着のそれに比べると
20g以上重いヘッドが装着可能です。
これが アイアンなどのグラファイトの「飛ぶ」と言われる
最大の理由です。


シャフトは硬ければ硬いほど
ヘッドが感じにくい、ヘッドが軽く感じられます。

50g重たいシャフトが装着されているものと
50g重たいヘッドが装着されているもの
計量器に載せれば 総重量は同じであったとしても
先端に重さのある方が クラブとしての慣性モーメント
動かした時の重量感は
格段に ヘッドの重いものの方が上 です。
これはウエッヂなどでも同じです。

ヘッドの感じ難い硬いシャフトになりがちな
スチールシャフト装着のパター では
その目方ほど 重量感は感じない ものです。


軽く感じる硬いシャフト装着のものに
本当に軽いヘッドが付いていて
重く感じる柔らかいシャフトのものに重いヘッドが
付いているんですから、随分と差がありますよね…。



これも神話というか 都市伝説に近いですが
重い(スチール)シャフトの方が スイング/ストロークが
安定する なんて言われますが、
その手の話を豪語するゴルファーは
練習量も豊富で、運動性能も高い方たちばかりです。セミプロ?
それがないから、出来ないから悩んでいる訳ですから
それを参考にするのは なんだかな って気がします。
一体だれのためにゴルフをして
誰のためのゴルフクラブなのかよく考えるべきです。



『L型ブリストルパター』特に進化版
一般的に市販のパターに比べると
約5割増しで ヘッドが重くなっています。 ➡470g以上
シャフトの硬さは それを表す振動数という数値では
一般のスチールシャフト装着のパターは 330cpm
進化版のL型ブリストルパターでは 140cpm以下
ですので、総重量では似たようなものであったとしても
持った時、動かした時の重量感の差は  …たぶん
3倍以上に感じるのではないかと思います。
持ち比べてしまうと市販のパターはオモチャのようです…。

重く感じるパター・・・
そして 小さなストローク、遅いストロークであっても
遠くまで転がる 破壊力=ヘッド重量
慣れたとき どっちが安定するか は
火を見るよりも明らか だと思うのです。

まあ 軽口ですけれど、このパターが
量産されるほど売れてしまったら
間違いなく ルールの束縛を受ける と思います。
(現時点では ゴルフのルールには何ら抵触していません)
それほどの性能を持っていると自負しています。

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ライ角度やロフト角度など
調整やフィッティングの仕事がたびたびあります。
g-421

ボールがつかまらないや
左に引っかかる など症状は色々だと思いますが、
軟鉄のアイアンだから 物理的には調整は簡単です。
1セット 調整だけなら30分もかかりません。

ですが、その症状がライ角度やロフト角度のせい
とは限りません。



スナップショット 1 (2012-10-26 0-58)



ご依頼の際は
✋スイングや総合的なクラブ診断は抜きに
 単に ライ角度・ロフト角度を指定して下さるか
✋スイングも含め、クラブ診断をして
 その症状を取り去る原因を見つける方がよいか
正直におっしゃって下さると助かります。




ご本人が上手く打ててない なんて言いません。
私達は アマチュア…言葉悪く言えば 素人ですから、
上手く打てないのはある意味、当然。

そうでなく、
『つかまらない』
『ひっかかる』
『ボールが上がりすぎる』
『ボールが上がらない』

などの原因は もう少し複合的な要素で生まれます。
IMG_NEW

スイング、クラブの扱い方との兼ね合いもありますが、
ライ角度やロフト角度は
『使う方の体力』や
『装着されているシャフトの硬さ』
『ヘッドの重さ』
と『ロフト角度やライ角度』

の兼ね合いになります。
   特に シャフトの硬さは一番比重が重いですね…。

ライ角度の調整が有効な場合は
ソールの傷の位置 (ヒール〜トゥ方向) と
フェース面上のボール痕(ヒール〜トゥ方向) が
一致している場合のみです。
001

ソールの傷は トゥ側にあるのに
フェース面上の打点(打痕)がヒールにある場合など
ライ角度を プラスマイナス2度調整しても
ほぼ何も効果はありません。

また ライ角度はロフトの立ったモノに対しては
あまり出球の左右方向への影響は大きくなく
30度よりも立ったロフトの場合、
2度程度の変化では 方向を左右しません。
45度よりも寝た、大きなロフトの場合
ライ角度の方向への影響はかなり大きいです。

