BY ゴンゴロ
なぜですか・・・。力を入れるほど動けない・・・。頭が動かない・・・。
振ってしまったら、鎖は行きたい方向と逆に落ちていくからですか・・・。
シフトすると右に飛んでいくのはなぜですか・・・。
クラブを置いてけぼりにする時に、シャフトが右に寝てしまうような動きになっているからですか・・・。
右肘上げてれば寝なくなりますか。
そもそも右に傾けてあげているからですか・・・。
シフトって何ですか。
重い頭が乗っている、さらに重い上半身が乗っている、下半身だけ動かしても動けないのではないですか。
倒れるのは恐いですか。でも倒れるのには力は要らないのではないですか。
球の向こうに渡るように。
背筋が筋肉痛です・・・。今日は左足がぷるぷるして力が入りません・・・。
下へ振るような動きが入ると
ライ角度(ディッシュアングル)が消滅
→→→それが右に飛ぶ原因?
そのようです。アプローチからフルショットにいく過程で、シャフトを立てた位置からシフトが苦手です。
ここが難しいところですね
シフトするとヘッドがボールの上を頭の高さくらいで通過する気がするんですよね
だから下に落とさざるを得ない
2年前くらいに苦労しました
シフトのベクトル違いと トップのクラブの位置の複合でそうなります
左に倒れてしまうようなシフトでは ヘッドが安定してボールに当たるようにはなりません
おきざり というのは、そこにおいといて人間だけ左へ飛んで行けということではありません それだと右で振っているのと 結果的には同じになってしまいます
シフトによって動く?下がる?分以外は以外は動かすなよ 下げるなよ という意味合いです
左足がしっかり動かなくなるシフトのベクトルがあるはずです
近いとこにいます 力を入れないで位置を探ってみてください
・・・まあ、第2弾 見れば 一挙解決 ですよ 多分!


なぜですか・・・。力を入れるほど動けない・・・。頭が動かない・・・。
振ってしまったら、鎖は行きたい方向と逆に落ちていくからですか・・・。
シフトすると右に飛んでいくのはなぜですか・・・。
クラブを置いてけぼりにする時に、シャフトが右に寝てしまうような動きになっているからですか・・・。
右肘上げてれば寝なくなりますか。
そもそも右に傾けてあげているからですか・・・。
シフトって何ですか。
重い頭が乗っている、さらに重い上半身が乗っている、下半身だけ動かしても動けないのではないですか。
倒れるのは恐いですか。でも倒れるのには力は要らないのではないですか。
球の向こうに渡るように。
背筋が筋肉痛です・・・。今日は左足がぷるぷるして力が入りません・・・。
下へ振るような動きが入ると
ライ角度(ディッシュアングル)が消滅
→→→それが右に飛ぶ原因?
そのようです。アプローチからフルショットにいく過程で、シャフトを立てた位置からシフトが苦手です。
ここが難しいところですね
シフトするとヘッドがボールの上を頭の高さくらいで通過する気がするんですよね
だから下に落とさざるを得ない
2年前くらいに苦労しました
シフトのベクトル違いと トップのクラブの位置の複合でそうなります
左に倒れてしまうようなシフトでは ヘッドが安定してボールに当たるようにはなりません
おきざり というのは、そこにおいといて人間だけ左へ飛んで行けということではありません それだと右で振っているのと 結果的には同じになってしまいます
シフトによって動く?下がる?分以外は以外は動かすなよ 下げるなよ という意味合いです
左足がしっかり動かなくなるシフトのベクトルがあるはずです
近いとこにいます 力を入れないで位置を探ってみてください
・・・まあ、第2弾 見れば 一挙解決 ですよ 多分!


昨日の続きなのですが、トップから振ってしまう。ど〜しても振ってしまう。頑固な腕が言うこと聞いてくれません。アプローチだと、振らないけど、高いと恐い、みたいです。
少しずつ高くして見たのですけど、ある高さまでくると「イヤイヤ」するわけです。脳は騙せない。記憶されてしまうと、なかなか忘れたふりができないのでございます。
振らずに済む、大丈夫な高さですと、ライナーで飛ばせる。でも少し高くなると、腕が暴れだします。
「今まで散々俺の調節能力に世話になったんじゃないか。これからも俺に任せなっ!」
などとのたまうのであります。
「まさか俺を捨てるつもりかい? そんな薄情なこと言わないよなぁ」
情に訴えたりもするのであります。
せっかく飛ばせるクラブ様が飛ばしてくださるというのに・・・。
BY Gongoro
少しずつ高くして見たのですけど、ある高さまでくると「イヤイヤ」するわけです。脳は騙せない。記憶されてしまうと、なかなか忘れたふりができないのでございます。
振らずに済む、大丈夫な高さですと、ライナーで飛ばせる。でも少し高くなると、腕が暴れだします。
「今まで散々俺の調節能力に世話になったんじゃないか。これからも俺に任せなっ!」
などとのたまうのであります。
「まさか俺を捨てるつもりかい? そんな薄情なこと言わないよなぁ」
情に訴えたりもするのであります。
せっかく飛ばせるクラブ様が飛ばしてくださるというのに・・・。
BY Gongoro
コメント
コメント一覧 (9)
維持する行為そのものがある内は苦労します。
トップで作ったコッキングの角度は そこで確定。
フィニッシュまで維持し続ける… いじらない。
感覚的なモノなので 何とも言えないけれど
あえて 無理して 言うのなら 左手の仕事じゃない…
体よりもクラブのほうが
重たく感じる感覚
なんてのがいいみたいですね
どちらにしてもグリップひとつ変えるのも大変ですよね。
悶絶クラブのおかげで、本当にゴルフの深化を感じている今日この頃です。頑張りましょう!
つま先に体重が移ってぐらついたり、かかとに乗りすぎたりします。
最初から左足に乗っていると、しっかり動かなくなる左足や、股関節を感じることができるのですが。。。
特に、右にシフトした際に、左足を浮かしてしまうとと左シフトの方向が全く安定しなくなります。左足をべた足にして、左足で地面を感じていれば、左シフトのベクトルがうまくいきますが、右に体重が移動しているかわからない感じになってしまいます。
あわてず、左股関節が感じられる範囲をちょっとずつ大きくしていこうと思ってます。
左手の支えが必要ではないでしょうか?
右手で保つ?んですか?
以前のブログで筋力のない人は左つま先をあまり開かないほうが良いと言われていたと思いますが、
背中方向にシフトしようと思うとかかとに乗りやすくうまく出来ません。
第2弾の映像とにらめっこを始めて2週間、
30年前にやっていたテニスのクロスラインからストレートのパッシングショットを急に思い出しました。
体重を母子に乗せながら身体全体をストローク方向に移動していき、
股関節で体重を受け止めたら回る。
このイメージがかなり近いような気がしましたが、
いかがなものでしょう?