店長「お父さんのけんたろうが上手に打てている
 とは言いませんし、言えませんが、
 太朗くんのこのクラブ扱いでは
 かなり 外から、びっくりするほど外から
 ヘッドが入ってきてしまいますので
 10球中8球は どどどどどスライス、
 2球は ひっかけフック、
 めっちゃ飛ぶんですけど そういう確率になります。

 コレで 本格的にゴルフを進めていくと、
 どこかの時点で
 「スライスするのは 外から入ってきているから」
 「インサイドアウトに振れ」
 「もっとインから入れろ」

 となる訳ですが…

 クラブを横に動かそう、横に振ろう、
 とする からだの廻し方、
 横にクラブを動かそうとする からだの廻し方 が
 『結果』として アウトサイドイン を生んでいる、
 そこに ヘッドの軌道だけを インサイド にしたら
 より クラブが開き、 より クラブが重くなります。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 治さなければイケナイのは
 ヘッドの軌道 では無く、
 どの方向に クラブを移動させるか、
 クラブの移動方向を変える からだの廻し方 です。

 いま、現在は 横に振ろう としてしまっている ので
 右肩が ボールの方へガブるような周り方
 になっていますが、
 それを…誤解を生み易いですが、
 右肩をその場で低く、あえて下げるとは言いませんが、
 『グリップをフトコロの中に落とす、低くする』
 からだの廻し方 です。
〇リリースの違い 三角形の向き - frame at 0m53s

 手で、腕で、手作業でグリップを下げる のではなく
 からだの回転で 懐の中にグリップが低くなる
 からだの回転方法、方向に変えないと…
 太朗くんの回転方法、方向を変えずに
 そのまま進んでしまうと
 スイングはどんどん複雑になって行きます。
 何かをすると何かが必要になり、
 その何かをすると更に何かが必要…
 そのツケはからだの無理、故障に直結します。 」