鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット

<目線>
非常に重要かつ難しいテーマですから
心して トライして下さい。

よく物を半眼でみる と言います
視界の中に ターゲットは入れておくが 直視しない
このことを指します

実はこれがゴルフショット成功の鍵になるかもしれません。

そばにパソコンがあれば以下の映像をご覧ください

http://www.youtube.com/watch?v=P9QaVlCP6w4

http://www.youtube.com/watch?v=NV_WQ53xXK8&feature=related


ファルド氏の過去のスウィングを知っている人は
現役時代 一番良い年齢で 25歳付近 彼は驚くほどのスウィング変身を
した数少ないひとりです。  有名なところでは あと アニカ。

後発性のスウィングですが
この映像 切り返しの時に
わざとボール直視を避けるように 上方に視線を移しています。


ブログや前の項目でも書きましたが
ゴルフショットの場合
上半身の前傾のあるおかげで
ボールの位置・高さが錯覚してしまうミスがおこります。
非常にボールの高さ
本当の位置との関係が深い項目です。

実際には前傾を保ってさえいれば
胸の前 胸の高さあたりに ボールは位置しているのですから
胸がボールと対峙していれば ボールは打てるのです。

しかし 人間には
「見たい」という欲求があります。
特に自分でやってみるとわかりますが
一番激しく動き かつ ボールから遠ざかる 切り返しは
どうしても見たいものです。
また 人間は動くものを見てしまう本能があります
ボール自体は動いていませんが
自分の視界が動いているので つい「見たくなって」しまいます

ボールを見てしまうとどうなるか…
本来 ボールは胸と対峙しているのですが
ボールを見てしまうことにより
激しく運動中で調整が難しいので
人間は自分の「視覚情報」を軸にし 動いてしまう習性が働きます。

正しくは背骨が軸となる動きなのに
目が軸になってしまう動きです。

眼は運動中 放っておくと直視してしまい
気づかぬうちに ボールと目との距離を調整し
全身を使って その距離感を維持しようとしてしまいます

小さなショットから練習しましょう
技術的には難しくありません。

人間がボールと目との距離を保とうとすると
結果、インパクトは前傾姿勢を崩してしまい
突然 ボールは80センチも低い所にさがってしまいます