Nさん「こんにちは〜。」

店長「こんにちは。」

Nさん「今日は ボールをつかまえる というのを
 教えて貰いに来ました。」

店長「😵😵😵 …ボールをつかまえる……ですね。
2021-05-19_23-05-25_Moment
そうですねぇ…ゴルフショットの中で
一番 漠然としていて… かつ 一番大切な…
そして 伝えるのが一番難解な奴 かも知れません。」

 Nさん「そう思います。
 言葉ではなんとなく 分かるんですが、
 どうしたら良いのか…。なんかピンと来ないんです。」


店長「分かります。 伝える方も『コレさえ守れば✊』ってのが
 無いような、非常に伝えにくいですねー。

 ボールをつかまえる さえ 理解してしまえば
 スイングは それをする為の作業に過ぎません。
 つかまえるを知れば それをする為の
 テークアウェイ、トップになりますし、
 自ずと アドレスやグリップも決まって来ます。

 正しいつかまえ をするのに
 手でやっても、からだでやっても 良いんですけど
 再現性〜繰り返せるコト、 そして
 距離に対する労力ってコトを考えると
 からだの回転でする方が効率は良いでしょうね。

 

 まあ 少なくともですね。
 ボールを横ビンタするように扱っても
 ボールはつかまりません。
(こする つかまえる)_Moment(こする つかまえる)_Moment(3)
 多くの…ゴルファーは
 横ビンタ方式でボールをさばいていますが…、
 例えば ヘッドスピード40㎳が横ビンタ式でボールを打つ、
 横ビンタ式って言うのは
 開いていたフェース、そして ロフトを閉じて、
 ヘッドの開閉でボールをさばくことを指しますが、
 そうやって打つと 36㎳の人が
 (ヘッドスピードの数値は仮の想定のモノ、です)
 ちゃんと捕まえて打つ相当の 距離は出せますけれど
 40㎳で出るはずの距離は出せませんし、
 弾道、球筋が全く異なります。
 言葉は悪いですが、弾道も汚いですし、
 打音も硬い、硬質な ゴム質のボールを打ってる音はしません。


 そもそも ですけれど
 つかまった球と フック・スライスに関連性はありません。
 つかまったスライスも有れば
 つかまっていないフックも有ります。」

Nさん「もうこの時点で 頭がショート・漏電します。」

店長「でしょうねぇ…😌😌😌

 もう少し、火花が出るまで続けますけど
 ボールをつかまえる は ほぼイコールで
〇ボールを上から打つ
〇ボールをつぶす
 と同意語です。
〇ハンドファーストに とも関連性が深いですし、
 からだの回転で打つ ともつながって来ます。

 この言葉達から想像がつくのが
 ボールに対して ヘッドの上下の動き、
 もしくは 高さの変化によって ボールをつかまえる、
 ヘッドの左右の回転 を想起させる言葉は
 全く入っていないんですね。

 また つかまえる・つぶす・打つ対象は
 〇・丸・球・球体のボールです。
 そして つかまえる・つぶす・打つ道具は
 フェースと言う 平面上の板 ですので
 アイアンショットの方が分かり易いと思いますが
 フェースと言う板と地面で挟んでしまう と言えば良いのか、
 横ビンタ式では無く 縦ビンタすると言えば良いのか…。」

Nさん「縦ビンタ❓」

店長「ボールだけをこそぎ取るようにする訳じゃないですけど
 フェースを下向きにしたまま 腕もクラブも固定、
 からだの向きを変えるだけ が
 一番シンプルな方法と思います。
(こする つかまえる_Moment(3)(こする つかまえる_Moment(2)
 ボールの下側に、
 ボールの底にクラブを入れる感じ、ではなく
 フェースでボールの上側、
 南極ではなく、北極をさらっていく感じ…

 これも伝わり難い…ですかね。」

Nさん「具体的にお願いします✊」