
鼓笛隊セットが届いて、約2ヵ月が過ぎました。
悪夢(まだ夢の中)のような数ヶ月を思い起こせば・・・
7月中旬:さっぱり当たらない。飛ばない。ゴロばかり・・・
7月下旬:めげずに練習の日々。打てば打つほど最悪の結果に・・・
8月上旬:頂いた鼓笛隊動画を研究、皆様のブログの読み直し etc・・・
8月中旬:無謀にもコースに持ち込む。2打目以降は微速前進。
手で投げた方がましな状態(池が見える・・どうしよう)
8月下旬:店長さんから、右手(肘)で押すことを教わる。
左手がすごく邪魔。
さらに、右手で押すとクラブが倒れてループするような状態。
9月上旬:練習の一時中止。(ちょっと落ち込み気味。トホホです)
お店に電話。
右手を押せない理由は、その前までの過程に問題ありとのアドバイス。
9月中旬:基本中の基本、刷毛塗りドリルからやり直し。再度ブログの見直し。
(本店を始め、皆様のブログの映像、コメントは大変勉強になります。)
と こんな感じで悶絶、練習中です。
近況
黙々と刷毛塗ドリルを復習して、テークアウェーの練習をしていたら、トップでクラブが軽く感じられるようになり、そこから右手を少しですが押せるようになりました。
(迷ったら基本戻る。)
ボールに当たった感触が凄く違う!! ちょっと嬉しくなりました。
次の課題はシフトです。
いろいろ有りますがこれからもブログと動画を教科書に楽しく頑張ります。
店長さま、皆様よろしくお願い致します。
コメント
コメント一覧 (8)
店長様、安心しました。心配というか、本当にこれから起こるゴルフの進化(深化?)というか、そういうものに期待が大きくなるということですので、誤解のなき様お願いします
ちょっと心苦しくもありますが 確信もしています
この方は「必ず出来る」と。
弊社のクラブが悶絶クラブと呼ばれて久しいのですが
必ずこの先には未来があります
いつか 悶絶する事が懐かしく感じる日がくるでしょう。 ……すると私のお役目御免か?
流行りの「オンプレーンスウィング」のような
クラブの機能を殺すスウィングをしてきた人に
とっては 壮絶な悶絶になると思います
山形のKさま は 多分 NO PROBLEM でしょ
よろしくお願いします
本当に良く分かります。
まるで自分の事のようです。
やがて、
その悶絶が病み付きになるのですよね
get しました これは素晴らしい
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