で、困ったことに市販のアイアンセットは
全体の中で ウエッヂのシャフトが硬めのことが多く
シャフトの硬さの流れ、セットとしての流れが
崩れていることがとても多いことです。


doraiba


ライ角度は使う方のヘッドスピードと
シャフトの硬さに非常に左右されます。

硬いシャフトを使う場合は
 やや寝た…数値の小さいモノでも使えますが
柔らかめのシャフトを使う場合は
 やや立ち目、アップライトな方が使い勝手は良いです。

ですが、ライ角度は使ううちに
そのライ角度に応じて 無意識に、そこそこ時間をかけて
ボールとの距離を変えたり
構え方が変えてしまう、変わってしまうこともあるので
フラットにすれば、アップライトにすれば
万事解決するモノでもありません。


と 同時に
 硬いシャフトを自分からしならせて使うように成れば
 また話は変わってきます。
やはり 使うのは人間なんだ というコトです。


また ロフトに関しては
ボールを立てる調整に関しては
ロフトを立てると それと同量バンス角度が減ります。
ロフトを寝かして打つ傾向のある方や
煽り打ちが多い方などは
数値としてのロフトが立っても
 実質使用ロフトは変わらなくなるので
調整の意味はありません。

005


ロフトに関しても、ライに関しても
まあ、例外がない と言って良いほど
調整が必要な方は キツイスペック
要するに 硬くて使いきれていないシャフトを使っています。

厳しい言い方ですが、ライ角度には疑問を抱くのに
シャフトの硬さには疑問を抱かない というコトの方が
問題を深くすると「わたしは」感じます。


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Q:悶絶クラブは 
 どのように選べば良いのでしょうか?



☞ A:悶絶クラブには
✴ヘッドの重さ
✴シャフトの柔らかさ

という圧倒的に市販のクラブスペックと違いのある部分が
ございます。

どの位違うか…というと
市販の5番アイアンですと
(シャフトの柔らかさ・硬さを表すのは
 固有振動数の数値を使って表記します)

ヘッドの重さ    240g  ➡300g
シャフトの柔らかさ 290cpm ➡140cpm
こんな感じです。
この数値の差が基本になります。
*ちなみに アイアンの番手間の重さの増量は
#5→6 で8g前後です。
240g→300gの違いは 5番アイアンの長さに
ちょっと重いサンドウエッヂの重量が
備わったと考えるといいかも…です。
シャフトの硬さは通常
S(エス)シャフトと R(アール)シャフトの
硬さの違いは 10〜20cpm です。
290cpm→140cpmの違いは
SR→R→A→L(レディース)→LL→LLL→LLLL(3)→LLLL(4)→
LLLLL(5)→LLLLLLL(6)→LLLLLLL(7)→LLLLLLLL(8)
位と考えてよいかと思います。



この違いの中にも幾つかスペックが存在し
簡単な区分けをすると

✴ヘッド重量
市販スペック 240g
 。横沓毅
◆。械娃娃


✴シャフトの柔らかさ
市販スペック 290cpm
 。横娃cpm
◆。隠僑cpm
 140cpm


こんな感じの組み合わせになります。


弊社のクラブが 「悶絶」 と呼ばれるゆえんに
この「ヘッドの重さとシャフト柔らかさ」があるのですが、
多くのゴルファーは
クラブは左右にぶらんぶらん振って使うものだと
思っています。
ブランブラン使ってボールを打つと
ゴルフクラブの製品ロフト以上に
ロフトを寝かして、ボールの底面をこすって打つ
グリップとヘッドを別々(
別々な機会)に動かす
そんな打ち方を覚えていますから
一般のメーカーもそれに応じて
ストロングロフトにし、
ヘッドを軽くし、
シャフトを硬くし、
ヘッドを返しやすくし、

