店長「まあ ここまでは
 手でクラブを振ってきての 良くない点を挙げたんですが…。」

質問「そうそう、それは身をもって分かります。
 で、どうしたら 手で振らなく成れる んです。」

〇肩を廻せ_Moment
店長「幾つか理由は考えられます。
 そして それらは絡み合っていたりするのですが、
 順をおって 考えてみましょう。

質問「はい。」

店長「まず 初歩的なパターンの  ,任垢韻譴
 手で円弧を造らない、先端を振らない、
 👉円弧はカラダに任せる
 一応のゴールは からだの回転で振るってコトなんですが…

 これはとても良くあるケースです。
 まずは コチラをご覧ください。 

 
 お二方とも とても よくあるケースです。

 このお二人は 骨盤で回るというタイプでは無く
 肩を廻す が からだを廻す と思っていらっしゃる。
 ……それは兎も角、
 ダウンスイング以降は分かり難いですが、
 テークアウェイをご覧ください。
 腕を振っているだけで からだ自体を右に向けていない。
201808_Slomo_Moment〇肩を廻せ_Moment2〇肩を廻せ_Moment(2)〇肩を廻せ







 ココ ものすごく錯覚している人がいますけれど
 肩の含まれている 胸が右を向くから
 右向きが生まれる んであって
 肩・肩甲骨・腕を振るんではありません。

 この画像の4方ともに ほぼ右向きがありません。
 胴体がねじれている というよりも 歪んでいる…だけ。
 ココから クラブを振りだしたら…… ご想像の通りです。


 肩で廻る というのは 胴体をひねるコトです。
 腕を左右に振るコトではありません。
 ココは早く脱しないと…
 コレが習慣付いてしまうのは とても拙いです。


 クラブを振ると 円が描かれる、
 ココは良いです。
 しかし ソレは 肩・胴体が捩じられるんであっても
 骨盤が向きを変えるんであっても
 どちらであっても クラブを持った肩部分が
 右を向いたり、左を向いたり するんであって
 それ無しで 円弧を造ろうとすると
 クラブを握った 左右の手の 長さを変えて
 腕さばきでその代用をしなくてはなりません。

 しつこいですけれど ゴルフクラブは
 1mの長さがあって その先端に重さが付いています。
 ですので 運動させますと 色々な負荷が生まれます。
 それを 腕だけでさばくコトになります。
 また 左右の長さを調整して円を描くと
 どうしても ヘッド、フェースを回転させざるを得ません。
 ゴルフクラブは 打撃部分である
 ヘッドの重量点(重心)が
 棒、握っているシャフト・グリップの延長線上になく
 重心距離であったり、重心深度というのがあります。
 ですので 行きと帰りでは 重さの掛かり方が大きく変わります。
 ドライバーで言えば
 そのズレは 40弌4センチ近くなりますので
 テークアウェイでは その重心によって
 ヘッドがたくさん動き易く、
 それは フェース・ロフトの開きになります。
 ところが、ダウンスイング以降になると
 重心が4センチずれているコトが 悪く作用し、
 より重さの掛かる、負担のある動きになります。
((スライスにさよならしよう_Moment
 ですので からだの向きを 肩であっても、骨盤であっても
 からだの向きでやっていない 腕さばきでやっている方は
 長物のクラブ や 重心位置のズレが大きい箱形のヘッド が
 苦手になるケースが多いでしょう。
 コレは 物理的に仕方無い症状なのです。

 ショット全般としては 基本としてスライス気味、
 もしくは それを封じるための引っかけ気味 の球になります。
 
 なんとも言えないのですが、ソコを克服する為に
 たくさんの練習をして 自然と目標に対して
 やや右気味に構え、薄く引っかけるコト でスライスを改善します。
会田20210701_Moment
 そして このタイプの方はドライバーを苦手とし易いですが
 同じく苦労するのがアプローチです。
 ドライバーの方はスピードで解決できる部分があるので
 まだマシですが、スピードで解決できないアプローチには
 参照:アプローチ・スコアアップの壁 手打ち脱却・卒業徹底講座➁ : ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)
 かなり長い年月、10〜20年単位で苦労するコトになります。」

質問「うぐぐぐ・・・🤒」