スライド って 頭を動かす事 って書きました
体の中で重い頭を 左の脚の上 左の靴の上に移動することがスライドである
しかも 別な項目では スライド それそのものが打撃行為 である とも書いています



だから スライド行為 って ショットの決まり手 ということになるので
そう簡単には 出来ません
スライド以前の問題が ある程度解決していないと 本当に ただのスウェー になるだけ
クラブ扱いの ロイヤルストレート
10 両肘のクランチ
J 目線 視界の使い方
Q 右肘の押し(逆スナップ) 使い方
K 体の動き = クラブの動き
スライド
こう書いたけれど 重要なのは Q K A この三つ
この三つは 互いに大きく影響し合っていて
右肘の使い方や クラブの横を動きを体の動き(向き)で行う事は
単独で行う事は出来ても スライドは その二つが出来た上でなければ
良い結果を出す為に 何の役にも立てない
また クラブを腕で横に動かしている人にとっては
超人的な身体能力がない限り 絶対に不可能 mission impossibile


体の中で重い頭を 左の脚の上 左の靴の上に移動することがスライドである
しかも 別な項目では スライド それそのものが打撃行為 である とも書いています



だから スライド行為 って ショットの決まり手 ということになるので
そう簡単には 出来ません
スライド以前の問題が ある程度解決していないと 本当に ただのスウェー になるだけ
クラブ扱いの ロイヤルストレート
10 両肘のクランチ
J 目線 視界の使い方
Q 右肘の押し(逆スナップ) 使い方
K 体の動き = クラブの動き

こう書いたけれど 重要なのは Q K A この三つ
この三つは 互いに大きく影響し合っていて
右肘の使い方や クラブの横を動きを体の動き(向き)で行う事は
単独で行う事は出来ても スライドは その二つが出来た上でなければ
良い結果を出す為に 何の役にも立てない
また クラブを腕で横に動かしている人にとっては
超人的な身体能力がない限り 絶対に不可能 mission impossibile


環境を改善していく場合
全体と箇所 ミクロとマクロ の関係をいつも把握していく事
集団の中での自分 自分と集団
集団が変われば自分のそれに適応する
自分が変われば 集団も少しだが それに応じて変化する
それを利用しながら 少しずつ 自分の快適な環境を作って行く
何も 努力しないで 初めから 快適を求めているのは
ただの 自分勝手なナマケモノ ただの「わがまま」だ
自分の努力は 約半年後に反映する
自分の未来の為 今 努力する そんなところだろう…
全体と箇所 ミクロとマクロ の関係をいつも把握していく事
集団の中での自分 自分と集団
集団が変われば自分のそれに適応する
自分が変われば 集団も少しだが それに応じて変化する
それを利用しながら 少しずつ 自分の快適な環境を作って行く
何も 努力しないで 初めから 快適を求めているのは
ただの 自分勝手なナマケモノ ただの「わがまま」だ
自分の努力は 約半年後に反映する
自分の未来の為 今 努力する そんなところだろう…
コメント
コメント一覧 (3)
☆スライドとクラブを体(お尻から上)の動きで動かす
この二つは 同時に 両立させなければ
クラブは活きてきません
私はスライドが全てと思っていました。ある目標に向かってボールを運ぶのがゴルフであるなら、目標に対するベクトルが合致するスライドこそ、ゴルフの根源ではないでしょうか?残った距離に必要なエネルギーを位置エネルギーで補うという考え方では駄目でしょうか?
あまりスイングを考えないほうだったので、ワンステップアップのため勉強中です。(本当は春先にやっていれば、今頃無敵だったのかもw)
質問ですが、Kの体の動き=クラブの動きのコツなどを教えていただけないでしょうか?
自分的には両肘クランチがかなり有効ではないかぐらいしかないのですが、その他にも体からクラブが外れない方法ってあるのでしょうか?
自分の感覚からすると、合掌して肘がクランチする方向に両手が引き合う感じでグリップしていると、切り返し時にアニカのような手が遅れないスイングになるのではないかと感じているのですがいかがでしょうか?
んー言葉で伝えるのって超難しいですねw
よろしくお願いいたします。