店長「まあ あと単純にはですね、

➂シャフトが柔らかい方がクラブの位置とか、
 ヘッドの姿勢とか、そう言うのが感じ易い、感知し易い です。
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 トップの位置で クラブがどうなっているのか とか
 目で確認し辛いですし、
 ビデオとかで見ても、現場ではどうにもなりませんが、
 感覚で把握出来るのは大きいです。

 ヘッド重量の重い軽いもあるにはありますが、
 まったく 同じヘッド、同じ重さ、同じ長さ であっても
 振動数250cpm と 150cpm のモノでは
 250→150cpm の順番で打つと
 まるで ヘッドの重量が倍になったように感じるでしょうし、
 その逆の 150→250cpm の順で打つと
 ヘッドが付いていないのか と
 テークアウェイの途中で辞めてしまう方も大勢います。

 パターなんかでも そうなんですけれど
 ヘッドの重さが把握し難い、軽いヘッドや硬いシャフトでは
 静から動へ移る始めの瞬間、初動が取り難い です。
 柔らかいシャフトや重いヘッドではイップスにならない
 んじゃないかな と思っています。」

質問「確かに L型ブリストルとか、デール9の後で
 市販の普通のパターを借りると
 どう動かして良いか、その動かし始めに戸惑い、躊躇が起こりますね。」


店長「確信はないんですけど、
 コトの順序で考えると テークアウェイの初動であっても
 グリップが動くから ヘッドが動くんですが、
 軽いヘッドや硬いシャフトでヘッドが感じにくい と
 ヘッドを動かしたくなるのかも知れません。
 でも グリップが動いていないから その先が続かない。。。
 まあ ショットであれば 勢いがあるから良いですけど
 パッティングだと
 そのヘッドの軌跡、移動経路も視覚的に確認 出来ちゃいます。
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 グリップが動いて、ヘッドが動くのと
 ヘッドだけが動くのでは経路が違い、多くの場合、
 理想的な経路よりも外、アウトめに膨らんで動きますから
 動きがゆっくりが故に 気になっちゃう…。
 そこらへんが イップスの始まりだったり するんでしょう。」


店長「い泙◆〇たような話しではあるんですが、
 柔らかいシャフトのクラブの方が クラブそのものにリズム、
 運動があるのでタイミングがあります。それを感じ易い。
 ですので 同じテンポ、リズムで振り易いと思います。
 硬いシャフトのクラブのは クラブそのものにリズムが薄い、
 それに比べると 反復性に優れている と思います。

 これもちょっと嫌味なんですけど
 ですので 本当は同じ硬さ感、のクラブがバッグに入って無いと
 クラブによって テンポがバラバラになってしまう筈…なんですけれど
 平気なんですかね。」

質問「それ よく分かります。
 自分は元々 フェアウェイウッドが苦手で、嫌いでした。
 でも 調べてみたら それは『流れに外れる』硬いシャフトだった、
 柔らかさの流れを揃えたら 得意ではないですけど
 ごく普通に打てるようになって 苦手ではなくなった。
 本当 それは実感します。」


店長「はい。フェアウェイウッドって 交換頻度と言えば良いのか、
 あまり頻繁に使わないので クラブの購入の一番最後に廻されガチ です。
 ドライバーも含め、アイアンも昔に比べ、
 だいぶ 柔らかくなってきていますから、
 フェアウェイウッドだけが 昔の硬さのまま、置き去り って
 日本中のゴルファーの8割がそうなんじゃないですかね。」

質問「それ 当たり ですね。」