Kさま ブログ タイトル 体の向きの変更
最も知りたいところ 興味のある部分
それが“ダウンスウィング”じゃないでしょうか?
期待する内容ではないかもしれません
でも こんなの初めて 的な感覚を味わうために・・・・

何度も同じことで申し訳ないのですが
これらの動きの中に 作っている部分はほとんどありません
そうなっているという事を前提において見ていってください
まずトップ

かっこいい?
かっこよく感じさせてる理由は すきの無さ
どこにいても すぐに殴られ 蹴られ 木っ端みじんにされそう(近寄るべからず)
なんか やる気なさそう と見た人も正解 酔拳の一歩手前です
何が言いたいのかというと
すべての準備が整っているってこと
“何もしない”っていうのはこの事です
手首とクラブの角度が映っていないのは残念ですが 想像してみて下さい
あと今回は正面方向の写真ですが 現実は3次元(スポルテクラブを持つと4次元かな)です このトップ時 飛球線後方からだと どんな形になるのか
慣れてくれば 上空からは どんなふうに映るのか 1カットでいろんな方面からの映像を頭の中で作ってみて下さい ためになります
つぎは 2枚連続で


まず認識してもらいたいのは 手首とクラブの関係
トップで出来た位置関係(角度)がまったく変わっていません
もひとついえば 変える必要が無い
でも腕やクラブは下がってきてるよ!
確かに 確かに下がってますね この写真では
ピンときましたか?
前傾角度があるんですね
ですから これを見て 後方からのイメージが無いと
下がってる になっちゃうんですね
動力源というか 意識というか 体の動きとしては
“スライド”
だけなんです タネも仕掛けも無く
何かあるように感じてしまう のは準備が出来ていないとき
もしくは 持ちすぎ(1泊の出張でパンツ5枚持っていくようなもの)です
そして フィニッシュ

これでやっと下がったね
え?そう?
またまた やっちゃいましたね
完全なインパクトとして見ていいのですが
正面写真の一番の注意点
ボールがつま先 すぐそこに見えてしまう事です
その先入観があたかも 下 腕とシャフトが一直線という誤解を生んでしまう
飛球線後方から見ると アドレス時のボールとの位置関係は変わっていません
ということは ライ角度に対するクラブの長さ(水平距離)分の角度が付いてるはずですね “ディッシュアングル”お忘れなく
“何もしない”=“何もしなくていい準備を整える”=“クラブ・腕は何もしなくていい状況にする”などなど
いろんな言葉を作ってみてください
感じるのは 自分自身で 発するのも 自分自身 ですから
最後にもう一つだけ
トップの位置から下ろしたい と感じているのは
ヘッド(クラブ)ではなく 腕ではありませんか?
そうなる原因は やっぱりトップ
体の向きの変更に対して 腕の量があっていない
ほとんど 体が少なく 腕が多い
チェックしてみて下さい
最も知りたいところ 興味のある部分
それが“ダウンスウィング”じゃないでしょうか?
期待する内容ではないかもしれません
でも こんなの初めて 的な感覚を味わうために・・・・

何度も同じことで申し訳ないのですが
これらの動きの中に 作っている部分はほとんどありません
そうなっているという事を前提において見ていってください
まずトップ

かっこいい?
かっこよく感じさせてる理由は すきの無さ
どこにいても すぐに殴られ 蹴られ 木っ端みじんにされそう(近寄るべからず)
なんか やる気なさそう と見た人も正解 酔拳の一歩手前です
何が言いたいのかというと
すべての準備が整っているってこと
“何もしない”っていうのはこの事です
手首とクラブの角度が映っていないのは残念ですが 想像してみて下さい
あと今回は正面方向の写真ですが 現実は3次元(スポルテクラブを持つと4次元かな)です このトップ時 飛球線後方からだと どんな形になるのか
慣れてくれば 上空からは どんなふうに映るのか 1カットでいろんな方面からの映像を頭の中で作ってみて下さい ためになります
つぎは 2枚連続で


まず認識してもらいたいのは 手首とクラブの関係
トップで出来た位置関係(角度)がまったく変わっていません
もひとついえば 変える必要が無い
でも腕やクラブは下がってきてるよ!
確かに 確かに下がってますね この写真では
ピンときましたか?
前傾角度があるんですね
ですから これを見て 後方からのイメージが無いと
下がってる になっちゃうんですね
動力源というか 意識というか 体の動きとしては
“スライド”
だけなんです タネも仕掛けも無く
何かあるように感じてしまう のは準備が出来ていないとき
もしくは 持ちすぎ(1泊の出張でパンツ5枚持っていくようなもの)です
そして フィニッシュ

これでやっと下がったね
え?そう?
またまた やっちゃいましたね
完全なインパクトとして見ていいのですが
正面写真の一番の注意点
ボールがつま先 すぐそこに見えてしまう事です
その先入観があたかも 下 腕とシャフトが一直線という誤解を生んでしまう
飛球線後方から見ると アドレス時のボールとの位置関係は変わっていません
ということは ライ角度に対するクラブの長さ(水平距離)分の角度が付いてるはずですね “ディッシュアングル”お忘れなく
“何もしない”=“何もしなくていい準備を整える”=“クラブ・腕は何もしなくていい状況にする”などなど
いろんな言葉を作ってみてください
感じるのは 自分自身で 発するのも 自分自身 ですから
最後にもう一つだけ
トップの位置から下ろしたい と感じているのは
ヘッド(クラブ)ではなく 腕ではありませんか?
そうなる原因は やっぱりトップ
体の向きの変更に対して 腕の量があっていない
ほとんど 体が少なく 腕が多い
チェックしてみて下さい
コメント
コメント一覧 (6)
ロイヤルストレートフラッシュ 10 絵札 エース
まだ 殆んど方が 10 しか持っていない
それでは ブタ…
スライドは スペードのエース
やはり それだけでは ただのスウェー だし…
スライドの記事 希望します
腕が出しゃばらなかった時だった様に感じます。
概ね自分のミスはトップ
たまたま昨晩の練習で初めて感じたのはダウンで
腕が遅れたとき?(一瞬焦る出遅れた感
腕の存在が消えたとき?(シフトの事で頭がいっぱい?)
このブログを読む前だったので今晩
練習へ行けたらチェックしてみます。
早く打ちたくなってきました、木下さん
この動きについて 皆さん 興味あるみたいだけど…
ご希望があれば スライドの記事 書きましょうか…