量産型のクラブの造り手のコスト意識にも通じるので
その道をまい進してきました。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)






そのぶらんぶらんクラブを揺さぶったまま
ヘッドの重い・シャフトの柔らかい(悶絶)クラブを
使用すると、その動きはさらに増幅され
より ロフトを寝かして(フェースを開いて)
よりボールの底面をこすって打つような形になり
悶絶してしまう訳です。

しかし ゴルフスイングの基本は回転運動・軸運動です。
ゴルフクラブ自体が動くものではなく
ゴルフクラブを持った打ち手が向きを変えることによって
ボールを打つ為のもので
本来のゴルフクラブの各役割は
ヘッドの重さは直接的にボールに…打撃力として働き、
シャフトの柔らかさは
クラブの重さが 
より打ち手のつなぎの部分であるグリップを動かし
体の回転に助力・追従させるためのものです。

それを実感して頂けると
より少ない力で、より遠くへ、そしてより真っ直ぐ
ゴルファーの永遠のテーマである
遠くへと真っ直ぐと言う両立が可能になります。

で、そのためにどう選ぶか…というと
よく聞かれるポイントで
その人に合ったもの…と言う言葉がありますが、
その人に合った というのの
「いつ」に照準を合わせるかが重要です。
HBS 001


【ケース1】現在のその人に合った というのは
  過去のもの を指します。
現在のゴルフスイングは過去のスイング遍歴やクラブ遍歴
それらの蓄積によって作られたものです。
当然 市販クラブをベースにしていますから
ヘッド重量も軽め ヘッド,箸
シャフトも弊社の中では硬め シャフト,箸
そこら辺を選ぶと
今までのスイングのまま、
ヘッドやシャフトの恩恵を受けられます。

お金と時間はかかってしまいますが
「よし! スイングを変えるぞ‼」 と
意気込まなくても、ステップバイステップで
、□ とスイングは徐々に変わっていきます。
「慣れ」がスイング改造とも言えます。

d4a3aa3c


✴ヘッド重量
市販スペック 240g 
 275g   300g
✴シャフトの柔らかさ
市販スペック 290cpm
 200cpm   165cpm   140cpm

【ケース2】スイング改造に重きを置く
これは未来、悶絶クラブを使って未来に照準を合わせる
ということになります。
その場合は 
ヘッド
シャフト△
ということになりますが、
シャフトはかなり強烈です。
多くのパターンですが
違和感は持っていても、市販のクラブを使って来た人が
シャフトをいきなり打っても当たりません。
空振りもあり得ます。
ところがシャフト △發靴は△鮖箸辰真佑
シャフトを打つと、特に違和感は感じず
ヘッド重量は同じなのに シャフトの方が
ヘッドを感じられ、より楽に感じます。
市販クラブからステップを踏んで
あまり悶絶をしないでとなると シャフト◆➡ 
という事になりますが、
悶絶は深くとも スイング改造を重視するのなら
一気に ヘッド◆.轡礇侫鉢 の組み合わせも
楽しいと思います。 
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過去のL字パターで
個人的にともかく不満だったのが
『グースネック』なのです。
003

誤解して頂きたくないのは
『グースネック』が嫌いだとか、悪いとか言っているのではなく
そのグースネックと
L字の形が。。。フランジとの関係など
パターの形状として
どのように ヘッドを移動させるか迷わせる
組み合わせだからです。

パターでいう ソールの後方 の部分
後ろに張り出した部分を フランジ と言います。

イメージ的には このフランジは
重心を深くして パターをやさしくする
ミスに寛容にする というのがありますが、
実質的にはその要素は「飾り」程度のもので
本当は その形状がアドレスしているときに
どうパターヘッドを移動させることを示唆する
 ところなのです。

ヒール〜トゥ に対して 対称な形状なものは
まっすぐ引かせることを示唆します。

しかし パターにとってまっすぐは
構えてみたときの 上からの真っすぐが重要ではなく
真横から見たときの ヘッドの水平移動なり
ロフト変化の方が 距離感に対しては重要です。

