…合宿中のKさんのレポートです


 自 己 主 張 
 



発展途上とはいえ…..


全体のイメージ 部分的な動き

理解ではなく 言葉の記憶と動作の意味が正誤ともに混在状態

結果 どのような形であれ 

“振る”行為からは逃れられないことを体験


しかし 覚醒一歩手前か!!!

そんな気もするぞ!


調子に乗ると 店長さんではなく クラブから無言のビンタがきますから

 ここはひとまず謙虚に



大きな誤解だった部分

自分でクラブに シャフトに力を与えようとしている

ただそれが 横じゃなかっただけ

決して乱暴に扱っているようには思ってなかったのですが

ちょっと運転が出来るようになったから うれしくて山道走りに行ってクラッシュ

そんな感じでしょうか(でもそれって横だよね…..)

結局振る行為につながり ジ・エンド


けど ここのお店 このクラブは クラッシュしても柔らかクッションに当たったようなもの

何度もトライすること あきらめなければ いつかは スポンとその中に入れてもらえるかな

(途中の過程では頭フル回転させないといけませんけどね)



何種類もの勘違いがあったのですが 順番に追っていきます

まずは テイクアウェイ

手首の使い方

この使い方と考えすぎ 無駄なこと

ヘッドを自分で動かさない限り 必ずヘッドは最後に動く

手首をやわらかく とか 故意にヘッドが最後になるように とか

過剰行為なんですね


最後に取り戻さなくちゃならない

やっぱり振る 振らなければならない要素を生み出す行為

自虐行為……


その行為が コックを阻害していることも判明


ヘッドの下がり過ぎによって 右ひじの誘導と 左手のコックが連動しない

自分のトップイメージの時に 完成されていないんです


これが ダウンの始動を早めてしまい ダフる

間に合わすために 振る



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やっぱり悪循環から逃れられない

あせらず ゆっくり やわらかな気持ちで

なんですがなんとか自分のものにしたいですね


     本物を…