Kさまの 9/11 のブログより 大変参考になるので そのまま転用しています




表題   トップの確認をしてみよう


なんだかMの気持ちが 分かってきた気がする・・・・





さてトップ 内容が被るかもしれませんが

恒例の2枚の比較
20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショットtopofswing



      
これまた エンジェル と サタン



今回のポイントは

・右肘の向き

・グリップの位置

・クラブの角度(重要)



この3点

それぞれ違いを見てみましょう



まず右肘の向きは後回しにして グリップ位置から

かなり高い位置になっていますね 頭のまだ上に見えます

対して エンジェルカットは 右耳の位置

非常に多いと思うのですが クラブの位置エネルギー っていうと

手を高く上げたくなる その典型です



まずはグリップ(手)の位置は 自分が思っているより はるかに低いって思って下さい



次にクラブの角度 高さと 飛球線後方から見た左右の位置

ちょっと分かりづらいですが 手首の向きで想像してみて下さい

このデビルのシャフト かなり右方向 もしかすると ヘッドはボールの上にあるかもしれません

違いは一目遼然ですね

シャフトは垂直(鉛直方向)に綺麗に立っています

すると当然のように ヘッドは高い位置に収まります 手の位置は低いのに

頑張って手を上げた分だけ ヘッドの位置自体は低くなっちゃうんです



後回しにした 右肘の向き これはよく似ていますね めでたしめでたし



以上が 静止画像の見たまんまの説明です

もしこれを鵜呑みにしてしまうと とんでもないことが起きます

この写真を見て 修正にかかったとしましょう

トップの形が強くイメージされていますから 当然のように この形を作りにいきます

何がいけないのかというと

クラブ始動時 スタートで間違って 紆余曲折した最終形です

この状態になってしまったものを 最後の形だけ意識しても効果どころか逆に悪くしてしまうでしょう



ちょっと想像してみて下さい

彼のヘッドを右側から中央に戻してみましょう 手首や肘の位置関係は変えずに

位置関係を変えずに戻してくると ヘッドの移動量に比例して 右肘がだんだん下がってくるように思いませんか?

クラブが中央に戻ったときには 右肘は真下を向いている

さらにヘッドを左に移動させると もっと右肘を絞った オンプレーンに近い位置関係になりますよね



先の比較では右肘は正解の判断をしてしまいました

そのままの修正では 右肘は頭の中に無いでしょう

本当の修正ポイントは 右肘 なのに・・・・ 最重要課題なのに・・・・

ということは 改善していかなくてはならないのは その前の位置

見えている瞬間とか直接のところをいじっても 解決にはならないってこと


本当のエラーが 解消できたとき トップはきれいに出来ていると思います

映像は非常に分かりやすい反面 必要な事を隠してしまう側面を持っています



けれど これまで見えなかったものが見えてくると また違った楽しみが生まれてきます