個人の意見はそれぞれかもしれませんが
パターだけでなく アプローチすることの
最優先科目は その距離を打つこと だと思います。

そのためには 優先科目を狂わせる
まっすぐ引かせることを示唆するデザインは
腑に落ちないのです。

また パターのフランジ部分にラインをわざわざ引くのも
納得が出来ない部分でもあります。
パターをデザインするうえで かなりの作り手が
間違えてしまっている部分に感じますが
そのラインとフランジの関係はとても大切です。
002

好き嫌いはともかく
トゥ〜ヒール方向に対して対称なものと
進行方向にまっすぐなラインはマッチしたものですが、
やや洋ナシ型の トゥ側の膨らんだタイプのものは
インサイド寄りにテークバックを取らせやすい形状なので
まっすぐ引かせることを示唆するラインとは
相性が悪くなります。
どちらにしていいか 迷う原因になるからです。

ここは デザインとしてもっと要素が絡む大切な部分です。

フランジの形状は
フェース面のかぶりや開き など
フェース面の向きや反りなどにも影響を与えます。
サンプル写真を見ても
フランジの形状によって 喚起される
 パターヘッドの移動方向に違いを感じられるでしょう。
スナップショット 1 (2016-01-17 16-25)


そして 冒頭に書きましたが
その グースネックのヘッドを移動させそうな形状と
フランジの関係はとても大切な関係です。

グースが強いと ヘッドを開閉するイメージもついてきます。
同時に ヘッドそのものを外に上げやすいイメージもついてきます。
それを フランジ部分で上手に消してあげられるか
そこらへんが 設計者の腕の見せ所でしょう。

グースがあって、フランジが対称で、ラインまであったら
ある意味「イップス」製造機になってしまいます。

パターヘッドだけに限りませんが
そのヘッドの 見てくれはある意味とても重要なんです。
003

弊社のブリストルパターは
グースネックにせず
全体重量が欲しかったのと
高重心にしたかったので
ネックを太くして、一見グースに見せました。
ネックのポケット部分にも手の込んだ削りをいれ
実はパターの歯は前に出ているのですが
構えると グース「っぽく」見せています。 

ネック周りからフランジにかけて
切れ目のない きれいなつながりにするため
何度も何度も削りを修正して
今の形に仕上げています。
フランジも含め この仕上がりは
歴代の L型パターの中で唯一無二の存在では
ないかと自負しています。
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4514


初めて ゴルフクラブを握りしめてボールを打つ
主に練習場で、だと思いますが、
だいたい ゴルフの未来はここで 決まります。

始めの数球〜十数球 は
地面にある、もしくは軽くティーアップした
足元、低い位置にあるボールに
打撃面、打撃物 であるヘッドが 届きません。

そして 届かせようとすると 届きすぎます。
この繰り返しから始まります。

何度 も 実験したことがあるのですが、
ゴルフをしたことのない
おそらく これからもしない
男性、女性に 現在の市販のアイアン
◌軽い小振りなヘッド + スチールシャフト
と使って貰うと 上記のような状態に陥ります。

1.ヘッドがボールに届かない
2.ヘッドがボールに届きすぎる
3.当てるコト が出来る
4.それを高速化する

2013-05-04 10-55-44.740_Moment


ところが ある程度の重さのあるヘッド
ある程度の柔らかさのシャフト に変えると
 ヘッドの重さ と シャフトの柔らかさ
どこら辺が境目なのか は 各個人によって違うとは思いますが
いきなり 初っ端から ボールに届きます、当たります、
当たる具合は それは初心者ですから マチマチ ですが
届かない、届きすぎる ではなく
ヘッドとボールが接触する苦労は殆ど無いのです。

1.ボールに届く
2.フェースで当てる


届かない、届きすぎる が ショットの原点 になるか
そうでないかは 初めて握る(使う)クラブによって決まってしまいます。

始めの状態が大きく異なりますが、
重いヘッド 柔らかいシャフトでショットを始めた人は
概ね その日に あっちゃこっちゃには行きますが、
ボールが打てる段階まで到達できます。


