質問「質問〜疑問があります。
 よく プロはスイングの溜めが有って
 アマチュアはスイングの溜めがない😵
 と言われていますけれど、
 『スイングの溜め』ってどう言うモノで
 どうやったら造れる、出来るのですか❓」


店長「良い質問ですねー。

 フェースローテーションをする場合であっても
 フェースローテーションをしない場合であっても
 ざっくり言って スイングの溜め は・・・・
 
『ヘッドの遅れ』 です。」

質問「えええええ😬」
(jc
店長「ヘッドの遅れに限らず、
 遅れと言う単語は あまり良いニュアンスは無いですけど
 その遅れがどういう状態で
 その遅れをどうするか によって
 遅れは味方にも、敵にもなり得ます


 『ヘッドの遅れ』を嫌うタイプの方は
 ヘッドの遅れ イコール フェースやロフトの開き、
 になってしまって
 ヘッドの遅れ が在ったとしても
 その後に ひと作業以上 やらなくてはイケナイコトがあって
 アマチュアの多くの方が抱いているイメージでは
 ヘッドの遅れ を 取り返そう とします。
202252_Moment
 そうなりますと ヘッドの遅れ が良いモノなのか、
 悪いモノなのか…どちらかと言うと悪いモノ、
 嫌われるのでしょうね。

 ヘッドの遅れは 目で見た通り、
 クラブ〜シャフトのタメと言えば良いのか、
 自分からヘッドまでの距離が近い、
 クラブが短い状態になります。
(jc4(jc5(JC7









 その遅れを取り戻そう とすると
 クラブの長さを アドレスに近い、
 長い状態に戻さなくてはいけませんので
 当然、作業が必要ですし、
 短いまま インパクトに入るのと比べると
 時間もかかりますし、
 道のりも長くなります。

 弊社の悶絶クラブ(重いヘッド&柔らかいシャフト)では
 その遅れは 市販の一般的なクラブ より
 大きくなりますから 取り戻そうとするのも大変、
 ものすごく 重く 感じると思います。


 勘違いされガチ…ですが
 良い意味での『ヘッドの遅れ』『スイングの溜め』
 そのヘッドの遅れを造り、そして取り戻すコト では無く😵
 遅れたまま、クラブが短い状態のまま、
 インパクトに入るコト です。

 ショット・打撃にとって かなり肝心な部分ですが
 ココを勘違いしてしまうと
 スイング・クラブ扱いは 倍々に複雑、難しくなりますし、
 体力勝負、運動性能勝負になりガチ。

 遅れっ放しのまま、短いクラブの状態のまま、
 インパクトに入る。
 その遅れを ロフトやフェースの開きにしてしまうと
 そのまま では 良い感じに当たりませんので
 理想的には その遅れを『ロフトの立ち』にしておけば
 そのまま 入っても 当たりは悪くない。
(jc1
 その遅れを 早く解いてしまう のを
 アーリーリリース、アーリーエクステンションと言いますが、
 少なくとも グリップがブレイクライン、
 自分とボールとのラインを越すまでは
 クラブ、厳密にはヘッドは遅れっ放しのまま、
 まあ 悶絶クラブであれば ロフトさえ気を付けて
 放っておけばよい訳です


 遅れ…まあ スイングの溜め と呼ばれるモノを
 自然現象にするか、
 人為的作業にするか、
 は スイングの分かれ目 とも言えますね。