今回は ゴルフとは離れた話題

日本中の小売店、俗に言う「お店」が絶滅の危機に瀕している
セトモノ屋さんが消え、はんこ屋さんが消え、豆腐屋さんが消えた…
商店街 と呼ばれる物がマングローブの林のような存在だ…

例えば「靴」。平均的な消費者の意見を聞くと 店にはサイズ合わせや形、色を確認するために訪れ 実際の購入はインターネットの安売りで、 と言う。 その方がうんと安く買え、賢いと言う。 でも結局 空き店舗になったお店は 地方自治体の助成金によって 別な誰かが入るようになる。 その助成金は元をただせば 我々のお金である。 大手スーパーが 主婦を助ける と言って 安売り する。 安く売るには当然種明かしがあるんで 商品を卸す方は 国内での生産ではコストが合わない。 国内の仕事が減る。 働く場所が無くなる。    これの繰り返しである。 

これが 本当に賢い人間のすることだろう か

モノは安い方が良い、 それはもっともだ
 でもそれを売っている人、取り扱っている人、作っている人 それぞれを互いにプラスにしあう、 全員が幸せに暮らす そんな適正な価格がある筈である

自分だけが得をする
これは長い時間では 「より大きな損」をすることになる
もう少し 我々 日本人は「オトナ」になるべきではないだろうか…

自分の時代のツケ を子供達に回しているだけではないのか と思う。
 もう今更だが 定額給付金。
全額で
これを給付する手間賃、給付するだけで 2000億円掛かっている…。

 高速道路のETC割引…。
これも 割引になったのではなく 差額は税金で補われている…
しかも ETCを推進する財団、高速道路のETC専用の機械や道路工事はある政治家の団体のフトコロだ。
この制度だけで その団体には470億円もの補助金が入る。

 いつの間にか まったく うかがい知れないところで
我々のお金が 好きなように使われてしまっている…


 安くないと 買わないモノ の大半が 要らないモノ
 お金はモノに払うのではなく ヒトに払うもの

 これを我が家の家訓にしよう!
本当に必要な物や欲しい物は 金額で買うのではない筈だ。

人間の欲求はモノでは満たされない、ヒトで満たされる のだ