特にこの現象は 力のない女性に顕著に表れ
チカラの無い女性は 重いヘッド 柔らかいシャフト を持つと
本能的な判断なのか 無理して その打点であるヘッドを
ねじ伏せようとはしません。

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打つコトの出来ないサンプル品とか
展示品をみて シャフトの性格を見抜く為に
良く観察するのは カタログ とか データ
ではなく、シャフトの形状
である。
gp2

シャフトの外観 外側のサイズは概ね決まっており
昔有ったようなバブルシャフトは既に博物館行き。
シャフトに特殊な形状は余り多くないのだが、
一本 一本を 比べてみると
その形状はかなりはっきりと異なる。

シャフトを オリジナルで作る場合
1.既成のシャフトの ロゴのみ入れる
2.既成の芯金(マンドレル)を使って
 シートの種類
 巻き方、枚数のみをオリジナルで作る
3.芯金もオリジナルで作る
この3種類がある。

シャフトの場合、その形状によって
オリジナルの性格は半分以上決まってしまうと
言っても過言ではない。
人間でいうのならば、芯金はどこの国に生まれ
男なのか、女のか そこら辺まで決めるのに
相当すると言える。
勿論、同国人、同性であったとしても 個性は
それぞれであるけれど 大きな部分は似るだろう。

ウッドの先端径は 8.4mm
グリップ部はだいたい 15.0mm
前後
長さは 1150mm
 一メートルチョイだ。
この 8.4〜15.0 
までが どのようなテーパー
と寸胴の組み合わせで 性格も決まるし
芯金の形状が決まれば どの位の量
どの位の弾性(強度)の繊維を使うかも
概ね決まってしまう。

先端から 寸胴気味で細いところが長ければ
強度の高い繊維を使わざる負えなくなるし
その分 手元側にキツイテーパーが来るので
手元の締まったシャフトに成り易い。

全体に平均的なテーパーの付いたシャフトであれば
細いところに負荷が掛かり易くなってしまうので
巻き方や異種の繊維を組み合わせ 工夫しなければ
商品として有効ではない。

良くシャフト選ぶをするのに
キックポイントKPなんて 言葉が出てくるが
KPのみで シャフトを判別するコトは
殆ど意味のないコトであって
その形状や使われている繊維の強度によって
大きく異なってしまう。
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全体的にしなる 先調子もあれば
手元の締まった 先調子もある訳で
土台 シャフトは 1150mmの全寸に対し
先調子と元調子の差は 40mm程度なので
誤差とも言えるし
メーカーによってその基準も大きく異なる。

カタログ上 A社の先調子は
B社の元調子よりも
ウンと 元調子だったりもする。

土台 一般成人男性が
振動数で 220cpmを超えるモノを
使った場合 硬すぎて どれも同じ。
撓らないモノを撓らせて
使ってしまうのだから、
 本来の使用方法と異なる
ネジレを意図的に作って使うのだから
KPなど 意味もないと言える。
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1★0cpmドライバーセットから

1★★cpmドライバーセットの新悶絶クラブが到着して

先週2ラウンド そして 今週 2ラウンド消化しました。

この間 練習無し。と言うより出来なかった。

 

ドライバーは、これまでより格段に精度が上がった様に思います。先週まで 落ち際に少し右へスライドする現象は無くなりました。原因そのものが解らなかったので

 何故 その減少が無くなったのか解るはずがありません。

ただ 先週より弾道が少し高くなった様には思いますが

確信はありません。

 

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そして 驚いたのは ウェッジです。

30Y が上手く打てるのです。

これまでも 脚による身体の向きの変更 で

 打つように 意識して 腕を動かさずに

打撃していたつもりだったのですが

新悶絶クラブは 全く別物です。

腕は何にも出来ない。

何かをしてはいけない。

でも ボールはしっかり浮いて 止まる。

 

FWは 五分五分で悶絶します。

空振りしそうになるほどの悶絶。

距離を欲張ると 悶絶します。

 

アイアンは しっかり 上がり 距離も出ます。

ただ 番手毎の距離が掴めておらず オーバーが多い? 

