回転は
『股関節‼』 には
 結構、はっきりした理由があります✊


ゴルフスイングは それが手打ちであったとしても
 ちゃんと からだの向き・からだの回転で打つとしても
どちらにも 前傾姿勢 というのが存在し、
出来れば それが『保たれるコト』を目指したい。 
〇見かた山下
前傾姿勢は 回転する、という
〇ヒトの造れる高速な動作 と
〇低いトコロにあるボールを打つ

を 融合させることが可能になり、
保たれた方が それを行うのは容易に、
保たれないと より複雑な補正動作 が必要になります。

そして それは出来るだけ『無意識』で維持したい。
身に着けてしまえば 習慣的に出来るようになりたい。
それを意識し過ぎてしまって
 廻ることソノモノが阻害されては本末転倒です。

〇空中(立体)ズリズリ - frame at 0m35s
その 前傾姿勢 は 言葉のニュアンスや
ゴルフのアドレスから醸し出されるニュアンスは
胴体の上の方、胸や背中の辺りの 『前への傾き』
のニュアンスを非常に強く含んでいますが、
       実際には 股関節 です

大腿骨 に対する 骨盤の前への傾き が
 ゴルフにおける前傾姿勢で
骨盤より上の 背中や腰、頭などの 前への傾きは
『前傾姿勢』そのものではありません

からだの回転と その『股関節』にしておくと
そうでないモノより 前傾姿勢は保ち易くなります。
〇Rさんの夏 2023 - frame at 0m14s
俗に言う 『腰で回る』 は
だいたい お尻の上の辺りを廻すコト 
 を指すのだと思いますが、
ソコを主体に廻そうとしてしまうと
股関節の前傾姿勢、大腿骨と骨盤の傾き差は
消えてしまい易くなります。
 そう言う動作です。


kokannsetu


🚩ゴルフスイングの『股関節を稼働させるには
 ✋✋一点注意する部分があります。

他のスポーツでも

 『股関節は稼働させる』モノが 沢山あります。
メジャーなトコロで言うと
 野球やテニスなどがそうですが

ゴルフの 股関節の稼働の方法 は
 それらとは少し異なります。
600px-Baseball_pitching_motion_2004






野球の投球やテニスのサーブなど テークアウェイでは

 右向き、右打ちの右向き、準備動作としての
股関節の稼働の方法は 右側の股関節が
 左側の股関節よりも『低くなります。』


左肩上がり、進行方向で言うと 前上がりの
 トップとなる訳ですが、
ゴルフのそれは その逆で
右股関節の方が 左股関節よりも『高くなります。』
左肩下がり、進行方向で言うと 前下がりの姿勢です。
〇見かた18s
野球の投球やテニスのサーブでの テークアウェイは
軸足になる 右打ちの右脚に対し、
上から被るような 準備姿勢になりますが、
ゴルフの それは 逆になります。

ゴルフでも 野球式のテークアウェイを取られる方を
見受けられます。 少なくないです。


右股関節が高くなる、
場合によっては 左股関節を右股関節の『下へ
入れるような意識が有ってもいいかも知れません。

左脚や左ひざなど 任意な箇所で良いと思いますが、
それらを使って 左股関節を右股関節の『下へ
潜り込ませようとすると 右股関節は
後ろ・背後に逃げます。 

〇動作感覚としては 右が行っても良いと思います。

右肩そのものや 右ひじを使って
右肩を高くする意識も有効でしょう。
スイング集 PATTY1 - frame at 0m12s
左肩や左股関節の方が高くなってしまう
準備姿勢、テークアウェイは前傾を失います
前傾姿勢と重視しない 準備姿勢 です。

ゴルフスイング として
『股関節を稼働させる』には その点に注意しましょう✋