一般的に行われている フェースターン
 別な言葉では ヘッドの返し とか呼ばれているが
  その 不確実さ 難しさを 目で見て認識して貰いたい

☆分りやすくするため フェース面に治具を付け
 飛球線方向に棒が伸びているモノが装着されている

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左 赤い線の入っている方が 一般的なフェースターンスウィングのヘッドが入ってくる直前のカット
 ☆流行りのオンプレーンスウィングもここから入ってくる

右 黄色い線の入っている方が ヘッドを振らないで入ってくる 推奨姿勢

 *比較しやすいように 通常のマットの端にヘッドが掛かったところで画像を切り取っている


方向的には似たような方向をお互い指しているが
ヘッドターンスウィングは上を向き 正しい方は下・ボールの方を向いている

想像に難しくないだろうが この二つを比較し 考えてみると
 左の画像では クラブヘッドの重さは ボールを打つ その方向ではなく
  その場に留まろう もしくは ヘッドだけ下に落ちようとしている

右の画像は ヘッドの重さが クラブ全体を飛球線下方向に動かそうと掛かる


   これから ヘッドのどの部分  フェースなのか ソールなのか キャビティなのか
 左は まだ ソールで打つのかな? と思わせるが 右はフェース以外では打てない
 右の画像は ヘッドのどの部分で   どんなロフトで 
    どの方向に打とうとしているか   容易に想像がつくだろう




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やはり これも打った後の マットの端にヘッドが掛かるところで切り取ってみた
ヘッドターンスウィングの方はあえて 前回のフェースの向きの線も残してみた
マットの長さは 100センチ/1メートル  その間に約90度のフェースターンをする事に
なる このマットの間だと 前方90度近い方向に打つ事が出来る
   
    広角打法である

もう一方の方は 打った後 ヘッドは30センチは移動しているのもかかわらず
 殆んど目標方向を向いている  当たれば 方向のミスの幅も極端に少ない訳だ



 もう一つ 注目して貰いたいのが
  この位置での ヘッドの高さである

ローテーションスウィングは 打つ直前直後で ヘッドがシャフトを追い越そうとするので
 ヘッドが上方向に跳ねる

    アマチュアに多くなる   あおり打ち  すくい打ち
     はここら辺に答えがあるのかも しれない…



 一方は 打つ前に 打つ場所  打つ方向 打つ角度が 確定しておらず
  ボールストライクに関して クラブの機能やヘッド重量はマイナスに働き
   インパクトもタイミングによってはかなり大幅に打ち出し方向が変わる
    また 軌道全体が 下から 上に向かいやすい

 もう一方は 打つ前の時点で 打つ場所 打つ方向 打つ角度が確定していて
  打ってからの ヘッド自体の高さ変化 向き変化が非常に少ない
   ボールを打つのに クラブヘッドの重量が味方に付いた上
    一方より 少ないロフトで打つので エネルギー伝達の効率が良く 飛ぶ


   選択の余地はないだろう