あるお客様の話をしよう

仮名 杉さん としよう
長いお付き合いのお客様のひとり

昔 ヘッドスピードランキング なんかで 遊んでいた頃
目標 60ms なんて 言っていた方で 決して夢ではなかった と思う。

年齢は 現在 50歳は超えているが 体格も良く
 スウィングは独特だが 球捉えはすごくしっかりしている
  決して シャフトを捩じり ロフトを増やすようなことはしない


 久しぶりに遊びに来て 例の「鼓笛隊アイアン」を打ち始めた
多分 パソコンも触らないだろうから このブログやHPは見たことがないと思う

僕も作業が忙しく ご本人も待ち合わせの時間つぶしの要素が強かったため
 作業しながら 横目でチラチラと練習?を見ていた


はじめのうちは 「これ 重いねぇ…」てつぶやきながら
ボールの手前をダフリ続けていたのだが やがて音がクリアになり始める


しばらくすると 準備運動なのか スウィングのためなのか
 相撲の「四股」みたいのを踏み始める

 やがて ?メートルの ランニングアプローチをやり始める

ブログを全く見ていないのに
 自分で 「刷毛塗りドリル」を見つけたのだ

 自分で 「ダッキングドリル」をやり始めたのだ


その間に 一切 会話も交わしていない
 僕は 悶絶「鼓笛隊」28号 製作に忙しくしていたのだから…




倉本プロの言っているのだが

アマチュアのほとんどが 左に移れていない

  頭 は 残 し て

のようなイメージが強いのかもしれないけれど

忘れないで欲しいのは

  目が付いているのは 顔 である

その顔は 後頭部よりも20センチ近くも前にあり

前傾した背骨に対しては もっと前にある


  ☆軸と連携した 頭を残して

  ☆左を向く

これを実行するのには

 顔 目は インパクトよりも先に

 ボールを追い抜く(飛球線方向に対し)動きを

    僕はもっと もっと 強調するべきだと思う