僕は幸いにも生涯を通し 映画やドラマのようにガールフレンドに
  横ビンタを喰らったことはない  今のところはね…

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ボールを実際に打った直後のカットだ 
 手首のスナップの 特に右手の逆スナップホールドは良く分ると思う
鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット





スウィング練習やショット練習で 無理に手首の動きなんかを意識すると
怪我をしてしまう可能性があるので お薦めできないから
ロフトの立ったアイアンで 5m程度のランニングアプローチから始め
10m 20m 30mと距離を伸ばして欲しい

繰り返しになるけれど
 人間の視覚というのは 遠近感は掴みにくいモノ
  クラブが動く のは 縦横複合だけれど
   特に打つ本人の視覚的には 地面の水平に横に動く動きの方が
    目では捉え易いモノ

そう考えれば クラブの目に見える動き     は
   すべて体の動き  足の動きによって創られていると思って 正しい


  足の動きの基本は 左右の股関節への上体の移動/スライド
    練習では 体の外まで オーバーに行うのも効果的

  上体 身の重い部分が 足の外まで行ってしまうと バランスが悪いから
 両サイド 両足を 末端に バランスを取る為に 体の向きを変える

     >>>>体の回転をそう捉えて欲しい


その動きをメインテーマに
 手は それに追随 補足する形で使う
   特にこの 逆スナップ 通称刷毛塗りのドリル は
    ボールストライクの基本中の基本

 手はクラブを動かさない ヘッドを振らない  放っておく
    そうすれば 自動的に 逆スナップになってゆく



  ☆ワンポイントアドバイス☆
肩の揺さぶり  通称ゆりかごの動きを
 このドリルの中に決して入れない 

   忘れないで 肩、みんなのイメージしている肩=肩甲骨は腕の一部

   *そこで 体の本当の動きの真似行為は決してしてはいけない
       
   ミート って何?
 お肉のことじゃないよ

ミートすること
    ジャストミート
         芯を喰う

これを勘違いしている人 かなり多いと思います

はじめに言っておきますが これらの言葉は

  クラブの真ん中(重心位置)等 どこかの場所に当たることでは ありません

 ドライバーで言えば フェース面の真ん中に当たること
決して 間違いとは言い切れませんが それが正しいことでもありません。

すこし物理学的な説明になるので 難しいかもしれませんが
運動エネルギー ヘッドを動かし その力を効率よくボールに加える
この動きをする場合 一番重要になるのは
  ベ ク ト ル  指向性 です。

ヘッドが厳密には重心位置が どのような指向性で入ってきたか
 ボールが理想的に飛ぶであろう その方向に対し
  ヘッドがその角度から入ってきたのか
   理想的には ボールの飛ぶであろう方向 とヘッドの入ってきた方向が
    出来るだけ似た 出来るだけ揃った状態になることが 理想 あくまでも 理想です

単純に 釘打ち で考えましょう
 左手(利き手でない)方の指で押さえた 釘
  この釘を正確に 少ない労力や回数で 打ち込むには
   金づちの打面のどこにあたるか という事よりも
    釘の刺さっている 刺すべき 方向と
     金づちの頭の動かした方向が揃っていることが一番重要です。


そういう事から考えると インパクト付近で ヘッドをターンさせる方向は
ヘッドの入ってくる方向に 円運動 の指向性が入っていますから
ボールにも 円運動のエネルギーが作用します
ヘッドターンの強い人が左右、上下のスピンが多いのはそのせいです。
ヘッドその物の移動スピードやヘッドの回転速度を上げたとしても
その上げた分は 距離に変換されず ボールの高さやスピンに化けてしまいます

また ボールの外周 13.5センチ
 ボールその物を 地面と水平方向に移動させるよりも
  ボールを空中で一周回転させるエネルギーの方がロスは大きくなります

 空を飛ぶボール それを角度のある物で 打つ場合
ボールには進行方向と逆のバックスピンを生み出します
バックスピンはある意味 ボールの空気抵抗を増やし 浮力を生み出しますが
ボールのスピードの兼ね合いの中 ある数量を超えると 上に向かって進路をとります

走り幅跳びを 走り高跳びを単純に比較すると (飛ぶ方法は全く異なりますが)
同量を飛ぶのは 不可能、  3倍以上の力を要します 多分もっと でしょう。

かなり 強引な論理ではありますが 回転運動のエネルギーを増やし
インパクトロフトを増やす可能性の高いヘッドターンの方法は
物理学的には 距離を増やす可能性よりも 労力だけ増やし 距離を落とす可能性の方が
圧倒的に高くなるのです。


出来るだけ ヘッドの作ってきた 位置エネルギーや 運動エネルギーを
目標方向に対する水平な移動 「距離」に変えるのには
以下に その目標方向に対し 同じ「ような」ベクトルでヘッドが入ってきたかによります


ボール・ヘッド双方のベクトルが近似値である を
 前提条件の上に 重心位置(フェース面上)で当たるのが理想で
あくまでも 付帯条件にしか すぎないという事です。

ヘッドスピードは 一般平均値でも 時速140キロ になります
これの点と点を合わせるよりも 目標方向にヘッドを動かす方が
色々な意味で簡単だと思うのですが…