店長「ゴルフスイングでの打撃において
 スライスに悩まれる方 ばかり じゃないですけれど
 基本的な 思い違い をしている可能性もあります。」

質問「なんです?」

店長「ボールの高さ、ボールの位置ですね。

 まあ からだの回転を使えているか
 そうでないか、によって かなり大きく異なりますけれど

 原則として、ですが、
 ゴルフスイングって 前傾姿勢 があるじゃないか❓」

質問「維持できるか、出来ないか にもよりますけれど
 ありますねー。」


店長「その維持できるか、出来ないか も
 思い違いから始まっている可能性があります。

 フェアウェイウッドやアイアンなど
 地面にあるボールを打つ と言う前提で
 ボールの位置って 地面、
 からだで言うと 靴の底と同じ高さにあるじゃないですか。」

質問「はい。地面ですねー。」

店長「じゃあ 逆に 強烈な つま先上りの斜面 で
 クラブを少し短く持って フルショットも出来ないような高さ
 そうですね 腰位の高さにボールがある状態 って
 前傾姿勢ってどうします❓」
lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット
質問「直立に近くなるんじゃないです⁈」

店長「でしょうね。普通に振るコトに出来る つま先上りなら
 前傾姿勢は造ると思うんですけど
 野球のティーバッティングするような高さにボールがあったら
 フルショットではなく リカバリーっぽくなりますけれど
 前傾姿勢は『要らない』可能性がありますよね。

 そこが前傾姿勢のヒントです。
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット
 直立状態では 地面に高さ、靴の底に位置するボールも
 前傾姿勢を取れば 『上半身』にとっては
 へそとまでは言いませんが、腰とか、秀二の高さ にあります。

 写真でイタズラしてみましたが
BlogPaintlesson 2009_10_31






 腰の高さにあるボールを 写真そのものを傾けて
 通常のアドレスに近いモノと同じような状態にしています。

 つまり からだの回転(前傾姿勢付きの)を利用すれば
 必要以上に下に振らなくとも
 低いトコロ、地面の高さにあるようなボールも届くコト、
 打つコトが出来るのです。

 『ボールはソコに無いよ』って奴です。

 前傾姿勢を利用して 腰なり、秀二の高さにあるボールを打つのと
 靴の底の高さ(低さ)にあるボールを打つのでは
 当然、靴の底の低さにあるボールを打つのには
 たくさんの道のり、そして それに伴う時間を要します。
(比較)左手ドリル_Moment(7)(比較)左手ドリル_Moment(5)
 靴の低さにまでヘッドを振るから
 前傾を失ってしまう と言う逆説もありますけど
 腕、クラブは半固定で ただ からだを廻すのと
 クラブ、特にヘッドを振って 下に届かせる では
 かなりの違いになります。

 ヘッドを下に振っている間は
 カラダは止まって 待っていなければなりません。
 スライスや引っかけに悩む人の言葉に
 『ヘッドが来ない』『ヘッドが遅れる』 は
 ここら辺だったりするかも知れません。」