またも お客様よりレポートです
 参考にして下さい




鼓笛隊打法 (2)

発想の真逆転換―主役は自分かヘッドか?

極端な仮説をたてました。
ヘッド重量「1キロ」の超重量級ドライバーを作ったと仮定します。シャフトは
45インチの超柔らかハミングバード仕様。


このクラブで、左足前にティーアップされたゴルフボールを打ちます。チョロ、ダフリ、テンプラ、空振りは「無し」です。少なくともゴルフといえる弾道を実現したい。まず予測できることは、<振る>ことはやめたほうがいいようです。重すぎます。仮に無理をして振れたとしても、手首かひじを故障しそう。最悪骨折。この化け物ドライバーをボールにアドレスすることから始めます。とりあえずヘッドをゴルフボールの後ろにセットしなくてはなりません。片手で運ぶのは無理です。左手でグリップを持って、右手はシャフトの真ん中よりヘッドに近いところを持ちます(グリップ側と、ヘッド側がつりあう、支点になる場所を持てば楽に運べます、総重量は約1キロ少々です)。ヘッドをボールの後ろにセットして、グリップを決めます。もちろんスクエアーに握ります。


ここからが大変です。体を右に向けることと、クラブをほぼ垂直に立てる、ボールを打つ姿勢をスムーズに作るにはどうすればいいでしょうか。よいしょ、とヘッドを持ち上げると、重い!!しかも偏芯した重心位置の影響で、ヘッドが右に回ろうとする。クラブが立ったとしても、ヘッドは相当開いた状態になると想像できます。さらに、シャフトが体の幅からはみ出るか、はたまたシャフトが寝る可能性が高くなります。ヘッドが重いことが弱点を拡大し、修正を困難にします。後はヘッドターンに依存するしかありません。残念ですがここでアウト。
逆のアプローチをしてみます。


<ヘッドを動かさずに>まず右の直立足をつくる。すると、グリップがわずかに右に移動する、と同時にフェースがその分左に回転する。この状態は、シャフトと重心位置が一直線に並んだ状態です。つづいて<ヘッドを中心に>体の右回転を始めます。回転に誘発されて、同時か少し遅れて右ひじのクランチがスタートします。ヘッドが上がりはじめると同時に、クランチの効果でグリップがアドレスの位置から右肩方向に体に近いラインを移動します。
クラブが立つことと、グリップの右への移動により、クラブの支点が、ヘッドからグリップ方向へ向かってスムーズに移動し、だんだん重さが軽減されます。クラブが直立すると、打てる体勢が実現できます。

打撃体勢ができていますから、後はほぼオートマチックです。右手でグリップを左に押しながら(左ひじのクランチをつくりながら)、左の直立足を作り、<ヘッドを中心に>体をターンします。これらの<運動>が不可抗力的に、重力の下への作用を誘発し、ヘッドがボールにコンタクトします。あとは左ひじのクランチの完成と左手の再コックで超重量ヘッドによる打撃が実現できると思います。
大切なことは、体を中心にゴルフクラブを振るのではなく、<ヘッドを中心に>体をターンすれば、すべてが収まるところへ収まるのではないでしょうか。
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