Yさん「飛ばし方、飛ばせるようになるには
 どうしていったら良いんでしょうか❓」

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店長「そうですねぇ、
 前の記事にも書きましたが、
 まず イメージとして
 ボールの上っ面をさらう ようなイメージが欲しいですね。」

Yさん「卓球のスマッシュとか、
 テニスのグランドストロークのような…?」


店長「はい。そう思います。
 ゴルフクラブには ロフト角度があるので
 実際には ボールの下方を打つコトになるのですが、
 ロフトの無い ロフト0度 マイナスロフトでもいいですね、
 そう言うモノで ボールの頂点を触って
 ボールを転がしてあげるような そんな感じです。
 こする んですけど
 逆回転・バックスピンを加えるのではなく
 順回転を加えるようなイメージです。
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m16sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m21sSnipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38s







 そのボールの飛ばし方 は
 イコール ショットの安定度とつながっていきます。


 別な側面ですけれど
 飛ばすにはヘッドスピードを上げる、
 それは嘘では無いんですけれど
 ゴルフショットで言うと そのヘッドスピードに該当する
 ヘッド部は動きの先端であり、外周部です。

 ソコを速くする、それは間違いでは無いですけれど
 ソコを速くしようとするあまり
 例えば…ですけれど
 タオルとか、ヒモとかを持って
 先端にこぶを造ったり、何かをしばったり して
(からだの回転と腕、そしてクラブ - frame at 0m17s
 その 先端部をブンブン振る のは
 正直、スイングの練習としては ✖✖✖ です。

 運動不足解消などの為に 単に運動として考えれば
 良い悪いはないですけれど
 コト 本当のゴルフショットに応用、
 真面目なスイングの練習 と考えると
 良いことはありません。

 当たり前ですけれど、ゴルフクラブって
 ロフトやフェースの向きなど 打撃部分があり、
 そして、その対象となるボールがある。
 それに加え、実際、それをやる場では
 打つべき方向、方面が合って
 打撃部がボールとどのようなコンタクトするか、によって
 左右だけでなく、上下の方向やボールの回転 などが 決まりますので
 そのタオルをブンブン振るような 練習は
 ヘッド・フェースがどのようにボールとコンタクトするか
 無視する事になりますし、
 速く振ろうとすればするほど
 からだを止める必要が出てきます。
 絵にかいたような 手打ちの練習とも言えます。

 距離は、飛び出る上下の角度、ボールの回転、
 自分のヘッドスピードに応じた ボールの速度 などがあって
 それぞれに 適切な、アバウトですが理想的な組み合わせがあります。
 自分のヘッドスピードが高くなれば
 作り出せるボールのスピードも上げられますので
 遠くに飛ばせるようになりますけれど、
 繰り返し 自分が出来るショット、その可能性の高さ
 を考えると 先端を たくさん・速く動かす のではなく
 腕やクラブ、特にクラブは 出来るだけ固定、
 それを持った自分の廻る、向きを変える速度を上げる、
 ✋結局はヘッドスピードじゃん‼  って
 言われるかもしれませんけれど、
 繰り返しできる、
 疲れていても出来る、
 体力低下しても出来る

 を前提にすると まどろっこしいですが、
 先端を『たくさん』『速く』動かすのではなく、
 そこは固定、
 それを持った自分が廻る、その速度を上げる、
 に切り替えていかないと 飛ばせるショット、
 飛ばせるスイングの実現は難しい です。」