店長「実際のアプローチのコマ撮りがコチラ です。
 スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)




 インパクト付近での グリップ部は
 からだの陰に隠れて見にくい ですが
 からだの向きを変えたほど
 シャフト、腕で作る三角形の向きにターンはありません。」

質問「確かに。」

店長「イメージ、感覚的には
 トップの位置の三角形の向きの『まま
 上の写真であれば シャフトは写真右に向けた『まま
 のつもりでインパクトに入ってくる、
 その向きを『意識的』に維持したまま
 からだの向きを変えているだけ に近い と思います。

 ボールが打てない、ボールに届かない、
 そう感じる方も少なくない…のではないか、と…。」

質問「ですね。」

店長「そこが からだの向きでボールを打つ感覚 と
 手でボールをさばく感覚の違い かも知れません。 
〇支部 昼連物語
 当たり前 ですけれど
 ヘッドには重さが有り、それに長さ、
 そして 運動が加わりますから
 想像以上の 質量 になります。

 それを積極的に 90°、180°ターンさせるのと
 イメージはターンさせない 消極的なターン とでは
 動きは全く異なってしまいます。


 この写真は おそらくプロ、もしくはレッスンプロの
 ドライバーの振りざまを上から撮ったモノ ですが
343565693_758697259247695_4696648991514922266_n (1)
 トップの位置から インパクトまで
 からだの向きの変更に比べると
 ヘッドの重さによる遅れ分、引きずり分、
 クラブ・シャフトは向きを変更していません。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)
基本 この動かし方と同じ だと思います。


スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)コチラではないのが
割と明白に分かると思いますが…。」

質問「ですね。」

店長「では からだの回転通り、
 三角形の頂点の向き、クラブ・シャフトの向きを
 コチラのイメージで変えようとすると
 どうなるのか・・・ と言うと

 先端に重さの有るモノを 廻しますので
 直ぐに からだを開くコトになります。

 先端の重さによる遠心力も相殺する意味でも
 その反対に引く動きも必要になります。

 また クラブ・シャフトをターンさせると
 必要以上に クラブが長くなる、
 ヘッドが遠いところを通りますし、
 その分、遠心力も強く働きますので
 空間が必要になり、起きる、伸び上がる動きを
 せざるを得ません。」

質問「伸び上がりの動きも このイメージから❓」

店長「全員じゃあないでしょうけれど
 かなりの確率、要因のヒトツだと思います。

 そして からだは早めに開くコト になります。

 インパクトまでのヘッドの通る道のりも
 長くなりますから 時間もかかります。
 が・・・まだ ボールは打てていない。

 からだの回転はもう終わりに来ちゃっている、
 近づいちゃってますから 役に立たない。
 他に打つ方法がないので 手でクラブを振る。

 コレって 意外なほど 該当者、多い気がするんですね。」

質問「・・・・・。」

店長「やってみるとわかりますけれど
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38sからだの回転とイコールのクラブの回転、
アドレスの状態まで クラブをターンさせるには
かなりの左向きが必要です。

この場合は 下半身、脚廻り、腰回りと言う意味ですが。

からだがボールと対峙、正対した状態では
 まだ ターンは半ば。

 このイメージが原因で 手打ちが定着してしまった人って
 全世界で 何万人もいる気がするんです。」