前回の続きである
今度は アイアンショットに不可欠な適切な距離
  ロフトについてである

20090801 2009_08_30_20_03_19-375フレームショット20090801 2009_08_30_20_03_19-60フレームショットどちらが 正しいか 言うまでもないだろう
ロフトの違いだけでなく ヘッドの高さにも注目して貰いたい

よく 間違って覚えられるが
 ボールを上から打つ  はヘッドがボールに対し 上下の位置関係で
 上から入ってくる事を指すのではなく フェース面が上からボールを見ている事だ


手にしているのは 36度位のロフトのクラブだが
 この二つは あまりに角度が違う状態である

同じヘッドスピードでボールを打てば 片や100ヤード 片や140ヤードの
 差になって 当然である これを見れば 距離はヘッドスピード次第では無い事に
  正常な見識の人は行きつく筈である


僕は 俗に言う スウィングプレーン   日本語で言う ヘッドの軌跡は

 ヘッドが通る道 という解釈よりも

   連続する フェースの向きの集合体 と解釈している

    (上の方の軌道ではなく 下側の軌道のイメージですが…)

  その軌跡を フェース面で下側をなぞるのではなく

    リーディングエッジ で上側をなぞるものだろう

 軌跡をフェース面でなぞってきたのでは  ロフト180度 になってしまう


20090801 2009_08_30_20_03_19-388フレームショット20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット

ここで注目して貰いたいのが 左の写真のシャフトの角度である
写真の体の部分は カットされてしまっているが
足の部分と 想像上のグリップより上の部分につながりが無く
心霊写真のようになってしまっているのが分ると思う
  ☆ これを実演するのに 痛みに耐えました… ☆
この形 シャフトの角度でインパクトするのには
体 上半身を持って 左に開いていないと実現しない

  それにより ヘッドは急激に左に切り込んでしまうので
   極端に方向性の確率が落ちることになるのだ


しかも このシャフト角度では 前に出たシャフト角度分
 ヘッドのバンスは同量増えてしまうから バンス部は必要以上に地面からの抵抗を受ける
    俗に言う 抜けの悪い状態になってしまう訳だ

だから アスリートと自称する アンちゃんたちは ローバンス  なんかを使うのだし
 小振りなヘッドを使ったり フェアウェイウッドが苦手だったりするのだ


もう一度 心霊写真?BlogPaint