

〇もっこ〇君 『伸びたり縮んだり』
〇熊もっこ
色々やり過ぎなのか、
なかなか上手くいかんとですね。
謎が深まっていますが、謎解きも趣味になりそうな年ですが。。
別の角度から自分なりに、、、
右向きの方法を自分が間違っていること、な
んとなく感じているところです。
また、下ろそうとすると余計な動きと間の両方が出来ますね。
振り払って、その間を無くすのか、間が無くなるとどうなるのか、実験みるばい。
〇ハミングバード教団長崎支部
えぇ〜〜〜
「右向いているうちに」にじゃ なかとですか?
実際は そう言う状態にはなりませんが、
この気持ちを持ち合わせた時の方が 上手く打てる場合が多いです。
〇もっこ〇君のリリース
〇1769ps(p)p?
いわゆるナンバ歩きで暮らしてます(なんのこっちゃ?)。
右足が前に出るときには右尻、右背、右手(場所は体側)も同時に前、下に出ます。
左も同様。
これを背中、尻、後ろ太もも、でやります。
前腿は使いません。
慣性で?多分普通の歩き方と大きく変わっては見えないはず、と思われます。
足、尻、背、手の重さは常に下に向き、安定しています。
感覚としては、体を揺すって、
両足でスライド移動しているような感覚かも。
(ナンバ歩きを止まって高速で行うと
ヒクソン・グレイシーの練習の動きになります。)
対して、一般的な歩き方は、右足が前に出るときは、左手が前に出ます。
骨盤の向きは左右動かず、前に向いたまま。
右足、左手の重心は上に上がり、安定しないようです。
片足で立って、しかも重心が上にあることが多く、安定しないように思われます。
一般的な歩き方の
右足が前に出るとき、を、
スイング時に
体が左を向くときと捉えると、
その際に左手は、上に流れ、
左足は踏み蹴る形になると思われます。
右手は後ろ、下に流れ、
左手と右手の距離は大きく開くことになります。
クラブを持っているとすると、
クラブは寝る方向、そして右方向に進みそうです。
ナンバ歩きの
右足が前に出るとき、を、
スイング時に
体が左を向くときと捉えると、
その際の左手は左体側にあり、足、尻、肩と共に
左および下、つまりインパクト方向に向かっていることになるようです。
右手は右体側にあり、左手と右手の距離は体側分、ということになります。
クラブを持っているとすると、クラブは、左に進みそうです。
と、左向きを歩き方(似て非なる大きな違い) との関係で考察してみました(笑)。
これで若干前傾し、
テイクアウェイ時に、左足さばき、右尻さばきで
フェイスを下に向けられれば(右背肘高く左低い)、他は何もしなくても良いのかも?
〇ハミングバード教団長崎支部
おぉー
このドリル 今でもやっております。
バンカーは この感覚で打てます。出ます。
これに
グリップを最初に移動させて・・・ を合体させて。
悩める支部員も このドリルのみで 毎日 コソ練中。

〇熊モッコ
正直、現在のスイングの形からは肩と下半身が同調すると、
グリップやヘッドの落ちが遅い可能性があり、
最初は余計にスライスが強まる感覚は、
イメージ上ではどうしてもまだ残ってしまいます。
ドリルをやって、そのイメージ払しょくへ進撃します!

ブログ後にまだ打ってはいませんが、
内容を読んで頭の中で整理が出来つつあり、
感覚でも徐々にイメージ変化が動き出しつつある感じがしています。
上体の捻れないとまあシンプル化しますね。
そのイメージは湧いてきました
コメント
コメント一覧 (1)
・打つ意識が強いのか、右肩が高い位置でインパクトへ入るような感じ。
・長い間シャットを意識しすぎたのか、テークバックで右肩が上がり気味で後ろに開く
ことに違和感がある。
・その結果、いわゆるギッタンバッコンになりやすい体の動きと感じる=トップでボールに届かない感覚
どんだけ〜!
まだまだ課題は多いですが、出来るまでは試行錯誤でしょうが、出来ると全てワンピースに収まるのでしょう。60歳になって、またヤリガイが出てきました!
脱力オヤジ
が
しました