店長「からだの回転で クラブの、グリップの縦移動を意識しよう
 と言った矢先なんですが、

 
からだの回転の原則論
 コレは守りましょう
 って話になります。」

質問「お願いします。」

店長「通常、右利きの人は右打ち、
 左利きの人は左打ち、
 右打ちの人にとって 左腕、左手、
 左打ちの人にとって 右腕、右手 は強くありません。」

質問「そうですね。」

店長「まあ 当たり前の話しではあるのですが…
 スイングの場合、
 どちら打ちであった としても
 運動速度の増す、ダウンスイングでは
 その腕、その手が進行方向の一番先頭になります。」
2023-11-24_20-15-45 - frame at 0m52
質問「はい。」

店長「トップの位置での クラブの姿勢や位置
 を利用して『その重さ』で、多少の手伝い、
 右打ちであれば 左腕の進行の手伝い は
 あるにはありますけれど
 弱い腕で有るのは変わりありません。

 ゴルフスイング用語やスイングのレッスン書などでは
 飽きるほど、口酸っぱく、しつこく
 からだの回転が出てきますので
 もう聞き飽きているとは思いますが、
 からだの回転の為にからだの回転があるのではなく
 その弱い ダウンスイング時の
 先頭になる、一番前にある
 右打ちの人であれば左腕、
 左打ちの人であれば右腕、
 を進ませる為 からだを廻します

✋特に問題になるのはダウンスイングですが
 からだを廻しているのに
 その進行の先頭にある 右打ちの左腕 を
 遅らせてしまっては からだの回転の意味がない、
 即ち からだの回転で打たない、手で打つ、
 というコトに直結します。」

質問「!!!!!」

店長「右打ち…ですが、
 ダウンスイングにおいて 上から見ると
 反時計廻りの動きをするんですが、
 これは縦でも、横でもそうですけれど
 その運動の 先頭、一番前、
 右打ちであれば
 一番左にあるのが左腕、左手。
(0m2s
 これを遅らせて 後ろにしてしまっては
 からだの回転ではボールが打てません。

 からだの回転が終わってから 打つコトになります。

 ヘッドは重さがあるから 遅れますが、
 分かり難いので ソコは省きますが
 からだの回転 左腕がボール地点を通過するコト
 これが打撃で、
会田20210701 - frame at 0m15s
 本来であれば からだの回転で
 運動の先頭にある筈の 左腕が着いてきていない、
 左腕がボール寄り後ろに残ってしまっている、
 というのと 『振り遅れ
 はっきり言えば そのまんまの言葉 ですが
 『手遅れ』と言う奴です。」