コメント一覧 (14)

1. • 14. スポルテ
   • 2009年08月03日 23:23
   • 決して　人間の強度テストには挑まないように！
2. • 13. w
   • 2009年08月03日 23:21
   • ピーポー
     ピーポー
     ピーポー
     
     
3. • 12. スポルテ
   • 2009年08月03日 23:19
   • 　くれぐれも　無理なまねはしないよう…
     決して真似したりしないように　ね
     
     　　こちらは　強度テストが　主目的　なので
     
     　　　　…間違っても　人間の？　じゃないですよ
4. • 11. k
   • 2009年08月03日 23:17
   • 警戒レベルＭＡＸ！！
     
     強力な防波堤が必要　誰か・・・
5. • 10. w
   • 2009年08月03日 23:14
   • この辺で、
     
     や・・・やめときます
     
     長くゴルフをしたいので・・・
     
     バタッ!!!!!!
     
     
     
     
6. • 9. Ｚ-Ｔ
   • 2009年08月03日 23:10
   • 　◎◎グラムまで行くと　体中の筋繊維が「ピキピキ」言っています
     　　くれぐれも真似しないように…
7. • 8. w
   • 2009年08月03日 22:58
   • ××グラムまでいきました
     続けて扱えるなら、ボールは全てつぶれてしまう
     インチキの世界です
     インパクト音は　静かな　音
     
     し・・・しかし、
     
     ぐーーーー
     この時間になってから　体が・・・・
     
     
     
8. • 7. スポルテ
   • 2009年08月03日 19:58
   • 何だか　富士山の麓で　恐怖の人体実験をしている人が
     　いるとか　　いないとか　　果たして真実は如何に…
9. • 6. 風林火山
   • 2009年08月03日 19:20
   • 拙者のような者には、師をはじめ皆さん方に感心していただけるような『レポートは、土台無理でありますが…。
     
     
     『悶絶』を体感して、すぐにアタマをよぎったのは、『あ、これはきっと正しく悶絶しないと、カラダ壊すな…。』でした。『これは、やみくもに悶絶しても意味は無い』と。
     
     
     例えて言うなら、かつての、あの『ウサギ跳び』…間違った『悶絶』は、あの『ウサギ跳び』を繰り返すのと同じである…と。
     
     続き、また書き込みさせていただきます。
     
     
     私は、今『知的財○』の研究に忙しくて☆
     
     
10. • 5. w
    • 2009年08月03日 17:31
    • 最近　明らかに悶絶している方が減ってますね
      
      悶絶フルセット永年経験者より
11. • 4. 奈良の悶絶7号
    • 2009年08月03日 16:05
    • 　ラウンド報告です。二週続けて、ラウンドしてきました。前回より、気分的に幾分か余裕があるため、色々と試しながらラウンドしてきました。特筆すべきは、やはりラフからのショットです。一見軟らかいシャフトは抵抗に負けそうですが、その意識がスイングに伝わって強振してしまったとき以外は、全くストレスなくショット可能でした（番手の変更も必要なし）。また、グリーン周りのラフからのショートアプローチでは、さらに効果絶大でした。例の刷毛塗りのゆっくりとした動き（できているかは？）で、力をいれずにアプローチできるので方向性、距離感ともに絶妙です。さらにヘッドの重いバージョンが完成すればどうなるのか今から楽しみです。
12. • 3. スポルテ
    • 2009年08月03日 15:58
    • ゴルフクラブの販売・宣伝文句に
      　
      　　　「振りやすい」
      
      ってのがありますが　この言葉の裏には
      
      　　　　「クラブは振れ！」
      
      という事だと思います。
      
      振るのなら　先端の重量は邪魔ですから　削除　でしょ…
13. • 2. フニャもっこす
    • 2009年08月03日 14:14
    • 昨日１０年ほど前に使っていた、某メーカーのオレンジ S シャフト２番アイアンを物置で偶然見つけて、振ってみるかと持ち出し。　アドレスしようとしたところ、また腰まで上げようとしたところ、何か吐き気のような気持ち悪さがこみ上げてきて止めました。　ヘッドはプラスチックのような軽さで感じられなく、打法がおかしくなると感じそのまま棒としてなら何か使えるかなーと物置へ戻してしまいました。　こんなクラブでよくボールに当てていたなーと当時の感覚を思い出そうとしても無理でした。　ヘッド重量と軟いシャフトでテークアウェイで、フェース面が自然と上体面と平行かシャット気味に上がっても何故か力があまり入らずスウーっと上がるのに、もっこすオレンジ君は開かないと力が入るというか、シャット気味だともう体が嫌だーと言わんばかりでした。　もっこすの私は、もしこのままヤンワリ中毒が進むとニックネームどうしたら良いのでしょうか？　悩みは尽きません。
14. • 1. I　です
    • 2009年08月03日 13:44
    • 
    • 私、店長に誘われ鼓笛隊に変身中ですが、日曜日に練習をしていて知り合いに何とかＡＤのアイアンを打ちましたがしっくり打てません。やはりそこそこのヘッド重量がないと・・・
      てなわけでわたしは自分のクラブで黙々と練習していました。やはり飛距離が伸びてきています。あとはドライバーが鼓笛隊になればなんとかねー
      クラブが届いたらどうなるやらこわーい。