様な気がします。

曲がり ドローも しなくなっていますが

たかが4ラウンドで ドライバー程 打ってませんので

 まだまだ ですね。

 


ただ この柔らかさだと 今まで以上に曲がらず

 打ち出し方向に すっ飛んで行くんだろうなぁ〜と。

 明日 練習します。

 

001


既に 柔らかさは感じなくなっており、

人ってスグなれるんだなぁ〜 と思っています。

心地より柔らかさとでも言いますか 安心感 抜群です。

ヘッドの位置がビンビン グリップと言うより

体全体に伝わって来る様な感じです。

 


そして ライ角を意識して動いての打撃を意識する様になりました。

 


とにかく 明日 練習場に行って 久々の練習します。

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〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
◆電話 046-804-1480 
◆メールアドレス <
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp>



お店の外観です

IMG_0064


上にも下にも駐車場があります
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1.硬さを決める


 

 一般的な34インチのパターですと

 ヘッド重量   320g (ブリストル 480g)

 硬さ(振動数)  350cpm です

 

 シャフトの硬さは『好み』の場合もありますが、

 慣れてくると 柔らかいモノの方が

 ボールの伸び、ゆっくり転がるのに遠くまで転がる、

 ボールが直進性(ボールが曲がらない)が強いです。

 

 大きな違いは『慣れ』に要する時間だと思います。

 想像が難しいかも知れませんが、

 硬さい砲覆辰討ると かなりふにゃふにゃで

 始めの頃は不安に感じるかもしれません。

 

 長さに応じて 同じヘッド重量を使いますが、

 総重量と異なり、柔らかいものほどヘッドは重く感じられます。

 

 280cpm

 弊社オリジナルのアルミ製 140gのスチールシャフト

 全体の重量感が非常に重め 総重量は700g近くになります。

 

 220cpm

 弊社オリジナルの95g グラファイトシャフト

 色はガンメタリック 濃い銀と黒の間の色です。

 

 170cpm

 弊社オリジナルの95g グラファイトシャフト

 色はガンメタリック

 

 140cpm

 弊社オリジナルの70g グラファイトシャフト

 色はガンメタリック

 

 

2.長さを決める

 

 32インチから36インチまで 1/4インチ毎に製作可能です。

 

 

3.ライ角度・ロフト角度を決める

 

 標準的な ロフト角度4度 ライ角度71度で造られていますが、

 素材が 軟鉄S15Cのため変更可能です。

 短めにする場合、長めにする場合などご検討下さい。

 

 

4.ヘッドの仕上げを決める

 

 :シャンパンゴールド/金色(Wニッケル) 艶消し

 :シルバー(クロムメッキ) 艶消し

 :ブラック(テフロン) 艶消し   です。

 

 打感等には一切影響がありません。

 順をおって メッキ及び加工が厚くなりますので

 防錆には強くなります。

 

 

5.グリップを決める

 

 お好みのモノで構いませんが、形状がオーソドックスですので

 あまり変形なグリップや派手な色柄のモノは似合わないかと思います。

 

 お薦めは ロイヤルグリップのパフォーラップ太目(80g弱) です。

 

 

 

 

 

 

 

手前味噌ではありますが、弊社のL型ブリストルパターは

多くの方に長く愛されているパターで

 一生お使いになることの出来るモノです。

始めのうちは慣れないかも知れませんが、

パター単品で! と言う観点でお選びになられるのであれば

 許せる限り「柔らかい」モノをお使いになられた方が

楽しいかと思います。

 

ただし パター以外のクラブに影響を及ぼすこともご考慮下さいませ。

 

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 046-804-1480  ハミングバードスポルテ

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👉地図

https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1HnttYk5C88Z69NJ3GTrwhnuLhUw&msa=0&hl=ja&ie=UTF8&t=m&ll=35.237147030220356%2C139.675211&spn=0%2C0&source=embed&z=9

 

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