股関節を稼働させる
前傾姿勢を意識する
この二つを強く意識すると
テークアウェイで 右を向くのでなく
ボール側、前側に倒れてしまう人が
居ると思いますが、
これらは 理想的にはオマケで付いてきて欲しいコトで
本来の目的は
素早くからだを廻すため
 骨盤を、秀二を右に向けるコト
』です。
〇見かた117
50歳を越えたような年齢では
前傾姿勢が深いのは大変です。
前傾姿勢は『あれば』良いです。

a9e5d2f8c2f4df25aaade23ead72aee2極端ですが、
骨盤と大腿骨が真っ直ぐ(前傾無し)だと180°ですが
179°よりも有れば 良いので
その基本姿勢になる アドレスは
出来るだけ 立った姿勢に近い
靴の上に 体重が全部収まるようなモノが 楽 です。


左の足が 左股関節を右股関節の下に潜り込ませる、
すると 右股関節は背後(アドレス時の背後、ボールから離れる方)
後ろに逃げるのですが、それでは前により深く倒れてしまうのを
予防する為に 右肩なり、右肘は背後に やや高めに
引いて置く 連動する動作が要ると思います。
右手のリリース感とからだの向き - frame at 0m9s

Ⓡさんもそうかな、と思いますが、

〇クラブがない、クラブを持っていない 時は出来る、
 しかし
 ×クラブを持つ と出来ない

というのが このケースだけでなく
ものすごく 多くあると思います。
スイング改造 が 上手く行かないケース の代表例です。


それは この場合であれば
股関節や肩も 右打ちのテークアウェイ、
右向きの場合であれば
前傾姿勢だけでなく それ以上の意識で
右の股関節や右肩が 左の股関節や左肩よりも
上げる、もしくは 高くする、
左側を潜り込ませるか、
右側は引き上げるか、 そのいずれかになると思いますが、
 
 クラブを 持ってしまう、動かしてしまうと

そのクラブの重さ・負荷によって その姿勢を
スクリーンショット 2023-09-21 231606 『させて貰えない』
自分の動きたい、なりたい姿勢、
動作としての 自分のからだ と
自分の『動かしたいクラブ』に
 ギャップがあるから、です。


この場合ですと 自分のからだとして
右を高く、左を低くしたい と思っているのに
テークアウェイ、おそらく その初期段階で
ヘッドやシャフトを振ってしまうので
クラブが背後に倒れ気味になり、
その重さが 右にかかります。
そうなれば 右肩は高くし辛い です。
テークアウェイで クラブを振ってしまうと
その慣性や重さによって 莽咾楼っ張られますので
それに釣られ、左股関節も上がり易くなる。

スイングが変わって行かない
 大きな理由として やりたい動き、姿勢があるのに
それとは別の からだに染み込まれた クラブの動かし方
が ぶつかってしまうから です。


クラブの構造を考えると
長くて 先端に重さがあり、
それを速く、大きく動かせば かなりの重さになります。
そのヘッドに頭をぶつければ 陥没してしまうほど です。
〇Rさんの夏 2023 - frame at 0m40s
その重さ と 自分のなりたい姿勢、行きたいトコロが
バッティングしてしまう、 のですから
その逆で考えれば良いのです。

クラブの重さで その自分の成りたい姿勢、
行きたいトコロに誘われるようにする、
と考えれば 自分の行きたい方向とクラブの行きたい方向が
近づいてい行きます。
クラブの重さを『利用する』はそういうコトだと思います。