本日も遠方からお客様がいらした。お金も時間も使い、今のスウィングを構築。スコアはOK。 でも距離が…。問題はシャフトも含め、いろいろなクラブを試してきたが 差が分からない。

それには秘密があるのです。
シャフトはテークバックから切り返しでトゥアップ、
ダウンからインパクトでトゥダウン、
そしてまたトゥアップ。


この一連の動きでシャフトの特性やタイミングを発揮する。今、流行っているオンプレーンスウィングにすれば、ローテーションは必至。ローテーションすれば シャフトはトゥアップの状態がスウィング中ほとんど続き、シャフトの稼働中にトゥ方向へのようするにシャフトの縦の動き、トゥアップ・ダウンの動きがない、もしくは極端に少ないので シャフト本来の動きは発生しません。 かなり振動数の離れたクラブ(30cpm以上)を振っても差が出ず、感じず、どちらが硬いか柔らかいかも分からないのも シャフトの本来の動きをさせなければ仕方がないでしょう。 もしかすると柔らかいものほど重く感じ、当然振りにくいとかんじでしまうでしょう。

 ホームページ上でも何度も触れていますが ヘッドは重量点(重心位置)とシャフトの関係で個性や機能を発揮します。 シャフトと重量点が一致して初めて「慣性モーメント」は役に立つのです。同じく それが一致するから重心深度がヘッドを前に送り ロフトを作り「簡単さ」を発揮するのです。 それを「決して」一致させないような ローテーションの動きでは単にkんせいモーメントも重心深度も重心距離も ヘッド重量を増やす要素になってしまい ヘッドターンし辛い振りにくいヘッドになるだけです。

シャフトを変えても 柔らかくしても ヘッド重くしても 何にも変わりがないって おかしく思いませんか?