29フレームショット

 この写真 前回の右肘の話の続きなのですが
この「上げ方」では クラブは 殆んど  上 が ら な い ん で す
自分では たくさん手を動かし たくさんコッキングしても
      左手の延長線上にクラブがあるだけ

アドレス時の前傾姿勢がある分だけ
 アドレスの位置よりもクラブが 高くなるだけで
  これでは ベルトに何かの固定具でクラブを止めているのと変わらない


ボールを打つのには 打点部 ヘッド部の 位置(高さ)エネルギーが必要で
 そのために テークバックを取り 位置エネルギー(高さ)という助走をしている
  それが テークバック(アウェイ)なんです。


コッキング  これをすれば常識的にクラブは上がる と思っている?


体に前傾があるわけで それを踏まえたうえで考えると
 アドレス時 上半身に対して  ボール クラブヘッドの位置/高さは
   ベルトライン 個々のアドレスによっても違うけれど ヘソから下腹部の高さに
     あるのに
BlogPaint この上げ方をしてしまうと ヘッドはどんなに動かしても 脇の下にある白いラインの延長線上にある
これでは アドレスから 40センチ位上がっただけである
物理的には グリップエンドよりも ヘッドを「重力に対し」高くして
人間の運動量よりもさらに エネルギーを作り 遠くへ飛ばすのが 道具の役割だ

上記の上げ方では 人間の運動量の延長線上 幾ら大きく動いても
 あくまでも 人間の動きの中

BlogPaint
 では どうすればいいんだろう

 ?まず テークバックを左手で上げる癖を辞めよう 減らそう
  この練習は フルショットでやらず ミドルアイアンを使って
  5〜10mの転がし・ランニングで覚えよう

肩を含めた腕の動きは 一切なし 絶対駄目
 実戦も考え すこしハンドファースト 右目にボールをセットし
 足の動きだけで お尻 骨盤 上半身を回す
 
 クラブ シャフト ヘッド が動くのを すべて 足に委ねる

  この練習は 一生の財産になるから 頑張って 辛抱して習得して欲しい


 ?次の動きは最終的には意識しない 忘れるんだけど いったん覚えて

   アドレス時での 左手をクラブ シャフトの関係  これを基本に
  右手をシャフトの一番グリップ側 シャフトのロゴ位の場所を持ち
  椅子に座った状態で レバーを引くような動作で

      右肘を曲げると その場でクラブが起きて来る
  
  真っ直ぐ顔の方に上がってくる >>>シャフトを立てる動き

  椅子に座って クラブは決して 横方向には 1センチも動かしてはいけない
  右腕 右肘の役割は クラブを縦 に動かすのであって
  原則的には 横方向 特に横の円の動きには一切干渉しない!!

   この時 中止して貰いたいのは 左手首の動きでそれをしない事!
   左手はグリップしているだけ
   自分の意思で左手の手首で一切クラブは動かしては イケナイ!
   
   左の手首はフリーにしておいて 右肘の曲がる分だけ
   受動的に 左手首も「曲げられる」という事


  ? 上記??をフルショットに適用するのには ちょっとしたコツがある
   アドレス時から 右肘を 一切右(飛球線後方)に膨らまさずに
   アドレス時の自分の背後 後ろの打席の人の方向に

   右 肘 を 真 っ 直 ぐ 引 く こ と

   アドレスから後ろに肘鉄をくらわすような感じ

       …そうすることによって 体も回す易くなるし
        良くある テークアウェイ時に体がボール側に倒れるのも防げる



               KAZさん やってみてね